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自立支援研究所
Japan
Приєднався 1 гру 2018
292 テーマ 世間は深刻な人手不足ってことは仕事を見つけやすい時代ってことなのにそれでもひきこもり支援は変わらない問題
ほとんどの人は変わることができなくて
ほんとうに少数の人だけが変わることができてる
変化できるかできないかの違いは「習慣」くらいしかなくて
つまるところ日常的な学習習慣の違いが答えになる
自立支援研究所の連絡先
i.s.lab.soudan@gmail.com
ほんとうに少数の人だけが変わることができてる
変化できるかできないかの違いは「習慣」くらいしかなくて
つまるところ日常的な学習習慣の違いが答えになる
自立支援研究所の連絡先
i.s.lab.soudan@gmail.com
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Відео
291 テーマ Z世代が無能扱いされてるけど本当なのか問題
Переглядів 165День тому
他責思考の問題なんでしょうね 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com
290 テーマ これから精神的課題を抱える人がもっと増えていく時代になりそうなので身を守れるように備えておかなきゃ問題
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ΩΩΩ<な、なんだってー!? 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com
289 テーマ 「どうしたらいいのか分からない」って考えちゃう理由
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そりゃあね、ふつうに生活してたら、ふつうに言うじゃん 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com
288 テーマ かんたんに自立するための「約束のチカラ」
Переглядів 174Місяць тому
基本をしっかりと学んでいる支援員なら、今回のような問題も対策ができるのでしょう。 気持ちに寄り添ってばかりの支援員だと、、、ねぇ、、、 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com
287 テーマ 自分をひきこもりにさせた親への恨みをどうやって晴らそうか
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もっと哀れなのは 忘れられた女 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com
286 テーマ 人間を支配しているのは何か?自分を支配しているのは何か?
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まずは知ることから 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com 気軽にご連絡ください。
285 テーマ 自信がない支援員と不安な支援員
Переглядів 107Місяць тому
こんなんだから「支援者支援」みたいな話がでてきちゃうわけです 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com 気軽にご連絡ください。
284 テーマ スマホを持たせる持たせない問題を考えるときにいつも見落とされている論点
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被害者の状況がえぐ過ぎて 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com 気軽にご連絡ください。 抱えている問題の分析を希望する場合 ・メールのみの分析は無料で行います。 ・経費が発生する場合は、費用を負担していただく場合があります。経費の発生は、対面での相談を希望する場合、場所等を借りる必要がある場合、継続的な支援を希望する場合等が考えられます。 ・個人情報につきましては、自立支援の発展のために活用させていただきます。知り得た情報は統計や事例として加工し、専門家や関係機関との共有をすることがあります。 ・抱えている問題によっては分析をお断りする場合があります。 抱えている問題が自立支援研究所に連絡すべき問題なのか分からない場合 ・気軽に連絡してみてください。 自立とか福祉の問題じゃないんだけど他に相談する先がなくて困っている場合 ・気軽に連絡してみてくださ...
ニュースの可能性 ひきこもり支援団体が11歳児童を重機で働かせて労働基準法違反で逮捕された事件
Переглядів 2272 місяці тому
こういう事件って、保護者も逮捕した方がいいんじゃない? 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com 気軽にご連絡ください。 抱えている問題の分析を希望する場合 ・メールのみの分析は無料で行います。 ・経費が発生する場合は、費用を負担していただく場合があります。経費の発生は、対面での相談を希望する場合、場所等を借りる必要がある場合、継続的な支援を希望する場合等が考えられます。 ・個人情報につきましては、自立支援の発展のために活用させていただきます。知り得た情報は統計や事例として加工し、専門家や関係機関との共有をすることがあります。 ・抱えている問題によっては分析をお断りする場合があります。 抱えている問題が自立支援研究所に連絡すべき問題なのか分からない場合 ・気軽に連絡してみてください。 自立とか福祉の問題じゃないんだけど他に相談する先がなくて困っている場...
283 テーマ 任意後見の悪用がえぐすぎる問題
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ほんものの悪 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com 気軽にご連絡ください。 抱えている問題の分析を希望する場合 ・メールのみの分析は無料で行います。 ・経費が発生する場合は、費用を負担していただく場合があります。経費の発生は、対面での相談を希望する場合、場所等を借りる必要がある場合、継続的な支援を希望する場合等が考えられます。 ・個人情報につきましては、自立支援の発展のために活用させていただきます。知り得た情報は統計や事例として加工し、専門家や関係機関との共有をすることがあります。 ・抱えている問題によっては分析をお断りする場合があります。 抱えている問題が自立支援研究所に連絡すべき問題なのか分からない場合 ・気軽に連絡してみてください。 自立とか福祉の問題じゃないんだけど他に相談する先がなくて困っている場合 ・気軽に連絡してみてください。 自立支...
282 テーマ 情報社会と自立
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でもって、現場には昭和生まれ昭和育ちのITできない支援員もいっぱいいるので、社会福祉は情報社会とは別の世界にあるのかもしれません。 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com 気軽にご連絡ください。 抱えている問題の分析を希望する場合 ・メールのみの分析は無料で行います。 ・経費が発生する場合は、費用を負担していただく場合があります。経費の発生は、対面での相談を希望する場合、場所等を借りる必要がある場合、継続的な支援を希望する場合等が考えられます。 ・個人情報につきましては、自立支援の発展のために活用させていただきます。知り得た情報は統計や事例として加工し、専門家や関係機関との共有をすることがあります。 ・抱えている問題によっては分析をお断りする場合があります。 抱えている問題が自立支援研究所に連絡すべき問題なのか分からない場合 ・気軽に連絡してみてくだ...
281 テーマ 令和時代なのに世間体に囚われる人たち
Переглядів 2012 місяці тому
人間がいちばん怖いね いや まじで 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com 気軽にご連絡ください。 抱えている問題の分析を希望する場合 ・メールのみの分析は無料で行います。 ・経費が発生する場合は、費用を負担していただく場合があります。経費の発生は、対面での相談を希望する場合、場所等を借りる必要がある場合、継続的な支援を希望する場合等が考えられます。 ・個人情報につきましては、自立支援の発展のために活用させていただきます。知り得た情報は統計や事例として加工し、専門家や関係機関との共有をすることがあります。 ・抱えている問題によっては分析をお断りする場合があります。 抱えている問題が自立支援研究所に連絡すべき問題なのか分からない場合 ・気軽に連絡してみてください。 自立とか福祉の問題じゃないんだけど他に相談する先がなくて困っている場合 ・気軽に連絡して...
280 テーマ 若者の将来を壊す社会で親にできることはあるのか<依存症にされていく若者たち>
Переглядів 1403 місяці тому
そろそろ精神科をチェックする第三者機関が必要なのかもしれない、、、 あるいは、精神医学を医学分野から外して、経済産業分野で扱った方がいいのか、、、 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com 気軽にご連絡ください。 抱えている問題の分析を希望する場合 ・メールのみの分析は無料で行います。 ・経費が発生する場合は、費用を負担していただく場合があります。経費の発生は、対面での相談を希望する場合、場所等を借りる必要がある場合、継続的な支援を希望する場合等が考えられます。 ・個人情報につきましては、自立支援の発展のために活用させていただきます。知り得た情報は統計や事例として加工し、専門家や関係機関との共有をすることがあります。 ・抱えている問題によっては分析をお断りする場合があります。 抱えている問題が自立支援研究所に連絡すべき問題なのか分からない場合 ・気軽に...
279 テーマ 8050問題を繰り返さないために6030世帯のこもらされ当事者にできること検討会
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失敗を認めて、問題を確認して、対策を考えて、実行してみて、その結果を確認していくだけの作業なんですが、、、やらないのか出来ないのか、、、 自立支援研究所の連絡先 i.s.lab.soudan@gmail.com 気軽にご連絡ください。 抱えている問題の分析を希望する場合 ・メールのみの分析は無料で行います。 ・経費が発生する場合は、費用を負担していただく場合があります。経費の発生は、対面での相談を希望する場合、場所等を借りる必要がある場合、継続的な支援を希望する場合等が考えられます。 ・個人情報につきましては、自立支援の発展のために活用させていただきます。知り得た情報は統計や事例として加工し、専門家や関係機関との共有をすることがあります。 ・抱えている問題によっては分析をお断りする場合があります。 抱えている問題が自立支援研究所に連絡すべき問題なのか分からない場合 ・気軽に連絡してみ...
278 テーマ 壊れていく世界で絶望しないで生きていくにはどうしたらいいのか
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278 テーマ 壊れていく世界で絶望しないで生きていくにはどうしたらいいのか
277 テーマ 2023年に小中高の自○者数が513人もいるのに厚生労働省が自○対策をできない理由
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274 テーマ だいたいの人が無意識に陥っている問題が解決しなくなる口ぐせ
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273 テーマ ヤングケアラーの広報ポスターがいつもの厚生労働省すぎてちょっと炎上しちゃった背景を整理してみるやーつ
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272 テーマ まったく働いたことが無い8050世帯のこもらされ当事者がほんとは働きたい気持ちを潰されてきたけどやっぱり生きているうちに一度は働いてみたいっていう願いを叶えるためにやるべきこと
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271 テーマ 発達障害を抱える人の成長と精神科のもう少し様子を見ましょう問題
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270 テーマ ゼルダの伝説で表現される現代社会の若者たちの苦悩<ティアーズオブザキングダム編>
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269 テーマ 知的障害を抱えている人と障害福祉サービス事業者の利益相反関係
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266 テーマ トライ&エラーでがんばりたいけど失敗する度に笑ったり怒ったりする奴がいてモチベーションが維持できない問題
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265 テーマ 才能が無い人はどのように生きればいいのか問題<人間のみに与えられた能力、天才編>
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265 テーマ 才能が無い人はどのように生きればいいのか問題<人間のみに与えられた能力、天才編>
264 テーマ 才能が無い人はどのように生きればいいのか問題<目的や興味が見つけられなくて才能のきっかけがつかめない編>
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264 テーマ 才能が無い人はどのように生きればいいのか問題<目的や興味が見つけられなくて才能のきっかけがつかめない編>
即戦力の人財を求められる企業か、零細企業、ブラック企業の狭間で右往左往する人が多い中、右往左往してる一人です😅手取り足取りの教育時代は終わりのように感じますが、真剣な人を見捨てるまでにはなってないかと。昭和魂は情があつい🔥暑苦しいウザイと言われようが… 学生の頃、『真似ろ、盗め』言われたのが教訓となってます。個性個性と言われ過ぎかも😅
コメントありがとうございます。 「即戦力」って、ねぇ、そんな人材なんてどこにいるんでしょうかね。けっこう謎だと思ってます。 新卒にまで即戦力を求める企業もあったりして、まじで「正気かッ!?」って思うこともあります。 しかも、企業の中には、社員の教育を外部委託しているところもあって・・・、社員って何なんでしょうね(禅問答 昔は職場に一人くらいは「教えたがりのおっちゃん」がいて、若手にいろいろと教えていましたね。 間違ったことをすると「バカヤロー」って言われたりなんかも当たり前でしたが、温かみはありました。 今は、若者に何かを教えようとすると、ハラスメントで訴えられたりすることもあるので、社内教育も気軽にはできなくなりました。 教えてくれる人、学びたい人、どちらもいるのに、うまく教育が機能しない時代になっちゃってるんですよね。へんなのー、な社会です。
@@user-xj1mc1ub6g いつも返信ありがとうございます😊 本当に『へんなのー』です!
