ちゃんねる疾風
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【ゆっくり解説】英独電波戦!ドイツのリヒテンシュタインレーダーをあらゆる手段で妨害する英軍
英軍の夜間爆撃に対抗するため開発された、
夜間戦闘機用レーダーと、
あらゆる手段で妨害する英軍との熾烈な電波戦とは、
どんなものだったのか。
#リヒテンシュタインレーダー #英軍爆撃機 #ドイツ空軍
参考
aobauer.home.xs4all.nl/Lichtenstein%20radars.pdf
en.wikipedia.org/wiki/Lichtenstein_radar
www.cdvandt.org/Lichtenstein%20radars.pdf
www.luftarchiv.de/index.htm?/bordgerate/radar.htm
www.warbirdsresourcegroup.org/LRG/bf110g.html
en.wikipedia.org/wiki/Airborne_Cigar
www.gyges.dk/Himmelbett.htm
airgunnerbobgilldfm.wordpress.com/air-gunners/corkscrew-manoeuvre/
en.wikipedia.org/wiki/Operation_Corona
サブチャンネル(疾風通信)
ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記
www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
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Відео

【ゆっくり解説】大戦中のハイテク技術!H2Sレーダーの進化がヤバい!
Переглядів 6 тис.Місяць тому
ドイツを驚かせたイギリスのH2Sレーダーは、 絶え間ない改良が続けられて、 波長10センチのSバンドから3センチのXバンド、 そして1.25センチのKバンドへと急速に進化しています。 ドイツの対抗策はどんなものだったのか? 参考 en.wikipedia.org/wiki/H2S_(radar) www.qsl.net/ab4oj/nsprog/german_ecm.pdf lucafusari.altervista.org/page1/page30/E351Korfu.html www.cdvandt.org/korfu.htm en.wikipedia.org/wiki/Corner_reflector kingeofdremes.wordpress.com/2014/07/16/a-history-of-radar/ en.wikipedia.org/wiki/H2X www....
【ゆっくり解説】H2Sレーダー - 悪天候下でも正確な爆撃を可能にした英軍の革新的技術
Переглядів 9 тис.Місяць тому
第二次世界大戦中、英軍が開発したH2Sレーダーは、 悪天候下でも正確な爆撃を可能にする革新的な技術でした。 このマイクロ波レーダーは、スキャニングアンテナを使って地形を描写し、レーダースコープ上に地図のような画像を表示することができました。 #H2Sレーダー #第二次世界大戦 #英国空軍 #爆撃技術 #レーダー開発史 #悪天候下爆撃 #航空史 #軍事技術革新 #歴史ドキュメンタリー #科学技術の歴史 参考 Wikipedia - H2S (レーダー) (ja.wikipedia.org/wiki/H2S_(レーダー)) Wikipedia - H2S (radar) (en.wikipedia.org/wiki/H2S_(radar)) Malvern Radar and Technology History Society - H2S Radar (mraths.org.uk/?p...
【ゆっくり解説】これが1939年には実用化されていた!当時の水準を超えた射撃用レーダー!
Переглядів 20 тис.Місяць тому
