【ゆっくり解説】米艦最大の被害を受けても沈まなかった空母フランクリン
Вставка
- Опубліковано 30 бер 2024
- 1945年3月19日、日本機から投下された2発の爆弾により、
大ダメージを受けながらも放棄されずに本国へ帰還した、
空母フランクリンの被害とダメージコントロールとは、
どのようなものだったのか。
• 【ゆっくり解説】エンタープライズハ沈マズ!米...
#空母フランクリン #米空母 #米軍兵器 #第二次大戦兵器
サブチャンネル(疾風通信)
ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記
/ @user-nm1sh1wo1e - Авто та транспорт
個々人の気合いみたいなのはどっちもあった気がするけど、組織としての気合いみたいなのを感じるのは米
新兵虐めてたら戦闘には勝てないような希ガス。今のロシアも酷いらしいけど
バンカーヒルと共に、ダメージコントロールと設計の優秀さを見せつける例ですな?
使い捨て感がある駆逐艦ですら、今一歩のところで沈没を免れた艦が多数あるみたいで、マジで恐れ入るしだいですよ‼
太平洋を渡って日本まで攻めていく関係上、米国の大型艦の排水量当りの乗組員数は日本海軍の約1.5倍あり、この数がものを言った。という分析をどこかで読んだなー。
ミッドウェー前のヨークタウンの突貫修理の詳細も気になる
ダメコンが素晴らしいのはあるけれど、2の矢、3の矢が打てない日本軍の悲しいところ。ホーネットやヨークタウンは二の矢、三の矢ができたからね。
次の空襲をいつ受けるか分らない状況で曳航なんて悠長な事をしていられないとなったら
味方に雷撃でもさせてさっさと自沈させて退避ですからね、この時期は完全に舐められてますね。
詳しい解説ありがとうございます。
日本軍と米軍の不屈の精神を感じました🙏
以前(4-5年前?)、現用艦艇についてのブログを読んだことがあるのですが、米軍艦艇のダメコン装備の充実ぶりには海自隊員ですら眼を見張るそうです。
消火水の排水手段などを考慮した設計がなされていて、海自艦艇は遅れていると感じていたそうです。
予算も違うだろうし、上から下への風通しも文化的にだいぶ違うんじゃないかと思います。
最近、ミッドウェー海戦などの詳細な動画を上げおられる方が居ますが、その方の解説で燃料配管への不活性ガス注入は、現場の乗員の思い付きの実行から全空母に波及したとありました。こういう事の積み重ねの有無は大きいだろうと思います。
日本軍、いや軍にとどまらず日本の組織なら、実績を証明できない規律に反する行動はむしろ悪とされるんだろうなと思いました。
まあだから日本の企業や組織はダメなんだ。
ただただ、この戦いで散っていった日米両軍戦士の御霊の安らかならんことを、祈るのみです…
原因は分からないですけど、今だにアメリカの事を悪態ついてツベコベ言ってる輩が居るけど、コメント読んで少しは気持ちが落ち着きました。
個人的に、各地の空襲や広島・長崎への原爆投下には、多少わだかまりがありますけど、それを言い出したら何処ぞの国民と同じになる気がしますからね。
敵ながら天晴という他に言葉は見つからない
むしろ日本海軍の精神風土だと、潔く諦めてしまいそうだが、フランクリンの粘り腰はタフだ。
ただし、追加の止め攻撃を許さないぐらい、他艦の防空援護力があったからでもあるが。
全般に、余裕のないはずの日本海軍艦船の方が諦めが早いと、思ってしまうのは俺だけか?
まだ空母はありませんけど、もう第一次大戦の戦訓を生かして、かなりダメージコントロールの研究は進んでましたし、専門の教育をされた乗組員が配置されてた模様です。
米海軍を模範にしてる海自では、三分隊(機関科)が損傷箇所の応急処置やダメージコントロール等々をやりますけど、たぶん米海軍も同じなのかな?
バンカーヒルもフランクリンと同程度の損傷をして、からくも沈没は免れましたが、旧日本海軍なら当然のごとく放棄のレベルでしょうし、ミッドウェーで沈没した赤城・加賀も曳航しようと思えばやれましたが、たぶん戦艦でしかやれないと思われ、老朽艦ですし雷撃処分されたのかな?
単純な話、諦めるかどうかは制海権を握ってるかどうかの問題だけどね
ミッドウェーで炎上した4空母を曳航する余裕は日本には無かったし
フランクリンを曳航する余裕がアメリカにはあった、ってだけの事
飛龍なんかは駆逐艦が雷撃でとどめを刺したはずなのに、あとで鳳翔から飛んできた雷撃機にたくさんの人間が手を振ってる・・・
置かれた状況が違う
戦況が優位で味方が周囲の安全を確保できたならミッドウェーの空母も曳航できただろうけど、敵側に空母が残っていて味方の制空権が無い状況では安全が確保できない。
曳航作業を諦めて雷撃処分してしまうのは仕方ない。
レキシントンだって処分されたでしょ?
