280 テーマ 若者の将来を壊す社会で親にできることはあるのか<依存症にされていく若者たち>

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  • Опубліковано 15 жов 2024
  • そろそろ精神科をチェックする第三者機関が必要なのかもしれない、、、
    あるいは、精神医学を医学分野から外して、経済産業分野で扱った方がいいのか、、、
    自立支援研究所の連絡先
    i.s.lab.soudan@gmail.com
    気軽にご連絡ください。
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    ・メールのみの分析は無料で行います。
    ・経費が発生する場合は、費用を負担していただく場合があります。経費の発生は、対面での相談を希望する場合、場所等を借りる必要がある場合、継続的な支援を希望する場合等が考えられます。
    ・個人情報につきましては、自立支援の発展のために活用させていただきます。知り得た情報は統計や事例として加工し、専門家や関係機関との共有をすることがあります。
    ・抱えている問題によっては分析をお断りする場合があります。
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КОМЕНТАРІ • 2

  • @みつみし
    @みつみし 5 місяців тому +1

    SNSの依存症も社会問題化ですね😞今回は金銭絡みでしたが、ネットでの論争にも呆れます。倫理観問われますね。
    幼少期に発達の遅れを指摘されても、親が認めたくないのかと思ってました(プライドや無知)
    親は遅れや発達を指摘されても通常級が良かったり、軽度から外れれば支援もサポートも外れるので、それもまた問題となるしで選択は難しいのかもしれないですね。精神科医の質の問題もありますし…

    • @自立支援研究所
      @自立支援研究所  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。
      社会の変化に伴って、依存する対象も変わっていますね。どんな物事にも、行き過ぎやり過ぎな人が出てくるので、どうしても問題として現れてしまいますね。まさに倫理観です。
      親が認めたくないっていうのも、ケアされない理由になることは、ぜんぜんありますね(プライドや無知もぜんぜんあります)。
      ただ、「昔に比べたら、減ったな~」って感じがします。
      たぶんですが、今のシニアより上の世代は、病気や障害の知識が乏しい時代で育ったので、病気や障害に差別意識があったり、知識が無いことできちんとした判断ができなくて、感情的に「認めたくない!」って気持ちに固執してしまいやすいんだと思います。逆に、今の若い世代(年齢でいうと10代20代とか)の親の世代は50代40代で、特に40代より下の人たちは、ネットで情報収集する習慣があったり、エビデンスとかを意識したり、あと、多くの自治体で幼少期からの支援が充実してきているので、早期の病気や障害を発見して、対策をしている親御さんが増えているのではないかと、思っています。今後も、早期の病気や障害が発見される傾向は促進していくと思いますので、病気や障害を発見されないまま大人になってしまう人も減っていくのではないかと予想しています。ただし、精神科医の問題が解決したら、です。
      あと、世代的に、親の方が「ケアされないまま大人になった当事者」だったりすることはまだまだ多くて、子の病気や障害を早期に発見できたとしても、ケアできる家庭環境じゃなかったりすることもあったりなかったりです。ここらへんは別の問題になりますが、家庭内のことなので、なかなか対策も難しいというのが実情です。。。