サムネイルの例文が 分かりにくいので 関係代名詞 which にしてみました。 Are you earning the income which you're worth ( the income ) ? あなたは 自分が 収入に見合った 収入を 得ていますか? このように読めてしまい、意味が よく分からず 混乱しています。 Do you earn the income which is worth yourself ? あなたは 自分に見合った 収入を得ていますか? 主節を 現在形にして 関係代名詞 which の主格を使ってみました。
ご質問ありがとうございます。そう解釈することもできるとは思いますが、あとはlikeを「~のように」と読む、つまり副詞的に読むケースとの整合性という問題になるかと思います。 例)She sings like a bird.「彼女は鳥のように歌う」 このlikeは、形容詞というよりは前置詞と認識した方が違和感が少ないのではないかなと思います。
こんばんは!
いつも大変分かりやすく説明をして頂きありがとうございます!
英検1級の例文は少し頭を使いました。関係代名詞は長文中に出てくる連鎖関係代名詞が離れていると読みづらく苦手です。
児玉先生の授業は大変分かりやすくとっても楽しいです😊
こんばんは。コメント有難うございます!長文中にしれっと紛れ込んでいる連鎖関係詞の形は、誤読しやすい箇所の筆頭ですからね。連鎖については、もうしばらく後の動画で扱いますので、それまでお待ち頂ければ幸いです!
サムネイルの例文が 分かりにくいので 関係代名詞 which にしてみました。
Are you earning the income which you're worth ( the income ) ?
あなたは 自分が 収入に見合った 収入を 得ていますか?
このように読めてしまい、意味が よく分からず 混乱しています。
Do you earn the income which is worth yourself ?
あなたは 自分に見合った 収入を得ていますか?
主節を 現在形にして 関係代名詞 which の主格を使ってみました。
コメント有難うございます。サムネイルの文は、何を言っているのか正確に読み取るのは難しいですよね。
質問です!
「そこでなく」という、テーマから
外れた部分で、不明な事がわりと起こる私
1)
この、their mind はどうして単数形
なのですか?
(単数、若しくは不加算)
そもそものmind が uncountable では無いと
思いますが
こういう例は多くて何か基準がすっきりと
納得感に届かないでいます
主語が複数形なのに、名詞がそれに
応じていないという事象です
life なども上の例と同じですね
でも、their lives となる時も稀ではない
個別のものと捉えるか状態?の様に捉えるか
(こういう説明が多いですが私にはピンと来ない)
「難民となり生活も環境も変わった」
They やWe の場合どうしたらいいのか
何かしらヒントを頂けたら深まります🙇Ta
でも、こういうのも楽しいですが。
(まとめ、とも近い"混乱"です)
ご質問ありがとうございます!
こういった複数形については、私もかなり悩んでいたことがありましたが、ネイティブに聞くとmindでもmindsでも、どちらでもよいという答えになるようです!
worthは形容詞か前置詞かで見解が分かれる品詞ですよね。意味的には形容詞、文法のルールに徹するのであれば前置詞。辞書にも両方出ていますが、目的語を取る他動形容詞と解するのが自然なのでしょうかね。先生はどちらで教えていらっしゃるのですか。
ご質問ありがとうございます!私自身としては、worthは「(世にも珍しい)目的語を取る形容詞」というような言い方で教えることが多いです。ただ、前置詞と教える先生もいらっしゃるとは思いますので、難しいところですね。
ご回答ありがとうございました。やはり先生も「世にも珍しい形容詞」として教えておられるのですね。学生時代に前置詞と解釈した方が違和感がないと教わり、すご~く違和感を覚えました。そうすると、likeも目的語を取る形容詞と理解してよろしいのでしょうか。
likeは、これまた微妙な使い方をする単語ですよね!時に接続詞として働くこともあるという。
私としては、前置詞か接続詞かなどという品詞についてはぼやかしつつ、「~のような」「~のように」という意味になるよと教えることが多いかも知れません。
ただ、形容詞と教えることはあまりないかも知れません。
He is like a girl.といった場合、likeを「のような」という形容詞、a girlはその目的語とは言えないのでしょうか。
ご質問ありがとうございます。そう解釈することもできるとは思いますが、あとはlikeを「~のように」と読む、つまり副詞的に読むケースとの整合性という問題になるかと思います。
例)She sings like a bird.「彼女は鳥のように歌う」
このlikeは、形容詞というよりは前置詞と認識した方が違和感が少ないのではないかなと思います。
3は、whatではなくhow muchにしても良いでしょうか
ご質問ありがとうございます。how muchでも意味は同じになりますね!
確認です!
6)
worth の後にwhat を戻すと
「あなたには~~の価値がある
となっておかしくなる」
と、✕マークを着けました。
そうではない、と言って。
しかし訳はその通り
「見合った(一千万的な)価値がある」
を答としました。
✕って、言ったんでは?
それなら、○なのでは?
「あなたの(その通りの)価値」
で、✕ではないのでは?
児玉さんの説明が不明でした、が、
私の説明も不明ですか?(笑)😵
what を戻す位置が末尾でないなら
どこだという事でしょうか?
また「見合った評価」とも訳せますか?😊Ta
ご質問ありがとうございます。
ご質問の趣旨がすぐに飲み込めず、何度も自分の動画を見返してしまいました。
が、分かりました!笑
[✕]マークは、間違っているという意味で付けたのではありません。
「戻る位置は、ここですよ!」という意味で、付けました。(汗)
ということで、もしよろしければ、再度この部分をご視聴頂ければ、おそらく全ての謎が解き明かされるのではないかと思います(大げさ…)。
いやはや、確かに分かりにくかったかもしれないと、猛省です!
他にも、「○」とか「◎」とか「☆」とか、色々と書き方はあったと思うのですが、
「×」は「ここではありません」という意味に受け取られてしまいますよね。。。
ご指摘、心より感謝致します!
PS. 「見合った評価」という和訳は、earnの目的語として「評価」がどの程度許容されるかにかかってくるとは思います。おそらくここは、ネイティブに聞いたとしても「収入、給料」という意味に解釈するのではないかなと思います。
sが付いていて、倍の記憶力が必要になるのかなあ。私としては、それ程記憶の仕事(力)が増えないと思いますが。
コメント有難うございます。thing(s) whichでもthat whichでも、正直に言ってどちらの覚え方でも問題ないとは思います!
6と7が少し難しかったです。
6と7は、なんとなくは分かっても、きちんと分かるのはかなり骨が折れますよね。