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前回の動画からかなり空いてしまいすみません…!声だけはナレーションさんに読んでもらっているものの、ほかは全て自分一人で作っているため、今回も時間がかかってしまいました…。また以前より見てくださっている方はお気づきかもしれませんが、サムネの感じを大きく変えました。サムネの印象は変わっているかと思いますが、動画の作り方は変えていませんので引き続きよろしくお願いします!
失敗例と言っては申し訳ありませんが、登山計画と実行現場での参考になります。登山の場合は、何処に危険が待ち構えているか分かりませんね。疑問が生じた場合には、時点を問わず知識や知恵を総動員しなければなりません、と改めて思いました。
ナレーションは自身でされてなかったのですね('ω')自身でされてもいいような気はしますが('ω')
@@11mda黙れ
@@11mda失礼すぎますよ。滑舌良く、変な癖も嫌味もなく聴きやすいですよ。
水に関して全くの素人なのに
大学時代に登山部に入っていてこれと同じ状況になった。私の場合はリーダーが渡渉すると言ってロープを張った。ひとり渡ったらみんな渡らざるを得ない。。けど強引に渡る理由なんてどこにもなかった。若かったのもあって全員渡れたけど、下山してから、こんな理由でしぬなんて嫌だと思い退部した。そご冥福をお祈りします。。
退部されたのは、冷静で素晴らしい判断です。山は逃げない。命があればまたチャレンジできますもんね。
そこで落ちてたらここで紹介されてたかもな😮
無能がリーダーになる事は、往々にしてある。生きて帰って来れて良かった。
@@キキ-r9q動画のネタがひとつ減った
いい判断だ
はたから見てると人間集団あるあるの光景だけど、実際に仲良しパーティーのリーダーを引き受けた人って大変なんだよね…。
動画だけ見ると本能的に「マズイ!」と思うのですが実際その場にいるといろんな心理的バイアスがかかって事故は起こり、戦闘には負けるんだと考えさせられました。自分は登山をやってないのですが参考になりました。ありがとうございました。
ギャクとか笑いとか無く淡々と説明してくれて本当に分かりやすいです。知りたい情報がちゃんと短時間でまとめられていてすごいです。毎回勉強になります。ありがとうございます。
嬉しいです!ありがとうございます🙇♂️
Aの行為は傍から見れば勝手かもしれないけど、本人は良かれと思ってやったんだろうな事故とはそうやって起こるものだからねぇ
自己主観の『猛烈な善意』が引き起こす大惨事
あと登山と関係ない現実の事情を持ち込むと遭難する・・・例えば「今行かなければバスが・・・」とか「明日は仕事だから何としても今帰らなきゃ・・・」とかな
やる気のあるバカは、いない方が良いといわれてますよね
流れに対して直角近くにロープを張ってはいけない。必ず下流側に斜めに張ろう。流されても必ず向こう岸に辿りつくものだ。そのためには川幅に対して余裕のあるロープを使用することだ。より有効にするためには此岸で急流、彼岸では滞流していると都合良い。
勉強になります
この知識があったら3人は死ななかったね。
なるほど!
こういう情報なかなか聞かないからすごく助かる
@@sunfuji5008 でも、そのロープを誰が対岸に張るのかしらん? その人は安全に張れるのかしらん??
そもそも水深の深くなってる川に入る事自体有り得ない。体を濡らす事は死を意味すると思ってます。これ沢に入らなくても雨の時も同じ。絶対に雨の侵入を防ぐべく防水対策が重要です。
初見です‼︎余計な音楽もなく、マップを背景にとっても分かりやすく見易いです。自分には全く関わりのない登山という世界での事故がこんなに起こっているとは…不謹慎な言い方ですが興味津々です。これからも楽しみにしております。
ありがとうございます!!😊
雨の日に川を渡るなんて怖すぎる
登山しない自分ですが、見てしまう!
12ミリの雨って結構強いですよ。街中でもそんな雨の中歩くの嫌なのに、山で歩くのは更に嫌と言う我儘な奴が一人も居なかったのが残念でしたね。
12mmの雨ってひ弱な街人にとっては外出する気も起きない雨量ですよねぇ
過去動画も色々見てます!変に感想とか考察とか入ってないので頭にすっと入ってきます。大好きです。
ありがとうございます😭😭
登山なのに溺れて亡くなるケースはあまり見たことがなかったので参考になります。
主の動画ってなぜか見ていて心地がいいんですよ
登山での身勝手な行動は恐ろしい結末を招くという教訓になりました。
日高山脈登山時の渡渉については、地域特有の現象として、降雨時突発的に増水し非常に危険であることが地元登山愛好者の間では共通認識です。晴天時は小さな沢なのに降雨があると激流に一転、帰路を急ぐあまり渡渉しようとして流されてしまう事故が過去に何件もあります。自身も日高の山で降雨時にひざ丈程度の水深で転倒し20mほど流されたこともあります。無理な渡渉は控え、減水を待つのが常識です。ベテラン特有の過信と、事前の情報入手不足が招いた事故かと。
正直膝ぐらいなら渡れそうに思えるんですよね。私は車でのクロスカントリーですがやっぱり流れのある川は危険なので近づかないのが正解ではあります。
遭難系動画のコメントで「こんなの有り得ないだろ!」ってコメント見るたび、自分は慎重に登山しようって思う。
自然を甘く見てはいけないですね
死ぬ覚悟で登山はした方が良いね。
遭難関係の動画でこれが一番好きです。細かい経緯や、スッキリした編集、ナレーションの声、全て気に入っています。一人で編集されてるのですね。大変かと思いますが、間隔が空いても待ってますので、今後も更新よろしくおねがいします。今回の動画もリーダーの大切さを改めて考えさせられました。登山にはリーダーは必要不可欠なんですね!
嬉しいです😭ありがとうございます!!
@@sonan-file 画か喜恵子で❗
登山初心者にとって山頂とか山小屋に滞在するのって結構な精神的ストレスだったりするから、今回のような多少無茶してでも下山しようとする人は結構多い
渡渉を止めようとしたり、無理に自力で助けず救援を求めたり、リーダーの判断自体は間違ってない。それだけにリーダーシップの重要性がわかる
一つの動画を見始めてから止まらず、一気に全て見終わってしまいました!わかりやすい動画ありがとうございます。チャンネル登録しました。
ありがとうございます🙇♂️
一人だと起こりえない事故や望ましくない出来事ってありますね。登山意外にもこういうことはあるので教訓だと心に刻みます。でも、こういう勝手な行動をする人物ってどうしたらいいのか、悩みます。
登山はわからないけど、山の地形や経緯、登山の知識が豊富で面白い...今後も楽しみにしてます
再生回数稼ぎの動画とかではなくしっかり地に足のついた動画で好きです😊登山は全くやった事は無いですが、素人にもわかりやすく説明してくださるので本当に素晴らしいです!悲しい内容なので、こう言っては不謹慎ですが次の動画も待っております!
