【SUPER32X】SUPER32Xとは一体何だったのか【SEGA編#7】ゆっくり雑学
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- Опубліковано 13 вер 2024
- ゆっくり雑学 チャンネル管理人りゅうがお送りする、
【SEGA編#7】
SEGA第7弾!【SUPER32X】
悲運のメガドライブ周辺機器
【SUPER32X】
何故日米セガは対立したのか?
旧世代機を強引に打ち切った背景は?
マーケティングは何故混乱したのか?
セガは世界市場でどうなったのか?
紐解いて行きます。
個人的32X代表作
【スペースハリアー 32X版】
OPムービー〜序盤のプレイ動画を交えながら、
概要・特徴・評価点・問題点等…
代表的移植作と比較しながら解説します。
#sega
#supur32x
#メガドライブ
確かにね。あと1年早かったから、セガサターンと綺麗に交代できていたら。。。
昔から何をやっても上手くいかないですよね。セガらしいと言うか。
自分はスペハリ目的で発売日に買いました。
ROMカートリッジで動く最高のスペハリ。後にセガサターンも買いましたが、後悔はしませんでしたよ。
スペハリやアフターバーナーを遊びたくて買った人は皆同じなのでは。
ほんませめて1年前程度なら…(本当はMEGA-CDに融合するのがベスト…ではあるが流石にSH-2どころかSH1すらなく3DOのARM60位しか発売されてない.又は日立の別系列のPA-RISC(ただし本来のではなく性能の抑えられたver.それでもmc68030レベルはある)、まぁSH2自体サターン搭載に合わせて仕様変えてったからサターン以前に発売するのが難しいけど32xをSH1で販売すればサターン2年前には出せたはずなんですよね。開発をする日本のセガが次世代機1色で考えもしていなかったというのが最大の敗因ですね。
そうなんですよ。
綺麗に世代交代が出来ていれば、また少し違うと思うんですよね…(^_^;)
早すぎてもダメ、遅すぎもダメ…
難しい話なんですけどね…
正にSH1でサターン2年前がベストだったんじゃないでしょうか?
94年12月3日、日本橋に行ってPS1は至る所に売っていたけど32x探すのに苦労したな・・・。
PC持ってなくて当時唯一家庭用移植のDOOMをやりたい人によく貸してました。 バーチャレーシングデラックスは今でも至高の移植です。
価格が安かったので、半年でも発売が早ければまた違ったんでしょうね・・・
当時のセガ本社が世界戦略を真剣に考えてセガアメリカとしっかり意思統一ができていて、サターンの開発分を32Xへ注力してCD一体型を安く出せていれば今のPSシリーズとswitchのようにお互い正面激突しない状態でどちらも持ってる環境に移行したかもしれないのに。
金持ち医者の息子がメガドラタワー持ってたなあ
元メガドライブユーザーです メガドライブのシステムパワーアップしたことで うれしかったですね
コメントありがとうございます!
メガドライブから見たら、32Xは全然アリなんですけどね。
@@ryu-yz さん ですよね 周辺機器と思えば 楽だったけど ゲーマーのわがままで 厳しい評価でしたから 無念に終わりましたから (。´Д⊂)
32Xの能力がCD側でも使えればねえ。ある程度サターンと並行して走るという策もあり得たかなあ。
発売日に買いました。
当時の率直な感想は「凄い!凄いけど…(サターン発売後の)今なのかよ!?(泣)」でした😂
発売日に買ったんですね^^
その感想凄いわかります!!
