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【訂正】7:20手持ち無沙汰を「てもちぶたさ」と間違えて読んでいますが、正しくは「てもちぶさた」です。失礼いたしました🙇♂ーーー前回の動画から少し空いてしまいすみません…!また動画内でも説明していますが、今回は内容的にAさん、Bさんなどの呼び方では分かりづらいと考え、それぞれ仮名を付けています。※名前は「緑色の服を着ているのが緑山君」という感じで、服の色と合わせています。最初はいつも通りアルファベットで作っていたのですが、途中で訳が分からなくなり…。個人的には分かりやすくなったのではと思いますがどうでしょう??問題なければ、このコメントのグッドボタンを押していただけたらと思います!もし分かりづらいなどあったらコメントください🙇♂
個人的にアルファベットより仮名が👍いいと思います。当時の関係者への配慮にもなります。
分かりやすいですし、制作する側にとっても分かりやすいならこれがベストだと思います!
登山を全く知らない私が毎回見入っています。たくさんの方に見てもらいたいです。
普段はアルファベットでも、当人がわかりにくいと判断した場合、仮名でわかりやすくて良いと思います。仮名の場合、その旨、文字で表した方がいいかと思いました。最初、実名と思っていたので。当該遭難事故を検索して、仮名ということを知りました。その後解説を見て、改めて仮名ということを確認しました。
名前を色で分けたのは、わかりやすくて、とても良いと思います😊
「行くはずのないところに行くから遭難なのでしょう」至言ですね。
高校生それぞれの優しさにさらに泣けてくる。冬山は本当に厳しい。
山岳部ではない方の高校生4人が頼りがいありすぎる
最初からクライマックス(遅刻者を待つし一番の未熟者が装備不足)とかいう約束された遭難でしたね
昔の高校生は大人、今の高校生と比べ物にならないよ!進学率も高くなかったから優秀!
@@マミ-x8i優秀なら、そもそも遭難などしていないのではという難癖。今も優秀な人は多いと思いますよ。勉学の方面で。
どう考えても今の方が優秀やろ
何言ってんだこいつ
最期まで1年生君を温めようとしたリーダー。俺が助けを!と独り出ていった黄田君。紫村君とのラジオや上着、食料のやりとり…なんかいい子達だったのが伝わってきて切ない😥
いい意味でも悪い意味でも、もう動けないメンバーを見捨てることが出来ないのが純粋ないい子たちだなと思いますまだ高校生なのに目の前で友達がどんどん亡くなっていくのを見るのは怖かっただろうと思います
やっぱきちんと登山の届け出と登山中の他の登山者や下山者らとすれ違う時の声掛けって大事なんだよな、と改めて認識させられる
登場人物が多いと混乱しやすいことを気遣って、人物名と絵を色で表現することで解消している点がありがたいし、天才の発想だなと思いました。丁寧で無駄のない、誠実で内容がスルッと頭に入る動画作りでナレーション担当の方の声と共に心地よさを感じます。ありがとうございます。
嬉しいご感想をいただき、こちらこそありがとうございます☺️
冬の登山に3時間遅れで12時過ぎに登り始める時点でもう駄目やんってなる
五人は帰らなかったの事件と同じやね
素人ながら、まさにそう思います。合掌🙏
でも結局避難小屋入ってるから直結してはいなくないか?
土元くん、何回ビバークしたんだ。心細いし、怖かっただろうにすごすぎる。結局みんな逆方向に頑張って進んでしまったんですね。吹雪の山は怖いですね。
4人の地元高校生が優秀すぎる。雪山に悠々と登ってきて深雪ラッセルも余裕でこなし、地元警察よりも捜索思考が的確。これでいて「山歩きが好きなだけで登山家ではない」ってのがまたかっこいい。しかしまぁなんとも高校生らしい理由で虚偽の届け出を出したもんだなぁと。山に詳しい先生とかOBに相談すれば付き添ってもらえたりアドバイス貰えたりしたんだろうけど、高校生だとそれよりも「怒られたくない、反対されたくない」なんて思っちゃったんだろうね。ご冥福をお祈りします。
生兵法は大怪我の基なんて言うけれど、弱いことを知っているから無謀なことはしないし、登山家も名乗らない。身の程をわきまえてたんだろうねぇ。
高校生4人が有能すぎるそれにしても土元くん体力すげえな、
体力もそうだけど、体格が良かったり脂肪が豊富だったりしたんだろうか?
土元くんの体力化け物すぎる、なんで生き残れたの、ただただすごい
途中から、この状況が分かってるという事は土元君が生き残ったんだなと予測出来ましたね。
黄田くん、遅刻したことに責任感を感じで救助要請行ったのかな…。地元の高校生が来てくれて本当に良かったね。
登山詳しくないけど1960年代ってことは今より全然登山に関する知識が一般化してないし、ネットとかも普及してないから仕方ないんじゃないかなとは思うけどね…
この遭難、偶然当時の関係者が残した手記を読んだことがあって(某新聞社の書庫にあった)、何十年たっても忘れられない😢当時の冊子だから当然全員本名だし各々の性格・家族構成、亡くなる時の様子が詳細で、胸がえぐられるようだった。最後に見つかったこの動画で黄田君にあたる子の壮絶な最後とか(沢に下りちゃったんだよね)、若かりし頃泣きながら読んだもんです。
ギリギリ助かった土元くんもすごいが、深夜に装備置き去りにして飛び出してあそこまで下れた黄田くんもなかなかすごい
めちゃくちゃ分かりやすく、声も聞きやすく、そして遭難の怖さを知ることができるこのチャンネルを楽しみにしています。
嬉しいご感想ありがとうございます!
