有限会社オーディオデザイン【公式】
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PC・ネットオーディオをわかりやすく解説する動画(後編)です。RoonとVolumioについて紹介し、次にお薦めのネットオーディオについて解説します。アシスタントは三浦未貴さんです。
PCオーディオ、ネットワークオーディオは、まだ始めてない方にとっては非常にわかりにくい世界だと思います。
始めてみたいが、何から始めたらいいかわからないという方のために、
なるべくわかりやすく解説します。
0:00  プロローグ
0:15  ご挨拶
0:30  Roonの紹介
2:28 Volumioの紹介
3:31 Roonについて何が良くなるの
5:02 ネットワークプレーヤーについて
8:02 LANにも凝るよ
12:12 ネットオーディオの音質
15:48 どこから始めるか
20:52 まとめ
オーディオデザイン社のHP
audiodesign.co.jp
オーディオデザインのオンラインショップ
audiodesign.biz
アシスタント:三浦未貴さん
Переглядів: 3 590

Відео

PC・ネットオーディオをわかりやすく解説します。導入のメリットと各方式の特徴などを、新しいアシスタントの方(三浦未貴さん)と解説していきます。
Переглядів 10 тис.14 днів тому
PCオーディオ、ネットワークオーディオは、まだ始めてない方にとっては非常にわかりにくい世界だと思います。 始めてみたいが、何から始めたらいいかわからないという方のために、 なるべくわかりやすく解説します。 0:00  プロローグ 0:20  ご挨拶 1:30  こんな方向け 2:47 説明の流れ 4:00 何が良くなるの 6:20 PC・ネットオーディオの推移 11:38 PCに取り込んで再生 17:20 遠隔操作できるPCに再生 23:33 お別れ オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz アシスタント:三浦未貴さん
オーディオデザイン社の2人が語る、ヘッドフォン祭2024の報告と今後のイベント予定のご案内です。
Переглядів 2,3 тис.2 місяці тому
4月27日(土)に開催された「春のヘッドフォン祭2024」に出展しました。 新製品のヘッドホンアンプDCHP-200への反応や、TIDAL・Roonを使用した再生系の説明、また久々の出展で気付いた事・改善点などをご報告いたします。 また今後のイベント予定などもご案内します。 内容 0:00 ご挨拶 1:20 ブースの様子 2:40 再生系の説明 4:10 気づいた事 5:20 良かった事 7:10 改善点 14:20 次のヘッドフォン祭の企画 17:00 展示会の予定 オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz 次回イベントは「アナログオーディオフェア2024」 開催日時:2024年6月1日(土)・6月2日(日) 場所:秋葉原 損保会館 当社ブース:5F 501号室(単独デモ) 新製品のDCE...
評論家の先生について最後の話(Part 3)は、(極稀にですが)試聴記事に違和感があったケースについてお話させていただきます。
Переглядів 8 тис.2 місяці тому
Part 2に続いて、評論家の先生の解釈に違和感があったケースについて紹介します。さらに、雑誌社との付き合い方とUA-camに関するスタンスについてお話させていただきます。 0:00 エピソード 1:20 プリメインアンプ評価の際のエピソード 3:30 デジタル機器評価の際のエピソード 7:37 ちび、デブ、はげの話 10:31 雑誌社とのスタンスについて 13:07 まとめ Part 1 ua-cam.com/video/tYY81FSFHE8/v-deo.html Part 2 ua-cam.com/video/RepkWXDoK9Y/v-deo.html 「オーディオバカ100」タイトルの由来: 高城 重躬さんの著書『オーディオ100バカ』にちなんでつけさせていただきました。 オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ...
オーディオ評論家の印象 Part 2では、評論の結果が単純に音質では決まらないというお話です。
Переглядів 4,6 тис.3 місяці тому
Part 1とは異なり、評論家の先生の解釈が微妙に異なる理由について考えてみます。さらに雑誌のグランプリについてお話させていただきます。 0:00 エピソード 1:02 内容紹介 2:49 音質以外の要素も重要 4:47 試聴会でのエピソード 6:22 グランプリの話 8:57 グランプリの裏話 9:53 あいさつ Part 1 ua-cam.com/video/tYY81FSFHE8/v-deo.html Part3 ua-cam.com/video/GUo0i8lZOKs/v-deo.html 「オーディオバカ100」タイトルの由来: 高城 重躬さんの著書『オーディオ100バカ』にちなんでつけさせていただきました。 オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz
これまでに接したオーディオ評論家の方々の印象をお話します。Part1では音質の把握が素晴らしい先生方のエピソードです。
Переглядів 7 тис.3 місяці тому
オーディオ評論家の先生に機器を評価してもらった経験を紹介させていただきます。本編は3つのパートに分かれています。Part 1はいわば「べた褒め編」です。 0:00 エピソード 1:02 内容紹介 1:42 (本編)評論家を信じないバカ 4:02 DACを試聴してもらった時の話 6:03 雑誌の記事の内容について 7:42 その他にいいこと 9:54 まとめ、次回の内容 Part 2 ua-cam.com/video/RepkWXDoK9Y/v-deo.html Part 3 ua-cam.com/video/GUo0i8lZOKs/v-deo.html 「オーディオバカ100」タイトルの由来: 高城 重躬さんの著書『オーディオ100バカ』にちなんでつけさせていただきました。 オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ aud...
コンサートホールの音質についてオーディオ的視点から考えてみます。”オーディオデザインのオーディオバカ100”シリーズ第2回「サントリーホールの音が良いというバカ」の後編になります。
Переглядів 6 тис.3 місяці тому
