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湯川専務のプロモーションなら大成功と言っていいんでしょうけどセガとドリームキャストのプロモーションとしてはマイナスでしかなかった

今や光学メディアが息も絶え絶えに

中国の64も名称が異なり、「iQue Player」という名前で発売されています。 天安門事件を連想させないための配慮だそうな。

8:28　スーパーマリオ64のメタルマリオって環境マッピングじゃなくて、花壇の画像を張り付けてそれっぽく見せていただけだったはず。リアルレイトレイシングみたいなことはスペック的に無理だろうし

いつもコメントがながないので分割…（スイマセン） N64を負けハードなんて言わせない！…と言いたいところですが、やっぱり色んな面でユーザーですら「なんで？」って思う点はやっぱりあって。 一つはソフトの選別ですね。これは個人的には素晴らしい考えで現在のNintendo eShopやPS Storeで粗製乱売されてる有象無象の劣化スマホゲーにすら満たないゴミとしか言いようがないDL専売ソフト。 個人的には手抜きにしか思えないものが、セール用ページを常に圧迫し続けてなかなか目当てのソフトが見つからない…なんて弊害を生んでるように、現在は現在でN64までとは言わないですがもうチョット選別は必要かな？と。 中には本当に安価で滅茶苦茶遊べるスマホでもリリースしてるゲームは存在するので上記はチョットあえてきつめに言いましたが…。 後「本体発売時のロンチが3本で年内ソフト（以降約3ヶ月間）供給終了」という圧倒的ソフト不足。 せめてアタッチメントでFC/SFCのソフトが遊べます！という後方互換がついてたらまだ良かったんですが、そんなのがない頃にいくらマリオ64がめちゃくちゃ遊べるソフトだとしても、3本のうちの一本が将棋なんで子供に取っちゃ実質2本。 SFCの時みたいにマリオワールドも面白かったけどダークホース的にF-ZEROがかなり遊べた！！ となればよかったですが、ウェーブレースは水上バイクレースなので操作に慣性がかなり出たり波に持ってかれて直感的に操作できなくて…と子供にとっては厳しいタイトルだったかな？と。 このスタートダッシュのコケっぷりとPS/PS2の快進撃がN64の普及を大きく遅らせたのかなぁ…と思います。

2000年を少し過ぎた頃だと思うのですが、新品で本体が5000円くらい、ドンキーコング64が2000円くらいで投げ売りされていて買ったのを思い出しました。 64のソフトは、総じてアンチエイリアスやシェーディングが効きすぎて終始ボヤ～っとした画面で苦手だったなぁ

まずはお疲れさまでした。漸くロクヨン編ですね！ 別動画のコメントにも書きましたが、N64は世間的にはPS2に大きく差をあけられ任天堂帝国の崩壊の発端的に言われたいわゆる負けハード扱いでしたが…。 投資家や煽りメディアは目先の金しか見てないのでそうなのかもしれないですが、「任天堂ソフトの今後」を考えるとマリオ／ゼルダの3D化。どう森・スマブラというおばけタイトル初出ハードとユーザーの思い出的には「決して負けてねぇ！滅茶苦茶遊んだわ！」って胸張って言える素晴らしいハードでした。 次回中編の64DDにも思い出はあります。F-ZERO好きで64DDのエクスパンションキットで遊んでねぇ奴は真のF－ZEROファンとは言わさねぇぜ！…というのは煽りすぎ（冗談なので怒らないでください…）ですが、N64は尽く次代の読み違えで本来なら3DO並みの大失敗（3DOファンだから自虐で言えますが(笑)）になるはずが、そこは任天堂の技術力とソフトのクォリティの高さ（後携帯ゲーム機は好調だったから）で不遇の次代を乗り越えた感じですね。 次回の動画も楽しみに待ってます！！ 余談ですが、当時チョット遠いけどなんとか行ける範囲にあった中規模ゲーセンが何を血迷ってたのか、 Cruisin'USAとキラーインスティンクトのアーケード版（ロゴもN64表記前のULTRA64だったかな？が表示されてた）を置いてくれてたので結構遊びましたね。ちなみにもう一つトチ狂ってたのがアーケード版初代モータルコンバットも一時期置いてたと…。ゲーム機選定のスタッフさんを心から表彰したい思いです(笑)