雪深い冬山にはかんじきは必需品だわな。だけど灰原くんは持ってこなかった事が原因で山頂までの登山を諦め命拾いしたんだよね、みんなに流されてなんとかなるさってそのまま行く可能性もあるから。いい判断でしたね。
緑山くんと青羽くんは途中までは生きてたかもしれないんですね…緑山くんの最期の行動は悲しいですね
元の道を戻ってるつもりで、180度真逆に進んでいるとは…視界不良の冬山は恐ろしいな…
分かりやすくていいです。声色もよくて聞きやすく、過去動画も一気見してしまいました。
過去動画もありがとうございます!
10:15 山歩きが趣味ということだけど、地元高校生たちの判断が素晴らしいと思います。
当時の高校生は何というか凄いな。大人っぽい。
リーダーの緑山君、青羽君を抱きかかえるようにした状態で死んでいたという事は、青羽君だけでも助かって欲しいと自分の命を投げ出してでも友を救おうとしたと考えると、とても切ないです😢亡くなられた方々に、心より御冥福申し上げます🌈
登山経験のない自分でもとても分かりやすくまとめられていて、山の怖さが理解出来ました。全動画を見てきましたが、色分けはこれまで以上にとても分かりやすかったです。
分かりやすかっようで良かったです!😊
完成されてる。このままでいて欲しいチャンネル😊
土元くん助かってよかった…冷えたところは大丈夫だったのかな。黄田くんはすごくがんばって歩いてたから、道さえあってれば助かったのかな…。周りの大人が止めようがないのが悲しいですね。
いつも本当にありがとうございます🙇♂️🙇♂️そうですね、土元くんが何とか助かったのは良かったですが、本当に悲惨な事故だったと思います。。
この淡々と進む感じが良いですね。変に物語風にしてないから、山の恐ろしさがよくわかる。
昔の遭難者のおかげで、山の危険性がわかり、必要な装備も改善されていき、捜索の技術も上がり、、彼らの死は無駄では無く今の登山者を守ってくれているのだ、と思う。
凝った編集に、簡潔に纏められた情報、とても見やすくて好きです!
ありがとうございます!!
解説が理路整然としていてこのチャンネルずっと見てられるわ。
過去にUPされた動画もすべて視聴させて頂きました乱立気味の山岳遭難系の動画の中で一番クオリティーが高くわかりやすかったです
「行くはずのない所に行くから遭難なんでしょう」高校生が圧倒的に正しい。
今回も分かりやすかったです。このような事件や事故の動画はゆっくり解説が多いんですが、ゆっくり系が苦手な私としては大変見やすくて感謝しております。
みかん準備灰原くん好き
製作者は賢いのが良く伝わってくる。自分の動画の視聴者が求めているものを良く理解し、それらは動画で与えられ、余計なものは付けない。体調に気をつけてこれからも続けてほしい。
嬉しいコメント、ありがとうございます🙇♂️
私もそう思います。見やすい。
私もそう思う。話し方もいい、誇張もなく、up主あるあるの要らん考察も感想も無し。すごくいい。
余計なものといえば、ゆいつ「シムラ」くんの名前をきくと「志村けん」を思い出してこと
左上に日付表示しながら進めてくれるの凄い助かる
余計な前置きなく全てが視聴者優先で考えてくださっているような動画。以前、病気の時に知り励まされすぐにチャンネル登録しました。土山君の体力と精神力のおかげでこの遭難の全容がわかる事が出来たのですね。
今まで見た事件紹介系の中でもダントツで見やすい構成でした。最初はBGMが無くて怖いと思ったけど、むしろそれがこの事件の恐ろしさを引き立てているのかも……回りくどい台詞も無く、とても聞き取りやすかったです。
嬉しいご感想ありがとうございます☺️
目を開けたまま動かなかった2人がまだ生きていた現実がショック😨土元くんはよく生き残れましたね。
最近このチャンネルの存在を知った登山計画から始まり時系列で話が進んでいくのでとてもわかりやすい自然の前には謙虚でいないといけないことが改めてわかったありがとうございます
1964年だから、山岳部ですら知識が無いんだろうと思うと仕方ないなと思ってしまう。こうして分かりやすい動画を作ってくれる人がいるから、こういった悲惨な事件を風化させずに現代の安全な山登りに繋がるんだと思う。
かんじきを用意してなかった準備の悪い子が体力奪われて亡くなるのかなと思ったら、今回は唯一被災を免れていた……何がプラスに働くかわからないもんだな……
色分け分かりやすかったです
まさに「こういうのでいいんだよ」の見本のような解説動画です
わかりやすい動画ですね、このチャンネルは変な茶番なども無くさっくりまとめて事件を紹介していて、好きです。
つまりゆっくり批判で草
ゆっくり本当聴き辛い🥵
このコメント毎回あるくね
ゆっくりは余計なつまらん会話がテンポ悪くしてるので倍速で見るけど、このチャンネルは等速で見れる😊
そうか?全部倍速できいてる、どれもとろい
しょっぱなから遅刻した黄田が戦犯
いつもはゆっくり解説を見てるんですけど、主さんめちゃくちゃ聞きやすい!!(読み方も台本も)素晴らしいです
毎回楽しみにしています!
このぐらいの年代は悲惨な山岳事故が本当に多いんだな…
60年近くも前の事故ですが、やはり山の鉄則「迷ったら登る」を実行していた方が良かったのでしょうかねいずれにせよ冬山・雪山というのは本当に魔物ですね…
なんで登る方がいいのでしょうか?