清廉潔白
昔、ハイキング程度ができればいいやと思って、知り合いから紹介された登山サークルが体育会系のガチ登山団体だった。簡単な山の時だけ選んで登っていたら、飲み会の時にリーダー格の人から「若いくせに根性なしが!俺はおめぇみてぇな奴が一番嫌いなんだ!俺が叩き直してやる」と言われて、勝手に冬山沢登り強化グループのメンバーに入れられた。話し合いも了承もなく、掲示板に一方的に書き込まれて、練習日や登山の計画日程まで全部勝手に決められていた。すぐに辞めた。その後も別のハイキングくらいの登山サークルに誘われたけど、恐ろしいから断った。
そんなジャイアンサークルに居ると命がいくらあっても足りないから辞めて正解
他の遭難事故でも、帰りを急いだり時間の縛りがあるときは、判断を誤ることが多いような印象がある。
水深30センチでも、降雨状態中なら、ロープを張っていても、かなり気を付けないといけないのに、待機すれば安全が確保出来る状況で、水深1メートルを進むなんて、私は恐ろしくて出来ませんね。
確かに、水深1メートルは、流れが緩やかでも躊躇するレベルですね。ましてや、増水・荷物背負っている・水底滑りやすい、の三連コンボつきではね…。
やるならとりあえずリーダーに提案してからやれ。話し合いがいかに大事か思い知らされる動画やったね。たまにいてるよね。
こんばんは。 楽しみに待っていたので 嬉しいです
説明が簡潔かつ的確でとてもわかりやすいです淡々としている分余計に、怖いなぁと思っちゃいます…
魔理沙と霊夢のゆっくり解説も好きですが、こちらの様なギャグや茶番劇の無いチャンネルも分かりやすくて良いですね🎵
山登りの他にもシュノーケリングもしますが、海や川は下手したら山より怖いと言える部分もあります海で離岸流経験しましたが、人間の身体なんか水の力の前では無力です
若い頃、職場の友人達と海水浴に行き、少し遠めの小島を往復するとにした。往路は好い好い復路は恐いじゃないけど、今になって振り返ると帰路に離岸流に巻き込まれました。幾ら泳いでも泳いでも岸に着かず、途中で何かおかしいと気が付いて、斜め路を選択して事無きを得ました。友人達が何をしていたのかと問うくらい長い時間を要しました。この時は、疲れの少ない「背泳ぎ」が効果的でした。
60代の体力って小学生並みやで小学生でも登れる山で満足しとかなあかんと思うで
山小屋の前にある小川が雷雨で濁流になった。幅は15mくらいかな。腰まで水に浸かる感じだった。その時は、小屋に先着していた別のパーティの方がロープと長い竹を渡してくれて、何とか渡れた。女性もいたけど、全員無事でした。だた、数時間たったら、濁流はもとの小川に戻っていたので、無理する必要はなかったのかもしれない。登山に無理は禁物。
😮
トムラウシ山では増水した川を無理やり渡ったため濡れて低体温症を引き起こしたが登山中に川を渡ることは普通にあるんだ。
助けに入ったCは何故ザックを背負ったままだったのか
目の前で状況見えてなかったとは考えにくいし慌ててたんかな?
Cの奴wwww
2人が同じパターンで溺れた状況を見て置いて三の舞を披露したCって一体・・・
偶然拝見した動画でした。聞きやすいナレーションに、とても分かりやすい画面構成。こんなにも勉強になる動画は久しぶりです。これからトレッキングを趣味の一つにしたいと思っていた私にとっては、非常に勉強になります。自然は侮れませんし、今回もA氏の勝手な行動さえなければ、3人もの方が命を落とすことはなかった筈です。
どの例を見てもやはり登山は命あっての楽しみなので天候など荒れていれば強行突破は諦めて自然が落ち着くのを待つしかない。登山はしないけど天候や様子が荒れている自然の怖さを知れて有難いです
自然で起きる事故って大抵は人が自然を舐めた結果、起きてるよね。少しでも危険を感じたら引き返す勇気を持ちたい。
突然おすすめに出てきて拝見したのですがわかりやすい説明でとても見やすいです!山は怖いですね。チャンネル登録しました〜過去動画見てきます!
ありがとうございます!😊
分かりやすい説明でした。全員60〜70才で、リーダーは山岳会に所属して10年のベテラン??? 60才以上の年齢で、山岳会に所属してたった10年?しか経ってないということは、山岳会にに入会した時は、50才を過ぎていたことになりますね。例えば、8名の内一人が、若い頃から山岳会で厳しい登山を経験していて、全員から一目置かれてる場合は、その人の言うことを聞くでしょうが、中途半端に経験がある年寄の集まりは、遠慮がなく、それなりに自分の考えもあり、言うことを聞かない人が多い。なるべくしてこうなったと思います。ここでは取り上げられてないですが、小屋の管理人さんの忠告等も聞き流してるでしょうし、危険に対して鈍感になってると思います。最近はそういう人達が、どこの山岳会にも多いし、若くて経験の豊富な方でも、後から加入した年寄の山岳会員にはあまり言えない。山岳会は趣味の集まりですから。そして、年寄だけのパーティーが出来てしまう傾向にあります。
他の遭難を他山の石とせず、遭難事故をあちこちで起こしては周囲に迷惑を掛けている理由がよくわかります。
無能な奴ほど、大海を知らない故か、なぜか自信過剰で自分を有能と信じて疑わない傾向がありますよね。ダニングクルーガー効果とか名前ついてるらしいですけど、お互いがお互いを無能だ、馬鹿だ、と罵り合い、各人が自分の正当性、自分の有能さを主張し、隙あらば自分が優位に立とうとする心理傾向は、中年男以上の集団では良く観察されることですよね「有能な自分が優位に立つべきで、無能なお前らは自分に従うべきだ」そんな奢りも、この事件には感じられます
ビビリだから公園の散歩でいいや、山は怖いな…
かわいい😂ヤンキーと変な人に気をつけて…
山は綺麗、登山は楽しいという動画が多く、熟練者が気軽にアップロードした動画などを見て、未熟な人が気軽に、軽装でで険しい登山をしてしまうのでしょう。こういった注意喚起や事故事例の動画が少なすぎます。
