【ゆっくり解説】航空朝日■昭和19年(1944年)3月号(1)■米英独ソの軍用機情報

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  • Опубліковано 25 сер 2024
  • 航空朝日・昭和19年3月号(1)
    戦争後期になると、紙質が悪くなり、
    カラーページも無くなります。
    いかにも物資の窮乏を感じさせるようになった、
    航空朝日にはどんな記事が載っていたのか?
    ちなみに同時期のアメリカの航空誌には、
    このような記事が載っていました。
    • 【ゆっくり解説】アメリカFLYING誌194...
    • 【ゆっくり解説】戦時中のアメリカの雑誌FLY...
    • 【ゆっくり解説】アメリカ戦時中の雑誌”FLY...
    #航空朝日 #米軍戦闘機 #英軍戦闘機 #ドイツ軍戦闘機
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КОМЕНТАРІ • 41

  • @Plasticsoul345
    @Plasticsoul345 7 місяців тому +12

    コレが当時普通に市販され誰でも手に入れる事できたのは驚きだね。
    内容の充実ぶりは凄いと思う

  • @PDsFactory
    @PDsFactory 7 місяців тому +10

    戦時中にこのような雑誌があったのを初めて知りました。

  • @5neko809
    @5neko809 7 місяців тому +4

    父親が出征前に購読していた航空朝日を持っているが子供のころ読んでブリストルエンジンのスリーブバルブとかロールスロイス・マーリンエンジンの解説を読んでいた。後に自動車に興味が出てロールスロイスが自動車メーカーでもあったことに驚いた。鹵獲したB-17D/Eの解説記事やそのB-17の機首に爆弾に乗った漫画の福ちゃんを描いた写真が印象的だった!

  • @abbtk14
    @abbtk14 7 місяців тому +17

    戦前戦中の航空朝日を入手した際、少なくとも読者は当時ですらこれほどの海外情報を得ていたのかと驚いたものです。それに対し日本機の情報はごくわずかで、19年あたりから紙面は精神論が増すばかり。当時の読者も言い知れぬ不安を覚えた事でしょうね…。

  • @mitzlancer-xi4mo
    @mitzlancer-xi4mo 7 місяців тому +9

    ここまでの敵国兵器情報が雑誌で国民に知らされていたとは知らなかった。本土空襲の時は当時のミリオタ少年達が敵機種の正確な判別ができていたわけだ。

  • @user-dn5gk8ez2r
    @user-dn5gk8ez2r 7 місяців тому +12

    オーストラリアが造った戦闘機「ブーメラン」は敵機を撃墜した機は無いかわりに撃墜された機は無いという中々珍しい記録を持った戦闘機です。

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 7 місяців тому +1

      やはり、必ず生還する・・・という願いを込めて名付けられたんだろうか?

    • @163me5
      @163me5 7 місяців тому

      形がマジでブーメランすぎるのでダブルミーニングなのかもね

  • @hitoth2000
    @hitoth2000 7 місяців тому +2

    このシリーズ大好きです。
    当時の世相を庶民目線で見ることは大事だと思います。

  • @hirokage9427
    @hirokage9427 7 місяців тому +3

    オーストラリアで開発された戦闘機があることを初めて知りました

  • @KRTX9552R
    @KRTX9552R 7 місяців тому +1

    10:15 カプロニCa.331が「フランス流」とありますが、調べたらイタリアじゃないですか。"Caproni Ca.331"と綴られるとイタリアっぽいですよね。紹介しているUA-camを見たら「かぁぷろ〜〜にぃ」という感じでした(内容はわからない)。しかも試作だけで終わっちゃってるらしくてもったいない。イタリア流でもきれいなシルエットですね。
    参照UA-cam: "Caproni Ca.331 "Raffica" :PESSIMI MOTORI per un ottimo progetto"

  • @British_Tanker
    @British_Tanker 7 місяців тому +3

    ウェリントンDWIですね!
    英国面からしか接種出来ない栄養がある。

  • @user-yh9vl6ch9u
    @user-yh9vl6ch9u 7 місяців тому +5

    モーゼルは和製ドイツ語。
    でもモーゼルの方が当時の雰囲気が出てる。

    (Mauserの日本語表記はマウザーの方が近い)

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 7 місяців тому +1

      モーゼルは和製ドイツ語・・・と思われがちだけど、実はワインの銘柄としてフランス経由で伝わったフランス読みの発音
      試しにグーグル翻訳でMauserと入力してフランス語で発音させてみな
      「モーゼル」にかなり近い発音になる

  • @eh3063
    @eh3063 7 місяців тому +1

    模型飛行機のツバサって少なくとも昭和40年代頃にはまだ有りませんでしたか?