@@ひじりーとばいく 道を誤った場合は早い段階で登り返すと必ず頂上または尾根に出られます。頂上や尾根では周囲の地形を観察して自分の位置を確認しやすくなりますし、救助ヘリや救助隊から発見してもらいやすいです。逆に、迷ったまま下り続けても山道に復帰したりふもとの人里に到達したりする可能性は低く、むしろかなりの確率で谷や沢に入り込むことになります。こうなると発見してもらうのはまず無理で、登り返す体力も残っていない場合が多いです。そして何より危険なのはそのまま沢づたいに下り続けることです。沢の周辺は足場が悪い上に、両岸が崖になっている箇所・数メートル〜十数メートルの滝になっている箇所などはざらにあり、そういう地点に行き当たるともはや進むことも戻ることもできなくなります。
@@ひじりーとばいく上に登る方が目指す場所が一点に決まるからと聞いたことがあります山頂は麓よりも範囲が狭く、遭難しても見つかる可能性が高いらしいですね〜
山頂に小屋があるならなおのこと登るべきでした
更新待っていました。見やすくて好きなチャンネルです。今後も楽しみにしています。
更新ありがとうございます!ただの仮名じゃなく、服の色に合わせた仮名だったのでとても分かりやすかったです🌟
良かったです!ありがとうございます😊
この動画は余計なコメントや横槍が入らず読み上げてくれるので、聞いているだけでも頭に情報がしっかりと入ってきて見やすいです。ありがとうございます。
このシリーズ、夜寝る前に見始めるとやめられなくて睡眠不足になる現象がえぐい
同じです。最近見始めましたが、全くやめられない!!
今回も考えさせられる素晴らしい動画ありがとうございます
更新ありがとうございます!今一番更新が楽しみなチャンネルです❤️山は恐ろしい…
更新楽しみにしていただきありがとうございます😊
昨日こちらのチャンネルを知り、全て見終わったところです。私情や批判を交えず、出来るだけ事実を語るところに誠実さと良心を感じます。今回出てきた高校が地元にあり岩木山も登った事があるので、他の遭難事件よりも身近でした。冬山に突っ込む行為は褒められたものではないし、それに対する批判も簡単に出来てしまいますが、その時あったことを丁寧に紹介される事により、怒りよりも「これは悲劇なのだ」と出来事自体を悼む事が出来たように思います。遺族や関係者ではありませんが有り難く思います。
こちらこそ、全部見ていただきありがとうございます🙇♂️
色をもとにした名前と見た目で分かりやすかったです。ビバークの用意を怠らず、道が分からなくなったらとにかく登ろうと改めて思いました。最近このチャンネルを知り、動画を全て拝見しました。たくさんの犠牲は悔やまれますが、過去の遭難から学ばせて頂いております。
わからなくなったら登る、は登山で鉄則のようなものなのですか?すみません全然登山を知らず、、登る、ということに驚きがあります。😮
@@user-mmfhukh なるほど!!勉強になります。ありがとうございます。😣最近富士山への軽装登山で驚きがいっぱいだったのでこちらの動画を見始めましたが、本当に知らないことばかりです。登山は散歩感覚の人が多いという事ですし、知識なく経験しようとすることはとても危険ですね、、ありがとうございます。
良かったです!全ての動画を見ていただきありがとうございます😊
土元くんの体力どうなってんだ?この状況で生き残るの凄すぎる
さすがに後遺症はありそうだけど…
相当の運もあったんでしょうね。こうやって、体力と運がある人だけが、悲惨な戦争やアウシュビッツで生き残ったのかも。
人間には冬眠できる体質のひとと、そうで無い人がおるらしいです。土元くんはできる体質の1人だったのでしょう。
@@ttakeda7755いや、その動画も見たけど低体温症で意識不明(擬似冬眠)の場合に酸素や食料が少なくても、長期間生き残れるケースでしょ今回は普通に意識もあって行動もしてたんだからただ、人並外れて体力があっただけだよ
仲間が亡くなっていく中で歩き続けるしかなくて、死ぬかもしれない恐怖。。
アップをお待ちしていました。服に合わせて名前を付けるのは分かりやすいかったです。丁寧に編集された画像と聞きやすい音声が良いですね。いつも学ばせてもらっています。ありがとうございます😊
分かりやすかったようで良かったです!ありがとうございます😊
このUA-cam淡々とわかりやすく、淡々と怖いです😅登山の怖さが思い知らされます😢
かんじきを持ってなかった灰原君が自ら残ると判断したところが素晴らしいなと思った。
AさんBさんだとこんがらがったかも。わかりやすくためになる動画、ありがとうございます。
機械音声全般の聞き取り認識が出来ないため、人の声で読み上げてくださっているのはありがたく、なおかつ状況が細かに動画化されており非常に分かりやすい動画ばかりで素晴らしいです!今回は緑山くんが青羽くんを抱き抱えた状態で見つかるところで本当に土元くんが目を閉じさせた状態と異なる重なり具合になっており、製作者さんの登山者さんへのリスペクトを深く感じました。
細かいところまで見ていただきありがとうございます!😊
機械音声の認識ができないってあまり聞いたことがないんですが、どういうことでしょうか。純粋に気になります。
私も機械音声だと頭に入ってこないので、ナレーションを入れていただき助かってます!
無駄な前置きなくいきなり始まってくれるの嬉しすぎる。ありがとう
動画冒頭の「登山計画」が特に好きです!いつも学びある動画をありがとうございます✨
淡々と述べる説明と図解がわかりやすく、声も聞き取りやすいです。ニュースを観ていてもコメンテーターの人の声がたまにしんどく感じてしまうんですが、この動画のシンプルさがちょうどいいなと思いました!
他の動画も拝見しましたが、起きた事実を淡々とわかり易くまとめられています。原因についても余計な推察が無いので、視聴する我々に判断と対策法を考えさせてくれる素晴らしい動画でした。データ収集や分析に大変な労力がある事を想像出来ますが、これからも発信していってください!
ありがとうございます!これからも頑張ります!
