284 テーマ スマホを持たせる持たせない問題を考えるときにいつも見落とされている論点

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • 被害者の状況がえぐ過ぎて
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КОМЕНТАРІ • 17

  • @ダブルキャッチ
    @ダブルキャッチ 4 місяці тому +1

    私の場合は電子決済やカードの登録などは一切していません。スマホは生活する上でのサポート役ですね。

    • @自立支援研究所
      @自立支援研究所  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます。
      「生活をする上でのサポート役」って、とても的確な表現だなって感じました。
      生活のサポートとして使えるなら、ぜんぜん使えばいいですし、サポートとして使えないのであれば、使わない選択をすれば良い感じですね。
      当たり前といえば当たり前なんですが、その当たり前がなかなか出来ない人が多いのが、現代社会なんですよね。なかなか難しい時代です。
      ちなみに、わたし自身もなるべく現金で決済するようにしていて、できるだけスマホでの決済は使わないようにしています。端末の故障とか、システム障害とか、フィッシング詐欺とか、ウイルス感染とか、どうしてもトラブルになった時の対応が面倒くさいって感じてしまって、現金かSuicaで満足してしまっています(時代に取り残されているかも、、、)。

  • @ai-ng9zx
    @ai-ng9zx 4 місяці тому +1

    複数のことや条件分岐で思考出来ない人というのは想像以上にいます。
    例えば、「1.塩の摂りすぎは身体に悪い」は理解できても「2.塩は人体に必須のミネラルですが摂りすぎは身体に悪い、摂取量の上限は一日7g程度です」を理解できない人は実は少なくありません、理解できる人からすれば「なんでそれだけのことが理解できないの?」になりますが理解できない人に2の説明をすると「結局塩は摂っていいの?悪いの?」とか「結局塩は身体に良いの?悪いの?」などという質問が返ってきます、全部説明しているのでそんなこと聞かれても困るのですが思考力のない人というのはそう言う物なのです。
    本来は思考力のある人とない人でルールや区分をすべきなのですが、それをやると差別になったり差別意識を刺激したりもするので非常に面倒な問題です、しかも厄介なことにその差別意識を持ってしまいがちなのが当の「思考力のない人」なんですよね…

    • @自立支援研究所
      @自立支援研究所  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      とても分かりやすい例ですね。「理解できる人からすれば・・・」からの「結局、良いの?悪いの?」みたいな質問で返ってくる流れって、実際に支援の現場でも出てくる話です。しかも、支援する側の人がやっちゃってることも本当に多いのです。わたし自身も、他の支援員に「全部説明しているのに、、、」って思うこともかなりあって、「でも、これ以上説明しても理解できないしな、、、」って考えながら、どこを落としどころにしようか迷います(正直なところ、ちゃんと悩んでいる当事者の方が理解する努力があって、支援員って自信がなかったり不安だったりするわりには、理解する努力が乏しいというか、手を抜きたがるというか、理解力が無いというか、、、)。
      思考のルールについては、本当に面倒な問題ですが、個人的には「事実を尊ぶ」ことが社会の共通認識になっていればいいなと思っています。事実を尊んだうえであれば、人それぞれに異なる意見があっても、建設的な話し合いになるのだと思うのですが、昨今の世界全体の風潮って、事実なんてどうでもよくて、ウソがまかり通ったり、力関係だけで物事が動いたりで、事実の肩身が狭いように感じます。。。

    • @ai-ng9zx
      @ai-ng9zx 4 місяці тому +1

      ​@@自立支援研究所 昨今はしきりにエビデンス、エビデンスとやかましくなった気はしますが本当の意味でのエビデンスはやはり無視されています。
      正直なところ思考力のない人の方が人口比でずっと多いんです、故に民主主義は衆愚政治にしかならないんです。
      事実などどうでもよくて思考力のない人が「こうだろう」と根拠もなく思い込んでいることの方が社会的事実としてまかり通るのです、例えば「化学調味料は身体に悪い」、「農薬は身体に悪い」のような物がありますそしてこういったものを非難する漫画がヒットしたりします、私も農薬反対派の人に金魚の泳ぐ水槽に農薬を入れて金魚が死ぬビデオを見せられたことがあります、私は「それは濃度の問題で影響が出ない量まで薄めれば金魚は死なないし、水槽に入れるのが塩であっても醤油であっても薄めなければ金魚は死ぬけど塩や醤油も毒でしょうか」と伝えましたがやはり理解してもらうことは不可能でした。
      彼らは単純な二元論しか理解できません、「善か悪か」「白か黒か」そこに前提条件を挟むと途端に脳がキャパオーバーになります、それを踏まえたうえで理解力が不足している支援員の方に接するしかないと思いますが、なんでこんな無駄なエネルギーと時間を注いでいるのかとむなしくなると思います、今の日本というか大体の先進国は「理解力が不足している人など存在しない」という嘘の前提で社会を作ろうとしています、結果「善良で能力の高い人」ばかり疲弊するという無茶な社会になるんですよね…。

