【ゆっくり解説】月刊CIC1945年4月号■艦砲射撃を支援するビーコンがあった!夜間戦闘機用レーダーを空母の直上を守るレーダーとして使っていた!

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 24

  • @Mrbrokenrobot
    @Mrbrokenrobot 5 місяців тому +11

    AN/APS-6は地上設置型レーダーだったとしても、当時としては十分高性能と思っていたら、レーダー付きブイとして運用されていたのね。さすが。
    H-6電探搭載型二式大艇か。なかなか艦隊を探すのは難しかったんだろうな。

  • @abbtk14
    @abbtk14 5 місяців тому +10

    こういう機能の機材が必要だとなれば、こうして短期間で開発し実戦配備してしまうんだから無力感すら覚えますね…。

  • @corporal-aria
    @corporal-aria 5 місяців тому +12

    二式大艇が撃墜された戦闘は、正に「め〇らと目利きの戦い」で一方的ですね。
    こう言った報告を知るたびに、「やっぱり当時のアメリカはチートだったんだな…」と認識させられます。

  • @Troy-b4h
    @Troy-b4h 5 місяців тому +6

    電子工学技術レベルが高過ぎるっ!

  • @aamm11111
    @aamm11111 5 місяців тому +3

    ミッドウェーが無くて43年末まで連合艦隊が勝ち続けたとしても、これじゃあ勝負にならなくなりますね。
    こっちの攻撃はいくらやっても通らないしだれも帰ってこないのに、こちらは殴られ始めるまで何も出来ない。
    座頭市が出来る司令部が出来たとも思えない。
    日本側、BOBの時はまだ開戦していなかったのだから、ある程度の情報は入れようと思えば入ったんだろうし分かる人には分かったんじゃないかなと思うんですが、
    航空機を主攻に使うまでがやっとで、国力も政治力も使い切った感じですかね…

  • @山田太郎-c2i4j
    @山田太郎-c2i4j 5 місяців тому +2

    日本人としては複雑な気持ちになるな~

  • @丸山康平-l2f
    @丸山康平-l2f Місяць тому

    CICシリーズ大好き
    文字に書かれた
    戦術のway of thinking
    哲学でも人々の生き方でも
    負けてるのが今の我々には痛いほど
    わかる。人々が全力で国が総力で遂行する戦争。その間にどう国の姿は変わって行くのか。彼の国では自らの力に皆が驚きつつ静かに熱狂して行くような雰囲気がある。逆に我々は虚飾が剥がされて悪夢の中で走って逃れたいのにどうしても上手く走れない背後からは破局かタヒが速度を増しながら近づいて来る、そんな姿を皆が自覚してるのに誰も何も変えられない

  • @80fire71
    @80fire71 5 місяців тому

    越南戦争くらいで使用されていそうなイメージの支援機器を大戦中に既に実用化して運用していたとは…
    まさに最強米軍が最強たる所以

  • @sanyoshi3466
    @sanyoshi3466 5 місяців тому

    当時アメリカの軍艦にはCIC(コンバット・インフォメーション・センタールーム)がありました。集中総合監視ルーム。

  • @桜ほよ
    @桜ほよ 5 місяців тому +3

    日本のレーダー技術は海軍上層部の無理解もあったが、用兵側もトップヘビーになるからと出力の小さい小型レーダーの搭載しか認めず、レーダー員の育成も熱心ではなかった。レーダーの核となる真空管の製造も大企業の大量生産ではなく細々と生産している有様だった。つまるところ軍官民ともレーダーに対する認識があまりにも低すぎた。

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc 5 місяців тому +1

    特攻機が急上昇して真上から突っ込むようにしたのは死角なのわかってたからなのかな?
    でも成功した人は突っ込んでみんな死んでるから、何がうまくいくのか残ってる連中にはわからんし、どうしてたんやろ

    • @ヤス-l4b
      @ヤス-l4b 2 місяці тому +1

      単純に角度つけといたほうがダイブ速度あがるのと、(特攻機は翼の揚力でダイブ速度が上がりにくいため)、初期の特攻では、護衛兼観測機が出ていたからそこからの戦訓かもしれない。敷島隊とかは非常に慎重かつ巧妙に特攻していた

  • @tomosugi-im3vd
    @tomosugi-im3vd 5 місяців тому +1

    疾風君に質問です
    現在米軍の中距離空対空ミサイルは、そのほとんどが「AIM-120 AMRAAM」に置き換えられてるようなんだけど、あれが搭載しているレーダーって、機体側から電力だけ供給して簡易的に機載レーダーとしての役割を担わせることは出来ないのかな?当然使って(撃ってしまえば)しまえばその役割は果たせなくなってしまうけど、仮に作戦中に発射することがなければ、レーダーポッドとして機能させ続けさせられるんじゃないかね?それがもし可能ならアップデートの容易なレーダーシステムを安上がりに獲得できるんじゃないかな?まぁ、搭載位置は機首部から翼のパイロンに移ってしまいはするんだけどね。

    • @-ww2
      @-ww2  5 місяців тому +1

      夜戦用レーダーをあのような用途で使う国なので、もしかしたら思いもよらない使い方をする事があるかもしれませんね。

    • @whitepandajp
      @whitepandajp 4 місяці тому +3

      AMRAAMはいくつか発射モードがあります。中間誘導を経ず、ミサイルのシーカーに目標を捕捉させてから発射することも可能で、実際この運用で撃墜戦果も得られています。

  • @フロムフロム
    @フロムフロム 5 місяців тому +1

    何と言うか虚しさすら感じます。
    電子戦以前に航空機も艦爆は兎も角、艦戦は未だに零戦。
    性能向上を計っていたとは言え後継機は実戦化されませんでした。

  • @kurumeoden64
    @kurumeoden64 5 місяців тому

    いつも素晴らしい動画ありがとうございます。わたしは「悲劇の発動機誉」前間孝則の素晴らしい本を持っているのですが、疾風さんに貰ってもらいたいのです。
    良かったら連絡してください。

    • @-ww2
      @-ww2  4 місяці тому +1

      お申し出ありがとうございます。
      しかしさすがに貴重な本を頂くわけにはいきませんので、
      お気持ちだけ受け取らせていただきます。

    • @kurumeoden64
      @kurumeoden64 4 місяці тому

      @@-ww2
      残念、動画作ってほしかった。

  • @時間無制限永遠
    @時間無制限永遠 5 місяців тому

    ➡➡ この動画の視聴回数が・・・100万回を超えたら・・・日本人もまだまだ・・・ありのままの現実を直視する勇気と冷静さを持っている・・・と評価できるワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬

  • @時間無制限永遠
    @時間無制限永遠 5 місяців тому

    ➡➡ 今回も・・・大学院生と中学生の 頭脳バトル・・・実によく理解できたワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬

  • @時間無制限永遠
    @時間無制限永遠 5 місяців тому

    ➡➡ ちなみに・・・1945年当時の・・・日本軍のレーダー性能は・・・イギリス軍の 1940年当時と ほぼ同レベルと 評価されておるワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬

  • @時間無制限永遠
    @時間無制限永遠 5 місяців тому

    ➡➡ 改めて実感するが・・・当時の日本軍機にとっては・・・本来 安全なはずの 夜間のほうが恐怖やったやろ。わけのわからんうちに・・・撃墜される確率が断然高くなるんやから。😬😬😬😬😬😬😬😬

  • @時間無制限永遠
    @時間無制限永遠 5 місяців тому

    ➡➡ 当時の日本軍の技術将校が知っていたら・・・胃薬か 精神安定剤が 必要やったやろな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