What an incredible training and learning tool for firemen when learning how to stoke locomotives. The direct evaluation of technique after each lesson instills self improvement, and reduces mistakes while out in the main line. The training of the apprentice fireman on mock up fireboxes is as important to footplate experience! The technique for shoveling is different from what I’ve seen in other films, but the pattern of coal placement is similar in practice. Thank you for this video, I found it very fascinating!
Это очень хорошо что сохранились такие исторические кадры. Очень серьезный способ для обучения. гарантия что когда это будет необходимо от паровоза получат 100% его возможностей.
亡くなった父も国鉄で石炭をいれていました。米子の空襲の時全速力でトンネルに逃げて助かりました。必死で石炭いれたといってました。
D51車掌だった祖父が、投炭のうまい機関士が搭乗すると速力が上がり煤煙も低減すると言ってました。
Dってことは4輪ですか?
SCP-682/053クソトカゲと幼女 両方合わせて8輪ってこと?
@@村田経芳-i7t そうです
D51は軸重バランスが悪くて空転が多かったと聞きます。
貴重なお話ありがとうございます!
これを揺れる機関車の運転台でやってたんだから昔の機関士さんはすごいなぁ
投炭練習と実際の機関室の映像の繋ぎ方が上手すぎて…
こんなに大掛かりな施設ではなかったですが、私が小学生だった時に、近所に国鉄の機関区があって、(50年位前は、その中に入って遊んでいても叱られたりしなかった)よく遊びに行ってたんですが、そこにこの投炭訓練施設の建物がありました。蒸気機関車の運用の最後のほうで施設も使われていない感じでしたが、 この映像を見てあったのを思い出しました。
でも飛び込まれてすべてパァーになるんだろ?
昔の機関士さんすごい。こういう歴史的な動画どんどん上げて欲しい。僕らの世代は昔の事何も知らないから。
暑かろうが雨が降ろうが列車(SL)を運行するからにはやらねばならない。揺れる機関車の上で。昔は夜行列車(SL)まで運行してたから真夜中に投炭作業をするキツさたるや並大抵のもんじゃなかっただろうな。当然坂やトンネル通過時は想像を絶する辛さ。まさに海軍の月月火水木金金の精神。かつて存在した国鉄マンはまさに鉄道の軍人
金貰ってる仕事だから。
@@hsit2478 将来、地獄のような職場に就いても同じこと言ってね!
@@grimgigi3888
就職しか選択肢が無い脳みそって時点で、
地獄だなお前の人生w
社畜人生頑張れよ、お前。
@@hsit2478 ?誰か翻訳してくれ。こいつの言ってる事わけわからん。お前に言われてるのわからへんの?
@@アイウエオ-s7t
自分はニートですってことでしょ
戦前とは思えないほど綺麗な映像ですね。
ΟH28 LSE 白黒って結構綺麗なんだよね、過渡期のカラーがあれだったから昔の映像は酷く思っちゃうけどさ
こんなもんやろ
一体どんな汚い映像だと想像してたのか
@@パク-e2o 君の基準、価値観と彼のそれらは違うからね。この「感想」に異論を唱える事は無理があるよ。
マジレスするとデジタルリマスター版やで
@@パク-e2o いや、ソースがこんな綺麗なはずがないw
人類の進歩って物はいかに楽をするかと言う事に尽きますが、何につけ昔の人には頭が下がります。
色んなカットで撮られてて、こだわって作られた映像なのが分かります。後世に遺すべき価値のある映像だと思います。
機関士は、運転士でもありながらエンジニアでもある。
憧れな仕事であることに納得。
投炭のスピードや位置まで決められていて、肉体労働だった事を知り、感動しました。
やまぐち号のゲームコーナーに投炭ゲームがあり、9つに分かれた区画にまんべんなく投げ込んで得点を競います。
しかも途中で消えたりするので、そこにまた投げ込む必要かあります。
フジテレビの番組で実際に乗車してプレイした元競馬アナの方が最高得点を叩き出しました。
とある実務経験者の話・・・