いつも応援しております。 変化を受け入れる受け入れないって今回の話題以外にも言える気がしますね。 前にもこの話題をしたかもしれませんが、 そもそもなぜ支援団体はこれだけ周りの環境が変化している中で 変化を拒むんでしょうか?
コメントありがとうございます。 やっぱり「変化」っていうのが共通のテーマなのかもしれませんね。 多くの支援団体が環境の変化に適応できないのは、 理由はいろいろとあると思いますが、 根本的には「能力の低い人が多い」ことが考えられます。 っていうのも、基本的に能力の高い人は、たくさん稼いだり、たくさんの人に貢献するために、きちんとしたビジネスの世界で活躍しています。 稼ぎたいなら、一生懸命に努力して給与の高い会社に入ったり、起業して自分でビジネスをします。 たくさんの人に貢献したいなら、しっかりと勉強して「士業」の資格を取得したり、大きな会社に入ってインパクトのあるビジネスをやろうとします。 福祉や自立支援の業界でも、能力の高い人はいるのですが、本当に稀なんです。給与は低いですし、専門知識は求められますし、精神的に不安定な当事者の対応をすることもしょっちゅうありますし、「こんな給与じゃやってられない」って思うのがふつうです。 ・・・でもって、業界はいつも人手不足で、能力の高い人は入って来なくて、一般のビジネスシーンで成果を出せなかった人とか、学生の頃にたまたま取った資格を活かすくらいの理由とか、性格とかに難があって他の業界では働けない人とか、そんな職員ばかりになりがちで、あと、お金に目ざとい人が貧困ビジネスを立ち上げるために入ってきたりで、、、そんなこんなで、世間の変化に適応できるような人がいないのが、この業界なんです(悲 (でも、ほんとうに稀ですが、しっかりとした人もいるので、希望がないわけじゃなくて、、、)
@@user-xj1mc1ub6g 返信ありがとうございます。 おっしゃるとおり単純に支援団体にかかわる人に能力が低い人が多いというのは思います。 あと、今回の動画は言い回し的にどことなくRPGっぽい話にもなってますね。
ひきこもり支援団体のトップに立つ人の中には「熱意だけはある」タイプの人もいるように感じます。 そのような方は慈善意識や利他性に関しては本物です。 その方の人柄によって、支援団体も周囲からの支援を受け、世間から高く評価されることになります。 ただ、肝心の当事者支援がどうかという点になると、別の話になってしまいますが。
コメントありがとうございます。 まさに「熱意だけはある」っていうのが、結果的には問題になっていくんですよね。 自立支援を考えるときの評価方法の中に「興味、能力、価値観」の三つで考えるのがありまして、 仕事をするにしても、生活をするにしても、興味、能力、価値観が影響します。 興味がないと、そもそもやろうと思わないので、何に興味があるのかってのは大切です。 能力は、興味を持ったものを、現実的に叶えるために必要で、どれだけ興味があっても、能力がなければ叶えることができません。 価値観は、物事の判断基準になりまして、コンプライアンスにもかかわってきます。 「慈善事業に興味がある」とか「利他性に価値観がある」のは、人それぞれにあってもいいのですが、実際に叶える「能力が無い」となると、仕事としては問題になっていきます。 ましてや、自立支援の事業をするのであれば、「能力が無い」というのは致命的で、当事者やその家族の人生を壊してしまうことだってあります。 「熱意だけはある」タイプの人は、まさに、興味や価値観はあるけど、能力が足りない人です。 もちろん、当事者やその家族、周囲の人たちは、その人にどの程度の能力があるのかなんて分かりませんし、熱意に影響されて「きっと助けてくれる」と誤った判断をしてしまうこともあります。 ほんとに困った問題なんですよね。
私は公金が投入されているひきこもり支援団体を知っています。 そうした現場での支援員であっても、基本的な社会的常識を理解していない方が見受けられました。 さすがに外部のチェックが入るので違法行為が公然と行われることはありませんでしたが、コンプライアンス上問題のある事例は見聞きしたことがあります。 そのような現状であっても、世間からの評判は非常に高い団体でした。 利用者がほぼひきこもりだけということもあり、内部の様子がなかなか外に伝わらないようです。 完全に民間の団体であれば、なおさらひどい状況なのでしょうね。
コメントありがとうございます。 支援団体の職員のコンプライアンスの問題は、あまり表面化されないのですが、現場ではしょっちゅう出てくる問題です。 コンプライアンスの問題を抱えてしまう原因もいろいろとありますが、 パッと思いつくところとして、 ・職員の給与が低くて、まともな人材を採用できない ・一部の職員に「元当事者」がいて、その職員の病気や障害が表面化している(病気や障害がケアされていない) ・支援内容が一般の人たちは見ることができないため、内情を知る人がほとんどいなくて、悪い面が放置されてしまう ・公金が投入されていたとしても、行政の担当者に専門知識が無く、事業所の言いなりになってしまう、ことが多い ・世間的には「福祉だから良いことをしている」と思われがち ・実際のところ貧困ビジネスが、、、ががが ・当事者から助けてほしいと訴えることができないことが多い(病気や障害の影響でうまく伝えられない、病気や障害の影響で不当な扱いを受けていることを自覚できない、本当のことを言うと職員から嫌がらせをされるので言えない、とか) あと、組織的な問題なのか、担当者レベルの問題なのかってのもありまして、なかなかややこしいんです。 世間からの評判が良いからといって、本当に良い団体なのか分からないのが、福祉や自立支援の業界なんですよね。数年後に事件を起こしてニュースになるってのも全然あるし、、、
川崎先生お久しぶりです Z世代は優秀な人が多いですよ。無能だなんてとんでもない! 一方で60代50代がうざいくてどうしようもないのは百%同感です。ちなみに団塊世代は脳みそが未だに優生保護法w なんでこんなに頭がおかしいのか? 理由は三つあると思います 1.バブル前後の好景気による恩恵を「自分の能力によって得られた」と勘違いしてる(実際は戦前・焼け跡世代の功績) 2.氷河期世代を踏みつけ罵倒して嘲笑う事で得られた小児病的な精神的優越感が忘れられない 3.年功序列が丸残りしてる最終世代のせいで、どんな無能でもそれなりの地位にいられる 言わば尊大な羞恥心と臆病な自尊心を肥大させまくった虎の群れ。虎ってか、マウンテンゴリラかなw そんな会社を発展(笑)させてきた俺様達に従わない敬わないZはけしからん! という訳でしょう。終わってますw けれどZ世代は「従順に身を粉にして働いた氷河期世代」がどうなったかをリアルで見ていますからね 会社は自分達を守らない、従順にしても使いつぶされるだけ、上司は基本マウントしかしない、成果主義なんて幻想 これだけ知ってれば、そりゃあ正しい処世術も理解しますよ。そういう意味でZの若者は「良くやってくれてる」としか思いません ただまあ。私を含め氷河期世代はZに概ね好意的だと思うのですが……Z世代は氷河期を嘲笑ってるんですよね(´・ω・`) 上からは殴られ、下からは蹴り上げられ自己責任と罵られる。団塊は優生保護法のナチ そんな感じでこの世の不幸の全てを押し付けられてるのが氷河期世代です。だから残念だけどZの時代は当分来ません これからは私達、氷河期による逆襲の時代です。川崎先生もあえてこの動画で氷河期を語らなかったのだと思いますが 氷河期は言わばパンドラの箱です。そして箱の蓋はそろそろ砕け散ります。本当この国はこれからどうなるんでしょうかね
お久しぶりです。 コメントありがとうございます。 三つの理由は、どれも納得ですね。 「自」と「他」の区別ができない人が多い世代ですので、好景気は自分たちの功績だと考えている人は実際にいますし、「競争社会」で育ったので他人を蹴落とすことに何も感じていなかったり、未だに「年功序列」の考えの人は残っていて会社に長く勤めれば給与が上がるものだって今の時代になっても言い続けたり、、、 そういう人が多い世代ですよね。職場で一緒に仕事をしたりすると、手が付けられなくてガチで困るときがあります。 氷河期世代については、、、 実は、少しずつですが、現場でも、氷河期世代の問題の最終局面の問題が出てきていまして、 それは何かというと、同居の親が他界して氷河期世代の子が家に取り残されていた、、、ってやつでして、 高齢の親族が亡くなったので、別の親族が亡くなった方の家の片づけをしに行ってみたら、氷河期世代の子が室内で動かないままぐったりっしていた、、、ってのが、実際にあったりなかったり、、、です。 たぶんですが、最初に現れるめっちゃわかりやすい影響は、氷河期世代の生活保護受給が増加することだと思っています。 どの自治体も、財政が悪化して、他の分野に予算をつけづらくなるかもしれません。 「無敵の人」みたいなのは、あんまり増えないと思っていますが(それでも、ちょっとは出てきますが)、社会保障費が過重になっていって、氷河期世代の人たちにどれだけ社会保障費をかけるのか?(もしくは、予算をつけないようにするのか?)ってのが、パンドラの箱のひとつかもしれません、、、
いつも楽しみにしているものです。 ●まことにおっしゃるとおり、なぜ「指示待ち」って悪い事のように言われるのかがさっぱりわかりません。 ●電話ってそもそもが相手の都合そっちのけだったりいろいろと非効率ですしね。よほど特殊な業種でなければメールなどで十分だとも思います。 ●精神科やメンタルクリニック等が最低限のクオリティが保証されてないのは問題ですね。 そもそも以前も仰られていた通り、精神科そのものが「科」として成立しているかどうかすら疑問ですし。
コメントありがとうございます。 今回の動画は、東洋経済オンラインの記事を引用しているのですが、 このような記事が当たり前のように掲載されているのが、 現代のビジネス環境の荒廃っぷりがにじみ出ているように感じます。 せっかくまともな若者が就職してくれても、こんな環境ならイヤになるのは当たり前なんです。 自分で自分の首を絞めているのに、、、気付くこともできないんですよね。 精神科の問題は、少しずつですが厚生労働省も問題意識を持っているようで(診療報酬の変更をしていて、具体策を実施しています)、もっとみんなが知るような社会問題になってほしいところです。 実際のところ、「科」として成立しているか、ほんとうに疑問なところです。わたしは当事者と通院同行をすることが多いのですが、患者の言われるがままに薬を出し続ける精神科医ってのがめっちゃ多くて、最初の頃はかなり驚きました。患者の中には、自分のことをうまく説明できない人とか、言語能力が極端に低い人とか、症状が顕著に現れていて自分を客観視できない人とか、また、精神薬の転売目的で薬をたくさんもらいたがる人なんかもいたりします。そこらへんの配慮や判断をせず、ただ、患者の言われるがままに薬を出しちゃうのは、、、もう医療の体をなしていないんです。
@@user-xj1mc1ub6g 返信ありがとうございます。 良ければその記事を拝見したいので タイトルをご教示いただければ嬉しいです お願いします。
引用した東洋経済オンラインのURLはこちらです。 toyokeizai.net/articles/-/632059 あれですね、今後は「引用は概要欄に貼っておく」ほうがいいですね。 なんかユーチューバーっぽくなってきました。
