【ゆっくり解説】英独電波戦!ドイツのリヒテンシュタインレーダーをあらゆる手段で妨害する英軍

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  • Опубліковано 25 сер 2024
  • 英軍の夜間爆撃に対抗するため開発された、
    夜間戦闘機用レーダーと、
    あらゆる手段で妨害する英軍との熾烈な電波戦とは、
    どんなものだったのか。
    #リヒテンシュタインレーダー #英軍爆撃機 #ドイツ空軍
    参考
    aobauer.home.x...
    en.wikipedia.o...
    www.cdvandt.or...
    www.luftarchiv...
    www.warbirdsres...
    en.wikipedia.o...
    www.gyges.dk/H...
    airgunnerbobgi...
    en.wikipedia.o...
    サブチャンネル(疾風通信)
    ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記
    / @user-nm1sh1wo1e

КОМЕНТАРІ • 26

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc Місяць тому +8

    英軍の妨害に関する動画ってほとんどない気がするのでめちゃくちゃありがたい

  • @ShusakuCo
    @ShusakuCo Місяць тому +3

    ドイツ語が話せるオペレーターが偽の指示を出すとか、イギリスっぽくていいですね。

  • @user-xk4qx6jp8v
    @user-xk4qx6jp8v Місяць тому +3

    凄いよな妨害電波が飛び交ってるって現代戦と変わらん

  • @user-on2my2jk8g
    @user-on2my2jk8g Місяць тому +3

    八木アンテナが使われていたことが歯がゆい。

  • @user-xd1gb1tj4o
    @user-xd1gb1tj4o Місяць тому +8

    独電波…フフッ

    • @pingubrutish4127
      @pingubrutish4127 Місяць тому

      ふふふ…夜戦(意味深)! みんな夜戦(意味深)し続けろ!

    • @St-wood
      @St-wood Місяць тому

      ???「やめないか!!」

  • @gohmochi
    @gohmochi Місяць тому +2

    ドイツ夜戦エースの手記を読むと、初期はウエリントン重爆などを火力に物を言わせて簡単に撃墜しているが、末期は食いついた途端にモスキート夜戦に背後を取られ、逆探知機の警報音に咄嗟の回避ばかりを強いられている様子が伺えます。

  • @user-denshikousaku_staygold
    @user-denshikousaku_staygold 25 днів тому

    ネプチューンレーダーは資料によっては
    左右方向のみ等感度方式による照準が
    できるとの記述もありますね
    5本の八木アンテナを駆使して理想の
    指向性を得ているとのことです

  • @ayuna1614
    @ayuna1614 Місяць тому

    マニアックで詳細な技術解説は実に有り難いです❕

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p Місяць тому

    B29シリーズと同じくらい
    この英独レーダーシリーズは面白いな。アナログな技術なんだけど発想や考え方は驚くほど正解で頭脳の戦いでもある総力戦の実像がリアルに見えて来る。また何度も見てしまうなこれ

  • @user-hs1kj2hj7p
    @user-hs1kj2hj7p Місяць тому +1

    米英の電波兵器に対する対策の執念は異常。音響魚雷、Hs293、FritzXもすぐ妨害策をとられ無効化されてしまった。

    • @straker1701
      @straker1701 7 днів тому

      音響魚雷も筏で疑似音源を曳行して誤誘導させたアナログ対策でしたねあ

  • @tomosugi-im3vd
    @tomosugi-im3vd Місяць тому +4

    正に「イタチごっこ」
    極端な表現が許されるなら「より性格の悪い方」が、勝利を収めた。ということになりますな。
    そして現在、対レーダー作戦を「ワイルド・ウィーズル」(凶暴なイタチ)作戦と総称するようになりました。

    • @5neko809
      @5neko809 Місяць тому

      英国人の得意技!

  • @user-pe9dc7jm2z
    @user-pe9dc7jm2z Місяць тому

    素朴な疑問何ですがwwⅡ時代各国首脳陣の別大陸に派遣や訪問する際の護衛とかが気になったんですよねぇ

  • @ss-hf3vo
    @ss-hf3vo Місяць тому +2

    第二次世界大戦の日本がいかに遅れていたか解かる

    • @user-on2my2jk8g
      @user-on2my2jk8g Місяць тому

      確かに遅れてはいたけれど戦争末期には関門海峡付近に迎撃用バッチシステムが完成していたとの証言があるね。

    • @ss-hf3vo
      @ss-hf3vo Місяць тому

      ​​@@user-on2my2jk8g イギリスは既に1941年にはCICの原型であるレーダー要撃システムを完全させました。それを遅れているって日本語では表現するんですよ。完膚無きまでに遅れていたのは間違ってないですよ

  • @U-1985
    @U-1985 Місяць тому +4

    正に「日の当たらない戦い」ですね. 1939年12月にヴィルヘルムスハーフェンの爆撃作戦で大損害を受けたことから, イギリス軍は夜間爆撃に転換した, と記憶してます. もし作戦が成功していたら, この電波戦や夜間都市爆撃はどうなったのか考えちゃいます.

    • @user-yc3yn5qp9z
      @user-yc3yn5qp9z Місяць тому +1

      おそらくそれでも夜間爆撃に注力していたと思います
      RAF爆撃機軍団の爆撃機に対する考えは多少防御火器を犠牲にしても
      大量の爆弾を長距離を運ぶという長距離爆弾運搬機に近い状況だったので

    • @U-1985
      @U-1985 Місяць тому +1

      @@user-yc3yn5qp9z さん. やっぱりそうなりますね. よくよく考えてみたら, 長距離護衛戦闘機がまだ無かったので, どっかで大損害を受けて続けられない, と思いました.

    • @user-pg2tb8hi5r
      @user-pg2tb8hi5r Місяць тому

      戦争末期のドイツ人(昼飛んでるのはアメリカ機、夜飛んでるのはイギリス機、中々飛んでないのはドイツ機)と皮肉っていた。

  • @user-pg2tb8hi5r
    @user-pg2tb8hi5r Місяць тому +1

    このようなイギリスの妨害を受けたにもかかわらず戦果を上げ続けて夜間出撃のみで121機を撃墜したナチスドイツ空車の夜間戦闘機エースのシュナウファー空軍少佐の超人ぶりがわかる。