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お父さんを信じて頑張って歩いただろう子供が可哀想で辛い。
同感...まだ6歳...
この遭難事故は、あまりにも、お子さんが可哀想で何年たっても忘れる事ができません。
遺体の発見状況的に先にお父さんの意識が無くなり、子供が覆い被さっていた事を推測してしまいました
子供の方が体力ないから、歩けなくなった又は亡くなった子供を背負って父親は死んだんだろう。RIP
子は親を選べない、、
小さい子供に山を登らせるのは本当にリスクがあると思います。私は幼稚園の遠足で地元の山に登ったとき、2回滑落しかけました。登山道で足を滑らせて斜面を転げ落ちそうになり、手で登山道のヘリに必死で捕まって何とか這い上がれました。先生は落ちる場を見ておらず、這い上がったとき居合わせても特にフォローや声掛けなどなし。周りの子も私を見ても「あいつ落ちそうになってる!」と騒ぐでも助けるでもなく普通に登っていました。子供はもちろん先生も、山でトラブルが起こった場合の知識がなく、とっさに動けなかったのでしょう。大人から見たら大したことのない山かもしれませんが、体の未発達な子供にとっては危険な場所。小さい子供をろくに準備や指導もないまま山に登らせることのリスクを身をもって知りました。子供にアクティビティをさせたい大人は、まず安全知識の徹底をしなければいけないと感じます。
登山が恐ろしいのではなく無知が恐ろしい引き返す勇気とか、父親が見せるべき姿を勘違いしてるとかいろいろありますがすべては無知、登山に必要なことを知っているつもりで何も知らなかったのでしょう
この様な動画は広まって欲しい。安易に登山を行おうとしている人に注意喚起が出来て世の中の為になる
無鉄砲に突き進む37歳男性は良いとしても、道連れにされた子供が可哀想。子供は拒否できないじゃん。
めんどくさがりなので登山は一切しませんが、安全意識危機意識を持つために見てます。大変参考になります。
めんどくさいってことはちゃんとした性格ってことっすよ
家でぬくぬくが一番ですよね。外に出る人の気がしれない。ニートバンザイ
めんどくさがり屋とはちゃんとすれば手間が掛かることを知っているケースが多く怠け者とは違う。貴方は愚かな行為はしないと思います。
@@tumariteikan名言そう考えられるあなはすごい
無謀過ぎる親子登山。7歳の息子の気持ちを考えると堪らないです。残されたご家族も…。
7歳て幼稚園から上がったばかりのまだまだ幼い...。胸が詰まる。自分が小1の時にこんなこと。死なんてわからないし恐怖と寒さ...想像もできない。
小学生から中学生にかけて家族で北アルプスに毎年のように行っていたが、父親がどれほど用意周到に準備していたか。本当に尊敬している。
なにもここで比較するように書かなくてもよいのでは?死体をけるような行為です。亡くなられた方の冥福を祈り、御霊に敬意を払うべきです。そのようなことをしてはいけません。
@@himura.kensin4週間前のコメに文句言ってて草
言うほど敬意は払えるか?
@@くぅーきもちいいドワイトですどっちにも加担するつもりはないけど、いつのコメントかは関係なくない?
@@himura.kensinそこまでカリカリする必要ある?
子供が親に抱きつくように亡くなっていたという記事を見て、すごく悲しくなったのを覚えています。必ずしも同時になくなるわけではないし、先に亡くなった父親にしがみついていたのだとしたら、どれほど心細く絶望的な気持ちだったろうかと😢
動けなくなった子供を最後までおんぶしてたのかも。どちらにしても胸が苦しくなりますね。
可哀想…😢
私もそれを考えてしまい、ついこないだまで幼稚園だった子が、どれほど心細くて怖い思いをしたのかと涙が止まらなかったことを思い出しました。お父さんは後悔したでしょう。子供を連れて「大丈夫だろう」はいけませんね。大人の都合で子供を危険に晒してはならない。
道の下調べをしない。山にあった装備をしない。自分達のレベル(特に子供)を見誤る。熟練者の言うことを聞かない。遭難を認めない。遭難してるのに動き回る。沢を降りる。自分だけならまだしも子供を巻き込むとは本当にろくでもないおっさんだ。
私ならば慣れたルートに子供と行きます。夏であれ、防寒対策して装備を整えて登ります。
この事件覚えています。子供が本当に本当にかわいそうで 何とか無事に見つかる様に願ってましたが…
向こうの世界で息子に涙流し謝ってる事でしょうね
背中にこどもが乗っていたと知って親が先に死んだのがわかるよね。地獄としか言いようがない。
死んだ子供をおぶっていたわけだから、子供が先です。普通、前で抱き抱えるでしょ。寒い時には抱き合えば多少はしのげる。
@@けんしん-e6p 死ぬ時におぶるっておかしいでしょ。
子供さんがあまりにも気の毒。大人でも大変なルートで、どれほど辛く心細かったことかー。お二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
父親はこれを通じて何を子供に伝えたかったんだろう。子供の安全を第一に考えてれば別の行動出来るはず。悲しい遭難だ。
つい先日も、登山歴25年のお父様が山から帰ってこない、とTwitterに投稿している方がいました。結局ご遺体で発見されてしまったようです。自然は厳しく、登山慣れしたベテランの方であっても常に危険がつきまとうものだと感じました。
この件は本当に胸が痛んだ。お父さんも後悔してもしきれないでしょうね。悲しい。ご冥福をお祈りします
自分の家庭も毎年登山に行ってたな。準備を入念にしてくれたことに感謝。
この父親は無責任ですね 自分が死ぬのは自業自得ですが、何の罪もない小さなお子さんが亡くなるのは悲しすぎます
というかさ、残雪期に子供連れて行くのはあかんやろっていうそもそもの話
親子入山の2日前に家族連れで途中まで入山しました。当時日中はとても暖かくて、途中残雪がある状況とは思いもしませんでした。久しぶりに当時の撮影動画を見ています。広場があり、そこで2時間ほど遊ぶ事を想定していたため、恥ずかしながら当方も軽装でしたが、お亡くなりになった親御さんもその程度の想定で入山したのでしょう。救助を要請していれば、警官が早めに報告していれば、、と悔やまれることが多すぎます。
@@金田勲情報収集不足・準備不足で軽装で登山しちゃうことはよほどの上級者でない限りよくあるミスですし、あとで「あの時は軽装すぎたな」と反省して次回以降の登山に反映できるのなら全然恥ずべきことではないと思います。問題は「この装備でこれ以上行くと危険」、「この時間には下山を開始しなきゃいけない」タイミングでムリをしない、下山を決断することができるかどうかだと思います。さらに言うと日中の山と夜間の山では全く別物なのに、ビバークをする時点で救助要請しなかったのは山を舐めてるとしか言えないです。
父親、どうしてこんなにも責任感と危機感を持っていなかったんだ...
お父さん自身が子どもの頃軽装で遠足登山をした山だからだろうと思います。自分の子どもにも見せたかったんじゃないかなあ。簡単に行ける(行けた)と思ったんでしょうね。危険!という看板を見てルートを変えてしまった(であろう)ことが致命的でした。
発達障害の父親としか思えませんね。子供が不憫
@@sandoo1965 なるほど、確かにそういうことなのかも。そうでもないと全く腑に落ちないですよね。
死ぬつもりだったのかもね
@@omu5054上記から見てそれは違うだろ!アホなやつはコメントするなて!
すれ違った男性も可哀想。「あの時話しかけてれば」って引きずってなければいいけど
赤の他人にまでストレス源与えてますね、この父親。無理心◯でないなら日本人の一番嫌いな人種。
初心者の頃、夕方に近くの展望台まで登るだけだったのですが、現地のガイドさんに装備や時間のことで怒られましたとても感謝しているし、私も同じように、声をかけようと思うとは言っても相手男性だと怖いですね
生死を分ける分岐点は父親の携帯電話が通じる時点で救助要請できるかどうかだったと思う。おそらく父親のプライドが邪魔したのだろうけど子供のためになりふり構わず助けを呼べば恥はかくけど助かったんじゃないかな。負けを認める勇気も大事だよなあ。
事前に知識を得ようとする精神は、何物にも変え難い宝だな。
登山届は出すが行程などは書かず、危険の看板を見て引き返すが上級者コースを登りだす。 父親の能力の限界がリアルに窺えてつらいですね。
登山届を出したのは祖父です。
こんな無謀な登山につき合わされた6才の子がもう哀れでならない。
行き当たりばったりで考えなしに行動する人だったのかな。どんな人だったのか気になる。無責任な父親に巻き込まれた子は可哀想だとしか言えない。思いつきで行動する人が山に行くとこうなるのか…
なるほど…父親の行動に理解できなかったが、【思いつき登山】なら理解できた😅
登山の難易度が標高で決まるわけではないとは言え標高600mも無い赤安山を諦めて、標高700m近い山葵山→松平山(標高950m超)を目指したのも妙な話なのでこのルートを通れば、結局最初に登りたかった赤安山にも行けるな。とか軽いノリで向かった可能性も……?
これは心中なんじゃないかと思う
小中学生の時にスニーカーに軽装で遠足登山した山だから、同じ経験を子どもにさせてあげようと連れて行ったんだと思います。
悲しい遭難であることとは別に、地図などを見ながらストーリーを追うことができて、とてもわかりやすい動画でした。
大事なのは危機感も持つこと、引き返す勇気
引き返す勇気と決断は本当に大切。
けど、そもそも軽装だし、行き当たりばったり
帰れなくなった時点で警察に言って欲しい
やっぱり無知、経験不足な人は、せっかくここまで登って来たんだから引き返すのは勿体ない、と思ってしまうんですかねぇ。
完全に山をナメてたとしか考えられん。子供が可哀想過ぎるわ!!
