All suffering has limits , beyond which the heart is insensible. 全ての苦しみには 限界がある、そして その限界を越えた所では 心が 無感覚である。 分かりやすいように コンマを付けて 非制限用法にして みました。 日本語にしても 意味がよく 分かりません。
少しの違いが大きいです! 9) 幾ら考えても分かりませんでした。 それは私はサムネの誤訳ではなく All =人 だと思ったんです よくそういった文に出会うから。 All for one and one for all. みたいな文 すると後半と繋がらないという… (あっ、こうではないのかも知れん) と方向転換出来る、プランBみたいな柔軟性 この域にたどり着く余裕は なかなか生まれないなぁと。 その余裕の無さが 8) 文末に、in が無くても全然構わない、 自分で作るなら必要とさえ気付かない という事にもなってしまう…😅 このin 、本当に必要ですか、 すると I'm interested in. I'm satisfied with. で締めるのが正解ですか? I used to live in. とか? 10) の to eighteen また出た多義語の前置詞をどう訳すのかも (18歳…拒否する=18歳になったらOkだ と変換する柔軟性にたどり着かない) こういうディティールが掴み切れないです 😆Ta
児玉先生、こんにちは。 今回は超難問なのか、全く理解不能。It doesn't make sense at all. All suffering has limits beyond which the heart is insensible. 関係代名詞が問題なのではなく、前置詞beyondの使い方。 じじぃななもんでペーパーバックの小説とか実用書を500冊以上、趣味やスポーツの雑誌を200冊以上英語で読んでますが、 beyondをこういう風に使っているのを見たことありません。 改めて手持ちの英和大辞典5冊、ロイヤル英文法、三省堂のイディオム句動詞辞典、ODE、Oxford Practical English Grammar、を調べてみても、載っていません。 This "beyond" is beyond me. です。
ぼんやりとしかわかっていなかった前置詞+関係代名詞の感覚や仕組みが、こちらの動画ではっきり理解しました!ありがとうございます。
そう仰って頂けて嬉しいです!!
いつも楽しく勉強させていただいております。ありがとうございます。
例文8や10で先生がおっしゃった「あれ?Vは?」という感覚がとても分かります。
主語があるのにそれを受けてくれる動詞がないことで主語がフワフワ浮いたままになっており、動詞が来てくれることを待っていたら動詞が来て、頭の中でカチッと音がして安心する感覚です。英語を読んでいると、良くこの感覚を味わいます。
コメントありがとうございます!まさにその通りですね。主語が見つかったら、次はその主語に対応する動詞を探そうとするのが、非常に自然な、おそらくはネイティブに近い英語の読み方になると思います!
17:15 たまたま、これの和訳版を先日読み終えたところでした。原著版も読んでみたくなりましたね。
コメント有難うございます!こちらの和訳版を読まれたのですか!これは私にとってバイブルとも座右の書ともいえる本で、学生時代に初めて読んでから、少なくとも100回以上は読み直しているとは思います。(ただ、実践できているとは言えないところが、私の俗物たるゆえんなのですけれども…笑)
日本語版を読んだ後に原書を読むというのは、極めて効果的な英語学習法だと思います。ぜひトライしてみてください!
All suffering has limits , beyond which the heart is insensible.
全ての苦しみには 限界がある、そして その限界を越えた所では 心が 無感覚である。
分かりやすいように コンマを付けて 非制限用法にして みました。
日本語にしても 意味がよく 分かりません。
いつもコメント有難うございます。非制限用法にした方が分かりやすいかもしれませんね。
お邪魔しました。
こんばんは。コメント有難うございます。
簡単に言えば、どの名詞がダブっているか、突き止めればよいわけですよね。
サムネのモノは、limitsがダブっているのに、insensibleがダブっているとして、選ぶ名詞を間違えたから、誤訳したということでよろしいですか?
ご質問ありがとうございます。
間違えた理由として、「ダブっている名詞を間違えたから」という方は、ゼロとは言いませんがあまり多くないのではないかなと思います。間違えの理由は、「元の文を戻さずに意味を取ろうとしたから」というのが最も多いような気がします。
@@A.Kodama、
なぜサムネの誤訳が発生するのかは、whichにinsensibleを入れたからであり、なぜinsensibleをwhichに入れ込んだのかは、それが重なっていると思ったからではないのですか?
@@Channel-go1os 様
どうでしょうかねえ。私も、間違えた方全員にインタビューをしたわけではありませんので、本当のところは分かりません(汗)。しかし英語教師として生徒さん達とやり取りをする中で、やはり「元の文に戻していない(あるいは、戻そうとしていない)」生徒さんは非常に多いのかなと感じている次第です。
@@A.Kodama あー違うんです。自分が間違えるとしたら、どういう風に間違えていくのかプロセスをシミュレーションしたまでです。お付き合い頂ありがとうございました。
このチャンネルは数多ある似たようなものの中でひときわ光ります。勉強になります。
サムネの誤訳を英語に訳すと、どんな文になりますか?