ウルツブルグレーダーは、 目標の方位や高度を正確に捉えることができました。 開発当時のドイツのレーダー技術は、 最先端を走っていたのは間違いないようです。 このレーダーの開発経緯、性能、連合国による対抗措置とは? 参考 en.wikipedia.org/wiki/Wurzburgr_radar lucafusari.altervista.org/page1/page26/WurzburgRadar.html commons.wikimedia.org/wiki/Category:Wurzburg_radar www.digitalcombatsimulator.com/en/news/newsletters/71922fdb6aaad65255f9579f3e314d90/ www.cdvandt.org/T 11-219 part 3.pdf www.cdvandt.org/nac...
【ゆっくり解説】ドイツの早期警戒レーダーフライヤとはどんなものだったのか?
Переглядів 11 тис.2 місяці тому
1900年代初頭に電波の反射実験を行い、 イギリスと同時期にはレーダーの開発が進められて、 むしろ先行していたドイツの早期警戒レーダー、 フライヤとはどんなレーダーだったのでしょうか? 参照 www.radarworld.org/index.html ja.wikipedia.org/wiki/ドイツにおけるレーダーの開発 ja.wikipedia.org/wiki/ヨーゼフ・カムフーバー www.cdvandt.org/wassermann_survey.htm www.scribd.com/document/223485571/German-Radar www.rkk-museum.ru/documents/archives/images/51a-45-01.pdf www.cdvandt.org/nachtfee-fug25a-test-setup.htm www.noding...
【ゆっくり解説】米艦最大の被害を受けても沈まなかった空母フランクリン
Переглядів 10 тис.3 місяці тому
1945年3月19日、日本機から投下された2発の爆弾により、 大ダメージを受けながらも放棄されずに本国へ帰還した、 空母フランクリンの被害とダメージコントロールとは、 どのようなものだったのか。 ua-cam.com/video/8t_RjaC8eM4/v-deo.html #空母フランクリン #米空母 #米軍兵器 #第二次大戦兵器 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号■米空母・航空機大増産・B-29・B-24に関するニュース
Переглядів 8 тис.3 місяці тому
航空朝日昭和19年(1944年)3月号、 今回は未来の飛行自動車、 アメリカ空母と航空機の大増産、 B-29、B-24に関するニュースを紹介します。 #航空朝日 #エセックス級空母 #B-29 #B-24 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号■P-47サンダーボルトとホーカータイフーンの解説記事が驚くほど詳細だった。
Переглядів 9 тис.4 місяці тому
航空朝日昭和19年3月号、 今回はP-47サンダーボルトとホーカータイフーンが 解説された記事の紹介です。 戦時中にここまでバラしてもいいのか? というほど詳しく説明されています。 当時の読者は、 何度も読み返したのではないでしょうか。 #P-47サンダーボルト #ホーカータイフーン #大戦機 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号■ドイツの4発・双発爆撃機とソ連の双発爆撃機の解説記事
Переглядів 9 тис.4 місяці тому
航空朝日昭和19年3月号、 今回はドイツのJu90S、Me210とHs129、 そしてソ連のPE-2型機についての解説記事です。 どれも非常に突っ込んだ内容になっていて、 驚かされます。 #航空朝日 #ソビエト空軍 #ドイツ空軍 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号アメリカ航空年鑑1942年版後編■敗戦の理由をここまで公開していた!
Переглядів 5 тис.5 місяців тому
航空朝日昭和19年(1944年)3月号の、 アメリカ航空年鑑1942年版に載っている、 緒戦での敗退の理由の翻訳記事後半です。 技術的にかなり突っ込んだ部分まで説明してあり、 当時ここまで国民に公開していたのかと、 驚かされます。 #ゆっくり解説 #ミリタリー #軍事解説 #第二次世界大戦 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】航空朝日1944年(昭和19年)3月号(2)アメリカは1942年版航空年鑑で緒戦の敗退を総括していた。