九州のある山で夕方になるのに難易度の高いコースを小さな子を二人連れた若い父親にあった事がある。女の子は半泣き。大きなお世話と思ったけど下りるよう強く言って下山させた事がある。あと別の山で、ぐずる障害のある子供さんを山中に置いて親御さんだけ下りており子供さんが登山道に倒れていたのを介抱した経験がある。
とんでもない親が居るんですね…
日が暮れる時間を考えないか?安易に考えて登る人って居るんですね。実は知人でも居て、その人は見事な月明かりで道が判って帰って来れた、と言っていましたけど、殆どヤバイ案件じゃん、と内心思っていました。行きと帰りじゃ、脚の状態も疲れも違うし、ヘバったらアウトですよね・・・。後者はまさかの子捨て???
もしかしたら、その女の子私だったかもしれません。上級者向けのコースに挑戦しようとする父に泣きながらついて行ったところ、他の登山者が辞めさせてくれて、とても助かったことがあります。もしその子が私でなくても、すごくありがたかったことだと思います。全く大きなお世話なんかじゃないです!本当にありがとうございました。
障害のある子供をぐずるから置いてきた?!ショッピングモールと勘違いしてない?!障害があるから山に捨てたと思われるよ。
子に障害があるなら、親もおかしい事はよくある。
野宿している時点で遭難しているとも言えるのよ…。お祖父ちゃんのファインプレーを台無しするぐらい父親が酷かった😢
親がバカで無知だと子供はどうにもならない可哀想な親に生まれた子供が不憫だ
山に登るなら 全員 まず「八甲田山 死の彷徨」映画を見るべきです。海、山、川は 危険がいっぱい。これだけ 注意喚起しても 事故が無くならない。ほぼ 100%人災です。
この事件は、本当にそれしか言えない。
父親がアレなのは勿論だが、、通報を受けた朝9時から夕方18時まで本部に連絡せずに一人で探した警官もとんでもない失態です。即本部に連絡していれば結果が違った可能性はある。
自分も6歳の息子いてるし、ぶっちゃけ頭も良く無い方だけど、さすがにこれは無いわ…。
子供の安全を考えるのが親として第一なのにね。何で進んじゃうかね?理解不能な父親。
分岐のとき街が見え、方向勘違いしたらしいけど2018年って方位磁針アプリあるよね なぜそんな一か八かしたのかあまりおつむが…仏様にあれだけど下山連絡を父親にしてるけど、ママさんは?離婚してる?私が妻なら死んでる夫を殺したくなるよ
可哀想になぁ。想像力の欠如というのは実に恐ろしい残された奥さんはどういう気持ちでこの先いきていけばいいのか…
憎くて仕方ないと思う。
こんなバカの嫁だから生命保険入ってラッキーくらいじゃないかな
これから、山登りに行くって言って普通小さい子供連れていくわけだから母親として止めるべきでしょ。そんな軽装では辞めてとか。Gw位はまだ夜になるとかなり冷えるわけだし、ビバークする方がおかしいわ。山を甘くみすぎた父親の罪は重い
奥さん居ないんですよ
ああ、こんなんだから嫁さんにも見限られるわけや
これ以前に、どこかの低山をふらっと登って親子ですごく楽しくハイキングできた成功体験があったんだろうな非難が多いのはよくわかる内容だ、それでもやはり悲しい事故だったな連絡受けてたおじいちゃんが可哀想すぎるわ
とても参考になる動画発信ありがとうございます。登山の恐ろしさを拡散する素晴らしい内容でした。
ありがとうございます!
地元の山です。当時この痛ましい事件を見ていて辛くなったと同時に驚いたのを覚えています。というのもこの山は標高も低く、地元の小学生等が遠足で登るような山だからです。私も登った事あります。きっと、そういう背景を知っていたので軽装で大丈夫だと思い込んでしまったのかもしれません。どんな山でも甘く見てはいけませんね。ご冥福をお祈りします。
先生方もご苦労様ですね
地元の方なら、子供に障害が有り、祖父が登山届を後で出した事をご存知では。
@@ミミックモドキ 確信犯の遭難だった可能性があるという事?
12時出発の時点であり得ない、子供が不憫すぎる。
本当にその通り。あり得ない
同じくらいの子を持つ親としては居た堪れない気持ちになりました
良い動画ですね。無駄なBGM,SEもなく、洗練されていると思います。ぜひこれからも、このスタイルでお願いします!
今後もこのスタイルでやっていきます!
このニュース覚えてるよ、男の子本当に心細かったよね、怖かったよね、よく頑張ったと思う、天国で安らかでいてね
途中で見かけた登山者もこんなことになってつらかっただろうなあ。
途中で見つけた登山者も絶対にその服装でこの時間帯ならなんとしても止めるべき。
ところが…そんな人、夕方に見かけてなんとしてもって止めたお爺ちゃんいたけどスタスタ霧の中行っちゃいました…
@@momomania1993 怖すぎる!
なんとしてもとめるべしってそんなのも他人頼りになる薄っぺらい人生送る奴に登山の資格なし
6歳の体力には辛すぎる
子供を連れている時は、近所へ買い物に行くだけでも普段以上に注意しちゃうけどなあ不思議なお父さんだ坊やにスニーカーを履かせた常態で目の前に残雪が現れたのに、引き返さないのも不思議で仕方無い祖父への電話での言い草からも無能な人特有の安いプライドをひしひしと感じる
>心配した男性登山者は2人に話を聞こうとしますが彼らはそそくさと歩き始めていってします>男性の父親は救助を要請しようとしますが「進むべき方向は分かっているから遭難ではない、また明日の朝に電話する」という内容を言われ救助要請はしませんでした生きるか死ぬかの分かれ道で全部「死ぬ」を選択してるな
数年前のGW、まったく同じルートでまったく同じ箇所で道を誤ったことがあります。残雪が豊富で、登山道はところどころ不明瞭でした。先行者の足跡をたどっていったつもりですが途中でそれも消え、結構な急斜面で、途中まで下ったところで峰がすぼまりその先がおそらく沢になっていることから誤りに気づき、引き返して1時間ほど時間をロスしただけで済みましたが、その翌年にこの事故が起きたことを思うとゾッとします。
下手したらここに取り上げられていたのは自分だったという恐怖は想像を絶しますね。。。
ひぇっ・・・恐ろしい今回の親子もそこまで行けば道を間違えたことに気付いて引き返せそうなものですが、どういう心理状況だったんでしょう全く気付かなかったのか、それとも子供の前で間違いを認めたくなかったのか・・・
@@waxaw03 GWの五頭連山は、登山道は峰に沿っているのですが積雪(残雪)が1mほどあります。ピンクリボンは注意して観察すればわかる程度です。谷へ向かわなければ斜度がきついということもなく、上級者コースというのはおそらくルートファインディングを指しているのだと思われます。でも、地元の年寄りは長靴で平気で登って降りているんだよねえ。(長靴登山は新潟の山あるある)
昔、少しだけ山登りしてました。その時、感じたのは山って放ったらかしなんだなぁって事でした。山って誰が管理してるんだろう?って謎だらけでした。登山者がいるなら整備すればいいのにって。この事故だとこの分岐で間違える人は沢山いるわけで‥こういうのどうなってるんだろうってずっと思ってます。
@@やこ高橋手入れした時点で山じゃなくなると思うし、その手入れするお金はどこから問題じゃないかな?税金使うなら大反対自己責任で登ってくださいが本音
何度も助かるチャンスがあったのにも関わらず、一つも生かせなかった。本当に子供が気の毒で仕方がない
1泊目のビバークが怖すぎる。なんの装備もないのに真っ暗な山奥で世が明けるまで待つなんて無理。俺なら動かず救助要請するわ。子供がいるなら尚更。
街灯や明かりの無い夜なんて怖すぎますよね!!しかも子供居るんだから格好つけずに救助要請して、助かった後にごめんなさいしよーよまあ、入山届も適当だし、あんまり頭のまわる人では無かったのかもね
父親が罪深い…死人にこういうこと言うと批判されるんだろうが、単純に馬鹿だったんだろうな。不運にもこんな親の元に生まれ、登山に付いていき、幼い子が死ぬことが理不尽すぎて腹立たしい。人災以外の何ものでもない。本来防げる事故だったが、こういう物事を深く考えない人に関わると、関わるだけで死に直結しかねないということだと思う。
ホント、心中目的でもなけりゃ、ただの親父の知識不足&自然を舐めすぎ&適当&なんとかなるだろってポジティブ思考だったんだろう。つまりは馬鹿。登山でなんとかなるだろうは死に繋がるってことだね。一人なら馬鹿な人で済むけど、小さい子供を連れてそれやってりゃ馬鹿だったじゃ済まないよ。
登山、した事あります?
「天国で幸せに」とか生温いバカコメント見るたびに殺意が湧く万死に値する人間に人権などないのに
装備もなく軽食だけ持って遅い時間に入山する自殺行為。携帯で地上と話すこともできたのにその段階でも「自力で帰れる」と余裕の行動。子はコロされたのと同じ。子を産んで育てた母親や、孫を可愛がっていたであろう祖父母の気持ちを思うと、この父親には不快感しかありません。
ペットボトル一本を手に山登りしてる人に会った事がある。そん時は流石に、猛者がいるなって思った。私は、山登りする時はお昼とお茶、あとお菓子持ってリュックにステッキの軽装です😅子供を連れて歩いていると、坊や頑張れ!って山の皆さん優しい。自然は怖いから気をつけたいと思いました(下山中、転んで骨折経験あり🥲)
大人1人ならどうぞご勝手に、だけど判断もまともに出来ない子供を道連れは無責任過ぎる。それにしても子供連れにしてはルートが長過ぎる。本当にどうしようもない判断力だわ。
こんな心中するなら一人でやってほしいよね。子供さんが一番可哀想でなりません。
私も父親の考えの甘さに怒り感じてしまいました、お父さん死んでから子供も死ぬまでどれくらいだったんだろう、きっとお父さんに必死に呼びかけたり、泣いたりしたんだろうな、本当に可哀想、男の子が安らかでありますように
登山はしないのですが。「沢を下るな。尾根をのぼれ」なるほど、とっても参考になりました!!万が一にもこの先遭難することがあったら、その言葉を思い出します。ありがとうございました!!
