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火を消えないように保ったり、ガソリン缶を利用したり、濡れた植物の方が煙が出ることに気づいたり普通にサバイバル能力が高くて驚き。

現地の情報収集不足

このリーダーは、残念だが、資格なし👿😡👿😡

灰原君、のんきやね😂

なんか無謀な登山じゃねー、こんなに沢山の高校生引率して山登りなんて。懲りずにまだ登山してるのに驚いた

何で危険な山登りなんてすんのかね？わけわからん。迷惑もかけるし

最終的には勝手な行動をしたAは自らの命を以て償いをしたってワケか・・・

アイゼンの引掛け防止には、足の幅よりもガニマタにならない様に意識したほうがいいですよ。 極端なガニマタが一番危なく、疲れや雑な歩き方でなりがちなので。。。

道徳の授業で流れました。

コレは【講師陣の過失が大】😮‍💨 特に講師のリーダー役の【判断/決断力の低さ】が問題だ😓 少なくとも【15時の段階で】引き返す判断が出来ないのは無能と言われても仕方がない😵

ちゃんと【毒ガス対策】にも触れられているのが秀逸😊b 本件の１番の問題は【事前調査】を怠った事😓 20世紀という昔であるため、ネットで調べる…は困難だったとしても【現地の役場に問い合わせ】は可能だったハズ😑 そこで毒ガスの危険性を入手していれば、結果も違っていただろう❓🤔

中学生のときに登山をする地域だったので御嶽山に登りました。 そのときは天気も良く全員無事に帰れましたが天気の急変もありえることで本当に怖いですね。 今は登山はなくなったみたいですが、登山はいい経験で思い出でもあるので登山する地域の方たちや趣味で登山する方たちに二度と起こってほしくない事故ですね。

山に限らず、何でも、「想像以上に・・・」だから、それを超えた時に達成感があるとも言えるし、逆に失敗する、とも言えるし。

もしGPSログがあったとしても 使用者の思考までは記録されない。 日帰りのつもりだったのか？ なら日帰りで どこまで行けると思っていたのか？ 五頭山方向に向かったのは 意図的か錯誤か？ 五頭山方向のルートを 本当に知っていたのか？ 核心部分が何一つ分からない・・・

不帰嶮って名前がもう怖いなw

高尾山じゃないんだからさ…。

いつもコメ欄みて生存確認をしてしまう。安心する。。

判断が２日おそい

悪天候なのに 一ノ越山荘をなぜ出発しますか？ 出発後の予定ルートを ちゃんと理解してますか？ サンクコストバイアスの代償は お金じゃなくて命です。 「高山に来てる自覚」 さえもない。

最期は父親の心境が 電話で聞きたかった、と思うのは 私だけでしょうか？ 息子が先に死亡していて 電話も通じない状況だったのかも。

AとBの死は自業自得としても そんな状況を見せられる仲間は たまったものじゃない。 独り善がりの人とパーティ組んでないか？ ご用心。

行くほうも行くほうなら 行かせるほうも行かせるほうですね。 リーダー無しで 行きたい人だけ行かせたら よかったのでは？

三審ともに論点がズレてますね。冒頭の独裁的な理念のところから若干違和感がありましたが警告無視は正気の沙汰じゃないです。

先に帰った←まじか

つい数日前にこのチャンネルを知りました。見やすくわかりやすい動画で、時間がある時に見ていたらあっという間に全て見終わっていました。 直近の投稿がなかったので心配しておりましたが、最近のコメントにハートがついていて安心しました。ご自愛ください。

クマがいなくても怖いね

危険があるからこそ、遠足やハイキングでは味わえない貴重な体験になり得るのだろうがな‥‥‥‥‥

こういった落雷事故があったのは知らなかったです😢 生徒の皆さんのご冥福をお祈りします。 引率した先生たちも一生懸命に生徒たちを心配したり、登頂できそうにない生徒の配慮をしたりと、とても好感が持てました。 そこに運が悪く雷⚡️が来てしまったと言う感じですね😢 直撃したら、痛いし怖いし…辛かったでしょうね😢 雷注意報⚠️が出ている時の登山⛰️は禁止ですね。 気をつけたい教訓ですね！

