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児玉昭
Приєднався 21 кві 2020
関係詞(19)関係詞の非制限用法~パート1~
今回から、関係詞のコンマが付いた形、いわゆる非制限用法というものについて扱っていきます。その関係詞の内容が、対象の範囲を「狭めているか」「狭めてないのか」、これによってコンマのあるなしが変わってくるという感触を掴んでみて下さい。
<講師について>
氏名 児玉 昭(こだま あきら)
職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。
経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。
<関連動画リンク>
関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について
ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html
関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順
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関係詞(3)関係代名詞のthat
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関係詞(4)関係詞節の「閉じる場所」
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関係詞(5)関係代名詞の省略
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関係詞(6)所有格の関係代名詞whose
ua-cam.com/video/w4ZmWxGmYnk/v-deo.html
関係詞(7)関係代名詞のwhat~パート1~
ua-cam.com/video/D0YttcKBiFw/v-deo.html
関係詞(8)関係代名詞のwhat~パート2~
ua-cam.com/video/9rDIQPhTns0/v-deo.html
関係詞(9)関係代名詞のwhat~パート3~
ua-cam.com/video/7zd-gOSlsig/v-deo.html
関係詞(10)関係副詞~パート1~
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関係詞(11)関係副詞~パート2~
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関係詞(12)前置詞+関係代名詞~パート1~
ua-cam.com/video/aIYNte6IETQ/v-deo.html
関係詞(13)前置詞+関係代名詞~パート2~
ua-cam.com/video/TxOMus0VoXc/v-deo.html
関係詞(14)前置詞+関係代名詞~パート3~
ua-cam.com/video/Yu69pNnUT4w/v-deo.html
関係詞(15)前置詞+関係代名詞~パート4~
ua-cam.com/video/oPvHUHXTR0M/v-deo.html
関係詞(16)前置詞+関係代名詞~パート5~
ua-cam.com/video/-zuUUXvoD7E/v-deo.html
関係詞(17)前置詞+関係代名詞~パート6~
ua-cam.com/video/Ytj3OS73pyA/v-deo.html
関係詞(18)離れたところを修飾する関係詞
ua-cam.com/video/tyUuxzCImWo/v-deo.html
関係詞(19)関係詞の非制限用法~パート1~
ua-cam.com/video/7AOEKaHk4mc/v-deo.html
<講師について>
氏名 児玉 昭(こだま あきら)
職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。
経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。
<関連動画リンク>
関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について
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関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順
ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html
関係詞(3)関係代名詞のthat
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関係詞(4)関係詞節の「閉じる場所」
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関係詞(5)関係代名詞の省略
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関係詞(6)所有格の関係代名詞whose
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関係詞(7)関係代名詞のwhat~パート1~
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関係詞(8)関係代名詞のwhat~パート2~
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関係詞(9)関係代名詞のwhat~パート3~
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関係詞(10)関係副詞~パート1~
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関係詞(11)関係副詞~パート2~
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関係詞(12)前置詞+関係代名詞~パート1~
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関係詞(18)離れたところを修飾する関係詞
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関係詞(19)関係詞の非制限用法~パート1~
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関係詞(18)離れたところを修飾する関係詞
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関係代名詞や関係副詞が、直前の名詞ではなく少し離れたところを修飾している形は、決して珍しくありません。今回の動画では、離れた先行詞をわりと簡単に見つけることができる例から始め、徐々に難しい文にも触れていきながら、その感触をつかんでいって頂きたいと思います。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/video/ZssF...
関係詞(17)前置詞+関係代名詞~パート6~
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「前置詞+関係代名詞」の第六回目です。「前置詞+関係代名詞」の形を「難しい!」と感じる方が多いのは、いったいなぜか。今回は、私なりに考えた理由を2つ挙げ、その理由が分かることで皆様の関係詞に対する理解もまた一段階上がっていくような、そんな動画になっていればと思っております。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/v...
関係詞(16)前置詞+関係代名詞~パート5~
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「前置詞+関係代名詞」の第五回目です。「前置詞+関係代名詞」をより深く正しく理解していくためにも、まずは冒頭の2つの英文を、是非ともじっくりと読解してみて下さい! <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/video/ZssFxkY_ikU/v-deo.html 関係詞(4)関係詞節の「閉じる場所」 ua-cam.co...
関係詞(15)前置詞+関係代名詞~パート4~
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今回も前回までと同様、「前置詞+関係代名詞」の練習回です。テーマは「前置詞+関係代名詞」の「前置詞」部分が二語以上に連なっているケースで、どの文もかなりの難問となっているので、ぜひじっくりと考えながらご視聴頂ければと思います。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/video/ZssFxkY_ikU/v-deo.h...
関係詞(14)前置詞+関係代名詞~パート3~
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「前置詞+関係代名詞」の第3回目、今回も引き続き練習回です。各空所にどんな前置詞を入れればよいのかを考えることは、関係代名詞を正しく理解するための大変良い練習になるはずです。学校文法・受験英語だとのご批判は承知の上!どうぞご視聴頂ければ幸いです! <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/video/ZssFxkY_i...