うちの親戚の叔母ちゃんはキノコ採りで遭難した。
学校登山で学年の半数が遭難した時、引率の教師が沢を伝って降りるという最悪の決断をしたため下手したら全員死ぬところでした。
山の下に道が分岐していくのに対して山頂方向へは道が集約されていくので元に戻りやすいのです。しかし登山すると分かるが、一回下ったものを登り返すというのは、疲れているし実に面倒臭いものです。自分も一回、途中で間違っているの気付いたが、敢えて下山していき、反側に出て帰りが3時間遅くなった事がありました。
迷った後疲れて心が折れて楽な下に降ろうとする人間の心理。よく沢で亡くなっているケースが散見されるが、皆同じ心境だったのだろう。里山舐めてたら高山より遭難件数が圧倒的に多いんだから最も遭難件数多いの六甲山だったかな高尾山もあるらしくて初めて聞く人はびっくりする
株と一緒。下がったら売れって言われてもみんな出来ない。株で勝てる人は5%も居ない。登山もみんな沢を下りたがる。人間心理だからしゃーない。
この話、想像するだけでもきつい。どれほどの絶望があったのかと思うと怖い。
本当に辛いしかも、同い年の子が居るから尚更心に来るものがある
4:10 父親もひどいが、相談受けて9-18時まで1人で親子を捜索(無駄に時間を浪費💧)ポンコツ警察官…
確かに警官が相談を受けた時点で捜索活動が始まっていれば発見は早まったでしょうね。男性の父親も、男性から連絡を受けた時に現在位置(どのルートで何処に向かったとかも)を聞いていれば、的確な捜索活動に繋がったのかとも思う。男性は平地の5月感覚で山を舐めていたのかもしれない。交番の警官も。そして、山で迷ったと連絡を受けたら現在の状況を詳しく聞き出す事がその後の捜索活動にも重要なのだと思った。
一応連絡があったけど不安だから通報したみたいなのはよくあったのかもしれんね。大捜索になると請求がえらい事になるらしい(?)し、本当に無事だった場合恨まれるかもしれん。
この件は、警察よりも圧倒的に親が悪いよ
父親が、あまりにも愚かだった。子供はその犠牲者。
仰る通りです。亡くなった子供さんのことを考えると本当に胸が痛いですね。
親が先に死んだのここのコメントで知って恐怖でおかしくなりそうになった。
@@usjp72876歳に責任取らせるのこわぁ
@@usjp7287キチガイ
@@usjp7287真正ってたまにいるよな
登山というのは、例え低山であっても最悪15時までにはその日の行程を終えるというのが鉄則だと思っています。そうするためには全体のコースタイムを調べ、例えば14時に行程を終えるには何時に登りはじめなければならないかを予め決めておく。 万一遅れた場合は、登山を諦めるか別のルートに変更するかが必要でしょう。山の天候は午後に悪化することも多いですし、暗くなっては遭難のリスクが高まるだけです。
たった6歳お父さんの上に乗っていたとなるとお父さんの方が先に意識がなかったのでしょうか…どれだけ悲しく怖い思いをしたかと思うと涙が出ます。6歳なんてとっても小さいしなんで登山なんて行ったのでしょう…
当時は滑落して動けなくなって父親が先に凍死したのでは?って感じの話だった気がします。
お父さんが先に亡くなった子供の遺体を掛け布団代わりに使ったという......だってそうでしょ、体積の小さい子供の方が低体温症になりや......
布団にする発想は無かった
低体温で意識の無くなった子供をおんぶして歩いてたけど、自分も意識を無くしてそのままうつ伏せに倒れたのかなぁと思った
新潟には、登山しなくても登れる山があります。それが弥彦山です。車でも上がれますし、ロープウェイもあります。まだ6歳、安心できません。
12時登山開始の時点でおかしい
親父が無知すぎかわいそ過ぎる 男の子無知な親父
山には魔物もいるし
つまりリッキーみたいに問題外👋
山はすぐに暗くなりやすいから早朝にいくよね。
稀に見る危険周知系youtuber!!シンプルだがストーリーに引き込まれる!是非とも伸びて欲しいチャンネル!
このパパは普段子供の世話してないのもあるんだろうな。子供のことわかってないよね。それと子連れでなにも荷物なしで出掛けるって凄いよ•••
何も知らないのにそれはないわ。
子供と出掛けるときに着替えとかタオルとかその他いろいろ準備もしたことない父親だったのかな•••。じゃなきゃこんな軽装でコンビニで~って考えしないんだよ•••
子供の体力って大人が思ってる以上にないからな。
それは言い過ぎでないわ。。。そこまで言っちゃだめよ。
そりゃこんな動画出したら、このように妄想中傷して死屍に鞭打つ輩が沸くわな
6歳の子供を連れて歩くということがどういうことなのか。登山をするということがどういう危険をはらんでいるのか。親の責任としてあり得ない。判断力が乏しく他人の助言も聞き入れない馬鹿な父親としか言いようがない。子供が哀れだ。
助言は誰もしていないんじゃないかな?話しかけようとしたらそそくさと行ってしまった的に証言していたし、その後2人が亡くなったことで罪悪感があって「話しかけようとした」って男性が証言したけど嘘か本当かわからない。
父親を責めるのは簡単。だが実際、子連れで出掛けて、ヒヤッとした場面は誰にでもあるはず。登山計画立てても遭難することはある。
@@ハピ子ジャムオイスター論点が違う。これは山の事を調べず軽装で登ったから起きてる。自分は登山の事詳しく無いけど、コレが計画性が全く無い事くらいはわかる
論点が違ってるのは分かっている。けれど、あまりにも父親を馬鹿のように責めるコメントが多過ぎないか?言葉で簡単に…自分(50代)も3人の子どもたち(皆20代)を夫婦で育ててきた中で、登山、海、川など自然相手のもの、その他たくさんのことで、準備計画していても思わぬことに遭遇することも多々あった。無事皆成人できたのも、様々な幸運の積み重ね、当たり前ではないと思っている。この事件だって、計画性は確かに乏しいが不運が重なっている。事故が起きる時はそういう時である。父親だけを責め過ぎるコメントは、違うと思う。辟易する。父親が我が子を道連れにどれほど無念だったか、想像し、自戒を込め教訓としたい、そういったコメントが多いと思っていたから。
@@まっちょ-x7l ↑
軽装に幼い子連れ登山。しかも引き返さずにどんどん進む。俺からしたらこの父親は無理心中をしに行ったようにしか感じない。
1度1人で登山をした時に沢に下りそうになった事がありました。引き返して良かったです。そして、やはりどんな山でも、しっかりとした装備をしておく事が大切です。
幼子を連れての山歩きにしては、ルートが長すぎたような。。。 日帰りの低山歩きのほどほど感が望ましかったように思えます。。。 🤔
簡潔にまとめられていてわかりやすかったです。子供も集中して観てました。
こういう動画を子供に見せる親御さんすばらしい。
この子 多分強い子だったんだな、6歳だったら山道1時間も歩けず泣き出すのが普通で それを歩けちゃったのが裏目に出たんだろう 子は親を選べない・・ もったいないとしか言えない
強靭な子にと、普段からか?でも、たけしの花火でもないが、意図的に置いてきぼりってのもあるが、それよりは幸せや。
明日6歳になる息子がいるけど、動画見ていて涙出てきた。
登山を舐めすぎた結果、我が子まで犠牲にするとは罪が深い父親だね。ビバークの準備もできてないのに6歳の子を連れて上級者コース、明らかに正気の沙汰ではない。
私の義父も登山中の遭難で亡くなりました。一人で登ったため死因も分からずです。こんな小さな子を連れて無計画に登るなんて、どうしてなのか理解できません。
父親の背中に覆い被さるように倒れていた息子さん。お父さんが先に倒れたのかもしれませんね、だとしたら息子の悲しみは計り知れない。いきなり25日目に飛んだ時は思わず声が漏れてしまいました。本当に悲しくて痛ましい。
子供の心細さを思うと不憫でならない。
「お父さん、お父さん!」って泣きながら背中にしがみついていたのか……。安らかに。
この子の置かれた状況を想像すると、悲しみよりも恐怖心のほうが凄まじかったと思います…。本当に痛ましいです。
たぶん子供が先に倒れて(場合によっては死亡)で 子供を背負ってしまいに父親が行き倒れしたのだろ
@@orion6016私もそう思います。子供の方が体力ないし、薄着でテントもない吹きさらしで1晩過ごしたなら翌朝まともに歩けたとは思えないです。下山時にスマホが繋がっていたのに何故救助要請しなかったのか。天候も悪くなかったのだから数時間で救助隊が来たはずなのに。本当に愚かな父親で子供が気の毒です。
どんぐりの森ルートで行けばよかったのに初心者でもちゃんと登れる良い山だよ五頭山は
小学生の時色々あって山で遭難したけど、下山した先に道路があって本当に良かった。
雪が残っている中、先に進むという判断しか出来なかったのが残念でならないです。同じ時期に北アルプスの山に登ったことがありますが、腰まで雪が埋まったので元来た道を引き返したことがあります。事前に情報を集めるというのも大切なことですよね。
😢
6歳の子供がこんな長距離ウロウロさせられて、結局最後寒くて震えて亡くなるとか、、、考えるだけで苦しい
よくもまぁ、こんな判断力で今まで生きて来れたよなぁ。それが不思議。人間関係とか仕事とかでも絶対にトラブルメーカーだったと思う。
自分も子供の頃父親に何度か山登りに連れ出されたが子供に無理のないコースで山頂までは行かず、2時間歩いたかぐらいで持ってきたお弁当食べたら近くの小川とかで軽く遊んで引き返すのがいつものパターンだった。大体早朝に出て昼過ぎぐらいに車で帰る。子供にはそれぐらいが丁度いいよ。陽が落ちてた時点でその子も知らない山を歩くのは不安だったろうし、お父さんにも子供のために引き返す決断をしてもらいたかった。
