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ちゃんねる疾風
Japan
Приєднався 1 лют 2015
現在、第二次大戦の兵器を技術面から検証するような動画を目指して、
作成しています。専門家ではないので、勘違いや間違いがあるかもしれませんが、
その時は、コメントから補足や指摘をいただければ幸いです。
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米軍艦艇レーダー関連
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その他の米軍関連兵器
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魔王魂 様:maoudamashii.jokersounds.com/
甘茶の音楽工房 様:amachamusic.chagasi.com/
効果音ラボ 様:soundeffect-lab.info/
シルエットイラスト 様:www.silhouette-illust.com/
ヒューマンピクトグラム2.0 様:pictogram2.com/
ピクトアーツ 様:pictarts.com/
背景画:winddorf.net
【ゆっくり解説】月刊CICまとめ(1944年7月号~9月号)
大戦中の米軍最新レーダー機器やレーダー要員の教育内容、
最前線からの報告や敵の兵器についての情報が、
軍関係者に共有されていた雑誌の解説まとめです。
#月刊CIC #米海軍 #第二次世界大戦 #米軍兵器
サブチャンネル(疾風通信)
ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記
www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
最前線からの報告や敵の兵器についての情報が、
軍関係者に共有されていた雑誌の解説まとめです。
#月刊CIC #米海軍 #第二次世界大戦 #米軍兵器
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Відео
【ゆっくり解説】P-51の生産工場・ツインマスタング・キャバリエマスタング・購入・維持
Переглядів 15 тис.День тому
P51マスタングのまとめ2です。 生産工場からキャバリエマスタング、 マスタングの購入や維持費など。 #P51 #P51マスタング サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】ソノブイ・ソナー・爆雷解説まとめ
Переглядів 8 тис.14 днів тому
米軍が潜水艦対策用に開発していた、 ソノブイ、ソナー、爆雷についての解説まとめです。 #第二次世界大戦 #米軍兵器 #爆雷 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】Uボートが装備していたレーダー探知機とはどんなものだったのか?
Переглядів 22 тис.14 днів тому
連合軍のレーダーに対抗するため、 Uボートにはレーダー探知機が積まれるようになりました。 進化する連合軍のレーダーに対応した、 いくつもの探知機が開発されていますが、 それはどんなものだったのか? 参考 uboat.net/ de.wikipedia.org/wiki/Athos www.uboataces.com/radar-warning.shtml de.wikipedia.org/wiki/Metox de.wikipedia.org/wiki/Borkum www.cdvandt.org/FuMB28.pdf www.cdvandt.org/M- Dv-291- Funkmessgeraetekunde.pdf radarworld.org/index.html slideplayer.com/slide/16459318/#google_vignette en.wikip...
【ゆっくり解説】P51マスタングまとめ(開発~K・H型)
Переглядів 19 тис.28 днів тому
P-51マスタングの動画まとめ。 開発の経緯から武装・装備品・最終K・H型まで。 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】科学知識・昭和6年7月号解説まとめ
Переглядів 19 тис.Місяць тому
科学知識誌昭和6年7月号に掲載されていた、 軍事情報に関する解説のまとめです。 #軍事情報 #兵器 #昭和初期 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】B-24解説まとめ・生産工場からB-24の開発・動力銃塔・照準器・飛行前の点検
Переглядів 19 тис.Місяць тому
B-24の生産工場・開発の経緯・動力銃塔・見越し角計算照準器、 機体各部の説明と飛行前点検についてのまとめです。 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】米軍の魚雷まとめ・魚雷の仕組みと魚雷発射管・雷撃用コンピューター
Переглядів 11 тис.Місяць тому