コンサートホールによって聞こえる音楽の音質が大きく変わります。コンサートホールの形状と音質について考えてみます。 内容 0:00 エピソード 0:21 ご挨拶 0:38 内容説明 1:28 1/r²の法則 3:00 鏡像 4:30 立体角 7:20 ホーンスピーカーの効率 9:15 コンサートホールの形状 11:00 アリーナ型コンサートホール 15:08 フレッチャー・マンソン曲線 18:45 まとめ   「オーディオバカ100」タイトルの由来: 高城 重躬さんの著書『オーディオ100バカ』にちなんでつけさせていただきました。 関連ブログ記事 audiodesign.co.jp/blog/?p=727 audiodesign.co.jp/blog/?p=6194 オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodes...
コンサートホールの音質についてオーディオ的視点から考えてみます。”オーディオデザインのオーディオバカ100”シリーズ第2回「サントリーホールの音が良いというバカ」の前編になります。
Переглядів 8 тис.4 місяці тому
コンサートホールによって聞こえる音楽の音質が大きく変わります。コンサートホールの形状と音質について考えてみます。 内容 0:00 エピソード 0:18 ご挨拶 1:00 内容説明 2:45 ブログの人気ランキング 6:01 1番感動したコンサート 10:00 1番残念だったコンサート 14:30 市民講座のエピソード 16:13 コンサートホールについての序章  「オーディオバカ100」タイトルの由来: 高城 重躬さんの著書『オーディオ100バカ』にちなんでつけさせていただきました。 関連ブログ記事 audiodesign.co.jp/blog/?p=727 audiodesign.co.jp/blog/?p=6194 オーディオデザイン社のHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのオンラインショップ audiodesign.biz
オーディオデザインのオーディオバカ100第1回「Hotの番号を気にするバカ」と題してお送りします。一般にhotの2番か3番かを合わせなければいけないと思っている方が多いのですが・・・・。
Переглядів 8 тис.5 місяців тому
バランス接続の再生装置で、2番hotと3番hotの機器が混ざっていても、まったく問題無いと考えています。 それは何故かを解説していきます。 内容 0:00 オープニングトーク 0:18 ご挨拶 1:20 2番hot、3番hotとは何か 2:40 セレクター、プリアンプのhot/coldは無い 4:20 パワーアンプとDACの場合 5:12 ステレオサウンドでのエピソード 7:10 ミキサーでは反転してる?回路の話 8:20 反転回路とは 9:00 ミキサーは反転回路 11:20 スピーカーの話 13:50 プラスとマイナスで微妙に特性が変わる? 15:00 まとめ 「オーディオバカ100」タイトルの由来: 高城 重躬さんの著書『オーディオ100バカ』にちなんでつけさせていただきました。 オーディオマニアでも誤解していると思われるトピックについて、できるだけ技術的な観点から説明を加えて...
今回はオーディオ用DCアダプターを取り上げます。オーディオ用DCアダプターや安定化電源について、実測特性を紹介しながら詳しく解説します。
Переглядів 9 тис.5 місяців тому
オーディオ再生においてDC電源の品質が音質に大きな影響を与えることが広く知られています。様々なオーディオ用の電源について、測定結果を交えながら解説していきます。 内容 0:00 オープニングトーク 0:10 ご挨拶 2:18 オーディオ用DCアダプターの性能指標 4:12 DC電源のモデル図 5:15 電源の出力インピーダンス特性 8:07 スイッチング電源とリニア電源の特性比較 10:25 iFi電源のノイズ表記 11:53 iFi電源のノイズスペクトル 17:10 まとめ オーディオデザインのDCアダプター audiodesign.co.jp/DC-adapter/ オーディオデザインのHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのブログ audiodesign.co.jp/blog オーディオデザインのコラム audiodesign.co.jp/column/
アンプの3大勘違い(第3回)として「NFB」を取り上げます。 無帰還アンプは通常のNFBアンプに比べて音質がいいのでしょうか? 無帰還アンプに関して、アンプ製作者としての個人的見解を述べてみます。
Переглядів 7 тис.7 місяців тому
無帰還アンプという考え方があり、そういったアンプも一部で見かけます。無帰還アンプは音質的にいいのでしょうか? アンプ製作者としてNFBの考え方について解説していきます。 本内容は個人的な見解として受け取っていただければと思います。 内容 0:00 オープニング 0:20 NFBとは  2:50 レコードもNFB 3:40 無帰還アンプのデメリット  5:00 NFBアンプの回路図例 7:00 アナログ回路は大工さんと同じ  8:52 まとめ オーディオデザインのHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのブログ audiodesign.co.jp/blog オーディオデザインのコラム audiodesign.co.jp/column/ パワーアンプ audiodesign.co.jp/amp/DCPW-240 パワーアンプのレビュー www.audiodesign....
アンプにおける3大勘違い第2回としてA級アンプを取り上げます。A級アンプはAB級アンプよりも音質の面で本当に有利なのでしょうか?その原理と解釈をアンプ製作者の立場から解説します。
Переглядів 8 тис.7 місяців тому
アンプでよくある勘違いの2回目はA級アンプとAB級アンプの比較です。 A級アンプは歪や音質の点でAB級よりも本当に有利なのか?また現代のA級 アンプに関する疑問点などについてお話します。 内容 0:00 オープニング 0:27 A級とAB級アンプの動作の違い 1:50 A級とAB級の出力段の違い 3:20 AB級の欠点 8:23 音楽信号でのクロスは少ない 9:39 A級アンプは本当か? 11:50 まとめ オーディオデザインのHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのブログ audiodesign.co.jp/blog オーディオデザインのコラム audiodesign.co.jp/column/ パワーアンプ audiodesign.co.jp/amp/DCPW-240 パワーアンプのレビュー www.audiodesign.biz/SHOP/rating_l...
アンプにおける3大勘違いの第一回としてダンピングファクター(DF)を取り上げます。DFを大きくすると低音のダンピングが良くなるでしょうか?その原理と現代版の解釈をアンプ製作者の立場から解説します。