高校山岳部に所属していたアラフィフです。高校時代、雪の中、かんじきやアイゼンを履いての登山は3月の春山登山のみ。きっとこうした先人の方たちの悲劇があったからこそ、その後の高校生は厳冬期は登らないこととなったのかもしれませんね。ご冥福をお祈りします。
編集が丁寧で見やすいし声も聞きやすいですテンポもいいから次々に動画を見てしまいます
ありがとうございます😊
更新待っておりました。いつも楽しみにしておりますー!これからも頑張ってください
楽しみにしていただきありがとうございます!😊
あれだけ死亡フラグ立てまくった灰原くんが遭難回避できたの凄い。高校生4人も賢すぎる。亡くなられた生徒さん達のご冥福をお祈りいたします。山で遭難したら山頂目指すの覚えておきます。
私の母校です。20数年前、この出来事を題材にしたノンフィクションドラマがNHK?で作成され、全校生徒で観ました。演劇部の在校生も出演し、ナレーションは上川隆也さんでした。先輩がこのような亡くなり方をしたと知り、当時は衝撃を受け、一人一人の最期に涙が止まりませんでした。春になると綺麗な山です。怖い山と思わないでいただけると、嬉しいです。
弟が高校に行ってから「山岳部に入る」と言い出して、登山を趣味にしてる父(若い頃はクライミングもやってたらしい)が色々事故を引き合いに出して決意を試してた。結局山岳部に入部したし、事故なく卒業していったけど、両親は気が気じゃなかったのかもな。と思い出しました。見やすい動画ありがとうございます。
高校生、色んな意味で良い人過ぎンゴ…
たいへん素晴らしい動画だと思います。ただ、7:20あたりで「手持ち無沙汰」を「てもちぶたさ」と読んでいるのが残念です。
ありがとうございます🙇♂️読み方について確認不足があり失礼しました🙇♂️🙇♂️
見やすいし、分かりやすい!
今このチャンネルの更新が一番の楽しみです。ありがとうございます。
ありがとうございます!
名前と色対応させるの分かりやすかったです😊
残念で悲しい事故ですね。見せてもらって感じたのは、岩木山への登山後にすぐに下山すると言う計画ならば、せいぜい一泊の予定だったと思いますが、学校へも偽りながらも計画書を出していたし、ご家族にも登山計画は伝えていたはずなのに、救助活動がスタートしたのは地元の高校生が下山した後の5日目の朝から。3日目くらいの段階で遭難を案じて捜索が始まっていればと感じましたが、どんな計画書の内容になっていたのだろうか
時間の経過とともに当初計画からどんどんずれて行く感じでした。経験者ほど遭難率ほぼゼロの山でも正午から登山開始はしない。慣れてしまうといつか大きな事故に遇うからだと今回を見て思い出しました
みかんならべて仲間を待つ灰原くんかわいい😊
話し方好き、聴きやすいよ!ありがとう😊
ここに纏められた概要だけで判断する限り、趣味の高校生が一番賢く見えますね。それはさておき、人物の色分けは判り易く、映像化の利点を活かした良い方法だと思います。
黄田くんと土元くんが体力ダントツだったんだろうなぁ。黄田くんは装備を持って行っていたら助かったかも知れない
こちらこそありがとうございます🙇♂️🙇♂️
全員がお互いに自分より仲間を思っていることに胸を打たれます。仲間のために助けを呼びに行く際、自分の荷を置いていった黄田君、紫村君のためにラジオと食料を置いていった土元君、一年生の青羽君を身を挺して守るように抱きしめ、最後まで諦めずに火を起こそうとした緑山君、高校生が極限状態において、こんなにも自分より互いを思いやれる子供達が亡くなってしまったことは本当に悲しいです。きっと素晴らしい大人になって社会貢献したことでしょう。少しでも事故や遭難が減り、同じようなことが起こらない事を祈ります。
この遭難事件は以前NHKでドラマ化されましたね。彼らの実際の高校の後輩たちが演じてました。一年生の子を守って火をつけようと最後まで努力した先輩の心に泣きました。
遭難の原因のコメントのところでこの遭難者たちが高校生なんだということがよくわかるいい動画でした
登山経験無しです!分かりやす説明や、絵や効果音、素晴らしいです!お洋服の色分けの方が私は見やすくて良かったです!これからも楽しみにしています♪
嬉しいご感想ありがとうございます!!
緑山君が青葉君を抱き抱えるようにして亡くなっていたのが印象的でした。生命の危機にある時でもそのような行動ができる事が素晴らしいです。自分だったらどうか?と考えてしまいます。吹雪いてきた時に、出発を断念する、山小屋に引き返す、その決断が生死を分けることが多いと感じます。今回も最後まで目が離せない動画でした。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました!😊
辛いです。皆良い仲間だったでしょうに。
待ってました!AくんBくん‥後々混乱するかもですね名前呼び良いと思います♪登山での遭難事故知らないだけで 多いですよね知識も知り得て有難い動画!
ありがとうございます!名前呼びのご感想もありがとうございます😊
最後の力を振り絞って後輩を温めようと頑張ったリーダー…手に握られていた小枝とマッチを想像して涙が出ました😢
私も仮名の方が分かりやすいと思いました皆さまもコメントされているように、すぐ本題に入るところも大好きですいつも動画、楽しみにしています!
楽しみにしていただきありがとうございます!
もし黄田が遅刻してなかったら結果は変わっていたのかもしれないよな。灰原はかんじき持って来なかったらり、眠れなかったり運が良すぎる。
昼食の時間や出発時間が早ければ、少しの時間早ければ、と思うと怖くて😭出発時間、天候、方位磁針、、どんなに辛かった状況か‥😭
地元の岩木山で遭難事故が有ったことすら知らなかった、、、小学生の頃夏に山頂まで登山したことがあって、その時は標高も1600ちょっとだしそれほど苦労せず登頂した記憶があるけど、、、冬になると高校生の登山部でもこんなことになってしまうんですね
待ってました
これ山頂の小屋に戻ってたら全然違った結果になってたんだろうな
【訂正】
7:20
手持ち無沙汰を「てもちぶたさ」と間違えて読んでいますが、正しくは「てもちぶさた」です。
失礼いたしました🙇♂
ーーー
前回の動画から少し空いてしまいすみません…!