Переглядів 4,9 тис.5 місяців тому
航空朝日昭和19年3月号の続きです。 今回より、 1942年版アメリカ航空年鑑の翻訳記事です。 非常に興味深い内容なので、 全文紹介しようと思いますが、 全文は長いので、半分ずつ2回に分けて紹介します。 これは緒戦での航空戦敗退の総括的な記事になっていて、 米軍機と他国機との比較や、 実戦での評価など多岐に渡っていて、 当時これを一般向けに公開していた事に驚かされます。 ●航空朝日昭和19年3月号(1) ua-cam.com/video/r65fgmxQJZw/v-deo.html ●同時期のアメリカの航空誌 FLYING 1944 March ua-cam.com/video/gW2uCH-QHpw/v-deo.html ua-cam.com/video/iM26Sw5iAmE/v-deo.html ua-cam.com/video/-FyiTLqWIAA/v-deo.html #...
【ゆっくり解説】航空朝日■昭和19年(1944年)3月号(1)■米英独ソの軍用機情報
Переглядів 13 тис.6 місяців тому
航空朝日・昭和19年3月号(1) 戦争後期になると、紙質が悪くなり、 カラーページも無くなります。 いかにも物資の窮乏を感じさせるようになった、 航空朝日にはどんな記事が載っていたのか? ちなみに同時期のアメリカの航空誌には、 このような記事が載っていました。 ua-cam.com/video/gW2uCH-QHpw/v-deo.html ua-cam.com/video/iM26Sw5iAmE/v-deo.html ua-cam.com/video/-FyiTLqWIAA/v-deo.html #航空朝日 #米軍戦闘機 #英軍戦闘機 #ドイツ軍戦闘機 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】イギリスの電波誘導システム【オーボエ・GEE・GEE-H】とはどんなものだったのか?
Переглядів 5 тис.6 місяців тому
第二次大戦中ドイツ軍がイギリスに対して行った、 クニッケバイン等の電波誘導システムは、 英軍によって無力化されてしまいました。 対する英軍もオーボエやGEE、GEE-Hと呼ばれる 電波誘導システムを開発して夜間爆撃に運用していました。 これらの誘導システムとはどんなもので、 ドイツ軍からの妨害はなかったのか? #英軍兵器 #イギリス軍 #オーボエ #GEE  サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】アメリカがコピーを試みたドイツの【MG-151】20ミリ機関砲とはどんな機関砲だったのか?
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第二次世界大戦中の航空機用機関砲で、 おそらく最高の物が、MG-151/20、 20ミリ機関砲だったと思われます。 アメリカがコピーを試みたものの、 結局断念したこの機関砲とは、 どんな物だったのでしょうか。 #MG-151 #ドイツ軍兵器 #20ミリ機関砲 #大戦兵器 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】ドイツの【MK-108】30ミリ機関砲のしくみと威力とは
Переглядів 56 тис.8 місяців тому
大戦後半のドイツ軍戦闘機に搭載されて、 多くの連合軍爆撃機を撃墜した、 MK-108機関砲とはどんな機関砲なのか? 仕組みと威力について解説しました。 #MK-108 #ドイツ軍兵器 #大戦兵器 #機関砲 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】【機密】月刊CIC1945年5月号・戦時中アメリカの軍人向け雑誌
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【ゆっくり解説】ヘリコプター先進国だったナチスドイツ、大戦前から実用化していたヘリコプターとはどんなものだったのか?
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КОМЕНТАРІ