Переглядів 11 тис.7 місяців тому
これから3回に渡り、アンプにおけるよくある勘違いについて解説していきます。その一回目はダンピングファクター(DF)です。 ここではDFの定義と測定法、そしてDFが何で決まるかについて説明し、最後に現代のDFの解釈についてご説明します。 内容 0:00 オープニング 0:30 アンプの3大勘違い  1:04 DFの定義と測定法 3:00 DFはどこで決まるか? 5:30 現代版DFの解釈 9:50 まとめ オーディオデザインのHP audiodesign.co.jp オーディオデザインのブログ audiodesign.co.jp/blog オーディオデザインのコラム audiodesign.co.jp/column/ パワーアンプ audiodesign.co.jp/amp/DCPW-240 パワーアンプのレビュー www.audiodesign.biz/SHOP/rating_lis...
「日本の半導体は負けたんじゃないXXしただけ ”考察編”」 日本の半導体デバイスメーカーが昔はなぜ強かったのか、そして何故すたれたのか、その原因について前回の基礎編に続いて考えてみます。
Переглядів 1,4 тис.9 місяців тому
日本の半導体デバイスメーカーはかつて世界を席巻していました。 今回は考察編として、衰退を回避する方法があったのか、何が本質的な原因だったのか、基礎編とは異なった視点から考えてみました。 一つの考え方としてご覧いただければ幸いです。 内容 0:00 オープニング 0:30 リソグラフィーの歴史 0:57 DRAMの終焉に備えられたか? 5:00 半導体だけではない 5:20 日本は超高コスト構造 8:07 日米の税負担比較 12:40 エピソード(霞が関から・・・) 14:42 経産省のしてきたこと 17:50 日本が今やるべきこと 19:18 まとめ 「この動画を作った理由」 話し手は20年前から現在までオーディオ製品の製造販売をしており、半導体業界には随分とご無沙汰しています。 ただ最近の半導体関連のニュース、解説記事をみると、だいぶおかしな話が増えていると感じています。そこで現在...
「日本の半導体は負けたんじゃないXXしただけ-基礎編」日本の半導体デバイスメーカーが昔はなぜ強かったのか、そして何故廃れたのか、その源泉について解説します。オーディオデザインのちょっと気になる話です。
Переглядів 3,6 тис.10 місяців тому
「日本の半導体は負けたんじゃないXXしただけ-基礎編」日本の半導体デバイスメーカーが昔はなぜ強かったのか、そして何故廃れたのか、その源泉について解説します。オーディオデザインのちょっと気になる話です。
通常のセッティングでは1mmブレてしまいます!! そのメカニズムと対策について説明します。これであなたのスピーカーセッティングも完璧になるかも・・・。
Переглядів 9 тис.Рік тому
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レコードの洗浄について、真空洗浄機から超音波洗浄機まで、そして針のクリーニングなど、レコード取り扱いのノウハウを紹介します。レコードのパチパチノイズが気にならなくなります。
Переглядів 8 тис.Рік тому
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「現代カートリッジの音質・後編」と題して、所有しているレコード用カートリッジの音質について、個人的感想を述べさせていただきます。前編(試聴会でのアンケート結果)と合わせて御覧いただければ幸いです。
Переглядів 8 тис.Рік тому
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「現代カートリッジの音質・前編」と題して、レコード用カートリッジの音質について、解説します。3/11に開催されたオーディオデザイン主催・試聴会でのアンケート結果を元にまとめて報告いたします。
Переглядів 12 тис.Рік тому
「現代カートリッジの音質・前編」と題して、レコード用カートリッジの音質について、解説します。3/11に開催されたオーディオデザイン主催・試聴会でのアンケート結果を元にまとめて報告いたします。
「アナログ・レコード10Hz の攻防」レコード再生の超テクニカルな話と題して、レコード再生に重要な10Hz 近辺の話について解説します。
Переглядів 9 тис.Рік тому
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オーディオデザインが試聴会を開催します。3月11日(土)1-3PM 於:五反田、皆さんのお越しをお待ちしております。
Переглядів 962Рік тому
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「MCカートリッジとフォノイコの関係」どこよりも詳しく解説します。オーディオデザインのオーディオ講座第5回。レコード再生の超テクニカルな話(3)
Переглядів 14 тис.Рік тому
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MMカートリッジに最適な負荷について、シミュレーションと実測の両面から深掘りします。MMカートリッジとフォノイコの理想的な関係について理解が深まります。フォノイコの正しい使い方を習得して良い音質を!
Переглядів 11 тис.Рік тому
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レコード再生の超テクニカルな話(1)「アースが違うよ!」レコード再生で重要な、プレーヤーのカートリッジ周りのアースについて解説します。オーディオデザインのオーディオ講座第3回。
Переглядів 13 тис.Рік тому
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「SN比って何?実践編」オーディオアナライザーを使用してSN比を測定している様子を解説します。SN比測定の実際のイメージがつかめます。オーディオデザイン社のオーディオ講座、第2回。
Переглядів 4,5 тис.Рік тому
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SN比ってなに?(基礎編)オーディオデザイン社のオーディオ講座第1回。どこよりも詳しく解説します。
Переглядів 8 тис.Рік тому
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КОМЕНТАРІ