「機関助士の最大の仕事だ。学園で「焚火給油」の授業を半年間みっちりと教えられる。理論と実技である。卒業すると機関区に帰り仕込まれる。各機関区には模型の運転室がありここで投炭訓練をする。焚口にショベルをぶっつけて手は血だらけである。何トンかは忘れたが片手で投げ入れる。ワンスコである。写真はその様子だ。
もっと足を踏ん張り、腰を落とすべきだが本人はわからない。走行中であれば運転室へばら撒いて缶の中へ石炭は入らない。投炭順序は決まっている。基本は10の場所である。左端の手前が1で、右が2だ。3は左奥、4が右奥、5が左手前少し中心(投炭口)そして右。7が左横、8は右横、9と10は奥の中心である。
石炭は負圧で奥に持っていかれるので、手前にしっかり叩き付ける。。ショベルは投げいける瞬間に裏返す。こうしないと火床に届かず、アーチ管の上へ吸い込まれる。
実乗務となると運転室は非情に揺れる。腰でバランスを取るが初めは立っているだけで精一杯、仕事にならない。見習いの初期では言われたら石炭を投げ入れる。「やめ」と言われるまで投げ続ける。信号確認は関係ない、少し慣れてきてからだ。運転室内へばら撒いていた石炭が少なくなり、信号も確認できるようになると半人前だ。その頃には眉毛や手の毛は焼けてひどいものだ。石炭の燃えきりそうな所へ投炭する。肉眼で燃え盛る火を見るが、ショベルで少し炎を隠すと見やすい。だがこれも、慣れれば見なくても解かる。それよりもクリンカを作らないように注意しなければならない。不完全燃焼の石炭が結合して塊になる。すると火力が落ちる。これはポカ(長い鉄棒)で一番奥の落とし火格子より落とす。手早くやらなければポカが溶けてくる。
乗り継ぎ前には走行中に「缶換え」をする。石炭の灰を落とすのだ。火格子を揺すり機関車下の灰箱に落とす。そのままでは赤熱するから水を流し入れる。熱気と蒸気、煙でひどいものだ。停車すると灰箱を開け、線路へドカッっと落とした。だがきちっと火床整理してないと、次の機関助士に叱られる。先輩だと乗ってこない。
通票の授受をさせてもらう。通過列車は怖い。右手で手すりを掴み左手でデンデンムシに掛ける。失敗し通票を紛失、破損すれば責任事故なので必死である。腕で通票を受け取る。失敗すると腕に青痣ができる。恥ずかしいから報告しない。駅がカーブしているとなかなか見えず、瞬間で渡す。雪が吹き付ける中でこの作業をすると「えらかった」よ。
運転中にタバコを吸えるようになったら一人前である。
教導機関士はこのような青二才を指導して一人前にせねばならない。大変な仕事であった。もし、見習いが責任事故を発生させても、見習いは責任を問われない。すべて教導機関士が責任を負う。
だからその時の絆は死ぬまでだ。国鉄一家であった。」
昔は本当に大変だったのだなと・・・
valvelive お聞きしたいのですが文中に出てくるクリンカって何の事でしょうか
ボイラ炉壁などへの石炭灰の付着性が高い場合,灰が炉壁などで成長し塊状になったものを指すようです。大きくなると除去がこんなんとなりボイラの能力が低下します。
valvelive ご親切にありがとうございましたよく分かりました
valvelive
そんな大変だったのか
ビルなどの重油ボイラーでも10年くらい使うとクリンカーが付着するので、燃焼筒の交換や補修、クリーニングをやるけど、SLと似てるな思った。
うちも子供のころは石炭でお風呂沸かしてたから
一緒に入ってる途中でもお湯の温度が下がってくると母親が裸で石炭を補充してくれた
風呂の湯沸かし器はたいてい地面より低いところにあったから
四つん這いになって穴にもぐり,汗だくで何杯も石炭を入れてくれた
お風呂できれいになった身体も石炭で黒く汚れる
なぜか母親の愛情を思い出してしまった
なんか沁みる
施設・車両がピカピカで当時最新鋭だった事を伺えますね。
撮影アングルが現代でも通じるものがあり関心しました。
山中の映像で、線路付近に雑草がなく丁寧に管理されてると分かったので当時の先端技術として大事にされてたんだと思いました。
地味に音声があるのすごいと思う
Do 335 音声が先よ
突然おすすめに出てきたけど面白い映像でした。歴史的資料価値めっちゃ高い。
加えて、どんなものにもとことん詳しい人っているものだなぁと
石炭が自動に入るような仕組みを考えるとかではなく、
人に肉体労働で鍛錬させるのも日本的で面白い
当時でも自動のシステムはありましたよ。
デメリットも多かったから使われなかっただけで。
機械より人をコキ使った方がお安い。機械が安けりゃそっち使う
技能を標準化して指導し評価して技能向上を図るサイクルが戦前にも関わらず国鉄に存在していた事が驚きです。鉄道が日本で発達した一つの原動力だと思います。地位を脅かされる事を恐れ技能の標準化、伝承を怠る現場は長い目では衰退していきますよね。先人に敬意を評します。
投げ込む位置も決まってるとは驚いた。
機関士もすごいけどこの年代でこれだけ迫力ある映像……
驚愕的なカメラマンのスキル
8:37
このアングルどうやって撮ったのか想像もつきません…
@@jagaimo3839 同感。隣に道路があればトラックの荷台から撮れるかな。隣に線路があれば並走させて撮れるかな。
一生懸命に練習してる……機関士は凄すぎる!