それ大切だと思います。子供にとって、山頂なんて 行く必要ないと思います。この映像の父親が なぜこんな 無謀なことをしたのか 意味不明です。普通は 途中で引き返します。
六歳の元気な子供であっても最長で10キロ、なだらかでなければ5キロぐらいか。朝出て、昼に切り上げるのは必須です。
山岳育ちの者ですが、軽装で登るときは、往復2時間までのコース…と決めていました。私の村では都会から来た登山者の遭難が年に2回ほどあり、その度に私の父も所属していた消防団が出動……というパターンでしたが、その半数以上は、変わり果てた姿で発見…という残念な結果でした。都会の人は自然を知らないなら知らないなりに、自分の意地を張らずもっと謙虚に自然と接する(ちょっとでも疑問に感じたら、すぐ引き返すなどの謙虚さ)べきだと思います。
@@ひよこ-x7z 同感。消防団の人達に迷惑かかるし。
いやー早朝に出て普段より寝不足で活動するのも子供にはあまり良くないと思う。前日に早く就寝できていれば良いけど。体調不良起こしやすい。
地元の山です。小学生の頃にこの山で林間学校を体験したのを覚えています。キャンプ施設もあり子供連れ、家族向けの山として知られていたので油断があったのかもしれません。思い出の山で起きた痛ましい事故、楽しかった思い出と共に一生忘れることは出来そうにないです。
バカな親という自力じゃどうにもできない環境に身を置かざるを得ない子どもってほんとつらいね何とか無事に成人して独立して人生謳歌してほしかったね
最近だと、タイタニック号見物に無理矢理連れて行かれた〜どこかの大富豪の息子さんですね。「行きたくない」と主張しても、親父に強引に連れて行かれ〜欠陥潜水艇で命をおとしたんですから…。
ほんとバカだよな
父親おかしすぎる。20代の自分でも一連の行動がおかしいとわかるのになぜいい歳した子供を持つ大人がそんな行動ができるのか不思議で仕方ない…
今はこうやって客観的に見れるけど、自分を客観的に見れる人って少ないからね
調理器具も無いと思われる超軽装備なのにいきなりカップ麺買ってるので、結構ヤバい人というのがわたしの第一印象。そして、登山ガイドブックなどとは無縁でハイキング気分で登り始める人。たぶん登山計画が書かれていないのはそんな理由。そのような人でも排除はできないので、登山口にある掲示が重要になるのですが、事故当時の表示は「松平山は健脚コースですので、一般登山者はご遠慮ください」。父親は文章の意味が理解できなかったのだと思います。事故後、次のように改められています。「松平山は上級者コースです。単独登山・経験の浅い方はご遠慮ください。…」。すこしはマシになったかな?なってるといいな。
そういやお湯はどこで調達する予定だったんだ・・・・
1番間違った選択をしてしまったのは父親だけど、交番の人も警察署に救助要請するの遅すぎないか…。朝9時に家族が相談に来て、18時過ぎに連絡って…。色々あったんだろうけど、6歳の子供が前日に野宿してることを考えると、判断が遅すぎる😢
これスッゲー覚えてるなかなか続報が入らなくてなんとか無事に見つかって欲しいって毎日祈ってた
私も。日本中で祈っていたと思う。
わかる。まだ生きてるかもしれないギリギリの期限が来るのが怖くて、お願い早く見つかって…と祈ってた。お二人のご遺体が見つかった後は、どちらが先に亡くなったのか、もしもお父さんなら、息子さんは怖くて寂しかったろうな、とか、息子さんだったらお父さんはどれほど後悔したろうと思い、幼い娘の姿に被せて泣いた。助かってほしかったな…
赤の他人のために祈るとかだいぶおめでたい人やな。被災先に千羽鶴送って鼻膨らませて満足してそう😤
ドライだけどこれも真実。可哀想とは思うが、ささやかな祈りよりも会社休んで捜索に協力したり、多額に掛かる探索費用に援助を申し出る方が実際関係者にとっては有り難いかもしれない
優しい人だなぁ全く知らなく見たこともない人だし祈る気にならんわ
昨日の事ですが、急に思い立って350m程度の山に一人で散歩気分で行ったんです。日頃の運動不足解消という意識でした。登るときはこんなの迷うわけないわと思うレベルの一本道にしか見えない山道でした。ある程度登って引き返し下ってると登ってる時には気付かなかった分岐がちょこちょこ有るんですよね。結果間違った方に行ってしまって明らかに道が荒れ果ててきました。これはオカシイんじゃないか?でも今から戻るのはしんどいし下ればどこかの道に出るだろうと思い続けてました。これって下山した後に調べて分かったんですが正常性バイアスっていう心理なんですね。まさかメンタルに自信があった自分がね、でも誰にでも起こりえる事なんだとも思います。立ち止まって休憩した際に、急に焦りがでて恐怖感がましてきたんですがその場でじっと考え、やっぱり戻ろうと判断し下りてきた道を引き返して無事本道に戻れました。1時間弱でしょうか、余計に時間掛かりましたが、まだ明るい時間だったんで冷静に判断して無事下山出来ました。これが薄暗くなってたらパニック起こして本道には戻れなかっただろうなと、社会生活で得た自分に対する自信なんて自然の中に立ち入ると何の役にも立たないなと。普段無神論者で神に祈るなんて行為を馬鹿にしていた自分ですが、登り口に据えられているお釈迦様に手を合わせて素直に『無事に下りれましたありがとうございました。』と三度ほどお辞儀をしました。身と心を引き締める体験をしました。
無知の上見栄張りのどうしようもない親子供にだけは同情する
聞き取りやすくて良い動画だと思いました。
そもそもスタート時刻が遅いよね。前準備しかり、装備しかり、判断力しかり、登山届しかり、どれかひとつでもちゃんとすれば助かった気がする。
この事故はよく覚えています。夏の山でもこんなことがあるのか、遭難ではなく夜逃げか何かであってほしいと思っていましたが残念な結果であり、お二人のご冥福をお祈りします。
私も覚えてます。早く見つかって、、と気が気ではなかった私自身が赤の他人なのにニュースでこんな気持ちになるのあまりない
ゴールデンウィークまでは冬山に入りますよ🙂
@@シマエナガ-k4d そうなんですね、覚えておきます。
間抜けな父親を持つと辛いね
この事故、当時の事を覚えています。毎日心配で心配で、息子さんがお父様より後に亡くなってしまっていたのだとしたら、なんと辛いことか、、、。毎年GWにはこの親子を思い出します。どうか安らかに。
😅
私も同じこと考えて、どれほど心細かったか、お家に帰りたかったかと泣きました…無事に帰ってきてほしかったです
これ父親のほうが先に亡くなってるよ
@@イギー-j6l文章ちゃんと読んでみよう。そう書いてるよ。
@@galbo.daisukiどこに書いてるん?
父親変なプライド高そう、、
寝る前に見るんじゃなかった😢うちも息子がいるからつらすぎる。。
中学の時、真夏に富士山の頂上まで登って朝日見ようって親父と約束してて親父は登山が趣味だけどわいは初心者だから1から装備も整えてくれてでもわいが途中の山小屋で体力切れで眠くなっちゃって、それでも何も言わずそこで止めてくれたの思い出したわ
7:29山岳地で遭難時の原則ですよね…。まあ、水が有るのと、下に下れば下山出来るのでは?という考えから沢や川に向かう心情も解らなく無いですが、仮に飲み水を確保(この際濾過、煮沸、滅菌は難しいですが)したら捜索隊に発見されやすい狭い尾根や山頂に向かった方が早く発見されやすい。川や沢近くだと上流域で降雨有った場合突然の増水でアウトになりかねないし。
子連れって子供の前でカッコつけようとするからか他人の助言をバカにして全く聞こうとしなくなる時あるよね
子供は親を選べないって辛いなぁ
親も子供を選べないけどな
@@mew72876まぁそうだけど、この遭難は子供は親を…って感じだったよね
当時最初の報道からずっと追っていました結局、砂防ダムの上で折り重なる様に亡くなっていたという報道を見て居た堪れず体が震えましたご遺族、特にお子さんのお母様のお気持は計り知れないよ…
山登りを軽く考えてはいけませんね。せめて,経験者を同行していたら😢亡くなられたお二人にご冥福をお祈りします👏
自分も無謀な登山計画でヘッデンもハンドライトも持たずに夜の山を散々彷徨って下山した事がある遥か昔の出来事だけどその後人生でいかなる危機があっても「あの時よりはマシ」と思っているそのくらいの恐怖だった一人で岩としゃべってたからそこそこ発狂してたと思う
すれ違った方も悔やまれるね。お義父さんも心配したと思う。6歳のこと山って低登山でもすぐ疲れたとかトイレとか言い出して大変なのに…
3:10 驚愕です………てっきりビバークと言っていたからツェルト持ってきているのかと思いました。無計画すぎます。
悲しい、子供の日に登山を計画して、すごい楽しみにしてたんだと思います。怖くて辛かったでしょう。ご冥福をお祈りします。
地元民です。五頭山は低くて容易に登れる山と言う認識が、地元民にはありました。なぜ、二人が見つからないのか、毎日、山を見て思っていました。
同じく地元民で、五頭は春夏秋冬めっちゃ行ってます本峰〜松平の道ってGWくらいのきったない残雪がところどころにある時期だと、どれがトレースだかぜんぜんわかりませんよねおそらくですが、縦走路が初めてだったんでしょう薄暗い中+GPSアプリ無し+残雪期+初見であそこを歩いたら、自分も迷う自信ありますわ
祖父が登山届を全く別の所に出したのが原因、本来捜索すべき場所を捜索しなかった為、発見が遅れた。
間違いに気づいた時には子供の体力は残ってなかっただろうし、父親も低体温で子供背負って体力消耗して判断能力もなくなってただろうね。そもそも軽装登山したことが間違いの始まり。GWに山で遊ぶ事を楽しみにしてただろう子供が本当に可哀想。
お父さんを信じて頑張って歩いただろう子供が可哀想で辛い。
同感...まだ6歳...
