分詞(19)分詞構文におけるbeingの省略~パート2~

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @maxfalcon2994
    @maxfalcon2994 4 місяці тому +3

    私は、還暦を迎え、もう英語のテストも受けることは絶対にありませんが、毎回、児玉先生の解説を見て勉強しています。英語会話自体は仕事柄、なんの問題もなく、欧米人と会話していますし、言語は理屈抜きで、ひたすら多くの文章に出会っていけば、必然的に理解できるようになるはず と思ってはいるものの、やはりこのような解説は重要で、本当にためになります。いつも、解説有難う御座います。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  4 місяці тому +2

      コメント有難うございます!英会話を問題なくこなされている方が私の動画をご覧下さっているというのは、大変光栄であると同時に恐縮してしまいます(汗)!
      少しでも多くの皆様に有用と思って頂けるよう、今後も楽しく勉強になる動画を作っていきたいと思います!

  • @junnaka8065
    @junnaka8065 4 місяці тому +1

    こんにちは!
    読めたのですが、児玉先生の 様にわかり易く説明が出来ません。 
    ですが、先生の動画を見ていると、何となく分かる読めるからきちんとした説明が出来る知識に変わっていく感覚があります。  
    いつも素晴らしい動画を作って下さりありがとうございます😊

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  4 місяці тому +1

      こんにちは。コメント頂き有難うございます!
      そうおっしゃって頂き光栄です!今回の動画のような分詞構文は、まずは誤りなく読めるというだけでも十分に高いレベルだと思いますよ!!

  • @Yoshi489
    @Yoshi489 4 місяці тому +4

    ① We often think of a cell as the smallest unit of a living organism.
    ② A cell is often thought of as the smallest unit of a living organism.
    ③ Many even smaller parts make up a cell.
    ④ A cell is made up of many even smaller parts.
    ② と ④ が 主語が同じなので 分詞構文を使って くっ付けてみます。
    ⑤ ( Being ) often thought of as the smallest unit of a living organism , a cell is made up of many even smaller parts.
    混乱しないように このように 順序立てて 考えました。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  4 місяці тому +1

      いつもご視聴有難うございます!
      能動態から受動態に書き換え、それを分詞構文にして、という手順で考えたわけですね!その解釈も素晴らしいと思います!!

    • @Yoshi489
      @Yoshi489 4 місяці тому

      ​@@A.Kodama先生
      a cell is made up
      細胞は 組み立てられる
      主節で 要点は たった これだけです。
      あとは 全て 副詞句です。
      冷静に読むと 超難問! では ありません。

  • @ゴン太-z6l
    @ゴン太-z6l 2 місяці тому +1

    例題の文章 XXXだと考えられることがよくあるが、 という形で逆接をとっていますが 分詞構文中にはthoughのような逆接はありません これでも逆接を取るのでしょうか? 分詞構文は順接だと思っていました

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  2 місяці тому +1

      ご質問有難うございます。分詞構文にはいろいろな意味がありますが、逆接というか、譲歩という呼び名で「~ではあるが」という意味を作ることはあります。ただ、珍しいといってもいいかもしれません。

    • @ゴン太-z6l
      @ゴン太-z6l 2 місяці тому +1

      @ そうなんですね どうもありがとうございます 勉強になりました

  • @nyarenyare1496
    @nyarenyare1496 4 місяці тому +1

    いつもありがとうございます❤ 案外とすんなり読めました。
    Often considered the smallest unit of a living organism, a cell is composed of even smaller parts. でスッキリですね。(considereは第5文型でas不要)

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  4 місяці тому

      コメント有難うございます!すごい!この文がスッと読めたらかなりの実力だと思います!!書き換えた文も完璧ですね!

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t 4 місяці тому +1

    質問です!
    2つです。
    ・5) stay hidden の読み方が分からないのですが、stay calm は静かにしている、ですね。
    stay hidden は、隠れている、隠されている、どう考えるのだろう?という難問に私はぶつかります。
    これを児玉さんは、隠されていると訳しました。そうなのでしょう。ならば、隠れているは、stay 何なのでしょうか?
    (お話として、自分で隠れているのと、他者から隠されているのは、えらく違う話に感じるので、大事な点でもあるような気がする。それか英語の世界ではどちらも一緒と感じるのか)
    ・5), 6) 共に私の苦手パターンなのですが、上の句と下の句が、和訳として独立し過ぎていて、どうしても繋がりが見えません。
    6) は、確かに「~が」で繋ぐとなるほど2つが繋がるなとなるのですが、それは私には、いつもの様に、手品とその種明かしで、種が明かされるまで自分では気付かないのですが。
    5) が顕著な例で、理由を忘れさせられた事と、エルサ?にまた会ってドキドキした事が、繋がりが見えないと感じてしまいます。
    (もっと、ある筈の文脈を語られないからだと私は思いたいが)
    寝坊した→遅刻した、
    みたいな関係性が頭に浮かばないんですが。😊Ta

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  4 місяці тому +3

      いつもコメント&ご質問、誠に有難うございます!
      >5) stay hidden の読み方
      hiddenは、hideの過去分詞ですから、「隠されている」という意味ですね。stay~は「~のままである」という意味なので、stay hiddenで「隠されたままである」という意味になります。「(自分から)隠れたままである」と言う場合は、stay hidingとかkeep hidingとなりますね。映画「アナと雪の女王」の話では、「エルサは周囲から隠されている」状況ですので、stay hiddenとなっているのだと思います。
      >上の句と下の句が、和訳として独立し過ぎていて、
      5については、上の句と下の句が独立しているという感覚は正しいと思います。もとより前後の文脈がありませんから、これはある意味で「短文で学習することの限界」と思って頂いてもいいかもしれません。その上で1つだけ私の説明に補足しますと、5の分詞構文は、関係代名詞で言うところの「非制限用法」に非常に似た働きをしています。つまり「読み手に対する単なる補足説明」であり、この映画を見ていない人にも、この姉妹の関係性を少しでも伝えたいという思いで付け足しただけの内容と言えるわけです。したがって、is thrilled以下と意味がつながらないと感じられたとしても、それは正しい読解だと言えると思います。
      6については、5と比べると、上の句と下の句の繋がりは強いように感じます。というのは、分詞構文の箇所は「細胞は一番小さいと考えられがち『だが』」、主節は「実はもっと小さい部分から構成されている」という意味ですので、両者は逆接の関係にあり、うまくつなげるならば『だが』という和訳が適切になってくるかと思います。

  • @熊澤典子-h2v
    @熊澤典子-h2v 4 місяці тому +1

    こんにちは(*゚ー゚)v

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  4 місяці тому +1

      こんにちは!