趣味登山はおかしいです。

今年(2024年8月)、 六甲山で行方不明のままの高齢女性と同様、 判断力異常の起きている人の言動は当てにならない。 唯一の遭遇者もあの状況では何も出来ないし、 父親は意識的に妻への連絡を避けていた可能性まである。 そして息子の言いなりに不可解行動を取り、 認知症状を疑われる祖父。 どうしたら遭難阻止、 存命救助できたのか。

今年(2024年8月)、 六甲山で行方不明になったままの高齢女性も、 こんな風に見つかるといいですね。 いったい、どこにいるのか。

なんで動画にしているんですか❓

学校の集団登山は軽い感じで登れるってことは無いので、体育の授業で一定の成績がある子、運動部の子であることを条件に希望制を取っていいと思う。 運動が苦手な子、やりたくない子は怪我する(私も実際運動が苦手で、体力ないのに登山で怪我した)やらなくていいし、体力ないくせにやりたがる子は先生が自然を舐めるなと叱っていいと思う。

無知な父親による子殺し

皆の体力と低体温症を考慮しないリーダーって最悪

山は本当に怖いな

ねぇ…。 何故こんなにも馬鹿が多いの？ 馬鹿とはマトモな判断を下せない裁判所とかね。 三重県も悪くないし。 無駄に三億円も使って自然を破壊し、逆に事故を増やしてさ…。 何故こんなにも馬鹿野郎しかいないのかね？

教員の年齢もわかるともっとイメージしやすくなると思うのでよろしくお願いします！

お元気ですか。お元気ならいいのです。 Twitterも探しましたがないようでX( 寒くなる季節になりました、お身体お大事に。

ガイドさんはお客さんにリピートしてもらいたくて、危険を冒したのでしょうねえ。事前の相談で桃崎さんが半月湖拒否してたのが、しょっぱいですね。

お二人とも辛抱強くよく耐えましたね 最後の反省点に、 目印がなくなったらコースから外れたと思うこと 戻れないほどの急斜面は下りないこと そして、多くの人が勘違いしていますが、地図もなく遭難した場合は谷や沢を下りてはいけなくて、尾根沿いに下ること を付け加えれば完璧だと思います 標識は、時に不正確であったり方向が間違っていたりもするので、自分は地図やコンパスで確認するようにしています

最も大切なのは同じことが起きない様にどうするべきかという事です、それが逝ってしまった彼の供養でもあります。 結論としては初心者を指導するために先頭を歩かせるのは良くないという事、今回の事故はそれが全てだと考えました。多くの場合、先頭が最も危険ですから、先頭は上級者とし、注意深く進む動作や安全を確保する方法を馬鹿ていねいに行い、２番手の初心者に見せ、分からないことがあれば、その場で説明するのがベストかと思います。 安全な場所はCさんを先頭にしていたとの事ですから、滑落した場所は安全な所だったという事でしょうか、そんなことは無さそうです。大岩を迂回するルートを選んだ時点で、もう最大級の警戒でしょう。初心者を連れる方には、安全を確保しながらどう指導するべきか、ただ登れるだけでなく高次の知識と配慮が必要だと思います。

なぜ来た道を戻らず進む方を選んだのかが不思議

吊り橋効果で山コンの成果は出たのかな…

すごい、準備万端で危機管理能力も高い。だからこそ一人も死者を出すことなく助かったんだと思う…たとえば雪崩をあまり危険視せずに2日目もクライミングを強行していたらもっとひどい事態になり得たかもしれない

このサークル、理念からルールから何もかもキモいし遅かれ早かれ事故は起きてただろうと思う

大阪大学山岳部　時報　特別号を読ませていただきましたが他の方がおっしゃるように母親の息子への愛が感じられる文でした。ご冥福をお祈りします

雷撃ってやばいよなあ だからユン使い嫌いや

ガイドを信頼しては行けないとという教訓かな