ご質問ありがとうございます!
この語訳を無理やり英訳することはできるかも知れませんが、意味が分からない英語になってしまうと思います。というか、この日本語もどういう状態のことを言っているのか、分かるようでよく分かりませんよね。英語を誤訳してしまうと、往々にしてこのように意味の通らない日本語になってしまうので、気を付けないといけないと思います。
少しの違いが大きいです!
9)
幾ら考えても分かりませんでした。
それは私はサムネの誤訳ではなく
All =人
だと思ったんです
よくそういった文に出会うから。
All for one and one for all. みたいな文
すると後半と繋がらないという…
(あっ、こうではないのかも知れん)
と方向転換出来る、プランBみたいな柔軟性
この域にたどり着く余裕は
なかなか生まれないなぁと。
その余裕の無さが
8)
文末に、in が無くても全然構わない、
自分で作るなら必要とさえ気付かない
という事にもなってしまう…😅
このin 、本当に必要ですか、
すると
I'm interested in.
I'm satisfied with.
で締めるのが正解ですか?
I used to live in.
とか?
10) の to eighteen
また出た多義語の前置詞をどう訳すのかも
(18歳…拒否する=18歳になったらOkだ
と変換する柔軟性にたどり着かない)
こういうディティールが掴み切れないです
😆Ta
コメント有難うございます。
コメ主様の悩みの1つは、「多義語」なのかも知れないですね。私も多義語には随分と悩まされてきました。しかしこれに特効薬はなく、最初に思い付いた意味で考えてみて、「変だな」と感じたら、面倒でも辞書を引いて別の意味で当てはまるものがないかを探ってみる、この過程を毎日毎日、何年もやり続けて、ようやくある程度の勘が働くようになってきたという次第です。
8)のfilled inは、「群動詞の受動態」の形ですね。
私の動画では、
ua-cam.com/video/5l7m5JvYe2k/v-deo.html
で扱った内容となります。ぜひ合わせて復習なさってみてください!
10)のような文は、私は「投票できる年齢を『18まで減らす』」とは一体どういう意味なのか、これをウンウン唸って考えたものです。それと以前もお話ししていますが、これは「短文学習の限界」と言える部分でもありますので、勝負は「文脈のある文章」で出会った時と割り切ってしまうのも1つの手かなとも思います!
児玉先生、こんにちは。
今回は超難問なのか、全く理解不能。It doesn't make sense at all.
All suffering has limits beyond which the heart is insensible.
関係代名詞が問題なのではなく、前置詞beyondの使い方。
じじぃななもんでペーパーバックの小説とか実用書を500冊以上、趣味やスポーツの雑誌を200冊以上英語で読んでますが、
beyondをこういう風に使っているのを見たことありません。
改めて手持ちの英和大辞典5冊、ロイヤル英文法、三省堂のイディオム句動詞辞典、ODE、Oxford Practical English Grammar、を調べてみても、載っていません。
This "beyond" is beyond me.
です。
こんばんは。コメント有難うございます!それほどまで英語を多読されているとは、コメ主様は相当な英語力をお持ちと推察いたします!
関係代名詞の問題ではなく、beyondの使い方ということであれば、ジーニアスに
beyond the limit=限度を超えて
という表現が載っておりまして、私の動画の本文もこの使い方になります。
関係代名詞が問題ということであれば、ぜひ私の1つ前の動画からもう一度ご視聴頂ければと思います。
ua-cam.com/video/aIYNte6IETQ/v-deo.html
動画でもお話ししている通り、「前置詞+関係代名詞」は英文法界で最難関と言って差し支えない分野だと思います。しかし、おそらくコメ主様のお力であれば、ほんのわずかなお気付きのみで、霧が晴れるように分かる瞬間が訪れるはずです!その気付きとは、きっと「関係代名詞とは、前の名詞の繰り返しを避けるための代名詞にしか過ぎない。正しく読む際には、『元の文』を復元してみる必要がある」という点かと拝察いたします。ここに真の納得感を持てると、文字通り目の前の霧が晴れていくように分かってくるのですが、これが非常~に難しいのですよね。
なぜここがそんなに難しいかというと、「そんなことしなくても、たいていの英語は読めてしまうから」に尽きると私は考えています。
改めまして、ぜひ1つ前の動画からもう一度ご確認頂きまして、また何かご不明な点があればご遠慮なくコメントを残して頂ければ幸いです!