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かつては、いろんな評論家の評論を楽しみにしていた時期がありましたね。長岡さんや黒田さんの評論は楽しかった。でも、1人だけ嫌いな評論家がいました。嫌い以上かも。そいつは役員をしていた自社製品以外は、露骨にディスっていて、私が保有している機器もケチョンケチョンでした。今ならヘイト発言で炎上です。そう言う嫌な思いもさせられて暫くは、オーディオから離れていました。
コメントありがとうございます。そういう評論家の方はユーザーの方もそうですが、メーカーにとっても迷惑かもしれませんね。今後とも宜しくお願いいたします。
オーディオと言うのは、つまるところ、美人を決めるのと同じで人によって千差万別です。音を聞く位置、、すなわち環境によってすべて大きく違う。聞く人の体調でも違って聞こえる。私は真空管アンプ(300B A級27W) 自作スピーカで聞いておりますが低域の風圧を感じなければ満足できません。これなどイアホンでは分からないでしょうが、人それぞれで良いのです。
コメントありがとうございます
三十年振りにオーディオ再開しました。昔はLUXMANだのハーベスだのトーンレンスなど色々やったが、全て評論家の言葉を信じて揃えてたなぁ~(笑)スピーカーの音の違いは大きさ構成配置に依って大きく変わるがアンプ、CDなどは極僅かな違いに思える。何処ぞのユーチューバーも言っているが、見た目八割って言うのも強ち正しいとも思える。オーディオデザインさんの商品ちょっと気になるが、10〜20万円程度の手頃なSUPを朗々と力強く鳴らすフォノイコ出ないかなぁ❤今出て居るフォノイコはちょっと手が出しにくて(笑)♥
オーディオの原点は原音を忠実に再現できることでは、後は自分の音に近づけることでは!
私が言うのもなんですが、もう少し優しい表現方法を使っていただけると嬉しいです。
ブラントでこれが良いから音も良いという相乗効果も分かりますがどの音が良いかに関して確実なものを取るとするなら、まずメーカー事に1番良いと思われる1機種を選択します、そして100人に目隠しをして聞いて貰ってどの良い音かを選んで1番多かった人数が1番良いものとなる実験をしたら確実な物が得られるのではないでしょうか、自分は初心者並みに詳しくないですが低音と高音の音のメリハリと抜けの良さとサラウンド効果と細かい1つ1つの音で判断しています、当たり前ですが。
コメントありがとうございます。
ひたすら音質で選ぶか?趣味の道具(見た目、他者の評判、価格、所有感など)として選ぶか?オーディオへの価値観は人それぞれ千差万別ですね。音だけで選ぶなら全く同じ条件でのブラインド試聴必須かと。ただ残念ながら素人にはその機会はほぼ無いのです。結局、限られた試聴や評論家の意見、使った人の口コミを総動員して選び購入してみるしかありません…。なにかある意味では馬券を買う時同様に博打に近いのかも😅
コメントありがとうございます。馬券よりは確率がいいことを願います(馬券よりはいいかと・・・)。今後ともよろしくお願いいたします。
オーディオ評論家は嘘ばかり・・・確かに良い音は存在するけど、人により良い音の尺度も違うし、価値観、財力もすべて違う。ケーブル変えたから良い音になったとかいうけど、ブラインドしたら解らない。つまりその気になっているだけ。真実良くなった音を感じられないのです。だからオーディオ評論家の方のいうことは私は信じません。自分のオーディオに何かをして満足感を得て、良い音になったと自分がそれで思えば完結なんですよ。もちろん、良い音にするための先陣の意見は大切にしますが・・・60代のおじさんの独り言でした(笑)
日本のオーディオエンジニアは総じて優秀だと思う。が、「耳」が弱い。データ至上主義でつくられた製品しか商品化できない。このことは最近になって、オーディオ遍歴をかさねてきたいくつかのジャズ喫茶や愛好家が「本音暴露」していることでもあきらかだ。メーカーのエンジニアも所詮はサラリーマンなので会社の意向には逆らえない。そして出版社とグルになって?ブームを牽引してきたことは今更問わない。「踊る阿呆に見る阿呆。同じアホなら踊らにゃ損損・・」だ。「病は気から」「イワシの頭も信心から」・・・これらが一番オーディオブームを象徴した言葉だと思う。今後はNHKをだまして?あたらしい「NHKドキュメンタリー・プロジェクトX]に業界で金をだしあって取り上げてもらうことが生き残り策となろうかな?