あまり非難的表現を使わないこのチャンネルが身勝手という時点で事故内容が想像できて、案の定だった
増水した渡渉箇所を渡る際に、同じシチュエーションでの事故で知人を亡くしました。ロープを張ってカラビナを付ければ大丈夫、ではないんです。逆にロープがくの字に曲がりその先端で身動きが出来なくなります。ロープを張るのであれば渡りたい方向を下流側にビレイする必要があります。そうすれば、川の中で転倒したとしても下流側に流れていき向こう岸へ渡ることが出来ます。そもそも、増水した川に入っていいことは何一つ無いです。トムラウシ山遭難事故も無理に入水して低体温症になりました。山での増水は時間が経てばすぐに収まりますから、無理に渡らずに安全な高度を取った場所で体温を落とさないように待つことが一番賢いといえます。また、雨の登山は何一つ楽しくないです。百名山ハントとか遠征リベンジとかの自己満足以上に、楽しい登山をしたいものですね。
この動画を見て事件の事を調べてみたらつい先日も同じ山で行方不明者が出ていて改めて山登りの危険さを実感したよ
幌尻岳は、4~5回は、登っているけど、雨降る日には、そもそも行かないよ。雨降っていたら、連泊だよね。
気を抜けば足を滑らせそうな激流に入り、目の前でどんどん人が溺れていくという凄まじい光景の中でよくリーダーはパニックにならず川から戻ってこられたなあ想像しただけで恐ろしいよ
だからこそリーダーさんにはリーダーシップを発揮してほしかったですね😢せめてカラビナつけて渡ろうとした人を止めてほしかったです。
これAとBが無事渡っていたら結果的に全員死んだかもしれない。
起こりうる1番の悲劇😨
全員ザック背負ってプカ~
自然の怖さを侮り過ぎましたね。合掌🙏🕯
登山は人数が多いほどそれに比例して危険度が増す少数精鋭で自分と同じレベルの人と登るのが吉
子供の頃、川で溺れそうになったことがあります。晴れていましたが、前の日の大雨で増水していたため数十メートル流された所で岩につかまりなんとか自力で助かりました。あの時の恐怖を思い出します。水の力はすごい。
全く同じ状況で溺れたことがあります。水泳が得意だったので、あの水流で流されたのがビックリでした。本当に油断禁物
これは勉強になりました
初めまして🙇この事故の翌年8月に登頂しました。天候に恵まれた渡渉でしだが、太腿まで漬かる水位もあり雪解け水は氷水のようでした。登山靴と沢用スパッツとシューズを履き替え乍ら歩きましたが気を抜けない山でした。他の動画も拝見させて頂きます。有難うございました🙇
こちらこそら見ていただきありがとうございます😊
リーダーって曖昧だと危険なんだな。本人たちにしかわからないことだけど、勝手に河を渡った本当はリーダーやりたかったとか。追随した2人も内心不満があったとか?
今日初めてこちらのチャンネルを知り、順々に動画を拝見しております。インドアの極みゆえ登山することは一生無いのですが、事例から学ぶことがたくさんあります。悪天候で強行出発してしまう例を見るにつけ、事前に立てたスケジュールや今回のようなバスの時刻など、人間側の都合に合わせようとして判断を誤ることの多さを感じます。平地では予定通りに行動するのが当たり前のようになっていますが、人のコントロールの及ばない自然の中にいるときは何よりも天気次第、と肝に銘じます。
順々に見ていただきありがとうございます😊
登山ニュースは分かりにくいと思ってましたが、この動画はわかりやすいですね。
自然をなめると命さえも落とすという事はよくわかる動画です!
登山はしないけど動画はたまに拝見してさせていただきます。山に登るにはそれなりの準備が必要で場所や天候にによっての行動の仕方も変えないといけないんですね。川で溺れるほどの急流に何故入ったのか。冷静に判断して欲しかったですね。
行楽登山は良くも悪くもソロが良い。集団は面倒。
動画全て拝見しました。何れも何が起きたのかを分かりやすく簡潔に過不足無く伝えて頂けるので大変ありがたいです正直この手の動画にありがちな余分な掛け合いやサムネ含め死者への冒涜には辟易としていたのでこのチャンネルが今後も長く続く事を期待します。どうか無理なくご自分のペースで
ありがとうございます😭長く続けられるよう、これからも頑張ります!
登山の際は臆病なくらい慎重に、想像し得るいちばん悲観的な状況に備えて準備しておかないと。命は一つしかないから。
この手の動画見てると遭難するグループはほぼ悪天候の中を強行してて、その理由も翌日仕事があるから今日中に下山しないといけないみたいな理由。この動画のグループもバスの時間が理由だったのではと考えられる。一日まるまる待機でも余裕あるくらいのスケジューリングって難しいのかね?命失ったら帰りのバスも翌日の仕事も何もあったもんじゃないのに。
バーティの人数が増えれば増えるほど日程の都合がつかなくなるんですよねそもそも天気予報からすれば当日出発すべきでないわけですし
安全は全てに優先する。山登りはしませんが林道散策するときは気をつけてます
こういう遭難事故を知る度、山に棲む野生動物って凄いなと感じます。
百名山の斜里岳にもたくさんの渡渉箇所があります。いい動画だと思いますが、動画内の情報の正確さにも注意が必要ですね。
とても参考になりました。ありがとうございます。
渡渉の無い新冠からのコースを選べば良かったと思う。林道歩きが長いけど歩きやすいし雨天での影響が無いのが一番。
更新嬉しいです❤🎉
最初に渡ったAはザックを降ろしてからBを助けにいけばよかったのにと思いました。
目の前で溺れてる訳だから冷静に判断が出来なかったんだな
リーダーシップ云々の話かこれ。勝手したやつが二人道連れにした最悪の話でリーダーの責任ではなかろうに。
まあでも、リーダーは勝手しないようにメンバをまとめたりする責務もあるよね?
@@mlxu_sortこんな身勝手な人をどうやってコントロールするんですか?
