関係詞(16)前置詞+関係代名詞~パート5~

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  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 29

  • @myg-ok4ep
    @myg-ok4ep 13 днів тому +1

    とても難しかったです。いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
    2を声に出して読む場合、whichを間接疑問と理解して読む時と、関係代名詞と勘違いして読む場合では読み方が微妙に違ってくるのではないかと考えました。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  13 днів тому +1

      コメント有難うございます!おっしゃる通りですね。読み方は明らかに変わってきます。私も一度音読するときに、その読み方で気付かれてしまわないか、ちょっとドキドキしていました。汗

    • @myg-ok4ep
      @myg-ok4ep 13 днів тому

      @A.Kodama 😄

  • @medob5435
    @medob5435 13 днів тому +1

    aroundは消して読んで見たらわかりました。疑問文でwhich what後の可算名詞が無冠詞になるのはよくセンター試験で問われてましたので思い出しました。あと関係代名詞whoseの後の可算名詞も無冠詞になりますね。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  13 днів тому

      コメント有難うございます。今回は1がきちんと読めるだけでもすごいと思います!おっしゃる通り、whatやwhich、whoseの後ろは無冠詞の名詞になるというのが、今回の気づきのきっかけになり得ますね!

  • @新堀良勝
    @新堀良勝 14 днів тому +1

    ⭐️動画の内容とは違いますが質問よろしいですか?
    以前先生が動名詞と分詞の判別の仕方の動画を見ても判別出来ない次の文は動名詞? 分詞?かどうか教えて下さい。
    ・I saw him playing soccer.
    どんな文法書を見てもこのplayingは分詞と説明されています。お願いします。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  14 днів тому +2

      ご質問ありがとうございます!このplayingは現在分詞ですね。
      see O ~ingの形で「Oが~しているのを見る」という、seeの知覚動詞としての使い方になります。

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t 13 днів тому +1

    感想です!
    ナイス例文ですねぇ
    2)が、難しかったです!
    と同時に、wh 文の習熟にも
    もう一度帰る必要もありそう😊
    What book do you recommend I read ?
    Who do you recommend I ask ?
    みたいな
    色んな複合的な力
    必要で試されますね~
    training days 💪Ta

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  13 днів тому +2

      コメント有難うございます!間接疑問文は、一通り関係詞を習った後に出会うと、何倍も難しく感じてしまいますね。間接疑問文はこれまでは普通に分かったと思っていたのに、急に「何が何やら分からなくなる」くらい分からなくなってしまう生徒さんも多いです。

  • @熊澤典子-h2v
    @熊澤典子-h2v 13 днів тому +1

    😮.2のどんなが難しかった。😊😊

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  13 днів тому

      今回の2は、相当な難易度だと思います!

  • @saba-san-k9t
    @saba-san-k9t 12 днів тому

    感想&素朴な疑問です!
    ネイティブもまた「あれ変だぞ」と
    瞬間的に聞きながら正しい理解に
    頭を修正してるんでしょうか?
    私たちも日本語に於いてそうしてる?
    私のリスニングがまさにそこが働かずに
    The police suspended he's involvement in the crime.
    と聞こえます。
    he's involvement なんて少し引っ掛かるのだけれど😅
    his involvement だと、瞬時に行かない😢
    やはり言葉とはその状況が目の前に
    普通はあるものなので類推しているのも
    あるでしょうね、理解というより😊
    お義母さんが「びよういん」に行った
    ←ネイティブが、病院か!?と驚いた話を
    昔話に聞いた事があるしで。
    美容院に🙇Ta

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  12 днів тому +1

      コメント有難うございます!読解だけでなく、リスニングも難しいですよね。ただ「びよういん」の例の通り、日本語は同音異義語が凄まじく多いですし、外国の方にとっての日本語も相当厄介なものなのではないかなと思います。
      お互い様、ですね。笑

  • @Yoshi489
    @Yoshi489 14 днів тому

    There is some mystery surrounding which local church Shakespeare was married in.
    There is a man playing the guitar.
    a man が some mystery
    playing が surrounding
    the guitar が which 節
    このように シンプルな文に 当てはめて 文の構造の謎を 解きました。
    ベースは 中学英語です。
    中学英語が 重要なのが よく 分かります。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  14 днів тому

      コメント有難うございます!おっしゃる通り、中学英語が全ての英文法の基礎になりますね!

