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もちろんみんな無事に生き残って欲しかったけれど、振り回された男性が助かったのがせめてもの救い
参加者放置してさっさと下山するガイドってやばいな。
そもそもツアーなのにツアー客置いて先に進む意味が分からん遅い方に合わせるべきだろ
来た道を下山するプランなので、遅れてる人も下山中に合流し一緒に下山しようとしたのでは?と。が、その考えは甘く今回の悲劇を招いてしまったという事かな
@@toriaezunoakanto 途中で怪我や遭難することもあるし、そのような判断したならど素人ですよね。まあ実際ガイドとしては素人以下だったと思いますが。
当時は登山ツアーという「レジャー」の認識であり、業界もガイドも意識が低かったという背景ですね。刑法で裁かれねば業界も自助努力を怠るほど安全管理に足並みが揃わなかった悲劇です。
元登山などのツアーなどもしていたTCです。まずなぜTCが最後尾に居ないのかそしてなぜ都度人数確認をしないのか一昔前の事件だからルールも甘かったんでしょうけど、有り得ないと思いました。入山してしまったのは少し気持ち分かります。羊蹄を登りたくて参加してるんだからこれくらいの雨なら登らせろとか騒がれたらそういう空気になりますから。ただここは凛として安全第一で登らないのが正解でしたね。
実は、この事件をきっかけに山岳ガイドに関するガイドラインが細かく規定されました。それまでは明確にそういう規定がなかったたことも、今回の事件の要因の一つです。あなたを見ると、ガイドラインがよく活きていることが分かって安心します。
ガイドより2人の登山者を助けようとした男性の功績は素晴らしい。しかし何故2人の登山者は男性の元から離れたんだろ?亡くなった人には申し訳ないが、男性が間違いを指摘しても聞かなかったりと…もし男性の指示通りに素直に正しい下山道を選んでいたのなら助かっていたのでないか?
たぶん男性登山者から正しい道を教えてもらった時点で低体温症になってたんだろう。正しい判断も出来ないし、おそらく"道を教えてもらった若い男の人"は幻覚。
@@chupaou俺も思った
同じ1999年の8月に富士山ご来光ツアーで山頂に置いてかれたことがあります。高速道路の渋滞で日が暮れてから登山開始、休憩無しだったため高齢者は途中で脱落、山小屋の仮眠も15分。人数確認もしないで下山開始したようで、気づいたら誰もおらず…下山道を走っておりて、麓で追いつきましたが、ガイドは気付いていなかったようです。何事もなく下山出来ましたが、お互い知り合いでもないツアーは意外と危険で、信用してはいけないと思った出来事でした。 ガイドは先頭と最後尾に2人はつけるべきだし、各ポイントでの人数確認は必須だと思います。
勇敢な男性客は2回も正しい道を教えたのに。どちらか素直に従っていればなぁ。
それが本当かどうかはその男性しか知らない
まぁ、でもわざわざ嘘つく理由なくないか?
@@EX_DELTA助けて欲しいとすがる女性を振り切って自分だけ行ったとかな。山の死にまつわる周りの人間模様は割とえぐいモノよ。そして死人に語る口は無し。
@@EX_DELTA お互い遭難者同士だからね。
一人で頑張ってた男性体力ありすぎ!
後、女性二人がフラフラ無計画に歩くよりも、体力温存を選べた判断力と精神力ですね。女性二人について行ってしまっていたら、ご自身も巻き添え不可避でしたし。
賢いし人格者だよね「こっちが正解だからアナタにはついていきません」って言われたら「勝手にどうぞ」って思ってしまう
ガイドよりよっぽど参加者の男性の方が責任感ありましたね!とんでもないツアー会社だ!!
いやこれただのアホのババァのせいやろ
遅れてしまう人に配慮しないのには驚きました。
多分ですが、遅れるような人は参加すべきで無いんですね。十分な知識を勉強してから山には行くものなんです。海も。↓こんな感じに思われている可能性もあります。装備を完全にしないで、「金払ったツアーで客なんだからある程度はガイドが予備をレンタルさせてくれないの?」心臓が弱いのに、遊園地でよほどの警告をされないとジェットコースターに孫と乗ってしまう
当時は知識もあまり無いんでしょう。でも、体験とは貴重なものです
最後にしか人数確認しないって…
どの遭難事故も一部のメンバーに遅れが出ても待たないはなんでやろな…ありえんやろ
@@andyn2249だからこそ遭難するんでしょうね
男性登山者の言うことを素直に受け入れて、無駄な動きが無ければ2名の女性登山者は亡くならずにすんだかもしれなかったな。
そうですね。2人の女性が最初から男性のアドバイスを素直に受け止めて下山していればこんなことにはならなかったと思います。男性は登山に対してそこそこの知識があったのでしょう。
あと不思議に思ったのは、男性と一緒にビバークしていたのに、なぜ山頂付近で見つかったのか?この女性二人は自分勝手が過ぎたのではないかと思うのですが・・・
頭のオカシイババアのせいで。そりゃ不服だろうよ
@@PC9801BlackRX自分は男性の方が気づかない内に独断で登ったか、男性の制止を振り切って登ったかのどっちかなんじゃないかなと思ってます。
死ぬのが未来ある若者じゃなくてババアでよかった
参加者なのにガイドよりもガイドっぽい対応をしてくれた男性と一緒にビバークしてたはずなのに、何で発見時そんなに離れてたんだろう??
ヒステリっく
途中で会ったときもそっちじゃないって言われてるのに自分が正しい!みたいな感じだから、山頂まで行けばいい!と判断して勝手な行動したんじゃないのかな?
この年齢の女性は同世代、年上の異性の意見を全く聞かないので、この人と過ごすなら私たちだけでも頂上を目指しましょう!って感じで男性を置いて行ったのかもしれないですね。
@@tkch.4666 あとは男性が怖いとかで女性同士ならとそのまま行動してしまったか、、、
当時の地裁の判決を読むと、2人の女性はビバーク場所で死亡しており、一緒にいた男性も死亡を見届けたってありますね。ただ判決読むとガイドが当初から供述をコロコロ変えてたようで、報道のされかたなども一貫してなかったんでしょうね。
母(60歳過ぎ)が昨年にツアーで8月の富士山を登りました。参加者は50~70代中心。ガイドは2名。登る速さは母が少し物足りないと感じるくらいにはゆっくり目。それでも70代の人達で遅れる人が出るためガイドの1人が後発チームに付き他はもう1人のガイドとサクサク進んだ…と聞きました。時代と場所が違うから比較にはならないかもしれませんが山で置いていかれるのは怖いですね:( ;´꒳`;):
1番遅い人に合わせるか、ガイドを1番遅い人につけるかは必須かと
この遭難以降登山ツアーは、山岳ガイドと添乗員の2~3名体制になりましたね。
山登りした事ないド素人ですが、もどってきた時にいない事に気づくってちょっとひどい気がしますね。。
事故までの経過を淡々と述べられていることで感情抜きに聞くことができます。事故情報は貴重なものだと思っています。命がけで残してくれたもの。亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、それを他山の石として記憶にとどめたいと思っています。ありがとうございました。
ガイドには、知識も体力も必要だが、人間性が重要。
岩陰で男性1人女性2人の計3人でビバークしていたのに女性2人は山頂付近で亡くなっていた。ちゃんと岩陰にいたら助かったかもしれないのに。
ざまぁねえ😂
それ私も気になりました
下山道を教えてくれた若い男性は本当にいたんですかね、低体温症の症状には幻覚が・・・
@@비빈냉면-h1xでも2人共が同じ幻覚を見るものかな?とも思えたり。
@@비빈냉면-h1xそこは幻覚ではないと思う 二人揃って同じ幻覚なんてまず見ないし、低体温症になるにはさすがに早すぎると思うし
冬前の北海道で更に台風通過後とか想像するだけで過酷な環境なのになんで登山してしまうのか・・・
亡くなった女性二人はどうして岩陰から山頂の方へ移動したのでしょうか…?