What an incredible training and learning tool for firemen when learning how to stoke locomotives. The direct evaluation of technique after each lesson instills self improvement, and reduces mistakes while out in the main line. The training of the apprentice fireman on mock up fireboxes is as important to footplate experience!
The technique for shoveling is different from what I’ve seen in other films, but the pattern of coal placement is similar in practice.
Thank you for this video, I found it very fascinating!
塗炭の苦しみなんてもんじゃねえな。地獄じゃ地獄。
しかし当時はこれでも花形の職業で、蒸気機関車の機関士になりたいと思った男の子は多かったんだろうなあ。
今でいうパイロット的な
このC57-135が現在も鉄道博物館に残ってるなんてなんかすごいですね...
残念ながら、C57-125です。
dou ga99 11:50 に映ってますよ。
タシカニ・・・125が135に化けてる。ただC57135は高崎にはいたが常磐線受け持ちの機関区にはいなかったので継ぎ合わせ映像のようですね。
にしても歴史の生き証人には変わりない。
1号機なんか竣工当時の写真や終戦直後の復員兵など沢山お客を乗せて運行している写真まで残ってて、その上現在に至るまで一度も車籍を消されることなくずっと現役だったり
すごいな、めちゃくちゃ貴重な映像なんじゃないこれ
アップしてくれて感謝です
一般的に鉄道関係の仕事というと、時間の計算など頭をすごく使う仕事のようですが、これを見ると投炭する人はすごい肉体労働ですね。
この男性は、片手で電車全体を押し進めています。
こういうのを観ると列車に乗るのも感慨深く感動するし今こうして鉄道に乗れるのだから感謝しなければなりませんね。
子供の頃兄が読んでいた「小学六年生」にSLやまぐち号復活の漫画が載っていて、投炭試験の場面がまさにこの映画のようだった記憶があります。
それを見て私はプラスチックの子供用ソリに砂利を入れて、古くなった牛乳箱を釜に見立ててシャベルで砂利を投げ込みSLごっこをしていました。
風呂の焚き口SLごっこしてバンバン石炭やら廃材放り込んだら、風呂が沸きすぎて入れなくなって怒られた事があった。
コレ、スコップを軽々しく持ち上げてるように見えるけど
実はめっちゃ重いんだよね...
