272 テーマ まったく働いたことが無い8050世帯のこもらされ当事者がほんとは働きたい気持ちを潰されてきたけどやっぱり生きているうちに一度は働いてみたいっていう願いを叶えるためにやるべきこと

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  • Опубліковано 6 вер 2024
  • いまさらこんな相談なんてできない
    いまさらこんな相談をしても意味がない
    いまさら努力なんてしても仕方ない
    いまさら、、、いまさら、、、
    そりゃそうさ、だって誰も当事者の願いと向き合ってこなかったんだ
    みんな自分のことばかりでさ、自分は悪くないとか、自分の利益がとか、でもって、困ったらすぐに「自己責任」にされるんだ
    ほんとうは働きたかった? うん、その願い、一緒に叶えましょう
    自立支援研究所の連絡先
    i.s.lab.soudan@gmail.com
    気軽にご連絡ください。
    抱えている問題の分析を希望する場合
    ・メールのみの分析は無料で行います。
    ・経費が発生する場合は、費用を負担していただく場合があります。経費の発生は、対面での相談を希望する場合、場所等を借りる必要がある場合、継続的な支援を希望する場合等が考えられます。
    ・個人情報につきましては、自立支援の発展のために活用させていただきます。知り得た情報は統計や事例として加工し、専門家や関係機関との共有をすることがあります。
    ・抱えている問題によっては分析をお断りする場合があります。
    抱えている問題が自立支援研究所に連絡すべき問題なのか分からない場合
    ・気軽に連絡してみてください。
    自立とか福祉の問題じゃないんだけど他に相談する先がなくて困っている場合
    ・気軽に連絡してみてください。
    自立支援研究所の活動に協力したい場合
    ・気軽にご連絡ください。
    ちょっと連絡してみたい場合
    ・気軽にご連絡ください。

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-vs7gl7zl4y
    @user-vs7gl7zl4y 6 місяців тому +1

    今回も拝見しました。
    国側はやることは一応やっていたんですね。
    ただ、一つ思う事は前にも上がっていた通り、自立については相当レベルの「何か」が必要かつ、
    その何かのレベルも以前とは大幅に上がっているというのが悩ましいところですね。
    働くことはいくらかできても、その他がろくにできないから自立できないということは想像できますし。

    • @user-xj1mc1ub6g
      @user-xj1mc1ub6g  6 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      国としては、一応やることはやっていたんです。もちろん、それで十分だったとか思えませんが、少なくとも、対応の方向性は間違っていなかったわけです。
      ちなみに、若者サポステは、主に民間事業者が受託をして運営するのですが、けっこうな割合で、親の会みたいなところの団体が若者サポステを受託していて、ざんねんな状況になってるサポステもあったりなかったりです。もう、どうにでもな~れ~ 。゚ `・+。・ ゚って状況なんですが、そんな状況にならないような策も必要だったんだと思います。
      これまでのひきこもり支援の失敗の歴史を振り返ると、
      1)最初にやるべきことは、こもらせ親から当事者を引き離す、
      2)そのうえで、当事者に自立を目指すための「何か(目的とか能力とか)」を見つけて身につけてもらう、
      3)当事者の支援は、2)の支援ができることに加えて、時代の流れに応じて変化したものでなくてはならなくて、古い支援をしている団体には予算が渡らないようにする、
      っていう感じのことが必要だったんだと思います。
      少なくとも、こもらせ親から避難して生活していれば、ある程度の生活力を身につける機会はあったはずですし、働けないにしても、今よりはマシな状況になっていたのではないかと。。。

  • @user-zu8qs2fi9i
    @user-zu8qs2fi9i 6 місяців тому

    『願いをバカにすんじゃねえ』は、たまに思うことですね。面と向かっては言えませんが(笑)
    ビル管理の仕事がおすすめなんですね。覚えておきます。

    • @user-xj1mc1ub6g
      @user-xj1mc1ub6g  6 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      面と向かって言えないことを、合法の範囲で、ギリギリ相手を不快にさせないように、でも相談として意味がある内容で伝えていく、っていうのが相談のテクニックだったりしまして、実際に「バカにすんじゃねーよな!」とはいえませんので、「ご自分の気持ちが伝わらないと、つらい気持ちになりますよね?」とか「相手から理解されないと、自己否定してしまうことがるのではないですか?」みたいな感じで話しながらも、気持ちの中では「まじでバカにしてくる奴って何だんだよな!」って思ってたりします。相談における共有は、表面上な言葉だけでなくて、意味や意図、感情等もありますので、きちんと伝わった感がでてくると良い感じです。
      たぶん、あと10年くらいは、ビル管理ってシニア以降の仕事としては良い感じの職種だと思っています。DX化とかAIの普及がどうなるかってところもありますが、どちらかというと動きがゆっくりとした業態でもあるので、いきなり仕事がなくなるってこともないんじゃないかなと。

  • @user-uz4xj5nj9f
    @user-uz4xj5nj9f 6 місяців тому

    メモを取る事は本当に大事ですね、若い子でもそこそこの年齢の人でもメモを取らない人は結構います。
    そしてメモを取らない人は大体同じ事を何回も聞いて来たり、朝の朝礼での連絡事項も聞いてません、そして大体1年前後で全員辞めて行きます。自分の出来る事はちゃんとしないと結局は堂々めぐりになりますね😢

    • @user-xj1mc1ub6g
      @user-xj1mc1ub6g  6 місяців тому +2

      コメントありがとうございます。
      仕事のメモって大切ですよね。
      なんやかんやで、やっぱり仕事を覚えるにはメモが効果的ですし、仕事を覚えられないと仕事を続けられないので辞めていくことになってしまいます。うちの現場でも、やっぱり辞めていく人は仕事を覚えられない人で、メモを取らないで聞いて覚えようとして、実際覚えてなくてトラブル起こしてって繰り返して、、、って感じです。
      ただ、職場によっては「いちいちメモなんて取るな!」って怒られることもあるみたいなので、混乱しちゃう人もいる話なんですよね。
      あと、メモを取ることに集中しすぎて話の内容が頭に入ってこないっていう現象もあったりするので、練習してコツをつかんでおくのも大切ですね。