  • @user-tikyuboueigun
    @user-tikyuboueigun 9 годин тому

    日本軍潜水艦探知能力低すぎたんじゃね……爆雷信管深度は五〇メーター固定でとうかしていたンゴねえ……米潜水艦はそれを知ってたから易々と逃避できてたンゴ…ま抜けの日本軍万歳……

  • @whitepandajp
    @whitepandajp День тому

    硫黄島に派遣されたP-51は、左右に4分の1波長間隔で並んだ2つのVHFアンテナが特徴です。2機ペアで3組、計6機のB-29航法任務機が、帰途のP-51を集合させ、1ペアずつ時間差で帰投しました。B-29のペアの1機はU(・・ー)、もう1機はD(ー・・)を発信するので、P-51側は両方を聞きます。同時に聞いた際にハム音が聞こえる方向に飛べば、B-29と会合できるという、巧妙な仕組みでした。"U"と"D"から、Uncle-Dogと呼ばれました。

  • @user-tikyuboueigun
    @user-tikyuboueigun 2 дні тому

    日本軍のレーダー……はずかしすぎて見られたくないンゴ……ドイツ軍幹部が視察に来たとき見られたら恥ずかしいので隠したンゴ…

  • @user-tikyuboueigun
    @user-tikyuboueigun 3 дні тому

    米軍のレーダーに対抗して山本五十六は空母や戦艦に占い師を配置していたというのは本当ですか…

  • @user-tikyuboueigun
    @user-tikyuboueigun 3 дні тому

    日本軍は撃墜した本土爆撃の米軍パイロットを全員殺してますが…野蛮すぎじゃないですか…

  • @user-tikyuboueigun
    @user-tikyuboueigun 3 дні тому

    ゼロ戦がすごいのはこんながらくたにもかかわらず1万個もつくりつづけたということですよ…バカなんじゃね…

  • @gaiusmarius8628
    @gaiusmarius8628 4 дні тому

    射手と銃座の位置が離れているから、その位置合わせが大変そう。銃座取り付けの時に試行錯誤するのだろうか。

  • @user-pe9dc7jm2z
    @user-pe9dc7jm2z 4 дні тому

    視聴させて頂きました。

  • @user-pe9dc7jm2z
    @user-pe9dc7jm2z 4 дні тому

    素朴な疑問何ですがwwⅡ時代各国首脳陣の別大陸に派遣や訪問する際の護衛とかが気になったんですよねぇ

  • @user-wh6nn3wj9c
    @user-wh6nn3wj9c 7 днів тому

    マリアナ沖海戦で爆装零戦がバンカーヒルとサウスダコタに被害を与えたという記録があるようです

  • @user-lw7jm2wj1k
    @user-lw7jm2wj1k 7 днів тому

    ダメージコントロールも、それを実行する決死の乗組員の激闘があればこそ。 千人以上とも言われる4傷者を乗り越えた上での生還は敵ながら尊敬に値するのでは。 根性の日本と違って、アメリカは物量で勝っただけだって?!

  • @user-ny5gx3gk9x
    @user-ny5gx3gk9x 7 днів тому

    この装置昭和45年とうじ私担当だった、なかなか良い装置でした、ただ真空管で熱くて大変だった、

  • @user-denshikousaku_staygold
    @user-denshikousaku_staygold 8 днів тому

    スキャン補正インジケーターは多分、 ダイアルを回して画面上のサークルを 目標に合わせると、ダイアルの目盛りから 距離がわかるって感じだと思います

  • @user-tk4ul3rj1k
    @user-tk4ul3rj1k 9 днів тому

    日本側、空母9隻から241機って少ない(大鳳が撃沈されたとはいえ)。米軍は戦闘機だけで500機。数も性能も大幅に上回る米軍機に待ち構えていられたらひとたまりもないよな。命を落とした搭乗員に合掌。

  • @user-rm9un7oc4y
    @user-rm9un7oc4y 10 днів тому

    日本の当時の戦時体制で、学徒動員でのいい加減な技術では、こんな高度の製作は、夢でも無理でしょうな。叔父さんの乗っていた四式戦も、部品の不具合で稼働率が悪過ぎたとか。

  • @user-hs1kj2hj7p
    @user-hs1kj2hj7p 10 днів тому

    米英の電波兵器に対する対策の執念は異常。音響魚雷、Hs293、FritzXもすぐ妨害策をとられ無効化されてしまった。

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    変換して繋いで連動させる技術に 溜息が出るな。しかも量産して各機に付いててそれぞれの信用性が高い。 オートパイロットで編隊を組んで飛ぶ以上信用性は死活問題。

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    5:07 ジブリみたいな見た目の機械だな

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    なんで航行機能が生きてるんだろ 設計の奇跡かなんかかな?

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    空母の運営て無理ゲーで空母同士が 戦うなんて正に悪夢だと思う。 剥き出しの兵器庫+ガソリンスタンド が空母だから火災が起きたら 駆逐艦に乗ってたらよかったと後悔しそう

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    優位な側の余裕というより 自由が持つ強靭さだと思う 頭脳に於いても余剰が存在しなかったら新兵器の開発は不可能 ゲーム理論とランド研究所や プリンストン高等研究所と VT信管やマンハッタン計画 議論が無ければ正しい方向に進めない

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    B29シリーズと同じくらい この英独レーダーシリーズは面白いな。アナログな技術なんだけど発想や考え方は驚くほど正解で頭脳の戦いでもある総力戦の実像がリアルに見えて来る。また何度も見てしまうなこれ

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    こんなに近い国同士であんなに長く かつ酷く残虐な戦いを続けたことに 驚く。ヨーロッパは頭おかしいよな

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    二次大戦についてつべで最良の解説してるのがこのch。技術のディテールが一番ラジカルな批評になってる。 総力戦という事象を理解出来てない 低知能な人達はここで勉強して欲しい。前戦にあるのは残念なタヒ。 戦術も戦略も意味を持つのは銃後のエリア