この遭難事故は、あまりにも、お子さんが可哀想で何年たっても忘れる事ができません。
遺体の発見状況的に先にお父さんの意識が無くなり、子供が覆い被さっていた事を推測してしまいました
子供の方が体力ないから、歩けなくなった又は亡くなった子供を背負って父親は死んだんだろう。RIP
子は親を選べない、、
小さい子供に山を登らせるのは本当にリスクがあると思います。
私は幼稚園の遠足で地元の山に登ったとき、2回滑落しかけました。
登山道で足を滑らせて斜面を転げ落ちそうになり、手で登山道のヘリに必死で捕まって何とか這い上がれました。
先生は落ちる場を見ておらず、這い上がったとき居合わせても特にフォローや声掛けなどなし。
周りの子も私を見ても「あいつ落ちそうになってる!」と騒ぐでも助けるでもなく普通に登っていました。
子供はもちろん先生も、山でトラブルが起こった場合の知識がなく、とっさに動けなかったのでしょう。
大人から見たら大したことのない山かもしれませんが、体の未発達な子供にとっては危険な場所。
小さい子供をろくに準備や指導もないまま山に登らせることのリスクを身をもって知りました。
子供にアクティビティをさせたい大人は、まず安全知識の徹底をしなければいけないと感じます。
登山が恐ろしいのではなく無知が恐ろしい
引き返す勇気とか、父親が見せるべき姿を勘違いしてるとかいろいろありますが
すべては無知、登山に必要なことを知っているつもりで何も知らなかったのでしょう
この様な動画は広まって欲しい。安易に登山を行おうとしている人に注意喚起が出来て世の中の為になる
無鉄砲に突き進む37歳男性は良いとしても、道連れにされた子供が可哀想。子供は拒否できないじゃん。
めんどくさがりなので登山は一切しませんが、安全意識危機意識を持つために見てます。大変参考になります。
めんどくさいってことはちゃんとした性格ってことっすよ
家でぬくぬくが一番ですよね。
外に出る人の気がしれない。
ニートバンザイ
めんどくさがり屋とはちゃんとすれば手間が掛かることを知っているケースが多く怠け者とは違う。
貴方は愚かな行為はしないと思います。
@@tumariteikan名言
そう考えられるあなはすごい
無謀過ぎる親子登山。
7歳の息子の気持ちを考えると堪らないです。
残されたご家族も…。
7歳て幼稚園から上がったばかりのまだまだ幼い...。胸が詰まる。自分が小1の時にこんなこと。死なんてわからないし恐怖と寒さ...想像もできない。
小学生から中学生にかけて家族で北アルプスに毎年のように行っていたが、父親がどれほど用意周到に準備していたか。本当に尊敬している。
なにもここで比較するように書かなくてもよいのでは?
死体をけるような行為です。
亡くなられた方の冥福を祈り、御霊に敬意を払うべきです。
そのようなことをしてはいけません。
@@himura.kensin4週間前のコメに文句言ってて草
言うほど敬意は払えるか?
@@くぅーきもちいいドワイトですどっちにも加担するつもりはないけど、いつのコメントかは関係なくない?
@@himura.kensinそこまでカリカリする必要ある?
子供が親に抱きつくように亡くなっていたという記事を見て、すごく悲しくなったのを覚えています。
必ずしも同時になくなるわけではないし、先に亡くなった父親にしがみついていたのだとしたら、どれほど心細く絶望的な気持ちだったろうかと😢
動けなくなった子供を最後までおんぶしてたのかも。どちらにしても胸が苦しくなりますね。
可哀想…😢
私もそれを考えてしまい、ついこないだまで幼稚園だった子が、どれほど心細くて怖い思いをしたのかと涙が止まらなかったことを思い出しました。
お父さんは後悔したでしょう。
子供を連れて「大丈夫だろう」はいけませんね。大人の都合で子供を危険に晒してはならない。
道の下調べをしない。山にあった装備をしない。自分達のレベル(特に子供)を見誤る。熟練者の言うことを聞かない。遭難を認めない。遭難してるのに動き回る。沢を降りる。自分だけならまだしも子供を巻き込むとは本当にろくでもないおっさんだ。
私ならば慣れたルートに子供と行きます。夏であれ、防寒対策して装備を整えて登ります。
この事件覚えています。子供が本当に本当にかわいそうで 何とか無事に見つかる様に願ってましたが…
向こうの世界で息子に涙流し謝ってる事でしょうね
背中にこどもが乗っていたと知って親が先に死んだのがわかるよね。地獄としか言いようがない。
死んだ子供をおぶっていたわけだから、子供が先です。普通、前で抱き抱えるでしょ。寒い時には抱き合えば多少はしのげる。
@@けんしん-e6p 死ぬ時におぶるっておかしいでしょ。
子供さんがあまりにも気の毒。
大人でも大変なルートで、どれほど辛く心細かったことかー。
お二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
父親はこれを通じて何を子供に伝えたかったんだろう。
子供の安全を第一に考えてれば別の行動出来るはず。悲しい遭難だ。
つい先日も、登山歴25年のお父様が山から帰ってこない、とTwitterに投稿している方がいました。結局ご遺体で発見されてしまったようです。自然は厳しく、登山慣れしたベテランの方であっても常に危険がつきまとうものだと感じました。
この件は本当に胸が痛んだ。お父さんも後悔してもしきれないでしょうね。悲しい。ご冥福をお祈りします
自分の家庭も毎年登山に行ってたな。
準備を入念にしてくれたことに感謝。
この父親は無責任ですね 自分が死ぬのは自業自得ですが、何の罪もない小さなお子さんが亡くなるのは悲しすぎます
というかさ、残雪期に子供連れて行くのはあかんやろっていうそもそもの話
親子入山の2日前に家族連れで途中まで入山しました。
当時日中はとても暖かくて、途中残雪がある状況とは思いもしませんでした。
久しぶりに当時の撮影動画を見ています。
広場があり、そこで2時間ほど遊ぶ事を想定していたため、恥ずかしながら当方も軽装でしたが、お亡くなりになった親御さんもその程度の想定で入山したのでしょう。
救助を要請していれば、警官が早めに報告していれば、、と悔やまれることが多すぎます。
@@金田勲
情報収集不足・準備不足で軽装で登山しちゃうことはよほどの上級者でない限りよくあるミスですし、あとで「あの時は軽装すぎたな」と反省して次回以降の登山に反映できるのなら全然恥ずべきことではないと思います。
問題は「この装備でこれ以上行くと危険」、「この時間には下山を開始しなきゃいけない」タイミングでムリをしない、下山を決断することができるかどうかだと思います。
さらに言うと日中の山と夜間の山では全く別物なのに、ビバークをする時点で救助要請しなかったのは山を舐めてるとしか言えないです。
父親、どうしてこんなにも責任感と危機感を持っていなかったんだ...
お父さん自身が子どもの頃軽装で遠足登山をした山だからだろうと思います。自分の子どもにも見せたかったんじゃないかなあ。
簡単に行ける(行けた)と思ったんでしょうね。
危険!という看板を見てルートを変えてしまった(であろう)ことが致命的でした。
発達障害の父親としか思えませんね。子供が不憫
@@sandoo1965 なるほど、確かにそういうことなのかも。そうでもないと全く腑に落ちないですよね。
死ぬつもりだったのかもね
@@omu5054
上記から見てそれは違うだろ!
アホなやつはコメントするなて!
すれ違った男性も可哀想。「あの時話しかけてれば」って引きずってなければいいけど
赤の他人にまで
ストレス源与えてますね、
この父親。
無理心◯でないなら
日本人の一番嫌いな人種。
初心者の頃、夕方に近くの展望台まで登るだけだったのですが、現地のガイドさんに装備や時間のことで怒られました
とても感謝しているし、私も同じように、声をかけようと思う
とは言っても相手男性だと怖いですね
生死を分ける分岐点は父親の携帯電話が通じる時点で救助要請できるかどうかだったと思う。
おそらく父親のプライドが邪魔したのだろうけど子供のためになりふり構わず助けを呼べば恥はかくけど助かったんじゃないかな。
負けを認める勇気も大事だよなあ。
事前に知識を得ようとする精神は、何物にも変え難い宝だな。
登山届は出すが行程などは書かず、危険の看板を見て引き返すが上級者コースを登りだす。 父親の能力の限界がリアルに窺えてつらいですね。
登山届を出したのは祖父です。
こんな無謀な登山につき合わされた6才の子がもう哀れでならない。
行き当たりばったりで考えなしに行動する人だったのかな。
どんな人だったのか気になる。
無責任な父親に巻き込まれた子は可哀想だとしか言えない。
思いつきで行動する人が山に行くとこうなるのか…
なるほど…父親の行動に理解できなかったが、【思いつき登山】なら理解できた😅
登山の難易度が標高で決まるわけではないとは言え
標高600mも無い赤安山を諦めて、標高700m近い山葵山→松平山(標高950m超)を目指したのも妙な話なので
このルートを通れば、結局最初に登りたかった赤安山にも行けるな。とか軽いノリで向かった可能性も……?
これは心中なんじゃないかと思う
小中学生の時にスニーカーに軽装で遠足登山した山だから、同じ経験を子どもにさせてあげようと連れて行ったんだと思います。
悲しい遭難であることとは別に、地図などを見ながらストーリーを追うことができて、とてもわかりやすい動画でした。
大事なのは危機感も持つこと、引き返す勇気
引き返す勇気と決断は本当に大切。
けど、そもそも軽装だし、行き当たりばったり
帰れなくなった時点で警察に言って欲しい
やっぱり無知、経験不足な人は、せっかくここまで登って来たんだから引き返すのは勿体ない、と思ってしまうんですかねぇ。
完全に山をナメてたとしか考えられん。
子供が可哀想過ぎるわ!!
九州のある山で夕方になるのに
難易度の高いコースを小さな子を二人連れた若い父親にあった事がある。女の子は半泣き。
大きなお世話と思ったけど下りるよう強く言って下山させた事がある。
あと別の山で、ぐずる障害のある子供さんを
山中に置いて親御さんだけ下りており
子供さんが登山道に倒れていたのを介抱した経験がある。
とんでもない親が居るんですね…
日が暮れる時間を考えないか?安易に考えて登る人って居るんですね。
実は知人でも居て、その人は見事な月明かりで道が判って帰って来れた、と言っていましたけど、殆どヤバイ案件じゃん、と内心思っていました。
行きと帰りじゃ、脚の状態も疲れも違うし、ヘバったらアウトですよね・・・。
後者はまさかの子捨て???
