He sat there with his crossed legs. ( 過去分詞の 前置修飾 ) He sat there with crossing his legs. ( crossing は 動名詞で 名詞と他動詞の働きをしている ) この 2つの例文も 正しいでしょうか? ややこしくて 混乱します。 😵
ご質問有難うございます! with his crossed legsは、おそらく意味は通じるとは思います。よく使われる自然な英語にはならないかと思いますが。 with crossing his legsとは、おそらく言わないと思います。言うとしたら、ここをあえて分詞構文にし、He sat there, crossing his legs.(彼は足を組みながらそこに座った)とすれば、一応文法的には正しい表現となります。しかし、やはりこちらも自然に使われる英語とは言えないかも知れません。 付帯状況のwithは、動画内でもお示しした通り「with+名詞+○○」という形で用いると覚えてしまった方が良いかもしれませんね。
@@A.Kodama先生 解説 ありがとうございます。 with his legs crossed crossed は 過去分詞の後置修飾だと 考えると すっきりします。 with his legs were crossed with は 前置詞であり 接続詞では使えないので フルセンテンスでは 考えないように しています。
今回のテーマとは関係ないのですが、高校時代に先生からスピーチコンテストに出るようにすすめられた際に留学生から出場するなら手伝うよと言われ、それに対してThank you , but I don't have confidence.と答えたらbut?と不快な表情をされました。butの使い方が何かいけなかったのでしょうか。ご指導よろしくお願いいたします。
10:14 "general population : 一般市民” (?) ☞ "(一般) 住民" (〇),cf "一般市民: general citizen / civilian / citizenry / ordinary citizen etc."
コメント有難うございます。そのように訳した方がより自然かもしれませんね。
He sat there with his crossed legs.
( 過去分詞の 前置修飾 )
He sat there with crossing his legs.
( crossing は 動名詞で 名詞と他動詞の働きをしている )
この 2つの例文も 正しいでしょうか?
ややこしくて 混乱します。 😵
ご質問有難うございます!
with his crossed legsは、おそらく意味は通じるとは思います。よく使われる自然な英語にはならないかと思いますが。
with crossing his legsとは、おそらく言わないと思います。言うとしたら、ここをあえて分詞構文にし、He sat there, crossing his legs.(彼は足を組みながらそこに座った)とすれば、一応文法的には正しい表現となります。しかし、やはりこちらも自然に使われる英語とは言えないかも知れません。
付帯状況のwithは、動画内でもお示しした通り「with+名詞+○○」という形で用いると覚えてしまった方が良いかもしれませんね。
@@A.Kodama先生
解説 ありがとうございます。
with his legs crossed
crossed は 過去分詞の後置修飾だと 考えると すっきりします。
with his legs were crossed
with は 前置詞であり 接続詞では使えないので フルセンテンスでは 考えないように しています。
今回のテーマとは関係ないのですが、高校時代に先生からスピーチコンテストに出るようにすすめられた際に留学生から出場するなら手伝うよと言われ、それに対してThank you , but I don't have confidence.と答えたらbut?と不快な表情をされました。butの使い方が何かいけなかったのでしょうか。ご指導よろしくお願いいたします。
こんにちは。ご質問有難うございます。私としては、その英語に不自然さは感じませんでした。もしかしたら、その前後の状況というか、あるいはコメ主様の表情などから、その留学生としてはその返答が意外だったのかも知れませんね。
明確にお答えができず、申し訳ございません。
@@A.Kodama お忙しいところ早急にご対応いただきありがとうございました。英語以外に原因がったようですね。
お邪魔しました。😊
こんばんは。いつも有難うございます!