「現代カートリッジの音質・前編」と題して、レコード用カートリッジの音質について、解説します。3/11に開催されたオーディオデザイン主催・試聴会でのアンケート結果を元にまとめて報告いたします。

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  • Опубліковано 20 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-pf6kb9du6e
    @user-pf6kb9du6e Рік тому +2

    価格順の結果になりましたが、ブラインドテストでなければ、どうしてもこういう結果になるのではないでしょうか。それと、後半のものに高評価が下されるのも、仰る通りです。普通のレコードで試聴してみるという方法もあると思います。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp.  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。当社主催の試聴会の目的は
      ・お客様に楽しんで頂く、
      ・当社製品の音を知っていただく、
      ・そして製品の販売につなげていく。
      という主旨ですので、ブラインドテストという手法はそぐわないのです。
      カートリッジのアンケートはお客様の好意に甘えてという感じでしょうか。
      テストレコードを使う理由は同じ版にオーケストラとジャズが録音されているからで、音源は普通のレコートと同じです。
      カートリッジの交換を含め2曲x7種を30分という短い時間での試聴を完了するめの工夫でもあるのです。
      以上、よろしくお願いいたします。

  • @user-ux8oo3uy4g
    @user-ux8oo3uy4g 7 місяців тому

    テクニカの33PTGⅡを期待して購入しましたが、33Eの音には及びませんでした。