@@user-xj1mc1ub6g ありがとうございます。
社会人経験を積んできた50代60代に対して辛口ですね。 ℤ世代、、、負け犬に成るなよ
コメントありがとうございます。 世代間の分析なんかしてると、どうしても50代60代に辛口になってしまいます、、、 もちろん、50代60代にも優秀な人はたくさんいますし、尊敬している人もいます。 ただね、、、全体的に、、、ヤバい人が多いのがこの世代でして、、、 Z世代には、同じ轍を踏んでほしくないなと、思うのです。
おじおばの炙り出しで身につまされる回でした😅 ゆとり教育から二極化してる感ですが、幼少期からの教育費が違うので優秀になりますね! 優秀な人を使えないという現実でしょうか…昭和魂で潰されるか、ほったらかし(どう接すればが分からず)若者は戸惑うはずです😅
コメントありがとうございます。 かという私も、若者からおじおば扱いされないように、かなり意識しながら仕事をしています(汗、焦、 ゆとり教育から二極化というのは、たしかに、世の中の教育観が変わった時期かもしれませんね。幼少期からの塾とかお受験なんかは、昔はお金持ちの特権みたいな感じでしたが、ゆとり教育あたりからは、ふつうの世帯でもちょっとがんばって塾やお受験をさせるのが珍しくなくなっていました。 「優秀な人を使えない」というのは、現代社会の隠れた問題なんだと思います。ほんとに潰されるか放置されるかのどちらかなんですよね。対策すればよくなるのに、、、なんでしないのかねぇ、、、
長くなりますが、親が引きこもりを許可しているとか、子供が親のせいでひきこもらせられたなどとは到底受け入れられない言葉です。親の立場から言わせてもらうと、高齢になるにつれて子供、特に、働かない息子が家にいると将来を憂慮するわけですが、それ以上に深刻なのはいま現在家庭内暴力がつきものであること。残り少ない人生を子供からの暴力をおそれながら過ごさなければない地獄、理不尽さに思いをよせることができないのでしょうか?引きこもりの専門家と称する方の中にあなたのような的外れなことを言う方々が結構多いのに絶望します。
コメントありがとうございます。 ご家庭に、家庭内暴力を振るっている息子さんがいらっしゃるのですね。どの程度の暴力なのかは分かりませんが、家庭内暴力はエスカレートする傾向があります。徐々に強くなっていく家庭内暴力が「いつか、最悪の結果になってしまうのでは、、、」と考えてしまったり、何の対応も出来ないまま時間だけが過ぎてしまう焦りが募ってしまったり、あと、実際に直接的な暴力を受けている場合はケガを負ってしまうこともありますし、話しかけることも、接することも、何もできなくなっているのではないかと気になります。 ひきこもりには、いくつかのパターンがあります。 子どもが、病気や障害を抱えている場合があります。 本当に、親が過保護や過干渉過ぎて、こもらせてしまっている場合もあります。 子どもがいったん自立できたけど、仕事や生活で失敗してしまって、社会を避けてこもってしまうこともあります。 そして、いくつかのパターンの中には、家庭内暴力が起きている場合もあります。 ひきこもりに限らず、親と成人した子の家庭内暴力は、なかなか支援策がありません。 しいて言えば、家庭内暴力が起きたら、警察に通報するくらいです。 ただし、警察に通報したとしても、現行犯で逮捕されるようなことは稀で、だいたいは騒ぎになるだけで何の解決にもなりません。 (もしも、子が成人していなければ、児童相談所等が介入して、一時保護や面会の制限になることもあります) 暴力は犯罪です。社会的に許してはならないことです。 でも、それが家族同士となると、、、どうしても、、、気持ちというか、家族の情というか、非情になり切れなくなる人が多くて、一歩引いてしまったり、我慢してしまうのだと思います。 以下は、わたしが勝手に思った、ただの独り言です。。。 もしも、息子さんが「ひきこもり、かつ、家庭内暴力がある」ような状態であれば、 まずは、家庭内暴力の解決を目指すかどうか?を決めていきます。 例え家族とはいえ、他人に暴力を振るうことは、正常な状態ではなく、何らかの原因があります。 考えられる原因としては、病気や障害によるもの、家族関係の歪さによるもの、成育環境によるもの等があります。なにか心当たりがあれば、もしかしたら原因を特定するヒントになるかもしれません。 考える対策としては、回復を目指す、または、離別を目指すのどちらかになります。 いずれにしても、とても大変な取り組みになりますので、できれば、支援を受けながら進めていきたいところです(ですが、、、難しい問題ですので、きちんと支援してくれる人を探すのが、これまた一苦労です、、、) また、家庭内暴力の解決を目指さない、、、というのも、選択肢ではあります。 人によっては、これ以上波風を立てたくないとか、今までこうしてきたから今さら変えたくないとか、もう体力的にも精神的にも新しいことに取り組めないとか、事情はいろいろとありますが、現状維持を選択する人はたくさんいらっしゃいます。それも選択なんだと思います。 そして、ひきこもりの問題は、家庭内暴力の問題を済ませてから着手していきます。 ご自分も高齢ということですので、ご自分が他界した後の息子さんの生活を、どうやって維持していくのかを考えておきます。 息子さんが、働いて収入を得ることができなくて、十分な資産を相続させることができないなら、生活保護を受給することも視野になります。 もしも、「土地家屋だけは相続できるけど、収入が得られない」というような場合は、土地家屋だけでは息子さんの生活は回ら無くなりますので、注意が必要です。あくまでも、生活費をベースに考えることが大切です。 息子さんが、家事とか、お金の管理とか、役所の手続きとか、身の回りのことの全般が自分でできれば、生活面の心配はありません。ですが、もしも、身の回りのことができないのであれば、公的な支援に頼ることになります。できれば、役所や地域包括支援センターの人に、うちにひきこもりの息子がいて自分が他界後は支援が必要だってことを、伝えておきたいところです。職員さんたちがきちんとした人たちなら、残された息子さんを放置することはありません。息子さんに適した何らかの支援を提供してくれるはずです。 以上、あくまでも独り言ですので、ただの一般論ですし、ご自分の事情に即した内容では無いと思います。ただ、できることなら、ご自分の住んでいる地域に良き支援者がいて、なんとかご家庭で抱えている問題を解決して欲しいと願うばかりです。
去年から短時間のパートを始めました。生きていくために仕方なくと我慢していたら、病状が一時的ですが悪くなってしまいました。今は週3のシフトを週2に減らしましたが、せっかく働き出したのにイライラで過食に走ったり眠れなくなったりなので、よくない働き方なんだなと思いました。ミイラ捕りがミイラになってます😢
コメントありがとうございます。 身体を壊してまで働くことは無い、、、と思っていても、生活のために働かなくては、、、という状況もありますし、健康と仕事のバランスって、ほんとうに難しいです。 ご自分の状態に自覚を感じられて、職場と相談してシフトを減らすことができて、なんとか乗り切っていらっしゃるのであれば、少し安心です。 とはいえ、もしかしたら、納得できない気持ちとか、自分に対するネガティブな気持ちが、残ってしまっているのではないかと(勝手ながらですが)心配になる状況です。 きっと「ムリをせずに踏みとどまることができる」というのが、ご自分の良いところですので、少しずつバランスの取れる働き方が見つかるといいな、、、と思いました。
ちゃんとした根拠や基準がなくて匙加減とか、 まるで「偽化学」みたいですね。 仰られたこと以外にも精神科関連は色々問題があるイメージがあります。
コメントありがとうございます。 精神科って、患者の話を真に受けて、何の検査もしないまま、マニュアルに沿った診断をして、薬をだしちゃうんです。 内科とか外科なら、診察で患者の話は聞きますが、きちんと検査をして、根拠を得てから診断します。患者の話を真に受けて治療するなんて、あり得ないんです。 内科とか外科が「真」なら、精神科は「偽」って思われても、仕方ないなと思うところです。 自立支援の現場にいると、どうしても精神的に病んでる当事者とかかわることが多いのですが、そうすると、どうしても精神科関連の問題も見聞きしてしまいます。 できれば、厚生労働省様に、質の悪い精神科医を減らす施策をして欲しいのですが、、、 そうすると、失業する医者が増えるので、積極的にはできなくて、、、 製薬会社の圧も大変だろうし、、、 困りますね、、、
@@user-xj1mc1ub6g 返信ありがとうございます。証明ができない、しようがないという点や、救われているっぽい人もいるにはいる、だが本当に救われているかはわからないというのは宗教(悪質なものもそうでないものも含みます)とも似ていると思います。
高齢になってから奥さんが「本当はずっと子供が欲しかった」「お前のせいで私は子にも孫にも会えない人生になった」みたいに言い出すパターンなら知ってます。
コメントありがとうございます。 とてもリアルな実例ですね。 ほんとうは、まだ出産できる年齢のうちに、夫婦できちんと話し合っておくべきことなんでしょう、、、 夫婦なのに、大切なことを話し合えない人たちって、たくさんいるみたいで、 表面上は、とても仲が良さそうに見えるのに、お金のこととか、家庭のこととか、将来のことなんかを、きちんと話し合えないんですよね。 一度きりの人生ですので、後悔しないように生きたいです。。。
こもらせ親って完全に「病識のない毒親」ぢゃないですか。
コメントありがとうございます。 つまるところ、そういうことなんだと思います。
国は、未婚中高齢者についても、高齢障害者についても、中途障害の精神障害者カップルについても何も対策してません。65歳まで待てない障害者夫婦はいくらでもいます。以下についてどう思われますか? 「現実的には夫婦での受け入れが可能な障害者施設は少ないです。介護・福祉施設では同性介助が基本であり、さらにはほぼすべての障害者グループホームで、男性専用または女性専用に分かれています。男女混合のグループホームは皆無であり、夫婦で住むとなると、この前提条件を壊すことになります。 なお現実的には、女性専用のグループホームに男性が住むわけにはいきません。一方、男性専用の障害者施設に女性が住むのはまだ許されます。そのため障害者同士が結婚によって夫婦で住む場合「男性専用の障害者施設に奥さんを含めて夫婦が住む」ことになります。 障害者同士が結婚し一般賃貸に住むなら何も問題ありません。ただ障害者グループホームにて格安で生活し続けることを考える場合、障害者側は多くの妥協をする必要がありますし、受け入れてくれる施設を本気で探さなければいけません。」 shogai-home.com/marriage.html
