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再生リスト視聴回数が多い順ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQirJPi-WKTeoPerPiv1GY4qJ.htmlB29ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQipC7wz-6Mv8ECcVZf7d68EC.htmlP-51ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQirT_azzQbN29ScVT9yhKBK8.html月刊CICua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiptBj1c_MTTjPeNalXXyym5.html米軍艦艇レーダー関連ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiryCf1-jgp3-H8HuXFGnmsK.htmlその他の米軍関連兵器ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiq9gkB0jEvJ8DLuX7zH932R.html
UA-cam内で日本は本当は戦争に勝ててたとか山本五十六が悪いとかif話が跋扈してるが、この動画見てるとアメリカの技術力、合理性、精密、考え方どれを取っても日本は勝つには難しいと改めて感じた。
バトル・オブ・ブリテンでイギリスがやっていたことを、多数の艦艇でよくもやったな。技術、設備、人員育成どれをとっても超高水準。月刊CICはビックリした。しかも日本軍を馬鹿にせず、しっかり分析し対策してるあたりすごい。
上手くいった方法を取り上げた後、人員配置から連絡プロトコルまで標準化してマニュアル化と教育までシステム化してしまうのか。WW2時代ですごいな。
淵田さんが後年に「やり方次第でなんとかなった」という視点でアウトレンジ戦法と敵を発見した当日の夕刻に攻撃をしかけなかった事を批判しておりましたが、色々な情報が得られる今ではまさに”視野の狭い軍人”の意見そのものだな・・・という気がしてしまいますね。正直どんな戦法をどういうタイミングで行おうと「万に一つも」勝ち目など無くなっていたのだなぁと
VT信管よりも本当はCICのがアメリカ側だと評価高いんだよね。日本側にもレーダーなくてもCICあったら沈んだ船少なくて済んだ気がするよ
技術すげぇ…より、運用がすげぇと思う。特に、アメリカ軍の運用能力の高さは、ダメコンのレベルの高さに出てる
日本にもCICがあった方が良かったとは思うが、空母と零戦の間で無線が通じない・高射砲が当たらないので艦隊防空が出来ないの二重苦なので結局各艦が頑張って攻撃を回避する事しか出来なかった気もするね
敵味方識別装置無いから無力…
お疲れ様です。今回はマリアナ沖海戦での米軍の管制指揮についてとの事で参考になりました。一応、補足すると米海軍がこの体制に至るまでには曲折と失敗があります。ソロモン海戦時には機動部隊の直掩機に関しては旗艦空母から統一指揮を執る体制になっていました。しかし南太平洋海戦においてエンタープライズのFOD(戦闘機隊管制指揮官)グリフォン少佐が致命的なミスを行っています。一つは急降下爆撃隊と雷撃隊の間の高度への展開を漠然と指示してしまい戦闘機隊が有利な高度を取れなかった事。もう一つが決定的で刻々と各艦から断片的に入ってくるレーダー情報から西から進撃してくる日本攻撃隊が南から来ていると誤認してしまい、戦闘機隊を南に誘導した事です。ホーネットはこの誤認に気づき「敵は西だ」と無線で割り込みますが戦闘機隊は混乱してしまい半分しか日本機への迎撃に参加できませんでした。そして3つ目は村田少佐は配下雷撃隊を分離して南北からホーネットを挟撃しますがグリフォン少佐はそれを見抜けず最後の手持ち戦闘機を再び南にのみ展開してしまいます。村田隊は直掩機の妨害をほぼ受けずに米空母にとりつくことに成功し必殺の雷撃を敢行、ホーネットは撃破されます。CICのプロットが大変分かりやすいものに改良を重ねており、様々な施策で改善を図っていたのには米艦隊にとって苦い敗北の経験があるからなのです。米海軍が最強と言われる所以は常に改良を続けていく(Betterを追及する)組織風土にあると思いますね。
