「そんな…」遭難2日目、やっと見つけた登山道は幻覚。食料も尽きて、一週間後…「聖岳遭難事故2022年」【地形図から解説】
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- Опубліковано 21 жов 2024
- 今回は、2022年に起こった「聖岳遭難事故」を地形図から解説します。
遭難2日目、やっと見つけた登山道は消えてなくなり…。
持っていた食料も尽き、そして一週間後…
※遭難時の状況には諸説ありますことをご了承ください。
【参考文献など】
長野・中日 各新聞
※その他各メディアやニュースなどの情報も参考にしている場合がございます。
#遭難 #登山
確かにミスはあったかもしれませんが、それでも、紙の地図・コンパス・余分な食料・簡易テントなどが
命を救ったことは間違いありませんね。
簡易テントも重要だけどやっぱり体力がすごい
精神的なものも含めると消耗はいつもの何倍もきてそうだし、それで60代っていうのもすごい
幻覚を見るほど疲れていたにも関わらず、尾根の位置を確認しながら自力で歩いて下山するなんて本当に凄いと思います。
霧に覆われた夜の山で1人ぼっち‥想像しただけで怖すぎます‥。
助かって本当に良かった🙏
2日以上も遭難して心が折れないだけでもう凄いよ
6メートルを2回も滑落したのに元気に歩き続けることができたことに感謝だと思いました。知識と経験から助かって本当に良かったです。
本人!?
⁉️
「翌日仕事で余裕のないスケジュール」は遭難するパターンにすごくありがち
帰りのバスに間に合わないとかもありますねえ、、
人間あせるとろくなことがない(´・ω・)
皆さんも遭難シリーズファンですねー😊
説明されると、なるほど!と思うも、山の中では思考が狂ってしまうのでしょうね。
自分は山の趣味だけは絶対に止めておこうと思ってます。
確かにその通り😂
山の鉄則に「明日は仕事とは絶対言わない」を追加した方がいいレベル。
@@Hogrump
予備日を設けるほうがいいですね
このチャンネルの良いところ
・余計なBGMがない
・語りにクセがなく、淡々としている
・もちろんAI語りでない
・登山の知識が付く
・聴くだけでも、分かり易い内容
・動画のクオリティが程よく、非常に分かり易い
・タイトルやサムネに「ヤバイ」「驚愕」などの客寄せ言葉を使っていない
このチャンネルのデメリット
・登山したくなくなる
(家マジ天国なのが身にしみる)
更新楽しみに待ってます!!
たくさん良いところを挙げていただきありがとうございます!!😊
いい内容でもサムネで釣ろうとしている動画は萎えるよね。これはそれがないからいいね。大げさなサムネや言葉で興味を引こうとせず淡々と事実だけを述べるスタイルが良い。
登山したくなくなる…確かに😂!自然の怖さを感じてしまいます。。
私もAI語りの時点で、見るの止めます。
あえてちゃらそうな若者にモザイクかけたようなサムネで、若者の暴走!一人のわがままが招いた〜とかそういうのめちゃ多いよな
6m滑落を2度してるとは言え、沢を越えて登りの時の登山道まで出てくるのは相当です。社会人で、翌日が仕事で焦ったということが、こうなった原因なんでしょうね。
生きて帰ってこれてよかった
翌日が仕事遭難は何度も繰り返されてるなぁ……
ホントに見やすいチャンネルですね!余計なオープニングもなく「登山計画!」から始まり、ありがとうございましたで終わる清々しさ。
よくある「チャンネル登録・高評価お願いします」とか一切ないのが素晴らしい。
こういう動画は、そんなこと言われなくても登録しますよ♪
嬉しいコメントを頂きありがとうございます☺️
まさに
自力で下山できたのがすごいけれど、現実問題翌日に仕事が…などとなるといかなベテランでも焦ってしまうものだなと思いました。
本当にこのチャンネルは丁寧に
語りを入れていて素晴らしい。
ありがとうございます!
