感想、質問、確認です! 今回は濃いですねぇ そしてこれを順序立てて説明出来る児玉 さんに感服です! 私もよく勉強出来た本日、笑 だからか、7つ、確認したいです。 今後に出る話かも知れないですが。 その前に関係副詞の一覧表に、 間違いがありますね(他の方が指摘した?) 時(place 他) 場所(time 他) に、なっています。単語が逆 ① 2) 私にはこの後半部分に、there とか here を置きたくなり、 そう思う(気付く)事がこの関係詞自体の 私の理解を苦しめます。 こう、頭が働く人も多い様な気がする ② 9) when 以下の節の最後に the exact time という固まりを くっ付けて、それを副詞として 完全文になり得るのでしょうか? The accident happened/happens に続けて the exact time が副詞になるのか? We talked each other. みたいな? ③ 9) この和訳を「事故がいつ起きるかは 誰にも分からない」としたら間違いですね。 私は最初そう訳しました。 the accidentなのだし、 happened なのだし? もし私の訳を言いたいなら、 Nobody knows the exact time when an accident happens. ですかね? ④ 10) この形のthat はとても多用されてますね? 世の中で ⑤ その例として作文してみます I live in the great city that(where) is famous for its maple trees. このthat はwhere であり which ではない。 完全文だから!? ⑥ しかし I live in the great city that(which) everyone loves. このthat は、which であり where ではない。 不完全文だから!? この理解で合ってますか? ⑦ what に、関係副詞の用法は無いですか? 何となく、副詞的な力を文に見た記憶が あって というのは、 16) から思い当たる最近の私の お気に入りワードが That's how it goes. (笑) で、それに凄く似て、That's what …が あるので…ふと関係副詞かも知れないとも感じて (辞書によると)関係詞としてのwhat は あくまで代名詞。 疑問詞として副詞になる。 のですかねぇ(←辞書ジーニアス) what に接続詞って無いか…混乱中 That's how …と、極めて似てるので そう過(よぎ)りました😅 ※私もかつて、the way とhow は 同時には使えないと習ったのか。 若しくは文法ドリルなどで。 初知りだったです。 長いコメントで済みませんです🙇Ta
コメント&ご指摘&ご質問、誠に有難うございます! 関係副詞の一覧表は、固定コメントで訂正させて頂きました。教えて頂いて有難うございます!何度確認しても、間違いはあるものですね。。。 さて、ご質問にお答えいたしますと、 ① likeは第三文型を取る他動詞ですので、副詞であるhereやthereは置けないんですよね。 ただ、この点が英語の理解を阻む大きな障壁になっていることはよく分かります! ② 関係副詞の後ろを復元すると、 The accident happened <at the exact time>. もしくは The accident happened <then>. のように、副詞(句)として戻すことになります。 「関係副詞を戻す時は、先行詞に“前置詞を付けて”」と理解して頂いても良いかも知れません。 ③ そうですね。theかa(an)かという冠詞によって、その辺りのニュアンスは変わってきますね。 ④ 実は関係副詞の代わりとなるthatは、関係代名詞のthatと比べると出現頻度はかなり低いです。 関係副詞としてはthatはあまり使われませんし、先行詞が省略される形が多いです。 (動画内ではアレコレ言い過ぎると逆に分かりにくくなると思い、あえて触れませんでしたが) ⑤ I live in the great city that(where) is famous for its maple trees. このthatは関係代名詞whichの代わりですね。whereではありません。 後ろにisが見えていますので、主語が抜けた、主格の関係代名詞となります。 ⑥ I live in the great city that(which) everyone loves. おっしゃる通り、このthatも関係代名詞whichですね。lovesの後ろの目的語が欠けている、不完全文だからです。 ⑦ what に関係副詞の用法はありませんね。 関係代名詞か関係副詞かの違いは、先行詞が省略されているとか(関係副詞はコレです)、先行詞を含んでいるとか(whatはコレです)、そういうことではありません。両者の違いは、あくまでも「節の中で元々なんだったのか」です。
こんにちは 動画の説明で質問があります 質問 前提:動画の説明から、関係副詞where、when、why、how のそれぞれは関係副詞thatで置き換えることができる ということで、各先行詞に関係副詞thatを続けてもよい place/time/reason/way+thatというふうに このとき、the way how〜 は間違いであるならhowをthatで置き換えたthe way that 〜はどうですか?
