277 テーマ 2023年に小中高の自○者数が513人もいるのに厚生労働省が自○対策をできない理由

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  • Опубліковано 6 вер 2024
  • 問題に向き合わないと 問題は解決しないっていうのは いつものやーつ
    今回も 当事者に対して どれだけ対策しても 問題を捉えていなければ あんまり効果がないっていう いつものやーつ
    自立支援研究所の連絡先
    i.s.lab.soudan@gmail.com
    気軽にご連絡ください。
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    ・メールのみの分析は無料で行います。
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КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-zu8qs2fi9i
    @user-zu8qs2fi9i 5 місяців тому +1

    年に500人以上の子供の命が消えるというのに驚いてました。
    詳細や解説をありがとうございます😊
    不登校も最多を更新し続け、原因は『無気力・不安』と言ってたような…親の頑張りや期待が重荷なんでしょうか?

    • @user-xj1mc1ub6g
      @user-xj1mc1ub6g  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      年に500人ってめっちゃ多いですよね。やっぱり多いんだと思います。
      不登校についてもニュースになっていましたね。
      原因については、いちおう統計はありまして、学力、健康、学友との関係、よく分からない、っていうのが、きっかけになったのが多いようです。あと、ネットにはまったからって理由もあったりするようです。
      だた、これってあくまでもきっかけなので、ほんとうの原因はわかりませんし、まだ、だいたいこの手のアンケートって、親も学校も当事者も、本当のことを答えなかったり、本当の理由が選択肢に無かったりするので(「毒親が原因」なんて項目はないはずでして)、あくまでも参考程度になりますね。
      わたしの現場でも、不登校がいる世帯の支援をすることもあるのですが、まぁ、だいたいは親に何らかの課題があります。すぐに口を出してしまって黙ってられないとか、金銭管理ができなくて毎月給料日前は食べるものが無くなるとか、明らかに病んでいるのにぜんぜん治療をしてないとか、けっこう重めの課題を抱えていることが多くて、そりゃあ、子どもが無口になったり、多動になったり、勉強についていけなくなったり、いろいろと抱えちゃうよな、、、って感じるところです。
      逆に、もしも、子どもが課題を抱えていたとしても(療育とか発達の遅れとかでして)、親がそれなりに対応してくれたり、学校側が熱心に対応してくれると、利用できる支援もそれなりにありますので、課題を抱えながらもきちんと成長できたりします。
      やっぱり、子どもの問題って、周囲の大人の問題なんだなって思うわけです。
      (あと、子どもに期待をかけすぎ問題も、たまにあったりします。子どもを弁護者や医者にさせたい親って、本当にいるんです。でもって、親の期待に応えられないと、つぶれちゃいます)

  • @user-vs7gl7zl4y
    @user-vs7gl7zl4y 5 місяців тому

    しかも、みなさんご存じのとおり少子化して若い人の割合はすごく減っているのに過去ワースト
    になってますから、割合でも相当ひどいことになってるってことですよね。
    いわゆる「●親」への対策と仰っていましたが、どのようなことが対策になるか
    お考えをお聞かせいただければ幸いです。
    あと、統計での「その他・不詳・不明」といった項目に注意というのは覚えておくといいかもしれませんね。

    • @user-xj1mc1ub6g
      @user-xj1mc1ub6g  5 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      少子化もますます厳しい問題になっていますね。パートナーを見つけるのも難しいですし、結婚のハードルも高いですし、子育てにお金がかかり過ぎますし、出口がまったく見えない問題です。
      ただ、子育てがしやすい自治体なんかには、子育て世帯がたくさん転入していたりして、局所的には子どもが集まっているので、なんやかんやで施策の問題なのかなって思ったりすることもあります。
      毒親の対策を考えるうえで、避けては通れない大きな課題として「保護者の第一義的責任」という概念があります。
      これは、児童福祉法といった、児童に関する法律の最初にだいたい書いてある一文でして、とりま責任は保護者にありまっせ(せやから国や自治体の責任は二の次でさーね)ってことになっています。
      なので、どれだけ自治体や現場の保健師や教員が「●親」を把握したとしても、その「●親」に第一義的責任があるので、「●親」に子育てを刺せ続けることしかできません。(もちろん、物的証拠が残るような虐待(痣の写真が残っているとか)があれば、保護できる場合もありますが、、、暴言とかネグレクトだと証拠が残らないので、保護はしづらいんです、、、)
      やはり、支援は法的根拠がないとできないこと(してはならないこと)が多いので、まずは、児童に関連する法律から「保護者の第一義的責任」を変えることろからやっていかなければなりません。個人的には「児童の育成は、保護者、地域、国および自治体が一体となり、国民すべてが同等の責任を負うこと」くらい謳ってもいいんじゃないかと思っています。
      また、児童に関連する法律には、他にも、「子どもの権利条約に則り」的な一文もあったりしていて、これ、条約ってことは外国との歩調を合わせるってことなので、根っこの部分で外務省案件だったりします。子どもの権利条約って、まだまだ監護が必要な子ども達に意思決定をさせるっていう危なっかしい思想なので、「子どもが大人になるまで、大人が責任をもって育てる」ためにも、児童に関連する法律から「子どもの権利条約」に関する文言を削除した方がいいんじゃないかって考えています。
      子ども達は、将来を担ってくれる人たちですから、みんなの宝ですし、みんなで育てていくのがいいんじゃないかなって思うのです。

  • @user-qf8rr8ro7r
    @user-qf8rr8ro7r 5 місяців тому

    虐めの自〇ってさぁ結局、加害者がいくらでも証拠を揉みつぶして隠ぺいするから犯罪したもん勝ちになってる
    責任を教師にするんじゃなくて積極的に警察が介入して欲しいんだよなぁ

    • @user-xj1mc1ub6g
      @user-xj1mc1ub6g  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      いじめ(暴力)は犯罪なので、警察対応を基本にするべきですよね。学校も生徒も、加害者が証拠隠ぺいするなんて当たり前だし、学校内に防犯カメラを設置しないと、暴力の被害者を守れません。
      ただ、文部科学省も学校関係者も、子どもための教育をしている人なんてほとんどいませんので、結局は被害者の生徒が自衛するしかありません。長時間の録音ができるボイスレコーダーを持っていくところから、いじめ(暴力)の証拠集めをするしかないのかもしれません。。。