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何かの電子雑誌にMCヘッドアンプ壱石TRの回路が書いてあって、記憶では低雑音の日立の2SC458LGCと思いますが、昇圧トランスを使わないこの小さい回路を工作してプレヤーに組み込みました。プリは真空管のラックスマン、パワーはソニーのTR。100ワット、DFは100。いい音でした。60年以上前です。
コメントありがとうございます。
某オーディオ雑誌が、ライントランスを昇圧仕様にすると良いとの記事を掲載してました。早速、実験してみたのですが、自分には逆に降圧仕様の方が音に深みが出て好ましかったです。「大吟醸」理論を伺っていて、この事を思い出しました。
かもマークいいですね。
MCの10オームで拾ってスピーカー8オームで再生するって不思議ですよねえ。TR増幅であるにせよ、真空管増幅にせよ大変です。カネのブラックホールです。
コメントありがとうございます。外観は全く違いますが、どちらもコイルを巻いて電圧に変換、あるいは電圧から変換しているという点では同じですね。コイルの巻線抵抗が小さいので、結果的に数Ωになるのでは?(実際には交流インピーダンスですが)と考えると納得できます。最近なんでも特にオーディオは高価になりましたね、それだけオーディオ人口が減っているのだと思いますが・・・。今後ともよろしくお願いいたします。
オーデイオ機器は我々の若かりし頃の10倍です。 オーデイオだけで無く、アマチュア無線も復興しています。両方共、人口は増加しています。
よく解りました。現在、DL-103をEQ付ヘッドアンプ(アキュフェーズ)を使って再生しています。仰る通り、レコード再生は多少のスクラッチノイズがあるので、カートリッジそのもののや、EQアンプのノイズは気にならないレベルです。MMカートリッジも持っておりますが、MCのほうが使いやすいです。トランスは置き場所によってハムが出たり、取扱いが面倒ですね。
コメントありがとうございます。確かにトランスは自身でノイズは発生しませんが、他機器の影響を受けやすいという事はあるかもしれませんね。今後ともよろしくお願いいたします。
2MVのMCもありますよ。
1MΩのアンプというと、トム・コランジェロ設計のアンプが有名でした。Celloのオーディオパレットなど、当時一世を風靡していました。私には興味のないアンプではありました。入力抵抗を大きくすると、概して高域が立ってきて線が細くなる傾向はありますね。
アナログレコードは線速度が一定でない事、トラッキングエラー、盤のそり、偏心など原理的な弱点を抱えているので、お話の様な電気的なマッチングの他、ラテラスバランス、ヴァーチカルアングル、オーバーハング等々、細心の注意を払って調整した上で、出た音については大らかに受け止めないと音楽を楽しめません。
サテンのMCはMM並みに高圧でトランス等は不要でした。高音は非常に繊細で、ダイヤモンド針は超楕円形だったし、非常に良かったのですが、倒産してしまいました。
サテンのカートリッジは残念ながら聴いたことがありませんが、よく耳にするメーカーですね。その代わりと言ってはなんですが、今は海外製も含め沢山の新しいメーカーも出てきています。今年はそういったカートリッジの試聴結果も含めご紹介しますので、もうしばらくお待ち下さい。
抵抗雑音の説明により、1MΩ受けの話は吹っ飛びますね。OPアンプの特性表を見ていると、抵抗雑音と、増幅素子のノイズの関係が良く見えてきます。トランスも、バルクハウゼンノイズのギザギザが気になり、選択から外しました。今は、RIAA偏差にこだわった自作のMC専用イコライザを使用しています。
コメントありがとうございます。1MΩで受けた場合の抵抗雑音は、カートリッジの内部抵抗と1MΩの並列抵抗で計算するそうで、実は抵抗値による雑音自体は増えないそうです(ややこしい話ですが)。ただ信号ループの抵抗が大きいので雑音を拾いやすいのでは?と考えています。今後とも宜しくお願い致します。
