【任天堂プレイステーション】スーパーファミコンCD-ROM 幻のプロトタイプ【スーパーファミコン編#3】ゆっくり雑学

[@飛騨山脈-h4s]

11:37　逆です逆！SFCのCD-ROMアダプタにはスーパーFXチップが搭載予定だったんですよ。スーパーFXチップが開発成功したから、任天堂は自前のCD-ROMアダプタをつくろうとしたんです。

[@無意味で有意義な時間]

山内氏はゲームは子供が楽しむための物であり、CDのように簡単に壊れる傷つくものは良しとしなかったと言われていますね。
「ガシャポン」と言う言葉があります。カセットを「ガシャ」っと挿して電源を「ポン」と入れるだけで遊べる。山内社長が好んで使った言葉ですね。
CD-ROMが「MO」の様にシャッター付きディスクカートリッジなら時代が動いたかもしれません。

[@ryu-yz]

任天堂のポリシーですね。
あくまでも玩具、常に子供目線で。
今も変わらぬ任天堂スピリッツ。
SIEとの違い。
より高性能を目指すSIEと、
より使いやすさを目指す任天堂。
永遠に交わらないイデオロギー。
だからこそ棲み分けが出来る。

[@mamawama1856]

もしこのまま任天堂とソニーが組んで次世代機が出続けていたらセガはサターンの時点で撤退してMSがゲームハードに参入する事もなく完全一強体制になっていたでしょうが正直それだと実につまらない事になっていた事でしょうね。

[@Alternate_Lily]

＼(☆o☆)／なのかも

[@加藤浩幸-l9u]

ROMに限界あるからな…。後々ゲームキューブ出したけど成功とは、言い難い。

[@ryu-yz]

元々任天堂はCD-ROMをやる気が無いんです。
当時のドライブが遅すぎて、大容量のメリットより、ロード時間のデメリットが強過ぎる。
任天堂プレイステーションは幻で終わって良かったんですよ。

[@kakkun76]

「CD ROMの売りは3d表現」とありますが、その２つに関連性はないと思うのですが…
いくら大容量のCD媒体を採用したからといって、pceやFXでは3dポリゴンは動かせませんし。

[@ryu-yz]

【スーパーファミコンCD-ROM】【任天堂プレイステーション】の開発段階での開発陣、任天堂陣営とソニー陣営のインタビュー記事にあります。
何もない所から動画に取り入れませんよ。

[@皇紀2637]

米国のセガCDが大ヒットして任天堂が脅威と感じた？

[@水姫桜井]

PCエンジン みたいにしたら任天堂 PCエンジンプレステバージョン

[@ryu-yz]

色々と破綻してますねw

[@djtkHB]

山内当時社長が言ってたのはCDはロード時間が長いのが気に入らないって言ってたような気がする。
だからロード時間が無いカートリッジなんだよって。
カートリッジにこだわってN64出したけど大コケ
関係解消したSONYがPSを独自に開発して
爆発的大ヒット
その後各社 追従してゲーム機出したけど惨敗
生き残ったのはSONYとMSとニンテンドーだけ。
スマホ登場で箱がなくてもゲーム出来る様になったのも痛い

[@ryu-yz]

ロード時間は言ってましたね。
開発陣も「大容量のメリットを上回る、ロード時間のデメリット」と、
ハッキリと発言していますからね(^_^;)
当時はまだまだドライブの黎明期…
時期尚早だったんですよ…
後発のソニーが、自社最大のメリット「ソニーグループの生産ラインを使える」
と言う所と、DisnyPictureから3DCGの未来に活路を見出した所は、
先見の明がありましたね。
64は言う程失敗してないと思いますよ^^