  • @gunjyouwata4687
    @gunjyouwata4687 День тому

    マスターからデジタル変換 デジタルで直取の音源はいい音がします。WAV限定ですけど

  • @user-fp9ju9qx8x
    @user-fp9ju9qx8x 2 дні тому

    コンサートホールもオーディオもブラインドテストしてみたら評価は変わるかもね。ホールなら内装とか居心地、オーディオならブランドとか価格とかが音の良し悪しの評価の実は大部分なのでは?

  • @popc10h15n
    @popc10h15n 5 днів тому

    他の動画で素人の方がアンプの話などを専門用語を多用して説明していますが、実際にアンプを作り販売されている本動画との説明の隔たりは明らかに感じました。本動画は、素人のオーディオファンに、分かりやすく、ヨリ核心に迫った真実を伝えてくれるように感じます。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 5 днів тому

      本動画は一番最初に作った動画で聞きづらい点なども会ったかと思います。今後ともよろしくお願いします。

  • @ss-xg8xs
    @ss-xg8xs 5 днів тому

    Trアンプの場合、量産では無帰還アンプはあり得ない。 少なくてもTrのhfeバラツキがあり電流帰還での電圧増幅しか量産できまないはずではないでしょうか? 位相補正し発振防止するのは量産品としては当然なのでしょうがNFBの帰還波形も矯正してしまうので どうしても1波目の立ち上がりの波形は乱れてしまうと察しますがいかがなのでしょう御教授お願いします。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 4 дні тому

      多忙につき、ご質問への回答は差し控えさせていただきます。

  • @ss-xg8xs
    @ss-xg8xs 5 днів тому

    電源にリップルフィルター付きの定電圧回路を採用すれば出力段のノイズを抑えられると思いますがどうなんでしょう? 当然、電流容量は余裕をもたせ大きくし、スルーレートの良いMOFETを使うことにしたもんです。 メーカー製の出力段の給電は平滑回路のみが多いようですのでその辺、御教授お願いします。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 4 дні тому

      多忙につき、ご質問への回答は差し控えさせていただきます。

  • @hma95002
    @hma95002 6 днів тому

    PL-50懐かしいですね!

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 5 днів тому

      PL-50Ⅱになります。おっしゃるとおり古いモデルですが、今でも中古市場を賑わせているようです。

  • @furumichikazuya
    @furumichikazuya 8 днів тому

    2コ同時にDAC出力するとき、それぞれにハイパス、ローパス設定してチャンデバ代わりに使えたらいいのに。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 7 днів тому

      確認してみましたが、それぞれにパラメトリックEQを適用することはできましたね。 チャンデバとしての実用性があるかどうかはわかりませんが・・・。

  • @sf488
    @sf488 8 днів тому

    買った音源データをHQPlayerで再生して満足していたけれど便利機能解説を見ていたらRoon買いたくなりました。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 6 днів тому

      コメントありがとうございます。お役に立てたとすれば幸いです。

  • @KenchanPlus
    @KenchanPlus 8 днів тому

    自社のコマーシャルは控えめに淡々とネットワークオーディオについて解説いただいたこの動画は好感がもてます。 ネットワークオーディオの視聴環境は音楽配信サービスのトレンドにどうしても振り回されてしまうので、将来性を考えるとネットワークプレイヤーよりもPCのほうが個人的には安心感があります。 デジタル信号系ですが電気的にアイソレートすることも(特にGND周り)大事かなと思っています。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 8 днів тому