@@あたかな-u9tさん 先輩後輩の年次とかでの圧力やないの?まぁ、そういうのが後輩側からするとヤダんだよな。
経験はあっても年寄り過ぎる。自分達を過信しすぎ、思い上がりが事故を起こす
リーダーシップは発揮しづらいって解説してるから😂
むかし一人で行きました。単独行は怖いところもあるけど、渡渉も誰にも助けてもらえないから、頭フル回転で危険度合を判断した。一人で気楽ながらも気が抜けないし、自分勝手な思い込みを排除しないといけない。他の山はパーティーで行ったこともあるけど、突拍子もないことをし始める人もいたり、リーダー格がアレ?って人もいたり、団体なら安全とは言い切れないと思いますね。
最初の足を滑らした人は仕方ないとしても救助に向かった人はザックを降ろして身軽にして、もし足を滑らして流されたとしても呼吸できるようカラビナの位置を調整しておくとか全部見た後では色々言えるけど咄嗟にできるかと言えば難しいな、溺れた人を助けた事あるけど無我夢中だった
山に平地の事情を持ち込むと大体失敗するよね
サバイバルの番組で見たことがありますが、ザックを前に抱えるという知識が要りますね。
ベテランというけど、単なる老人の集団だっただけですね。50センチ水深があれば、それだけで行動の自由は失われる。増してや1メートル、おまけにザック背負ったままとか、自殺行為以外の何物でもない。
事故が起こってから、「ここはこういう風に元々危ないところなんだ」と遅まきながら情報を知る場合もありますよね。毎回100%の準備で行動できるとも限らない。
何故Aさんは渡り切った後リュックを下ろさず助けに入ったのだろうか?
身勝手なことをする人間が緊急時に冷静な判断を取れるだろうか。
@@SCUMBIYORI もしかしたら全員の渡渉は困難と考えて引き返すことも考慮して降ろさなかったかもしれない。昔新穂高の外れから槍に向かったが最初の川が渡れず引き返しました。無理し渡って二名ほど流されて死亡した。勝手にある努力人やることはmのこしておおおおおおおおおおおおおおおるm
リュックが浮袋のようになって溺れているのがわからなかったんじゃないですか?あるいは、助けなきゃ!で頭がいっぱいになって考えるより先に行動しちゃったとか。一度渡れてしまっているから尚更。
@@伊勢神宮-o4q溺れた?
@@アンジュ-e3i 安寿と厨子王?安寿は入水したが弟は生き残りました。人生も自然も厳しいものです。
めっちゃ不謹慎やけど3人同じ状態で溺れたとこ爆笑した
身勝手な行動とヒーローは 紙一重
ザックが主因で溺れてるのに、ザック背負ったまま救助に向かうのはさすがに軽率すぎる
多分だけど、パニック状態でザックが浮き輪になってるとまで考えを巡らせられなかったんだろう
というか、助けに行くときって、ザックなんて降ろしてから駆けつけると思うんですよね。いくらパニックになったとはいえ、自然とそういう行動を取るのではないかと思うんですが、所詮そこまでのパニックに陥ってない者にはわからないんですかねぇ。
登山のザックって重さを軽減できるようにできるだけ体にフィットするように作られてるし、胸元と腰部分もベルトで固定してるから、普通のリュックよりパニック時におろすの失念しやすいかも。
「ザックが浮き輪状態になってしまい」のナレーションが入るまでそんな状態になる事は想像できませんでした。実際に経験してみないと意外と思い至らないものです。今回のメンバーも同様だったのではないでしょうか
「この日は朝から雨が降っています」でフラグビンビン
リーダーだけは溺れずに陸に上がってるのはさすがリーダー
青天の霹靂の様な悪夢と言う他言いようが無い事例ですね。良かれと思ってやった行動がまさかの事態になり溺れてしまうなんて。
リーダーのせいにされていて可哀想。リーダーをリーダーとも思わず、勝手なことをした本人たちのせいなのに。
「リーダーがリーダーシップを発揮できなかった」という文言はチーム全体の問題がどういう点にあったのかを客観的に評価したもので、リーダーの責任を追及するものではないんじゃないかな。
「リーダーをリーダーとも思わず」とありますが、そういう状態を『リーダーシップを発揮しにくい状態』と言います別にリーダーに皆を纏める力がなかったとかそういう意味では無いと思います
登山しないのでご教示いただきたいのですが、この場合カナビラ付けるのは正解なのでしょうか。カナビラ付けることで、転倒した場合によりコントロールできない体勢で川の流れを受けることになると思いました。もちろん下流に流されることは無くなりますが、、難しいですね
カナビラ案は適切だと思うが、背負った装備は外すのがセオリーじゃないかな。もともと渡渉すべきじゃなかっただろうけど。
強いリーダーがいないチームに有りがちです!勝手にイニシアチブを取る人がいますよ
まあ、どんなに前例があっても山に登る文化がある以上、これから先も遭難や事故は後を絶たないだろうな
私は登山経験も無く 山を知らぬ者ですが…雨が降ったら、川 深くなるんじゃ?と単純に思ってしまいましたが、激流は思い至りませんでした😥…恐い事件でした。
映画パーティカルリミットで、主人公の遭難した妹達を助けに行く際にリーダーは信用できる人間がいいという描写があったが山登りにおいて、その事の大事さが改めて分かる動画でした。
登山事故のこういう情報をほとんどの人は知らないし調べない。小中学高校の授業で登山や山ハイキングしたい人は事前にこういう専門番組を観るように徹底教育すべき
水深1メートルで急流だとまず動けません。絶対に足を滑らせて転ぶ。立って踏ん張るのもやっとです。昔あったDQNの水難事故思い出してみて下さい。
経験の種類とレベルにもよりますが高齢者は体力を勘案しないと生死に係る状況に遭遇する事になりますね?同じような渡渉を高校時に朝日連峰縦走合宿下山中に経験した事がありました。突然の雷雨に担当教師とOBの判断では1km先の枯沢が30分後には渡渉不可になるので横走る稲妻を見ながら走りに走り腰まで浸かりザイルを辿って無事全員でした。冬の千丈岳では荷が重いので偵察、荷揚げ二回、アタック、と四回の山行で合宿完了という計画でした。
熟年層が登山するって体力要りますよね。経験があっても山の天気はコロコロ変わると言いますが。登山に、全く興味がなく、遠くから山を眺めるだけで充分です。
勝手に行けると判断しロープをもって川へ入る。結ぶ前に川の中でこけていたら一人流されていた。これが俗にいうやる気のある無能さんは何とやらという奴。
無駄にロープワークに詳しかったりすると、喜び勇んでおっぱじめそう
いいふりこき、見栄っ張り、横着者、想像力が無い普段でも仕事でもこの行動をする人達は登山禁止。
誰でも手に入れることができる最も有効な安全策は、経験でも装備でも技術でもなく、ただ時間の余裕を持つことです。昭和の中高年の登山は分刻みの計画遂行に固執するパターンが多い。車の運転も同じで、時間の余裕がない時に速度超過というリスクを負います。時間に対してやることを詰めすぎるのは危険を伴うということ。グループで行動する場合はそのリスクがメンバー全員に及ぶということを念頭に置いて計画を立てるべきでしょう。いくら言っても欲張りな人は(同時に高年であればなおさら)事故が起きるまで耳を貸しませんが。
世界の山岳遭難の話も知りたいです
そもそも山荘のおじさんの話聞いて従っておくべきだったよね。
前回の動画からかなり空いてしまいすみません…!