後に永遠の0などで航空CGを担当される栃林さんの「南太平洋海戦」に詳しい話ですね。めちゃくちゃ見応えがある動画。3DCG(61) 栃林秀3作品集 (双葉社スーパームック) 栃林秀 www.amazon.co.jp/dp/4575453412/ref=cm_sw_r_tw_dp_DASSB31GDE51NWY9XNPN この頃は南雲司令がミッドウェーの戦訓から、航空戦の速度をしっかり認識して指揮を取りほぼ勝利しましたがアメリカは後の新型機動部隊への途上にすでにあり貴重な戦訓を得ていたわけで、同じ頃に日本が同じ事を始めることが出来ていたかな‥山口多聞さんは死ぬべきではなかったのではと思います。
@@aamm11111 そうそう栃林さんの南太平洋海戦にもFODが誘導に失敗しているシーンが描かれてますよね あの動画って本当に凄くて各シーンに出てくる殆どの航空機が誰の機体か特定出来るんだよね 間違い無く栃林さんは登場する全ての機体について誰の機か決めて全シーンを描いてるよ 10年代に入って英文書籍で南太平洋海戦のTLが発表されてるんだけど、それと比較しても先行して発表された栃林さんの映像のTLと全く同じで驚きます(国内文献のTLは日本側報告の混乱を受けて本によって違う) 一体どんだけリサーチして作ったのか・・ありゃあ神の仕事だよ 演出上の理由で何点か明らかに意図的に変更している箇所以外は完璧 何遍観ても飽きませんわ
アメリカの対空防御半端ない。通常の攻撃だと撃墜されるだけ、もう南太平洋沖海戦から現場からそういう意見が出てたんだよな。だから特攻という外道の統率が起きる
こういうところを戦後見せ付けられた方々が戦後の日本を発展させていきました。新幹線の総合指令所などCICに似たシステムも数多く作られました。
お疲れ様です。資料が絶望的に少ないと思いますが、比較という点で日本側のレーダーや射撃式装置の情報があったら非常にうれしいです。
もはやこのチャンネルは「ちゃんねるマスタング」でしょう。USは最強でサイコー
とても面白かったです。参考文献を明示していただけると助かります。
今までにない電子戦の戦史です。大変興味がわきました。欧州を含め、太平洋での電子戦の戦いを今後ともよろしくお願いします。本土防区空戦だけでなく太平洋戦において、日本も早い段階で電子戦に対応していたことは興味があります。感謝。
日本側、空母9隻から241機って少ない(大鳳が撃沈されたとはいえ)。米軍は戦闘機だけで500機。数も性能も大幅に上回る米軍機に待ち構えていられたらひとたまりもないよな。命を落とした搭乗員に合掌。
日本人など涙が出るほど悔しい話ですね
①工業時代の関連技術(電気工学)から、情報時代の主力技術(電算工学)への移行前夜の段階にまで進んだ電子工学。②技術を健全に開発・利用できる技術的政策、技術を活用するため資源を最適配分できる経済政策、技術を使う人材を迅速大量に育成できる人的資源政策、それらの政策を目的達成のため、軍組織内でもバランスよく行える行政管理政策。③その行政管理政策を助ける企画支援技術(オペレーションズ・リサーチ)。 文明の総合的な発展度を実感しました。
PPIスコープの発明で戦場の把握がしやすなったもんなぁ
仕方ない。46cm砲や酸素魚雷にしか興味ない人たちが始めた戦争ですから
米国はすでに近代化が完了していて家庭用冷蔵庫や洗濯機などの家電、トラクターやブルドーザーなどの機械も普及していた。一方の日本はまだ牛馬と人力で米を作り、土木工事はもっことつるはしであった。国力に差があり過ぎて最初から勝ち目などありませんよ。
日本はこれでどれだけの被害を受けたのか。第一航空戦隊は翔鶴、大鳳を撃沈されたが、それに搭載していた第601飛行隊は定数200機以上に対し残存が10機以下。もう航空母艦を含めた艦隊決戦は不可能だったはず。
ここのチャンネルを観てると米軍が物量や技術力だけでなくシステムとしても優れていたのがよく分かるないや、これも国力があったからこそそこまで出来る余裕を持ってたということか総力戦ってこういうことなんだろうな、日本軍なんか陸と海からして仲が悪かったらしいしな
マリアナ沖くらいまでになると、初歩的なデータリンクとでも言ったほうが良いだろうし、運用の世代が違うんだよね。
一応、日本も大戦末期にはやってる。エンジニアリングと言うよりは、使い方だよね。
@@tyouicbm あれ?日本海軍って敵味方識別装置持ってたっけ?
あるかないかじゃなくて、なにをどうしたいかの問題IFF無くてもやりようはある
@@tyouicbm 敵味方識別装置無いと味方の飛行機を敵飛行機まで誘導出来ないよ? CICの真価は味方航空機の誘導だよ?ほかにやりよう、何か有りましたっけ?