児玉先生の受動態についての動画を復習していたのですが、以下の質問がございます。 Good care was taken of the children by Linda. ↑これが正しい受動態の文だと紹介頂きましたが、 Good care of the children was taken by Linda. ↑ このように受動態の文を作ってしまったとしたら、間違いなんですよね? care の修飾語句のイメージが of the children にはありますから、受動態にした時は、was taken に続いて、of the children を書いてしまいそうですが、それでは間違いなんですよね?? 教えて頂けましたらありがたいです。いつもありがとうございます😊
ご質問有難うございます! Good care of the children was taken by Linda. この英語は、おそらく意味は通じるとは思いますが、文法的には正しい英語とは言えないと思います。 やはり正しい表現は、 ・Linda took good care of the children. ・Good care was taken of the children by Linda. ・The children were taken good care of by Linda. この3種とご理解いただくのがよいと思います。
I know where she went yesterday. 私は 彼女が きのう 行った場所を知っている。 ( where は 関係副詞 ) 私は 彼女が きのう どこへ行ったのか 知っている。 ( where は 疑問副詞 ) I know when she is busy. 私は 彼女が 忙しい日を 知っている。 ( when は 関係副詞 ) 私は 彼女が いつ 忙しいのか 知っている。 ( when は 疑問副詞 ) I know why she is angry. 私は 彼女が 怒っている理由を 知っている。 ( why は 関係副詞 ) 私は 彼女が なぜ 怒っているのか 知っている。 ( why は 疑問副詞 ) I know how she went to Disneyland. 私は 彼女が ディズニーランドへ行った方法を 知っている。 ( how は 関係副詞 ) 私は 彼女が どのようにして ディズニーランドへ行ったのか 知っている。 ( how は 疑問副詞 ) 関係副詞は 先行詞を省略すると どれも 疑問副詞でも 読めます。 意味も 変わりません。 これが 興味深いです。
8:08 誤植があります!
【誤】時(place 他、様々) →【正】時(time 他、様々)
【誤】場所(time 他、様々)→【正】場所(place 他、様々)
大変失礼いたしました。
書籍は販売されていないのでしょうか。
コメントありがとうございます!
書籍は販売しておりません。今のところ、これらの動画の配信で精いっぱいというところなので。笑
感想、質問、確認です!
今回は濃いですねぇ
そしてこれを順序立てて説明出来る児玉
さんに感服です!
私もよく勉強出来た本日、笑
だからか、7つ、確認したいです。
今後に出る話かも知れないですが。
その前に関係副詞の一覧表に、
間違いがありますね(他の方が指摘した?)
時(place 他)
場所(time 他)
に、なっています。単語が逆
①
2)
私にはこの後半部分に、there とか
here を置きたくなり、
そう思う(気付く)事がこの関係詞自体の
私の理解を苦しめます。
こう、頭が働く人も多い様な気がする
②
9)
when 以下の節の最後に
the exact time という固まりを
くっ付けて、それを副詞として
完全文になり得るのでしょうか?
The accident happened/happens に続けて
the exact time が副詞になるのか?
We talked each other. みたいな?
③
9)
この和訳を「事故がいつ起きるかは
誰にも分からない」としたら間違いですね。
私は最初そう訳しました。
the accidentなのだし、
happened なのだし?
もし私の訳を言いたいなら、
Nobody knows the exact time
when an accident happens.
ですかね?
④
10)
この形のthat はとても多用されてますね?
世の中で
⑤
その例として作文してみます
I live in the great city that(where) is famous for
its maple trees.
このthat はwhere であり
which ではない。
完全文だから!?
⑥
しかし
I live in the great city that(which) everyone loves.
このthat は、which であり
where ではない。
不完全文だから!?
この理解で合ってますか?
⑦
what に、関係副詞の用法は無いですか?
何となく、副詞的な力を文に見た記憶が
あって
というのは、
16) から思い当たる最近の私の
お気に入りワードが
That's how it goes. (笑)
で、それに凄く似て、That's what …が
あるので…ふと関係副詞かも知れないとも感じて
(辞書によると)関係詞としてのwhat は
あくまで代名詞。
疑問詞として副詞になる。
のですかねぇ(←辞書ジーニアス)
what に接続詞って無いか…混乱中
That's how …と、極めて似てるので
そう過(よぎ)りました😅
※私もかつて、the way とhow は
同時には使えないと習ったのか。
若しくは文法ドリルなどで。
初知りだったです。
長いコメントで済みませんです🙇Ta
コメント&ご指摘&ご質問、誠に有難うございます!