まだＳＧＩが関わってる事を内緒にしてた頃に ＳＧＩの社員さんと話する機会があって、そこでN64に携わってる事を教えて貰ったなぁ。 あの頃はＳＧＩのオニキス２のリアリティエンジンでも200万ポリゴンのセットアップ能力しかなかった。 まぁリアリティエンジンは8基積んだりするんで1枚だけで使う事は少ないだろうけど。 丁度インディゴの廉価版のインディの発表会があったんで自分はそっちに行ったんだけどね。

黒いハード。 アメリカでは2番手を取るジンクス。

元をただせばスーファミ時代の任天堂がNintendo PlayStationをキャンセルしたことからSONYにプレステを作らせたことで、その怨嗟の代理戦争をさせられたのがスクウェアだったと考えると現代のどこぞの国の戦争みたいな様相に見えてくる

シリコングラフィック！懐かしいですねぇ 中編も期待age

セガ信者のかなり偏ったレポートですなぁ。でもこういう信者の愛で歪んだレポート好き

エニクスは一番売れているハードで出すと言ってたからな

セガはハード買ってもすぐ新しいハードがでて 今のは置いてけぼりになるイメージがあったから 高校生の自分には手が出しづらかったイメージがある。 互換性などがPSみたいによければ・・？

昔、地元で閉店セールやってたおもちゃ屋でメガCD、DUO-Rそれぞれ各1000円で買ってきた事があった。

ラストリゾートやるためだけに買ったな。

やはりPCエンジン互換が欲しかった。

サターンパッドが最高だったから初めてこれ触った時は終わってんなって思った記憶。 格ゲー好きでサターン派だったからこれのボタン配置とコード位置が糞過ぎて辛かった。

任天堂ができないから重厚長大を批判しているようにしか見えない

任天堂には社訓などはないらしい 社訓にとらわれることなく、自由な社風と考え方を持つことが新しい物を生み出すことに繋がるとの考え ゲームソフトも、どれがウケてどれがハズレるなんてわからない、ただどういう結果になっても社長である私が責任を取る、と生前山内氏は語っていた つまり勝負は時の運というように、任天堂という名前も「運を天に任せる」というところから取られているという説がある

ギレンの野望がVGA画質に修正されてたら、 あともう少し売れたかな？ 自分にとっては、「連邦VSジオン専用機」だったけど。

プロモーションは成功しましたかね？ 宣伝費を秋元康に持っていかれなかったらと言うイメージが強いです

「ファイターズメガミックス」 バーチャファイターとファイティングバイパーズのコラボ作品のはずが、 隠しキャラ開放してくとそっちの方がメインになっていった。車が立って格闘するのはこのゲームぐらい？ｗｗ

闘神伝Sでエリスの衣装が透けてないのを見てサターンは半透明できないんだなと認識した。 プレステは発売当初ロードが遅かったからこんなもん売れるかと思っていた。（ネオジオCDは棚上げ） なんにせよFFの動向が決め手よね・・・その前にバイオハザードあったけど。 セガもジェネシス（海外メガドラ）をもっと大事に扱っていればなぁ・・・

かつてのKONAMI は技術力はすごかったけどパワプロ辺りから版権商法がメインになって かつてのゲームのKONAMIのイメージが・・。 Nintendoか ソニーが PCエンジンでの移植などの実績をハドソンを傘下してた方がよかった気が。 ハドソンもKONAMIに飛びついたのは失敗と思う。

DVD再生が強かったよねぇPS2は

一応サードからメガドラは出してるし 財政も改善してるからコア向けのゲーム機つくれ

なかなか聞き応えがある内容でした。なんとなくは知ってましたけど。しかし、当時のスクウェアも酷いけど、任天堂も相当酷かったと思いますけどね。ファミコンの大成功、スーファミの大成功でかなり天狗になっていたと個人的には思ってます。カートリッジについてはいろいろ酷い噂がありますよね・・・。現状ではSwitchが大成功を収めてますけど、間もなく発売されるであろうSwitch2も大成功すれば、今の任天堂がどうなるかはお察しですね。

32xはアメリカのみ販売にしておけばよかったのに。 北米のサターンも売り方を変えればもっと違った未来に。

SSとPS両方持っていたけど、PSのほうが３Dの動きがスムーズな印象があった。 PSのリッジレーサがぐりぐり動かせて、SSのデイトナは画面はきれいだったけど 描写がチラチラしてちと目が疲れた。

サテラビュー持ってました!