男性は元々遅れている状態の体力で一度山頂に行き確認してから戻ってきてる為、体力を使い体も冷えて二人の前で倒れ込んでしまったのでしょう、それを見た女性二人は何とかしようとか、二人だけでも助かる為かわかりませんが、山頂の小屋でも探しに向ってしまったのでしょう。
地図の移動手段や距離を視覚的にみるとツアーの行程じたい中々無謀なように思えました。よくこの企画が通ったなあと…
登山はしませんが山岳遭難の本を読んだことがあり、遭難に至る状況や人間の心理に興味を持つようになりました。この事件は知りませんでしたが、ガイドもさる事ながら、亡くなった女性二人の行動が謎です。男性とビバークしていたはずなのにいつの間に山頂へ行ったのか?ビバークしていたら助かっていたと思います。
道を教えたという若い男も含めて何かに呼ばれた感があるな
@@tinnshokutuu怖いなんかそういう不気味な感じですよね
低体温症の症状かと。
最近、山登りを始めたので、自戒の意味でチャンネル登録しました。
亡くなられた女性2人の行動パターンが異様ですね。救出された男性登山者と遭遇する前に、通常の精神状態ではなかったのでは?
もしかしたら低体温症でおかしくなってたかもですね
@@비빈냉면-h1x 同じ事ばかり言わないで良いよ
元々 人の話を聞かない私が正しいとおもう方達だったんでは?
台風の影響の残る強い風雨の中での登山を断念してバスに残った人や途中で下山した人たちの判断は賢明で良かった。こんな状況での山歩きは楽しくないはずなのに。それにしても下山後のバスで人数確認なんてガイドとしてはあかんね
夏も冬も登山していますが、この添乗員が「ベテラン」とは非常におこがましい。悪天候で登山を決行したこと、遅れたツアー客を置いていったこと、森林限界で引き返さなかったこと等、全てが「経験少ない登山者」の行動そのもの。
当日・現地の状況を目の前にして登山したことが間違っている。大枚はたいている客に中止を納得してもらうのは辛いだろうが「中止という案内」をすべき。又、ガイド1人で16人もの客を案内できると考える、ことが間違い。前日ニセコアンヌプリで無事故だったこと(これまでも無事故だったこと)が、災いのもとだったのでしょうね、
その通り!です。
3:07ここまで来て待機する判断は中々出来ないこと。素晴らしいと思います。百名山を登ることを目的としてツアーに参加し、かなりの旅費も払ったはずなのに。
こういう人、ご先祖様が強いから余程の強運の持ち主なのかなとか思います。わら
名誉ある撤退、勇気ある決断だと思います。
このシリーズを見れば見るほど、沢山の教訓を学べて人生の勉強になる⭕️
間違った道を教えた謎の若い男性っていうホラー要素が入っててちょっと怖い話よね😨
@@ShimoseKozue 話として怖すぎる・・。
@@ShimoseKozue女性を岩影に置いた男性は山頂まで行って戻ってましたから体力的に先に倒れてしまって、天候から下山をやめてガイドが山頂に戻る可能性みて助け呼びに行っちゃったのかな?話聞かないお二人の印象なので、山頂にいないって事を忘れてるなんて事も…悲痛な出来事で今後起きない事を祈ります
まず台風が付近にまだいる状況で強風だの大雨だのの注意報が出てるのに登山するのが無謀の極み。山は台風でなくても、ちょっとした雨風でも大きく状況が変わり、温度もぐっと下がって難儀するというのに。また、ガイドが登山途中で登山者がはぐれているのを認識しながらそのままどんどん進んでしまうのも理解に苦しむ。そりゃ有罪判決も下るだろう。
亡くなった女性が、頑なに、若い男性の下山道を信じ切ってたのが怖い。既に低体温症になってたんじゃないの?
盲目的ですもんね
なるほど、そういう考えもできるのか…
若い男性ってのが幻覚では?ツアーメンバー以外この台風で登山者いなさそうだし。その若い男性は正しい参道教えてどこに消えたの?この台風の中で。
3人でビバークしたのになんで2人は山頂付近で発見されたのか気になる。
おにいさんが救助くるまでここに留まってって忠告したのに、言うこと聞かず山頂の方が救助されやすいとか勝手に判断して登ったんでしょ笑途中のエピソードからも正しいことを教えてくれてるのに聞く耳もたない感じが出てるし。人の言うこと聞かない馬鹿なまんさん2人が死んだってだけの話だよ。
@@aeoy46遭難した時は道探すなら登れってのを中途半端に聞き齧ってだんやろなあ…確かにそれも正しいけど、すでに気力体力尽きてる状態ならその場にとどまるしかない…かな
恐らくですが、低体温症による錯乱でしょうね。当時は小雨、気温17℃程度、風速10m前後。体感温度だと7℃前後です。ただし、季節は9月。しかも遭難当日の3時時点では25℃、9時時点では23℃あったので、恐らく防寒着はそんなに準備していないはずです。きちんとした防寒着が無い中で17℃、風速10m、小雨に晒されると間違いなく低体温症になります。低体温症は思考力を低下させ、幻聴、幻覚、せん妄(認知機能の急激な低下)からくる異常行動を招きます。恐らく下山道を教えてくれた若い男性の話も幻覚かと。
2人は多分再び現れた謎の男性に招かれ登っていったんだと思う
@@わんわんがうがう-x9m怖ーーい😱間違った道を教えたあの若者が再び!
声が大きく聞こえやすくていい!
なんで親切な男性の事を信じないのか...
認識バイアスだろうね 自分が正しいと思う心最初に下山ルートを教えた人って罪にはならんのかな?
@@メイヤー-f3y罪にはならないでしょ
嘘の道を教えてくれた人がイケメンだったのかも。
@@ichirotanaka-yf2mv それなんて死神?死神が踊りに誘うと踊りだす賢者だけは踊らない(迷信やデマで騒ぐのは知識がない人や論理的に考えられない人)って話もある
@@メイヤー-f3y道を教えてもらった男はおそらく幻覚だよ。もうその時点で低体温症。
登山には全く興味は無いですが、わかりやすくて知見を広げるのにとても役立ちました。遭難系を他にも見てみたのですが、圧倒的にこちらが見やすいのでまた期待してます。
ありがとうございます😊
ガイドがいるのに下山するまで人数確認しないて。。。登山は自己責任と言っても流石におかしい
最新の方から何本か観て、過去から遡って観てますけど、だいたいパーティの一部が先行したときって悪いことが起きてますよね。
参加者男性が勇敢過ぎる!👏
なんでガイドと一緒に山頂から下山し始めて遅れたのに、ガイドがいるかもしれないといって山頂を目指したんだろうか。。岩陰でビバークしていたはずなのに、女性2人組が別の場所にいたのも謎だ。添乗員の個人責任か?会社としての管理責任の方が大きいと思うが。無理なツアーを部下に押し付けたら、部下だって無理しちゃうと思う。
林間学校のゆるめの登山でも、山頂に着く頃には先頭と最後尾ではかなりの差が出る。だから、先頭、真ん中、最後尾とそれぞれ数名配置して、救護車も準備する。あんなのでも一人はぐれたらと思うと恐ろしい。
山は素人ですが基本的に列の最後尾にガイドが居ないガイド同士で無線等連絡出来ていれば防げていたかもしれません
トムラウシの大量遭難も、今後動画になりますかね?あの遭難は詳しい本が出てるけど、このチャンネルで見てみたい。
どこかで取り上げたいなとは思っています!