頭硬いなあ…IFFは人間の情報処理を助けるものでしか無いよ。要は味方が何処を飛んでるか知っていれば良いのだから。というかIFF無い時代から要撃管制はしてたからね。
まさに人間VSサルの戦い脳の出来が勝敗を分けた感ある
差別的なコメントだな。どっちがサルかわからないぞ?物事を客観的に見ることが出来る優秀な僕ちゃんに酔ってるんだろうけど最低限の礼節は持っとけよ。
🤡
まあ、カタログスペックと外見しか興味ない人たちが始めた戦争ですから遠からず、といったところでしょうか
マリアナ沖海戦以降海軍はまともな作戦が立てられず特攻が許可された経緯がよく分かりました
インパールの時とか方面軍本部はどうなってたんだろ作文やお祈り以外は何してたのか気になる。
マリアナ沖海戦で日本軍航空隊を200キロ手前で探知。仮に500キロで飛行、最短距離で向かってきたとして到着まで25分くらい。それで要撃機を多数飛ばし、有利な位置で待ち伏せするとは.....。😓
零戦の巡航速度は200㌔なんだが
米軍のレーダーに対抗して山本五十六は空母や戦艦に占い師を配置していたというのは本当ですか…
円形の表示ボードに書き込むのは裏側から記入するのでプロッターは左利きの兵士とか聞いたこと有るけどほんとかな?
当時の日本軍ではこんなことは発想すらされなかったようだな。
米国なら竹槍ですら有効な兵器に仕上げてしまいそう
銃剣の代わりに、バレルを包むように装着できる槍として役立ってそう
ありうる🎉弓と刀とバグパイプで戦功上げた人いた(英国)
全ての艦にCICがあるみたいですが、それらの情報の統合ってどうしていたのでしょう?
ドイツからレーダーを持ち帰った潜水艦、シンガポールでの触雷自爆で紛失…
既に情報戦という実際の戦闘より前に情報を握る事で差を付けられていた事になりますが、これは今も変わりがないですからね、油断は禁物、と言った処でしょうか?。
アウトレンジ戦法は良いけど、なんでレーダーを避けて低空で接近しなかったのか?教えて。
日本軍機の操縦士たちは、敗戦も近いこの時期になると、促成養成された若く未熟な初心者ばかりになってて。経験と場数を踏んだベテランたちは軒並み戦死、マリアナ戦直前の演習では、訓練で既に発着艦時の死亡事故が続出、小澤治三郎司令が演習中止を命じるという体たらくだった。そんな、飛び立つのがやっとレベルのトウシロー操縦士には、低空飛行、それも海上でなんてとてもとても無理。電波誘導技術も未熟で、操縦士の技と経験に多くを負うのが日本軍の長距離海上飛行。ベテランですら、地形を目印にできないので気を使うミッション。それを、ヒヨッコ操縦士が、気流に揉まれやすい低空でやるなんて、目的地にたどり着く前に墜落死する者続出だったろう。
当時の日本海軍航空隊は、相次ぐ敗北で消耗が激しく、促成栽培のヒヨッコ搭乗員だらけになっていた。発艦後、各編隊群が空中で合流…てな行動すら、まともに出来ずに行方不明・海没…なんて例が続出するありさま。敵と戦う前に勝手に墜ちたわけだ。マリアナ沖海戦でも、事前の訓練中に事故死する例が頻発。小沢司令が訓練を中止させるほどのひどい状態。電波誘導が発達していなかった当時、特に日本軍なんて、洋上飛行てのは操縦士と航法士の経験と訓練と技倆とが高度に要求される、「職人技」だった。ましてや海面低く飛ぶのは、ベテラン操縦士ですら難しいテクニック。ほんの少しの気流で海面に叩きつけられる。初心者だらけの当時の日本海軍航空隊に、例えムリにやらせても接敵前に片っ端から墜ちる羽目になったろう。
月間CIC特集「かゆいところに手が届く!略語集!」
日光が足りないときの料理/調理法!
駆逐艦だと艦橋=CICだったろうなぁ
日本軍の防空網も九州防空戦時はCICみたいなのを司令部において各見張り所からの情報を統合していた動画をチャンネル梟で見ましたね。これを艦船にも作っていれば。。
当時のフェルトペンのインクってどんな物だったのでしょうね。現代のホワイトボードマーカーの様に消すことが出来たのでしょうか。この様な文房具の性能ってCICを生かしも殺しもすると思うんですよ。あ。非常に興味深い動画でした(≧ω≦)b OK!!