大戦中の米軍の魚雷とその仕組み、魚雷発射管、 雷撃用コンピューターについてのまとめです。 #大戦兵器 #米軍兵器 #魚雷 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】米フライング誌1943年2月号より■敵日本人とは?アクタンゼロより暴かれたゼロファイターの性能
Переглядів 4,8 тис.Місяць тому
アメリカのフライング誌1943年二月号より、 日本人とはどんな敵なのか、 零戦の能力はどんなものなのか? 実戦からの経験と、 あのアクタンゼロから判明した性能に関する記事を紹介します。 #零戦 #ゼロファイター #アクタンゼロ サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】空母レキシントンの艦長による航空母艦に関する記事
Переглядів 4,6 тис.Місяць тому
米フライング誌1943年2月号より、 航空母艦に関する記事を紹介します。 空母レキシントンの艦長だった、 フレデリック・カール・シャーマン による、 空母の重要性とレキシントンの戦闘記録について、 の記事です。 #空母レキシントン #太平洋戦争 #米軍空母 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@user-nm1sh1wo1e/videos
【ゆっくり解説】アメリカ海軍PTボートまとめ
Переглядів 13 тис.2 місяці тому
PTボートの開発から運用、戦績、生産工場のまとめです。 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@疾風通信/videos
【ゆっくり解説】第二次大戦アメリカ艦艇に装備されていたレーダーのまとめ
Переглядів 18 тис.2 місяці тому
アメリカ艦艇のSK・SC・SGなどの警戒用レーダーや、 Mk3・Mk4・Mk12などの射撃用レーダーについての解説まとめです。 #米軍兵器 #米軍レーダー #大戦兵器 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@疾風通信/videos
【ゆっくり解説】第二次大戦アメリカの誘導兵器まとめ
Переглядів 7 тис.2 місяці тому
大戦中に研究開発され、一部実用化されてていた、 アメリカの誘導兵器のまとめです。 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@疾風通信/videos
【ゆっくり解説】宮崎空港で突然不発弾が爆発!信管は時限式か?当時の米軍の爆弾にはどんな信管が付いていて、どんな仕組みになっていたのか?
Переглядів 9 тис.2 місяці тому
先日宮崎空港で爆発した不発弾は、 米軍の500ポンド爆弾だったようです。 航空機が離着陸した時の振動で、 爆発した可能性があるとの事ですが、 爆弾の信管はそんなに敏感なのか? どうやら時限式信管が付いていたようです。 当時の米軍の爆弾の信管の種類と仕組について解説します。 すべての信管を解説しているわけではありません。 ちなみに遅延信管には、 時計仕掛け(数秒~数十秒)になっている物などもあったようです。 参考 stephentaylorhistorian.com/2018/03/24/american-ww2-bomb-fuzes-pistols/ michaelhiske.de/Allierte/USA/USNBD/USA/BombsAndFuzesUS/Section03/Page201.htm stephentaylorhistorian.com/wp-content/upl...
【ゆっくり解説】CIC1945年4月号より・日本軍捕虜が語ったレーダーの実態・米艦艇のレーダーをメンテナンスする専門グループ
Переглядів 10 тис.3 місяці тому
アメリカの軍人向け情報誌月刊CIC1945年4月号の記事から、 興味深い記事をいくつか紹介します。 一つは日本の撃沈された駆逐艦や、 撃墜された攻撃機の捕虜が語った、 自軍のレーダーの実態についてと、 アメリカのレーダー技術の現状の報告、 もう一つは、アメリカのあらゆる艦艇に装備された、 レーダーをはじめとする電子機器のメンテナンスを行う、 専門の技術者が育成されているという記事です。 #CIC #アメリカ艦艇 #レーダー #第二次世界大戦 サブチャンネル(疾風通信) ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記 www.youtube.com/@疾風通信/videos
【ゆっくり解説】ティーガー戦車開発以前のポルシェ、最初はEVの開発からスタート、世界初のハイブリッド車を開発した自動車工業の革新者だった。
Переглядів 7 тис.4 місяці тому
【ゆっくり解説】ティーガー戦車開発以前のポルシェ、最初はEVの開発からスタート、世界初のハイブリッド車を開発した自動車工業の革新者だった。
【ゆっくり解説】月刊CIC1945年4月号■艦砲射撃を支援するビーコンがあった!夜間戦闘機用レーダーを空母の直上を守るレーダーとして使っていた!
Переглядів 6 тис.5 місяців тому
【ゆっくり解説】月刊CIC1945年4月号■艦砲射撃を支援するビーコンがあった!夜間戦闘機用レーダーを空母の直上を守るレーダーとして使っていた!