今か…ってなりますよね(^_^;)
性能は悪くないんですよ…
でも今じゃ無いんですよ…(^_^;)
何が正解だったかでいうと、次世代機(あえてサターンとも32Xとも言わない)にメガドラ互換機能を付けておくのが正解だったんじゃないかな。
その上で、その次世代機はどちらかといえば32Xベースの方が良かったんじゃないかと。
32Xって、強力なCPU + 多色表示可能なフレームバッファ + サンプリング音源とシンプルながら必要十分な構成で、
これにポリゴン描画補助や動画再生のためのDSPが追加されていれば、日本はともかく海外では十分競争力があるハードになっていたと思う。
いっそメガCDを出さずに、メガCD+32X相当の機能のメガドラ用CD-ROMユニットをプレステより1~2年早く出せれば、海外ではSEGAが天下取ってたかも。
(そういう意味でもSONYがスーファミの周辺機器でポリゴン描画機能持ったCD-ROMユニットを作ろうとしたのは間違ってないんだよな)
スーパー32X/本体/CDドライブで
全て別途ACアダプターが必須な為
少し地獄を感じたよな((((;゜Д゜)))
もっと32Xのスペックが上で
MD+MCD+32XでSSになるんだったら・・・海外市場はそのまま移行できたかも。
SSと32Xの発売時期をズラするのは現実的な案ではないですね
SSのコストダウンのためにチップ等を大量受注しているのですから。
スペースハリアーもアフターバーナーも結局サターンにも移植されたんで32Xのアドバンテージはあまり無いんよね
サターンより操作性が良いバーチャレーシングとロード時間がないバーチャファイターとかは多少利点がありますが
スターウォーズやメタルヘッドも期待が大きかっただけにビミョーでした
ネオジオの格闘ゲームとかを32Xで出してたらどうなってたのかな
サターンがメガドラの上位互換機だったらよかったのに
サターンのカートリッジスロットで、互換性持たせる計画だったんですけどね…
互換アダプタとか。
あればかなり歴史は変わったかもしれませんね。
コンシューマなら68LC040とかですかね?
でも、あの頃のモトローラはぶっちゃけ終わってる系統だったので互換切っちゃって正解だったと思う
音源制御でMDと同じ68k CPUを使っていたから上手く使えなかったのかな
プレステとサターンの戦いで、自分の中で決定的だったのは、
A列車で行こう4だったな。このゲームの存在により、
自分はプレイステーションを購入した。このゲームのためだけに、
容量の割にバカ高いメモリーカードを、4枚ぐらい買ったなぁ。
もし、同じ時期にアドバンスド大戦略の続編がセガハードで発売されてたら、
迷うこと無くそれを購入したんだろうけど。
ナムコやアートディングはサターンに参入してたけどソフト出しませんでしたね
メガCDの所有プレイヤーは、軒並み32Xへ走って居たなあ。それだけ、メガCDのゲームに愛着があったからこその意地でもあった。
いっそ「メガCDのアップグレードパス」であれば違った展開を見せたのかもしれませんね…。
要するにPCエンジンで言うアーケードカードの立ち位置という事です。
メガCDで大容量RAMを載せずに安価に発売しておき、1年ずらしてSH2と大量のRAMを載せた32Xを追加購入させる。
ソフトも安価に供給できますし、アメリカのセガともケンカせずにうまくアップグレード出来た気がするのですが…所詮Ifの話ですね。
サターンを暫くリリース延期して32X一本で行く世界線が見たかった。
トムカリンスキーなら普及のためにタダ同然で配ったかもしれないな。
他の動画にも書いたけど、32xに絞って近年の任天堂みたいにライトユーザーを釣り上げる戦略取ったら
案外成功したんじゃないかな?とも考えちゃうよね。
今より遥かに安いとは言え、それでもら32ビット機って当時はゲーム機としてかなり値上がりしてた印象だったし。
メガドライブと周辺機器はすでに持っている、32Xを付けるだけでのローコストでパワーアップ出来るのはとても便利なのですけどね。
たしかにサターンでしか出来ないソフトもあったかもしれませんが、スプライトを残した時点でサターンは次世代と旧世代の中間機なので、当面近い性能の32Xに任せても良かったんですよね…。
そうしてサターンは94年に出なかったとしてSONYの戦略を横目でみた後に、PSの上位互換設計みたいな次世代機ドリームキャスト(これの名称をサターンとして)98年頃まで温存していれば良かった。
そうすれば部品供給遅れなどドリームキャストのスタートダッシュみたいなことにならない十分な期間が用意出来ていたハズ。
そうなんですよね。
32X単体で考えると、結構優秀なんですよ!
メガドライブは確実にパワーアップするんです。
もう時期と戦略が悪かったとしか…
【スプライトを残した時点でサターンは次世代と旧世代の中間機】
この下り良いですね!! 高スペックな中間機!!