うぷ主様へ興味深く拝見させて頂いておりますが気になる点が有ったので指摘させていただきますSKレーダーは探知範囲200㎞弱で大まかな高度を測定出来ますが低空飛行する航空機には探知範囲に隙間が有り近距離だと反射波ノイズで見えなくなるレーダーで、SMレーダーは探知範囲が爆撃機90 km大型艦で50㎞航空機の高度を確実に把握出来る期待距離が55㎞、探査範囲が狭く短いので対空捜索には不向きですが高度をより正確に測定出来て特に低空飛行する航空機を探知出来る、SKレーダーでも低空でなければ大まかな高度は知る事が出来るし探知範囲は抜群だが低空と近距離に弱くSMレーダーは正確に高度を測定できるが低空や短距離向けでSKレーダーの隙間を埋める代物でだったと記憶しておりますつまりマリアナで戦闘機を誘導するにはSMレーダーの探査範囲じゃ短すぎてSKレーダーで大まかな高度を把握しての七面鳥撃ちだったのではないかと思いますが如何でしょう
そうかぁ、日本の艦艇にCICが無くても開戦の時は特に時代遅れってワケでも無かったんだ。でも、真空管の役割をもう一度見直さなきゃあ為らないね。真空管が出来たお陰でどれだけ戦争のやり方が変わったかを知らなきゃあイケないね。
面白かった(o・ω・o)👍️
アウトレンジ戦法でアメリカ軍に攻撃しようとしても、当時の日本軍パイロットは、はっきり言って水平に飛ぶのがやっとの素人ばかりだったから、アウトレンジ戦法なんて瓦解していたも同然だっただろう。
二、三航戦には、教員配備のベテランが大勢いましたけどね。
日本帝国民の最強兵器の精神力と竹やりについて取り上げて欲しい
座布団地雷「なにおぅ!」
マリアナの七面鳥撃ちの物語。(´・ω・`)
バトルオブブリテンの焼き直しですね。惜しむらくは日本がヨーロッパの戦いから何も学んでいなかった事ですね。彼らは無駄にプライドだけが高い…
いつも楽しくためになる動画ありがとうございます。うひゃあ?!月刊CICだとう?!..…そりゃあレーダーの性能云々関係なく勝てないよなあwwwこのソフトウェアの充実ぶりが勝因なんだよなあ、これを怠ったのが日本軍、鍛え上げた熟練見張員の目の方が信頼できるなんて思ってた指揮官多かったしね、この機関誌は月刊空母のそれと同等の価値があるよ、いかに兵器を量産しようと使う人間の質や考え方が悪けりゃどうにもならないからね。
総力戦は仕掛けた側の目的が曖昧になるどう終わらせるつもりだったのかがどうしてもわからない。例えば対ソビエトなら体制の変化もあり得るけど、アメリカが講和に応じるシナリオが全く浮かばない。かつては外交の延長にあった戦争が20世紀には内政の延長に堕落。アメリカもこの後はベトナム、アフガン、イラクと達成可能な目的が無い戦争を続ける事に。
うぽつ
駆逐艦フレッチャー、いずこで聞いたことのある船だね!艦これだっ
こういう仕組みを日本側が作れなかったのは何が足らなかったのか考えさせられますね。緻密なシステムを作れない原因は、ある時点で面倒くさくなり思考停止してしまって前例踏襲か人に丸投げしてしまうという日本人の傾向にある様に思います。これは今でも改善されていないのではないかと。
つまり国民性から変えるしかないかこんな国に生まれたのが嫌になる
技術レベルもすごいんだが…なんかもう、戦争に絶対勝つ!敵をぶっ◯す!!逆らった奴は絶対に許さん!!!根底のやる気のレベルからして違うような気がしてくる。
朝鮮戦争やベトナム戦争に比べてこの時のアメリカの士気、戦意は異常に高いですね。日本の敗因は真珠湾攻撃でやらかしたことです。
@@kotaroyamamoto7705 早期講和のはずが、最も真逆の効果たたき出してなんとも言えないよな
@@まきまき-e9v 最大の戦犯は山本五十六だと思いますね。
@@kotaroyamamoto7705 開戦直後に攻撃すんじゃなくて、せめて一時間程度間を開けてればなぁアメリカはまさかハワイを空襲するなんて思いもしないだろうし
@@Drizzle_United 宣戦布告の1時間後に攻撃開始の予定だったそうです。外務省の不手際で宣戦布告が2時間遅れたんですよね。
レーダーが終わったら次はソナーかな(´・ω・`)?