コメントありがとうございます。 個人的な感想としては、、、「これに対応できるスキルがある支援員は、いないよな、、、まじ皆無」です。 たぶんですが、このような施設を公的に運営するとなると、福祉行政が「見ないように避けてきたこと」の多くに直面しなくてはなりません。 「見ないように避けてきたこと」とは何かというと、性のこととか、障害者の親権のこととか、障害者の自由意思のこととか、人間の幸福とは何か?という根源的な問いであるとか、一生涯にわたる支援の在り方であるとか、他にもゴロゴロと出てくると思いますが、総じていえば、「人間や命の根源にかかわること」です。福祉行政は、この「根源」を見ないように避け続け、場当たり的にカタチだけの制度を作り続けてきて、現在に至るのです。 さらに、そこから、障害のこと、出産や子育てのこと、教育のこと、家族関係のこと、他の家族との関係や交流のこと、老後の生活や介護のこと等、一元的にかかわれる支援員や支援体制を構築しなくては、実現することはできなくて、さらにさらに、予算をどのようにして獲得するのかも財務省様にお伺いを立てなくてはならなくて 、もう、ほんとうにハードルしかないな、、、と思いました。 ただ、きちんと予算を確保できて、まともな支援員を確保できて、それなりの場所に土地と建物を確保できれば、取り組みとしてはぜんぜん面白いと思います。 わたし自身も、仕事の関係で施設勤務をしたこともあるのですが、やはり、共同生活の方が、当事者とかかわる距離が近くなりますし、毎日顔を合わせられるので、支援もしやすいものです。 (あと、わたし自身も、たまたまですが、施設入所中に妊娠が分かった夫婦の支援をしたことがありまして、対応してくれる産婦人科を探したり、出産後の保健師と調整したり、子育て環境を整えたりと、なかなかに楽しくもあり、大変でもありました。) となると、、、つまるところ「予算」の話なのかな、、、なんて思います。 まずは、モデル事業みたいに予算を付けてくれるといいのですが、施設運営となると、かなり長期的な予算獲得も必要なので、やっぱりハードルが高いですね。思い切って、いきなり法制化の方がいいのかな、、、
結局ベーシックインカム発動させろや!無税国家にしろや!ってことになってしまいますよね。正直これらは(ひきこもりは日本独特)厚労省の福祉関係担当に「だれひとり当事者がいない」のが大問題だと思います。予備自衛官ではありませんが、資格や経験値で当事者NPOの人を準公務員として高給で雇えば、机上の空論のこねくりまわしと仕事増やしたくねーやりたくねーの上級国民様よりずっといいお仕事してくれるのではないかとまで思います。 他人事の官僚どもがほどこしでやってる感ばかりで、なんとか落としどころを見つけたい現場の担当者が一番しんどい思いをしているのでしょう。海外ではどう対策してるのでしょうね。 50代の終活アドバイザーの方の返信を貼ります。 「そういうのって、多分、基本的な人権ですよね。生きるために必要な権利を守るのは国の役目だと思うのですが、本当に遅れているというか、機能すらしていない。 家族単位で考えられていることを、個人単位に落とし込まないと、全く機能不全になってしまいます。法律がボトルネックになってしまったら、擁護が必要な人は、一体何を頼ればいいのか?元気な人がいつまでも元気でいられるという保証はどこにもありません。 自分がもし動けなくなったら?を考えると、どうすれば生きやすい社会になるのか?求められている支援を提供できる組織をどうやって作って継続させていけばいいのか?私の頭の中では、ずっと同じところをぐるぐる回ってます。」 -------------------------- ケアたつホームは、ひとり10万でも赤字だそうです。エレベーター、バリアフリー完備の3階建て。建てたタイミングも物価高騰時なら、建築費が億越えになります。補助金に頼らなかったので、10万もぎりぎりに抑えて検討した額です、と言われてしまったら、こちらはなんにも言えません。規則や規定に沿った施設にしか補助金を認めない仕組みを作った国が常に他人事です。 ケアたつホームに2軒目の建築予定はないかの質問の答えです。 「シェアハウス型アパートですが、現在の所新しく建築する予定はありません。当方も新しい形の住居として手探りの状態で運営していますが、まだまだ安定した運営が出来ていないのが現状です。 入居されている方々は快適な生活が送れていますが、入居に至るまでに時間を要することがあり、アパートが安定運用できるようになってから(2~3年後)の検討になると思います。 グループホームや、サービス付高齢者住宅のような施設では無いため、建築にあたり補助金等の助成が全くないため、第2弾を検討するには非常に時間がかかると思います。 現在は入居のみならず、入浴のみでの利用やショートステイのように、2日、3日、1週間という利用の方もいらっしゃいます。また、緊急で1泊される方もいらっしゃいました。このようなスタイルのアパートが全国を見ても無く、日々新しい発見があります。ケアたつ松浦」 ・11室のうち5室入居中 ・生活保護の人は入居してない ・家賃と光熱費で固定費月10万→年金・生保をオーバー ・敷礼の初期費用が30万から40万→これが貯められたら誰も困らない ・貯金のある人しか今は入居していない ・貯金がつきて生保に切り替えた場合は可能性あり www.care-tatsu.com/apartment/ 車で来てくれる家族がいる人にはいい物件でしょうが、電車移動しかできない自分には最寄り駅からも微妙です。障害者加算もない生保だけ年金だけの人に月10万は厳しすぎます。自由度が高いところほど自腹が必要で、不自由な施設になるほど無料に近づく。いかに国が管理したがり一カ所に集めたがるのかがよくよくわかる話です。
『虐待サバイバー』著者の方からDMをいただいたので貼ります。自〇から生き延びた大人のサバイバーの現実です。サバイバー夫婦・サバイバーカップルを数組知ってますが、自分も含め施設には行きたくないと、片割れが4ぬと野垂れ死にと口を揃えます。 「60代の虐待サバイバーで安定している人は、若い頃から旦那に理解があり、カウンセリング代も旦那が高額を出し何とかなってます。子宝にも恵まれてぼっちにはなってません。 40代半ばの虐待サバイバーは旦那が70才くらいで子供もなく、旦那がいなくなったらぼっち確定でしょうね。専業主婦だからいまから働けないでしょうし。 知り合いがシェルターを作る予定があるようですが、社会的養護の人限定みたいです。そして他の虐待サバイバーとの連携はかなり難しいです。みんな後遺症を抱えて壊れてるから。有識者で、保護もれの虐待サバイバーのために動いてくれる人はいません。社会的養護者は、ほっといても勝手に支援者たちが支援します。 問題は大半の保護もれの該当者です。障害年金のシステムはおかしいです。「今」病気なんだから、今の診断書で審査すべきなのに、初診に遡れなんて、サバイバーには1番不利なシステムです。 過去の土地に帰れない人も多いし、1人で病気を抱えてめちゃくちゃな生活を何十年として、初診まで遡ぼれなんて無理な話です。家族に恵まれた障害者ほど早々と障害年金に辿り着いています。 私の本の読者でもあった議員さんから言われたこと。「今の子供たちの支援で手一杯だから、大人の虐待サバイバーの支援まではできない」子供がいない未婚の大人のサバイバーは、複雑性PTSDという重病であろうとどうでもいいと思われてる」 壊れた大人は国は放置して4ぬにまかせてるとしか考えられません。
情報提供ありがとうございます。 個人情報は大丈夫そうなので、公開とさせていただきました。 年金にしても、障害認定にしても、特定の当事者がもれてしまうシステムなのは、確実に間違っています。 土地を離れた人への支援が無いのも、支援が現実に追い付いていないと感じます。 ひきこもりの親の会みたいに、集団化して、組織化して、行政に圧力をかけられるようになれば、いろいろと変わるのかもしれませんが、サバイバーの人たちが集まるのは、、、難しいのです。 いちおう、トー横キッズみたいな話題もあったので、若年層の支援を増やそうみたいな話もあったりなかったりですが、どうしても制度設計の考え方が、狭く、限定的、なんですよね。 個人的には、サバイバーの当事者に対する支援も必要だと思いますが、その元凶である「当事者を追い詰めた家族」に焦点を当てるべきだと思っています。十中八九、家族の方に問題があるわけで、その問題を見ずして、問題の解決は無い、、、はずなんですけどねぇ、、、
想像ですが、自立に関しての何かしらの才能が 一定のレベル以上にある人以外は 大体今回の動画での状況になってそうですよね。 その能力があるんなら堂々巡りにはならないですし。
コメントありがとうございます。 たぶんですが、うまく仕事や生活ができている人は、目的や目標を持っていることが多くて、自然と今回の動画のようにやっているひともけっこういます。 人の能力なんて、多少の違いはありますが、そもそも人間のスペックを越えられる人なんていないので、才能だけでなんとかなるのって、才能だけでなんとかなる程度のもの(スポーツとか、なんかの一発屋とか)だけなんです。問題を解決するとか、きちんとした生活を維持するとか、自分に合った仕事を見つけるとかって、なんやかんやで才能だけでは対策できなくて、学びとか考え方の比重が大きいんです。 とはいえ、「目的は無いけど、とりあえず現状はうまくいっている」っていうような人もたくさんいて、うまくいっているうちはいいんだんけど、なんかのきっかけでうまくいかなくなったときに、問題を抱え続けてしまったりします(でもって、自立支援の相談にくるわけです)。なので、現状うまくいってる人でも、目的を設定できるようにしておいた方がいいんだけどな、、、って思ったりするわけですが、、、うまくいってるときって、あんまり難しいことを考えたりしない人が多いので、やっぱりうまくいかなくなってから相談に来るんですよね、、、仕方ないですが、、、
@@user-xj1mc1ub6g 返信ありがとうございます。 ただ、学べるかどうかや、適切に考え方ができるかどうかも先天的な資質によるものが大きいと思うんです。
私は話を聞きながらノートを取るのが苦手ですが、必ずノートは書く様にしています。1.ノートに書く 2.清書する 3必要度に応じて番号を書いたり、色分けする 4.必ずノートに余白を空けておいて、訂正したり実際にこうした方が良かった方法を書き足す これを何十年も続けています。マイナスなところは、使わなくてもノートが無いと不安になる事くらいかな👆
コメントありがとうございます。 苦手なことでも、必要なことをコツコツとされているのは、とても立派だと思います。 あと、余白を工夫しているのなんかも、実際に試行錯誤しながら気付いていったことなのかな、、、って、努力の痕跡みたいなのも感じられて、ほんとに素晴らしいです。 わたしも、仕事や相談業務をするときは、かならずメモを取ります。メモがないと、後から思い出そうとしてもうろ覚えになってしまいますし、お話の内容がたくさんになってくると、途中でわけがわからなくなることもあります。メモを使わなくてもできるくらいの記憶力が欲しいのですが、、、まぁ、ムリな願いなので、これれからもコツコツとメモを使います。 1~4の流れは、とても効果的で分かりやすくまとめられていますね。 必要度に応じての色分けや余白の活用は、けっこうハイレベルなやり方です。わたしも参考にさせていただきます。
ゆっくりボイスを使っている所に、個人的に好感が持てました。
コメントありがとうございます。 実際の音声を使おうと思ったときもありましたが、なんやかんやでゆっくりボイスで続けています。 ずんだもんとかWhiteCULも好きなんですが、まぁ、当面は伝統と格式のゆっくりボイスでやっていこうかと、、、
いつも動画を楽しみにしているものです。 この動画で仰られたところの 「ポンコツ支援員」がなぜ発生するのかが気になるところです。 あと、速攻とか効果とか発動とか融合とかは どことなく遊戯王を思い出します。 遊戯王に進化の概念はないですが。