測定具の造りが素晴らしい
ゲームで見たけど投炭ってすごく過酷な上に技術と体力両方必要なんですって
尊敬しちゃうわ
このころ、アメリカのSLでは自動給炭装置が装備され、人力での投炭作業はなくなっていた。
機械の操作に熟練を必要とする職人技を求めない考え方もあるが、SLの性能がが日本と比べてけた違いに大きく、人力による投炭では走行に必要な供給が追い付かなかったのが要因。
この画像の訓練にもあるとおり、火室に石炭を均一にしかなけれならないのですが、これは蒸気圧を上げることもさることながら石炭の節約も目的ですよね。東海道線が御殿場線経由の頃、助手は列車の屋根伝いに這って行き、補機にもっと押せと、補強からは牽引機にもっと引っ張れと怒鳴りあっていたそうです。
あと途中でテンダーに給水していますが、同じ1938年頃のフランスの動画では線路の間に給水溝を長く設置し走りながら下から汲み上げていくのには驚きました。
アメリカ人は、複雑で高価な機械を自分たちで作り、使いやすくしました。アメリカ人は他人から奪ったお金を気の毒に思わないからです。
こんな凄い映像があったなんて。。
驚きました。
人の第五感、六感のアナログ運行記録 !! 左右、前方の左右、尚も手前に石炭を撒く技術が凄く計算されて感嘆ですが、然も灼熱釜上の勤労ゆえ、ただの勤労意欲と云った生易しさでは無い、真の体力勝負だったと心得ます。
私の父は海軍での釜炊き(機関兵)で、三年と云われたそうですが、これに戦闘訓練が加わる訳ですから、人の人知とは凄い可能性が在ったものと、只々感心するばかり、因みに私も昭和45年代のアナログ船舶(遠洋航路)に従事する者で、トランパーだけに半年間の航海でしたが、苦あり楽ありの人生経験でした。
日本軍とは違う厳しさがあるな でも戦争前の当時はみんなまだ幸せだったんだろうな
ナチュラルラブ さん
軍と比較はできないが、憧れの機関士への第一歩だから必死になれるんでしょうね。
1918〜1922が2000年の歴史を持つ日本が一番輝いてたときだと思う
戦前が1番栄えていましたね。
無理だと分かってはいるが、また当時のような景気に戻って欲しい。
しん 屋やんまなか 過去を美化しすぎ。ご飯もろくに食べられない人が今の比じゃないほどいるだろ。間違いなく今が1番幸せだよ。
それな
こんなにすごい映像ありがとうございます
台鐵也有投煤訓練場 菜鳥剛開始練習投煤的時候 一開始可能會把鏟子投進鍋爐裡
私の祖父は蒸気機関車の機関士でした。
機関助士時代は、このような訓練を受けていたのでしょうね。
えらい重労働だなぁ
自動投炭や重油燃焼式やなんかに変わっていくわけだ
蒸気機関車は軽油は多分無理っすw
C62だったかな?で自動投炭装置は付けられたようです。
しかし当時の技術では均一に投炭できず一箇所にしか投炭できなかったため燃焼効率が悪く実際にはあまり使われる事がなく結局手動が多かったそうです。
軽油はディーゼル汽車走らせた方が安く済むし現在も非電化区間では現役
あと停電でも走れるから非常時にも強い
@@SPINATIOGRAUb
停電すると信号装置使えなくなって、非電化路線なのに停電で運転見合わせとかはあるけどね。
大変だよなぁ〜
ただ単に投げ込めばいいって訳でもなく決まった場所に石炭投げなきゃ
いけないんだから昔の人達って
大変だったんですね。
考えたら今の世の中は楽になりましたね。
昔:この映像
今:ボタンポチッ(ATO)
@@sanniichikei
AUTOゾ…
@@AdmiralSukumo
そーなんですね
また無知晒した〜(>
アメリカから最後に輸入したC52実は三気筒だけでなく火床面積が広い、アメリカの機関車は均等に薄く炊くなんて考えてないガンガンに炊きエネルギッシュに走って小技にこだわらない
その思想が分からずセノハチ用に火床面積を減らす改悪、バタフライ焚き口はこのC52が日本にもたらした燃焼効率を上げる焚き口、だが小スコ投炭で開け放したら意味がない、ベテランはオオスコでドカクベし助手席に座っている時間が長い、どこで何杯どこに焚べるが路線ごと決まっている、せかせか小スコで焚べても圧は上がらない、勾配トンネルなど焚き口を開けて走っては途中で止まる、ボイラーは火床にある石炭が完全燃焼し煙管を通る事で圧が上がるもの
こんなの誰でも出来ると思ってたけど 効率を考えるとなると結構大変なんだな
肉体的にも精神的にもかなりハードだと思います
こうして、頑張って頑張って耐え抜いた人が
特別急行列車の運転手になったんだろうな。
耐え抜いた人がなるんじゃないんですよ笑
もう少し勉強しましょう。
そんなアホみたいな精神論だけで特急の運転手にはなれません
ぎやあああ 人馬鹿にするのとくいでしゅねー^_^
ぎやあああ おぉーーちゅごいちゅごい、えらいでちゅねー
ぎやあああ お前運転手でもなんでもないニートだろ
ここまで4コンボ
最近某エロゲで主人公が投炭の訓練するエピソード見ましたけど、腕力だけじゃなくて燃えやすいように石炭を入れていかなきゃダメとか、練習&実践の後は煤で真っ黒になるから風呂入るのが大変ってありましたね。実際にやってる所こうして見ると、本当に凄い大変な作業なのが分かります。
どんなプレイだw
まいてつ
いやぁ、懐かしい。
新米の頃はよく、投炭用のシャベルで殴られたものです。
何歳ですか?