@@audiodesign-corp. 返信ありがとうございます。私のカートリッジは、100Ω以上トランス40Ωと指定が有り、100Ω以上なので1Mも可と解釈できますが、おとなしく、100Ωで受けています。
【MC用昇圧トランスの使いこなしについて】MC用昇圧トランスを使う人は、MC用昇圧トランスの出力はインピーダンスが高く(数 10kΩ)、インダクタンスも大きい(数 H、mH 単位ではない)という現実を理解する必要があると思います。これは、出力側の状態により高域の暴れやハム(誘導ノイズ)が起きやすいことを示しています。つまり、MC用昇圧トランスの出力を入力抵抗 47 kΩ入力のフォノイコライザーアンプへ接続する RCA ケーブルは、低静電容量の同軸ケーブルを極力短く使う必要があると言うことです。これは原則です。一般的に売られているオーディオ用ケーブルは 100-200 pF/m 程度の静電容量を持っています。これを長くしてしまうとフォノイコライザーアンプの入力が持つ静電容量(200 pF 前後)とプラスされ高域の周波数に共振により山ができたり、インピーダンスが高い回路を引き回すことによりハムが乗りやすくなります。よく MC用の昇圧トランスは、音色が変わるとかノイズが乗りやすいとか文句を言う人がいますが、おそらくこの原則を知らない人だと思います。MM 用の RCA ケーブル以上に音に影響します。私はこの用途の RCA ケーブルは、自作しなければなりませんが「絶縁体が高発泡タイプの TV のアンテナ線」が静電容量が小さく(50-60 pF/m)ので適していると思っています。
コメントありがとうございます
こんにちは。私はアナログレコードを真空管アンプでまだ現役で聴いています。因みに真空管アンプは制作キットを自分で組み立てています。MCカートリッジのヘッドアンプも制作キットを組み立てています。アナログレコードと真空管アンプの動画を投稿しています。この動画にMCヘッドアンプも写っています。ua-cam.com/video/BKafdFB26Ws/v-deo.htmlsi=JF0h677vnhyivxSP
何かの電子雑誌にMCヘッドアンプ壱石TRの回路が書いてあって、記憶では低雑音の日立の2SC458LGCと思いますが、
昇圧トランスを使わないこの小さい回路を工作してプレヤーに組み込みました。
プリは真空管のラックスマン、パワーはソニーのTR。100ワット、DFは100。いい音でした。60年以上前です。
コメントありがとうございます。
某オーディオ雑誌が、ライントランスを昇圧仕様にすると良いとの記事を掲載してました。早速、実験してみたのですが、自分には逆に降圧仕様の方が音に深みが出て好ましかったです。「大吟醸」理論を伺っていて、この事を思い出しました。
かもマークいいですね。
MCの10オームで拾ってスピーカー8オームで再生するって不思議ですよねえ。
TR増幅であるにせよ、真空管増幅にせよ大変です。カネのブラックホールです。
コメントありがとうございます。
外観は全く違いますが、どちらもコイルを巻いて電圧に変換、あるいは電圧から変換しているという点では同じですね。コイルの巻線抵抗が小さいので、結果的に数Ωになるのでは?(実際には交流インピーダンスですが)と考えると納得できます。
最近なんでも特にオーディオは高価になりましたね、それだけオーディオ人口が減っているのだと思いますが・・・。
今後ともよろしくお願いいたします。
オーデイオ機器は我々の若かりし頃の10倍です。
オーデイオだけで無く、アマチュア無線も復興しています。
両方共、人口は増加しています。
よく解りました。現在、DL-103をEQ付ヘッドアンプ(アキュフェーズ)を使って再生しています。仰る通り、レコード再生は多少のスクラッチノイズがあるので、カートリッジそのもののや、EQアンプのノイズは気にならないレベルです。MMカートリッジも持っておりますが、MCのほうが使いやすいです。トランスは置き場所によってハムが出たり、取扱いが面倒ですね。
コメントありがとうございます。
確かにトランスは自身でノイズは発生しませんが、他機器の影響を受けやすいという事はあるかもしれませんね。
今後ともよろしくお願いいたします。