このナレーター、聴きやすくて無駄がなく良い。
誤った道を教えた若い男が一番謎
山登りは自己責任だと思うけど。でも、声の大きい人、意志の強い人、権威(この場合はツアー会社)有るものに引っ張られる。平時にでも気をつけなくてはと思いました。
ソロよりは安全かもだけど、結局は自分で引き返す判断ができるかどうかですねやはり馴染みのないメンバーと組むツアーが1番危険に思える日頃から話し合ったり、組んでる山に慣れたメンバー少数のパーティが1番安全かな??それでも絶対はないのが山の恐ろしくも魅力的なところか
大変参考になりました。ありがとうございました。
動画主の喋り方が好きですね☺ちょっと👶っぽい所がまた良いポイント。いつまでも聴いていたいです
登山ツアーガイドの人は、このチャンネルを見た方が良いと思いました。自然相手なので、ちょっとした天候の変化が及ぼす影響が計り知れないと思いました。
コメント欄見て低体温症の怖さが分かった。
亡くなった2人の女性は 男性と一緒にビバークしていたはずなのに、どうして山頂付近に行ったんだろう
そもそも悪天候で山頂に着いても何も見えない、、、登山の意味がない気もします。ある4680mの山に登った時、真っ白でした。。
自分は山には関心はないし、登ろうと考えたこともない。が、羊蹄山登山を断念し、バスで待機する選択をした2人の判断基準を知りたい。
若い頃に北アルプス登山していた者ですが寒さと雨が苦手なのでバスに残る可能性大です。大阪は都市部なので登頂できなくても(山の新鮮な空気吸えた。温泉も入れたし北海道グルメ満喫できた〜)で緩く終わると思います。そもそも台風の時点でフェリーがきついので旅行自体キャンセルしたかも。登山は好天がベストです。雨風で登頂しても何も見えないです。
警報が出てるし雨が降ってるんだから、それが普通ましてや参加者は高齢者が中心のパーティ逆にこのような状況下でガイドが登山を決行した判断基準を知りたい
旅程保証があるので中止にはせず途中リタイヤするつもりで行ったが、ガイドの体力的には登頂できてしまったというところか
とっても聞きやすくてわかりやすくていいチャンネルですね!登録しました♩
動画拝見しました。仕事で添乗員と関わることが多く、この件に限らず旅行会社の添乗員は結構テキトーな人が多いです。実際は自社の社員というよりはアルバイトが多いです。人を連れて歩くならもう少し勉強してほしいと思うことが多々あります。人に頼るのもいいですが、自分の判断も大切ですね😮
昨日こちらの動画主さんの動画を発見し幾つも拝見しましたが、同じUA-camrでもこちらの動画のクオリティーの高さに驚いています。ニュースでは、遭難しただの、亡くなっただの、助かっただのしか伝えず、何故そうなったのか全く解らずじまいでしたが、同じ登山でも様々な状況の中人が亡くなっている事が解り、改めて安易な登山はしてはいけないと痛感しています。登山は楽しめないなぁ。続きを見ます!
お褒めの言葉をいただきありがとうございます!😊
ナレーションの声が機械音じゃなく、しかも聞き取りやすくて、どのチャンネルよりもいいですね。
@@rokemitusaki 同感です❣️
解せないポイントが多過ぎて、意味が分かりませんこんなレベルで山をガイドなんて馬鹿なマネは止めてくれ。
うーん、このツアーの内容と参加者の内訳なら、スタッフが最低2人は必要な気がします。先頭を行く人と、最後尾を担当する人と。いずれもシロートに任せられないし(この種のツアーではベテランを気取るシロートが良くいるけど、先導役やしんがりを頼む訳にはいかない。責任を取れる立場じゃないんだから)。そもそも参加者の殆どが初心者、年齢も全体に高めだったみいだし。案の定、ペースが揃わず、どんどんバラけだした。最大のミスは、このツアーにベテランとはいえガイドを1人しか用意しなかった事。登山決行を決めたガイドの判断ミスより、この陣容でツアーの催行にOK出した会社の判断ミスの方が罪が深いと思う。ガイド1人じゃ、何かトラブルがあっても対処しきれない可能性が高いし。この動画では言及してないけど、このガイドは「よほどの事が無い限り、登山は決行しろ! 少々の悪天候で取りやめたら、会社にクレームがくるんだからな!」と言われていたんじゃないかと疑っています。
2人の女性にはイラッとするけど男性と合流した時点で既にパニックだったんだろうな2人きりで台風の影響残る山に置き去りにされたらそれもやむを得ない
ツアーやグループ行動は遭難などになると重い枷になってしまう。自分より同伴者への気遣いも精神的負担となる。単独であれば、自分だけだから少しでも無理なら即回避と判断できるけど、複数だと意見も分かれてしまう。10人を超えるグループはリーダーとサブを決めて、何かあったら2~3班に分かれるなど、少人数で行動した方が良いように思う。遭難時の事前の打ち合わせも必要に思います。
声が聞き取りやすくていい。新しい動画待ってます(編集が大変そうですが……)。
頑固なおばさんに巻き込まれた男性助かってよかった
参加者16名に対してガイド1名はキツい
人数確認って重要でしょう、1人でもはぐれたら手を打たねば✨
概要欄に遭難時の状況は諸説ありますことをご了承くださいと有りますし、女性2人の最後を証言する人は男性1人ですから、それだけで女性を批判するのは如何かと思います。京阪のある大阪近辺の人間にとって9月の北海道の山の寒さって想像が難しいですし、案外同じ状況にならないと分からないですよ。
いいね、冷静な判断だ
ツアーはお金を払った上日程が決まってしまってるから予定を変えたり途中で諦めるみたいな発想が最初からなかったりするんやな
正直その「道を教えてくれた若い男性」が黄泉の国へ誘う亡霊にしか思えない
ん?4:09でガイドと一緒に山頂に辿り着いた参加者7名の中にその男性も含まれてたんだよな?ガイドを先頭にすぐ下山を開始したことを男性は知っていたはずなのに、なんで9:37で男性はまだガイドが山頂にいるかもしれないと思ったんだ?
そう、この男性の行動にも疑問な箇所がある。遭難の経緯は、若い男の話も含めて全てこの男性の証言だけが拠り所だから…?
これ憶えているよ。でもこれは言語道断、ツアー会社とガイドは責任を問われるべきだ。
すごいこんなUA-camちゃんねるあったのか!!
故意ではないとはいえ結果として2人死なせたのに執行猶予とは…遺族の方々は納得いくものではないはず
まぁ普通に考えて個人の登山と違いツアーなのだから添乗員(ガイド)が全責任を負うのが当然だよね。
そもそも台風のなか、舞鶴~小樽まで行けてる為その後の判断を間違えた参加者がいたのかなと…せっかく来たんだからとガイドの方は先にアナウンスされてますし、当時は普通のツアーでも高速のSAで休憩後に置いてきぼりなんてあたりまえでした。
ガイド1人だけって...全員行動をともにできる保証がないのに?