コメントありがとうございます。 あれ・・・? 遊戯王って、進化の概念は無かったでしたっけ・・・? かなり初期の頃に遊んだことがあるんですが、、、記憶違いでした(ポケモンと記憶が混ざったのかも)。 ご指摘ありがとうございます。 ポンコツ支援員が発生する原因は、いろいろとあるのですが、 最近わかったこととして、戦後の福祉制度を作った人たちっていうのが、いまだに業界の中にいて、 その人たちが、福祉関係の研修の講師なんかをしていて、 新しい人たちに、古いやり方とか古い価値観を、広め続けているっていうのがあります。 その人たちって、もうけっこうな高齢者なんですが、 行政の方々が、その人たちに研修の依頼を出し続けているので、今後もポンコツ支援員が増え続ける見込みです。 その人たちの講座に参加してみると、、、「当事者の気持ちに寄り添う」とか、「おしゃべりはキモチイイ」とか、「当事者に興味を持て」みたいな内容ばかりで、ぜんぜん具体的な内容が出てきません。 ただ、この人たちの講座はとても上手で、参加者の感情を煽って、興味を持たせて、巧みに内容をすり替えて、信用させる、っていうのができています。「セミナー屋」とか「マナー講師」みたいな感じです。 なので、耐性の無い人が、この人たちの講座に参加してしまうと、「気持ちに寄り添えばいい」と信じ込まされてしまって、結局は成果の出せない支援員になっていきます。 この人たちがいなくならないことには、福祉業界全体の質は向上しないのですが、たぶん、いなくなるのは何十年か先ですので、当面は、ポンコツ支援員が量産されているのだと思っています。困ったものです。
@@user-xj1mc1ub6g 返信ありがとうございます。遊戯王において「進化」の名を冠したカードは数枚ありますが、直接進化どうこうというシステムはないですね。 「新しい人たちに、古いやり方とか古い価値観を、広めようとする」 というのは割といろんな業界にある気がしますし、「感情を煽って、興味を持たせて、巧みに内容をすり替えて信じ込ませる」というところは悪徳商法やいわゆるカル〇問題と似ているとも思います。
9:13 正の二重拘束 11:57 負の二重拘束 守れる約束は、ずっこけてしまう展開で笑ってしまいました。 医療の現場、改善が難しい治療やリハビリなどでは見聞きした事がある程度ですね! 言われれば納得です😊正の二重拘束、負の二重拘束勉強になりました😊
コメントありがとうございます。 守れる約束については、、、ほんとにおかしな話なんですが、支援の現場でやっちゃう支援員が多いんですよね。世間の常識は福祉の非常識みたいになっちゃってます。ほんとに困ったものです。 正の二重拘束って、慣れて使えるようになると、めっちゃ効果がありますし、応用もしやすくていろいろな場面で使えるので、ぜんぜんおススメです。 あと、最近は「カウンセリング」を受ける人が増えているようでして(たぶん、医療機関が、客単価を上げるために、手当たり次第に患者に勧めているのではないかと、、、)、高いカウンセリング料金を支払っているのにぜんぜん効果が無いって人が目立つようになってきました。わざわざ高いお金を払って効果の無いカウンセリングを受けるよりは、自分自身に正の二重拘束をかける練習をした方が、無料で効果が感じられるのでいいのではないかと、、、
世間体もさることながら、 座敷牢とか追放とかとても令和においては想像できません。以前どこかで仰られていた 「昭和脳」(意訳させていただきました。) みたいな感じだからなんでしょうか? 上がった他3つのケースもそれが無関係ではないでしょうし。
コメントありがとうございます。 座敷牢や追放は、令和の現在においても、まだ実際にあったりします。 今の時代の感覚だと「そんなのあり得ない」って思うところです。 実際のところ、昭和生まれ昭和育ちの世代がやっているので、「昭和脳」との関連はありそうだと思います。 昭和生まれ昭和育ちが起こしてしまう問題については、当チャンネルの動画でたびたび触れていますが、 問題の根底には「倫理観の欠如」がありそうです。 まっとうな倫理観があれば、座敷牢に閉じ込めたり、追放したりしませんし、自分の子育てがへたくそだってことを他人のせいにしたりはしません。 お金だけはあるけど、倫理観が欠如している、みたいなのが昭和脳なのかもしれません。
『ハンロンの剃刀』と言われても辛辣すぎてダメージが😅 どなたかのリクエストですか? 「自ら動かなければ何も変わらない!」言い続けられても、こもらせ親も当事者も動かないんでしょうね… そもそも、問題解決能力があれば陥らないわけだし… 哀れな女って?
コメントありがとうございます。 今回のテーマ、リクエストではなくて「いつかやろうかな・・・」って思ってたものでした。 かなり内面的なテーマなので、動画にするのを迷っていたのですが、当チャンネルのご視聴者の方々ならきっと大丈夫だって思うようになりまして、ようやく動画にしてみました。 哀れな女については、 マリー・ローランサンという人の「鎮静剤」という詩の言葉で、 その詩では「最も哀れなのは、忘れられた女」として締めくくられます。 こもらせ親って、多くの場合で母親が多くて(もちろん父親の場合もあります)、そんな母親への復讐は「忘れ去り、最も哀れな女にする」ことで完結するではないかと感じたわけです。 恨みを暴力的に晴らそうとすると、当事者にもキズが残ります。 知的に、柔らかく、恨みを晴らす方法は無いかな、、、って考えた感じです。 ひきこもり(こもらせ)の問題は、ほとんどの場合で、当事者は被害者だと思っています。 突き詰めていくと「親の能力の問題」なんですよね。 言っても動かない、言っても動けない、言われたことが理解できない、言われたことを理解する気が無い、そもそも自分の問題だと思っていない、みたいな親が、子をこもらせているんだと思います。
複数のことや条件分岐で思考出来ない人というのは想像以上にいます。 例えば、「1.塩の摂りすぎは身体に悪い」は理解できても「2.塩は人体に必須のミネラルですが摂りすぎは身体に悪い、摂取量の上限は一日7g程度です」を理解できない人は実は少なくありません、理解できる人からすれば「なんでそれだけのことが理解できないの?」になりますが理解できない人に2の説明をすると「結局塩は摂っていいの?悪いの?」とか「結局塩は身体に良いの?悪いの?」などという質問が返ってきます、全部説明しているのでそんなこと聞かれても困るのですが思考力のない人というのはそう言う物なのです。 本来は思考力のある人とない人でルールや区分をすべきなのですが、それをやると差別になったり差別意識を刺激したりもするので非常に面倒な問題です、しかも厄介なことにその差別意識を持ってしまいがちなのが当の「思考力のない人」なんですよね…
コメントありがとうございます。 とても分かりやすい例ですね。「理解できる人からすれば・・・」からの「結局、良いの?悪いの?」みたいな質問で返ってくる流れって、実際に支援の現場でも出てくる話です。しかも、支援する側の人がやっちゃってることも本当に多いのです。わたし自身も、他の支援員に「全部説明しているのに、、、」って思うこともかなりあって、「でも、これ以上説明しても理解できないしな、、、」って考えながら、どこを落としどころにしようか迷います(正直なところ、ちゃんと悩んでいる当事者の方が理解する努力があって、支援員って自信がなかったり不安だったりするわりには、理解する努力が乏しいというか、手を抜きたがるというか、理解力が無いというか、、、)。 思考のルールについては、本当に面倒な問題ですが、個人的には「事実を尊ぶ」ことが社会の共通認識になっていればいいなと思っています。事実を尊んだうえであれば、人それぞれに異なる意見があっても、建設的な話し合いになるのだと思うのですが、昨今の世界全体の風潮って、事実なんてどうでもよくて、ウソがまかり通ったり、力関係だけで物事が動いたりで、事実の肩身が狭いように感じます。。。
@@user-xj1mc1ub6g 昨今はしきりにエビデンス、エビデンスとやかましくなった気はしますが本当の意味でのエビデンスはやはり無視されています。 正直なところ思考力のない人の方が人口比でずっと多いんです、故に民主主義は衆愚政治にしかならないんです。 事実などどうでもよくて思考力のない人が「こうだろう」と根拠もなく思い込んでいることの方が社会的事実としてまかり通るのです、例えば「化学調味料は身体に悪い」、「農薬は身体に悪い」のような物がありますそしてこういったものを非難する漫画がヒットしたりします、私も農薬反対派の人に金魚の泳ぐ水槽に農薬を入れて金魚が死ぬビデオを見せられたことがあります、私は「それは濃度の問題で影響が出ない量まで薄めれば金魚は死なないし、水槽に入れるのが塩であっても醤油であっても薄めなければ金魚は死ぬけど塩や醤油も毒でしょうか」と伝えましたがやはり理解してもらうことは不可能でした。 彼らは単純な二元論しか理解できません、「善か悪か」「白か黒か」そこに前提条件を挟むと途端に脳がキャパオーバーになります、それを踏まえたうえで理解力が不足している支援員の方に接するしかないと思いますが、なんでこんな無駄なエネルギーと時間を注いでいるのかとむなしくなると思います、今の日本というか大体の先進国は「理解力が不足している人など存在しない」という嘘の前提で社会を作ろうとしています、結果「善良で能力の高い人」ばかり疲弊するという無茶な社会になるんですよね…。
私が書いているコメントやあなたがくれている返信も内容が理解できない人が沢山(多数派です)いるんですよね、そもそもこのくらいの文章ですら「長文過ぎて読めない」という人だらけです、だからTIKTOKや旧ツイッターが爆発的に普及したんです、思考力がない人というのは長文(といっても400文字程度)が読めないし、長尺の動画も見られないんです、おそらく日々実感されていることと思います。 大衆は事実よりも「より理解しやすい単純さ」を求めます、その代表が「A型は几帳面でO型はおおらか」です、数々の医者や統計学者や知識人が「血液型と性格には関連がない、それはこういう実験結果からも明らか」といくら発信しても大衆は「???」で理解できません、事実の肩身が狭い、その通りです。 事実を尊ぶには事実を理解するだけの知識と教養と知力が必要なのですが、日本人の10~20%(世界中だともっとおそらく低い)もいるかどうか疑問です。
ネット機能のないものもたせりゃいいでしょ リテラシーのないガキンチョにネットは有害無益
コメントありがとうございます。 そうですよね、機能の無いものを持たせたりするのが、妥当な落としどころですよね。 リテラシーっていう考え方も大切ですよね。リテラシーが無いと、便利なものでも、害になっちゃったりしますよね。。。 っていうのを、分からない保護者とか支援者が多くて、現場はいつもわちゃわちゃしてるんです。 誰が当事者で、誰が加害者なのか、ぐちゃぐちゃです。
@@user-xj1mc1ub6g 自由と放埓は違います 自由には責任が伴うと教えるのが第一 自分勝手は放埓と戒めるのが教育であり躾です
@@utyuukaihatunihonn5135 多分ですが、動画内で語られてるのは >自由には責任が伴うと教えるのが第一 >自分勝手は放埓と戒めるのが教育であり躾です そういう教育や躾が出来ない人たちのことだと思います、教育や躾が可能であればこの問題は発生しません