ガスが濃いと直ぐ近くのものも見えないから怖い。特に尾根が広くどこでも道のような場所は、判断できない。
私は、2度遭遇した。2度とも尾根を登って、小屋の近くに居るはずなのにガスで小屋が確認できない。
1度は、一瞬風が吹いて、ガスが消えて小屋が10m先に見えて小屋を確認できた。もう1度は、小屋の方向が分からず困っていたとき、小屋の鐘が鳴り、その音に向かって歩いて小屋に着いた。距離は、30mくらいだった。
このとき、山小屋に鐘がある意味が分かりました。
こんなに用意周到で、きちんとした判断ができる人でも遭難するんですね
なんてリスキーな趣味
きちんとした判断ができなかったから遭難したのでは?
山は怖い
多分中級者、初心者なら亡くなってたな
動画が見やすすぎるしどんどん進化してて感動です
ありがとうございます😊
遭難事故動画を見ていて気付きました、遭難するパターンがいつも道を間違えたときに戻らずそのまま沢を下って事故を起こしているんですよね…
計画と判断ミスはあったけど、準備はほぼ完璧だったのが幸いしたんだな
1週間以上も帰ってこないとか、待ってたご家族や周囲の方は半ば絶望的だったでしょうね…
無事に帰ってこられて本当に良かった。
焦りは禁物、自分を過信しない、食料も気持ちも余裕を持つ、迷ったら山頂を目指すかその場で待機、ですね…!!!
今回も聴きやすかったです。
備えを怠らない登山歴30年のベテランであっても、焦りは禁物なのですね。
予備の食料、テント、コンパスに紙地図。2度滑落しても諦めずに体力を温存し下山ルートを見つけた胆力、どれが欠けても無事ではなかったと思います。帰ってこられて何よりです。
聴きやすかったとのご感想ありがとうございます😊
仕事でも車の運転でもそうですが焦りは禁物ですね。
焦ってもかえってミスが出て余計に時間がかかる
自力で自分の車まで戻ってそのまま運転して帰ろうとした人の事例は初めてだな…
無意味な脚色がなく最高に見やすい。
動画から入念なリサーチをしているのが伝わってきます。
不必要に主観を入れずに客観的な情報で上手にまとめられているので他の遭難系動画より頭一つ抜きん出ている
嬉しいご感想ありがとうございます!☺️
ほんとそれ。無駄な自我をださずにこれからもこの感じで動画を出して欲しいなあ🎉
こんなに知識ある人でも遭難するのかと、改めて山の怖さを思い知った回でした。
こういう新しい遭難事故取り上げてくれるの嬉しい
今回も動画お疲れ様です。登山歴30年のベテランでもこんなことがあるんですね……
濃霧はとても怖いですね、実際に会ったらその場で待機しておくのが正解なのでしょうか……
後は非常用に食料も数日分、テント等も持ってきたことが幸いしていたと思います。
日付に余裕をもって下山するのも大切ですね、1番大切なのは自分の命だとしみじみ実感させられました。
ありがとうございます!
都心部出身で登山はしませんが、二年前まで山に住んでおりました。
確かに山は楽しいのですが怖いです。引っ越し当時は面白がってうろうろしたりしていましたが、日没後の闇や見えない獣の気配が恐ろしく自宅周辺以外は歩かないようにしてました。夜間でも自宅周辺には獣の気配はしますが山中での気配は本当に恐ろしかったです。もう、山に住むことはないと思いますが万が一にも住むことになった場合を想定して動画を過去動画からさかのぼり拝見しています。参考にしたいので登録させていただきました。怖いという感情を大切にしたいと思います。
自宅内で暖房2つもつけても、室内はマイナス7度とかはザラでした。屋外はもっと寒いはず。想像しただけでも恐ろしい。
全て順調に行かないと仕事に間に合わない予定を組んだ。これがまず重大なミスであり、事故や遭難に繋がる要因なのだと自分自身を戒めたいです。
人一倍の体力と精神力を兼ね備えていた方なんでしょうね。
ハラハラしながら動画を見入ってしまいました。 戻るべき登山道を見つけた時はさぞ安堵されたことでしょう。
いつもためになる、見ごたえのある動画を提供して下さってありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!