関係詞(13)前置詞+関係代名詞~パート2~
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「前置詞+関係代名詞」の第2回目、今回は練習回です。「前置詞+関係代名詞」の形が用いられた多くの例文に触れながら、この構造の仕組みを理解し、正しく読解するための手順を何度も反復練習していきたいと思います。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/video/ZssFxkY_ikU/v-deo.html 関係詞(4)関...
関係詞(12)前置詞+関係代名詞~パート1~
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今回は、英文法界で最難関の1つとも言える「前置詞+関係代名詞」について扱います。「なんとなく」の読みでは通用しない分野とも言えますので、今回の動画で、文の「成り立ち」から「読解の手順」まで、しっかりとご理解頂ければと思います。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/video/ZssFxkY_ikU/v-deo.h...
関係詞(11)関係副詞~パート2~
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前回、関係代名詞と関係副詞の共通点と相違点についてご説明をしましたが、今回はその練習回です。関係詞が空所となっている文を読み、その空所に何を入れるべきかを考えることを通して、関係詞について一層の理解を深めていって頂ければと思います。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/video/ZssFxkY_ikU/v-de...
関係詞(10)関係副詞~パート1~
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「関係副詞」を理解するには、名前がよく似た「関係代名詞」とどこが同じで、どこが違うのかを理解するのが一番早いでしょう。今回の動画では、この2種の関係詞の成り立ちを振り返ることで、お互いの共通点と相違点を調べていきたいと思います。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/video/ZssFxkY_ikU/v-deo....
関係詞(9)関係代名詞のwhat~パート3~
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関係代名詞のwhatはthe thing whichに置き換えられるわけですから、「~なもの・こと」と訳すことが基本になりますが、それだけではうまく行かないケースも出てきます。今回は、そんな時にどのように頭を働かせて、どのように訳せばすんなりいくのかについて説明していきたいと思います。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam...
関係詞(8)関係代名詞のwhat~パート2~
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関係代名詞のwhatが用いられた形は、間接疑問文と意味も形もそっくりになります。今回の動画では、その両者の違いや識別の方法について説明しつつ、また「どちらで解釈しても構わない」ケースも見ていくことで、読解力を高めていく訓練をしていきます。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/video/ZssFxkY_ikU/v...
関係詞(7)関係代名詞のwhat~パート1~
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関係代名詞のwhatは、the thing whichに置き換えられるという説明を聞いたことがあると思いますし、基本的に私もそのように説明しております。今回はこのwhatが用いられた易しい文からはじめて、徐々に難易度を上げていき、最後は大学の入試問題レベルの難文に挑戦してみたいと思います。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-c...
関係詞(6)所有格の関係代名詞whose
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基本的な関係代名詞のうち、もっとも使い方が難しいと言われているのが、所有格のwhoseです。このwhoseが一体なぜ難しいとされるのか、どのように理解すれば難しい形にも対応できるのか、今回はその辺りを詳しくご説明してきたいと思います。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/video/ZssFxkY_ikU/v-d...
関係詞(5)関係代名詞の省略
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「目的格の関係代名詞は省略できる」というルールは、皆さんご存じのことと思います。しかし、それに「気付く」のが難しいというケースもあります。今回は、どうすれば間違った読みに気付けるのか、そしてどうすれば正しい読みに辿り着けるのかについて、例文とともに見ていきたいと思います。 <講師について> 氏名 児玉 昭(こだま あきら) 職業 東京都市大学等々力中学校・高等学校で英語教諭として勤務。 経歴 慶応大学文学部卒。留学経験なしでTOEIC900超、英検1級取得。 <関連動画リンク> 関係詞(1)関係代名詞の2文の合成について ua-cam.com/video/lLqusR6D2os/v-deo.html 関係詞(2)関係代名詞の格変化と、読解の手順 ua-cam.com/video/KsTvWNYWxCk/v-deo.html 関係詞(3)関係代名詞のthat ua-cam.com/vi...
分詞(22)分詞構文の意味上の主語が、主節の主語と一致していないケース
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分詞(22)分詞構文の意味上の主語が、主節の主語と一致していないケース
英語の先生の発音は、皆さん、ある独特な傾向がありますね どんな傾向か説明し難いのですが、お寺に行くとどこでも線香の匂いがするように、英語の先生は、皆さん同じように聞こえます 女子小学生が先生に当てられて、国語の本を音読する時のような、一律の抑揚、間、アクセントみたいな感じです
この文、そもそもThere were で始めてるところになんか紛らわしさの予感が‥‥。5人亡くなったのなら Five passengers were killed in this accident. で良いし‥。よほど酷い事故ながら助かった人が2人いたと言いたいのなら ‥‥‥only two survived とか加えたり。でも、アタマの体操なので解説はちゃんと聞きますね😊
先生、こんにちは。 今年もお世話になりました。 来年もよろしくお願いします。 さらに難しい講義もお願いしたいです。
こんにちは。ご視聴&コメント有難うございます。来年も引き続き頑張って参ります。どうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは全部わかりました。
こんにちは!全問正解、お見事です!
