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宮崎の爆発事故を聞いて、信管について調べていたのですが、このチャンネルは流石❕👍👍です❕知りたかった事が殆ど説明されていました。素晴らしいです。兵器、武器の単体を大雑把に解説した動画は、巷に溢れてますが、この動画のように、信管や射撃指揮、照準システム、発射装置などなど、余り目立たないけど、実際の運用や、兵器の進化には必要不可欠な技術分野を詳しく解説する動画は貴重ですね。通常信管の安全機構も思ったてたより厳重で、フェイルセーフ技術の勉強にもなりますね。翼車と雷管の別体化安全ピンを抜いただけでは撃針は作動状態にならず空気流によって翼車が一定数以上回らないと撃針が作動状態にはならない。撃針と雷管の位置は、最初はズレている。撃針は、思わぬ誤作動の可能性もあるバネなどで押さえたりしてるわけではなく、慣性力のみで雷管を突くなるほど、3重、4重の安全装置ですね。でも、その安全装置が ある意味 不発弾を産んでしまう不条理もあるなぁ。。と思いました。非常に興味深く見させてもらいました😆😆
最近動画更新が早くて嬉しい
さすが、ちゃんねる疾風さん、今回も面白かった。
とんでもない事態にあたる層の厚さと実行力の強さだな
日本も3㌢波や1.5㌢波を発振するマグネトロン造ってたけど材料ケチってたし実験室レベルなんだよな……。
レーダー関連は本当に面白い
参謀「そんな問題現場の努力でなんとかしろ」搭乗員「重い、空気抵抗がひどい、すぐ壊れるからもう使わない」整備「整備する人がいない、整備教育もできない」日本だとこれで終わってしまう。しかもこの体質昔も今も変わらない
7:20のべ出撃数の4%が失われるって、B-29が2.2%とか1.45%とか言われてるのと比べると相当過酷ですな
スキャン補正インジケーターは多分、ダイアルを回して画面上のサークルを目標に合わせると、ダイアルの目盛りから距離がわかるって感じだと思います
マグネトロンも、日本でも研究が続けられてベクトルによりいいとこまでいったとこもあるけど潤沢な余裕が無いのにどう米英のように進めろというのか。
そもそも予算が降りない
この問題点を洗い出したら次々と改良し量産、実戦投入してゆく技術力工業力はすごいものですね…。一部先進的な設計も行われてはいたものの、実験用器材に使う銅素材さえ割り当てを待たねばならなかった日本など全く比較しようもなし…。
スキャンすると機体と地面の距離は機体から斜めの距離がsec的に増えて、地面は地球の曲率で離れていくから、角度が大きくなると急激に往復時間(距離)が伸びるか。双曲線で近似できそう。
そもそもゲーリングはレーダーに対する理解度がそんなでも無かったじゃないか、とツッコもうとしたけど、画像で見せられたら素人でも解るよなぁ。今回も見ごたえのある動画で高評価します。
日本での空襲を本土防空戦という人がいるけど、英独の電子戦の内容を知れば知るほど日本は遅れていたのがよくわかります。
1864年に開国したばかりだったというのをお忘れか…。アフリカ諸国の一国がヨーロッパと戦って遅れてることがおかしいこととは思わない。大事なのはやれなかった理由とやらなかった理由であって、遅れていることに嘆くことではない。
日本もよくやってたなんて言うけど結局それを活かして勝つ所まで行かなきゃなんの意味もないしな
日本が防空能力50倍にしてもろくに守れないよ
単なる事実として遅れていたというだけ。戦争に「よくがんばったで賞」はないですからね…
戦域における双方の機体密度を考えたら500機の損失は考慮に値しないように見える。戦争が恐ろしいのは全ての安全基準が実質放棄されてしまう事。許容範囲とされる危険のレベルが我々には想像も出来ない所まで上がる。で、その基準で振る舞うのが当たり前になってしまうから 長い期間の戦争は必然的に非人道的な出来事が連続することになる。ウクライナ戦争でもイラク戦争でも同じで留まるのは最悪な選択になる