2MVのMCもありますよ。
1MΩのアンプというと、トム・コランジェロ設計のアンプが有名でした。Celloのオーディオパレットなど、当時一世を風靡していました。私には興味のないアンプではありました。
入力抵抗を大きくすると、概して高域が立ってきて線が細くなる傾向はありますね。
コメントありがとうございます。
アナログレコードは線速度が一定でない事、トラッキングエラー、盤のそり、偏心など原理的な弱点を抱えているので、お話の様な電気的なマッチングの他、ラテラスバランス、ヴァーチカルアングル、オーバーハング等々、細心の注意を払って調整した上で、出た音については大らかに受け止めないと音楽を楽しめません。
コメントありがとうございます。
サテンのMCはMM並みに高圧でトランス等は不要でした。高音は非常に繊細で、
ダイヤモンド針は超楕円形だったし、非常に良かったのですが、倒産してしまいました。
サテンのカートリッジは残念ながら聴いたことがありませんが、よく耳にするメーカーですね。
その代わりと言ってはなんですが、今は海外製も含め沢山の新しいメーカーも出てきています。
今年はそういったカートリッジの試聴結果も含めご紹介しますので、もうしばらくお待ち下さい。
抵抗雑音の説明により、1MΩ受けの話は吹っ飛びますね。OPアンプの特性表を見ていると、抵抗雑音と、増幅素子のノイズの関係が良く見えてきます。トランスも、バルクハウゼンノイズのギザギザが気になり、選択から外しました。今は、RIAA偏差にこだわった自作のMC専用イコライザを使用しています。
コメントありがとうございます。1MΩで受けた場合の抵抗雑音は、カートリッジの内部抵抗と1MΩの並列抵抗で計算するそうで、実は抵抗値による雑音自体は増えないそうです(ややこしい話ですが)。ただ信号ループの抵抗が大きいので雑音を拾いやすいのでは?と考えています。今後とも宜しくお願い致します。
@@audiodesign-corp. 返信ありがとうございます。私のカートリッジは、100Ω以上トランス40Ωと指定が有り、100Ω以上なので1Mも可と解釈できますが、おとなしく、100Ωで受けています。
【MC用昇圧トランスの使いこなしについて】
MC用昇圧トランスを使う人は、MC用昇圧トランスの出力はインピーダンスが高く(数 10kΩ)、インダクタンスも大きい(数 H、mH 単位ではない)という現実を理解する必要があると思います。これは、出力側の状態により高域の暴れやハム(誘導ノイズ)が起きやすいことを示しています。
つまり、MC用昇圧トランスの出力を入力抵抗 47 kΩ入力のフォノイコライザーアンプへ接続する RCA ケーブルは、低静電容量の同軸ケーブルを極力短く使う必要があると言うことです。これは原則です。
一般的に売られているオーディオ用ケーブルは 100-200 pF/m 程度の静電容量を持っています。これを長くしてしまうとフォノイコライザーアンプの入力が持つ静電容量(200 pF 前後)とプラスされ高域の周波数に共振により山ができたり、インピーダンスが高い回路を引き回すことによりハムが乗りやすくなります。
よく MC用の昇圧トランスは、音色が変わるとかノイズが乗りやすいとか文句を言う人がいますが、おそらくこの原則を知らない人だと思います。MM 用の RCA ケーブル以上に音に影響します。
私はこの用途の RCA ケーブルは、自作しなければなりませんが「絶縁体が高発泡タイプの TV のアンテナ線」が静電容量が小さく(50-60 pF/m)ので適していると思っています。
コメントありがとうございます
こんにちは。
私はアナログレコードを
真空管アンプでまだ
現役で聴いています。
因みに真空管アンプは
制作キットを自分で組み立てています。
MCカートリッジのヘッドアンプも制作キットを組み立てています。
アナログレコードと真空管アンプの動画を投稿しています。
この動画にMCヘッドアンプも
写っています。
ua-cam.com/video/BKafdFB26Ws/v-deo.htmlsi=JF0h677vnhyivxSP
コメントありがとうございます。