今年も大変お世話になりました! 本動画で言えば、例文作成に工夫と手練れな 面が生きていますね。 他の単元でもですが😂 本動画でよく紹介されるのが、 「私にはNYに住む3人の娘たちがいる」 「私には3人の娘たちがいる。彼女らはNYに住んでいる」 だと思いますが、 分かり易いかは受信者に聞いてみるしか 手はないかなと思ってもいます。 来年は阪神大震災から30年。 仕事場で、その時の私の経験をシェア 出来る何かは無いかという事になり、 29年前に私が作った「震災記」を職場で 開示する事に昨日、一昨日なりました😊 「分かり易いですか」 「凄く分かり易いです」 の返事を読んだ同僚、先輩から貰い安堵で😅 体験の無い人が実感を持てるのは何か、 そこに苦心があるのは、英語とも通じるかも などと思うこの頃です✨ (私は12枚で絵も描いて紙芝居風にしました) また来年もどうぞ宜しくお願いします🙇Ta
米国人に以前聞いてみたら制限用法ではthat を使い非制限用法ではwhich, whoを使うようなことを言っていたような気がします。今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
コメント有難うございます! 非制限用法ではthatは使わないと覚えておいて、まず問題ないと思います!
You'll be missed.も、I'll miss you.も、「寂しくなりますね」の意味ではあるけども、用途、ニュアンスは結構違う様に思います。You'll be missed.は実は「私がどう思うか」には言及していないのは結構大きな違いだと思う。話し手(私)がどう思うのか関係ない状況で使われる感じがします。そう考えると、2人での会話で使うと、微妙な人間関係を想像してしまいます。または、映画等で悪者が誰かを始末する時に相手に放つ言葉、というイメージもありますね。普段使いでは, 「He will be missed.」とか3人称の主語で使われる方がしっくりくる感じがします。 スカートの方も、文自体は「誰が」やってるのかに言及せず、「座られていた」事象を強調している感じですね。次の文で「誰が」が示されるとそこが強調される感じがする。 翻訳家さんってそういう事を組んで訳するんでしょうね。そう思うと凄い仕事ですね。
コメント有難うございます! おっしゃる通り、by以下が述べられていない受動態には、それがあえて述べられていない理由があったりしますよね。 その辺りのニュアンスまで含めて訳さなくてはならない翻訳の仕事は、大変なものだと思います。
This city is Tokyo which Mr. Kodama lives in. This city is Tokyo where Mr. Kodama lives. この街は 児玉先生が住んでいる 東京です。 これだと 児玉先生が住んでいない 別の東京が 存在していることに なります。 This city is Tokyo , which Mr. Kodama lives in. This city is Tokyo , where Mr. Kodama lives. この街は東京で、児玉先生が 住んでいます。 このような理由で 関係代名詞や 関係副詞の先行詞が 固有名詞の時は 非制限用法にすると 覚えています。
コメント有難うございます! おっしゃる通り、制限用法だと「そうでない児玉」がいるように聞こえてしまうそうなんですよね。面白い違いです。
まるで国語みたい、五段活用とか、もう「意思疎通の手段」なんかではなく、学問
先行詞と関係詞が離れている文章では、たまにthatで先行詞明示してくれる親切な著者もいますが。4)はthe first child of whichで書き換えるのでよいのでしょうか。the first child of whomなのでしょうか。
コメント有難うございます!おっしゃる通り、「先行詞はここですよ」という合図のthatですね。 4)を書き換えるとしたらthe first child of whomになるはずですが、whoseの代わりにこの形が用いられることは、まずめったにないようですね。
@@A.Kodama ありがとうございます。当方の研究室教授が医学部の大学院試験で先行詞明示のthatを含む下線部訳出題して採点手伝っていたら、ものの見事に受験生が引っ掛かってくれました。無視して訳さなければいいのですけど、「その」とか無理やり強調構文のように訳してました。(省略、倒置も苦手なようです。)院試は入試と違って結構いい加減なところありますが。
先生に出していただいている例文は詳細な解説がなされており、いわゆる「精読」素材として逸品だと感じています。今までの分も含め、理解したあとに例文を何度も音読して英文から正確な意味を瞬時に読み取れるように訓練していくと、自然に高度な英文読解の感覚が養われると感じています。いつもありがとうございます。これからも楽しませてください。
コメント有難うございます!お褒めの言葉、光栄です!! 例文の音読練習について言及されるとは素晴らしいです。私も普段から生徒には、読解を終えた文章は必ず音読までやって仕上げるよう言い聞かせております。「文法に則りつつきちんと理解し、それを繰り返し音読練習して体にしみ込ませる」という作業は、英語学習の王道中の王道だと思っております!
6番が少し難しかった。
6)は難しかったと思います!