なんで岩陰でビバークしてたはずの三人のうち、女性二人だけ山頂付近で遺体で発見なの?
とにかくツアーはそのツアーが予定通り遂行されることを前提に少々強引にでも強行する。安全は二の次でそれはお金払ったのに、とかいうクレームを嫌がるから。もしそういう場面に遭遇したら自分自身で判断して参加しない選択も必要。
「若い男性がこっち言うてたもん!」の時点で意識レベルが低下してたのかな。最期は「歩かなきゃ…登らなきゃ…」って立ち上がった事でキンキンに冷えた血液が全身に回って一気に弱っちゃったのかもね。この年齢でこういったツアーに参加するくらいだから体力に自信がある健康な人達だったんだろうし、天候さえ普通なら普通に登山を楽しめたんだろうな。楽しみにしてただろうに、可哀相。
添乗員はついてくる参加者がいる限り山頂に行き帰るという判断しかなかったようにみえた。当時判断のたすけになるようなルールがあればこのような事態にはならなかったかも。
ガイドが1番酷いが、登山では例えはぐれても道に迷わないように地図等を用意し事前にコースを理解している必要がある。つまり死亡してしまった参加者には責任は無いとは言えない
そもそもガイドが1人なのが無理がある上と下にいて初めて脱落者を確認できるわけだし
@@tinnshokutuu ガイド個人に責任追及する日本人やばいよ。このツアーでガイドより上司の方が給料もらってるよ?
@@みくに-r3tパーティがバラバラになってるのに「〜だろう」で先行して特攻するようなやつに責任がないとでも?
給料貰ってるからって、それがなんなのか。現場ガイドの怠慢は明らかだよ。
@@smile-kc2ld ガイドの怠慢についておれは別に否定してねーよ
良くも悪くもこういった事故があって初めて対策が取られていくんだなこの規模の人数でガイド1人とか怖すぎて参加したくないな
事故発生の1日前だったか、2日前にうちの母親も羊蹄山を登りに行っていたので、この事故、良く覚えているわ。
それって台風上陸の真っ最中なのでは??
私も当日、登ってました!台風の過ぎた後で、風が強かった。後日、電話で警察から事情聴取もされました😅
その十年後にトムラウシ山でもツアーで遭難事故があって時点で今回の教訓は生かされなかった。わざわざそれはそうとして男性とビバークしていたはずの女性二人がなぜわざわざ山頂に向かったの分かりません。
悲しい事故です。しかし、第三者の勝手な想定だけで、被害合われた二人を罵倒するコメントが散見されることは残念です。山岳事故に限らず、こういった事故では生き残った方による伝聞のみで事情が「想定」されます。よくあるケースで生き残った人は「自分はこうしたから助かった、あいつはこうだから助からなかった」と因果関係を作り出したり、美談に仕立てることもあります。今回の男性がそうとは限りませんが、亡くなったお二人にも生きていれば何かしらの言い分があったのかもしれません。そして結果論で我々第三者がどうこういう資格はありません。一見親切に思える男性の実際の態度、口調はどうだったのか?その前に団体からはぐれているのは何か理由が?など穿った見方をすれば、原因が場合によっては…ということすらあり得ます。ただし添乗員の行動に関しては、裁判もあり、複数の目がある中での事実でしょうからその通りでしょう。
確かに、亡くなった女性二人との一連の行動は、このはぐれた男性の証言のみで語られているんでしょうからね…いや、他意はないです。あくまであらゆる可能性の一つの話をしているだけ。
元々は、ガイドを1人しかつけてない、そのガイドが遅れた人を放置してサッサと進んじゃう、下山するまで人数確認しない…というところがまずかったと思う。
登山のガイドは先頭と最後尾についているものだと…親子参加型の森の探検ツアーですらそうでしたから😂リスクと隣り合わせの山登りに、こんなに適当な確認作業では、そりゃ問題になるのではとても驚きました。
北海道の標高2千mは、本州の標高3千mと同等の厳しさ。森林限界を超えた吹きさらしの岩場で暴風雨に遭えば、たちまち低体温症で動けなくなる。山頂で視界不良になると下りる方向が分からなくなるから、なお恐ろしい。私が倶知安コースから登った日は天気のいい絶景で、昼食をエゾリスにとられそうになった想い出がありますが。
女性二人が教えてもらったと主張した若い男性って誰なんでしょうか
BGMが無くてハキハキとした声なので聞きやすいです。本当に山を舐めてはいけませんね。中学生の時、丘レベルの登山をした事がありますが、その時のリーダーがまさにこのガイドみたいな人でした。人混みの中ではぐれて置いてけぼりにされました。私と数人のメンバーで一緒にいましたが、地図をリーダーしか持っていなかったため、予定されていたルートとは別の険しい道で合流しました。人っ子一人いなかったので、本当に遭難したかと思いました。先生に半泣きで言いつけてやりました。
女性二人が団体主力から外れていた時点で、正常な精神状態で無かった可能性もあるから、安易に批判する気にはなれないな。下山ルート教えてくれた若い男性ってのも幻覚じゃなくてほんとに実在したんかね。
教えてこの台風の中どこにきえたんでしょうね。。。
登山ガイドとプールの監視員は割に合わない仕事。どちらも人が死んだら責任を問われる。
過酷な山に対して年寄りが多いですね。
ガイドがガイドの仕事をしていない
ガイドがいちいち人のこと置いてくのも疑問だけど、なぜ2人の女性はなぜ最後男性とは違う場所で亡くなってたんだろう?状況的にもうここでじっとしてる以外にない1人でも多い方が安心という感じの極限だと思うけど。結局最初に別方向へ行こうとしていたところを引き留めたけど聞かなかったとかもこの生存男性側1人の意見だかなんとも言えないなと思った。
男性は命がけでいっぱい歩いてくれましたね。ガイドは人数確認遅すぎ!! 女性2人はなぜ山頂付近で? また男性の意見を信じなかったのか、、、?
簡単なレジャーのように見えて、危険と隣り合わせだということを常に考えないといけないね
なぜ赤の他人の案内をあーも頑なに信じてしまったんだろう…。
どう考えてもガイドが悪い
思い込みは死を招く。あの時男性の言う通りについて行ってたら助かったかも知れない。
ガイドに問題は有るけど遅い人をフォローできる体制で登り始めてないのがまずい気がする。確か、凍死した人は暖かい衣料、つまりセーター的な物を持っていなかった。そう考えると登る前に装備チェックが必要だったと思う。関西の人は山頂の気候をイメージで来てなかったんじゃあるまいか?