    • @ai-ng9zx
      @ai-ng9zx 4 місяці тому

      私が書いているコメントやあなたがくれている返信も内容が理解できない人が沢山(多数派です)いるんですよね、そもそもこのくらいの文章ですら「長文過ぎて読めない」という人だらけです、だからTIKTOKや旧ツイッターが爆発的に普及したんです、思考力がない人というのは長文(といっても400文字程度)が読めないし、長尺の動画も見られないんです、おそらく日々実感されていることと思います。
      大衆は事実よりも「より理解しやすい単純さ」を求めます、その代表が「A型は几帳面でO型はおおらか」です、数々の医者や統計学者や知識人が「血液型と性格には関連がない、それはこういう実験結果からも明らか」といくら発信しても大衆は「???」で理解できません、事実の肩身が狭い、その通りです。
      事実を尊ぶには事実を理解するだけの知識と教養と知力が必要なのですが、日本人の10~20%(世界中だともっとおそらく低い)もいるかどうか疑問です。

  • @utyuukaihatunihonn5135
    @utyuukaihatunihonn5135 4 місяці тому

    ネット機能のないものもたせりゃいいでしょ
    リテラシーのないガキンチョにネットは有害無益

    • @自立支援研究所
      @自立支援研究所  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      そうですよね、機能の無いものを持たせたりするのが、妥当な落としどころですよね。
      リテラシーっていう考え方も大切ですよね。リテラシーが無いと、便利なものでも、害になっちゃったりしますよね。。。
      っていうのを、分からない保護者とか支援者が多くて、現場はいつもわちゃわちゃしてるんです。
      誰が当事者で、誰が加害者なのか、ぐちゃぐちゃです。

    • @utyuukaihatunihonn5135
      @utyuukaihatunihonn5135 4 місяці тому +1

      @@自立支援研究所
      自由と放埓は違います
      自由には責任が伴うと教えるのが第一
      自分勝手は放埓と戒めるのが教育であり躾です

    • @ai-ng9zx
      @ai-ng9zx 4 місяці тому +1

      @@utyuukaihatunihonn5135 多分ですが、動画内で語られてるのは
      >自由には責任が伴うと教えるのが第一
      >自分勝手は放埓と戒めるのが教育であり躾です
      そういう教育や躾が出来ない人たちのことだと思います、教育や躾が可能であればこの問題は発生しません

  • @ダリウェン
    @ダリウェン 4 місяці тому

    いつも応援しております。
    視野の広さと複数のことを同時に考える
    ということが出てきましたけど、
    この能力を一定のレベル以上でもっている人って
    かなり少数だと思います。
    いわゆる発達障害や知的障害じゃなくても
    動画内で出てきたケースに限らず
    これがまともにできない人は多いと思われますし。

    • @自立支援研究所
      @自立支援研究所  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      そうなんです、「視野の広さ」があって、「複数のことを同時に考える」ことができる人って、少数なんです。
      たぶんですが、まともにできる人を探す方が、難しいことだと思います。
      でもって、できない支援員とか、よく分かっていない家族とかの影響を受けて、当事者がますますつらい状況に追い詰められていくのです。。。
      仕方ないってわかってはいるのですが、、、なんかね、受け入れたくない気持ちがあるんです、、、困った気持ちです、、、

  • @weeklymagazine621
    @weeklymagazine621 4 місяці тому

    何か大きなトラブルになったら、解約するのはアリだけど、トラブルも何も始まっていない時点で、持たない、って言う選択肢はないかなと、思います
    その家族、支援者が全員持たない昭和時代に戻る生活ができるならいいですが…
    始めから持たないことによって起こったトラブルや被害、メンタル不調などもテーブルに乗せて議論すると、より実態に即した考察ができると思います

    • @自立支援研究所
      @自立支援研究所  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      最初から持たない選択をさせるのは、よくないやり方ですよね。いわゆる「過保護」になってしまいます。
      周囲の人が見守りながら、便利さと危険さの両方を共有して、安全に使えるようにしていくといいのかもしれません。
      ただ、実際に被害に遭ってしまったり、トラブルに発展してしまった場合は、速やかに対策することが大切です。
      ぼやぼやしているうちに、重度の依存症になってしまったり、反社とのつながりができてしまったり、借金が膨らみすぎて自己破産になってしまったり、女性だと妊娠とか売春みたいな問題が出てきたり、ほんとに取り返しがつかないことになってしまいます。
      もちろん、スマホでつながっている先には、悪質な加害者たちがいるわけです。カネや欲望のためなら、どんな手段でも使ってくる連中です。そいつらから、当事者を守ることを第一に考えなくてはならない状況になったときに、スマホを持たせない選択ができるのか?っていうことなんですが、まぁ、うまく判断できない人が多いわけです。
      コメントの通り、トラブルも何も始まっていない時点で、持たない、って言う選択肢はないと思います。
      まずは持たせてみて、大丈夫だったらOKで、でもダメだったら、スマホを持たない選択をする、っていうのが、妥当なやり方なのかな、、、って思うところですが、
      今回の動画のような家族とか支援者って、すでにダメになってるのに、それでもスマホを持たせ続けようとして、更に被害を増やしてしまうので、、、もう、この家族や支援者が加害者なんじゃないか?って思ったりするわけです。

    • @weeklymagazine621
      @weeklymagazine621 4 місяці тому

      そこまで考えられないですよね…。色々障害があって想像力が異常に低い。家族も本人も。10人中やる気のある2人は助けるけど、その他は生活保護で穏やかに暮らしてください…てね