ソ連は戦後にレーダーを知ったらしいから日本軍機のエンジンの出力が高くて機体が頑丈だったら突っ切って空母を攻撃出来た可能性は有ったと思うよ。
楽しみにみています。おしゃべりが、もっと聞き取りやすくしてほしいです、何とか改良お願いいたします。
ネトウヨのクズどもにとっては 実に不愉快な内容やな。まあ 見る気にもなれんやろ。
まあ断言できるよ、そいつ等に戦争を指揮させたら同じ過ちを繰り返すとねw
汝の敵を知れ!って事が大事なんだけどねぇ~。
@@古ちゃん-m9c 彼を知り己を知れば百戦殆うからず、基本中の基本ですね。
この動画が不愉快に感じる人はミリオタの風上にも置けないですね
思ったことを場所も考えずにコメントしちゃう病気、直した方がいいよ
再生リスト
視聴回数が多い順
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B29
ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQipC7wz-6Mv8ECcVZf7d68EC.html
P-51
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月刊CIC
ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiptBj1c_MTTjPeNalXXyym5.html
米軍艦艇レーダー関連
ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiryCf1-jgp3-H8HuXFGnmsK.html
その他の米軍関連兵器
ua-cam.com/play/PL2bGiemrBQiq9gkB0jEvJ8DLuX7zH932R.html
UA-cam内で日本は本当は戦争に勝ててたとか山本五十六が悪いとかif話が跋扈してるが、この動画見てるとアメリカの技術力、合理性、精密、考え方どれを取っても日本は勝つには難しいと改めて感じた。
バトル・オブ・ブリテンでイギリスがやっていたことを、多数の艦艇でよくもやったな。技術、設備、人員育成どれをとっても超高水準。月刊CICはビックリした。しかも日本軍を馬鹿にせず、しっかり分析し対策してるあたりすごい。
上手くいった方法を取り上げた後、人員配置から連絡プロトコルまで標準化してマニュアル化と教育までシステム化してしまうのか。WW2時代ですごいな。
淵田さんが後年に「やり方次第でなんとかなった」という視点でアウトレンジ戦法と敵を発見した当日の夕刻に攻撃をしかけなかった事を批判しておりましたが、色々な情報が得られる今ではまさに”視野の狭い軍人”の意見そのものだな・・・という気がしてしまいますね。正直どんな戦法をどういうタイミングで行おうと「万に一つも」勝ち目など無くなっていたのだなぁと
VT信管よりも本当はCICのがアメリカ側だと評価高いんだよね。日本側にもレーダーなくてもCICあったら沈んだ船少なくて済んだ気がするよ
技術すげぇ…より、運用がすげぇと思う。
特に、アメリカ軍の運用能力の高さは、ダメコンのレベルの高さに出てる
日本にもCICがあった方が良かったとは思うが、空母と零戦の間で無線が通じない・高射砲が当たらないので艦隊防空が出来ないの二重苦なので結局各艦が頑張って攻撃を回避する事しか出来なかった気もするね
敵味方識別装置無いから無力…
お疲れ様です。今回はマリアナ沖海戦での米軍の管制指揮についてとの事で参考になりました。
一応、補足すると米海軍がこの体制に至るまでには曲折と失敗があります。ソロモン海戦時には機動部隊の直掩機に関しては旗艦空母から統一指揮を執る体制になっていました。
しかし南太平洋海戦においてエンタープライズのFOD(戦闘機隊管制指揮官)グリフォン少佐が致命的なミスを行っています。一つは急降下爆撃隊と雷撃隊の間の高度への展開を漠然と指示してしまい戦闘機隊が有利な高度を取れなかった事。もう一つが決定的で刻々と各艦から断片的に入ってくるレーダー情報から西から進撃してくる日本攻撃隊が南から来ていると誤認してしまい、戦闘機隊を南に誘導した事です。ホーネットはこの誤認に気づき「敵は西だ」と無線で割り込みますが戦闘機隊は混乱してしまい半分しか日本機への迎撃に参加できませんでした。そして3つ目は村田少佐は配下雷撃隊を分離して南北からホーネットを挟撃しますがグリフォン少佐はそれを見抜けず最後の手持ち戦闘機を再び南にのみ展開してしまいます。村田隊は直掩機の妨害をほぼ受けずに米空母にとりつくことに成功し必殺の雷撃を敢行、ホーネットは撃破されます。
CICのプロットが大変分かりやすいものに改良を重ねており、様々な施策で改善を図っていたのには米艦隊にとって苦い敗北の経験があるからなのです。米海軍が最強と言われる所以は常に改良を続けていく(Betterを追及する)組織風土にあると思いますね。
後に永遠の0などで航空CGを担当される栃林さんの「南太平洋海戦」に詳しい話ですね。