声だけはナレーションさんに読んでもらっているものの、ほかは全て自分一人で作っているため、今回も時間がかかってしまいました…。
また以前より見てくださっている方はお気づきかもしれませんが、サムネの感じを大きく変えました。
サムネの印象は変わっているかと思いますが、動画の作り方は変えていませんので引き続きよろしくお願いします!
失敗例と言っては申し訳ありませんが、登山計画と実行現場での参考になります。登山の場合は、何処に危険が待ち構えているか分かりませんね。疑問が生じた場合には、時点を問わず知識や知恵を総動員しなければなりません、と改めて思いました。
ナレーションは自身でされてなかったのですね('ω')
自身でされてもいいような気はしますが('ω')
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滑舌良く、変な癖も嫌味もなく聴きやすいですよ。
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大学時代に登山部に入っていてこれと同じ状況になった。私の場合はリーダーが渡渉すると言ってロープを張った。ひとり渡ったらみんな渡らざるを得ない。。けど強引に渡る理由なんてどこにもなかった。若かったのもあって全員渡れたけど、下山してから、こんな理由でしぬなんて嫌だと思い退部した。そご冥福をお祈りします。。
退部されたのは、冷静で素晴らしい判断です。山は逃げない。命があればまたチャレンジできますもんね。
そこで落ちてたらここで紹介されてたかもな😮
無能がリーダーになる事は、往々にしてある。
生きて帰って来れて良かった。
@@キキ-r9q動画のネタがひとつ減った
いい判断だ
はたから見てると人間集団あるあるの光景だけど、実際に仲良しパーティーのリーダーを引き受けた人って大変なんだよね…。
動画だけ見ると本能的に「マズイ!」と思うのですが実際その場にいるといろんな心理的バイアスがかかって事故は起こり、戦闘には負けるんだと考えさせられました。自分は登山をやってないのですが参考になりました。ありがとうございました。
ギャクとか笑いとか無く淡々と説明してくれて本当に分かりやすいです。知りたい情報がちゃんと短時間でまとめられていてすごいです。
毎回勉強になります。ありがとうございます。
嬉しいです!ありがとうございます🙇♂️
Aの行為は傍から見れば勝手かもしれないけど、本人は良かれと思ってやったんだろうな
事故とはそうやって起こるものだからねぇ
自己主観の『猛烈な善意』が引き起こす大惨事
あと登山と関係ない現実の事情を持ち込むと遭難する・・・
例えば「今行かなければバスが・・・」とか「明日は仕事だから何としても今帰らなきゃ・・・」とかな
やる気のあるバカは、いない方が良いといわれてますよね
流れに対して直角近くにロープを張ってはいけない。必ず下流側に斜めに張ろう。流されても必ず向こう岸に辿りつくものだ。そのためには川幅に対して余裕のあるロープを使用することだ。より有効にするためには此岸で急流、彼岸では滞流していると都合良い。
勉強になります
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そもそも水深の深くなってる川に入る事自体有り得ない。体を濡らす事は死を意味すると思ってます。これ沢に入らなくても雨の時も同じ。絶対に雨の侵入を防ぐべく防水対策が重要です。
初見です‼︎
余計な音楽もなく、マップを背景にとっても分かりやすく見易いです。自分には全く関わりのない登山という世界での事故がこんなに起こっているとは…不謹慎な言い方ですが興味津々です。これからも楽しみにしております。
ありがとうございます!!😊
雨の日に川を渡るなんて怖すぎる
登山しない自分ですが、見てしまう!
12ミリの雨って結構強いですよ。
街中でもそんな雨の中歩くの嫌なのに、山で歩くのは更に嫌と言う我儘な奴が一人も居なかったのが残念でしたね。
12mmの雨ってひ弱な街人にとっては外出する気も起きない雨量ですよねぇ
過去動画も色々見てます!
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大好きです。
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登山なのに溺れて亡くなるケースはあまり見たことがなかったので参考になります。
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登山での身勝手な行動は恐ろしい結末を招くという教訓になりました。
日高山脈登山時の渡渉については、地域特有の現象として、降雨時突発的に増水し非常に危険であることが地元登山愛好者の間では共通認識です。晴天時は小さな沢なのに降雨があると激流に一転、帰路を急ぐあまり渡渉しようとして流されてしまう事故が過去に何件もあります。自身も日高の山で降雨時にひざ丈程度の水深で転倒し20mほど流されたこともあります。
無理な渡渉は控え、減水を待つのが常識です。ベテラン特有の過信と、事前の情報入手不足が招いた事故かと。
正直膝ぐらいなら渡れそうに思えるんですよね。私は車でのクロスカントリーですがやっぱり流れのある川は危険なので近づかないのが正解ではあります。
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自然を甘く見てはいけないですね
死ぬ覚悟で登山はした方が良いね。
遭難関係の動画でこれが一番好きです。
細かい経緯や、スッキリした編集、ナレーションの声、全て気に入っています。
一人で編集されてるのですね。
大変かと思いますが、間隔が空いても待ってますので、今後も更新よろしくおねがいします。
今回の動画もリーダーの大切さを改めて考えさせられました。
登山にはリーダーは必要不可欠なんですね!
嬉しいです😭
ありがとうございます!!
@@sonan-file 画か喜恵子で❗
@@sonan-file 画か喜恵子で❗
登山初心者にとって山頂とか山小屋に滞在するのって結構な精神的ストレスだったりするから、今回のような多少無茶してでも下山しようとする人は結構多い
渡渉を止めようとしたり、無理に自力で助けず救援を求めたり、リーダーの判断自体は間違ってない。
それだけにリーダーシップの重要性がわかる
一つの動画を見始めてから止まらず、一気に全て見終わってしまいました!わかりやすい動画ありがとうございます。チャンネル登録しました。
ありがとうございます🙇♂️
一人だと起こりえない事故や望ましくない出来事ってありますね。登山意外にもこういうことはあるので教訓だと心に刻みます。でも、こういう勝手な行動をする人物ってどうしたらいいのか、悩みます。
登山はわからないけど、山の地形や経緯、登山の知識が豊富で面白い...
今後も楽しみにしてます
再生回数稼ぎの動画とかではなく
しっかり地に足のついた動画で好きです😊
登山は全くやった事は無いですが、素人にもわかりやすく説明してくださるので本当に素晴らしいです!
悲しい内容なので、こう言っては不謹慎ですが次の動画も待っております!