遅く遅れた人を先導するために後1人ガイドが必要だったなあ。速やかな下山で8名は遅い人に巻き込まれず無事だった訳だし。
下山道を教えてもらった若い男も、本当の道をかたくなに信じなかったのも、既に低体温でやられていたからでしょうかね
女性2人がなぜ山頂へ向かったのか知りたい
当時の裁判資料載ってる記事を見てみると女性二人が亡くなったのは男性が休憩させた場所で、亡くなった事自体は男性が確認したみたいなので恐らく女性二人が移動してるのではなくて男性の方が女性二人が亡くなった後に移動したんじゃないですかね
もちろんみんな無事に生き残って欲しかったけれど、振り回された男性が助かったのがせめてもの救い
参加者放置してさっさと下山するガイドってやばいな。
そもそもツアーなのにツアー客置いて先に進む意味が分からん
遅い方に合わせるべきだろ
来た道を下山するプランなので、遅れてる人も下山中に合流し一緒に下山しようとしたのでは?と。が、その考えは甘く今回の悲劇を招いてしまったという事かな
@@toriaezunoakanto 途中で怪我や遭難することもあるし、そのような判断したならど素人ですよね。
まあ実際ガイドとしては素人以下だったと思いますが。
当時は登山ツアーという「レジャー」の認識であり、業界もガイドも意識が低かったという背景ですね。刑法で裁かれねば業界も自助努力を怠るほど安全管理に足並みが揃わなかった悲劇です。
元登山などのツアーなどもしていたTCです。
まずなぜTCが最後尾に居ないのか
そしてなぜ都度人数確認をしないのか
一昔前の事件だからルールも甘かったんでしょうけど、有り得ないと思いました。
入山してしまったのは少し気持ち分かります。羊蹄を登りたくて参加してるんだからこれくらいの雨なら登らせろとか騒がれたらそういう空気になりますから。ただここは凛として安全第一で登らないのが正解でしたね。
実は、この事件をきっかけに山岳ガイドに関するガイドラインが細かく規定されました。
それまでは明確にそういう規定がなかったたことも、今回の事件の要因の一つです。
あなたを見ると、ガイドラインがよく活きていることが分かって安心します。
ガイドより2人の登山者を助けようとした男性の功績は素晴らしい。しかし何故2人の登山者は男性の元から離れたんだろ?亡くなった人には申し訳ないが、男性が間違いを指摘しても聞かなかったりと…もし男性の指示通りに素直に正しい下山道を選んでいたのなら助かっていたのでないか?
たぶん男性登山者から正しい道を教えてもらった時点で低体温症になってたんだろう。
正しい判断も出来ないし、おそらく"道を教えてもらった若い男の人"は幻覚。
@@chupaou俺も思った
同じ1999年の8月に富士山ご来光ツアーで山頂に置いてかれたことがあります。高速道路の渋滞で日が暮れてから登山開始、休憩無しだったため高齢者は途中で脱落、山小屋の仮眠も15分。
人数確認もしないで下山開始したようで、気づいたら誰もおらず…
下山道を走っておりて、麓で追いつきましたが、ガイドは気付いていなかったようです。何事もなく下山出来ましたが、お互い知り合いでもないツアーは意外と危険で、信用してはいけないと思った出来事でした。
ガイドは先頭と最後尾に2人はつけるべきだし、各ポイントでの人数確認は必須だと思います。
勇敢な男性客は2回も正しい道を教えたのに。どちらか素直に従っていればなぁ。
それが本当かどうかはその男性しか知らない
まぁ、でもわざわざ嘘つく理由なくないか?
@@EX_DELTA助けて欲しいとすがる女性を振り切って自分だけ行ったとかな。山の死にまつわる周りの人間模様は割とえぐいモノよ。
そして死人に語る口は無し。
@@EX_DELTA お互い遭難者同士だからね。
一人で頑張ってた男性体力ありすぎ!
後、女性二人がフラフラ無計画に歩くよりも、体力温存を選べた判断力と精神力ですね。女性二人について行ってしまっていたら、ご自身も巻き添え不可避でしたし。
賢いし人格者だよね
「こっちが正解だからアナタにはついていきません」って言われたら「勝手にどうぞ」って思ってしまう
ガイドよりよっぽど参加者の男性の方が責任感ありましたね!
とんでもないツアー会社だ!!
いやこれただのアホのババァのせいやろ
遅れてしまう人に配慮しないのには驚きました。
多分ですが、遅れるような人は参加すべきで無いんですね。
十分な知識を勉強してから山には行くものなんです。
海も。
↓こんな感じに思われている可能性もあります。
装備を完全にしないで、
「金払ったツアーで客なんだからある程度はガイドが予備をレンタルさせてくれないの?」
心臓が弱いのに、遊園地でよほどの警告をされないとジェットコースターに孫と乗ってしまう
当時は知識もあまり無いんでしょう。
でも、体験とは貴重なものです
最後にしか人数確認しないって…
どの遭難事故も一部のメンバーに遅れが出ても待たないはなんでやろな…ありえんやろ
@@andyn2249だからこそ遭難するんでしょうね
男性登山者の言うことを素直に受け入れて、無駄な動きが無ければ2名の女性登山者は亡くならずにすんだかもしれなかったな。
そうですね。2人の女性が最初から男性のアドバイスを素直に受け止めて下山していればこんなことにはならなかったと思います。男性は登山に対してそこそこの知識があったのでしょう。
あと不思議に思ったのは、男性と一緒にビバークしていたのに、なぜ山頂付近で見つかったのか?
この女性二人は自分勝手が過ぎたのではないかと思うのですが・・・
頭のオカシイババアのせいで。
そりゃ不服だろうよ
@@PC9801BlackRX自分は男性の方が気づかない内に独断で登ったか、男性の制止を振り切って登ったかのどっちかなんじゃないかなと思ってます。
死ぬのが未来ある若者じゃなくてババアでよかった
参加者なのにガイドよりもガイドっぽい対応をしてくれた男性と一緒にビバークしてたはずなのに、何で発見時そんなに離れてたんだろう??
ヒステリっく
途中で会ったときもそっちじゃないって言われてるのに自分が正しい!みたいな感じだから、山頂まで行けばいい!と判断して勝手な行動したんじゃないのかな?
この年齢の女性は同世代、年上の異性の意見を全く聞かないので、この人と過ごすなら私たちだけでも頂上を目指しましょう!って感じで男性を置いて行ったのかもしれないですね。
@@tkch.4666 あとは男性が怖いとかで女性同士ならとそのまま行動してしまったか、、、
当時の地裁の判決を読むと、2人の女性はビバーク場所で死亡しており、一緒にいた男性も死亡を見届けたってありますね。ただ判決読むとガイドが当初から供述をコロコロ変えてたようで、報道のされかたなども一貫してなかったんでしょうね。
母(60歳過ぎ)が昨年にツアーで8月の富士山を登りました。参加者は50~70代中心。ガイドは2名。登る速さは母が少し物足りないと感じるくらいにはゆっくり目。それでも70代の人達で遅れる人が出るためガイドの1人が後発チームに付き他はもう1人のガイドとサクサク進んだ…と聞きました。時代と場所が違うから比較にはならないかもしれませんが山で置いていかれるのは怖いですね:( ;´꒳`;):
1番遅い人に合わせるか、ガイドを1番遅い人につけるかは必須かと
この遭難以降登山ツアーは、山岳ガイドと添乗員の2~3名体制になりましたね。
山登りした事ないド素人ですが、もどってきた時にいない事に気づくってちょっとひどい気がしますね。。
事故までの経過を淡々と述べられていることで感情抜きに聞くことができます。事故情報は貴重なものだと思っています。命がけで残してくれたもの。亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、それを他山の石として記憶にとどめたいと思っています。ありがとうございました。
ガイドには、知識も体力も必要だが、人間性が重要。
岩陰で男性1人女性2人の計3人でビバークしていたのに女性2人は山頂付近で亡くなっていた。ちゃんと岩陰にいたら助かったかもしれないのに。
ざまぁねえ😂
それ私も気になりました
下山道を教えてくれた若い男性は本当にいたんですかね、低体温症の症状には幻覚が・・・
@@비빈냉면-h1xでも2人共が同じ幻覚を見るものかな?とも思えたり。
@@비빈냉면-h1xそこは幻覚ではないと思う 二人揃って同じ幻覚なんてまず見ないし、低体温症になるにはさすがに早すぎると思うし
冬前の北海道で更に台風通過後とか想像するだけで過酷な環境なのになんで登山してしまうのか・・・
亡くなった女性二人はどうして岩陰から山頂の方へ移動したのでしょうか…?