めちゃくちゃ見応えがある動画。
3DCG(61) 栃林秀3作品集 (双葉社スーパームック) 栃林秀 www.amazon.co.jp/dp/4575453412/ref=cm_sw_r_tw_dp_DASSB31GDE51NWY9XNPN
この頃は南雲司令がミッドウェーの戦訓から、航空戦の速度をしっかり認識して指揮を取りほぼ勝利しましたが
アメリカは後の新型機動部隊への途上にすでにあり貴重な戦訓を得ていたわけで、同じ頃に日本が同じ事を始めることが出来ていたかな‥
山口多聞さんは死ぬべきではなかったのではと思います。
@@aamm11111 そうそう栃林さんの南太平洋海戦にもFODが誘導に失敗しているシーンが描かれてますよね
あの動画って本当に凄くて各シーンに出てくる殆どの航空機が誰の機体か特定出来るんだよね 間違い無く栃林さんは登場する全ての機体について誰の機か決めて全シーンを描いてるよ 10年代に入って英文書籍で南太平洋海戦のTLが発表されてるんだけど、それと比較しても先行して発表された栃林さんの映像のTLと全く同じで驚きます(国内文献のTLは日本側報告の混乱を受けて本によって違う) 一体どんだけリサーチして作ったのか・・
ありゃあ神の仕事だよ 演出上の理由で何点か明らかに意図的に変更している箇所以外は完璧 何遍観ても飽きませんわ
アメリカの対空防御半端ない。通常の攻撃だと撃墜されるだけ、もう南太平洋沖海戦から現場からそういう意見が出てたんだよな。だから特攻という外道の統率が起きる
こういうところを戦後見せ付けられた方々が戦後の日本を発展させていきました。
新幹線の総合指令所などCICに似たシステムも数多く作られました。
お疲れ様です。
資料が絶望的に少ないと思いますが、比較という点で日本側のレーダーや射撃式装置の情報があったら非常にうれしいです。
もはやこのチャンネルは「ちゃんねるマスタング」でしょう。
USは最強でサイコー
とても面白かったです。参考文献を明示していただけると助かります。
今までにない電子戦の戦史です。大変興味がわきました。欧州を含め、太平洋での電子戦の戦いを
今後ともよろしくお願いします。本土防区空戦だけでなく太平洋戦において、日本も早い段階で
電子戦に対応していたことは興味があります。感謝。
日本側、空母9隻から241機って少ない(大鳳が撃沈されたとはいえ)。米軍は戦闘機だけで500機。数も性能も大幅に上回る米軍機に待ち構えていられたらひとたまりもないよな。命を落とした搭乗員に合掌。
日本人など涙が出るほど悔しい話ですね
①工業時代の関連技術(電気工学)から、情報時代の主力技術(電算工学)への移行前夜の段階にまで進んだ電子工学。
②技術を健全に開発・利用できる技術的政策、技術を活用するため資源を最適配分できる経済政策、技術を使う人材を
迅速大量に育成できる人的資源政策、それらの政策を目的達成のため、軍組織内でもバランスよく行える行政管理政策。
③その行政管理政策を助ける企画支援技術(オペレーションズ・リサーチ)。 文明の総合的な発展度を実感しました。
PPIスコープの発明で戦場の把握がしやすなったもんなぁ
仕方ない。46cm砲や酸素魚雷にしか興味ない人たちが始めた戦争ですから
米国はすでに近代化が完了していて家庭用冷蔵庫や洗濯機などの家電、トラクターやブルドーザーなどの機械も普及していた。
一方の日本はまだ牛馬と人力で米を作り、土木工事はもっことつるはしであった。
国力に差があり過ぎて最初から勝ち目などありませんよ。
日本はこれでどれだけの被害を受けたのか。第一航空戦隊は翔鶴、大鳳を撃沈されたが、それに搭載していた第601飛行隊は定数200機以上に対し残存が10機以下。もう航空母艦を含めた艦隊決戦は不可能だったはず。
ここのチャンネルを観てると米軍が物量や技術力だけでなくシステムとしても優れていたのがよく分かるな
いや、これも国力があったからこそそこまで出来る余裕を持ってたということか
総力戦ってこういうことなんだろうな、日本軍なんか陸と海からして仲が悪かったらしいしな
マリアナ沖くらいまでになると、初歩的なデータリンクとでも言ったほうが良いだろうし、
運用の世代が違うんだよね。
一応、日本も大戦末期にはやってる。
エンジニアリングと言うよりは、使い方だよね。
@@tyouicbm あれ?日本海軍って敵味方識別装置持ってたっけ?
あるかないかじゃなくて、なにをどうしたいかの問題
IFF無くてもやりようはある
@@tyouicbm 敵味方識別装置無いと味方の飛行機を敵飛行機まで誘導出来ないよ? CICの真価は味方航空機の誘導だよ?ほかにやりよう、何か有りましたっけ?
頭硬いなあ…
IFFは人間の情報処理を助けるものでしか無いよ。
要は味方が何処を飛んでるか知っていれば良いのだから。
というかIFF無い時代から要撃管制はしてたからね。
まさに人間VSサルの戦い
脳の出来が勝敗を分けた感ある
差別的なコメントだな。
どっちがサルかわからないぞ?