療育手帳持ってますが成績表なんて見せてないです。子どもの頃の事は書いたけど ちなみに知的指数は限りなく健常に近いです
コメントありがとうございます。 子どもの頃のことが、きちんと伝えられたんですね。ご自分のことを、ちゃんとわかってもらって、療育手帳を取ることができたのでしょう。 知能指数は限りなく健常に近いので、療育手帳を取ろうかどうか、悩んだかもしれません。 それでも、ちゃんと療育手帳を持てたのは、ご自分が申請手続きの努力をしたからですね。
私の母はスマホ持ってますよ。PayPayよく使ってます。 そもそも騙されたり、被害に遭うってのが理解できません。クレカ情報もセキュリティコード入れたら出るようにしてるけど。。。
コメントありがとうございます。 一般の方としては、「そもそも騙されたり、被害に遭うってのが理解できません」っていうのが正直な感想なんだと思います。そういう気持ちをコメントに書いてもらうのも、とてもありがたく感じます。 この「理解できない気持ち」っていうのが、いわゆる福祉的課題を持つ当事者を理解する難しさになるのかもしれません。 「理解できない気持ち」は実際の気持ちですし、実際に騙されたり被害に遭う人がいるっていうのも現実で、その二つの現実にギャップがあって、うまくつながらない感じです。 これって、本来は、厚生労働省や政府が、理解を深めるような広報をして、社会的に認識できるようにしていくといいのですが、今回のようなテーマについては、ぜんぜん未着手なので、社会的に理解されないままになってしまっていますね。。。困った話です。 ちなみに、多くの人たちは、スマホを使っていますし、騙されたり被害に遭ったことが無い人がほとんどです。 安全に使えているのであれば、何の問題もありません。 ただ、もしも、実際にうまくスマホを使えない人とか、騙されたり被害に遭っている人を見かけることがあったら、その被害の根底には、当事者の病気や障害等があるのかもしれません。 そのときに「あぁ、こういう人が、あの動画でやってた人なんだな」って思ってもらえると、、、です。
相談する方は相手の雰囲気や態度に敏感になりがちだと思うので、せめて自信の無さを表情に出さない様にして欲しいかな😅
コメントありがとうございます。 そうですよね、、、支援員が自信ない表情だと、相談する方もへんな影響を受けちゃいますよね。 だからといって、自信満々な支援員だとトラブル起こしまくるし、、、 できれば、、、 「かかわり行動」っていうんですが、当事者の状態や雰囲気に合わせて、支援員がかかわり方を柔軟に変えていく技法があって、支援員がそういうのを身につけていれば、当事者もへんな影響を受けなくて済むんですが、、、 当事者としては、ちゃんと相談してほしいだけなんだと思うのですが、、、 なんかね、困っちゃいますよね、、、
最近、就労移行の事業所見学に行く機会がありまして、ちょうどこの年度替わりで就職が決まった利用者さんの卒業発表会の日でした。 そのお一人、もとは幼児教育に関わっていたという20代前半の方がいて、しゃべり方がどうにも中学生くらいが授業で発表しているような幼さで、1年ほど訓練に通った結果、就職先が別の就労移行支援施設で支援員になられるそうです。何かしら研修等はあって配属されると信じたいが、人生経験もまだまだ少ない二十歳そこそこの子に、30~40代、またはいろいろ仕事を経験して来た人たちの持つ悩みにどう支援ができるのか?フォローできる先輩の元で学んでくれるといいが・・・ とある相談員さん(割と気の利く方)から聞いたのは、「障害福祉サービスの事業所って、無資格者でも支援員できるんですよね。もちろん精神保健福祉士など国家資格者のいる事業所もあるけど少ない」ということ。動画内で言われているのは、資格の有無関係なしでも支援員として実力がない問題ということでしょうね。実際、勧められた事業所にも数か所見学に行ってみたが、会って2回目くらいからもうかみ合わず。自慢でも何でもないが、自分の知能が基準より少し高いのも影響していると思う。福祉サービスでは自分の望む答えは導き出せないんだろうな、と悟った。で、このチャンネルで確証を得た。ずっと迷ってはいたので、これで通いだしたら余計に病みそうだなーと薄々感じてた予感が正しいことが分かった。とりあえず、支援施設に通うことはいったんなしかな。 私はこれから自立を目指すやや引きこもりの立場なのでぜいたくは言えないが、本当に話を聞いてくれるまともな支援員に出会えた時だけ、深い相談をしてみようと思います。身近にいないのであれば、この動画のような具体的な方向性だけでも示してくれている情報を自分に置き換えてでも、自分で自分を支援する方法をやってみようと思う。
コメントありがとうございます。 「無資格未経験の支援員」とか「元利用者の支援員」っていうのは、福祉業界の民間事業者に、けっこういるんです。 元利用者だから悪いってことではないんですが、無資格ってのは、かなり問題があります。問題な理由としては、制度とか、精神保健とか、倫理みたいな、専門的な技能や知識が無いので、問題を抱えている当事者と適切にかかわることができないからです。ハッキリ言えば「経験」とかで通用するような仕事では無いんですが、福祉業界自体にいろいろとゆるいところがあって、無資格未経験とか元利用者が現場で支援してしまうのが現状です(でもって、当然に変な支援をしちゃうので、他の利用者が混乱したり辞めちゃったりします)。 あと、福祉的な就労支援をしている事業者だと、就職ができなさそうな利用者を社員にすることで、就職率を上げたり、「障害者雇用の見本」みたいなアピールに使ったりします。他の利用者にしてみれば迷惑な話なんですが、ビジネスで考えるとどうしてもやっちゃうみたいです。 結局のところ、自分に合ったサービスの事業所を探すこと自体が、めっちゃハードルが高いんです。 でもって、 事業所探しがうまくいかなくて停滞しちゃうとか、 支援に頼れないから自分で就職活動をしたけどうまくいかないとか、 いろいろやったけどうまくいかなくて疲れて動けなくなるとか、 なんやかんやで余計にうまくいかなくなることもあったりします。 ただ、自力でがんばってうまくいったケースもありまして、参考程度に置いておきますと、 ・うつとか双極性障害だけ(知的や発達は無い)の場合は、自力で就職活動をしてうまくいく場合がある。ただし、その場合は「がっつり稼いでいる」ことが多い。中途半端な収入(最低賃金のフルタイムとか)だと、逆に病んでいく傾向。 ・発達障害やその傾向がある場合は、自力で就職活動をしてもうまくいかないことが多い。しっかりと障害年金をもらったうえで、短時間の仕事から開始すると続きやすい。 ・統合失調症の場合は、働く前に医療受診して「寛解」まで持っていく。そうすると一般就労でも意外といける。逆に、寛解してないと働いてもぜんぜん続かない。 ・知的障害やその傾向がある場合は、ムリせずB型作業所からやる。よく「親の会社の手伝い」みたいなのをやっている場合もあるけど、いずれは親も年を取るし、当事者が年を取ってから転身しようとしてもしんどいので、若いうちから障害の支援者とかかわっておいた方がよさそう。 ・知的水準が高すぎる場合は、その能力を活かすか活かさないかをはっきり決めておいた方がいい。頭が良すぎて他人と会話が出来ない人っているけど、ムリにコミュニケーションを取らずに、施設警備とか倉庫作業をやって長続きするケースがあったりする。逆に、能力を活かすなら、中途半端な仕事は合わないので、めっちゃ勉強して専門職を狙う方がいいかも(でも、特性的に資格試験に合格しないなら、能力は活かさない方がいい)。 ・不安障害とかパニック障害とかなんだけど長期間受診しているのにぜんぜん回復しない場合は、たぶん、精神科医の腕前が悪いので(こういう場合は、「話しやすい」とか「家から近い」みたいな理由で通院しているこことが多い)、転院した方が良くて、腕の良い医師なら1年もしないうちに回復するので、そしたら仕事探しをしていく。病院のリワークとかを利用しても良い。 ・・・みたいな当事者が、いたりいなかったりです。うまくいかない場合は、わりとパターン化するのですが、うまくいく場合は、いろいろと創意工夫があるので、思いもよらないやり方でうまくいったりします。やっぱり、うまくいく人は自分で考えてやるのかな、、、って思ったりするのです。
なかなか鋭い視点からのテーマに、いろいろと参考にさせていただいてます。他の支援・相談窓口では専門家のはずなのに聞いてもまともな返答が得られず絶望してたところで、なるほど!と気づきを与えてくれる動画が多く、見入っております。 今回の傷病手当金ですが、私事で最近まで休職しながら受給していて、例えのケース以上に低い水準で支給されており(その中からさらに社会保険料なども払ってました)、金銭面でやりくりが難しいことでメンタルがやられました。お金の事情でとうとう耐えられなくなり先日退職し、今後は少しは支給額が上がる予定ですが、今度は次の仕事をどう見つけるかの悩みが深くなりつつあります。。(仕事の空白期間もできますし)。 あ、動画でもありましたように、初回の申請で「業務を理由に休職」としてバカ真面目に申請したら労災を疑われ審査が下りず、支給日がめちゃくちゃ延びて焦りました。労災として申請すると通らない可能性が高いどころか、運よく審査が通って支給されても早くて半年、1年以上かかるケースもあると聞いて(支給額も傷病手当より若干多いだけ)何のための労災か!と呆れました。 傷病手相手には実際助けられてはいますけど、ホント何なんですかね、この制度。。。退職してしまったし、どの時点で受給をやめるのかも今後自分で決めなきゃなんで、また別の意味で悩みそうです(精神科医は数分診療で私の状況などほぼ把握してないので)。 いざという時のために必要で助けられる制度ですが、こんなややこしいばかりの内容に振り回され、変に制度に詳しくなる自分も虚しいものがありますし、本当ならばそんなこと知らずにいきいきした自分でいたかったんですけどね。。。でも少しでもそこに近づけるように、望みは捨てずにもう少し生きてみます。
コメントありがとうございます。 本来、社会福祉制度って、困った時に活用するものなんですが、いまいち制度の立付けが悪いものが多くて、利用してもぜんぜん解決にならないものがけっこうあったりします。専門家は、なんとか福祉士みたいな有資格者が多いのですが、資格の内容は社会福祉制度のことが多くて、せっかく学んだ資格なのに現場で実践しても、そもそもの立付けが悪いので、ぜんぜん解決にならなかったりです。わたし自身も、困った状況の当事者が、真面目に社会福祉制度を利用して、その結果、逆につらい状況に陥ってしまうことを何度も見ていまして、憤りを感じることも多々あります(でもって、抜け道を探したりするのですが、イレギュラーな対応って、柔軟にできる人とできない人が出てくるので、これもなかなか難しかったりします、、、)。 自立支援研究所の結論としては、「支援に頼ると余計に自立できなくなる」ってことで、つまるところ「自分で自立するしかない(福祉制度を使うなら、自分の意思で使う)」と考えています。ご自分のように、望みを捨てずに、少しでも自分の目指したいところに近づこうとする意志が、結果的に自立できるんだと思っています。陰ながら応援させて頂きます。お互いコツコツとやっていきましょう。