また動画内でも説明していますが、今回は内容的にAさん、Bさんなどの呼び方では分かりづらいと考え、それぞれ仮名を付けています。
※名前は「緑色の服を着ているのが緑山君」という感じで、服の色と合わせています。
最初はいつも通りアルファベットで作っていたのですが、途中で訳が分からなくなり…。
個人的には分かりやすくなったのではと思いますがどうでしょう??
問題なければ、このコメントのグッドボタンを押していただけたらと思います!
もし分かりづらいなどあったらコメントください🙇♂
個人的にアルファベットより仮名が👍いいと思います。当時の関係者への配慮にもなります。
分かりやすいですし、制作する側にとっても分かりやすいならこれがベストだと思います!
登山を全く知らない私が毎回見入っています。たくさんの方に見てもらいたいです。
普段はアルファベットでも、当人がわかりにくいと判断した場合、仮名でわかりやすくて良いと思います。
仮名の場合、その旨、文字で表した方がいいかと思いました。最初、実名と思っていたので。当該遭難事故を検索して、仮名ということを知りました。その後解説を見て、改めて仮名ということを確認しました。
名前を色で分けたのは、わかりやすくて、とても良いと思います😊
「行くはずのないところに行くから遭難なのでしょう」
至言ですね。
高校生それぞれの優しさにさらに泣けてくる。
冬山は本当に厳しい。
山岳部ではない方の高校生4人が頼りがいありすぎる
最初からクライマックス(遅刻者を待つし一番の未熟者が装備不足)とかいう約束された遭難でしたね
昔の高校生は大人、今の高校生と比べ物にならないよ!
進学率も高くなかったから優秀!
@@マミ-x8i優秀なら、そもそも遭難などしていないのではという難癖。今も優秀な人は多いと思いますよ。勉学の方面で。
どう考えても今の方が優秀やろ
何言ってんだこいつ
最期まで1年生君を温めようとしたリーダー。
俺が助けを!と独り出ていった黄田君。
紫村君とのラジオや上着、食料のやりとり…
なんかいい子達だったのが伝わってきて切ない😥
いい意味でも悪い意味でも、もう動けないメンバーを見捨てることが出来ないのが純粋ないい子たちだなと思います
まだ高校生なのに目の前で友達がどんどん亡くなっていくのを見るのは怖かっただろうと思います
やっぱきちんと登山の届け出と登山中の他の登山者や下山者らとすれ違う時の声掛けって大事なんだよな、と改めて認識させられる
登場人物が多いと混乱しやすいことを気遣って、人物名と絵を色で表現することで解消している点がありがたいし、天才の発想だなと思いました。
丁寧で無駄のない、誠実で内容がスルッと頭に入る動画作りでナレーション担当の方の声と共に心地よさを感じます。
ありがとうございます。
嬉しいご感想をいただき、こちらこそありがとうございます☺️
冬の登山に3時間遅れで12時過ぎに登り始める時点でもう駄目やんってなる
五人は帰らなかったの事件と同じやね
素人ながら、まさにそう思います。
合掌🙏
でも結局避難小屋入ってるから直結してはいなくないか?
土元くん、何回ビバークしたんだ。心細いし、怖かっただろうにすごすぎる。結局みんな逆方向に頑張って進んでしまったんですね。吹雪の山は怖いですね。
4人の地元高校生が優秀すぎる。雪山に悠々と登ってきて深雪ラッセルも余裕でこなし、地元警察よりも捜索思考が的確。これでいて「山歩きが好きなだけで登山家ではない」ってのがまたかっこいい。
しかしまぁなんとも高校生らしい理由で虚偽の届け出を出したもんだなぁと。山に詳しい先生とかOBに相談すれば付き添ってもらえたりアドバイス貰えたりしたんだろうけど、高校生だとそれよりも「怒られたくない、反対されたくない」なんて思っちゃったんだろうね。ご冥福をお祈りします。
生兵法は大怪我の基なんて言うけれど、弱いことを知っているから無謀なことはしないし、登山家も名乗らない。身の程をわきまえてたんだろうねぇ。
高校生4人が有能すぎる
それにしても土元くん体力すげえな、
体力もそうだけど、体格が良かったり脂肪が豊富だったりしたんだろうか?
土元くんの体力化け物すぎる、なんで生き残れたの、ただただすごい
途中から、この状況が分かってるという事は土元君が生き残ったんだなと予測出来ましたね。
黄田くん、遅刻したことに責任感を感じで救助要請行ったのかな…。
地元の高校生が来てくれて本当に良かったね。
登山詳しくないけど1960年代ってことは今より全然登山に関する知識が一般化してないし、ネットとかも普及してないから仕方ないんじゃないかなとは思うけどね…
この遭難、偶然当時の関係者が残した手記を読んだことがあって(某新聞社の書庫にあった)、
何十年たっても忘れられない😢
当時の冊子だから当然全員本名だし各々の性格・家族構成、亡くなる時の様子が詳細で、胸がえぐられるようだった。
最後に見つかったこの動画で黄田君にあたる子の壮絶な最後とか(沢に下りちゃったんだよね)、
若かりし頃泣きながら読んだもんです。
ギリギリ助かった土元くんもすごいが、深夜に装備置き去りにして飛び出してあそこまで下れた黄田くんもなかなかすごい
めちゃくちゃ分かりやすく、声も聞きやすく、そして遭難の怖さを知ることができるこのチャンネルを楽しみにしています。
嬉しいご感想ありがとうございます!