僕が好きな名言は、発売されたプレステやサターンに対して「あんなもん買うのはマニアだけや。１0 ０万台売れたら社長やめるよ」です。 ちなみに、僕もマニアで“あんなもん”を発売日に買いました（笑）

ドリームキャストの失敗はやっぱりセガサターンに起因する部分が大きいと思う。 確かに歩留まりで初手でつまづいたことは否めないが、セガサターンの構造的欠点がサターンの持つソフト群の互換性を持たせることができなかった点がやはり大きいだろう。 そもそもサターンの基盤構成がコストダウン化がしにくい構造だった点も大きな要因。今現在においてもサターンのエミュ化が難航していることを考えればそもそものシステムに問題があった。 サターンの構成の失敗はそれよりも前、メガドライブ開発の時から派生したものと思われる。CPUをたくさん乗せれば単純に性能が上がると思ったセガ開発陣の失策だろう。 メガドライブの場合、メインCPUを68000系でサブにＺ80系を用い、主に曲をこのZ80系に任せたような作りだった。そのため基本的にゲーム自体は68000系で処理するので比較的ソフト開発が容易だったと思われる。 それがセガサターンは新規に造られたRISC32ビットプロセッサを二基搭載して、並列処理させるような構造でこの並列処理がソフト開発陣にとって難易度が高かった。 またスーパー32Xとの共存もできず、セガアメリカとの対立構造だった点も失敗だった。 思い切ってスーパー32Xは2Dに強みを持たせたものにして、かつてのセガのアーケードゲームの移植を主にする方面にシフトし、サターンは3Dをより強化させての住み分けをすればもしかしたら成功したかもしれない。また基盤構造もソフト開発陣が苦労しないような設計で作られていればより開発がしやすかっただろう。まあ今更言っても仕方ないことではあるが。

セガサターン30周年。もう1回ハード挑戦して欲しい、ソニーは高すぎる

今のダウンロード販売だと問屋の話は昔話だなぁ。ハードの関係はあるけども。

ファイアーウーマン纏組は面白かったよ 移植でプレイしたけどね

ドリームキャストは初動からしてタイトルが少なくて駄目だった。 特にキラータイトルの無さが致命的。 パッと考えて大ヒット作品が思い浮かばない。 あとはドリームキャストのお店の売り場が確立できなかったのも駄目。 ドリームキャストの売り場はPS売り場より狭く、端の方で少しある位しかない店が多かった。 下手すると扱ってすら無い店が結構あった。

サターン互換があれば絶対もっと売れてたよなあ

サターンポータブル出ないかなー。

ドリキャスも好きだったけどなー。モーター音がうるさかったのだけ嫌だった。

SEGAはいつも 何か1つ足りない状態で ハードを立ち上げちゃう癖が あるのよねー。 でも人と同じで 優秀なやつよりも ちょっと劣るからこそ 愛情が芽生えてしまう 母性をくすぐるのが 得意なハードばかりww だからこそ SEGAのハードは 世界一ぃぃぃぃ！！なのだ。

セガ家庭用ハード出さないかな😅

ハドソンの社長がアニメが得意なので、枚数をたくさん書いて連続再生すればリアルタイム3Dと同じ事が出来るって恐ろしい事を言ってた。 フルポリゴンのゲームが全部手書きだったら作り手が発狂するだろうなあ。

サターンのポリゴンの方が角度による破綻が無くて良かったけどな 当時からPSのDQ7とか歪むのがすごい気になってた

なんか別に神なゲーム機なんだけどなー

唯一買ってない、セガハードだな😅

セガ家庭用ハードださないかな？😅

4:06 これを読めないセガ経営陣の先見の明の無さよ。SEGAファンではあったが、こう素人でも分かりそうなところの逆をやってしまうSEGAは残念ながらどのみち覇権を握るようなメーカーではなかったのであろう。

この動画で和田元社長ノートの存在を知りました 就任当時の会社の状況や「当時何を考えてスクウェア、スクエニはこういう行動をとっていたのか」が細かく書かれていてなるほどなって思いながら読んでます 大抵こういう記事って貴重な情報なので有料だったりするんですが無料で全体公開してるのも凄い

SCEの子会社になった方がスクウェアにもSCEにも良かったんじゃあ…