清廉潔白
昔、ハイキング程度ができればいいやと思って、知り合いから紹介された登山サークルが体育会系のガチ登山団体だった。簡単な山の時だけ選んで登っていたら、飲み会の時にリーダー格の人から「若いくせに根性なしが!俺はおめぇみてぇな奴が一番嫌いなんだ!俺が叩き直してやる」と言われて、勝手に冬山沢登り強化グループのメンバーに入れられた。話し合いも了承もなく、掲示板に一方的に書き込まれて、練習日や登山の計画日程まで全部勝手に決められていた。すぐに辞めた。その後も別のハイキングくらいの登山サークルに誘われたけど、恐ろしいから断った。
そんなジャイアンサークルに居ると命がいくらあっても足りないから辞めて正解
他の遭難事故でも、帰りを急いだり時間の縛りがあるときは、判断を誤ることが多いような印象がある。
水深30センチでも、降雨状態中なら、ロープを張っていても、かなり気を付けないといけないのに、待機すれば安全が確保出来る状況で、水深1メートルを進むなんて、私は恐ろしくて出来ませんね。
確かに、水深1メートルは、流れが緩やかでも躊躇するレベルですね。ましてや、増水・荷物背負っている・水底滑りやすい、の三連コンボつきではね…。
やるならとりあえずリーダーに提案してからやれ。話し合いがいかに大事か思い知らされる動画やったね。
たまにいてるよね。
こんばんは。 楽しみに待っていたので 嬉しいです
説明が簡潔かつ的確でとてもわかりやすいです
淡々としている分余計に、怖いなぁと思っちゃいます…
魔理沙と霊夢のゆっくり解説も好きですが、こちらの様なギャグや茶番劇の無いチャンネルも分かりやすくて良いですね🎵
山登りの他にもシュノーケリングもしますが、海や川は下手したら山より怖いと言える部分もあります
海で離岸流経験しましたが、人間の身体なんか水の力の前では無力です
若い頃、職場の友人達と海水浴に行き、少し遠めの小島を往復するとにした。往路は好い好い復路は恐いじゃないけど、今になって振り返ると帰路に離岸流に巻き込まれました。幾ら泳いでも泳いでも岸に着かず、途中で何かおかしいと気が付いて、斜め路を選択して事無きを得ました。友人達が何をしていたのかと問うくらい長い時間を要しました。この時は、疲れの少ない「背泳ぎ」が効果的でした。
60代の体力って小学生並みやで
小学生でも登れる山で満足しとかなあかんと思うで
山小屋の前にある小川が雷雨で濁流になった。幅は15mくらいかな。腰まで水に浸かる感じだった。
その時は、小屋に先着していた別のパーティの方がロープと長い竹を渡してくれて、何とか渡れた。女性もいたけど、全員無事でした。
だた、数時間たったら、濁流はもとの小川に戻っていたので、無理する必要はなかったのかもしれない。登山に無理は禁物。
😮
トムラウシ山では増水した川を無理やり渡ったため濡れて低体温症を引き起こしたが登山中に川を渡ることは普通にあるんだ。
助けに入ったCは何故ザックを背負ったままだったのか
目の前で状況見えてなかったとは考えにくいし慌ててたんかな?
Cの奴wwww
2人が同じパターンで溺れた状況を見て置いて三の舞を披露したCって一体・・・
偶然拝見した動画でした。
聞きやすいナレーションに、とても分かりやすい画面構成。
こんなにも勉強になる動画は久しぶりです。
これからトレッキングを趣味の一つにしたいと思っていた私にとっては、非常に勉強になります。
自然は侮れませんし、今回もA氏の勝手な行動さえなければ、3人もの方が命を落とすことはなかった筈です。
どの例を見てもやはり登山は命あっての楽しみなので天候など荒れていれば強行突破は諦めて自然が落ち着くのを待つしかない。登山はしないけど天候や様子が荒れている自然の怖さを知れて有難いです
自然で起きる事故って大抵は人が自然を舐めた結果、起きてるよね。
少しでも危険を感じたら引き返す勇気を持ちたい。
突然おすすめに出てきて拝見したのですがわかりやすい説明でとても見やすいです!山は怖いですね。チャンネル登録しました〜過去動画見てきます!
ありがとうございます!😊
分かりやすい説明でした。全員60〜70才で、リーダーは山岳会に所属して10年のベテラン??? 60才以上の年齢で、山岳会に所属してたった10年?しか経ってないということは、山岳会にに入会した時は、50才を過ぎていたことになりますね。例えば、8名の内一人が、若い頃から山岳会で厳しい登山を経験していて、全員から一目置かれてる場合は、その人の言うことを聞くでしょうが、中途半端に経験がある年寄の集まりは、遠慮がなく、それなりに自分の考えもあり、言うことを聞かない人が多い。なるべくしてこうなったと思います。ここでは取り上げられてないですが、小屋の管理人さんの忠告等も聞き流してるでしょうし、危険に対して鈍感になってると思います。最近はそういう人達が、どこの山岳会にも多いし、若くて経験の豊富な方でも、後から加入した年寄の山岳会員にはあまり言えない。山岳会は趣味の集まりですから。そして、年寄だけのパーティーが出来てしまう傾向にあります。
他の遭難を他山の石とせず、遭難事故をあちこちで起こしては周囲に迷惑を掛けている理由がよくわかります。
無能な奴ほど、大海を知らない故か、なぜか自信過剰で自分を有能と信じて疑わない傾向がありますよね。ダニングクルーガー効果とか名前ついてるらしいですけど、お互いがお互いを無能だ、馬鹿だ、と罵り合い、各人が自分の正当性、自分の有能さを主張し、隙あらば自分が優位に立とうとする心理傾向は、中年男以上の集団では良く観察されることですよね
「有能な自分が優位に立つべきで、無能なお前らは自分に従うべきだ」
そんな奢りも、この事件には感じられます
ビビリだから公園の散歩でいいや、山は怖いな…
かわいい😂
ヤンキーと変な人に気をつけて…
山は綺麗、登山は楽しいという動画が多く、熟練者が気軽にアップロードした動画などを見て、未熟な人が気軽に、軽装でで険しい登山をしてしまうのでしょう。
こういった注意喚起や事故事例の動画が少なすぎます。
あまり非難的表現を使わないこのチャンネルが身勝手という時点で事故内容が想像できて、案の定だった
増水した渡渉箇所を渡る際に、同じシチュエーションでの事故で知人を亡くしました。
ロープを張ってカラビナを付ければ大丈夫、ではないんです。
逆にロープがくの字に曲がりその先端で身動きが出来なくなります。
ロープを張るのであれば渡りたい方向を下流側にビレイする必要があります。
そうすれば、川の中で転倒したとしても下流側に流れていき向こう岸へ渡ることが出来ます。
そもそも、増水した川に入っていいことは何一つ無いです。トムラウシ山遭難事故も無理に入水して低体温症になりました。
山での増水は時間が経てばすぐに収まりますから、無理に渡らずに安全な高度を取った場所で体温を落とさないように待つことが一番賢いといえます。