@@nuruosan4398 飛龍は処分のため雷撃を受けたが翌朝まで沈まず(駆逐艦は魚雷発射後逃走)、鳳翔機に発見されていた時は艦長や必死に艦底から脱出した機関員ら100名以上が艦内にいた。
結局34名が15日漂流の末の米軍捕虜になっている。
何年か前、米サンディエゴで寄港していた強襲揚陸艦が火災で燃えていたから米軍艦は燃えにくいのではなく消火しやすい設計なんだろうか?
ダメコン技術、ダメコン技量だけじゃなく
艦長とかの責任問題もあるから簡単に諦めなかったのもあるんでしょうね
米軍ってインディアナポリスの一件でも将校、将星にも責任追及強めですし
簡単に諦めたらどんな責任追及あるかわからない。
まあ艦放棄した方が乗員が多く助かるって判断出来た場合はさっさと放棄したでしょうけど。
日本の艦長の場合は命に係わる
日米の空母は大鳳を除き飛行甲板は装甲化されていないが、日本空母は小型爆弾ですら発着艦が不能になる反面、米空母は応急処置で復旧している例が多い。船体構造が根本的に違うのか、それともダメコン要員が優秀なのか。
少し前までの原発と同じ。
非常時の訓練をやっていないから
アメリカ空母の格納庫は開放式。船体の上にガレージを乗っけたようなもの。爆弾が命中しても、ガレージの薄壁が吹き飛んでいき爆風が横に逃げる。そのため、飛行甲板には貫通穴があくだけなので、その穴を塞げば容易に復旧できる。
日英空母は密閉式。船体構造に格納庫を取り込んでいるので、爆風が上にも吹き上がってくる。飛行甲板は穴があくだけでなく、上下方向に歪みが生じて復旧が難しい。(日本海軍も問題点として認識しており、翔鶴型は爆風を逃すための仕組みを格納庫側壁に設けていたが、450kg爆弾相手では機能しなかった)
これは、日英がダメコンを考えてなかったらこうなったわけでなく。日英は荒天時に格納庫内に海水が侵入して搭載機が使用不能になることを警戒してこういう構造にした。アメリカはその辺を考えていなかったことが結果的に功を奏した。もし、ミッドウェー海戦時に台風が直撃していたら、アメリカ空母部隊は戦わずして撤退していたはず。
アメリカもマリアナ沖海戦以降に何度も台風にやられて、そのたびに百機単位で使用不能機を出す経験をしており、現代空母は密閉式を採用している。
@@user-ec6bg8by8r 中途半端に格納庫で火災になったら、密閉(酸欠)消火が出来ない
@@user-ec6bg8by8r 後半部分はともかく前半部分はちょっと乱暴じゃないか?
米空母は格納庫甲板と飛行甲板の間に居住区画を1層設けることで構造的な強度を持たせている。穴が開いて終わりでは断じてないよ。
比叡も飛龍も復旧を諦め総員退去になったた理由が機関全壊で航行不能という誤報が原因だもんな。フランクリンも結果的には助かったがパニック起こして乗員の半分が勝手に退艦している。
これ凄いですよね。元設計のヨークタウン級の設計が良かったからなんでしょうね。もちろん将兵の士気、戦闘意欲に支えられたダメコン能力も。
4:03 の接敵する一式の高度が低すぎて凄いですね。練度が高い部隊だったのでしょうね。(フランクリンを襲った一式ではないのでしょうね)
日時をおいて全ての動画を見ますね。ムスタングの動画が複数あって面白いです。
神ダメコン…
空母の運営て無理ゲーで空母同士が
戦うなんて正に悪夢だと思う。
剥き出しの兵器庫+ガソリンスタンド
が空母だから火災が起きたら
駆逐艦に乗ってたらよかったと後悔しそう
➡ 18:04 なんといっても・・・ダメコン要員が・・・ぼろぼろの空母に再び乗り込んで・・・自力航行を可能にした・・・というのは・・・恐ろしいぐらいの勇気と技量・・・やで。❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗
ダメージコントロールも、それを実行する決死の乗組員の激闘があればこそ。
千人以上とも言われる4傷者を乗り越えた上での生還は敵ながら尊敬に値するのでは。
根性の日本と違って、アメリカは物量で勝っただけだって?!
Judy:彗星
Zeak:零戦
零戦のZeakはZeroのZから始まる単語から付けたんだろうけど、彗星のJudyの由来は何だ?