男性は元々遅れている状態の体力で一度山頂に行き確認してから戻ってきてる為、体力を使い体も冷えて二人の前で倒れ込んでしまったのでしょう、それを見た女性二人は何とかしようとか、二人だけでも助かる為かわかりませんが、山頂の小屋でも探しに向ってしまったのでしょう。
地図の移動手段や距離を視覚的にみるとツアーの行程じたい中々無謀なように思えました。
よくこの企画が通ったなあと…
登山はしませんが山岳遭難の本を読んだことがあり、遭難に至る状況や人間の心理に興味を持つようになりました。
この事件は知りませんでしたが、ガイドもさる事ながら、亡くなった女性二人の行動が謎です。男性とビバークしていたはずなのに
いつの間に山頂へ行ったのか?ビバークしていたら助かっていたと思います。
道を教えたという若い男も含めて何かに呼ばれた感があるな
@@tinnshokutuu怖い
なんかそういう不気味な感じですよね
低体温症の症状かと。
最近、山登りを始めたので、自戒の意味でチャンネル登録しました。
亡くなられた女性2人の行動パターンが異様ですね。救出された男性登山者と遭遇する前に、通常の精神状態ではなかったのでは?
もしかしたら低体温症でおかしくなってたかもですね
下山道を教えてくれた若い男性は本当にいたんですかね、低体温症の症状には幻覚が・・・
@@비빈냉면-h1x 同じ事ばかり言わないで良いよ
元々 人の話を聞かない私が正しいとおもう方達だったんでは?
台風の影響の残る強い風雨の中での登山を断念してバスに残った人や途中で下山した人たちの判断は賢明で良かった。
こんな状況での山歩きは楽しくないはずなのに。それにしても下山後のバスで人数確認なんてガイドとしてはあかんね
夏も冬も登山していますが、この添乗員が「ベテラン」とは非常におこがましい。
悪天候で登山を決行したこと、遅れたツアー客を置いていったこと、森林限界で引き返さなかったこと等、全てが「経験少ない登山者」の行動そのもの。
当日・現地の状況を目の前にして登山したことが間違っている。大枚はたいている客に中止を納得してもらうのは辛いだろうが「中止という案内」をすべき。
又、ガイド1人で16人もの客を案内できると考える、ことが間違い。前日ニセコアンヌプリで無事故だったこと(これまでも無事故だったこと)が、災いのもとだったのでしょうね、
その通り!です。
3:07
ここまで来て待機する判断は中々出来ないこと。素晴らしいと思います。
百名山を登ることを目的としてツアーに参加し、かなりの旅費も払ったはずなのに。
こういう人、ご先祖様が強いから余程の強運の持ち主なのかなとか思います。わら
名誉ある撤退、勇気ある決断だと思います。
このシリーズを見れば見るほど、沢山の教訓を学べて人生の勉強になる⭕️
間違った道を教えた謎の若い男性っていうホラー要素が入っててちょっと怖い話よね😨
@@ShimoseKozue 話として怖すぎる・・。
@@ShimoseKozue
女性を岩影に置いた男性は山頂まで行って戻ってましたから体力的に先に倒れてしまって、天候から下山をやめてガイドが山頂に戻る可能性みて助け呼びに行っちゃったのかな?
話聞かないお二人の印象なので、山頂にいないって事を忘れてるなんて事も…
悲痛な出来事で今後起きない事を祈ります
まず台風が付近にまだいる状況で強風だの大雨だのの注意報が出てるのに登山するのが無謀の極み。
山は台風でなくても、ちょっとした雨風でも大きく状況が変わり、温度もぐっと下がって難儀するというのに。
また、ガイドが登山途中で登山者がはぐれているのを認識しながらそのままどんどん進んでしまうのも理解に苦しむ。そりゃ有罪判決も下るだろう。
亡くなった女性が、頑なに、若い男性の下山道を信じ切ってたのが怖い。
既に低体温症になってたんじゃないの?
盲目的ですもんね
なるほど、そういう考えもできるのか…
若い男性ってのが幻覚では?ツアーメンバー以外この台風で登山者いなさそうだし。その若い男性は正しい参道教えてどこに消えたの?この台風の中で。
下山道を教えてくれた若い男性は本当にいたんですかね、低体温症の症状には幻覚が・・・
3人でビバークしたのになんで2人は山頂付近で発見されたのか気になる。
おにいさんが救助くるまでここに留まってって忠告したのに、言うこと聞かず山頂の方が救助されやすいとか勝手に判断して登ったんでしょ笑
途中のエピソードからも正しいことを教えてくれてるのに聞く耳もたない感じが出てるし。
人の言うこと聞かない馬鹿なまんさん2人が死んだってだけの話だよ。
@@aeoy46遭難した時は道探すなら登れってのを中途半端に聞き齧ってだんやろなあ…
確かにそれも正しいけど、すでに気力体力尽きてる状態ならその場にとどまるしかない…かな
恐らくですが、低体温症による錯乱でしょうね。
当時は小雨、気温17℃程度、風速10m前後。
体感温度だと7℃前後です。
ただし、季節は9月。
しかも遭難当日の3時時点では25℃、9時時点では23℃あったので、恐らく防寒着はそんなに準備していないはずです。
きちんとした防寒着が無い中で17℃、風速10m、小雨に晒されると間違いなく低体温症になります。
低体温症は思考力を低下させ、幻聴、幻覚、せん妄(認知機能の急激な低下)からくる異常行動を招きます。
恐らく下山道を教えてくれた若い男性の話も幻覚かと。
2人は多分再び現れた謎の男性に招かれ登っていったんだと思う
@@わんわんがうがう-x9m怖ーーい😱間違った道を教えたあの若者が再び!
声が大きく聞こえやすくていい!
なんで親切な男性の事を信じないのか...
認識バイアスだろうね 自分が正しいと思う心
最初に下山ルートを教えた人って罪にはならんのかな?
@@メイヤー-f3y罪にはならないでしょ
嘘の道を教えてくれた人がイケメンだったのかも。
@@ichirotanaka-yf2mv それなんて死神?
死神が踊りに誘うと踊りだす賢者だけは踊らない(迷信やデマで騒ぐのは知識がない人や論理的に考えられない人)って話もある
@@メイヤー-f3y
道を教えてもらった男はおそらく幻覚だよ。
もうその時点で低体温症。
登山には全く興味は無いですが、わかりやすくて知見を広げるのにとても役立ちました。
遭難系を他にも見てみたのですが、圧倒的にこちらが見やすいのでまた期待してます。
ありがとうございます😊
ガイドがいるのに下山するまで人数確認しないて。。。登山は自己責任と言っても流石におかしい
最新の方から何本か観て、過去から遡って観てますけど、だいたいパーティの一部が先行したときって悪いことが起きてますよね。
参加者男性が勇敢過ぎる!👏
なんでガイドと一緒に山頂から下山し始めて遅れたのに、ガイドがいるかもしれないといって山頂を目指したんだろうか。。
岩陰でビバークしていたはずなのに、女性2人組が別の場所にいたのも謎だ。
添乗員の個人責任か?会社としての管理責任の方が大きいと思うが。無理なツアーを部下に押し付けたら、部下だって無理しちゃうと思う。
林間学校のゆるめの登山でも、山頂に着く頃には先頭と最後尾ではかなりの差が出る。
だから、先頭、真ん中、最後尾とそれぞれ数名配置して、救護車も準備する。
あんなのでも一人はぐれたらと思うと恐ろしい。
山は素人ですが
基本的に列の最後尾にガイドが居ない
ガイド同士で無線等連絡出来ていれば
防げていたかもしれません
トムラウシの大量遭難も、今後動画になりますかね?あの遭難は詳しい本が出てるけど、このチャンネルで見てみたい。
どこかで取り上げたいなとは思っています!