The time will come when your dream will come true. という文について、児玉先生の説明では「時や条件を表す副詞節の中では未来のことでも現在形で表す」というルールがあったはずだが、ここでは when your dream will come true. となっている。ということは、この when節は時を表す副詞節ではないと判断できる!とされています。これは関係副詞節であり、文法的には形容詞節であるはずで、先生のおっしゃる通りだと思うのですが、ネイティブの間では、ここで will を用いる人の割合は決して少なくなく、また違和感をもたないネイティブは多いようです。駿台予備校の竹岡広信先生が指摘されていたように思います。そうであるならば、児玉先生の説明の仕方は変えた方がよいかもしれません。The time と言われて「いつのこと?」⇒whenという流れなので、timeを修飾しているというシンプルな解釈でいいのではないでしょうか?
コメント有難うございます!おっしゃる通りですね。私も1:32のあたりから、「その時は訪れるだろうと言っていて、どういう時かなと思うと、when以下で」というように、コメ主様と全く同じように説明しているつもりでした! 「時や条件を…」以降の※部分の説明は、「なぜこの文がサムネイルの和訳ではいけないのかを文法的に説明すると」ということになります!
@@A.Kodamawill のありなしで形容詞節ととらえるか副詞節ととらえるかという分析、数学の場合分けの問題をやっているようで受験時代を思い出しました(ネイティブはそこら辺が曖昧になっているようですが。)。 今回の一文しかなかったら分析通りになりますが、この文の前にThe timeを説明する文があった場合には、when以下はwillがあっても副詞節として「・・の時」という意味であるととらえる可能性もありそうですね。
英文法としては理解できますが、英会話で話されても理解はできないですわ。すんません。
コメント有難うございます!会話で聞いて(リスニングで)正しく聞き取るのはかなり難しいかも知れませんね!
いつも有難うございます😊 先生のお声がいつもと違って聞こえました。 こちらの音声の具合かもしれません😅 全ての単元において大変分かりやすく説明して頂き感謝です。 毎回学ぶ事が出来てとっても楽しいです😊 ありがとうございます!
コメントありがとうございます!声は、どうでしょう・・・(汗)。機器との距離や、部屋の反響などがほんの少しでも変わると、違って聞こえてしまうのかもしれません。私自身は今のところ風邪もひかずに、元気にしておりますので!笑 いつもご視聴下さっているとのこと、心より感謝申し上げます!
The time will come when your dream will come true. この例文を書いたら、ほとんどの 英語の先生が when を 接続詞で 読んでしまい 間違いにされそうです。 when your dream comes true. と 直されそうです。 The time will come which your dream will come true on. 間違いにされないように 関係代名詞にして みました。 The heart is the organ in the chest that sends blood around the body. 関係代名詞 that の先行詞は the organ と the heart の どちらにも 解釈できると思います。 どちらに 解釈しても 意味は同じです。
コメントありがとうございます!この文は、確かに誤解されそうですし、自分が書くのには勇気が入りそうですね!
4:52 3) The heart(S) is(v) the organ(c) ~. この文の場合 S=C だから The heart (that) sends blood around the body. としても意味は通りますね。
おっしゃる通り、その解釈も可能ですね!その場合の意味は、「体中に血液を送り出す心臓は、胸部にある器官だ」となりますね。
いつもながら、先生の説明は本当に分かり易いです。ありがとうございます。
コメント有難うございます!そう仰って頂けて嬉しいですっ!!
関係詞の話題から外れますが、forがどこにかかってくるのか(用法は副or形どっちだ)、と一瞬迷い読むスピードが落ちます^^; こういうのはパタンこなして慣れるしかないですよね。あと、前から読んでくにしても、日本語と「情報の順番」が逆になるだけでなんでこんなに頭に入りにくくなるんだろう?って思います( ̄▽ ̄)。
コメント有難うございます。前置詞は、かかっていく位置を見極めるのも難しいですし、それに前置詞は多義語ですから、forなら「~のために」なのか「~に向かって」なのか「~のことで」なのか、適切に意味を読み取るのも一苦労だと思います。 対策は、おっしゃる通り「慣れる」というのが一番のような気がしますね。
こういうのは、聞くほうが分かりやすいのですよ。
そうですね!聞くと、イントネーションや息継ぎの場所で文構造が分かったりしますからね!
「名詞 + 前置詞 + which」のような形が現れたら、それをひとかたまりのマーカーとして、ここから関係詞節が続くぞ!と用心して読み進めるようにします。 それにしても最後の問5)は難解過ぎる…。関係代名詞どうこうではなく、やはり長い文で「and」が現れると文構造を捉えるのが難しいことが多いと感じます。
コメントありがとうございます!5)は難しかったと思います。おっしゃる通り、andが文の難しさを何倍にも増幅させていますね。
機関銃みたいに話すのではなく、ゆっくりどうぞ。
ご指摘ありがとうございます。気を付けていきたいと思います!