  • @whitepandajp
    @whitepandajp 7 місяців тому +2

    Pe-2は、日本での知名度は低いですが、決してマイナーな機体ではありません。独ソ開戦前から配備され、1万機以上生産されました。モスキートとよく比較されますが、同機の高性能はマーリンエンジンによるところが大きいので、Pe-2には少々気の毒です。ソ連機としては先進的で凝った構造であり(その代わり整備性に難が生じた)、高速性能が愛されて、各種任務に投入されました。詳しい解説を頂けると嬉しいです。

  • @user-em7lw6yw2b
    @user-em7lw6yw2b 7 місяців тому

    だから現代とあんま情報能力は変わらないとあれほど…驚いたというコメントに驚いている。

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc 7 місяців тому +3

    昭和19年3月というと、インパール作戦が始まったり、海軍乙事件なんかがあった頃ですね
    しかし、日本軍機の情報がめちゃくちゃ少ないですね

  • @user-iu2vh7en1o
    @user-iu2vh7en1o 7 місяців тому

    戦時中の「アサヒグラフ」も必見です。

  • @user-wb3qi2ew6l
    @user-wb3qi2ew6l 7 місяців тому

    0:49 公開するような情報すら無くなってしまったのか。この期に及んで九九双軽や二式単戦では…

  • @Mrbrokenrobot
    @Mrbrokenrobot 7 місяців тому +3

    どうやって米英の新鋭機写真を手に入れていたのだろう。鹵獲?そんな鹵獲できるような戦況だったかな?

    • @Kiromaki
      @Kiromaki 7 місяців тому +2

      米軍・英軍が撮った宣伝用の公式写真じゃないかなぁ

    • @hy9518
      @hy9518 7 місяців тому +3

      それらを中立国経由で入手してたんじゃないかな。

    • @Mrbrokenrobot
      @Mrbrokenrobot 7 місяців тому

      @@hy9518 確かに過去に紹介されたアメリカの雑誌には新鋭機がバンバン載ってましたね。中立国経由だとするとだいぶザルですね。

    • @shadowfree7916
      @shadowfree7916 7 місяців тому +1

      ​@@hy9518スウェーデンの航空雑誌経由とか、スイスの一般公開された領空侵犯対応の写真とか?

    • @user-pm9yi4vc7r
      @user-pm9yi4vc7r 7 місяців тому +1

      シベリア鉄道で写真を日本まで運んだのかな

  • @user-uh8zn7cp1v
    @user-uh8zn7cp1v 7 місяців тому +1

    日朝と読んでしまった。しかし、戦争中なのに、どうやってアメリカ軍のフィルムを手に入れたんだろう。しかし、後1年で日本崩壊。鬼畜米英から親米に。こういう本は禁止になったんだろうなあ。戦後はwgipで、くらだん本ばっかしになったんだろうなあ。

  • @user-mf8ql8yv6l
    @user-mf8ql8yv6l 7 місяців тому +1

    液冷エンジン、排気タービン、与圧室、洗練された機体デザイン。
    当時のマニアは日本に勝ち目がない事は分かっていただろうな。
    そもそも、コレらの写真はどうやって入手してるんだ??

  • @TURIKITHIKOZOONOMARUBOUZU
    @TURIKITHIKOZOONOMARUBOUZU 7 місяців тому

    発動機ラジコンはあっても燃料はあったのかな

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 7 місяців тому +1

      ラジコン用エンジンの燃料はグロー燃料じゃね?

    • @TURIKITHIKOZOONOMARUBOUZU
      @TURIKITHIKOZOONOMARUBOUZU 7 місяців тому

      @@nuruosan4398 戦時中とかもあったんですかね。

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 7 місяців тому

      @@TURIKITHIKOZOONOMARUBOUZU あったんじゃね?
      他に使い道が広いモンじゃなし

    • @5neko809
      @5neko809 7 місяців тому

      掲載の模型用エンジンの燃料は混合ガソリンです。無線操縦は極少数の方が実験していたくらいです。普通はフリーフライトです!燃料を少量にして上昇すると燃料が無くなりあとは滑空して着陸です。グローエンジンは戦後に登場です。

    • @user-uh8zn7cp1v
      @user-uh8zn7cp1v 7 місяців тому

      戦前の庶民の生活は、意外とレベルが高かったのかも。ラジコンなんて。

  • @user-ob5te6jh3q
    @user-ob5te6jh3q 7 місяців тому

    50年前の「小学一年生」とか入手できないかな?
    月面のことが書いてあり、とてもじゃないが本当に人類が月に行ったとは思えない内容だった記憶がある。

  • @mlbb9737
    @mlbb9737 7 місяців тому +1

    「日朝航空」?

    • @user-pm9yi4vc7r
      @user-pm9yi4vc7r 7 місяців тому

      縦読みで一文字ごとに改行した表記