また、雨の登山は何一つ楽しくないです。百名山ハントとか遠征リベンジとかの自己満足以上に、楽しい登山をしたいものですね。
この動画を見て事件の事を調べてみたらつい先日も同じ山で行方不明者が出ていて改めて山登りの危険さを実感したよ
幌尻岳は、4~5回は、登っているけど、雨降る日には、そもそも行かないよ。
雨降っていたら、連泊だよね。
気を抜けば足を滑らせそうな激流に入り、目の前でどんどん人が溺れていくという凄まじい光景の中でよくリーダーはパニックにならず川から戻ってこられたなあ
想像しただけで恐ろしいよ
だからこそリーダーさんにはリーダーシップを発揮してほしかったですね😢
せめてカラビナつけて渡ろうとした人を止めてほしかったです。
これAとBが無事渡っていたら結果的に全員死んだかもしれない。
起こりうる1番の悲劇😨
全員ザック背負ってプカ~
自然の怖さを侮り過ぎましたね。
合掌🙏🕯
登山は人数が多いほどそれに比例して危険度が増す
少数精鋭で自分と同じレベルの人と登るのが吉
子供の頃、川で溺れそうになったことがあります。
晴れていましたが、前の日の大雨で増水していたため数十メートル流された所で岩につかまりなんとか自力で助かりました。あの時の恐怖を思い出します。水の力はすごい。
全く同じ状況で溺れたことがあります。水泳が得意だったので、あの水流で流されたのがビックリでした。本当に油断禁物
これは勉強になりました
初めまして🙇
この事故の翌年8月に登頂しました。天候に恵まれた渡渉でしだが、太腿まで漬かる水位もあり雪解け水は氷水のようでした。
登山靴と沢用スパッツとシューズを履き替え乍ら歩きましたが気を抜けない山でした。
他の動画も拝見させて頂きます。有難うございました🙇
こちらこそら見ていただきありがとうございます😊
リーダーって曖昧だと危険なんだな。本人たちにしかわからないことだけど、勝手に河を渡った本当はリーダーやりたかったとか。追随した2人も内心不満があったとか?
今日初めてこちらのチャンネルを知り、順々に動画を拝見しております。
インドアの極みゆえ登山することは一生無いのですが、事例から学ぶことがたくさんあります。
悪天候で強行出発してしまう例を見るにつけ、事前に立てたスケジュールや今回のようなバスの時刻など、人間側の都合に合わせようとして判断を誤ることの多さを感じます。
平地では予定通りに行動するのが当たり前のようになっていますが、人のコントロールの及ばない自然の中にいるときは何よりも天気次第、と肝に銘じます。
順々に見ていただきありがとうございます😊
登山ニュースは分かりにくいと思ってましたが、この動画はわかりやすいですね。
自然をなめると命さえも落とすという事はよくわかる動画です!
登山はしないけど動画はたまに拝見してさせていただきます。山に登るにはそれなりの準備が必要で場所や天候にによっての行動の仕方も変えないといけないんですね。川で溺れるほどの急流に何故入ったのか。冷静に判断して欲しかったですね。
行楽登山は良くも悪くもソロが良い。集団は面倒。
動画全て拝見しました。
何れも何が起きたのかを分かりやすく簡潔に過不足無く伝えて頂けるので大変ありがたいです
正直この手の動画にありがちな余分な掛け合いやサムネ含め死者への冒涜には辟易としていたので
このチャンネルが今後も長く続く事を期待します。どうか無理なくご自分のペースで
ありがとうございます😭
長く続けられるよう、これからも頑張ります!
登山の際は臆病なくらい慎重に、想像し得るいちばん
悲観的な状況に備えて準備しておかないと。命は一つ
しかないから。
この手の動画見てると遭難するグループはほぼ悪天候の中を強行してて、その理由も翌日仕事があるから今日中に下山しないといけないみたいな理由。この動画のグループもバスの時間が理由だったのではと考えられる。一日まるまる待機でも余裕あるくらいのスケジューリングって難しいのかね?命失ったら帰りのバスも翌日の仕事も何もあったもんじゃないのに。
バーティの人数が増えれば増えるほど日程の都合がつかなくなるんですよね
そもそも天気予報からすれば当日出発すべきでないわけですし
安全は全てに優先する。山登りはしませんが林道散策するときは気をつけてます
こういう遭難事故を知る度、山に棲む野生動物って凄いなと感じます。
百名山の斜里岳にもたくさんの渡渉箇所があります。いい動画だと思いますが、動画内の情報の正確さにも注意が必要ですね。
とても参考になりました。ありがとうございます。
渡渉の無い新冠からのコースを選べば良かったと思う。林道歩きが長いけど歩きやすいし雨天での影響が無いのが一番。
更新嬉しいです❤🎉
最初に渡ったAはザックを降ろしてからBを助けにいけばよかったのにと思いました。
目の前で溺れてる訳だから冷静に判断が出来なかったんだな
リーダーシップ云々の話かこれ。勝手したやつが二人道連れにした最悪の話でリーダーの責任ではなかろうに。
まあでも、リーダーは勝手しないようにメンバをまとめたりする責務もあるよね?
@@mlxu_sortこんな身勝手な人をどうやってコントロールするんですか?
@@あたかな-u9tさん 先輩後輩の年次とかでの圧力やないの?まぁ、そういうのが後輩側からするとヤダんだよな。
経験はあっても年寄り過ぎる。自分達を過信しすぎ、思い上がりが事故を起こす
リーダーシップは発揮しづらいって解説してるから😂
むかし一人で行きました。
単独行は怖いところもあるけど、渡渉も誰にも助けてもらえないから、頭フル回転で危険度合を判断した。
一人で気楽ながらも気が抜けないし、自分勝手な思い込みを排除しないといけない。
他の山はパーティーで行ったこともあるけど、突拍子もないことをし始める人もいたり、
リーダー格がアレ?って人もいたり、団体なら安全とは言い切れないと思いますね。
最初の足を滑らした人は仕方ないとしても
救助に向かった人はザックを降ろして身軽にして、もし足を滑らして流されたとしても呼吸できるようカラビナの位置を調整しておくとか全部見た後では色々言えるけど
咄嗟にできるかと言えば難しいな、溺れた人を助けた事あるけど無我夢中だった
山に平地の事情を持ち込むと大体失敗するよね
サバイバルの番組で見たことがありますが、ザックを前に抱えるという知識が要りますね。
ベテランというけど、単なる老人の集団だっただけですね。
50センチ水深があれば、それだけで行動の自由は失われる。
増してや1メートル、おまけにザック背負ったままとか、自殺行為以外の何物でもない。
事故が起こってから、「ここはこういう風に元々危ないところなんだ」と遅まきながら情報を知る場合もありますよね。毎回100%の準備で行動できるとも限らない。
何故Aさんは渡り切った後リュックを下ろさず助けに入ったのだろうか?