このナレーター、聴きやすくて無駄がなく良い。
誤った道を教えた若い男が一番謎
山登りは自己責任だと思うけど。でも、声の大きい人、意志の強い人、権威(この場合はツアー会社)有るものに引っ張られる。
平時にでも気をつけなくてはと思いました。
ソロよりは安全かもだけど、結局は自分で引き返す判断ができるかどうかですね
やはり馴染みのないメンバーと組むツアーが1番危険に思える
日頃から話し合ったり、組んでる山に慣れたメンバー少数のパーティが1番安全かな??
それでも絶対はないのが山の恐ろしくも魅力的なところか
大変参考になりました。ありがとうございました。
動画主の喋り方が好きですね☺
ちょっと👶っぽい所がまた良いポイント。
いつまでも聴いていたいです
登山ツアーガイドの人は、このチャンネルを見た方が良いと思いました。
自然相手なので、ちょっとした天候の変化が及ぼす影響が計り知れないと思いました。
コメント欄見て低体温症の怖さが分かった。
亡くなった2人の女性は 男性と一緒にビバークしていたはずなのに、どうして山頂付近に行ったんだろう
そもそも悪天候で山頂に着いても何も見えない、、、登山の意味がない気もします。ある4680mの山に登った時、真っ白でした。。
自分は山には関心はないし、登ろうと考えたこともない。
が、羊蹄山登山を断念し、バスで待機する選択をした2人の判断基準を知りたい。
若い頃に北アルプス登山していた者ですが寒さと雨が苦手なのでバスに残る可能性大です。
大阪は都市部なので登頂できなくても
(山の新鮮な空気吸えた。温泉も入れたし北海道グルメ満喫できた〜)で緩く終わると思います。
そもそも台風の時点でフェリーがきついので旅行自体キャンセルしたかも。
登山は好天がベストです。
雨風で登頂しても何も見えないです。
警報が出てるし雨が降ってるんだから、それが普通
ましてや参加者は高齢者が中心のパーティ
逆にこのような状況下でガイドが登山を決行した判断基準を知りたい
旅程保証があるので中止にはせず途中リタイヤするつもりで行ったが、ガイドの体力的には登頂できてしまったというところか
とっても聞きやすくてわかりやすくていいチャンネルですね!登録しました♩
動画拝見しました。
仕事で添乗員と関わることが多く、この件に限らず旅行会社の添乗員は結構テキトーな人が多いです。
実際は自社の社員というよりはアルバイトが多いです。
人を連れて歩くならもう少し勉強してほしいと思うことが多々あります。
人に頼るのもいいですが、自分の判断も大切ですね😮
昨日こちらの動画主さんの動画を発見し幾つも拝見しましたが、同じUA-camrでもこちらの動画のクオリティーの高さに驚いています。ニュースでは、遭難しただの、亡くなっただの、助かっただのしか伝えず、何故そうなったのか全く解らずじまいでしたが、同じ登山でも様々な状況の中人が亡くなっている事が解り、改めて安易な登山はしてはいけないと痛感しています。登山は楽しめないなぁ。続きを見ます!
お褒めの言葉をいただきありがとうございます!😊
ナレーションの声が機械音じゃなく、しかも聞き取りやすくて、どのチャンネルよりもいいですね。
@@rokemitusaki 同感です❣️
解せないポイントが多過ぎて、意味が分かりません
こんなレベルで山をガイドなんて馬鹿なマネは止めてくれ。
うーん、このツアーの内容と参加者の内訳なら、スタッフが最低2人は必要な気がします。先頭を行く人と、最後尾を担当する人と。いずれもシロートに任せられないし(この種のツアーではベテランを気取るシロートが良くいるけど、先導役やしんがりを頼む訳にはいかない。責任を取れる立場じゃないんだから)。
そもそも参加者の殆どが初心者、年齢も全体に高めだったみいだし。案の定、ペースが揃わず、どんどんバラけだした。
最大のミスは、このツアーにベテランとはいえガイドを1人しか用意しなかった事。登山決行を決めたガイドの判断ミスより、この陣容でツアーの催行にOK出した会社の判断ミスの方が罪が深いと思う。ガイド1人じゃ、何かトラブルがあっても対処しきれない可能性が高いし。
この動画では言及してないけど、このガイドは「よほどの事が無い限り、登山は決行しろ! 少々の悪天候で取りやめたら、会社にクレームがくるんだからな!」と言われていたんじゃないかと疑っています。
2人の女性にはイラッとするけど男性と合流した時点で既にパニックだったんだろうな
2人きりで台風の影響残る山に置き去りにされたらそれもやむを得ない
ツアーやグループ行動は遭難などになると重い枷になってしまう。
自分より同伴者への気遣いも精神的負担となる。
単独であれば、自分だけだから少しでも無理なら即回避と判断できるけど、複数だと意見も分かれてしまう。
10人を超えるグループはリーダーとサブを決めて、何かあったら2~3班に分かれるなど、少人数で行動した方が良いように思う。遭難時の事前の打ち合わせも必要に思います。
声が聞き取りやすくていい。
新しい動画待ってます(編集が大変そうですが……)。
頑固なおばさんに巻き込まれた男性助かってよかった
参加者16名に対してガイド1名はキツい
人数確認って重要でしょう、1人でもはぐれたら手を打たねば✨
概要欄に遭難時の状況は諸説ありますことをご了承くださいと有りますし、女性2人の最後を証言する人は男性1人ですから、それだけで女性を批判するのは如何かと思います。
京阪のある大阪近辺の人間にとって9月の北海道の山の寒さって想像が難しいですし、案外同じ状況にならないと分からないですよ。
いいね、冷静な判断だ
ツアーはお金を払った上日程が決まってしまってるから予定を変えたり途中で諦めるみたいな発想が最初からなかったりするんやな
正直その「道を教えてくれた若い男性」が黄泉の国へ誘う亡霊にしか思えない
ん?4:09でガイドと一緒に山頂に辿り着いた参加者7名の中にその男性も含まれてたんだよな?
ガイドを先頭にすぐ下山を開始したことを男性は知っていたはずなのに、なんで9:37で男性はまだガイドが山頂にいるかもしれないと思ったんだ?
そう、この男性の行動にも疑問な箇所がある。
遭難の経緯は、若い男の話も含めて全てこの男性の証言だけが拠り所だから…?
これ憶えているよ。でもこれは言語道断、ツアー会社とガイドは責任を問われるべきだ。
すごいこんなUA-camちゃんねるあったのか!!
故意ではないとはいえ結果として2人死なせたのに執行猶予とは…遺族の方々は納得いくものではないはず
まぁ普通に考えて個人の登山と違いツアーなのだから添乗員(ガイド)が全責任を負うのが当然だよね。
そもそも台風のなか、舞鶴~小樽まで行けてる為その後の判断を間違えた参加者がいたのかなと…せっかく来たんだからと
ガイドの方は先にアナウンスされてますし、当時は普通のツアーでも高速のSAで休憩後に置いてきぼりなんてあたりまえでした。
ガイド1人だけって...
全員行動をともにできる保証がないのに?