使わせていただきますw
自分はVRが気になって当時32xを購入しました。サターンが無ければ、VFとセットで国内でもヒットしてたようにも思えます
スペースハリアーはひたすら弾を撃つだけのシンプルさがいいですね
その後には武器を切り替えて〜とか複雑なシューティングゲームが増えていきましたが、これくらいシンプルな方が結局一番な気もします
結局そこだと思うんですよ。
「サターンが無ければ、VFとセットで国内でもヒットしてたようにも思えます」
32Xとサターンで、ユーザーを食い合ってるんですよね…
ハード同士も食い合ってる。
長期的に見れば、どちらも買うユーザーは増えるでしょうけど…
スペハリ位が丁度良いんじゃないでしょうか^^
ライト層も出来るし、コア層なら周回プレイも出来る。
アーケード移植のローンチに最適かと^^
サターンを出さず32Xでプレステにガチンコ勝負する気?
コテンパンにやられて慌てて2年後にサターン出しても時既に遅しで完敗よ
北米を黙らせてサターンに以降するべきだった
メガジェットって超コンパクトなメガドラがあるんだし
あれのコントローラーを消してソニック&ナックルズみたいなカートリッジ化
サターンのコントローラーを使えるようにして映像音声電源をサターン経由で繋いで遊べるようにしたら黙らせたでしょう
下位互換は大事
@@yt16j5t1huet8yh
サターンを出さないは無い。
それは無謀(^_^;)
両方やるにしても、時期ずらしなさいよって話ですよ(^_^;)
二年前ならね
その構想の機体が計画にありませんでしたっけ…サターンのカートリッジスロットの名残と言うか…。
実際に発売された仕様のサターンを見れば同時期に出してるのに赤字で勝負して負けているので、どちらにしても2年後完敗しています。
より良いサターンを発売出来るまで32Xで頑張れば良かった。
そうすれば32XCDも発売され、架空のサターンが発売される頃には、MDカートリッジで動く全てのソフト~32XCDまでのスプライト資産を引き継ぎつつ、ジオメトリ演算器を搭載した本来の3D次世代機が出来たのでは…と思いたいところと言うことかなと。
(…ただMCDのソフトの作りにくさまでサターンが引き継いだ節あがあるところをみると、32XCDはもっと狭き道だったのかも知れませんが…そこはそれで夢物語(笑))
SC-3000からのセガユーザーだけど32Xは2台買ったよ。スペハリ、ABII、VRがカートリッジで遊べるなんて夢のようだった。先行してサターンは発売日に買ってて当然VFも。ただVFが出る頃には販売店は切り捨てていて店頭入手不可だった。予約しても入ってこず。当時最大手のソフマップで。結局2万というプレミア価格で売られているのを見つけて買った。
まあ32Xの失敗要因はほぼ全て。せめて拡張スロットに装着する形式にすべきだったし、一体型のネプチューンはリリースすべきだった。ハード面で余りにもチグハグな取って付けた物だった。発売時ソフトが揃わないのはいつものこと。先ずは売れる本体が必要だった。SH2は1つにしてジオメトリ演算専用で色数だけ増えればよかった。価格を99ドルに抑え一体型がメインでアップグレードは用意してますよって言うユーザー想いに見せれば良かったんよ。そして北米でのサターンの発売は1年遅らせる。アクションやシューティング、格ゲーではロード嫌いの人は多く居た。新世代の3Dゲームが扱え過去資産も活かせる。そんなマシンが理想だったね。勿論セガのアーケード移植てんこ盛りで。プレステには及ばないが64には対抗できたかも知れない。
64がロード時間なしの怪物マシンだったのに、失敗扱いだぞ
こうしてみるとそれぞれ我が強すぎて制御できずに空中分解を起こしたのが敗因だとわかるなぁ。 おもしろさと瞬間風速だけを考えて移植には微塵も考慮しない開発。 他社のゲーム機の機能を羨ましがり後付けで出そうとするも大爆死必須の価格でリリース、CDはともかく後から来た回転拡大機能なんて誰も欲しがらん。 あと同じ会社で共食いをするな、かな。
32Xの売りを完全に潰しに来るサターンの移植には当時でも呆れてましたね。 メガCDじゃなくて32Xを2年前に出してたら変わってたかなぁ…。
北米南米を優先してサターンを延期してでもジェネシスに力を入れていればセガは生き残っていたのだろうか?