  • @maromarochiwawa2271
    @maromarochiwawa2271 11 днів тому +1

    これは普通の文ですが, 気になるのは Shakespear was married の部分です。to marryは他動詞, 自動詞がありますが, 現代英語では他動詞として使われ, 自動詞としてはつかわれません。形容詞のmarriedは状態を表しますから, この文では相応しくありません。Shakespear got marriedとすれば, 普通の文です。Trinity Churchの展示の説明のようですが, 正しくありません。Shakespear marriedなら昔のBritish英語ならなくはないかもしれません。There is some mystery surrounding which local church Shakespear got married in.すなわちwhich local church Shalespear had a wedding ceremony inの意味です。極普通の文です。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  10 днів тому

      コメント有難うございます!たしかに私も、現代英語としてはwasはgotの方が自然なのではないかなと感じていました。
      be marriedは状態動詞(State verb)、get marriedは動作動詞(dynamic verb)として使われるのが普通ですが、もしかしたら昔はその区別があいまいだったのかも知れませんね。

    • @maromarochiwawa2271
      @maromarochiwawa2271 7 днів тому

      to marryはご存じのようにreciprocal verbですから, 本来intransitive verbとして用いる場合, 主語は夫婦両名でなければなりませんが, Shakespeare married at St Martin’s church.のように用いられるときには, Shakespeare and Anne Hathaway married at St Martin’s church.の意味で用いられているのだとおもいます。このように二人を主語にしてmarryは自動詞として用いられています。従って, Shakespear married は可能ですが, 形容詞の用法Shakespeare was married in a local churchは明らかに間違いです。普通の現代英語ならShakespear got married 古めかしいとはいえないかもしれませんが, British英語ならShakespear marriedも可能でしょう。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  7 днів тому

      @@maromarochiwawa2271 様
      ご返信ありがとうございます!reciprocal verbまでご存じとは敬服致します!
      いずれにしましても、この一文はれっきとしたホーリートリニティ教会の展示のものですので、観光客の一人に過ぎなかった私にはどうすることもできませんでした。汗

    • @maromarochiwawa2271
      @maromarochiwawa2271 2 дні тому

      私もあまりよくわからないので調べて見ました。Shakespear was marriedという文は必ず “at/in ___ church” ともにShakespear was married at/in ____ church.という文脈でBritish英語では使われています。この用法はCambridge English Dictionaryの第二の意味で他動詞のThe Archbishop of Canterbury married the royal couple. の受動態の例文The royal couple were married by the Archbishop of Canterbury.の意味だと思われます。即ち, The church married Shakespear. の意味でbe marriedが使われているようです。Websterでは他動詞の用法はありますが, Cambridgeのような受動態の例文はありませんので, はっきりしません。BBCのNewsでも, at/in churchとともに使われていますので, 間違いではなく, 少なくともBritish英語では「教会で結婚する」という意味の普通用法のようです。to perform the ceremony of marriage as a priest or officialとしての自動詞marryも米語よりかなり一般的のようです。もっとよく調べて投稿すべきでした。

  • @MultiYUUHI
    @MultiYUUHI 14 днів тому

    幾らかの不可思議な周辺物があるわけだが、その周辺物の中の
    地方教会でシェイクスピアは
    挙式したのだ。

    • @MultiYUUHI
      @MultiYUUHI 14 днів тому +1

      英検1級の私が大誤訳した、、、難しい

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  14 днів тому +1

      難しいですよね!
      でも英検1級をお持ちとは、すごいですっ!!

    • @大峰雅光
      @大峰雅光 13 днів тому

      ​@@MultiYUUHI 
      英検準1級の私も当然に撃沈しました(笑)。

  • @小川真浩
    @小川真浩 14 днів тому

    本題から脱線しますが、シェークスピアは実はフランシスコ・ベーコンであったとの説があるようです。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  14 днів тому +1

      え、そうなんですか?存じませんでした!

    • @小川真浩
      @小川真浩 13 днів тому

      @@A.Kodama先生 私の読んだ本だけでも、Samuel SmilesのSelf helpには「No one knows to a certainty what Shakespeare was」と書かれていたり、The autobiography of Malcom X には「I know that many say that Francis Bacon was Shakespeare」と書かれていました。

  • @Channel-go1os
    @Channel-go1os 14 днів тому +1

    いゃー、関係代名詞で、ずぅーと来てましたから、疑問詞って、思わないです。引っ掛けですよね。まぁー、テストは関係詞に限定なんてないわけですけど。

    • @A.Kodama
      @A.Kodama  14 днів тому

      コメント有難うございます!そうですね。まさしく引っ掛けです!笑
      ですがこの引っ掛けを見抜くためにも、本家としての前置詞+関係代名詞がよく分かっていないといけませんよ、というお話になろうかと思っています!