【ゆっくり解説】航空朝日1944年(昭和19年)3月号(2)アメリカは1942年版航空年鑑で緒戦の敗退を総括していた。

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  • Опубліковано 8 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ChoiJeonSon
    @ChoiJeonSon 11 місяців тому +9

    非常に興味深い内容でした。このような動画を公開してくださって本当にありがたいです。

  • @山田太郎-c2i4j
    @山田太郎-c2i4j 11 місяців тому +1

    昭和19年にこれほど詳細な技術情報を得ていたことに驚く。
    貴重なお話を紹介してくれたちゃんねる疾風さんに感謝!

  • @fbywj730
    @fbywj730 11 місяців тому +8

    ソ連でのP-39の西側の評価は
    以前は対地攻撃で活躍したというのが一般的でしたが、
    ソ連崩壊後に公開された資料や証言から
    地上支援がメインの東部戦線では
    中低高度での対戦闘機戦闘においてP-39がかなり活躍したと知られてますね。

  • @abbtk14
    @abbtk14 11 місяців тому +10

    自軍機の性能どころか機種名すら隠す日本に対し、こうして機種名を挙げこれほどまでの客観的評価を公開しているアメリカ。昭和19年当時の読者は、これが開戦10ヶ月時点での総括と知ってどう思ったやら。まあ実際の戦況を知らなければ訳者のように何言ってやがるみたいな反応になっただけかもですが…。

  • @bouya924
    @bouya924 11 місяців тому +1

    戦時下であっても、国民の知る権利の保障に言及するアメリカの余裕…。

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa 11 місяців тому +1

    恐らく記事を投稿したのは軍部の航空機設計に携わる人かメーカーの設計者等でしょうけど、それにしたってエンジンは・・、

  • @omurago4673
    @omurago4673 11 місяців тому +1

    確かに米も液冷はアリソン位しか無かったけど
    ライセンスでパッカード・マーリン大量生産して、最優秀戦闘機に化けるP-51が出てきますからね。
    P-51B/Cは1943末から実戦参加してますが、当時はまだ情報が入ってきて無いんですかね。
    鹵獲するまでは何を積んでいるのか分からなかっただけかもしれないけど。

  • @ghostdarkness7243
    @ghostdarkness7243 11 місяців тому +3

    ジョン・ボイド氏が戦後提唱した『エネルギー空戦理論』に近いものを現場及び
    一部の航空関連者は肌感覚
    で持っていたんですね。
    傑作戦闘機P-51も英製の
    マーリンを積むまで凡庸な
    機体だったのもエンジンの
    トレンドが違っていたの
    ですね。

  • @mangakoji
    @mangakoji 11 місяців тому +2

    当然日本軍の検閲を通ってるんだろうけど、
    それでここまでズバズバ書いてるんだな。
    若干日本機に対する悪口も残ってるのも、なかなか。
    まだ負けだす前だからかな?

    • @ヤス-l4b
      @ヤス-l4b 2 місяці тому

      この頃の航空アサヒの本気はすごい!