@@sonan-file
やはり登山道外れたの気付いた時点で元のルートに戻るべきだったと思います
己の力でなんとかしてる!すごい!😅 焦らない事の大切さを感じた
2回の滑落で骨折などをしていたら、生きて帰れなかった可能性が高いですよね…
大きな怪我をしなかったのが不幸中の幸いです。
熊など野生動物との接触の可能性も考えると登山は本当に死と隣り合わせなのだと感じます。
これだけクオリティの高い動画を作るのはとても大変だと思います。動画制作者様に感謝申し上げます。次の動画も楽しみにしております。
嬉しいご感想ありがとうございます!😊
ベテランでもふとしたことから遭難してしまうんですね。
登山用GPSを持っていれば霧の中でも迷わなかったのかしら。
Aさん凄い!!!Aさんのような経験者でも、判断ミスをするのだから山は本当に危険だ
出来る人間は常に最悪を想定して備えて日々過ごしている。日程が判断を誤らせたとしても、この方もその類の人ですね。強く謙虚。
だから生き残りましたね
明日は仕事だから…は大体危ないですね。
大きな怪我もなく、食料たくさん準備していてよかったですね!
結局自力で下山してるのスゴイ!
わーこんなに😭😭
いつも本当にありがとうございます😭
食料なども余分に持っていて、また体力も備わっていたからこその結果ですね!
ヤマケイなどで出ている遭難本を良く読むので、そこで読んだことのある事例、ない事例ともに取りあげられていて興味深く思い見始めました。素材を分かり易く使って状況を視覚的に表現し、ナレーションは落ち着いた声で事実のみを客観的に語っているのがいいですね。本で読むのとはまた違った臨場感で見られるのがいいです。少しずつ以前の動画も見て行っています。今後の更新も楽しみにしています。
嬉しいご感想を頂きありがとうございます☺️
1人+詳しい状況がわかっていたので、
助かったのかなと思い安心して見る事ができました。
去年の遭難事案ですか。夏山とは言え霧が出るだけでこういうことになるんですね。。。濃霧の時はどう行動するのが正解なんでしょうね。
『翌日仕事』という日本人の究極パワーワード…。
山屋の底力ってすげえ…
2度の滑落で大事に至らなかったのは豪運としか言えず、登山歴など山においては端役に過ぎないのだと痛感しますね。
万が一のために食料は多く持ってきているのに明日は仕事と無茶をする
日本人特有の仕事に対する生真面目さが裏目に出ていることが多い気がする
慣れた山でも油断なく装備、時間には余裕を持って行けと感じました。
ありがとうございます。
一日でいっぱい見すぎて、段々助かったのかそうじゃないのか、途中の話し方でわかるようになってきた、、、
ハラハラして見ていましたが 自力で戻って来られた気力精神力(体力も)に人間の底力を見ました!
最後の推定ルートをみて、尾根伝いの登山道なら半日ちょっとで踏破できる距離なのに、沢を下るルートだとベテランでも1週間もかかるんだと驚いた
コンパスがあったから登りルート側の東の谷に降りたんだろうね、もし西側に降りたりしてたらもっと大変なことになってたかも。準備は大切ですね
ポイントを分かりやすくまとめていただき、いつもありがとうございます。
例え登山歴30年だろうが、濃霧でコンパスだけでは、ルートを見失ってしまうのが人間です。
だから、スマホのGPSに頼って良い、むしろ天候が悪い時は頼るべきだと思います。もちろん、スマホの予備バッテリーは必須ですが。
こちらこそご視聴ありがとうございます😊
登山する人って、それだけで尊敬。その上、遭難したのに、助かるなんてすごすぎる。わたしなら無理...夜の山にひとりって想像するだけで怖い。
濃霧の登山は景色も見えずただ辛いだけでまさに修行ですね。しかも装備を背負ってひたすら歩き続ける気力と体力は日々努力していないと無理。助かって良かったです。車を使わず遠くのスーパーへ行き、8kgのリュックを背負って平坦地を徒歩帰宅でもしんどいし、階段は10倍くらい疲れます。自分は山中を1日3時間以上歩ける気がしないですね。植村直己さんも普段重りを着けて過ごしていたそうです。大変だなあ。
こういった備えのおかげで助かった、という動画のほうが勉強になるので、ありがたいです。
生還していないほうがニュースになりがちですが…。
疲れてるからその場で待機は好判断
相当なベテラン登山家だったんでしょうね。余裕を持った装備もそうですし、最初の2日間は自分のペース通りにきっちり進めたり、最後の登山道への復帰ルートを景色の尾根から判断出来たり。途中で濃霧の中で道迷いのトラブルはありましたが、そこから冷静さを保って自力下山するのもすごい。ここまで出来る人は滅多に居ないんじゃないでしょうか。
アップロードおつかれさまです。今週もありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます!