雪深い冬山にはかんじきは必需品だわな。だけど灰原くんは持ってこなかった事が原因で山頂までの登山を諦め命拾いしたんだよね、みんなに流されてなんとかなるさってそのまま行く可能性もあるから。いい判断でしたね。
緑山くんと青羽くんは途中までは生きてたかもしれないんですね…
緑山くんの最期の行動は悲しいですね
元の道を戻ってるつもりで、180度真逆に進んでいるとは…
視界不良の冬山は恐ろしいな…
分かりやすくていいです。
声色もよくて聞きやすく、
過去動画も一気見してしまいました。
過去動画もありがとうございます!
10:15 山歩きが趣味ということだけど、地元高校生たちの判断が素晴らしいと思います。
当時の高校生は何というか凄いな。大人っぽい。
リーダーの緑山君、青羽君を抱きかかえるようにした状態で死んでいたという事は、青羽君だけでも助かって欲しいと自分の命を投げ出してでも友を救おうとしたと考えると、とても切ないです😢
亡くなられた方々に、心より御冥福申し上げます🌈
登山経験のない自分でもとても分かりやすくまとめられていて、山の怖さが理解出来ました。全動画を見てきましたが、色分けはこれまで以上にとても分かりやすかったです。
分かりやすかっようで良かったです!😊
完成されてる。
このままでいて欲しいチャンネル😊
土元くん助かってよかった…
冷えたところは大丈夫だったのかな。
黄田くんはすごくがんばって歩いてたから、道さえあってれば助かったのかな…。
周りの大人が止めようがないのが悲しいですね。
いつも本当にありがとうございます🙇♂️🙇♂️
そうですね、土元くんが何とか助かったのは良かったですが、本当に悲惨な事故だったと思います。。
この淡々と進む感じが良いですね。
変に物語風にしてないから、山の恐ろしさがよくわかる。
昔の遭難者のおかげで、山の危険性がわかり、必要な装備も改善されていき、捜索の技術も上がり、、
彼らの死は無駄では無く今の登山者を守ってくれているのだ、と思う。
凝った編集に、簡潔に纏められた情報、とても見やすくて好きです!
ありがとうございます!!
解説が理路整然としていてこのチャンネルずっと見てられるわ。
過去にUPされた動画もすべて視聴させて頂きました
乱立気味の山岳遭難系の動画の中で一番クオリティーが高くわかりやすかったです
嬉しいご感想ありがとうございます!
「行くはずのない所に行くから遭難なんでしょう」高校生が圧倒的に正しい。
今回も分かりやすかったです。
このような事件や事故の動画はゆっくり解説が多いんですが、ゆっくり系が苦手な私としては大変見やすくて感謝しております。
みかん準備灰原くん好き
製作者は賢いのが良く伝わってくる。自分の動画の視聴者が求めているものを良く理解し、それらは動画で与えられ、余計なものは付けない。
体調に気をつけてこれからも続けてほしい。
嬉しいコメント、ありがとうございます🙇♂️
私もそう思います。見やすい。
私もそう思う。話し方もいい、誇張もなく、up主あるあるの要らん考察も感想も無し。すごくいい。
余計なものといえば、ゆいつ「シムラ」くんの名前をきくと「志村けん」を思い出してこと
左上に日付表示しながら進めてくれるの凄い助かる
余計な前置きなく全てが視聴者優先で考えてくださっているような動画。以前、病気の時に知り励まされすぐにチャンネル登録しました。
土山君の体力と精神力のおかげでこの遭難の全容がわかる事が出来たのですね。
今まで見た事件紹介系の中でもダントツで見やすい構成でした。最初はBGMが無くて怖いと思ったけど、むしろそれがこの事件の恐ろしさを引き立てているのかも……回りくどい台詞も無く、とても聞き取りやすかったです。
嬉しいご感想ありがとうございます☺️
目を開けたまま動かなかった2人がまだ生きていた現実がショック😨土元くんはよく生き残れましたね。
最近このチャンネルの存在を知った
登山計画から始まり時系列で話が進んでいくのでとてもわかりやすい
自然の前には謙虚でいないといけないことが改めてわかった
ありがとうございます
1964年だから、山岳部ですら知識が無いんだろうと思うと仕方ないなと思ってしまう。
こうして分かりやすい動画を作ってくれる人がいるから、こういった悲惨な事件を風化させずに現代の安全な山登りに繋がるんだと思う。
かんじきを用意してなかった準備の悪い子が体力奪われて亡くなるのかなと思ったら、今回は唯一被災を免れていた……
何がプラスに働くかわからないもんだな……
色分け分かりやすかったです
まさに
「こういうのでいいんだよ」
の見本のような解説動画です
わかりやすい動画ですね、このチャンネルは変な茶番なども無くさっくりまとめて事件を紹介していて、好きです。
つまりゆっくり批判で草
ゆっくり本当聴き辛い🥵
このコメント毎回あるくね
ゆっくりは余計なつまらん会話がテンポ悪くしてるので倍速で見るけど、このチャンネルは等速で見れる😊
そうか?全部倍速できいてる、どれもとろい
しょっぱなから遅刻した黄田が戦犯
いつもはゆっくり解説を見てるんですけど、主さんめちゃくちゃ聞きやすい!!(読み方も台本も)
素晴らしいです
毎回楽しみにしています!
このぐらいの年代は悲惨な山岳事故が本当に多いんだな…
60年近くも前の事故ですが、やはり山の鉄則「迷ったら登る」を実行していた方が良かったのでしょうかね
いずれにせよ冬山・雪山というのは本当に魔物ですね…
なんで登る方がいいのでしょうか?