なんで岩陰でビバークしてたはずの三人のうち、女性二人だけ山頂付近で遺体で発見なの?
とにかくツアーはそのツアーが予定通り遂行されることを前提に少々強引にでも強行する。安全は二の次でそれはお金払ったのに、とかいうクレームを嫌がるから。
もしそういう場面に遭遇したら自分自身で判断して参加しない選択も必要。
「若い男性がこっち言うてたもん!」の時点で意識レベルが低下してたのかな。
最期は「歩かなきゃ…登らなきゃ…」って立ち上がった事でキンキンに冷えた血液が全身に回って一気に弱っちゃったのかもね。
この年齢でこういったツアーに参加するくらいだから体力に自信がある健康な人達だったんだろうし、天候さえ普通なら普通に登山を楽しめたんだろうな。楽しみにしてただろうに、可哀相。
添乗員はついてくる参加者がいる
限り山頂に行き帰るという判断しか
なかったようにみえた。
当時判断のたすけになるようなルールが
あればこのような事態にはならなかったかも。
ガイドが1番酷いが、登山では例えはぐれても道に迷わないように地図等を用意し事前にコースを理解している必要がある。つまり死亡してしまった参加者には責任は無いとは言えない
そもそもガイドが1人なのが無理がある
上と下にいて初めて脱落者を確認できるわけだし
@@tinnshokutuu ガイド個人に責任追及する日本人やばいよ。このツアーでガイドより上司の方が給料もらってるよ?
@@みくに-r3tパーティがバラバラになってるのに「〜だろう」で先行して特攻するようなやつに責任がないとでも?
給料貰ってるからって、それがなんなのか。現場ガイドの怠慢は明らかだよ。
@@smile-kc2ld ガイドの怠慢についておれは別に否定してねーよ
良くも悪くもこういった事故があって初めて対策が取られていくんだな
この規模の人数でガイド1人とか怖すぎて参加したくないな
事故発生の1日前だったか、2日前にうちの母親も羊蹄山を登りに行っていたので、この事故、良く覚えているわ。
それって台風上陸の真っ最中なのでは??
私も当日、登ってました!
台風の過ぎた後で、風が強かった。
後日、電話で警察から事情聴取もされました😅
その十年後にトムラウシ山でもツアーで遭難事故があって時点で今回の教訓は生かされなかった。わざわざ
それはそうとして男性とビバークしていたはずの女性二人がなぜわざわざ山頂に向かったの分かりません。
悲しい事故です。
しかし、第三者の勝手な想定だけで、被害合われた二人を罵倒するコメントが散見されることは残念です。
山岳事故に限らず、こういった事故では生き残った方による伝聞のみで事情が「想定」されます。
よくあるケースで生き残った人は「自分はこうしたから助かった、あいつはこうだから助からなかった」と因果関係を作り出したり、美談に仕立てることもあります。
今回の男性がそうとは限りませんが、亡くなったお二人にも生きていれば何かしらの言い分があったのかもしれません。
そして結果論で我々第三者がどうこういう資格はありません。
一見親切に思える男性の実際の態度、口調はどうだったのか?その前に団体からはぐれているのは何か理由が?など穿った見方をすれば、原因が場合によっては…ということすらあり得ます。
ただし添乗員の行動に関しては、裁判もあり、複数の目がある中での事実でしょうからその通りでしょう。
確かに、亡くなった女性二人との一連の行動は、このはぐれた男性の証言のみで語られているんでしょうからね…
いや、他意はないです。あくまであらゆる可能性の一つの話をしているだけ。
元々は、ガイドを1人しかつけてない、そのガイドが遅れた人を放置してサッサと進んじゃう、下山するまで人数確認しない…というところがまずかったと思う。
登山のガイドは先頭と最後尾についているものだと…
親子参加型の森の探検ツアーですらそうでしたから😂
リスクと隣り合わせの山登りに、こんなに適当な確認作業では、そりゃ問題になるのでは
とても驚きました。
北海道の標高2千mは、本州の標高3千mと同等の厳しさ。
森林限界を超えた吹きさらしの岩場で暴風雨に遭えば、たちまち低体温症で動けなくなる。
山頂で視界不良になると下りる方向が分からなくなるから、なお恐ろしい。
私が倶知安コースから登った日は天気のいい絶景で、昼食をエゾリスにとられそうになった想い出がありますが。
女性二人が教えてもらったと主張した若い男性って誰なんでしょうか
下山道を教えてくれた若い男性は本当にいたんですかね、低体温症の症状には幻覚が・・・
BGMが無くてハキハキとした声なので聞きやすいです。
本当に山を舐めてはいけませんね。
中学生の時、丘レベルの登山をした事がありますが、その時のリーダーがまさにこのガイドみたいな人でした。人混みの中ではぐれて置いてけぼりにされました。私と数人のメンバーで一緒にいましたが、地図をリーダーしか持っていなかったため、予定されていたルートとは別の険しい道で合流しました。人っ子一人いなかったので、本当に遭難したかと思いました。先生に半泣きで言いつけてやりました。
女性二人が団体主力から外れていた時点で、正常な精神状態で無かった可能性もあるから、安易に批判する気にはなれないな。
下山ルート教えてくれた若い男性ってのも幻覚じゃなくてほんとに実在したんかね。
教えてこの台風の中どこにきえたんでしょうね。。。
登山ガイドとプールの監視員は割に合わない仕事。どちらも人が死んだら責任を問われる。
過酷な山に対して年寄りが多いですね。
ガイドがガイドの仕事をしていない
ガイドがいちいち人のこと置いてくのも疑問だけど、なぜ2人の女性はなぜ最後男性とは違う場所で亡くなってたんだろう?状況的にもうここでじっとしてる以外にない1人でも多い方が安心という感じの極限だと思うけど。
結局最初に別方向へ行こうとしていたところを引き留めたけど聞かなかったとかもこの生存男性側1人の意見だかなんとも言えないなと思った。
男性は命がけでいっぱい歩いてくれましたね。ガイドは人数確認遅すぎ!!
女性2人はなぜ山頂付近で? また男性の意見を信じなかったのか、、、?
下山道を教えてくれた若い男性は本当にいたんですかね、低体温症の症状には幻覚が・・・
簡単なレジャーのように見えて、危険と隣り合わせだということを常に考えないといけないね
なぜ赤の他人の案内をあーも頑なに信じてしまったんだろう…。
どう考えてもガイドが悪い
思い込みは死を招く。
あの時男性の言う通りについて行ってたら
助かったかも知れない。
下山道を教えてくれた若い男性は本当にいたんですかね、低体温症の症状には幻覚が・・・
ガイドに問題は有るけど遅い人をフォローできる体制で登り始めてないのがまずい気がする。確か、凍死した人は暖かい衣料、つまりセーター的な物を持っていなかった。そう考えると登る前に装備チェックが必要だったと思う。関西の人は山頂の気候をイメージで来てなかったんじゃあるまいか?
遅く遅れた人を先導するために後1人ガイドが必要だったなあ。
速やかな下山で8名は遅い人に巻き込まれず無事だった訳だし。
下山道を教えてもらった若い男も、本当の道をかたくなに信じなかったのも、既に低体温でやられていたからでしょうかね
女性2人がなぜ山頂へ向かったのか知りたい
当時の裁判資料載ってる記事を見てみると女性二人が亡くなったのは男性が休憩させた場所で、亡くなった事自体は男性が確認したみたいなので恐らく女性二人が移動してるのではなくて男性の方が女性二人が亡くなった後に移動したんじゃないですかね