関係副詞の一覧表は、固定コメントで訂正させて頂きました。教えて頂いて有難うございます!何度確認しても、間違いはあるものですね。。。
さて、ご質問にお答えいたしますと、
①
likeは第三文型を取る他動詞ですので、副詞であるhereやthereは置けないんですよね。
ただ、この点が英語の理解を阻む大きな障壁になっていることはよく分かります!
②
関係副詞の後ろを復元すると、
The accident happened <at the exact time>.
もしくは
The accident happened <then>.
のように、副詞(句)として戻すことになります。
「関係副詞を戻す時は、先行詞に“前置詞を付けて”」と理解して頂いても良いかも知れません。
③
そうですね。theかa(an)かという冠詞によって、その辺りのニュアンスは変わってきますね。
④
実は関係副詞の代わりとなるthatは、関係代名詞のthatと比べると出現頻度はかなり低いです。
関係副詞としてはthatはあまり使われませんし、先行詞が省略される形が多いです。
(動画内ではアレコレ言い過ぎると逆に分かりにくくなると思い、あえて触れませんでしたが)
⑤
I live in the great city that(where) is famous for its maple trees.
このthatは関係代名詞whichの代わりですね。whereではありません。
後ろにisが見えていますので、主語が抜けた、主格の関係代名詞となります。
⑥
I live in the great city that(which) everyone loves.
おっしゃる通り、このthatも関係代名詞whichですね。lovesの後ろの目的語が欠けている、不完全文だからです。
⑦
what に関係副詞の用法はありませんね。
関係代名詞か関係副詞かの違いは、先行詞が省略されているとか(関係副詞はコレです)、先行詞を含んでいるとか(whatはコレです)、そういうことではありません。両者の違いは、あくまでも「節の中で元々なんだったのか」です。
再確認です!
関係副詞の節は、副詞が抜けている
だけであって、その副詞を度外視すれば
「SV○○」という完全文になっている
そういう形ですね
私の作った⑤の文では
that は名詞で主語なので、
which でもある関係代名詞だと
「完全文か否か」
だけを見て関係副詞か関係代名詞かの見分け
が着くのではなく、
「関係副詞は、関係副詞+SVの完全文」
という事(形)ですね
完全文なら何でも関係副詞だと
捉えました
そうではないと✨
~~
私の確認の①
やはりちょっと英語の根本的な部分で難解に
なります
そうか、like の後に目的語が不在だと変か
では、動詞個々に〈vi〉か〈vt〉か、
気にして正解していなければならないか
英語の苦手分野が出ました
I am って何だろう?の謎に嵌まり込みます
I am で完結してる時がある?
完結してない時がある?
I do だってそれっぽい
代動詞や、be動詞は特殊か?
知恵の輪みたいです
私は愛している、I love.
私は住んでいる、I live.
どちらも完全文?????
love には目的語が欲しそう
live はそのままでも良さそう
第一文型が不明の…
またこのスパイラルに嵌まってしまう絶句🙇Ta
「私はここが好きだ」は、
まさか私、I love here. と言って
しまわないよな、頼むよ自分🙏
→でも猛烈に英語の核心ぽい所ですよね
おっしゃる通り、ここは大変難しい、英語の核心とも言える部分ですね。
>「関係副詞は、関係副詞+SVの完全文」
その通りです!「関係副詞の後ろは単なる完全文というわけではない(=副詞がいなくなっている)」というのが、私の主張の核心です。
>動詞個々に〈vi〉か〈vt〉か、気にして正解していなければならない
その通りです!全ての動詞に〈vi〉〈vt〉の区別があり、そのどちらで使われているのかを気にし続けなくてはならないのです。
このところ、お笑い界のみならず英語界隈でも大変有名になった出来事ですが、とにかく明るい安村さんがイギリスでショーに出た際、「安心して下さい。はいてますよ!」というのを、"Don't worry. I'm wearing!"と英訳して言いました。しかしその直後、聞いていた審査員たちが一斉に、"Pants!"と答えたのです。
この時、一体何が起きたのか。
安村さんが発した(=審査員たちが聞いた)"I'm wearing."という英語は、それだけでは意味が完結しておらず、日本語にあえて訳すならば「私ははいていますよ、○○を!」とか「私がはいているのは、○○!」のような、wearの目的語○○が欠けた英語だったのです。ですので、それを聞いていた審査員たちは、『不在の目的語を埋めようとして』、"Pants!"と叫びたくなってしまったというわけですね。
Reason の後はwhy一択と勘違いしてました。普段あまり考えないで文章読んでいるので。
コメント有難うございます!実はwhyとは限らないのは面白いですよね。
こんにちは
動画の説明で質問があります
質問
前提:動画の説明から、関係副詞where、when、why、how のそれぞれは関係副詞thatで置き換えることができる
ということで、各先行詞に関係副詞thatを続けてもよい
place/time/reason/way+thatというふうに
このとき、the way how〜 は間違いであるならhowをthatで置き換えたthe way that 〜はどうですか?
