【ゆっくり解説】英独電波戦!ドイツのリヒテンシュタインレーダーをあらゆる手段で妨害する英軍
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- Опубліковано 25 сер 2024
- 英軍の夜間爆撃に対抗するため開発された、
夜間戦闘機用レーダーと、
あらゆる手段で妨害する英軍との熾烈な電波戦とは、
どんなものだったのか。
#リヒテンシュタインレーダー #英軍爆撃機 #ドイツ空軍
参考
aobauer.home.x...
en.wikipedia.o...
www.cdvandt.or...
www.luftarchiv...
www.warbirdsres...
en.wikipedia.o...
www.gyges.dk/H...
airgunnerbobgi...
en.wikipedia.o...
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/ @user-nm1sh1wo1e
英軍の妨害に関する動画ってほとんどない気がするのでめちゃくちゃありがたい
ドイツ語が話せるオペレーターが偽の指示を出すとか、イギリスっぽくていいですね。
凄いよな妨害電波が飛び交ってるって現代戦と変わらん
八木アンテナが使われていたことが歯がゆい。
独電波…フフッ
ふふふ…夜戦(意味深)! みんな夜戦(意味深)し続けろ!
???「やめないか!!」
ドイツ夜戦エースの手記を読むと、初期はウエリントン重爆などを火力に物を言わせて簡単に撃墜しているが、末期は食いついた途端にモスキート夜戦に背後を取られ、逆探知機の警報音に咄嗟の回避ばかりを強いられている様子が伺えます。
ネプチューンレーダーは資料によっては
左右方向のみ等感度方式による照準が
できるとの記述もありますね
5本の八木アンテナを駆使して理想の
指向性を得ているとのことです
マニアックで詳細な技術解説は実に有り難いです❕
B29シリーズと同じくらい
この英独レーダーシリーズは面白いな。アナログな技術なんだけど発想や考え方は驚くほど正解で頭脳の戦いでもある総力戦の実像がリアルに見えて来る。また何度も見てしまうなこれ
米英の電波兵器に対する対策の執念は異常。音響魚雷、Hs293、FritzXもすぐ妨害策をとられ無効化されてしまった。
音響魚雷も筏で疑似音源を曳行して誤誘導させたアナログ対策でしたねあ
正に「イタチごっこ」
極端な表現が許されるなら「より性格の悪い方」が、勝利を収めた。ということになりますな。
そして現在、対レーダー作戦を「ワイルド・ウィーズル」(凶暴なイタチ)作戦と総称するようになりました。
英国人の得意技!
素朴な疑問何ですがwwⅡ時代各国首脳陣の別大陸に派遣や訪問する際の護衛とかが気になったんですよねぇ
第二次世界大戦の日本がいかに遅れていたか解かる
確かに遅れてはいたけれど戦争末期には関門海峡付近に迎撃用バッチシステムが完成していたとの証言があるね。
@@user-on2my2jk8g イギリスは既に1941年にはCICの原型であるレーダー要撃システムを完全させました。それを遅れているって日本語では表現するんですよ。完膚無きまでに遅れていたのは間違ってないですよ
正に「日の当たらない戦い」ですね. 1939年12月にヴィルヘルムスハーフェンの爆撃作戦で大損害を受けたことから, イギリス軍は夜間爆撃に転換した, と記憶してます. もし作戦が成功していたら, この電波戦や夜間都市爆撃はどうなったのか考えちゃいます.
おそらくそれでも夜間爆撃に注力していたと思います
RAF爆撃機軍団の爆撃機に対する考えは多少防御火器を犠牲にしても
大量の爆弾を長距離を運ぶという長距離爆弾運搬機に近い状況だったので
@@user-yc3yn5qp9z さん. やっぱりそうなりますね. よくよく考えてみたら, 長距離護衛戦闘機がまだ無かったので, どっかで大損害を受けて続けられない, と思いました.
戦争末期のドイツ人(昼飛んでるのはアメリカ機、夜飛んでるのはイギリス機、中々飛んでないのはドイツ機)と皮肉っていた。
このようなイギリスの妨害を受けたにもかかわらず戦果を上げ続けて夜間出撃のみで121機を撃墜したナチスドイツ空車の夜間戦闘機エースのシュナウファー空軍少佐の超人ぶりがわかる。