【ゆっくり解説】ドイツを遥かに凌駕していた英軍の夜間戦闘機用レーダー開発
Переглядів 21 тис.5 місяців тому
【ゆっくり解説】ドイツを遥かに凌駕していた英軍の夜間戦闘機用レーダー開発
【ゆっくり解説】英独電波戦!ドイツのリヒテンシュタインレーダーをあらゆる手段で妨害する英軍
Переглядів 10 тис.6 місяців тому
【ゆっくり解説】英独電波戦!ドイツのリヒテンシュタインレーダーをあらゆる手段で妨害する英軍
【ゆっくり解説】H2Sレーダー - 悪天候下でも正確な爆撃を可能にした英軍の革新的技術
Переглядів 11 тис.7 місяців тому
【ゆっくり解説】H2Sレーダー - 悪天候下でも正確な爆撃を可能にした英軍の革新的技術
【ゆっくり解説】これが1939年には実用化されていた!当時の水準を超えた射撃用レーダー!
Переглядів 25 тис.7 місяців тому
【ゆっくり解説】これが1939年には実用化されていた!当時の水準を超えた射撃用レーダー!
【ゆっくり解説】ドイツの早期警戒レーダーフライヤとはどんなものだったのか?
Переглядів 13 тис.8 місяців тому
【ゆっくり解説】ドイツの早期警戒レーダーフライヤとはどんなものだったのか?
【ゆっくり解説】米艦最大の被害を受けても沈まなかった空母フランクリン
Переглядів 13 тис.9 місяців тому
【ゆっくり解説】米艦最大の被害を受けても沈まなかった空母フランクリン
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号■米空母・航空機大増産・B-29・B-24に関するニュース
Переглядів 9 тис.9 місяців тому
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号■米空母・航空機大増産・B-29・B-24に関するニュース
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号■P-47サンダーボルトとホーカータイフーンの解説記事が驚くほど詳細だった。
Переглядів 11 тис.10 місяців тому
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号■P-47サンダーボルトとホーカータイフーンの解説記事が驚くほど詳細だった。
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号■ドイツの4発・双発爆撃機とソ連の双発爆撃機の解説記事
Переглядів 10 тис.10 місяців тому
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号■ドイツの4発・双発爆撃機とソ連の双発爆撃機の解説記事
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号アメリカ航空年鑑1942年版後編■敗戦の理由をここまで公開していた!
Переглядів 6 тис.11 місяців тому
【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号アメリカ航空年鑑1942年版後編■敗戦の理由をここまで公開していた!
【ゆっくり解説】航空朝日1944年(昭和19年)3月号(2)アメリカは1942年版航空年鑑で緒戦の敗退を総括していた。
Переглядів 6 тис.11 місяців тому
【ゆっくり解説】航空朝日1944年(昭和19年)3月号(2)アメリカは1942年版航空年鑑で緒戦の敗退を総括していた。
【ゆっくり解説】航空朝日■昭和19年(1944年)3月号(1)■米英独ソの軍用機情報
Переглядів 14 тис.Рік тому
【ゆっくり解説】航空朝日■昭和19年(1944年)3月号(1)■米英独ソの軍用機情報
大変詳細で緻密な動画、よく拝見させてもらっています。 単発動画の方も色々と見させて頂いていましたが、まとめると話の繋がりが分かりやすくて(時間の長さという難点はあるにしても)より良いと思っています。 個人的に、一点気になる点がありましたので、意見をコメントさせてもらいます。 「P51の空力性能は層流翼のおかげ…」といったニュアンスの解説がありましたが ボクが以前に読んだ記事では、 P51の層流翼は、理論的に期待される空力効果を発揮するには程遠く、 層流翼作成に要した多大な生産努力と時間ロスは、 この機体の生産数を大きく低下させ、 翼性能 対 生産性のコストパフォーマンスは悪かった。 というものです。 長くなりますが、どういう事か?もう少し説明しますと… 層流翼の理論的な気流剥離抑制効果を発揮するためには、翼面の高度な平滑さが必須であり、 その事を認識していたアメリカでは、P51の沈頭鋲にはディンプル方式という手間のかかる接合法が採用された上に 最後に翼面の徹底研磨という工程が加わりました。 ですが…当時の生産技術では、そこまで手間暇をかけても 実際に出来上がった生産品としてのP51の翼面の平滑さは、理論的層流翼効果を発揮できるほどのものになっておらず P51の生産数を低下させるだけだった ということです。 記憶頼りで書いてるので、部分的には間違った事を書いてるかもしれません🙏 が、大筋では、P51の層流翼は、効果的ではなかった。 そういう記事でした。
初級船務要員当時の教育を思い出しました。米海軍が、こうした知識を適切にマニュアル化していたのは感心させられますね。
男が戦場に行って人手不足で女性が働いていたと、女性野球チーム映画で見た。
今でも続刊出てんのかな?