コメント主さんの主張には全く賛同できません。 その主張には学術的な論拠があるのでしょうか? もしあるのでしたら、それを紹介するURLの1つでも紹介してほしいものです。 なお名古屋大学教授ですが、賞にはもう1人の日本人の共同受賞者がいて、賞の対象となった研究はその方との共同研究であり、論文はその方との共同作成です。英語は共同受賞者に任せることができたので、ご本人は英語を気にする必要がなかったという旨をおっしゃっています。ご本人の情報に基づき、研究に英語は必要なかった、日本語のみでじゅうぶんだった、いう事実はありません。この1点のみで、コメント主さんの名古屋大学教授を引き合いに出した論説は事実と矛盾することからその主張は無効ということになります。
うーんと唸ります! 5) of which の関係代名詞which の中身は、 the doing だと思いました。名詞だから。 でもそうなら、for が余ってしまいます。 でも、rewards of the doing が おかしいとは感じなくて。 でも正答を聞いても何かが余るとも感じる。 rewards for the doing of something. 私には、for the doing は要らないと 思えました。 それに the doing of something は 変な感じがする。 the doing something なのでは? of が不要じゃ?と。 do は、他動詞と思いますが。 do it なのだし。 of はどこから来たの? ~~ 奇妙なのは、 このsomething は、前半で「したくない」と 関係代名詞節が言ってる。 それを踏まえて「したくないsomethingをする事に目に見える報酬がない」と後半の関係代名詞節が言う? これってありなんですか? するとつまり、and には「並列な」時と 「前の意味を含んで付け足しの」and がある、ということになりますか? 伝わってるかな? この様に、読み間違えにも何だか あながち間違いでもない理由がありそうで。 それが日本語と英語の形の違いなのかも 知れないけれど。 日本語は5角形、英語は6角形。 遠目には結構似てるから~~☆ しかし、とても理解を深めたいです🙇Ta 後日憚 Ps. この出題先の「Clues to Reading」を取り寄せました。 the doing of it は、doing it の文語体だと(笑) そら、知らんよ~🐵奈良女子大 +「それをする事で」なようで、 「したくない事をする事で」では無さそう(涙)😢
コメントありがとうございます! 色々と試行錯誤というか、考察を深めていっておられる様子が伝わってきます。 この文の肝は、やはりandにありそうですね。andを私が扱うのは当分先になってしまいそうですが、おっしゃる通り、andには「並列」と「付け足し」の両方の感触がありますね。 日本語が5角形で英語が6角形というのは、面白い受け取りですね!
rewards of の繋がりからthe doing there were no visible rewards of といいかえられれば良いのでしょうか?学会誌読んで前置詞+関係代名詞ばかり見せつけられれば慣れます。格好つけて敢えてわかりにくく書いているとしか思えません。特に of which は至る所に出てきます。(蛇足ながらgiven やconsidering のような不慣れな接続詞がでてきます。)私が大学院試の出題者なら喜んで拾って出題します。
コメント有難うございます!少し硬い内容の文章(書き言葉)には、「前置詞+関係代名詞」は嫌というほど出てきますよね。とはいえ慣れるまでは相当難しい単元になりますから、大学入試でもしょっちゅう狙われています。
面白くないです(笑)! 5) 私にとっては、and 以下の文意は読める 気がしますが、 for がsomething に掛かっている、 と児玉さんがそう決めた決め手は、理由は 何なのかが分かりません! (算数の式無しに正答だけ言ったような) 突然、 for 以下はsomethingに掛かっています と言われても、ねぇ!何故! すると私がこの文で分からないのは 関係詞ではなく「and」が結ぶもの、 その「読解力」「読解法」です!😂 それがもしかして前半部分で仰った、 間違った読みでも意味が通るからかも?😅 ↑どこに掛かっているかが分からなくても、 no visible rewards だけで 「いいことなんかなんもないし」と ピンと来てしまう(笑) これはいつかの議題かも知れないです😊 文の中で、and が何と何を結ぶのか、 特段結ばない場合もある。 しかし今一度「and の読み方講座」 が欲しいと思いました🙇Ta
コメント有難うございます!andの前後の読み取りは非常に重要で、もちろん私の動画でもいつかきちんと扱いたいと思っております。基本的には「後ろを見て、それと同種のものを前から探して、並べる」となりますので、今回は「関係代名詞節が2つ並んでいる」と気付くことが重要になりますね。
最後の文、for doing which ではないのが面白かったです。そうでなければ for the doing of which の一択ですかw
コメント有難うございます!関係代名詞の前がこんなに長くなっているのは珍しいですよね。
頭から理解していくと、「人のためというのは言葉だ。(うんうん。どんな?)私が最もきらいな。(なるほど、めっちゃきらいな言葉なのね。)なぜなら、人のためというのは、いつも「あること」を含む結果になるからだ。(あることって?)私がやりたくないこと。(ああ、やりたくないことをやらされるという感じなのね。)そして、それをやるために(または、それをやる対価としてかな?)何の報酬も存在していないこと。(あっ、じゃあ「対価として」の方だね。)」 結局、人のためだからと言われてやることは、やりたくもないことを無償でやらされるということになるから、嫌いなのね。 という感じですかね。 でも、英文和訳問題で、上記のようにカッコの独白付きで答案に書いたら、真面目にやれと言われて大減点されそう。英文和訳では、英文→泥くさい和訳→スマートで自然な日本語、と言う作業が必要で、和文和訳の部分が意外とめんどくさい。
コメント有難うございます! 「頭から理解していくと」の読み方が、まさに「王道」の読み取り方だと思います。おそらくは、ネイティブも頭の中ではこのように理解しているのだと思いますし、私たち日本人も、テストの答案に書くのでもない限り、英語の語順の通りに意味を取っていければそれで充分なのだと思います!