まさか遭難後に自力で帰ろうとするなんて…
仕事の焦りといい、人に迷惑をかけまいとする日本人の気質が如実に現れた事案ですね
相変わらず見やすくわかりやすい動画だな
変な脚色もなくゆっくりやズンだもんの合成じゃなく
遭難系動画で最高のわかりやすさ
登山歴30年のベテランだからかスキルが高い
持ち物も油断なく紙地図にコンパス
予備のライトに予備の食料
助かるには理由(わけ)があるって感じでした
分かりやすいとのご感想ありがとうございます!
一泊二日ってことは土日でちょっと登ってこよう!な感じに軽く考えてたのかな、日程には余裕を持たせたほうが良かったね
この人はすごい体力だな
たとえ遭難対策に関して知識があっても、
いざそのような事態になった時に実行に移せるかというのはまた別なんでしょうね。
でも事前準備も功を奏し、無事に戻ってこられて良かった!
こういう人なら「迷惑かけてごめんなさい」と言われた時
「いやいや、大変だったね」と返したくなります。
電子機器頼りだけだったら生きてませんよね。
やっぱコンパスと紙の地図は大事ですね。
非常用食料まで持っていたのは、さすが山岳協の方ですね。
今回も分かりやすい動画ありがとうございます。😊
ご視聴いただきありがとうございます😊
🎉🎉🎉🎉い
もうすでに書かれてるけど、山での色んな遭難パターンを見ていると「明日は仕事は」間違いなく死亡フラグ。生きていればなんぼでも仕事はできるからまずは安全に下山することだけを考えないといけない。
66歳で登山なんて、すごい自信なんですね。病気だらけのこの身体、わたしは近所さえ歩けません。ある意味羨ましい。
この動画をいつも見てるけど、ベテランの登山経験者でも普通に遭難して命の危険があるとか山怖すぎって思う
しかも昔とかじゃなく割と最近
明日仕事だからと焦ってかえって時間がかかってしまうパターン。
暗くても霧でもどんどん進んでしまうのはちょっと理解しがたいですが、それだけ自信があるということなのでしょうか。
食べられる野草の知識が必要ですね!
よく生きてたね
凄い
なるほど、焦りは禁物!勉強になりました。
聞きやすいトークとナレーションですネ!
遭難を想定した用意周到な装備で、生存本能に従った行動で帰って来られた。
一時的には遭難ですが、自力で助かった事は立派であると思います。
本当に良かった。是からの山行に充分に役立つ事と思料します。
by 80歳前の山乞食
聞きやすいとのご感想ありがとうございます😊
さすがにベテランですね。余分に食料を持ってきたのが命を繋いだ。
登山なんてもっぱら縁のない私にこのチャンネルがお勧めに出てきてまさかのチャンネル登録w
ずごく見やすいし面白い。
さすがベテラン。備えあれば憂いなしって感じですね。
天才僕、登山道が幻覚に見えたいう証言が残っているならこの人は生きてるとサムネイルで確信
安心しながら試聴を開始
今回も分かりやすい解説ありがとうございます。
山の高低差の想像が付きやすい画像が個人的にすごく良かったです。
画像が良かったとのこと、ご感想ありがとうございます!😊
やはりアナログの地図とコンパスは最強なのか
紙の地図読めない人増えてるけど登山するなら必須かもね
遭難ファイル、興味深くて拝見しています。そうまでして何故に山に登るのか?そこに山が在るから、などと言われて来ましたが、登山がひとつの文化として昇華発展して来た事に不思議さを感じたりもします。登山が危険だからと禁止もされないし登山者用の救助隊も用意されてヘリコプターも用意されている、何故に山に登るのか?危険性も考慮して許容する山登りの人間界の文化は私には不思議で興味深くこの動画を見させて貰ってます。
ご視聴いただきありがとうございます😊
登山道を外れた、コンパスのみでのナビゲーションは自分も何回か訓練で経験がありますが、1km進むのにもかなりの時間を要します。そして本当にあっているかどうかという精神的不安もありますし、この方は1週間もよく耐えたと思います。助かってよかった。