こりゃ勝てないですよね・・・。
いつも興味深く拝見しております。 来年もよろしくお願いします。
いつも貴重な情報ありがとうございます!よいお年を!
あなたの努力に本当に感謝しています! 少しトピックとはずれますが、質問があります: 私のOKXウォレットにはUSDTが含まれており、シードフレーズを持っています. (alarm fetch churn bridge exercise tape speak race clerk couch crater letter). それらをBinanceに移動する方法を教えていただけますか?
潜水艦上から漂流する一般人を機銃掃射しまくる人達に言われたくないね
エンジン換装で大化けしたと言うのは日本の紫電改にも当てはまりますね。
グラマン ワイルドキャットが無骨で、グラマン鉄工所と揶揄され、ゼロ戦より格好悪いのは、このように生産効率を考慮してとのこと。p-51に始まらない。
日本人は戦闘機というとゼロ戦とか隼ばかり、敵を知らずんば勝ち目なし。 p-51は戦争末期で、本当に日本(ゼロ戦)が損害を被ったのはグラマンヘルキャットである。
画像が出ていた車のマスタング、昭和の自動車雑誌で「高速道路で2km/Lくらい」とか書いてありました。
えーっ、戦車並・・・
P51のキャノピーって今のF15とソックリの近代的バブルキャノピーでした。 視界も良好で空戦性能も高いそうです。 ただ関東の方は硫黄島から飛来したP51に追い回された悪夢あるので、 良い印象は無いと思います。>九州はグラマンです。
工場の駐車場を見ただけでも、とても勝てる相手では無いと思う。
郊外の小さな空港で働いていた時、ピストンエンジン特有の爆音が聞こえて来たので滑走路の方を見たらこのP-51Dがタクシーして滑走路へ向かう所でした。 離陸滑走の音は迫力がありましたね。尾輪式なので最初に尾輪がフワッと浮いて速度が上がって来たら離陸して凄い上昇角度で飛んで行きました。 他にもDC-3やB17なんて機体も飛んできました。あの時代の飛行機もまだまだ現役で飛ばしているのが素晴らしいですね
仮に枢軸国側が米国と同じ生産数を達成できても運用出来ないでしょうね、 米国は産油国でしたから生産から運用まで出来たとも考えられるし。 生産に関しては日本側の設計者も認知していたと思いますよ。
米軍の工業力はいつ見ても驚異😢😅😢😅😢😅
やっぱりトム様、かっこよすぎる...。
工場で女性がたくさん働いていることが印象的でした。アメリカは第二次世界大戦中に、女性労働力の大量導入や、リバティ船、週刊空母に象徴される生産システムの改善によって生産性が劇的に向上し、戦争終結とともにそれが民需に活用されたため、膨大な軍事支出という財政刺激策が軒並みカットされたにもかかわらず、成長率が落ちませんでした(Robert J. Gordon"The Rise and Fall of American Growth" 2016)。興味深い動画、ありがとうございました。
航空朝日に別に秘密でもないとP-51の骨格図が付録に付き、こうした銀翼がズラ~っと並ぶ写真が転載されていますね。それだけでも絶望感がすごいのに、工場労働者がマイカー通勤しているとか、レクリエーションが充実しているし食料も豊富とか、当時の高級軍人達が空虚な精神論に逃げたのも無理ないかも…。
架空戦記作家の皆様、書く前にこの動画を見てくださいな。
P-51やA-1をターボプロップエンジンにして内装を現代仕様にCOIN機としてリファインしたら意外と使えたりして?。 RFシリーズ的な。
A29だったかな?そう言う機体最近開発されてたような気がします。
@@ヤス-l4b ベトナム戦の頃にP-51のCOIN機仕様も試作されたが売れなかった模様
エンブライム?だったかブラジルの航空会社が作った攻撃機を米軍が採用してアフガニスタンに供与しようとしてた機体がP51に似てたな
Uボートに対しここまで徹底的に対策されたら、日本潜水艦なんて赤子の手を捻るが如くだろうな。
戦後にも使われた続けた「ヘッジボック」…次回?(イギリスが凄い国に思える)
ワインの仕込み樽に付く酒石酸を合成して造るロッシェル塩が聴音器には必要な為、 戦時中でも葡萄酒としてワイン製造は禁止されないドコロか増産指示&買い占めが あったりする^^:
「眼下の敵」が分かりやすい例かも
ちょうど沈黙の艦隊読んでるところだから助かる
BAT誘導爆弾、最近気づいたけど 尾翼に操舵面が無いんだよな 尾翼あるのに主翼のエレボンだけで 操舵を行う誘導爆弾って 割と珍しいのでは
いつも興味深く拝聴しております 前回迄の解説序盤のBGMが秀逸ですね ところで、戦前戦中の科学雑誌ネタ、興味深いのですが、アレは古本屋で購入されているのでしょうか?
