MMカートリッジに最適な負荷について、シミュレーションと実測の両面から深掘りします。MMカートリッジとフォノイコの理想的な関係について理解が深まります。フォノイコの正しい使い方を習得して良い音質を!

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  • Опубліковано 20 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @keitokuzan111
    @keitokuzan111 7 місяців тому

    オーディオ沼にはまりだした者ですが、ほんとにわかりやすい!!
    勉強になりました。😊

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp.  7 місяців тому

      コメントありがとうございます。
      励みになります。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  • @user-up9mr4mf8y
    @user-up9mr4mf8y Рік тому +2

    MMカートリッジの負荷容量と周波数特性の関係を、正確かつ、丁寧に説明され理解が深まりました。MMの内部インピーダンスが高い事が、非常に気になり、MCを愛用しています。愛機のSL1200MK2の容量を、実測した事が有り、103pFという測定結果を得ました。それとマイナス容量の説明は、新たな気付きとなりました。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp.  Рік тому

      コメントありがとうございます。私もヤマハとパイオニアのプレイヤーの容量を測定しましたが100pF前後でした。今後とも宜しくお願い致します。

  • @gosunpapa
    @gosunpapa Рік тому +1

    今の若い人にとっては、「ナンのこっちゃ?」って、話ですが、65歳以上の方は、いろいろ悩んだ問題です。MCが難しくて、ハイとローの切替だったり、細かく分かれているヘッドアンプがあったり、セパレートアンプを使うようになるとブチ当たる壁でした。次回期待です。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp.  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      近日中にMCカートリッジ編を紹介できる予定ですので、今後ともよろしくお願いいたします。

  • @donnebonne3240
    @donnebonne3240 Рік тому

    サテンのMCは2MVもあってトランスは要らないですよ。会社は倒産しましたが、
    今でも使っている人は沢山います。非常の繊細な音です。

  • @jackal7123
    @jackal7123 5 місяців тому

    電気回路の一般論として、キャパシタはシミュレーションと一致するが、インダクタはシミュレーション通りにはいかない不確定要因を含むという認識があります。なので、電気回路を設計するなら出来るだけインダクタを廃して抵抗とキャパシタだけにしたいんですよね。でも現実にはインダクタが必要な場合もあってもどかしい。
    まぁ、インダクタは物質の透磁率が極端に大きい部材や逆に極端に小さい部材が無いという物性に由来するので致し方ないですけど。

    • @audiodesign-corp.
      @audiodesign-corp.  5 місяців тому

      確かにインダクタはヒステリシスがあるのでシミュレーションも難しいですよね。それと回路構成上どうしてもコンデンサは必要で、これにインダクタが加わると共振するので、アンプ設計ではできるだけインダクタを排除しようとする傾向はたしかにあります。ただインダクタは高周波の除去には有効で必要に応じてバランスよく使用するというように心がけています。
      今後ともよろしくお願いいたします。