もしかしたら、その女の子私だったかもしれません。上級者向けのコースに挑戦しようとする父に泣きながらついて行ったところ、他の登山者が辞めさせてくれて、とても助かったことがあります。もしその子が私でなくても、すごくありがたかったことだと思います。全く大きなお世話なんかじゃないです!本当にありがとうございました。
障害のある子供をぐずるから置いてきた?!ショッピングモールと勘違いしてない?!障害があるから山に捨てたと思われるよ。
子に障害があるなら、親もおかしい事はよくある。
野宿している時点で遭難しているとも言えるのよ…。お祖父ちゃんのファインプレーを台無しするぐらい父親が酷かった😢
親がバカで無知だと子供はどうにもならない
可哀想な親に生まれた子供が不憫だ
山に登るなら 全員 まず「八甲田山 死の彷徨」映画を見るべきです。海、山、川は 危険がいっぱい。これだけ 注意喚起しても 事故が無くならない。ほぼ 100%人災です。
この事件は、本当にそれしか言えない。
小中学生の時にスニーカーに軽装で遠足登山した山だから、同じ経験を子どもにさせてあげようと連れて行ったんだと思います。
父親がアレなのは勿論だが、、
通報を受けた朝9時から夕方18時まで本部に連絡せずに
一人で探した警官もとんでもない失態です。
即本部に連絡していれば結果が違った可能性はある。
自分も6歳の息子いてるし、ぶっちゃけ頭も良く無い方だけど、さすがにこれは無いわ…。
子供の安全を考えるのが親として第一なのにね。
何で進んじゃうかね?
理解不能な父親。
分岐のとき街が見え、方向勘違いしたらしいけど
2018年って方位磁針アプリあるよね
なぜそんな一か八かしたのか
あまりおつむが…仏様にあれだけど
下山連絡を父親にしてるけど、ママさんは?離婚してる?私が妻なら死んでる夫を殺したくなるよ
可哀想になぁ。想像力の欠如というのは実に恐ろしい
残された奥さんはどういう気持ちでこの先いきていけばいいのか…
憎くて仕方ないと思う。
こんなバカの嫁だから生命保険入ってラッキーくらいじゃないかな
これから、山登りに行くって言って普通小さい子供連れていくわけだから母親として止めるべきでしょ。そんな軽装では辞めてとか。Gw位はまだ夜になるとかなり冷えるわけだし、ビバークする方がおかしいわ。山を甘くみすぎた父親の罪は重い
奥さん居ないんですよ
ああ、こんなんだから嫁さんにも見限られるわけや
これ以前に、どこかの低山をふらっと登って
親子ですごく楽しくハイキングできた成功体験があったんだろうな
非難が多いのはよくわかる内容だ、それでもやはり悲しい事故だったな
連絡受けてたおじいちゃんが可哀想すぎるわ
とても参考になる動画発信ありがとうございます。
登山の恐ろしさを拡散する素晴らしい内容でした。
ありがとうございます!
地元の山です。
当時この痛ましい事件を見ていて辛くなったと同時に驚いたのを覚えています。
というのもこの山は標高も低く、地元の小学生等が遠足で登るような山だからです。
私も登った事あります。
きっと、そういう背景を知っていたので軽装で大丈夫だと思い込んでしまったのかもしれません。
どんな山でも甘く見てはいけませんね。
ご冥福をお祈りします。
先生方もご苦労様ですね
地元の方なら、子供に障害が有り、祖父が登山届を後で出した事をご存知では。
@@ミミックモドキ 確信犯の遭難だった可能性があるという事?
12時出発の時点であり得ない、
子供が不憫すぎる。
本当にその通り。あり得ない
同じくらいの子を持つ親としては居た堪れない気持ちになりました
良い動画ですね。無駄なBGM,SEもなく、洗練されていると思います。ぜひこれからも、このスタイルでお願いします!
今後もこのスタイルでやっていきます!
このニュース覚えてるよ、男の子本当に心細かったよね、怖かったよね、よく頑張ったと思う、天国で安らかでいてね
途中で見かけた登山者もこんなことになってつらかっただろうなあ。
途中で見つけた登山者も絶対に
その服装でこの時間帯ならなんと
しても止めるべき。
ところが…そんな人、夕方に見かけてなんとしてもって止めたお爺ちゃんいたけどスタスタ霧の中行っちゃいました…
@@momomania1993 怖すぎる!
なんとしてもとめるべしって
そんなのも他人頼りになる薄っぺらい人生送る奴に登山の資格なし
6歳の体力には辛すぎる
子供を連れている時は、近所へ買い物に行くだけでも普段以上に注意しちゃうけどなあ
不思議なお父さんだ
坊やにスニーカーを履かせた常態で目の前に残雪が現れたのに、引き返さないのも不思議で仕方無い
祖父への電話での言い草からも無能な人特有の安いプライドをひしひしと感じる
>心配した男性登山者は2人に話を聞こうとしますが彼らはそそくさと歩き始めていってします
>男性の父親は救助を要請しようとしますが「進むべき方向は分かっているから遭難ではない、また明日の朝に電話する」という内容を言われ救助要請はしませんでした
生きるか死ぬかの分かれ道で全部「死ぬ」を選択してるな
数年前のGW、まったく同じルートでまったく同じ箇所で道を誤ったことがあります。残雪が豊富で、登山道はところどころ不明瞭でした。先行者の足跡をたどっていったつもりですが途中でそれも消え、結構な急斜面で、途中まで下ったところで峰がすぼまりその先がおそらく沢になっていることから誤りに気づき、引き返して1時間ほど時間をロスしただけで済みましたが、その翌年にこの事故が起きたことを思うとゾッとします。
下手したらここに取り上げられていたのは自分だったという恐怖は想像を絶しますね。。。
ひぇっ・・・恐ろしい
今回の親子もそこまで行けば道を間違えたことに気付いて引き返せそうなものですが、どういう心理状況だったんでしょう
全く気付かなかったのか、それとも子供の前で間違いを認めたくなかったのか・・・
@@waxaw03
GWの五頭連山は、登山道は峰に沿っているのですが積雪(残雪)が1mほどあります。ピンクリボンは注意して観察すればわかる程度です。谷へ向かわなければ斜度がきついということもなく、上級者コースというのはおそらくルートファインディングを指しているのだと思われます。
でも、地元の年寄りは長靴で平気で登って降りているんだよねえ。(長靴登山は新潟の山あるある)
昔、少しだけ山登りしてました。その時、感じたのは山って放ったらかしなんだなぁって事でした。山って誰が管理してるんだろう?って謎だらけでした。登山者がいるなら整備すればいいのにって。この事故だとこの分岐で間違える人は沢山いるわけで‥こういうのどうなってるんだろうってずっと思ってます。
@@やこ高橋手入れした時点で山じゃなくなると思うし、その手入れするお金はどこから問題じゃないかな?
税金使うなら大反対
自己責任で登ってくださいが本音
何度も助かるチャンスがあったのにも関わらず、一つも生かせなかった。
本当に子供が気の毒で仕方がない
1泊目のビバークが怖すぎる。
なんの装備もないのに真っ暗な山奥で世が明けるまで待つなんて無理。
俺なら動かず救助要請するわ。子供がいるなら尚更。
街灯や明かりの無い夜なんて怖すぎますよね!!
しかも子供居るんだから格好つけずに救助要請して、助かった後にごめんなさいしよーよ
まあ、入山届も適当だし、あんまり頭のまわる人では無かったのかもね
父親が罪深い…
死人にこういうこと言うと批判されるんだろうが、単純に馬鹿だったんだろうな。
不運にもこんな親の元に生まれ、登山に付いていき、幼い子が死ぬことが理不尽すぎて腹立たしい。
人災以外の何ものでもない。
本来防げる事故だったが、こういう物事を深く考えない人に関わると、関わるだけで死に直結しかねないということだと思う。
ホント、心中目的でもなけりゃ、ただの親父の知識不足&自然を舐めすぎ&適当&なんとかなるだろって
ポジティブ思考だったんだろう。つまりは馬鹿。登山でなんとかなるだろうは死に繋がるってことだね。
一人なら馬鹿な人で済むけど、小さい子供を連れてそれやってりゃ馬鹿だったじゃ済まないよ。
登山、した事あります?
「天国で幸せに」とか生温いバカコメント見るたびに殺意が湧く
万死に値する人間に人権などないのに
装備もなく軽食だけ持って遅い時間に入山する自殺行為。携帯で地上と話すこともできたのにその段階でも「自力で帰れる」と余裕の行動。
子はコロされたのと同じ。
子を産んで育てた母親や、孫を可愛がっていたであろう祖父母の気持ちを思うと、この父親には不快感しかありません。
ペットボトル一本を手に山登りしてる人に会った事がある。
そん時は流石に、猛者がいるなって思った。
私は、山登りする時はお昼とお茶、あとお菓子持ってリュックにステッキの軽装です😅
子供を連れて歩いていると、坊や頑張れ!って山の皆さん優しい。
自然は怖いから気をつけたいと思いました(下山中、転んで骨折経験あり🥲)
大人1人ならどうぞご勝手に、だけど判断もまともに出来ない子供を道連れは無責任過ぎる。
それにしても子供連れにしてはルートが長過ぎる。
本当にどうしようもない判断力だわ。
こんな心中するなら一人でやってほしいよね。
子供さんが一番可哀想でなりません。
私も父親の考えの甘さに怒り感じてしまいました、お父さん死んでから子供も死ぬまでどれくらいだったんだろう、きっとお父さんに必死に呼びかけたり、泣いたりしたんだろうな、本当に可哀想、男の子が安らかでありますように
登山はしないのですが。
「沢を下るな。尾根をのぼれ」
なるほど、とっても参考になりました!!万が一にもこの先遭難することがあったら、その言葉を思い出します。
ありがとうございました!!