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    ラザフォード考えたらわかるけど 大英帝国は領域の頭脳を結集したから勝てたんだとわかる。一方では学徒動員。為政者の愚かさを命で贖うのは大人しい国民が受ける罰だな。 今もそうだけど支配者だから支持するなんて理屈にもならない無責任な振る舞い

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    全然関係無いけど能登半島では 破壊された建物が全然片付けられてないのに国の僅かしかないリソースは誰一人望んでいない万博に浪費されてる。多分さきの大戦以来で最悪な状況にある我が国。これが問題にならないし皆が疑問に思わない。 43年から45年のドイツや日本がかつて無く身近に感じる。日本で焼け野原が半年も放置されるようになるとは驚きだし多分日本の大部分が今後は今の夕張みたいな景色になって行くんだと思う。特権階級と考える能力を持たない貧困者の国。まるで戦前だな。

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 12 днів тому

    戦域における双方の機体密度を考えたら500機の損失は考慮に値しないように見える。戦争が恐ろしいのは 全ての安全基準が実質放棄されてしまう事。許容範囲とされる危険のレベルが我々には想像も出来ない所まで上がる。で、その基準で振る舞うのが当たり前になってしまうから  長い期間の戦争は必然的に非人道的な出来事が連続することになる。 ウクライナ戦争でもイラク戦争でも同じで留まるのは最悪な選択になる

  • @rokuroku214
    @rokuroku214 13 днів тому

    DDTの大量散布だな?

  • @gohmochi
    @gohmochi 13 днів тому

    ドイツ夜戦エースの手記を読むと、初期はウエリントン重爆などを火力に物を言わせて簡単に撃墜しているが、末期は食いついた途端にモスキート夜戦に背後を取られ、逆探知機の警報音に咄嗟の回避ばかりを強いられている様子が伺えます。

  • @user-on2my2jk8g
    @user-on2my2jk8g 14 днів тому

    八木アンテナが使われていたことが歯がゆい。

  • @ss-hf3vo
    @ss-hf3vo 14 днів тому

    第二次世界大戦の日本がいかに遅れていたか解かる

    • @user-on2my2jk8g
      @user-on2my2jk8g 14 днів тому

      確かに遅れてはいたけれど戦争末期には関門海峡付近に迎撃用バッチシステムが完成していたとの証言があるね。

    • @ss-hf3vo
      @ss-hf3vo 13 днів тому

      ​​@@user-on2my2jk8g イギリスは既に1941年にはCICの原型であるレーダー要撃システムを完全させました。それを遅れているって日本語では表現するんですよ。完膚無きまでに遅れていたのは間違ってないですよ

  • @ShusakuCo
    @ShusakuCo 14 днів тому

    ドイツ語が話せるオペレーターが偽の指示を出すとか、イギリスっぽくていいですね。

  • @user-xk4qx6jp8v
    @user-xk4qx6jp8v 14 днів тому

    凄いよな妨害電波が飛び交ってるって現代戦と変わらん

  • @user-gq7ph4vw5b
    @user-gq7ph4vw5b 14 днів тому

    人物画は少なからず宣伝だろうが、女手で戦闘機を大量生産出来る様に ハードルを低くしたのは流石としか言いようがない。

  • @user-pg2tb8hi5r
    @user-pg2tb8hi5r 15 днів тому

    このようなイギリスの妨害を受けたにもかかわらず戦果を上げ続けて夜間出撃のみで121機を撃墜したナチスドイツ空車の夜間戦闘機エースのシュナウファー空軍少佐の超人ぶりがわかる。

  • @ayuna1614
    @ayuna1614 15 днів тому

    マニアックで詳細な技術解説は実に有り難いです❕

  • @tomosugi-im3vd
    @tomosugi-im3vd 15 днів тому

    正に「イタチごっこ」 極端な表現が許されるなら「より性格の悪い方」が、勝利を収めた。ということになりますな。 そして現在、対レーダー作戦を「ワイルド・ウィーズル」(凶暴なイタチ)作戦と総称するようになりました。

    • @5neko809
      @5neko809 12 днів тому

      英国人の得意技!