よく調べはる。 関心しました。
「よ」が多すぎ、
ソーナーです
オオカミ少佐もソーナーと申してました
自衛隊ではソーナーって呼ぶってだけで、別にソナーでもソーナーでも良い。
日本海軍の簡易型の探信儀は、戦後に魚群探知機として払い出されたそうですね
日本も「ウォンウォンレーダー」とかいう無指向性のレーダーが出ていたらしいねえ 無指向性なのでどこから来ているのか、敵なのか味方なのかもわからないので鳴ったら潜航していたのだとか
Naxosの誘電体アンテナって興味深いですね。興味深くてもどういうものなか手におえないですけど。そもそもアンテナって難しいです。 Metoxは電波垂れ流しだったということは、超再生だったのでしょうかね。回路図見ても・・・・わからん
2:57 メモとして自己レス - MetoxのR-600受信機はスーパーヘテロダイン - 回路図の左側はフロントエンドで交換可能。フロントパネルでダイヤル2つと取っ手がある部分 - 回路図左側の半円形の線はレッヘル線(Lecher line)に似た感じで同調する感じに見える - STV150/20は定電圧放電管。局発の電源を安定化させて周波数の安定化をさせている
ヒッチコック少佐ってモノグラムクローズアップの人?
こういうのを見ると当時の日本の科学技術がこれらの国より劣っていたという事実はいかんともしがたいですね。 科学技術より精神力に傾倒し科学は限界があるが精神は無限だといった迷信が根本にあったとしかいえない。 源田実が実戦パイロット達が防弾の重要性を強力に叫んでも設計に影響を持っていた源田はそれを一蹴し大和魂こそが最大の防御のように言い パイロットたちを大きく失望させたという。 この動画から問題点の発見から対策までのスピードが欧米は速い。日本だと話を上にあげて会議やって実際に設計するまでドイツの数十倍はかかっただろう。
1万以上の高高度から爆弾落としてもちゃんと目標に当たらなそうだよね。B29もノルデンで照準してもジェット気流で狂うとか。東京大空襲は低空から護衛つけないでやったらしい。ただし地形などは実際に自ハリウッドの撮影所に詳細な模型を作って爆撃主に全部覚えさせたとTVでやってた。
日本の潜水艦乗りの話だと、逆探使うと四方八方敵の電波だらけでわけわからん状態になって、結局レーダーのほうが役に立ったそうな
VHSでなくてVHF
カール・デーニッツ「これはレーダーが原因だ」 エーリッヒ・レーダー「え、おれ!?」
VHS じゃなくて VHF (30~300MHz/波長 1~10m)です。
終戦間際にアメリカの巡洋艦インディアナポリスを雷撃で沈めた日本の潜水艦は松山沖で装備したレーダー装置の試験してから出撃したとか
実質、潜水も出来る魚雷艇じゃ出来る事も限られるのです。
イギリス執念のUボート絶対コろすマン…
ドイツではYAGIアンテナは使われてなかったのですか?
使われていますよ。夜間戦闘機が分かりやすいです。
大変勉強になりました(知らなかったので知識が増えました)。図書館に行けば、このようなことを書いている本があるのかもしれないが、見つけるのも大変だし、そもそも、こんな本があること自体わからない。 これもネットのおかげ、いい時代になった・・
センチメートル波逆探 ”チュニス” も駐在の日本海軍技術将校の熱望で試作品が譲渡されたそうなんだが・・・・
この話を聞くと 現用艦が長距離からの探知されにくさを狙って多少使い勝手やコストが掛かってもステルス形状を採用するのも納得できました。 時間稼ぎが命運を分けますからね! 面白かったです♪