いつも応援しております。 視野の広さと複数のことを同時に考える ということが出てきましたけど、 この能力を一定のレベル以上でもっている人って かなり少数だと思います。 いわゆる発達障害や知的障害じゃなくても 動画内で出てきたケースに限らず これがまともにできない人は多いと思われますし。
コメントありがとうございます。 そうなんです、「視野の広さ」があって、「複数のことを同時に考える」ことができる人って、少数なんです。 たぶんですが、まともにできる人を探す方が、難しいことだと思います。 でもって、できない支援員とか、よく分かっていない家族とかの影響を受けて、当事者がますますつらい状況に追い詰められていくのです。。。 仕方ないってわかってはいるのですが、、、なんかね、受け入れたくない気持ちがあるんです、、、困った気持ちです、、、
私の場合は電子決済やカードの登録などは一切していません。スマホは生活する上でのサポート役ですね。
コメントありがとうございます。 「生活をする上でのサポート役」って、とても的確な表現だなって感じました。 生活のサポートとして使えるなら、ぜんぜん使えばいいですし、サポートとして使えないのであれば、使わない選択をすれば良い感じですね。 当たり前といえば当たり前なんですが、その当たり前がなかなか出来ない人が多いのが、現代社会なんですよね。なかなか難しい時代です。 ちなみに、わたし自身もなるべく現金で決済するようにしていて、できるだけスマホでの決済は使わないようにしています。端末の故障とか、システム障害とか、フィッシング詐欺とか、ウイルス感染とか、どうしてもトラブルになった時の対応が面倒くさいって感じてしまって、現金かSuicaで満足してしまっています(時代に取り残されているかも、、、)。
何か大きなトラブルになったら、解約するのはアリだけど、トラブルも何も始まっていない時点で、持たない、って言う選択肢はないかなと、思います その家族、支援者が全員持たない昭和時代に戻る生活ができるならいいですが… 始めから持たないことによって起こったトラブルや被害、メンタル不調などもテーブルに乗せて議論すると、より実態に即した考察ができると思います
コメントありがとうございます。 最初から持たない選択をさせるのは、よくないやり方ですよね。いわゆる「過保護」になってしまいます。 周囲の人が見守りながら、便利さと危険さの両方を共有して、安全に使えるようにしていくといいのかもしれません。 ただ、実際に被害に遭ってしまったり、トラブルに発展してしまった場合は、速やかに対策することが大切です。 ぼやぼやしているうちに、重度の依存症になってしまったり、反社とのつながりができてしまったり、借金が膨らみすぎて自己破産になってしまったり、女性だと妊娠とか売春みたいな問題が出てきたり、ほんとに取り返しがつかないことになってしまいます。 もちろん、スマホでつながっている先には、悪質な加害者たちがいるわけです。カネや欲望のためなら、どんな手段でも使ってくる連中です。そいつらから、当事者を守ることを第一に考えなくてはならない状況になったときに、スマホを持たせない選択ができるのか?っていうことなんですが、まぁ、うまく判断できない人が多いわけです。 コメントの通り、トラブルも何も始まっていない時点で、持たない、って言う選択肢はないと思います。 まずは持たせてみて、大丈夫だったらOKで、でもダメだったら、スマホを持たない選択をする、っていうのが、妥当なやり方なのかな、、、って思うところですが、 今回の動画のような家族とか支援者って、すでにダメになってるのに、それでもスマホを持たせ続けようとして、更に被害を増やしてしまうので、、、もう、この家族や支援者が加害者なんじゃないか?って思ったりするわけです。
そこまで考えられないですよね…。色々障害があって想像力が異常に低い。家族も本人も。10人中やる気のある2人は助けるけど、その他は生活保護で穏やかに暮らしてください…てね
聞いた限りではここで言われるところのこもらせる親さえいなければ お金を払う人がいなくなるからこの手の会社も消えるんじゃないかと思いました。
コメントありがとうございます。 まさに、ご自分のコメントの通りで、こもらせる親さえいなければ、この手の会社は消えていきます。 商売は、双方の合意で成り立ちますので、売り手と買い手、両方に問題があったとしても、商売は成立してしまうんですよね。 (でもな、、、市場原理からいえば、売る人がいても、買う人がいなければ、売る人は居なくなるから、「買う人に問題がある」って考えるのもあるのか、、、 ってことは、やっぱりカネを払っているこもらせ親が悪いってことになるなぁ、、、)
絶対ヤ○ザだよね😢今のヤ○ザは稼げないから隠して表の仕事をするみたいだし😅引きこもり達は搾取のために連れ出されただけ、、
コメントありがとうございます。 こもらせ親は、カネでしか物事を見てなくて、 ひきこもり支援団体は、当事者たちを搾取していて、 当事者は、被害を受けても訴えることもできない、、、って構図ですね。 裏家業の人たちは、感染拡大のときの給付金に手を出して、最近になって逮捕される事案があったりなかったり。 やっぱり稼げなくなってきたので、給付金とか福祉ビジネスにも手をだしてるのかな、、、って思うことがあったりなかったりです。
支援業界では、驚かない事なんですね。闇が深い😰 預けられてる子どもたちの今後が心配です。 最近の引き出し動画では、「親と塾との契約で本人には拒否権はない」と公言してました。警察官が二度程、介入する回がありましたが、やはり民事不介入でした。ただ、Liveやその後の本人登場では、笑顔で表情はまるで違い、良い結果な人もいるのは事実です。 しかし、意志の尊重や人権、法令遵守諸々、問題だらけかと。10代20代の共同生活でトラブルや事件も懸念します。塾生に引き出しもさせているし…違法な部分は調査してほしいけど…何も知らない未成年の認知がおかしくなり、悪に加担することが心配です。 当事者の親や応援してる人が、救世主のように感じ待ち望んでいることにも驚異を感じています。
コメントありがとうございます。 ルールを守れない支援員とか、そもそも法律を知らない支援員とか、自分の経験を押しつける支援員とか、そんな支援員ばかりの業界なので、最初はわたしもいちいち驚いていましたが、今はもう慣れてしまって驚かなくなりました。「無能なのが普通」なんでしょう。 基本的人権があるんですから、本人に拒否権はあるんです。ただ、親に見捨てられた気持ちがあったり、逆らうと怖い目に合うかもしれないとか、いろいろ考えてしまうと被害を訴えられないのかもしれません。被害者が被害を訴えなければ、警察は動きようがありません。 もしも、当事者の拒否権を否定して、合法的に連れ出しができるとしたら、精神科の「措置入院」や「医療保護入院」があります。これは、主に医師が、当事者に自傷他害があって、当事者や周囲の人を守るために、やむを得ず強制的に入院する判断をします。もちろん、責任は医師にあります。 そうでなければ、あとは逮捕されるときに身柄を拘束されるくらいです。まさに、支援団体の代表が逮捕されたように、です。 たしかに、結果的に、元気になって自立できた当事者もいるのかもしれません。ただ、結果が良いからといって、人権を無視したり、犯罪行為をしていいわけではありません。 倫理観と方法論、このバランスを取ったうえで結果を出すのが、本来のあるべき支援なんです。 当事者や親が、このような支援団体を待ち望んでしまう理由には、たぶん、既存のひきこもり支援団体がまったく成果を出せないことが一因としてあります。 ふだんの支援がきちんとしていれば、違法行為をするような支援団体も必要なくて、業界に参入してこなくなるんですが、、、
@@user-xj1mc1ub6g 「当事者や親が、このような支援団体を待ち望んでしまう理由には、たぶん、既存のひきこもり支援団体がまったく成果を出せないことが一因としてあります。 ふだんの支援がきちんとしていれば、違法行為をするような支援団体も必要なくて、業界に参入してこなくなるんですが、、、」 近年は「就労を目指さない支援」というのも増えているように感じます。 そのような考え方も私は尊重しますが、就労を望んでいるひきこもりはどうすればいいのかと疑問に思ってしまいます。 私の住むような地方ですと引きこもり支援団体の数は非常に限られています。 自宅から通える距離にある支援団体が「就労を目指さない支援」しか掲げていない場合、当事者の就労は絶望的になるでしょうね。
お疲れ様です。時事ニュースの解説ありがとうございます。自立支援の問題点というか闇というか、意識の低さが表れたようなニュースですね。
コメントありがとうございます。 ほんと「意識の低さ」ですよね。支援する側が、なんていうか、社会的に自立できてないんですよね。 さらにいえば、今回の団体が、特別に問題があるって感じじゃなくて、業界全体が、だいたいこんな感じなんです。まさに問題だらけで、先は闇ばかりです。 (なので、やっぱり自力で自立するしかないんだなと、思うわけなのです)
@@user-xj1mc1ub6g 「支援する側が、なんていうか、社会的に自立できてないんですよね」 私が自立支援の団体に通っていた時に、同様のことを感じていました。 ひきこもりや障害者以上に、支援者の方が精神的に不安定になっている場面を見かけたことがあります。 これで支援が上手くいくはずがないでしょうね。 そうした団体の現状を理解している方の中には、「色々と問題だらけだが、引きこもりが集まる場所を提供してくれているという『一点だけで』よくやっている」と評価する方もいました。 引きこもりの当事者にとって、絶望的な状況なのだと思い知らされます
もし現場仕事ではなくて、自分達が食べる野菜などの畑仕事なら、どうなるのかな?余った野菜はコミュニティーケーションの一環で販売したりして。畑仕事なら印象は良いですし、なんか身体にも良さそうな感じは出ますもんね。
コメントありがとうございます。 プログラムの内容は大切ですよね。自給自足とか、販売体験とか、太陽の光を浴びてセロトニンを出すとか、直接的には自立につながらないかもしれないけど、少なくとも、体力作りはできますし、身の回りのことを自分でやったり、社会とのつながりを感じたりはできるかもしれません。ただ、当事者が義務教育中の年齢なら、まずは、読み書きそろばんみたいな勉強ができる環境を提供して、合間の時間に、畑仕事とかレクリエーションができれば、ぜんぜん良い感じかもしれません。 学校がイヤで不登校になっている当事者もいると思います。学校の方に問題があって、被害を避けるために不登校を選択している当事者もいると思います。なので、不登校を選択することは間違っていないと思うのですが、、、学校に行かないことで、学力が身につかないのは問題です。勉強しないまま大人になってしまったら、今回の事件みたいに逮捕されるような大人になってしまうかもしれません。○○な大人にならないためにも、勉強、する機会はあった方がいいのです。。。
この11歳の子のこれからがちゃんとサポートされるといいですね😢
コメントありがとうございます。 これからのサポートが気になりますよね。できれば、当事者にあった教育がきちんと提供されて、少しでも基礎学力を伸ばしてあげて欲しいです。 いつか、当事者が、ほんとうに自分でやりたいことを見つけた時に、ほとんどの場合で「学習」が必要になるので、「学習ができないから夢をあきらめる」ようにならないでほしいなと、思います。
この動画で出たものの他にも、 わーくにの法制度っていわゆる「性善説」的な、 悪用するやからを想定していない(と思われるような)ものが多いイメージがあります。