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc 16 днів тому

    英軍の妨害に関する動画ってほとんどない気がするのでめちゃくちゃありがたい

  • @U-1985
    @U-1985 16 днів тому

    正に「日の当たらない戦い」ですね. 1939年12月にヴィルヘルムスハーフェンの爆撃作戦で大損害を受けたことから, イギリス軍は夜間爆撃に転換した, と記憶してます. もし作戦が成功していたら, この電波戦や夜間都市爆撃はどうなったのか考えちゃいます.

    • @user-yc3yn5qp9z
      @user-yc3yn5qp9z 16 днів тому

      おそらくそれでも夜間爆撃に注力していたと思います RAF爆撃機軍団の爆撃機に対する考えは多少防御火器を犠牲にしても 大量の爆弾を長距離を運ぶという長距離爆弾運搬機に近い状況だったので

    • @U-1985
      @U-1985 15 днів тому

      @@user-yc3yn5qp9z さん. やっぱりそうなりますね. よくよく考えてみたら, 長距離護衛戦闘機がまだ無かったので, どっかで大損害を受けて続けられない, と思いました.

    • @user-pg2tb8hi5r
      @user-pg2tb8hi5r 15 днів тому

      戦争末期のドイツ人(昼飛んでるのはアメリカ機、夜飛んでるのはイギリス機、中々飛んでないのはドイツ機)と皮肉っていた。

  • @user-xd1gb1tj4o
    @user-xd1gb1tj4o 16 днів тому

    独電波…フフッ

    • @pingubrutish4127
      @pingubrutish4127 15 днів тому

      ふふふ…夜戦(意味深)! みんな夜戦(意味深)し続けろ!

    • @St-wood
      @St-wood 10 днів тому

      ???「やめないか!!」

  • @zirokikuchi9213
    @zirokikuchi9213 18 днів тому

    磁器感知や水圧作動の機雷はWW2以前から実用化されていて対策もありました。 今の掃海艇も木造やFRP製です。

  • @rokuroku214
    @rokuroku214 18 днів тому

    グアム、サイパンに野積のエンジンやタイヤをフィルムで見たことがあるよ。本国から全ての人員、物資を供給した兵站の勝ちやな?

  • @SAMURAI-ex8lr
    @SAMURAI-ex8lr 18 днів тому

    こりやぁ日本勝てねぇや笑笑

  • @user-rm9un7oc4y
    @user-rm9un7oc4y 19 днів тому

    ヨーロッパでの航空戦では、バトルオブブリテンの頃から、レーダーと航空無線で効率的な迎撃戦をしていたのは、よく知られて事実ですが、日本の航空部隊では、あんなにベラベラ喋らんと、飛行機も飛ばせられんのか?と、バカにしていた。やり切れないお粗末さだ。

  • @user-rm9un7oc4y
    @user-rm9un7oc4y 19 днів тому

    タービンに使う金属が、国産では殆ど採れなかったと聞いています。京都の近くの亀岡に、鉱山が有ったそうですが、ほんの僅かしか産出せず、また学徒動員とかの稚拙な工作技術では、まともな部品は出来なかったと聞いています。

  • @user-oj2eh7to4h
    @user-oj2eh7to4h 20 днів тому

    そらぁ負けますわ!(笑)

  • @yxv12003
    @yxv12003 22 дні тому

    B-29の操縦席や銃座は、スターウォーズのミレニアムファルコン号のデザインにそのまま採用されましたね。

  • @user-rm9un7oc4y
    @user-rm9un7oc4y 23 дні тому

    紫電改では日本独自の層流翼を採用し、センスの良さが光る。日本人の発明です!

  • @user-rm9un7oc4y
    @user-rm9un7oc4y 23 дні тому

    京都に本社が在るオムロンの創立時代には、撃墜したB29に、コンピューターや真空管の技術を、盗んだ様です。また搭乗員が平服で乗っていたために、アメリカは貧乏だから、高空で寒くても我慢とか、変な笑い話も有った。