南米ならば…多少は…
何方にせよサターンでは、世界市場シェアは取れなかったんじゃないでしょうか。
VFでは国内シェアは多少取れても、結局コア層にしか受けません。
と言うか…アーケード移植を全面に出す以上基本的にセガはコア受けだと思っています。
オリジナルのライトユーザー向けが少な過ぎますよね?
全方位的にソフト展開出来た任天堂・SCE(現SIE)と、セガの違いと思います。
更に、サターンは逆鞘(正規価格49,800円の時点で赤字)ですから…
世界規模で売れてしまっては、逆に即倒産してしまいます。
ジェネシスをいくら延命しても、PSには太刀打ち出来なかったでしょう。
32Xとサターンが並行開発で同じCPU(しかも2枚)という時点でどうにも出来なかった気がします…
当時のセガのゲームソフト開発能力は業界トップクラスで3Dゲームもナムコと並んで最先端だったはずなのに、ハード開発にその先見性が活かしきれなかったのが惜しいですね。
Super32Xというおもしろオプションを出すところがセガの良さだと思うよ。ソフトの出来の良さに狂喜した。マークIIIのFM音源ユニットもそうだった。アウトランにFM音源プログラムが入っていたなんて。
セガの魅力の1つは、確かにオプションですね!!
無駄かも知れんが、刺さる人には刺さる
いやホント32X出来良いんすよ
昔、通販で本体+ソフト3本で9000円くらいで買った気がします。
せめてもう少しソフトを出して欲しかった、アウトランシリーズとか。ポテンシャルを発揮できていなかった気がします。
確かに…
32Xのアウトランは見たかった…
32Xで勝負したほうが
セガらしさが活かせた気がする。
サターンの前に
ジュピターを発売するほうが
なんかお洒落でカッコ良い。
32Xは、メガドライブの周辺機器と割り切って考えれば、全然アリなんですけどね。
ジュピター ⇒ サターン
お洒落ではある^^
この年代のゲーム機はifルートがたくさんあって面白いですね🧐
そうなんですよ~
だから考察は尽きないんですよね^^
ユーザーの数だけ発想がある。意見がある。
我が家のメガドライブ全盛期、メガドラタワー最強版やってみました。
下からメガCD、メガドライブ、スーパー32X、メガアダプター(マークⅢが出来る)でした。しかし、32X繋いだままメガアダプターは使えないので、収納時のみの体勢でした。
迷走ぶりがすごいですねぇ最後のもしもだったら話ですがそれもあるし
任天堂とソニーの仲違いがなかったらとか考えるとまた違った世界があったと考えると面白いですね
だからこそ考察は尽きないんです^^
北米はメガドライブとスーパー32Xの一体化のネプチューンを推していたが
内容は素晴らしいです。でも個人的にこの音声が苦手で内容が入ってこない^^;。
コメントありがとうございます!
え〜実際そう言う方居ますよ(^_^;)
音声ソフトの男性声がダメな方。
この手のコメントも初めてでは無いです。
フルテロップで作成して居ますので、音声無しでも動画は理解出来ますし、視聴出来る様に作成してあります。
メガドラタワーはアダプタ3つも必要になるのがなあ…
その程度、普通に容量の大きいアダプタ使って、何とかしろって感じな今。
子供の当時は無理だが
32Xは、2D専用、サターンは3Dと分けた方が良かったかな。正直、2Dだけなら、CPU性能や、過剰な機能いらないで何とかなった気がする。この時代なら、X68のメモリ、スプライト増やしたCD搭載ゲーム専用機、激安で販売した方が2Dゲームなら十分売れる気がした。
日本と海外で考え方が違うのはSEGAに限った話ではないけど。
32xとメガCDをつけたらサターンソフトがそのまま動くようにできたら勝てたかも。
この問題での勝ち組みは、日立じゃん。cpu売れまくりの
そうです
一番の勝ち組は日立です
ソニーの工作員でも潜んどったんかレベルの
内部紛争やな
セガCDって何?
北米版メガCDの名称。
ステラアサルト と アフターバーナー2
⇒神ゲー過ぎた((((;゜Д゜)))
そしてソニーと一緒で飽きやすいSEGA!
(もっと引っ張って欲しかった)
周辺機器でパワーアップ成功例はFCのディスクシステムだけ
それも期間限定だったが