      確かにそのとおりですね。今後ともよろしくお願いします。

  • @user-im2xn4uy1y
    @user-im2xn4uy1y 9 днів тому

    CDをPC(HDD)に保存する、というところだけわかった。それ以外は不要だということがわかった。入っちゃいけない世界だということがよくわかった。

  • @acowstacs
    @acowstacs 9 днів тому

    素晴らしい解説をありがとうございました😊

  • @nightwishdaisuki
    @nightwishdaisuki 9 днів тому

    わからないこといっぱい。全くその通りな世界です。あーだこーだ意味不明の理屈を後付けしてトンデモな方向に向かって行かないので、オーディオデザインさんは信頼できます(*^^*) . あとご自身で字幕付けられているのですね。手間のかかる作業ですが、音を出せない環境での視聴に役立ちます。ちなみに、大藤さんの喋りはしっかりしているので自動生成の字幕でも専門用語以外はしっかり字幕自動生成してくれています。あと、以前は大藤さんの音声が左ch、深津さんの音声が右chで、環境によっては音が小さいだとか集中出来ないなんて事もありました。ダイアログ(ヒトの喋り)はセンターにある方が聞きやすいのですがそれも改善されたようですかね? (ただいま出先のスマホ再生でしてステレオ再生出来る環境にないので分かりませんが、以前より声が聞きやすい気がしました。プロの三浦さんの監修が入った? 動画から細かい気遣いが感じられるような気がします。) 頻度は少なくていいのでゆっくりじっくり情報発信今後とも楽しみにしています😊

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 8 днів тому

      コメントありがとうございます。動画編集は現在は自分でしておりますが、その都度編集技術が向上しているのかもしれません。

  • @hinemojira
    @hinemojira 9 днів тому

    フカスさんがアンプを組み立てているところを実況してほしいです。 ちなみに、フカスさんは知識がありすぎるので、アシスタントは、より素人に近そうな人の方がチャンネルの趣旨に合っているかもしれません(程度問題ですが)。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 8 днів тому

      コメントありがとうございます。当社の様子については他にもご要望を頂いていますので、いつかご報告したいと思います。

  • @kappa-user
    @kappa-user 10 днів тому

    こんにちは、 後編楽しみにしてます👍️

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 8 днів тому

      コメントありがとうございます。後編も投稿しましたので宜しくお願い致します。

  • @phono2
    @phono2 12 днів тому

    rmeのIF買って一つはGenelecとかの100万ぐらいのセットを買って完全な正確性を目指しつつrmeから昔のくそでかトランスを積んだアンプとか真空管アンプにつないで名機といわれるスピーカーでならす2系統用意すれば250万ぐらいで「もうできることないや」まではいけると思う。あと電源。オンラインUPSいれたりバカでか電源トランスいれて電源もつよくすればさらにベター、で話はおわりなきがするんですよね。

  • @erex9639
    @erex9639 12 днів тому

    社員の方が製品の製作でお忙しいというのはとても素晴らしいことですね。 おっしゃるようにネットワークオーディオにしてしまうと便利すぎてCDプレーヤーには戻れないですね。リクロックしてくれるDACに入れてしまえばなかなか心地よい音で鳴ってくれます。 続きを楽しみに待っております。 ちなみにラズベリーパイは教育用途としてイギリスで開発されたもののようです。 ja.wikipedia.org/wiki/Raspberry_Pi 性能によっては空冷用のファンを付けなくとも動作してくれるので、使い方によってはPCより静粛というのは大きなメリットがありますね。(近くにファンがあるとどうしても気になってしまいますので)

  • @sarudouamigo
    @sarudouamigo 12 днів тому

    凄くわかりやすかったです!ありがとうございました。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 12 днів тому

      コメントありがとうございます。お役に立てれば光栄です。

  • @うんそうだよ
    @うんそうだよ 15 днів тому

    オーディオデザインさんのチャンネルはyoutubeオーディオ界でもNO.1の癒しです✌️ 毎回画面がとっても華やか💐

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 14 днів тому

      ご理解ありがとうございます。画面がおじさんだけにならないように頑張っています。

  • @ojipc_av5486
    @ojipc_av5486 16 днів тому

    Amazon Music HD はこれまで何度かチェックした所ではサンプルレートを合わせて排他モードで Down Load すれば保存したファイルはビットパーフェクトになっていました。

  • @hiroyukioouchi1781
    @hiroyukioouchi1781 16 днів тому

    私は13KHzまでしか聴こえません。

  • @enoshima-san6761
    @enoshima-san6761 17 днів тому

    フカスさん、戻ってきていただきたいです~(三浦さんすみません)。 ハンダ付けができる社員さん自らがご出演してこその、アットホームな魅力の動画です。 ただ、本業(注文)が忙しいからという理由は、嬉しく思います。 これからも応援しています。

