10:35 10)=The dress she talked about has been sold. 11)=The key we open the office with is missing. という方が会話などでは自然な感じがしますがどうでしょうか? 15:08 13)=I was sitting behind the woman named Ann. ということでしょうか?
質問です! 2つ ・12) 関係代名詞の省略について。 この文は例えば口語表現だとすると She is the girl I handed the candy. で良いか She is the girl I handed the candy to. と、前置詞は残すか、どちらでしょうか😂 to whom を一体として省略可かという ・13) このアンがアン・ハサウェイだった場合、 驚きと共に言いたいとすると、 I was sitting behind the woman who was Anne Hathaway. と言えるでしょうか? The woman behind whom I was sitting was Anne Hathaway. が自然でしょうか😆 ←口語表現として、behind whom って 言うのかなと疑問に思ったので🙇Ta 口語なら、2文にするでしょうかねぇ😁
ご質問ありがとうございます! She is the girl I handed the candy. は誤りになりますね。文末にtoがあれば大丈夫です! The woman behind whom I was sitting was Anne Hathaway. こちらの方が自然だと思います。 今回の「前置詞+関係代名詞」は、口語ではめったに用いられないようですね。 やはり人工的に作られた文法ですので、人の口に乗ることはあまりなく、もっぱら書き言葉のみで見かけるということなのだと思います。
The woman was Ann , behind whom I was sitting. その女性は アン で、私は アンの 後ろに 座っていた。 関係代名詞の節を 主節の後ろに しました。 このようにすると 先行詞が the woman ではなく 固有名詞の Ann になるので 非制限用法に しました。 このようにすると だいぶ 分かりやすくなると 思います。
@A.Kodama 先生 He is Mr. Kodama , who will have lunch. 彼は 児玉先生で、これから 昼ごはんを 食べます。 児玉先生は 以前の動画で、関係代名詞の 非制限用法は 副詞節で 前の主節全体を 修飾していると 解説されています。 副詞節ならば 助動詞 の will を付けると 不適切になります。 この例文は 間違っているので しょうか?
大変 勉強になります。
そう仰って頂けて嬉しいです!
もう… 関係代名詞が出てきたら文章を使った形容詞だと思うようになった(名詞を形容して説明するから)、
behind whom で自分も混乱しちゃったけど、形容の内容が sitting まで続いてるぞと思うと理解が戻って来た。
behind me じゃなくて behind / I was sitting までが形容していると思った時に勝利が見えた。
まちがってなかったら形容詞句じゃなくて形容詞節(主語動詞が入って)とか言う種類かな。
関係代名詞は忘れて卒業したと思ってましたが、初見で混乱してしまった。
コメント有難うございます!
「文章を使った形容詞」というのは、かなり的を射ております!関係代名詞節は「形容詞節」、おっしゃる通りの理解で大正解だと思いますよ!
今日もありがとうございました!
前置詞+whichは慣れないうちはわけワカメでした...
慣れるとそんなに難しいものでもないかと思ったら、長文の中に出てくるとまー複雑でいやんなりますね笑
コメント有難うございます!長文で出てくると、また違った難しさを感じますよね。
正直に言えば、最初は少し早口だなぁと思っていました。しかし実はとてもクリアカットな説明で理解が進むし、心地良くなって行くんですよね!私も高校時代から文法は好きなんです!
コメント有難うございます。早口になるのは気を付けつつ、でもクリアに聞き取りやすく話していきたいと思っております!
13番は良い文です、😮
いい練習題になりますよね!
わたしがその方の後方に着座していたという位置関係にいたその方、女性はアンさんでした。だから、アンさんはわたし前方にいた‥‥で良い。ややこしい言い回しだけどそれがロジックってもんですよね。😊
コメント有難うございます!ややこしい文ですが、「前置詞+関係代名詞」のよい練習題として、昔からよく用いられている例文なんですよね。
雑感です!
・もしいつか日本語が
世界の共通語になるとしたら
「規範日本語」を作りたくなるでしょう。
出汁が無くて味噌をお湯で解くだけで
「味噌汁」と名乗らないようNYで認定マークが流通したように。
・9)
これが分からなくて今のところの人生で
ずっと英語で苦しんでいます。
with the tool が単に机の側にあるだけ
としか私の頭は働かないのです。
まさかby the tool の意味なのだとは!