身勝手なことをする人間が緊急時に冷静な判断を取れるだろうか。
@@SCUMBIYORI もしかしたら全員の渡渉は困難と考えて引き返すことも考慮して降ろさなかったかもしれない。昔新穂高の外れから槍に向かったが最初の川が渡れず引き返しました。無理し渡って二名ほど流されて死亡した。勝手にある努力人やることはmのこしておおおおおおおおおおおおおおおるm
リュックが浮袋のようになって溺れているのがわからなかったんじゃないですか?
あるいは、助けなきゃ!で頭がいっぱいになって考えるより先に行動しちゃったとか。
一度渡れてしまっているから尚更。
@@伊勢神宮-o4q溺れた?
@@アンジュ-e3i 安寿と厨子王?安寿は入水したが弟は生き残りました。人生も自然も厳しいものです。
めっちゃ不謹慎やけど3人同じ状態で溺れたとこ爆笑した
身勝手な行動とヒーローは 紙一重
ザックが主因で溺れてるのに、ザック背負ったまま救助に向かうのはさすがに軽率すぎる
多分だけど、パニック状態でザックが浮き輪になってるとまで考えを巡らせられなかったんだろう
というか、助けに行くときって、ザックなんて降ろしてから駆けつけると思うんですよね。いくらパニックになったとはいえ、自然とそういう行動を取るのではないかと思うんですが、所詮そこまでのパニックに陥ってない者にはわからないんですかねぇ。
登山のザックって重さを軽減できるようにできるだけ体にフィットするように作られてるし、胸元と腰部分もベルトで固定してるから、普通のリュックよりパニック時におろすの失念しやすいかも。
「ザックが浮き輪状態になってしまい」のナレーションが入るまでそんな状態になる事は想像できませんでした。実際に経験してみないと意外と思い至らないものです。今回のメンバーも同様だったのではないでしょうか
「この日は朝から雨が降っています」
でフラグビンビン
リーダーだけは溺れずに陸に上がってるのはさすがリーダー
青天の霹靂の様な悪夢と言う他言いようが無い事例ですね。
良かれと思ってやった行動がまさかの事態になり溺れてしまうなんて。
リーダーのせいにされていて可哀想。
リーダーをリーダーとも思わず、勝手なことをした本人たちのせいなのに。
「リーダーがリーダーシップを発揮できなかった」という文言はチーム全体の問題がどういう点にあったのかを客観的に評価したもので、リーダーの責任を追及するものではないんじゃないかな。
「リーダーをリーダーとも思わず」とありますが、そういう状態を『リーダーシップを発揮しにくい状態』と言います
別にリーダーに皆を纏める力がなかったとかそういう意味では無いと思います
登山しないのでご教示いただきたいのですが、この場合カナビラ付けるのは正解なのでしょうか。カナビラ付けることで、転倒した場合によりコントロールできない体勢で川の流れを受けることになると思いました。もちろん下流に流されることは無くなりますが、、難しいですね
カナビラ案は適切だと思うが、背負った装備は外すのがセオリーじゃないかな。もともと渡渉すべきじゃなかっただろうけど。
強いリーダーがいないチームに有りがちです!
勝手にイニシアチブを取る人がいますよ
まあ、どんなに前例があっても山に登る文化がある以上、これから先も遭難や事故は後を絶たないだろうな
私は登山経験も無く 山を知らぬ者ですが…雨が降ったら、川 深くなるんじゃ?と単純に思ってしまいましたが、激流は思い至りませんでした😥…恐い事件でした。
映画パーティカルリミットで、主人公の遭難した妹達を助けに行く際にリーダーは信用できる人間がいい
という描写があったが山登りにおいて、その事の大事さが改めて分かる動画でした。
登山事故のこういう情報をほとんどの人は知らないし調べない。
小中学高校の授業で
登山や山ハイキングしたい人は
事前にこういう専門番組を観るように徹底教育すべき
水深1メートルで急流だとまず動けません。絶対に足を滑らせて転ぶ。立って踏ん張るのもやっとです。昔あったDQNの水難事故思い出してみて下さい。
経験の種類とレベルにもよりますが高齢者は体力を勘案しないと生死に係る状況に遭遇する事になりますね?同じような渡渉を高校時に朝日連峰縦走合宿
下山中に経験した事がありました。突然の雷雨に担当教師とOBの判断では1km先の枯沢が30分後には渡渉不可になるので横走る稲妻を見ながら走りに走り
腰まで浸かりザイルを辿って無事全員でした。冬の千丈岳では荷が重いので偵察、荷揚げ二回、アタック、と四回の山行で合宿完了という計画でした。
熟年層が登山するって体力要りますよね。経験があっても山の天気はコロコロ変わると言いますが。登山に、全く興味がなく、遠くから山を眺めるだけで充分です。
勝手に行けると判断しロープをもって川へ入る。結ぶ前に川の中でこけていたら一人流されていた。これが俗にいうやる気のある無能さんは何とやらという奴。
無駄にロープワークに詳しかったりすると、喜び勇んでおっぱじめそう
いいふりこき、見栄っ張り、横着者、想像力が無い
普段でも仕事でもこの行動をする人達は登山禁止。
誰でも手に入れることができる最も有効な安全策は、経験でも装備でも技術でもなく、ただ時間の余裕を持つことです。昭和の中高年の登山は分刻みの計画遂行に固執するパターンが多い。車の運転も同じで、時間の余裕がない時に速度超過というリスクを負います。時間に対してやることを詰めすぎるのは危険を伴うということ。グループで行動する場合はそのリスクがメンバー全員に及ぶということを念頭に置いて計画を立てるべきでしょう。いくら言っても欲張りな人は(同時に高年であればなおさら)事故が起きるまで耳を貸しませんが。
世界の山岳遭難の話も知りたいです
そもそも山荘のおじさんの話聞いて従っておくべきだったよね。