  • @user-wj1de7pe8o
    @user-wj1de7pe8o 17 днів тому

    こんにちは 何時もご教授ありがとうございます 最近HDMI端子の着いているアンプが出てますね 僕はDENONのAVアンプのHDMIとPCのHDMIを繋ぎPCオーディオを楽しんでいます 音は中々良いと思います PCは最近ミニPCをオーディオ専用で購入し 再生ソフトでアップコンしてます DACをUSBーAとUSBーCにも付けて気分に寄って替えて聴いてます

  • @KenchanPlus
    @KenchanPlus 17 днів тому

    Qobuzが近いうちにリリースされるようなので、そちらも期待しています

  • @user-eh3rg7qs9g
    @user-eh3rg7qs9g 17 днів тому

    三浦さんも悪くないですが、フカスさんが出演されないのは困ります視聴回数が減らない事を念じています。

  • @yoshimi4177
    @yoshimi4177 17 днів тому

    フカスさんは、どこへ?とまず、思ってしまいました。ネットワークオーディオは、その用語、規格も含めて、わけわからないので、助かります。いったい、進んでいるのか、停滞か。オーディオは、いばらの道。

  • @baba-gl6rz
    @baba-gl6rz 18 днів тому

    評論家は信号ケーブル、コンデンサ、アンプ、DACなど理論的には考えられないほどに聞き分けをしているように見えるが 環境を厳密にしたブラインド試聴でも聞き分けできているんだろうか さらに疑問なのは音楽の製作環境で信号ケーブルは場合によって100メートル以上、アンプは何十回も通過 ボリュームも数限りなく通過しているはず。 今はデジタル録音になって入口以後はデジタルになっているので以前よりは改善していると思うが 他社機器との接続時やエフェクタ類には互換性の問題や不安定な場合はアナログ処理をしている事例もあるはず ピークリミッター、ダイナミックレンジの調整、グラフィックイコライザー、エコー処理もガッツリかけている。 さらにひどいのはFM放送、地上波テレビ放送でダイナミックレンジを音源素材からさらに圧縮している。 私のやりかたはアンプ、ケーブルなど電気関係はほどほどで理論的な可聴帯域や歪みを満足させる程度にして スピーカは2ウエイ+サブウーファー 部屋の設置環境は定在波による周波数特性のピーク、ディップをできるだけ減らす ということですね

  • @baba-gl6rz
    @baba-gl6rz 18 днів тому

    ホールとしては閉館したカザルスホールが好き  鮫島有美子さんで本番の後のアンコールだけで13曲やって時間が10時過ぎになり観客の中には 終電がやばいのか途中で帰り始める人がいた。 ホール 演奏者はホールの響きや客席での聞こえ方は気にしている人はあると思います。 私の経験ではゲネプロ(本番直前リハーサル)のときに指揮者はオケを演奏したままにして客席の中ほどまで移動して 客席の中ほどまで行きバランスや響きを聞いている指揮者は結構あります。 特に初めてのホールでは気にしているんじゃないかな

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 17 днів тому

      コメントありがとうございます。貴重な情報もありがとうございます。

  • @user-lt5yj5zi3r
    @user-lt5yj5zi3r 21 день тому

    バランス受けってどうなの?をとても楽しみのなっていました。是非、バランス受けの動画で取り上げてください。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 17 днів тому

      コメントありがとうございます。バランスの動画希望もご希望として承りました。

  • @user-lt6um5rr5c
    @user-lt6um5rr5c 22 дні тому

    このディスクリート回路は窪田登司氏の回路にそっくりですね。2sk2142sj77が生産完了で作りたいのに作ることができないので残業です。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 21 день тому

      同様のコメントをたまに頂くのですが、動画に登場する安定化電源の回路はよく教科書に載っている典型的な回路です。 特にxx氏の回路というわけではありません。 (当社のDCアダプター製品は、非公開ですが、これよりも性能の良い回路となっています。)

  • @yoshimi4177
    @yoshimi4177 25 днів тому

    冒頭の「教科書ではない」というのは、「教科書にはならない」という点で、奥深いと思います。ぼくは、「オーディオは物理」と思っていて、どんなことも、変化をもたらすと思ってますので、その点で、「教科書ではない」というのは、すごく納得の言葉でした。

  • @yoshimi4177
    @yoshimi4177 25 днів тому

    サントリーホールで、マーラーの9番を聴いたのですが、4楽章フィナーレで、指揮者が手を下ろす前に、フライングブラボー。この残念な経験以来、サントリーホールの音を忘れてしまっています。サントリーホールは、座席によって、印象が違うなあ。と感じます。次回は、川崎ミューザで聴いてみたいです。

  • @hiromihasegawa311
    @hiromihasegawa311 25 днів тому

    以前古書店で岩崎千明氏の6L6GCプッシュプルの製作記事が載った60年代の「初歩のラジオ」を見たことがあります。氏は確か元パイオニアの技術者で海外メーカーの代理店にも在籍していたことがあるようです。同じSS誌の第1世代瀬川冬樹氏も「ラジオ技術」の常連執筆者で後に編集部に在籍していたそうです。今の様にネットでググって情報を拾える時代ではないので評論家はインサイダー出身でないと務まらなかったのかもしれません。(今でいう「利益相反」ですが「はんだごてを握ったことがない奴のいう事は信用ならぬ」というのが個人的信条) 今でもオーディオに限らず雑誌のお客は広告主というのは仰る通りで、ナントカオブジイヤーは「暮らしの手帖」のようなコンシューマーレポートではないのでエンタメと割り切って楽しむようにしています。