うちの親戚の叔母ちゃんはキノコ採りで遭難した。
学校登山で学年の半数が遭難した時、引率の教師が沢を伝って降りるという最悪の決断をしたため下手したら全員死ぬところでした。
山の下に道が分岐していくのに対して山頂方向へは道が集約されていくので元に戻りやすいのです。しかし登山すると分かるが、一回下ったものを登り返すというのは、疲れているし実に面倒臭いものです。自分も一回、途中で間違っているの気付いたが、敢えて下山していき、反側に出て帰りが3時間遅くなった事がありました。
迷った後疲れて心が折れて楽な下に降ろうとする人間の心理。
よく沢で亡くなっているケースが散見されるが、皆同じ心境だったのだろう。
里山舐めてたら高山より遭難件数が圧倒的に多いんだから
最も遭難件数多いの六甲山だったかな
高尾山もあるらしくて初めて聞く人はびっくりする
株と一緒。下がったら売れって言われてもみんな出来ない。
株で勝てる人は5%も居ない。
登山もみんな沢を下りたがる。人間心理だからしゃーない。
この話、想像するだけでもきつい。どれほどの絶望があったのかと思うと怖い。
本当に辛い
しかも、同い年の子が居るから尚更心に来るものがある
4:10 父親もひどいが、相談受けて9-18時まで1人で親子を捜索(無駄に時間を浪費💧)ポンコツ警察官…
確かに警官が相談を受けた時点で捜索活動が始まっていれば発見は早まったでしょうね。
男性の父親も、男性から連絡を受けた時に現在位置(どのルートで何処に向かったとかも)を聞いていれば、的確な捜索活動に繋がったのかとも思う。
男性は平地の5月感覚で山を舐めていたのかもしれない。交番の警官も。そして、山で迷ったと連絡を受けたら現在の状況を詳しく聞き出す事がその後の捜索活動にも重要なのだと思った。
一応連絡があったけど不安だから通報したみたいなのはよくあったのかもしれんね。大捜索になると請求がえらい事になるらしい(?)し、本当に無事だった場合恨まれるかもしれん。
この件は、警察よりも圧倒的に親が悪いよ
父親が、あまりにも愚かだった。子供はその犠牲者。
仰る通りです。亡くなった子供さんのことを考えると本当に胸が痛いですね。
親が先に死んだのここのコメントで知って恐怖でおかしくなりそうになった。
@@usjp72876歳に責任取らせるのこわぁ
@@usjp7287キチガイ
@@usjp7287真正ってたまにいるよな
登山というのは、例え低山であっても最悪15時までにはその日の行程を終えるというのが鉄則だと思っています。そうするためには全体のコースタイムを調べ、例えば14時に行程を終えるには何時に登りはじめなければならないかを予め決めておく。 万一遅れた場合は、登山を諦めるか別のルートに変更するかが必要でしょう。山の天候は午後に悪化することも多いですし、暗くなっては遭難のリスクが高まるだけです。
たった6歳
お父さんの上に乗っていたとなるとお父さんの方が先に意識がなかったのでしょうか…
どれだけ悲しく怖い思いをしたかと思うと涙が出ます。
6歳なんてとっても小さいしなんで登山なんて行ったのでしょう…
当時は滑落して動けなくなって父親が先に凍死したのでは?って感じの話だった気がします。
お父さんが先に亡くなった子供の遺体を掛け布団代わりに使ったという......だってそうでしょ、体積の小さい子供の方が低体温症になりや......
布団にする発想は無かった
低体温で意識の無くなった子供をおんぶして歩いてたけど、自分も意識を無くしてそのままうつ伏せに倒れたのかなぁと思った
新潟には、登山しなくても登れる山があります。それが弥彦山です。車でも上がれますし、ロープウェイもあります。まだ6歳、安心できません。
12時登山開始の時点でおかしい
親父が無知すぎ
かわいそ過ぎる 男の子
無知な親父
山には魔物もいるし
つまりリッキーみたいに問題外👋
山はすぐに暗くなりやすいから早朝にいくよね。
稀に見る危険周知系youtuber!!シンプルだがストーリーに引き込まれる!是非とも伸びて欲しいチャンネル!
このパパは普段子供の世話してないのもあるんだろうな。子供のことわかってないよね。それと子連れでなにも荷物なしで出掛けるって凄いよ•••
何も知らないのにそれはないわ。
子供と出掛けるときに着替えとかタオルとかその他いろいろ準備もしたことない父親だったのかな•••。じゃなきゃこんな軽装でコンビニで~って考えしないんだよ•••
子供の体力って大人が思ってる以上にないからな。
それは言い過ぎでないわ。。。そこまで言っちゃだめよ。
そりゃこんな動画出したら、このように妄想中傷して死屍に鞭打つ輩が沸くわな
6歳の子供を連れて歩くということがどういうことなのか。登山をするということがどういう危険をはらんでいるのか。
親の責任としてあり得ない。判断力が乏しく他人の助言も聞き入れない馬鹿な父親としか言いようがない。子供が哀れだ。
助言は誰もしていないんじゃないかな?話しかけようとしたらそそくさと行ってしまった的に証言していたし、その後2人が亡くなったことで罪悪感があって「話しかけようとした」って男性が証言したけど嘘か本当かわからない。
父親を責めるのは簡単。だが実際、子連れで出掛けて、ヒヤッとした場面は誰にでもあるはず。登山計画立てても遭難することはある。
@@ハピ子ジャムオイスター論点が違う。これは山の事を調べず軽装で登ったから起きてる。自分は登山の事詳しく無いけど、コレが計画性が全く無い事くらいはわかる
論点が違ってるのは分かっている。けれど、あまりにも父親を馬鹿のように責めるコメントが多過ぎないか?言葉で簡単に…
自分(50代)も3人の子どもたち(皆20代)を夫婦で育ててきた中で、登山、海、川など自然相手のもの、その他たくさんのことで、準備計画していても思わぬことに遭遇することも多々あった。無事皆成人できたのも、様々な幸運の積み重ね、当たり前ではないと思っている。この事件だって、計画性は確かに乏しいが不運が重なっている。事故が起きる時はそういう時である。父親だけを責め過ぎるコメントは、違うと思う。辟易する。父親が我が子を道連れにどれほど無念だったか、想像し、自戒を込め教訓としたい、そういったコメントが多いと思っていたから。
@@まっちょ-x7l ↑
軽装に幼い子連れ登山。しかも引き返さずにどんどん進む。俺からしたらこの父親は無理心中をしに行ったようにしか感じない。
1度1人で登山をした時に沢に下りそうになった事がありました。引き返して良かったです。
そして、やはりどんな山でも、しっかりとした装備をしておく事が大切です。
幼子を連れての山歩きにしては、ルートが長すぎたような。。。 日帰りの低山歩きのほどほど感が望ましかったように思えます。。。 🤔
簡潔にまとめられていてわかりやすかったです。子供も集中して観てました。
こういう動画を子供に見せる親御さんすばらしい。
この子 多分強い子だったんだな、6歳だったら山道1時間も歩けず泣き出すのが普通で それを歩けちゃったのが裏目に出たんだろう 子は親を選べない・・ もったいないとしか言えない
強靭な子にと、普段からか?でも、たけしの花火でもないが、意図的に置いてきぼりってのもあるが、それよりは幸せや。
明日6歳になる息子がいるけど、動画見ていて涙出てきた。
登山を舐めすぎた結果、我が子まで犠牲にするとは罪が深い父親だね。
ビバークの準備もできてないのに6歳の子を連れて上級者コース、明らかに正気の沙汰ではない。
私の義父も登山中の遭難で亡くなりました。
一人で登ったため死因も分からずです。
こんな小さな子を連れて無計画に登るなんて、どうしてなのか理解できません。
父親の背中に覆い被さるように倒れていた息子さん。お父さんが先に倒れたのかもしれませんね、だとしたら息子の悲しみは計り知れない。
いきなり25日目に飛んだ時は思わず声が漏れてしまいました。本当に悲しくて痛ましい。
子供の心細さを思うと不憫でならない。
「お父さん、お父さん!」って泣きながら背中にしがみついていたのか……。安らかに。
この子の置かれた状況を想像すると、悲しみよりも恐怖心のほうが凄まじかったと思います…。
本当に痛ましいです。
たぶん子供が先に倒れて(場合によっては死亡)で 子供を背負ってしまいに父親が行き倒れしたのだろ
@@orion6016
私もそう思います。
子供の方が体力ないし、薄着でテントもない吹きさらしで1晩過ごしたなら翌朝まともに歩けたとは思えないです。
下山時にスマホが繋がっていたのに何故救助要請しなかったのか。
天候も悪くなかったのだから数時間で救助隊が来たはずなのに。
本当に愚かな父親で子供が気の毒です。
どんぐりの森ルートで行けばよかったのに
初心者でもちゃんと登れる良い山だよ五頭山は
小学生の時色々あって山で遭難したけど、下山した先に道路があって本当に良かった。
雪が残っている中、先に進むという判断しか出来なかったのが残念でならないです。
同じ時期に北アルプスの山に登ったことがありますが、腰まで雪が埋まったので元来た道を引き返したことがあります。
事前に情報を集めるというのも大切なことですよね。
😢
6歳の子供がこんな長距離ウロウロさせられて、結局最後寒くて震えて亡くなるとか、、、考えるだけで苦しい
よくもまぁ、こんな判断力で今まで生きて来れたよなぁ。それが不思議。人間関係とか仕事とかでも絶対にトラブルメーカーだったと思う。
自分も子供の頃父親に何度か山登りに連れ出されたが
子供に無理のないコースで山頂までは行かず、2時間歩いたかぐらいで持ってきたお弁当食べたら近くの小川とかで軽く遊んで引き返すのがいつものパターンだった。
大体早朝に出て昼過ぎぐらいに車で帰る。子供にはそれぐらいが丁度いいよ。陽が落ちてた時点でその子も知らない山を歩くのは不安だったろうし、お父さんにも子供のために引き返す決断をしてもらいたかった。