@@ひじりーとばいく 道を誤った場合は早い段階で登り返すと必ず頂上または尾根に出られます。頂上や尾根では周囲の地形を観察して自分の位置を確認しやすくなりますし、救助ヘリや救助隊から発見してもらいやすいです。
逆に、迷ったまま下り続けても山道に復帰したりふもとの人里に到達したりする可能性は低く、むしろかなりの確率で谷や沢に入り込むことになります。こうなると発見してもらうのはまず無理で、登り返す体力も残っていない場合が多いです。そして何より危険なのはそのまま沢づたいに下り続けることです。沢の周辺は足場が悪い上に、両岸が崖になっている箇所・数メートル〜十数メートルの滝になっている箇所などはざらにあり、そういう地点に行き当たるともはや進むことも戻ることもできなくなります。
@@ひじりーとばいく
上に登る方が目指す場所が一点に決まるからと聞いたことがあります
山頂は麓よりも範囲が狭く、遭難しても見つかる可能性が高いらしいですね〜
山頂に小屋があるならなおのこと登るべきでした
更新待っていました。
見やすくて好きなチャンネルです。
今後も楽しみにしています。
更新ありがとうございます!
ただの仮名じゃなく、服の色に合わせた仮名だったのでとても分かりやすかったです🌟
良かったです!ありがとうございます😊
この動画は余計なコメントや横槍が入らず読み上げてくれるので、聞いているだけでも頭に情報がしっかりと入ってきて見やすいです。
ありがとうございます。
このシリーズ、夜寝る前に見始めるとやめられなくて睡眠不足になる現象がえぐい
同じです。最近見始めましたが、全くやめられない!!
今回も考えさせられる素晴らしい動画ありがとうございます
更新ありがとうございます!今一番更新が楽しみなチャンネルです❤️
山は恐ろしい…
更新楽しみにしていただきありがとうございます😊
昨日こちらのチャンネルを知り、全て見終わったところです。
私情や批判を交えず、出来るだけ事実を語るところに誠実さと良心を感じます。
今回出てきた高校が地元にあり岩木山も登った事があるので、他の遭難事件よりも身近でした。
冬山に突っ込む行為は褒められたものではないし、それに対する批判も簡単に出来てしまいますが、その時あったことを丁寧に紹介される事により、怒りよりも「これは悲劇なのだ」と出来事自体を悼む事が出来たように思います。
遺族や関係者ではありませんが有り難く思います。
こちらこそ、全部見ていただきありがとうございます🙇♂️
色をもとにした名前と見た目で分かりやすかったです。
ビバークの用意を怠らず、道が分からなくなったらとにかく登ろうと改めて思いました。
最近このチャンネルを知り、動画を全て拝見しました。たくさんの犠牲は悔やまれますが、過去の遭難から学ばせて頂いております。
わからなくなったら登る、は登山で鉄則のようなものなのですか?すみません全然登山を知らず、、登る、ということに驚きがあります。😮
@@user-mmfhukh なるほど!!勉強になります。ありがとうございます。😣最近富士山への軽装登山で驚きがいっぱいだったのでこちらの動画を見始めましたが、本当に知らないことばかりです。登山は散歩感覚の人が多いという事ですし、知識なく経験しようとすることはとても危険ですね、、ありがとうございます。
良かったです!
全ての動画を見ていただきありがとうございます😊
土元くんの体力どうなってんだ?
この状況で生き残るの凄すぎる
さすがに後遺症はありそうだけど…
相当の運もあったんでしょうね。
こうやって、体力と運がある人だけが、
悲惨な戦争やアウシュビッツで生き残ったのかも。
人間には冬眠できる体質のひとと、そうで無い人がおるらしいです。
土元くんはできる体質の1人だったのでしょう。
@@ttakeda7755いや、その動画も見たけど低体温症で意識不明(擬似冬眠)の場合に酸素や食料が少なくても、長期間生き残れるケースでしょ
今回は普通に意識もあって行動もしてたんだから
ただ、人並外れて体力があっただけだよ
仲間が亡くなっていく中で歩き続けるしかなくて、死ぬかもしれない恐怖。。
アップをお待ちしていました。服に合わせて名前を付けるのは分かりやすいかったです。丁寧に編集された画像と聞きやすい音声が良いですね。いつも学ばせてもらっています。ありがとうございます😊
分かりやすかったようで良かったです!ありがとうございます😊
このUA-cam淡々とわかりやすく、淡々と怖いです😅
登山の怖さが思い知らされます😢
かんじきを持ってなかった灰原君が自ら残ると判断したところが素晴らしいなと思った。
AさんBさんだとこんがらがったかも。
わかりやすくためになる動画、ありがとうございます。
機械音声全般の聞き取り認識が出来ないため、人の声で読み上げてくださっているのはありがたく、なおかつ状況が細かに動画化されており非常に分かりやすい動画ばかりで素晴らしいです!
今回は緑山くんが青羽くんを抱き抱えた状態で見つかるところで本当に土元くんが目を閉じさせた状態と異なる重なり具合になっており、製作者さんの登山者さんへのリスペクトを深く感じました。
細かいところまで見ていただきありがとうございます!😊
機械音声の認識ができないってあまり聞いたことがないんですが、どういうことでしょうか。純粋に気になります。
私も機械音声だと頭に入ってこないので、ナレーションを入れていただき助かってます!
無駄な前置きなくいきなり始まってくれるの嬉しすぎる。ありがとう
動画冒頭の「登山計画」が特に好きです!
いつも学びある動画をありがとうございます✨
淡々と述べる説明と図解がわかりやすく、声も聞き取りやすいです。ニュースを観ていてもコメンテーターの人の声がたまにしんどく感じてしまうんですが、この動画のシンプルさがちょうどいいなと思いました!
嬉しいご感想ありがとうございます!
他の動画も拝見しましたが、起きた事実を淡々とわかり易くまとめられています。
原因についても余計な推察が無いので、視聴する我々に判断と対策法を考えさせてくれる素晴らしい動画でした。
データ収集や分析に大変な労力がある事を想像出来ますが、これからも発信していってください!
ありがとうございます!これからも頑張ります!