ご質問ありがとうございます!いい質問ですね!!
the way howという形はないのですが、the way thatは大丈夫です。文法書にも正式に載っている、正規の用法になります。(不思議な感じもしますが。笑)
@@A.Kodama理解しました、
ご回答ありがとうございます😊
サムネの問題のthatを関係代名詞的用法にしようと思えば、文末にforを付ければ整合性は取れますが、実際そういう使い方はしますか?
ご質問ありがとうございます。thatを関係代名詞とし、文末にforを付ける形は、仰る通り文法的には正しいのですが、私はあまり見たことがありません。あったとしても、とても珍しい形と言えるのではないでしょうか。
@A.Kodama ご返信ありがとうございます。
やはりないですか〜。こういう所が理屈通り行かなくて、中々難しい所ですね。
児玉先生の受動態についての動画を復習していたのですが、以下の質問がございます。
Good care was taken of the children by Linda.
↑これが正しい受動態の文だと紹介頂きましたが、
Good care of the children was taken by Linda.
↑ このように受動態の文を作ってしまったとしたら、間違いなんですよね?
care の修飾語句のイメージが of the children にはありますから、受動態にした時は、was taken に続いて、of the children を書いてしまいそうですが、それでは間違いなんですよね??
教えて頂けましたらありがたいです。いつもありがとうございます😊
ご質問有難うございます!
Good care of the children was taken by Linda.
この英語は、おそらく意味は通じるとは思いますが、文法的には正しい英語とは言えないと思います。
やはり正しい表現は、
・Linda took good care of the children.
・Good care was taken of the children by Linda.
・The children were taken good care of by Linda.
この3種とご理解いただくのがよいと思います。
ご回答ありがとうございました😊
今回も勉強になりました。m(_ _)m
他動詞、自動詞の説明を少しでもしないと、何で不完全分なのかとか理解できない人居そう
おっしゃる通りですね。以前の私の動画で散々扱いましたので、ここでは割愛させて頂きましたが、もう少し説明があった方がよかったかもしれませんね。
I know where she went yesterday.
私は 彼女が きのう 行った場所を知っている。
( where は 関係副詞 )
私は 彼女が きのう どこへ行ったのか 知っている。
( where は 疑問副詞 )
I know when she is busy.
私は 彼女が 忙しい日を 知っている。
( when は 関係副詞 )
私は 彼女が いつ 忙しいのか 知っている。
( when は 疑問副詞 )
I know why she is angry.
私は 彼女が 怒っている理由を 知っている。
( why は 関係副詞 )
私は 彼女が なぜ 怒っているのか 知っている。
( why は 疑問副詞 )
I know how she went to Disneyland.
私は 彼女が ディズニーランドへ行った方法を 知っている。
( how は 関係副詞 )
私は 彼女が どのようにして ディズニーランドへ行ったのか 知っている。
( how は 疑問副詞 )
関係副詞は 先行詞を省略すると どれも 疑問副詞でも 読めます。
意味も 変わりません。
これが 興味深いです。
コメント有難うございます!面白いですよね。もしかしたら、ネイティブの頭の中では両者はほとんど区別されていないのかも知れませんね。
解答と結論を示してから解説すればいいのに。
コメント、誠に有難うございます。おっしゃるお気持ち、大変よく分かります。(私もサムネで示された内容が動画内でなかなか出てこないと、ヤキモキすることがありますので。)
ただ私の現在の動画は、「サムネイルに対する解答」というだけでなく、「英文法の体系的な説明」も試みております。サムネイルの問いは、その文法体系の中の「問いの1つ」に過ぎないと考え、強くスポットライトを当ててはおりません。どうぞ悪しからずご理解を賜れれば幸いです。