それ大切だと思います。子供にとって、山頂なんて 行く必要ないと思います。この映像の父親が なぜこんな 無謀なことをしたのか 意味不明です。普通は 途中で引き返します。
六歳の元気な子供であっても最長で10キロ、なだらかでなければ5キロぐらいか。朝出て、昼に切り上げるのは必須です。
山岳育ちの者ですが、軽装で登るときは、往復2時間までのコース…と決めていました。
私の村では都会から来た登山者の遭難が年に2回ほどあり、その度に私の父も所属していた消防団が出動……というパターンでしたが、
その半数以上は、変わり果てた姿で発見…という残念な結果でした。
都会の人は自然を知らないなら知らないなりに、自分の意地を張らずもっと謙虚に自然と接する(ちょっとでも疑問に感じたら、すぐ引き返すなどの謙虚さ)べきだと思います。
@@ひよこ-x7z 同感。消防団の人達に迷惑かかるし。
いやー早朝に出て普段より寝不足で活動するのも子供にはあまり良くないと思う。前日に早く就寝できていれば良いけど。体調不良起こしやすい。
地元の山です。
小学生の頃にこの山で林間学校を体験したのを覚えています。
キャンプ施設もあり子供連れ、家族向けの山として知られていたので油断があったのかもしれません。
思い出の山で起きた痛ましい事故、楽しかった思い出と共に一生忘れることは出来そうにないです。
バカな親という自力じゃどうにもできない環境に身を置かざるを得ない子どもってほんとつらいね
何とか無事に成人して独立して人生謳歌してほしかったね
最近だと、タイタニック号見物に無理矢理連れて行かれた〜どこかの大富豪の息子さんですね。
「行きたくない」と主張しても、親父に強引に連れて行かれ〜欠陥潜水艇で命をおとしたんですから…。
ほんとバカだよな
父親おかしすぎる。20代の自分でも一連の行動がおかしいとわかるのになぜいい歳した子供を持つ大人がそんな行動ができるのか不思議で仕方ない…
今はこうやって客観的に見れるけど、自分を客観的に見れる人って少ないからね
調理器具も無いと思われる超軽装備なのにいきなりカップ麺買ってるので、結構ヤバい人というのがわたしの第一印象。そして、登山ガイドブックなどとは無縁でハイキング気分で登り始める人。たぶん登山計画が書かれていないのはそんな理由。そのような人でも排除はできないので、登山口にある掲示が重要になるのですが、事故当時の表示は「松平山は健脚コースですので、一般登山者はご遠慮ください」。父親は文章の意味が理解できなかったのだと思います。事故後、次のように改められています。「松平山は上級者コースです。単独登山・経験の浅い方はご遠慮ください。…」。すこしはマシになったかな?なってるといいな。
そういやお湯はどこで調達する予定だったんだ・・・・
1番間違った選択をしてしまったのは父親だけど、交番の人も警察署に救助要請するの遅すぎないか…。朝9時に家族が相談に来て、18時過ぎに連絡って…。
色々あったんだろうけど、6歳の子供が前日に野宿してることを考えると、判断が遅すぎる😢
これスッゲー覚えてる
なかなか続報が入らなくてなんとか無事に見つかって欲しいって毎日祈ってた
私も。日本中で祈っていたと思う。
わかる。
まだ生きてるかもしれないギリギリの期限が来るのが怖くて、お願い早く見つかって…と祈ってた。
お二人のご遺体が見つかった後は、どちらが先に亡くなったのか、もしもお父さんなら、息子さんは怖くて寂しかったろうな、とか、息子さんだったらお父さんはどれほど後悔したろうと思い、幼い娘の姿に被せて泣いた。助かってほしかったな…
赤の他人のために祈るとかだいぶおめでたい人やな。
被災先に千羽鶴送って鼻膨らませて満足してそう😤
ドライだけどこれも真実。
可哀想とは思うが、ささやかな祈りよりも会社休んで捜索に協力したり、多額に掛かる探索費用に援助を申し出る方が実際関係者にとっては有り難いかもしれない
優しい人だなぁ
全く知らなく見たこともない人だし祈る気にならんわ
昨日の事ですが、急に思い立って350m程度の山に一人で散歩気分で行ったんです。日頃の運動不足解消という意識でした。
登るときはこんなの迷うわけないわと思うレベルの一本道にしか見えない山道でした。ある程度登って引き返し下ってると登ってる時には気付かなかった分岐がちょこちょこ有るんですよね。結果間違った方に行ってしまって明らかに道が荒れ果ててきました。これはオカシイんじゃないか?でも今から戻るのはしんどいし下ればどこかの道に出るだろうと思い続けてました。
これって下山した後に調べて分かったんですが正常性バイアスっていう心理なんですね。まさかメンタルに自信があった自分がね、でも誰にでも起こりえる事なんだとも思います。立ち止まって休憩した際に、急に焦りがでて恐怖感がましてきたんですがその場でじっと考え、やっぱり戻ろうと判断し下りてきた道を引き返して無事本道に戻れました。1時間弱でしょうか、余計に時間掛かりましたが、まだ明るい時間だったんで冷静に判断して無事下山出来ました。これが薄暗くなってたらパニック起こして本道には戻れなかっただろうなと、社会生活で得た自分に対する自信なんて自然の中に立ち入ると何の役にも立たないなと。普段無神論者で神に祈るなんて行為を馬鹿にしていた自分ですが、登り口に据えられているお釈迦様に手を合わせて素直に『無事に下りれましたありがとうございました。』と三度ほどお辞儀をしました。身と心を引き締める体験をしました。
無知の上見栄張りのどうしようもない親
子供にだけは同情する
聞き取りやすくて良い動画だと思いました。
そもそもスタート時刻が遅いよね。前準備しかり、装備しかり、判断力しかり、登山届しかり、どれかひとつでもちゃんとすれば助かった気がする。
この事故はよく覚えています。夏の山でもこんなことがあるのか、遭難ではなく夜逃げか何かであってほしいと思っていましたが残念な結果であり、お二人のご冥福をお祈りします。
私も覚えてます。早く見つかって、、と気が気ではなかった私自身が赤の他人なのにニュースでこんな気持ちになるのあまりない
ゴールデンウィークまでは冬山に入りますよ🙂
@@シマエナガ-k4d そうなんですね、覚えておきます。
間抜けな父親を持つと辛いね
この事故、当時の事を覚えています。
毎日心配で心配で、
息子さんがお父様より後に亡くなってしまっていたのだとしたら、なんと辛いことか、、、。
毎年GWにはこの親子を思い出します。
どうか安らかに。
😅
私も同じこと考えて、どれほど心細かったか、お家に帰りたかったかと泣きました…
無事に帰ってきてほしかったです
これ父親のほうが先に亡くなってるよ
@@イギー-j6l文章ちゃんと読んでみよう。そう書いてるよ。
@@galbo.daisukiどこに書いてるん?
父親変なプライド高そう、、
寝る前に見るんじゃなかった😢うちも息子がいるからつらすぎる。。
中学の時、真夏に富士山の頂上まで登って朝日見ようって親父と約束してて
親父は登山が趣味だけどわいは初心者だから1から装備も整えてくれて
でもわいが途中の山小屋で体力切れで眠くなっちゃって、それでも何も言わずそこで止めてくれたの思い出したわ
7:29山岳地で遭難時の原則ですよね…。まあ、水が有るのと、下に下れば下山出来るのでは?という考えから沢や川に向かう心情も解らなく無いですが、仮に飲み水を確保(この際濾過、煮沸、滅菌は難しいですが)したら捜索隊に発見されやすい狭い尾根や山頂に向かった方が早く発見されやすい。川や沢近くだと上流域で降雨有った場合突然の増水でアウトになりかねないし。
子連れって子供の前でカッコつけようとするからか他人の助言をバカにして全く聞こうとしなくなる時あるよね
子供は親を選べないって辛いなぁ
親も子供を選べないけどな
@@mew72876まぁそうだけど、この遭難は子供は親を…って感じだったよね
当時最初の報道からずっと追っていました
結局、砂防ダムの上で折り重なる様に亡くなっていたという報道を見て居た堪れず体が震えました
ご遺族、特にお子さんのお母様のお気持は計り知れないよ…
山登りを軽く考えてはいけませんね。せめて,経験者を同行していたら😢亡くなられたお二人にご冥福をお祈りします👏
自分も無謀な登山計画でヘッデンもハンドライトも持たずに夜の山を散々彷徨って下山した事がある
遥か昔の出来事だけどその後人生でいかなる危機があっても「あの時よりはマシ」と思っている
そのくらいの恐怖だった
一人で岩としゃべってたからそこそこ発狂してたと思う
すれ違った方も悔やまれるね。お義父さんも心配したと思う。6歳のこと山って低登山でもすぐ疲れたとかトイレとか言い出して大変なのに…
3:10 驚愕です………てっきりビバークと言っていたからツェルト持ってきているのかと思いました。無計画すぎます。
悲しい、子供の日に登山を計画して、すごい楽しみにしてたんだと思います。怖くて辛かったでしょう。
ご冥福をお祈りします。
地元民です。五頭山は低くて容易に登れる山と言う認識が、地元民にはありました。なぜ、二人が見つからないのか、毎日、山を見て思っていました。
同じく地元民で、五頭は春夏秋冬めっちゃ行ってます
本峰〜松平の道ってGWくらいのきったない残雪がところどころにある時期だと、どれがトレースだかぜんぜんわかりませんよね
おそらくですが、縦走路が初めてだったんでしょう
薄暗い中+GPSアプリ無し+残雪期+初見であそこを歩いたら、自分も迷う自信ありますわ
祖父が登山届を全く別の所に出したのが原因、本来捜索すべき場所を捜索しなかった為、発見が遅れた。
間違いに気づいた時には子供の体力は残ってなかっただろうし、父親も低体温で子供背負って体力消耗して判断能力もなくなってただろうね。そもそも軽装登山したことが間違いの始まり。GWに山で遊ぶ事を楽しみにしてただろう子供が本当に可哀想。