です🙇Ta
コメント有難うございます!規範日本語、確かに作りたくなるかもしれませんね。
withには「~と一緒に」のほかに「~を使って」という意味があるのですよね。前置詞はものすごい多義語ですので、よく目にするものから1つ1つ覚えていくしかないと思います。
10:35 10)=The dress she talked about has been sold. 11)=The key we open the office with is missing. という方が会話などでは自然な感じがしますがどうでしょうか?
15:08 13)=I was sitting behind the woman named Ann. ということでしょうか?
ご質問ありがとうございます!おっしゃる通りですね。「前置詞+関係代名詞」の形は、わりと人為的に作られた文法ということで、実際の会話ではめったに用いられることはないようですね。(逆に書き言葉ではよく用いられます。)
お示しの英文で大正解です!
質問です!
2つ
・12)
関係代名詞の省略について。
この文は例えば口語表現だとすると
She is the girl I handed the candy.
で良いか
She is the girl I handed the candy to.
と、前置詞は残すか、どちらでしょうか😂
to whom を一体として省略可かという
・13)
このアンがアン・ハサウェイだった場合、
驚きと共に言いたいとすると、
I was sitting behind the woman who was Anne Hathaway.
と言えるでしょうか?
The woman behind whom I was sitting was Anne Hathaway.
が自然でしょうか😆
←口語表現として、behind whom って
言うのかなと疑問に思ったので🙇Ta
口語なら、2文にするでしょうかねぇ😁
ご質問ありがとうございます!
She is the girl I handed the candy.
は誤りになりますね。文末にtoがあれば大丈夫です!
The woman behind whom I was sitting was Anne Hathaway.
こちらの方が自然だと思います。
今回の「前置詞+関係代名詞」は、口語ではめったに用いられないようですね。
やはり人工的に作られた文法ですので、人の口に乗ることはあまりなく、もっぱら書き言葉のみで見かけるということなのだと思います。
ありがとうございます。前置詞+関係代名詞は論文や専門誌のarticleではよく見かけますが普段はほとんど見かけません。また前置詞+関係代名詞の非制限用法はあまり見かけませんが。関係形容詞はまた別物なのでしょうか?
コメント有難うございます!
「前置詞+関係代名詞」は、まず話し言葉では使われませんし、書き言葉でもわりとフォーマルな表現ですからね。関係形容詞というのは、また別物です。年明け間もないころに、きちんと扱いたいと思っております。
to whom I handed the candyの件ですが、「handed」が「got」なら「to」は不要で「She is the girl whom I got the candy.」という理解でよろしいのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。gotも第四文型を取りますが、gaveとした方がより自然な英語になり、後ろにtoはハッキリと不要になりますね。
サムネの文、英語的なセンスだと、
The woman behind whom I was sitting
と
The woman who was sitting before(in front of) me
と
どっちが自然なんでしょうか?
日本語だと絶対前者は言わないですよね?
ご質問ありがとうございます!おそらく後者の方が自然になると思いますね。
@A.Kodama ご返信ありがとうございます。
やっぱりそうなんですかッ⁉️こういう感覚は中々分からないし、慣れませんね。
The woman was Ann , behind whom I was sitting.
その女性は アン で、私は アンの 後ろに 座っていた。
関係代名詞の節を 主節の後ろに しました。
このようにすると 先行詞が the woman ではなく 固有名詞の Ann になるので 非制限用法に しました。
このようにすると だいぶ 分かりやすくなると 思います。
コメント有難うございます!固有名詞のAnnには非制限用法が付くという点までご存じだとは、御見それしましたっ!
@A.Kodama 先生
He is Mr. Kodama , who will have lunch.
彼は 児玉先生で、これから 昼ごはんを 食べます。
児玉先生は 以前の動画で、関係代名詞の 非制限用法は 副詞節で 前の主節全体を 修飾していると 解説されています。
副詞節ならば 助動詞 の will を付けると 不適切になります。
この例文は 間違っているので しょうか?
@@Yoshi489 様
ご質問ありがとうございます!
この非制限用法は、副詞的に解釈することもできなくはありませんが、そうだったとしても「時や条件を表す」副詞節にはなりませんよね。したがって、例のルールは適用されず、willをつけても問題ないことになりますね。
@@A.Kodama 先生
回答 ありがとうございます。
私は 形容詞節だと 考えた方が すっきりします。
@@Yoshi489 様
おっしゃる通り、この文は形容詞節と考えた方がよさそうですね!