物事を客観的に見ることが出来る優秀な僕ちゃんに酔ってるんだろうけど最低限の礼節は持っとけよ。
🤡
まあ、カタログスペックと外見しか興味ない人たちが始めた戦争ですから遠からず、といったところでしょうか
マリアナ沖海戦以降海軍はまともな作戦が立てられず特攻が許可された経緯がよく分かりました
インパールの時とか
方面軍本部はどうなってたんだろ
作文やお祈り以外は何してたのか気になる。
マリアナ沖海戦で日本軍航空隊を200キロ手前で探知。仮に500キロで飛行、最短距離で向かってきたとして到着まで25分くらい。それで要撃機を多数飛ばし、有利な位置で待ち伏せするとは.....。😓
零戦の巡航速度は200㌔なんだが
米軍のレーダーに対抗して山本五十六は空母や戦艦に占い師を配置していたというのは本当ですか…
円形の表示ボードに書き込むのは裏側から記入するのでプロッターは左利きの兵士とか聞いたこと有るけどほんとかな?
当時の日本軍ではこんなことは発想すらされなかったようだな。
米国なら竹槍ですら有効な兵器に仕上げてしまいそう
銃剣の代わりに、バレルを包むように装着できる槍として役立ってそう
ありうる🎉弓と刀とバグパイプで戦功上げた人いた(英国)
全ての艦にCICがあるみたいですが、それらの情報の統合ってどうしていたのでしょう?
ドイツからレーダーを持ち帰った潜水艦、シンガポールでの触雷自爆で紛失…
既に情報戦という実際の戦闘より前に情報を握る事で差を付けられていた事になりますが、
これは今も変わりがないですからね、油断は禁物、と言った処でしょうか?。
アウトレンジ戦法は良いけど、なんでレーダーを避けて低空で接近しなかったのか?教えて。
日本軍機の操縦士たちは、敗戦も近いこの時期になると、促成養成された若く未熟な初心者ばかりになってて。
経験と場数を踏んだベテランたちは軒並み戦死、マリアナ戦直前の演習では、訓練で既に発着艦時の死亡事故が続出、小澤治三郎司令が演習中止を命じるという体たらくだった。
そんな、飛び立つのがやっとレベルのトウシロー操縦士には、低空飛行、それも海上でなんてとてもとても無理。
電波誘導技術も未熟で、操縦士の技と経験に多くを負うのが日本軍の長距離海上飛行。ベテランですら、地形を目印にできないので気を使うミッション。
それを、ヒヨッコ操縦士が、気流に揉まれやすい低空でやるなんて、目的地にたどり着く前に墜落死する者続出だったろう。
当時の日本海軍航空隊は、相次ぐ敗北で消耗が激しく、促成栽培のヒヨッコ搭乗員だらけになっていた。
発艦後、各編隊群が空中で合流…てな行動すら、まともに出来ずに行方不明・海没…なんて例が続出するありさま。
敵と戦う前に勝手に墜ちたわけだ。
マリアナ沖海戦でも、事前の訓練中に事故死する例が頻発。小沢司令が訓練を中止させるほどのひどい状態。
電波誘導が発達していなかった当時、特に日本軍なんて、洋上飛行てのは操縦士と航法士の経験と訓練と技倆とが高度に要求される、「職人技」だった。
ましてや海面低く飛ぶのは、ベテラン操縦士ですら難しいテクニック。ほんの少しの気流で海面に叩きつけられる。
初心者だらけの当時の日本海軍航空隊に、例えムリにやらせても接敵前に片っ端から墜ちる羽目になったろう。
月間CIC
特集「かゆいところに手が届く!
略語集!」
日光が足りないときの料理/調理法!
駆逐艦だと艦橋=CICだったろうなぁ
日本軍の防空網も九州防空戦時はCICみたいなのを司令部において各見張り所からの情報を統合していた動画をチャンネル梟で見ましたね。これを艦船にも作っていれば。。
当時のフェルトペンのインクってどんな物だったのでしょうね。現代のホワイトボードマーカーの様に消すことが出来たのでしょうか。この様な文房具の性能ってCICを生かしも殺しもすると思うんですよ。あ。非常に興味深い動画でした(≧ω≦)b OK!!