高校山岳部に所属していたアラフィフです。高校時代、雪の中、かんじきやアイゼンを履いての登山は3月の春山登山のみ。きっとこうした先人の方たちの悲劇があったからこそ、その後の高校生は厳冬期は登らないこととなったのかもしれませんね。ご冥福をお祈りします。
編集が丁寧で見やすいし声も聞きやすいです
テンポもいいから次々に動画を見てしまいます
ありがとうございます😊
更新待っておりました。いつも楽しみにしておりますー!これからも頑張ってください
楽しみにしていただきありがとうございます!😊
あれだけ死亡フラグ立てまくった灰原くんが遭難回避できたの凄い。高校生4人も賢すぎる。亡くなられた生徒さん達のご冥福をお祈りいたします。山で遭難したら山頂目指すの覚えておきます。
私の母校です。
20数年前、この出来事を題材にしたノンフィクションドラマがNHK?で作成され、全校生徒で観ました。演劇部の在校生も出演し、ナレーションは上川隆也さんでした。
先輩がこのような亡くなり方をしたと知り、当時は衝撃を受け、一人一人の最期に涙が止まりませんでした。
春になると綺麗な山です。怖い山と思わないでいただけると、嬉しいです。
弟が高校に行ってから「山岳部に入る」と言い出して、登山を趣味にしてる父(若い頃はクライミングもやってたらしい)が色々事故を引き合いに出して決意を試してた。結局山岳部に入部したし、事故なく卒業していったけど、両親は気が気じゃなかったのかもな。と思い出しました。見やすい動画ありがとうございます。
高校生、色んな意味で良い人過ぎンゴ…
たいへん素晴らしい動画だと思います。ただ、7:20あたりで「手持ち無沙汰」を「てもちぶたさ」と読んでいるのが残念です。
ありがとうございます🙇♂️
読み方について確認不足があり失礼しました🙇♂️🙇♂️
見やすいし、分かりやすい!
今このチャンネルの更新が一番の楽しみです。ありがとうございます。
ありがとうございます!
名前と色対応させるの分かりやすかったです😊
残念で悲しい事故ですね。
見せてもらって感じたのは、岩木山への登山後にすぐに下山すると言う計画ならば、せいぜい一泊の予定だったと思いますが、学校へも偽りながらも計画書を出していたし、ご家族にも登山計画は伝えていたはずなのに、救助活動がスタートしたのは地元の高校生が下山した後の5日目の朝から。
3日目くらいの段階で遭難を案じて捜索が始まっていればと感じましたが、どんな計画書の内容になっていたのだろうか
時間の経過とともに当初計画からどんどんずれて行く感じでした。経験者ほど遭難率ほぼゼロの山でも正午から登山開始はしない。慣れてしまうといつか大きな事故に遇うからだと今回を見て思い出しました
みかんならべて仲間を待つ灰原くんかわいい😊
話し方好き、聴きやすいよ!ありがとう😊
ここに纏められた概要だけで判断する限り、趣味の高校生が一番賢く見えますね。
それはさておき、人物の色分けは判り易く、映像化の利点を活かした良い方法だと思います。
黄田くんと土元くんが体力ダントツだったんだろうなぁ。黄田くんは装備を持って行っていたら助かったかも知れない
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます🙇♂️🙇♂️
全員がお互いに自分より仲間を思っていることに胸を打たれます。
仲間のために助けを呼びに行く際、自分の荷を置いていった黄田君、紫村君のためにラジオと食料を置いていった土元君、一年生の青羽君を身を挺して守るように抱きしめ、最後まで諦めずに火を起こそうとした緑山君、高校生が極限状態において、こんなにも自分より互いを思いやれる子供達が亡くなってしまったことは本当に悲しいです。きっと素晴らしい大人になって社会貢献したことでしょう。
少しでも事故や遭難が減り、同じようなことが起こらない事を祈ります。
この遭難事件は以前NHKでドラマ化されましたね。彼らの実際の高校の後輩たちが演じてました。一年生の子を守って火をつけようと最後まで努力した先輩の心に泣きました。
遭難の原因のコメントのところでこの遭難者たちが高校生なんだということがよくわかるいい動画でした
登山経験無しです!
分かりやす説明や、絵や効果音、素晴らしいです!お洋服の色分けの方が私は見やすくて良かったです!これからも楽しみにしています♪
嬉しいご感想ありがとうございます!!
緑山君が青葉君を抱き抱えるようにして亡くなっていたのが印象的でした。生命の危機にある時でもそのような行動ができる事が素晴らしいです。自分だったらどうか?と考えてしまいます。吹雪いてきた時に、出発を断念する、山小屋に引き返す、その決断が生死を分けることが多いと感じます。
今回も最後まで目が離せない動画でした。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました!😊
辛いです。皆良い仲間だったでしょうに。
待ってました!
AくんBくん‥後々混乱するかもですね
名前呼び良いと思います♪
登山での遭難事故知らないだけで 多いですよね
知識も知り得て有難い動画!
ありがとうございます!
名前呼びのご感想もありがとうございます😊
最後の力を振り絞って後輩を温めようと頑張ったリーダー…手に握られていた小枝とマッチを想像して涙が出ました😢
私も仮名の方が分かりやすいと思いました
皆さまもコメントされているように、すぐ本題に入るところも大好きです
いつも動画、楽しみにしています!
楽しみにしていただきありがとうございます!
もし黄田が遅刻してなかったら結果は変わっていたのかもしれないよな。
灰原はかんじき持って来なかったらり、眠れなかったり運が良すぎる。
昼食の時間や出発時間が早ければ、少しの時間早ければ、と思うと怖くて😭出発時間、天候、方位磁針、、どんなに辛かった状況か‥😭
地元の岩木山で遭難事故が有ったことすら知らなかった、、、
小学生の頃夏に山頂まで登山したことがあって、その時は標高も1600ちょっとだしそれほど苦労せず登頂した記憶があるけど、、、
冬になると高校生の登山部でもこんなことになってしまうんですね
待ってました
これ山頂の小屋に戻ってたら全然違った結果になってたんだろうな