コメントありがとうございます。 ほんとそれ、せーぜんせつ、まじで害悪すぎますのです。 性悪説に偏り過ぎると、殺伐とした社会になるのは分からんでもないんだけど、明らかに悪用されるような制度を作るのはねぇ、、、 ただ、なんていうか、行政機関とか公務員で働いている人って、いわゆる「お坊ちゃん、お嬢ちゃん」みたいな人が多いようで、そもそも「悪い心を理解できる人が少ない仕事」なのではないかって思っています。 そんな人たちが制度を作ったり運用したりするもんだから、悪用することなんて考えてなくて、実際に悪用されてから慌てて改正したりしているんだと、、、
下手に財産を持っているとロクな事がない 借金ダルマだと⁉
コメントありがとうございます。 ほんとに、下手に財産を持っているとロクなことがありません。 税金は多く取られますし、管理は必要になりますし、福祉サービスや生活保護みたいな社会保障制度が使いづらくなりますし、悪い奴らが狙ってくるようになったりで、けっこう大変な目にあうことがあったりします。 資産を持つのって、単純に「豊かになる」ってことじゃなくて、社会的責任を負うってことなんです。そこらへんを理解しないまま資産を抱えてしまうと、いろいろな問題に直面しちゃうんですよね。困ったものです。
競争社会の影響ですかね 利己的に考えても協力しあう事は楽に得出来るけど、イヤな奴には勝利への執着があるから結果だけ見れば得してる事が多かったりする
コメントありがとうございます。 やっぱり競争社会の影響はありますよね。。。 基本的には協力した方が利益になるけど、逆張りして他人と違うことをやると自分だけの利益になるから協力しない人が出てきて、なんやかんや混乱するので法律とかルールはできるけど、今度は法律とかルールを悪用する人が出てくるしで、結局、人が集まると、必ず利己的な人が出てきてしまうんですよね。 個人的には、利己的な人への対策は「名誉を奪う」ことくらいしか無いのかなって思ってまして、財を成したり、地位を得た人でも、悪いことをしたら、未来永劫に悪評を残して、地位を奪うようにしたら、ちょっとはやらなくなるのかな、、、なんて思ったりです。
検索ワードの選択の仕方などにもからむ(広い意味での) 「言語化」って本当に大事な能力なんですね。 何も根拠はないですが、 おそらく日本のいろいろな問題の半分くらいはこれが一定のレベル以上できているなら 起こらない、もしくは問題というレベルにならないと思います。
コメントありがとうございます。 「言語化」はほんとに大事な能力で、今後、AIなんかが普及したとしても、使う人がうまく言語化できない人だと、AIと対話することができなくて、欲しい情報を得ることができないんだろうなって予測しています。 たぶんですが、きちんと言語化できる人が増えれば、ほんとに世の中の問題の多くは、きちんと整理されて、きちんと解決できるようになるので、結果的に問題は無くなっていくと思います。ただ、多くの人は、きちんと言語化するよりも、自分や相手の感情を煽ってコミュニケーションを取ろうとしちゃっていて、言語化とは程遠い状況にあったりします。困ったものなんです。
情報を集める前段階、スマホやパソコンの初期の設定や分からない画面が出て来たり、まずそこで躓きますね。役所のホームページも分かりにくく、見たい情報に中々辿り着かない。知的障害があるとどうしても、アナログな方法か、分かりやすいyoutubeに頼るしかありません。
コメントありがとうございます。 たしかに、デジタル端末になれていない人なら、初期設定からつまづく場合もありますね。せっかく購入したのに、ぜんぜん使わない原因になりそうです。 役所のホームページが見づらい問題は、ほとんどの自治体で抱えていますね。どうしても「全ての情報を掲載する」ことが求められるので、ごちゃごちゃするし、階層は多くなるしで、たどり着くのが大変です。あと、制度の名称のネーミングセンスが悪すぎる問題もあって、制度の名称だけだと直感的に何の制度なのか分かりづらくて、覚えづらいし、理解しづらいし、間違えやすいしで、余計にたどり着くのが大変です。 youtubeに頼るしか無いのは、今の時代だと仕方ないのかもしれませんね。正しい情報を発信しているチャンネルもあるので、たくさんの情報を見て、間違った情報に偏らないのがいいのかもしれません。 あと、アナログな方法は、どんなに時代が進んだとしても、必ず残さなくてはならないと思っています。障害を抱えてデジタル機器が使えない人もいますし、経済的にデジタル機器を購入できない人もいますし、依存症とかでデジタル機器を持たないようにしている人もいますので、なんでもかんでもデジタル化されてしまうと、本当に困っている人たちが、情報を得ることができなくなってしまいます(デジタル庁の人たち、分かってるのかな?)。
おっしゃるとおり、 なんでもかんでも自分は悪くないっていう他責思考の人って多いですよね。 昨今言われている障害社会モデルもそういう解釈をされている気がします。 最近にもあったような障●者関連のトラブルもそのあたりからなのではと思います。 あと、これが「自分はひどい目にあわされている(妄想)から これだけのことをやってやる」というようなテ●につながる考えとも思います。
コメントありがとうございます。 まさに他責思考の問題なんですよね。「自分は正しい」って根拠の無い思い込みがあって、転じて「自分は間違ってない」からの「間違っているのは他人」になって、めっちゃ攻撃的な人間ができあがります。自分は正しいという自信があるので、他人を攻撃することに躊躇しません。かなり恐ろしい状態になります。ただ、このような他責思考は、二元論でもあるので、「頭の悪い考え方」です(二元論の人は「相手が間違っているけど、自分も間違っているかもしれない」という思考パターンが出てこないのです)。頭の悪い人が、自分は正しいと思って、他人を責めるという、地獄のループ、なんですよね、この問題って。 最近の障害者関連のトラブルも、障害者側がSNSで騒いで、炎上したりするけど、何日かすると「結局、障害者側の主張が過剰な要求過ぎる」という風潮になりますし、企業側も過剰な要求は受け入れない姿勢を示すようになりました。適切な要求であれば、企業も、社会も、受け入れて変化していくと思いますが、他責思考の過剰な要求は、受け入れない風潮になっていますね。 テ○につながるっていうのは、、、ちょっとだけある話で、 大きなテ○は少ないにしても、「役所に怒鳴り込みに来る」とか「企業にクレームを入れる」みたいな、小さなテ○をする人は、ぼちぼちいたりします。 攻撃的な人って、攻める相手を見極めるのは冷静で、自分より強い人には、絶対に攻撃しません。 役所であれば、どんなに窓口で怒鳴ったとしても、反撃してきませんし、企業であれば、クレームを入れたとしても、お客様として扱ってくれますので(どちらも、度が過ぎると訴えられますが・・・)、攻撃する相手としてはもってこいだったりします。 つまるところ、「他責思考=二元論」の問題です。 頭を良くすることで、二元論から脱却して、他責思考からも脱却できる、、、のですが、 ここ10年くらいで、頭のいい人が減っていて、他責思考な人が増えているような感じがして、、、 なんか、社会のどこかに、根本的な問題が、ありそうな、なさそうな、感じです、、、
千葉日報オンラインの「JALサンライト」の障害者雇用の方が駐機場への試みというニュースを読み、ほっこりした気持ちになりました。 清掃、制服管理などの裏方を経て就労5年目でだそうです。障害者雇用と定年退職の再雇用のタッグでモデルケースとなってもらいたいですね。偏見や差別なく人財や仲間となる社会になりたいものですね😊
コメントありがとうございます。 「JALサンライト」について調べさせていただきました。約30年にわたり、特例子会社として事業展開していて、現在では従業員の約半数が障害を抱えている人で、しかも、業務内容はしっかりとグループ企業に貢献できるものです。千葉日報で紹介されている方も、しっかりと業務に貢献されていますし、何よりも、障害者と共に収益上げるという考え方は、障害者雇用のあるべき方向性だと共感しました。まさに、一人ひとりが持っている能力は違うけど、工夫して組み合わせることで、お互いに貢献できるようになって、みんなで会社や社会を支えています。やっぱり「やりようによっては実現できる」ってことなんですよね。 すばらしいニュースを教えていただきありがとうございます。暗い気持ちになるニュースが多いですが、こういったことを知ることで、元気がもらえます。
@@user-xj1mc1ub6g 動画の世間体とは、ちょっとズレてますが実現可能な未来かと。こちらこそ勉強させて頂いてます😊
世の中みんな自己中ワガママだから自分も好き放題しないと人生損だと気付いたよ
コメントありがとうございます。 そうなんですよね、、、自分も好き放題したいって思いますよね、、、 たぶん、世界中の人たちが、SNSとかを通じて他人の生活を目にしていて、自分も良い生活とか好きな生活をしたいって思うようになっていて、手段は選ばずに行動しまくっている感じなんですよね。 たぶんのたぶんですが、あと30年くらいすると、次の世代の人たちが、今の世代の好き放題な行動を見て「ダサい」とか「あさましい」みたいに感じるようになって、「好き放題するよりも協力し合った方がコスパ良くね?」って人が増えてくるんだと予測していますが、当面は、好き放題な人が増加し続けますよね。。。 今は時代の転換期ですので、今後の変化を見守りたいです。
めっさ分る 田舎だとまさにコレ、頭の中が昭和で止まってて普通に生きている人に対してべらぼうに攻撃的
コメントありがとうございます。 まさに、ご自分のコメントの通りでして、攻撃されて、居場所が無くなって、追放されてきた人が、東京とか都市部に逃げてきて、誰にも頼ることが出来ないので、福祉や自立支援の相談窓口にやってくるわけです。 もちろん、全部の田舎が攻撃的な人ばかりではないと思いますが、病気や障害に対して差別が残っている地域は、まだまだたくさんあるんだと思っています。(あと、どうしても「先生」と呼ばれる職業がからんでいることが多くて、、、ほんとに救いようがないです、、、)
びいぶあつふのどらまはうそ
コメントありがとうございます。 ビー・バップ・ハイスクールみたいな話は、現実にはありませんよね。 昔は、不良とかヤンキーを「かっこいい」って思ってた人が多くて、うそのドラマとかマンガがたくさんありました。 個人的には、迷惑な話でした。。。(自分、陰キャなんで)
義務教育時代はあれくれまくりで勉強どころではなかった
コメントありがとうございます。 学生時代の「荒れてる」ってのは、学校の教育力不足か、家庭に問題があるのかのどちらが原因です。 当事者だけで荒れてる場合もあれば、学校全体で荒れている場合もあります。 今の人たちは、すぐに不登校になりますし、不登校だらけの学校もあるみたいです。 学校や家庭に問題があると、勉強したくてもできなくなりますし、将来にも影響が出てしまいます。ここらへんは、まったく当事者の責任ではないので、ガチの社会問題なんです。
義務教育時代の時間をかえしてほしい
コメントありがとうございます。 当時の影響を受けた人からしたら、「時間を返してほしい」という気持ちは、ほんとに正直な気持ちなんだと思います。 いったい何のために勉強したんだ!?って感じです。