Tokyo is the city which Mr. Kodama lives in. Sunday is the day which Mr. Kodama plays golf on. 前置詞は 関係代名詞の節の後ろに置いた方が 分かりやすくて 好きです。 不定詞の形容詞的用法で この方が 慣れています。
コメント有難うございます!多くのネイティブにとっても、前置詞は関係詞節の後ろに置く方が自然だと感じているそうですよ!正直言いまして、私も同感です!
これは普通の文ですが, 気になるのは Shakespear was married の部分です。to marryは他動詞, 自動詞がありますが, 現代英語では他動詞として使われ, 自動詞としてはつかわれません。形容詞のmarriedは状態を表しますから, この文では相応しくありません。Shakespear got marriedとすれば, 普通の文です。Trinity Churchの展示の説明のようですが, 正しくありません。Shakespear marriedなら昔のBritish英語ならなくはないかもしれません。There is some mystery surrounding which local church Shakespear got married in.すなわちwhich local church Shalespear had a wedding ceremony inの意味です。極普通の文です。
コメント有難うございます!たしかに私も、現代英語としてはwasはgotの方が自然なのではないかなと感じていました。 be marriedは状態動詞(State verb)、get marriedは動作動詞(dynamic verb)として使われるのが普通ですが、もしかしたら昔はその区別があいまいだったのかも知れませんね。
to marryはご存じのようにreciprocal verbですから, 本来intransitive verbとして用いる場合, 主語は夫婦両名でなければなりませんが, Shakespeare married at St Martin’s church.のように用いられるときには, Shakespeare and Anne Hathaway married at St Martin’s church.の意味で用いられているのだとおもいます。このように二人を主語にしてmarryは自動詞として用いられています。従って, Shakespear married は可能ですが, 形容詞の用法Shakespeare was married in a local churchは明らかに間違いです。普通の現代英語ならShakespear got married 古めかしいとはいえないかもしれませんが, British英語ならShakespear marriedも可能でしょう。
@@maromarochiwawa2271 様 ご返信ありがとうございます!reciprocal verbまでご存じとは敬服致します! いずれにしましても、この一文はれっきとしたホーリートリニティ教会の展示のものですので、観光客の一人に過ぎなかった私にはどうすることもできませんでした。汗
思いますけど、言語を理解するのにわざわざ2つに割って、考えなきゃならない面倒くささですよ。だってですよ、会話してて頭の中で、2つに割ってなんて、それは基礎なんでしょうけど、もっと簡単な方法ないのかなって思いますけど。
コメント有難うございます!おっしゃる通り、面倒くさいですよね・・・。 私が思うに、ネイティブ感覚としては、関係代名詞はあくまでも「単なる代名詞」なのだと思います。今回の5番も「それをすることで」のように、whichを単に「それ」と処理してつなげているのではないかなと。 とはいえ、少なくとも外国人である我々にとっては難しい&面倒くさいですよね。笑
5番のそれをやっても、が難しかったです。😂😂😂
コメント有難うございます。5番は難しかったと思います!
サムネのwereがwareになってますよ。
ご指摘ありがとうございます!!おかげで、サムネイルだけは直せました! 何度見直しても、ミスというのはあるものですね。。。
感想&素朴な疑問です! ネイティブもまた「あれ変だぞ」と 瞬間的に聞きながら正しい理解に 頭を修正してるんでしょうか? 私たちも日本語に於いてそうしてる? 私のリスニングがまさにそこが働かずに The police suspended he's involvement in the crime. と聞こえます。 he's involvement なんて少し引っ掛かるのだけれど😅 his involvement だと、瞬時に行かない😢 やはり言葉とはその状況が目の前に 普通はあるものなので類推しているのも あるでしょうね、理解というより😊 お義母さんが「びよういん」に行った ←ネイティブが、病院か!?と驚いた話を 昔話に聞いた事があるしで。 美容院に🙇Ta
コメント有難うございます!読解だけでなく、リスニングも難しいですよね。ただ「びよういん」の例の通り、日本語は同音異義語が凄まじく多いですし、外国の方にとっての日本語も相当厄介なものなのではないかなと思います。 お互い様、ですね。笑
aroundは消して読んで見たらわかりました。疑問文でwhich what後の可算名詞が無冠詞になるのはよくセンター試験で問われてましたので思い出しました。あと関係代名詞whoseの後の可算名詞も無冠詞になりますね。
コメント有難うございます。今回は1がきちんと読めるだけでもすごいと思います!おっしゃる通り、whatやwhich、whoseの後ろは無冠詞の名詞になるというのが、今回の気づきのきっかけになり得ますね!