さすが30年の経験が生かされましたね。遭難防止協会の会員でもあるので、滑落以外は冷静な判断でした。
何はともあれ生きて帰れてよかったです☺️
どんなベテランでも心に余裕がないとちょっとした焦りやつまづきをおこして遭難してしまうものなのですね。ですがベテランゆえの判断と運で生還できたのはよかったです。
この手の動画を見ていると、次の日仕事だからと無理な判断をして遭難するケースが結構ありますね。いつか登山したいと考えているだけの私ですが、登山する日が来た時はスケジュールに余裕を持ち、焦って無理な判断をしないことを心がけようと思います。
もし無職で家族が居なくてもこの人は自力で帰って来れてたと思うとすごい
ベテランとか、色々肩書きは最早遭難のフラグ
彼が下り続けた沢が、登山道に囲まれた円の内側だったことは幸いでしたね(それでもかなりリスキーだと思いますが)
山は迷った人を焦らせ、悪い意味でプラス思考にさせ、同じような景色を見せ続け、疲れさせ、さらに判断を狂わせ、飲み込んでいく
これだけ準備や知識がしっかりしていても遭難するのだから登山に絶対はないよね
私の誕生日に一人で遭難して深い山を彷徨っていたのかと思うと何とも言えない気持ちになります。
食料は余裕を持てたのに、日程に余裕が無いとは。。。
全ての物事には心に余裕が必要なんだな。
日頃から気をつけよう。
野草の知識とか流石30年のベテランだけある。ただスマホの予備バッテリーは欲しかった。
日程に余裕を持つ!全てこれに尽きると思います。食糧も、当たり前だけど、1週間分は多めに持って行くに限りますね!!
不謹慎ですが、遭難の動画って面白いです😅
体力すごい!木が倒れてなかったら自分で車を運転して帰宅してたのか
「明日は仕事だ 急がないと」
フラグ立てちゃったのか…
「遭難するベテラン」と言うパワーワード
バツが悪くて連絡しづらかったんだろうけどさ、披露もあって騒がれるのは嫌だってのもあったんだろうけどさ
生還して自分の車にたどり着いたときに、山小屋にも家族にも警察にも会社にも連絡しないで、シレッと帰ろうとしてる性格に
遭難の原因が見えますね。
自分本位というか、自分に都合の良い予想を軸に判断しがちな性格が。
自覚はあるからこそ、過剰なまでの装備を持っていったようですが、明日仕事だから夜中に霧の中歩き回るとか、どうかしてる
疑問なんですが、なんでわざわざ迷うような登山道を使うんですか?普通に車も通れる道あるとこありますよね?
なぜ、未だにGPSを活用しない登山者がいるのかと思う。GPSはスマホと専用機の両方、そして予備バッテリーを持っていこう。
基本、スマホの電源切って電池消耗抑えて位置確認したら切るが基本
GPSは基本
全てに於いて基本が全て也
応用はどうでもよし
すげぇな、谷を跨いだのか。
南アの中でも聖、光、赤石、悪沢は余裕ないときびいね。
この声が一番聞きやすい
ふと気になったのですが低体温症で死ぬときって苦しいんですか?
職場にも登山趣味の方がいますが、欠勤よりあなたの命の方が大事です
どうか仕事に穴を開ける心配はせずに命を守る行動をしてください
ベテランで、携帯、地図、コンパス、テント、倍の食料を準備してでもギリギリの生還になり得る。自分なら小屋もあったので登頂後は同じルートで下山を選ぶとおもいます
良かったねとは思うけど、自己責任だわな😢
ルートを見失い夜と霧で視界が無いにもかかわらず滑落するまで歩き続けてしまう判断ミスを繰り返しているのはベテランの実力者であっても疲労と年齢から来る判断力低下には勝てない事を実感します。六十代にもなれば体力も判断力も低下して行く一方ですから以前出来ていた事が出来なく成ってる事を受け入れ引退するなりしないと次は無いでしょうね。