【ゆっくり解説】航空朝日昭和19年3月号■米空母・航空機大増産・B-29・B-24に関するニュース
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- Опубліковано 25 сер 2024
- 航空朝日昭和19年(1944年)3月号、
今回は未来の飛行自動車、
アメリカ空母と航空機の大増産、
B-29、B-24に関するニュースを紹介します。
#航空朝日 #エセックス級空母 #B-29 #B-24
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この内容の雑誌をよく規制されずに販売されていたと驚きです。
民間向けの雑誌にこれほどの情報が載っていたということは,日本軍も情報を持っていたということだから,かなり危機感を持っていたということだろう
こんだけ生産に人手を費やす一方で生産に悪影響を与えず
兵士やパイロット等も十分に動員出来るというのもスゲーとしか
女性のフル活用
兵士の使い捨てをしない
@@user-zx4pu2rj1y 女性は日本でも工場,通信手,市電の運転士などどして活用されてたのでは
広島だったか,戦争中市電の運転士をされてたおばあさんがテレビに出てましたね
当時まだ高校生くらいの年齢だったんでしょうけど
問題は工業生産力と資源の量だと私は思います
単純に工場の数と鉄と油の量の差だったのでは
工場と鉄と油を多く持っているものが勝ったんではないかと
@@amadeus2321 でも独身女性のごく一部ですね
グラマンだったかボーイングの工場には託児所まであります。
効率化できるところは技術導入してどんどん効率化、マニュアルを整備してバカでも理解できるようにしたのも大きい。日本は融通の利かない軍人が工場を仕切っていて、効率化を提案すると罵倒されしまう。末期はプロック工法、電気溶接の多用、日本能率協会主導による効率化を導入したが、時すでに遅し。
こうして航空機だけでも質量ともに途方もない格差となっているというのに、正規空母は毎月、護衛空母は毎週、駆逐艦は毎日就役だなんて事に。専門家なればこそ状況を理解していたでしょうに、我々も死闘を期していると結ぶしかなかったんでしょうね…。
それが、今は…。
これ本土空襲が始まったり特攻が行われるようになっても出版続いてたのかな
こんな具体的にアメリカの国力の書かれたものを読んで肉親を日本軍の苦し紛れの特攻や根こそぎ動員に送り出してたのか…
よくここまで知っていた国民が無念さや疑問や悲しみをはっきりと抱いてただろうに反戦デモとか起こらなかったな…
1945年11月まで発行されていたようです。
質・量ともに絶望…
記事を書いてる人たちも承知の上で、検閲を通すために威勢のいい連合国批判的な文を挟んでるんだと思いますけどね。
ペイロードをあげるにはエンジンだけじゃなくて躯体の強化も必要でそこでも重量負担。
情報公開したほうが最終的には強い・良いものができると信じてる米国。
見てるだけでもワクワクする(^^♪
10万機の飛行機に月間正規空母、そして日本は木製飛行機では読んだ人たちもさぞ絶望したことでしょう😢
月刊正規空母や膨大な数の航空機の生産は正にチート級なのだけど、それだけの艦艇や航空機、戦車に乗せる乗員の教育が追いついていたというのが恐ろしいわ。
それが、今は…。
13:45搭載量10トンの重爆と報告してるけど、こういうのを見て自国の爆撃機の搭載量をどう思ったんやろか
原爆やVT信管のような兵器は機密扱いでも、既存の兵器であればエセックス級だろうがB-29だろうがムスタングだろうが詳細をどれほど知られてもお構いなしか。
アイコンが新しいのに変わってるー!
実際に50年代に開発された空飛ぶ車やパーソナルヘリコプターなどの構想が戦時中からあったのか。すごい発想力だ。
木製飛行機の特集が 気になりすぎる
B29の空襲は現代で言えばB2ステルス爆激機に大編隊で攻撃されるに近い無力感かな。
戦時中の日本の検閲が割とガバガバだったんだとよくわかる。
むしろ戦後のGHQの方がきつそう。
編集後記まで来たということは記事もここまでということでしょうかね。
この号も敵に渡るのだろうから、欺瞞情報とか噂とか曖昧にほのめかすように記事に混ぜてきても良さそうなのに、そういうのないのですね。画期的防空兵器が実用間近との噂とか、探知能力を向上中との噂とか、記事にしといてもよさそうなのですけどね。
あと、「飛行機の設計より生産まで」は国立国会図書館デジタルコレクションで見ることができますね。
木製機って…
資源が枯渇してたんだな
モスキート
昭和30年小学5年の時、戦時中の紙質の悪い小雑誌でドイツ空軍爆撃機の乗員配置に
ついての詳細、その配置の利点を説明した小雑誌を見た。射界の説明まであった。
肩を叩いて轟音響く機内での情報交換とか戦闘損壊、重傷者死者の確認とか、乗員数
が少なくて済む等、子供ながらドイツ人のこだわりを知ってドイツ機のファンになった。影響は今だに続いている。あんな詳しい情報を戦時中に、、今も思う。
どうやってこういった情報を入手していたのでしょうか?
これらの情報はどうやって集めたのでしょう?
公式発表を第三国経由で調べられたのは兎も角機密もあると思えるのですが?
軽自動車の記述があったけど、戦前にも軽自動車規格があったのかな?
深刻な不況脱却のため何が何でも日本を戦争に引き込みたいアメリカ軍産複合体の実情がよくわかる内容でした
今の日本でのウクライナ関連報道の方がひどい偏向ですね。 4分の3世紀を過ぎてなお被占領国の日本は哀れだ。