とても難しかったです。いつもわかりやすい解説ありがとうございます。 2を声に出して読む場合、whichを間接疑問と理解して読む時と、関係代名詞と勘違いして読む場合では読み方が微妙に違ってくるのではないかと考えました。
コメント有難うございます!おっしゃる通りですね。読み方は明らかに変わってきます。私も一度音読するときに、その読み方で気付かれてしまわないか、ちょっとドキドキしていました。汗
@A.Kodama 😄
感想です! ナイス例文ですねぇ 2)が、難しかったです! と同時に、wh 文の習熟にも もう一度帰る必要もありそう😊 What book do you recommend I read ? Who do you recommend I ask ? みたいな 色んな複合的な力 必要で試されますね~ training days 💪Ta
コメント有難うございます!間接疑問文は、一通り関係詞を習った後に出会うと、何倍も難しく感じてしまいますね。間接疑問文はこれまでは普通に分かったと思っていたのに、急に「何が何やら分からなくなる」くらい分からなくなってしまう生徒さんも多いです。
😮.2のどんなが難しかった。😊😊
今回の2は、相当な難易度だと思います!
ご参考に、ネイティブとはどちらの国の方でしょうか?英語圏のアメリカとイギリスでも、文化、習慣、言語の違いがかなりあるので、ご参考にお聞きしたいです。
ご質問ありがとうございます!私がよく文法を質問するネイティブは、アメリカ人とイギリス人の方です。男性も女性もおり、その時に捕まえられた方を質問責めにしたり、複数人でまとめてディスカッションしてもらったりております!笑
@@A.Kodama先生 お返事ありがとうございます。最近時「ネイティブは使わない」などと言った話をよく耳にしますが、ネイティブにも地域性や個人差があるので、戸惑うことがあります。お忙しい中、ありがとうございました。
幾らかの不可思議な周辺物があるわけだが、その周辺物の中の 地方教会でシェイクスピアは 挙式したのだ。
英検1級の私が大誤訳した、、、難しい
難しいですよね! でも英検1級をお持ちとは、すごいですっ!!
@@MultiYUUHI 英検準1級の私も当然に撃沈しました(笑)。
There is some mystery surrounding which local church Shakespeare was married in. There is a man playing the guitar. a man が some mystery playing が surrounding the guitar が which 節 このように シンプルな文に 当てはめて 文の構造の謎を 解きました。 ベースは 中学英語です。 中学英語が 重要なのが よく 分かります。
コメント有難うございます!おっしゃる通り、中学英語が全ての英文法の基礎になりますね!
本題から脱線しますが、シェークスピアは実はフランシスコ・ベーコンであったとの説があるようです。
え、そうなんですか?存じませんでした!
@@A.Kodama先生 私の読んだ本だけでも、Samuel SmilesのSelf helpには「No one knows to a certainty what Shakespeare was」と書かれていたり、The autobiography of Malcom X には「I know that many say that Francis Bacon was Shakespeare」と書かれていました。
いゃー、関係代名詞で、ずぅーと来てましたから、疑問詞って、思わないです。引っ掛けですよね。まぁー、テストは関係詞に限定なんてないわけですけど。
コメント有難うございます!そうですね。まさしく引っ掛けです!笑 ですがこの引っ掛けを見抜くためにも、本家としての前置詞+関係代名詞がよく分かっていないといけませんよ、というお話になろうかと思っています!
⭐️動画の内容とは違いますが質問よろしいですか? 以前先生が動名詞と分詞の判別の仕方の動画を見ても判別出来ない次の文は動名詞? 分詞?かどうか教えて下さい。 ・I saw him playing soccer. どんな文法書を見てもこのplayingは分詞と説明されています。お願いします。
ご質問ありがとうございます!このplayingは現在分詞ですね。 see O ~ingの形で「Oが~しているのを見る」という、seeの知覚動詞としての使い方になります。
こんにちは(*゚ー゚)v2と5ができませんでした。
こんにちは。けっこう難しいですからね。
大変勉強になる動画で、読解力等を鍛えて頂いて、いつもありがとうございます。m(_ _)m
Super Thanks、誠にありがとうございます!ご視聴頂き、こちらこそ大感謝です!引き続き皆様にとって有益な動画を配信できるよう、精いっぱい頑張ってまいります!