米艦は被弾で直ぐに戦闘力を失い易い様な感触があります。
その代わりに沈み難い様なね。
3ヶ月で戦線復帰出来るのは、上部構造物を簡素にしてたのからかな?
特攻隊の攻撃で多数の艦艇が損傷してますが、中破程度なら応急処置したうえで作戦続行してますよ。
それと、第一次大戦の戦訓から損傷やダメージコントロールの研究が行われてて合理的な設計みたいでして、被害を受けた際の応急処置をやる要員を一定数乗り込んでましたがね。
海自は、たしか三分隊(機関科)がダメージコントロールをやってるはずで、米海軍も同じと思いますよ?
@@user-dg2zi1wo4b 海自は一部アメリカをまねしてるから
@@user-zx4pu2rj1y 戦前は英海軍でしたが、ほぼ戦後は米海軍を模範としてますよ。
せっかく命と引き換えに攻撃を成功させたにも関わらず撃沈出来なかったのは悔しい。
でも1人、または数人の英霊が、その命と引き換えに敵兵数百人を道連れに逝けたなら少しは溜飲が下がる気もする、、今では不謹慎な思いだが。
日本の艦爆の搭載する250キロでは打撃が足りないと言う話も…後期の彗星は500キロなので結果を出してる
アイコン変わりましたね。中身が変わらないことを祈ってます。最近中身の交代と劣化が多くて落ち込む事も多いので、ミリ類最良のこのchは長く続けて欲しいです。
ダメコンがしっかりしてる、米帝の空母で、それなりのサイズに成るわな、我が国も、米兵を、イエスの身元に送迎してるのね。
米国で長く仕事したけど、崖っぷちでのアメリカ人の頑張りって物凄いよ😤💨さすが毎日ステーキ食ってる奴等は違う😳👍って感心したもんです。ヨークタウンを3日で直した話しも聞いてみたい。これでミッドウエイの勝負が逆転した😭💦💦
後先考えずに(使い捨て)覚悟での復旧ですね
見も蓋も無いけどアメリカ軍が制海権を取っていたから生き残れたともいえる。
負けて敗走中なら間違いなく海没処分。
なんで航行機能が生きてるんだろ
設計の奇跡かなんかかな?
ただ、最後に受けた神風アタックのダメージが酷すぎ本国で修理後予備役に編入され、その後現役復帰する事なく除籍されてますからね。やっぱりキールが曲がってたんでしょうね。
日本本土上陸作戦が有ったとしたら参加していたかも知れませんが…
主に格納庫から上の損傷にともなう大火災ですし、水中防御に問題があるらしいエセックス級とはいえ、船体に魚雷をまったく受けてませんし、キールは損傷してないと思われますよ。
ろくすっぽ防御が無いに等しい駆逐艦や薄っぺらい装甲しかない軽巡洋艦以下の艦艇なら、複数の魚雷を受けたらキールが曲がってもやむを得ませんがね
火災被害だけだからキールにダメージなんかないんじゃないの?
火災の熱にあぶられると鋼材の強度が落ちるから、実際に被害を受けた個所よりもかなり広範囲で修理しなきゃいけなくなるはずだけど
日本艦船なら沈んでますね。
爆弾二発なら銀河じゃないか?。
こんな後期に熟練パイロット,教官クラスだな、誰だか分かりそうなもんだが。
➡ 参考までに・・・アメリカでは・・・消防士は・・・町の英雄やで。ハーバード大学卒業者よりも・・・尊敬されとるで。😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
制海空権を掌握してるこの頃だから助かったのはある。ガ島やソロモン諸島の頃ならさっさと放棄してるレベルの損傷
➡ 日本は・・・アメリカに対して・・・【量】では劣っていたが・・・【質】では勝っていた ❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓❓
歴史上アメリカの戦艦と航空母艦を沈めたのは日本海軍だけですか?
空母については1944年に護衛空母のブロックアイランドがドイツのUボードに撃沈されています。
戦艦はアメリカ陸軍が撃沈してます
➡ この動画・・・視聴回数・・・100万回超・・・にでもなれば・・・日本人にも・・・まだ希望があるんやがな。自分にとって【不都合な真実】を 客観的に分析する 精神的強靭さがなければ・・・明日に向けてよい社会をつくることなど・・・できへんで。いやなことは・・・水に流して・・・ではあきまへんで。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
➡ エセックスクラスの空母は・・・飛行甲板がとにかく広い・・・日本最大の空母【信濃】よりも広かった。そして搭載機数の多さ・・・日本の翔鶴クラスの 1.5倍やった。😊😊😊😊😊😊😊😊
➡ 仮に日本軍の空母なら・・・1機の特攻機だけで・・・轟沈やろな。😬😬😬😬😬😬😬😬