  • @yoshimi4177
    @yoshimi4177 26 днів тому

    SN比を追及することだけが、正義ではないところが、オーディオの面白いところ、あるいは、凄みだと思うことが、よくあります。 これは、設計の限界に対する挑戦のなかで、妥協する点があることの裏返しかもしれません。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 25 днів тому

      そのとおりですね。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @sf488
    @sf488 Місяць тому

    おすすめ欄に出てきたので1〜3通して見させていただきました。タイトルでバカとあるため計測データ主義的な話なのかな?と思いつつ開いたら世知辛いお話で悲しくなりました。 お話されている製品の方向性が好みの物だと感じられるので、秋のヘッドホン祭りではお気に入りのヘッドホンを持って聴きに行きたいと思います。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. Місяць тому

      悲しくなるようなお話で失礼いたしました。今後は明るくなるような企画も考えたいと思います。 ヘッドホン祭でお待ちしております。今後ともよろしくお願いします。

  • @patariro6231
    @patariro6231 Місяць тому

    人間の五感に訴えるものは、視覚以外だとどれも個人個人の好み・趣向によるところが大きく、巷の情報はほんとに当てにならないと思います。これは美味しい、これはいい匂い、とてもいい音、などは極めて抽象的でいい加減。それぞれの好みによって賛否が分かれるところ。 ホールやライブハウスなど、音がいいか悪いかということより、憧れのアーティストの演奏を目前でリアルに体験できて、一体となって楽しめる、というのが最大のメリットではないでしょうか。。私はロックやジャズが好きなので、ホールよりさらに劣悪な音響空間であるライブハウスへ行きますが、そこにいい音なんて求めません💦 長文失礼しました。

  • @jackal7123
    @jackal7123 Місяць тому

    A級が良かったのは、トランジスタのコンプリメンタリ(NPN型とPNP型)ペアが完全では無かった頃の話でしょうね。 電子と正孔の易動度の違いから電源特性が対称になるNPN型トランジスタとPNP型トランジスタが入手し難かった時代ならA級動作にするしか無かったと思います。今ではほぼ完全なコンプリメンタリ・ペアが入手出来るのでA級動作に然程メリットがなくなったと思います。 ・・・とはいえPNP型トランジスタは個々の特性バラつきが大きい等で扱い難かったりするので、出来るだけNPN型だけで回路設計したくなりますけどね。

  • @Msdramichan1
    @Msdramichan1 Місяць тому

    アキュフェーズの製品は、20年以上前のアンプでも中古価格が驚くほど高いです。 これは、長年の伝統と信頼性からくるブランド力ではないでしょうか? たとえ技術者が変わっても、製品の開発思想は変わらず、更なる進化を追求する姿勢を、ユーザーが評価しているのではないでしょうか? 会社も既存ユーザーを大切にして、さらに中古購入者もユーザー登録可能です。 なので、ユーザーは、どれを見ても、いつ見ても、金太郎飴のような製品から離れられなくなってしまうのでは? これに対して、貴社のようなガレージメーカーは、ゴーイングコンサーンとしての会社の未来が不確実です。 なので、いくら今素晴らしい製品でも、20年後はどうなっているのでしょうか? まあ、そんな先のことを考えてもしょうがないですね。。。🤔 せめて、しけもくさんの所のように、ユーザーが日時を予約して、視聴できるような環境を用意して欲しいです。

  • @user-lq8fz9gv1y
    @user-lq8fz9gv1y Місяць тому

    オーディオと言うのは、つまるところ、美人を決めるのと同じで人によって千差万別です。音を聞く位置、、すなわち環境によってすべて大きく違う。聞く人の体調でも違って聞こえる。私は真空管アンプ(300B A級27W) 自作スピーカで聞いておりますが低域の風圧を感じなければ満足できません。これなどイアホンでは分からないでしょうが、人それぞれで良いのです。

  • @Neumann33
    @Neumann33 Місяць тому

    大手メーカーの機材はそれほど音良くないですよね。 数百万など価格的には詐欺だと思っています。 そんなメーカーの謳うことも信用しませんが、評論家も信用してません。 でも、一般の方々はそこからしか情報を得られないから可哀想ですねぇ。。 本当に良い音は高くなくても作れるのになぁと思います

  • @user-id3he3hf4x
    @user-id3he3hf4x Місяць тому

    超音波洗浄機欲しいけど邪魔だし高いので、レーベル面を保護するアタッチメント付けて 優しくガーゼと中性洗剤で洗っています。 仕上げはセーム皮で拭き拭き。 そこそこキレイに成りました。(笑)

  • @keitokuzan111
    @keitokuzan111 2 місяці тому

    30万なら手がでるかも😊

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 2 місяці тому

      よろしくお願いいたします。

    • @user-nz3px5np2t
      @user-nz3px5np2t Місяць тому

      @@audiodesign-corp. さん STAXに迫ると自負されてますか??