サムネの英文、こんなの実際の現場で言う人いるの? もっとシンプルに言うと思うから試験でしか見なそう😕💭
コメント有難うございます!今回扱ったような英文は、基本的には「書き言葉」でしか用いられないと思っておいて大丈夫だと思います!(時々会話でも出てくるそうですが、私は聞いたことがありません。笑)
児玉先生いつもありがとうございます。 最後の英文についてのご質問ですが、文中の always はto answer にかかっていく、というご説明があるのですが、always には形容詞としての用法はありませんから、正確には、learned を修飾している副詞であるという理解で合っていますでしょうか? ※前の節に含まれる単語ではないという意味を伝えるために、後ろの to answer を説明する always ですよ、という趣旨で言われていることはもちろん分かっております。つまり揚げ足取りの質問ではありません。(^^)
ご質問有難うございます。非常に鋭い&いい質問ですね! 日本語で考えると、「いつも~と答えらえるようになった」となりますので、「いつも」は「答える」の部分にかかっていると考えられます。ただそうすると、英語の理屈では「to answer」は不定詞の名詞的用法ですので、alwaysは形容詞ということになってしまって、ご指摘の通りおかしいと感じられます。 しかしながら、alwaysがlearnedにかかっていると考えると、「~と答えられるように、いつもなった(~と答えられることを、いつも学んだ)」となってしまい、こちらはこちらで変に感じられますし、alwaysの場所はI always learned~となるべきだとも思えます。 そこで他の英文を見渡してみると、以下のような表現があることに気付きます。 I decided not to study abroad.「私は留学しないと決めた」 このnotの意味は、decidedではなくto studyにかかっており、「留学しないこと」という意味になります(「留学しようと決めなかった」ではない)。たしかにto studyは名詞的用法ではありますが、notという副詞がかかっていけるということを考えると、このalwaysもto answerにかかっていると見なして大丈夫だろうと考えております。
ご回答誠にありがとうございます✨なるほどです。 また、not to do と対比させてのご説明、とても分かりやすかったです。m(_ _)m ※ご質問した後になって思いついた自分なりの説明があリまして、それをあとで書きますので、先生のご見解をお聞きしたいです。m(_ _)m
私は児玉先生に質問させて頂いた後で、ふと、以下のようにも考えてみたのですが、児玉先生のご見解をお聞かせ下さいませ。(•‿•) always は副詞であり、言わば動詞の付属物のようなものですから、また always は頻度・否定の副詞でもありますから、本来は置くべき位置としては、、 to always answer としたいわけですが、これだと to answer が離れてしまい、 to 不定詞にならない。 なので、やむなく、 always to answer という語順になった…。 と考えてみたのですが、児玉先生のご所見をお聞かせ下さいませ😊 また、このように考えてみますと、 to answer always that question by 〜 という語順でも、それもまたOKのようにも思えるのですが、この語順だと、やはりおかしいでしょうか? とても細かい質問になってしまって、大変恐縮でございます。m(_ _)m 汗(^_^;)
@@A.Kodama 私の最初の質問がちょっとまずかったです。。(^^;; always が修飾しているのは、厳密には to answer ではなく、answer だけであるという風に理解をしますと、副詞の用法しかない always が不定詞の名詞的用法を修飾している訳ではなくて、不定詞の一部品である動詞 answer を修飾しているのだ、となりますから、副詞が動詞を修飾している形であるということで文法的にもしっくり来ます。 問題は、この副詞 always の位置についてなんですが、先の投稿にも書きました通り、本来は to always answer としたいところだけれど、この形では to 不定詞の形にならない。(気づきにくい) なので、always to answer という語順になっているのが、この動画の例文なんだなあ〜、と分かりました。 それで、もしも、 to answer always that question …… という語順でもOKなのでしょうか? ということが今気になっております。。(^^;; どうぞ宜しくお願い申し上げます。m(_ _)mペコリ
@@ドラムス-e5b 様 ご質問ありがとうございます! >本来は置くべき位置としては、to always answer としたいわけですが、これだと to answer が離れてしまい、 to 不定詞にならない。 to always answerという形は、稀にですが存在します。文法用語としては分離不定詞などと呼ぶのですが、toと動詞が離れてしまう形を認めたものになります。 to answer alwaysは、あまりないかもしれません。というのは、頻度の副詞は「一般動詞の前」に置くのが基本形ですので(I always walk to school.のように)、to always answerの方が自然のように感じます。ただ、頻度以外の副詞は普通に後ろに来ます。I want to go there.のthereなどは、場所を表す副詞ですがここがむしろ定位置になりますね。
金澤さんから来ました!
金澤さん!?
@A.Kodama 等々力高等学校から東大に行った金澤光さんがスタディーコーチというUA-camチャンネルで先生のチャンネルを紹介されてました!3日前の動画です!
@@きはら-v4d 様 やはりあの金澤さんでしたか!彼女もよく頑張っていると聞いています。僕の動画を紹介してくれて嬉しい限りです! (ただ、ご本人の本名を投稿されるのは、ちょっと控えた方がいいのかなと感じております。私のこの返信をご覧頂けましたら、大変心苦しいのですが、元の投稿を削除して頂いてもよろしいでしょうか?ただ、もちろんコメ主様のコメント欄への書き込みは、今後とも大歓迎です!ご質問でもなんでも遠慮なく書き込んで言って下さいね!)
@@A.Kodama スタディコーチの動画に出演された際、毎回冒頭で本名が出ているので問題無いと判断しました!
@@きはら-v4d 様 なるほどです、了解しました! 金澤さんご本人にも、どうぞよろしくお伝えください!
関係代名詞節の中は不完全文ということを念頭において見ていると、受動態に惑わされて何の名詞が欠けているのかと混乱してしまいました。 out ofは本来constructedの後に来て、 The material [ which glasses are constructed out of ] can.... となることを考えれば、前置詞out ofの目的語が無くなっていたのですね。 いい復習の機会になりました。
コメント有難うございます。おっしゃる通り、out of~の後ろがいなくなっている形ですね!