かつては、いろんな評論家の評論を楽しみにしていた時期がありましたね。長岡さんや黒田さんの評論は楽しかった。でも、1人だけ嫌いな評論家がいました。嫌い以上かも。そいつは役員をしていた自社製品以外は、露骨にディスっていて、私が保有している機器もケチョンケチョンでした。今ならヘイト発言で炎上です。そう言う嫌な思いもさせられて暫くは、オーディオから離れていました。
コメントありがとうございます。
そういう評論家の方はユーザーの方もそうですが、メーカーにとっても迷惑かもしれませんね。
今後とも宜しくお願いいたします。
オーディオと言うのは、つまるところ、美人を決めるのと同じで人によって千差万別です。音を聞く位置、、すなわち環境によってすべて大きく違う。聞く人の体調でも違って聞こえる。私は真空管アンプ(300B A級27W) 自作スピーカで聞いておりますが低域の風圧を感じなければ満足できません。これなどイアホンでは分からないでしょうが、人それぞれで良いのです。
コメントありがとうございます
三十年振りにオーディオ再開しました。
昔はLUXMANだのハーベスだのトーンレンスなど色々やったが、全て評論家の言葉を信じて揃えてたなぁ~(笑)
スピーカーの音の違いは大きさ構成配置に依って大きく変わるがアンプ、CDなどは極僅かな違いに思える。
何処ぞのユーチューバーも言っているが、見た目八割って言うのも強ち正しいとも思える。
オーディオデザインさんの商品ちょっと気になるが、10〜20万円程度の手頃なSUPを朗々と力強く鳴らすフォノイコ出ないかなぁ❤
今出て居るフォノイコはちょっと手が出しにくて(笑)♥
コメントありがとうございます
オーディオの原点は原音を忠実に再現できることでは、後は自分の音に近づけることでは!
私が言うのもなんですが、もう少し優しい表現方法を使っていただけると嬉しいです。
ブラントでこれが良いから音も良いという相乗効果も分かりますがどの音が良いかに関して確実なものを取るとするなら、まずメーカー事に1番良いと思われる1機種を選択します、そして100人に目隠しをして聞いて貰ってどの良い音かを選んで1番多かった人数が1番良いものとなる実験をしたら確実な物が得られるのではないでしょうか、自分は初心者並みに詳しくないですが低音と高音の音のメリハリと抜けの良さとサラウンド効果と細かい1つ1つの音で判断しています、当たり前ですが。
コメントありがとうございます。
ひたすら音質で選ぶか?
趣味の道具(見た目、他者の評判、価格、所有感など)として選ぶか?
オーディオへの価値観は人それぞれ千差万別ですね。音だけで選ぶなら全く同じ条件でのブラインド試聴必須かと。ただ残念ながら素人にはその機会はほぼ無いのです。結局、限られた試聴や評論家の意見、使った人の口コミを総動員して選び購入してみるしかありません…。なにかある意味では馬券を買う時同様に博打に近いのかも😅
コメントありがとうございます。馬券よりは確率がいいことを願います(馬券よりはいいかと・・・)。
今後ともよろしくお願いいたします。
オーディオ評論家は嘘ばかり・・・
確かに良い音は存在するけど、人により良い音の尺度も違うし、価値観、財力もすべて違う。
ケーブル変えたから良い音になったとかいうけど、ブラインドしたら解らない。
つまりその気になっているだけ。真実良くなった音を感じられないのです。
だからオーディオ評論家の方のいうことは私は信じません。
自分のオーディオに何かをして満足感を得て、良い音になったと自分がそれで思えば完結なんですよ。
もちろん、良い音にするための先陣の意見は大切にしますが・・・
60代のおじさんの独り言でした(笑)
コメントありがとうございます。
日本のオーディオエンジニアは総じて優秀だと思う。が、「耳」が弱い。データ至上主義でつくられた製品しか商品化できない。このことは最近になって、オーディオ遍歴をかさねてきたいくつかのジャズ喫茶や愛好家が「本音暴露」していることでもあきらかだ。
メーカーのエンジニアも所詮はサラリーマンなので会社の意向には逆らえない。そして出版社とグルになって?
ブームを牽引してきたことは今更問わない。「踊る阿呆に見る阿呆。同じアホなら踊らにゃ損損・・」だ。
「病は気から」「イワシの頭も信心から」・・・これらが一番オーディオブームを象徴した言葉だと思う。
今後はNHKをだまして?あたらしい「NHKドキュメンタリー・プロジェクトX]に業界で金をだしあって取り上げてもらうことが生き残り策となろうかな?
コメントありがとうございます。