サムネがゴチャゴチャし過ぎ
宮崎の爆発事故を聞いて、信管について調べていたのですが、
このチャンネルは流石❕👍👍です❕
知りたかった事が殆ど説明されていました。素晴らしいです。
兵器、武器の単体を大雑把に解説した動画は、巷に溢れてますが、
この動画のように、信管や射撃指揮、照準システム、発射装置などなど、
余り目立たないけど、実際の運用や、兵器の進化には必要不可欠な技術分野を詳しく解説する動画は貴重ですね。
通常信管の安全機構も思ったてたより厳重で、フェイルセーフ技術の勉強にもなりますね。
翼車と雷管の別体化
安全ピンを抜いただけでは撃針は作動状態にならず
空気流によって翼車が一定数以上回らないと撃針が作動状態にはならない。
撃針と雷管の位置は、最初はズレている。
撃針は、思わぬ誤作動の可能性もあるバネなどで押さえたりしてるわけではなく、慣性力のみで雷管を突く
なるほど、3重、4重の安全装置ですね。
でも、その安全装置が ある意味 不発弾を産んでしまう不条理もあるなぁ。。と思いました。
非常に興味深く見させてもらいました😆😆
最近動画更新が早くて嬉しい
さすが、ちゃんねる疾風さん、今回も面白かった。
とんでもない事態にあたる層の厚さと実行力の強さだな
日本も3㌢波や1.5㌢波を発振するマグネトロン造ってたけど材料ケチってたし実験室レベルなんだよな……。
レーダー関連は本当に面白い
参謀「そんな問題現場の努力でなんとかしろ」
搭乗員「重い、空気抵抗がひどい、すぐ壊れるからもう使わない」
整備「整備する人がいない、整備教育もできない」
日本だとこれで終わってしまう。
しかもこの体質昔も今も変わらない
7:20のべ出撃数の4%が失われるって、B-29が2.2%とか1.45%とか言われてるのと比べると相当過酷ですな
スキャン補正インジケーターは多分、
ダイアルを回して画面上のサークルを
目標に合わせると、ダイアルの目盛りから
距離がわかるって感じだと思います
マグネトロンも、日本でも研究が続けられてベクトルによりいいとこまでいったとこもあるけど潤沢な余裕が無いのにどう米英のように進めろというのか。
そもそも予算が降りない
この問題点を洗い出したら次々と改良し量産、実戦投入してゆく技術力工業力はすごいものですね…。一部先進的な設計も行われてはいたものの、実験用器材に使う銅素材さえ割り当てを待たねばならなかった日本など全く比較しようもなし…。
スキャンすると機体と地面の距離は機体から斜めの距離がsec的に増えて、地面は地球の曲率で離れていくから、角度が大きくなると急激に往復時間(距離)が伸びるか。双曲線で近似できそう。
そもそもゲーリングはレーダーに対する理解度がそんなでも無かったじゃないか、とツッコもうとしたけど、画像で見せられたら素人でも解るよなぁ。今回も見ごたえのある動画で高評価します。
日本での空襲を本土防空戦という人がいるけど、英独の電子戦の内容を知れば知るほど日本は遅れていたのがよくわかります。
1864年に開国したばかりだったというのをお忘れか…。アフリカ諸国の一国がヨーロッパと戦って遅れてることがおかしいこととは思わない。大事なのはやれなかった理由とやらなかった理由であって、遅れていることに嘆くことではない。
日本もよくやってたなんて言うけど結局それを活かして勝つ所まで行かなきゃなんの意味もないしな
日本が防空能力50倍にしてもろくに守れないよ
単なる事実として遅れていたというだけ。戦争に「よくがんばったで賞」はないですからね…
戦域における双方の機体密度を考えたら500機の損失は考慮に値しないように見える。戦争が恐ろしいのは
全ての安全基準が実質放棄されてしまう事。許容範囲とされる危険のレベルが我々には想像も出来ない所まで上がる。で、その基準で振る舞うのが当たり前になってしまうから
長い期間の戦争は必然的に非人道的な出来事が連続することになる。
ウクライナ戦争でもイラク戦争でも同じで留まるのは最悪な選択になる
サムネがゴチャゴチャし過ぎ