うぷ主様へ
興味深く拝見させて頂いておりますが気になる点が有ったので指摘させていただきます
SKレーダーは探知範囲200㎞弱で大まかな高度を測定出来ますが低空飛行する航空機には探知範囲に隙間が有り近距離だと反射波ノイズで見えなくなるレーダーで、SMレーダーは探知範囲が爆撃機90 km大型艦で50㎞航空機の高度を確実に把握出来る期待距離が55㎞、探査範囲が狭く短いので対空捜索には不向きですが高度をより正確に測定出来て特に低空飛行する航空機を探知出来る、SKレーダーでも低空でなければ大まかな高度は知る事が出来るし探知範囲は抜群だが低空と近距離に弱くSMレーダーは正確に高度を測定できるが低空や短距離向けでSKレーダーの隙間を埋める代物でだったと記憶しております
つまりマリアナで戦闘機を誘導するにはSMレーダーの探査範囲じゃ短すぎてSKレーダーで大まかな高度を把握しての七面鳥撃ちだったのではないかと思いますが如何でしょう
そうかぁ、日本の艦艇にCICが無くても開戦の時は特に時代遅れってワケでも無かったんだ。でも、真空管の役割をもう一度見直さなきゃあ為らないね。真空管が出来たお陰でどれだけ戦争のやり方が変わったかを知らなきゃあイケないね。
面白かった(o・ω・o)👍️
アウトレンジ戦法でアメリカ軍に攻撃しようとしても、当時の日本軍パイロットは、はっきり言って水平に飛ぶのがやっとの素人ばかりだったから、アウトレンジ戦法なんて瓦解していたも同然だっただろう。
二、三航戦には、教員配備のベテランが大勢いましたけどね。
日本帝国民の最強兵器の精神力と竹やりについて取り上げて欲しい
座布団地雷「なにおぅ!」
マリアナの七面鳥撃ちの物語。(´・ω・`)
バトルオブブリテンの焼き直しですね。惜しむらくは日本がヨーロッパの戦いから何も学んでいなかった事ですね。彼らは無駄にプライドだけが高い…
いつも楽しくためになる動画ありがとうございます。
うひゃあ?!月刊CICだとう?!..…
そりゃあレーダーの性能云々関係なく勝てないよなあwww
このソフトウェアの充実ぶりが勝因なんだよなあ、これを怠ったのが日本軍、
鍛え上げた熟練見張員の目の方が信頼できるなんて思ってた指揮官多かったしね、
この機関誌は月刊空母のそれと同等の価値があるよ、
いかに兵器を量産しようと使う人間の質や考え方が悪けりゃどうにもならないからね。
総力戦は仕掛けた側の目的が曖昧になる
どう終わらせるつもりだったのかがどうしてもわからない。例えば対ソビエトなら体制の変化もあり得るけど、アメリカが講和に応じるシナリオが全く浮かばない。かつては外交の延長にあった戦争が
20世紀には内政の延長に堕落。アメリカもこの後はベトナム、アフガン、イラクと達成可能な目的が無い戦争を続ける事に。
うぽつ
駆逐艦フレッチャー、いずこで聞いたことのある船だね!
艦これだっ
こういう仕組みを日本側が作れなかったのは何が足らなかったのか考えさせられますね。
緻密なシステムを作れない原因は、ある時点で面倒くさくなり思考停止してしまって前例踏襲か人に丸投げしてしまうという日本人の傾向にある様に思います。
これは今でも改善されていないのではないかと。
つまり国民性から変えるしかないか
こんな国に生まれたのが嫌になる
技術レベルもすごいんだが…
なんかもう、戦争に絶対勝つ!
敵をぶっ◯す!!逆らった奴は絶対に許さん!!!
根底のやる気のレベルからして違うような気がしてくる。
朝鮮戦争やベトナム戦争に比べてこの時のアメリカの士気、戦意は異常に高いですね。日本の敗因は真珠湾攻撃でやらかしたことです。
@@kotaroyamamoto7705 早期講和のはずが、最も真逆の効果たたき出してなんとも言えないよな
@@まきまき-e9v
最大の戦犯は山本五十六だと思いますね。
@@kotaroyamamoto7705 開戦直後に攻撃すんじゃなくて、せめて一時間程度間を開けてればなぁ
アメリカはまさかハワイを空襲するなんて思いもしないだろうし
@@Drizzle_United
宣戦布告の1時間後に攻撃開始の予定だったそうです。外務省の不手際で宣戦布告が2時間遅れたんですよね。
レーダーが終わったら次はソナーかな(´・ω・`)?
ソ連は戦後にレーダーを知ったらしいから日本軍機のエンジンの出力が高くて機体が頑丈だったら突っ切って空母を攻撃出来た可能性は有ったと思うよ。
楽しみにみています。おしゃべりが、もっと聞き取りやすくしてほしいです、何とか改良お願いいたします。
ネトウヨのクズどもにとっては 実に不愉快な内容やな。まあ 見る気にもなれんやろ。
まあ断言できるよ、そいつ等に戦争を指揮させたら同じ過ちを繰り返すとねw
汝の敵を知れ!って事が大事なんだけどねぇ~。
@@古ちゃん-m9c
彼を知り己を知れば百戦殆うからず、基本中の基本ですね。
この動画が不愉快に感じる人はミリオタの風上にも置けないですね
思ったことを場所も考えずにコメントしちゃう病気、直した方がいいよ