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. Місяць тому

      すみません、コメント(質問)の解釈が見方によっていくつかありますので、ご返答しにくいのですが・・・。

  • @user-or2kf4xl5u
    @user-or2kf4xl5u 2 місяці тому

    御社の新しい30万クラスのフォノイコライザーアンプに期待してます。

  • @dnaris5414
    @dnaris5414 2 місяці тому

    評論家がどんなに耳が良くて様々な音を聞き分けられる知識や経験を持っていても金を貰って商品が売れるように話さなければならないのです。 極論を言うと信じられるかどうかは耳がいいとか聞き分けできるとかは関係ない話です。 彼らだって商売でやってるわけで腐すようなことばかり言うと仕事がもらえず商売が成り立たないんですよ。 逆にあまりに的外れなことばかりいってる評論家はユーザーに相手にされない。 一般のユーザーだってそこらを分かってると評論家先生のいうことを鵜呑みにできないのも当たり前ですね。

  • @chrisalex3907
    @chrisalex3907 2 місяці тому

    リムドライブのガラード301音良かったですよ。これにDeccaのMK4カートリッジをつけてQUADのKT66アンプで鳴らす英国デッカのレコード夢ような音がしました。今は難しいですけどね。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 2 місяці тому

      コメントありがとうございます。デッカのカートリッジも針先にコイルがついた今でも先進的なメカですね。さぞいい音がしたことでしょう。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @user-lt6um5rr5c
    @user-lt6um5rr5c 2 місяці тому

    nfbを嫌う要因に逆起電力もあると思うのですが、?窪田登司著書より。 さっそくアイドリング電流を100ミリアンペアにしました。nfbはかけてあります。

  • @user-oq6qt9kw5d
    @user-oq6qt9kw5d 2 місяці тому

    よく耳が良いと言うけれど 実際は脳が聴いているんだから あとはどう表現するか オーディオは評論家もそうだけど 本当に分かっているひとはごくわずか 偉ぶって断定的に言う人ほど分かっていないと感じます

  • @jaja7777
    @jaja7777 2 місяці тому

    A級でBTL回路構成にすると電源側やアースに信号電流(の変動)の影響が出なくなるので、いろいろとよさそうですがどうでしょうか?また電源の充電電流によるリップルもアンプ側がA級BTL構成であれば、電源の平滑コンデンサーの前に小さめのインダクター(チョークコイル)を入れることができるので緩和できそうですが。

  • @hideakiishii2346
    @hideakiishii2346 2 місяці тому

    その都度その都度、至極真っ当なご意見や解説に非常に共感いたします。低音の緩みの表現も感覚的に分かりますね。多くの方誤解している人も結構多い気がします。高周波のノイズの多さも、それがいい音だと感じている人も、実際多いと思います。いい音とは、ほんと難しいと思います。私は、コメントに書き込まれていらっしゃる方のご意見と同様に、「トランジェント」と「時間軸での滲みのなさ」が官能に大きく影響を与えていると信じています。周波数特性やダイナミックレンジもありますが、ある意味耳は鈍感な領域にあたると思っており、私も重要でないと思っています。 まだ視聴者が少ない段階ですが、ぜひ、音楽を楽しむ観点も入れていただき、是非御社の技術PRも含め頑張ってください。御社のお名前は全く知りませんでしたが、考えてみると確かに、広告費では、上場企業に勝てないですよね。UA-camにシフトした方が絶対いいですよね。是非、UA-camで他者に負けない技術と、御社の製品と音楽の楽しさが想像できるようなコンテンツをおねがいします。(わたしは、現在AVアンプと真空管アンプで満足しておりますが、)このコンテンツで、御社のアンプに非常に興味が湧きました。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 2 місяці тому

      コメントありがとうございます。おかげさまで(まだまだですが)UA-camの反響も出て来ています。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @user-ze3mg5mf8b
    @user-ze3mg5mf8b 2 місяці тому

    オーディオ製品は音楽を楽しむための道具であり、工業製品であると思っていますので、構造と価格のバランスを重視しいます。 したがって、価格が高い製品やアクセサリーを評価した記事には首を傾げてしまいます。

  • @kokorosuke1849
    @kokorosuke1849 2 місяці тому

    非常に勉強になりました。ありがとうございます。やっぱりそうすると、A級アンプは無音にどうしてもノイズが出てしまうのは避けられない(昔のアンプでは避けられなかった)のでしょうか?あと、昔のアンプ(真空管以外でも)では30分くらいは温めてからでないといい音でないと言っていたのは、A級アンプのことをさしているのでしょうか?

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp. 2 місяці тому

      現代のアンプではA級でもノイズが気になるということはないと思ます。ただ同じアンプならAB級の方がSN比は良くなりやすいかもしれません。 温まらないと音が悪いケースで多いのは、逆にAB級でアイドリング電流を少なくしている場合だと思います。 以上よろしくお願いいたします。