私もです とても懐かしい
すみません。
ひいおじいちゃんが勝手に、私のスマホから書き込んでいたようです。
年齢は父か祖父に聞かないとわかりませんが、明治生まれだと聞いたことはあります。
今の日本があるのもこの人たちのお陰か
@@ひまちゃん-q7e うそつけぃ
このカウンター握ってる教官にATO運転見せてあげたらたまげるだろな
教官すら当時同じ仕事していたからな、出来なければ教えるにも教えれないから🤣🤣
観光でSL最近走らせてるので、腕力がなければこの仕事は勤まらないだろ
DATウォークマン
お前は誰と何を話してるんだ?
@@dat3116 まさかレイリングタイムレスさんですか?
DATウォークマン 劇 団 ひ と り
まいてつから蒸気機関に興味を持って、最近こういう動画を見漁ってる。
投炭も職人芸ですね、素晴らしい
素晴らしい映像感動しました。SLも素晴らしいですが、8:34の走行中のSLを斜め前から撮影するカメラマンもすごいですね・・・並走車両から撮影してるのかな?
やっぱり蒸気機関車が一番好き。黒光りする姿も格好いいし、なんたって電車や気動車よりも人の努力があって動いてるから。機関車も人間味が出てくるよね。
Battleship Azusa 俺もSL大好き❗
この練習台、鉄道博物館に再現してマニア集めて投炭マスター選手権したら面白そう。最近の技術があれば揺れも演出できそうだし。
(旧)梅小路蒸気機関車館には投炭練習器が展示されていました
炭投げの世界大会が開催されます。この活動が新しいオリンピックの種目になるのはいつか..))
やまぐち号に投炭ゲームというのがありますよ
何人の機関助手さんが腰をゆわしたことだろか……
投炭って思ったより、生半可じゃないくらい大変なんですね!Σ( ̄□ ̄;)
何故かたまに見たくなるこの動画
この機関助士訓練。最初の1週間はトイレでしゃがめなくなったと元機関士が回想してます。また石炭を完全燃焼させることが大事で、黒煙なんか出したら石炭の無駄遣いと叱られたと。
今のインバータ電車って制御伝送とかが付いて、乗務員さんにとって、機関車の何十倍も安全・快適なんだろうなぁ。技術の進歩って凄いなぁ。
ハムちゃん その代わり過密ダイヤ。昔は運行終われば風呂入ったりだべる暇がある。鉄道は労務環境はあんまり良くないし責任の割には給与も安い。
この画像のC57だって、当時は最新鋭の車両だったはず。
C51や54などと比べたら運転は楽だったそうだよ。
いくら快適だろうが、安全への責任感はいつの時代も同じ
インバータ電車もやけど、気動車も簡単に運転できるようになっとる。
うちのじいちゃんも国鉄行ったり満鉄で機関車運転してたから話を聞くと投炭訓練と夏の釜が一番きついって言ってた
This is wild. I am very knowledgeable about railway operations and history, and nothing like this existed anywhere else in the world.
訓練の道具などは梅小路に展示してるけど、実際の光景や息遣いの激しさは映像でないと伝わりませんね。
機関車用の石炭って粒が小さいんですね。しかし、投炭作業だけでもこれだけ奥が深いのか。
昔の石炭が燃料の頃のボイラー技士って大変だったんだな。
こうとたかし 憶測だけど粒を小さくして火に接触する表面積を増やしたのかなっておもいます
投炭練習用の砕いた石炭です。
細かいと、どこが盛り上がっているか、下がっているかわかるからですね。
走るC57を先方から鳥瞰する図があるけどこの時代にどうやって撮ったんだ…
steellink223kei ドローン
謝罪代行人
戦争に勝ってそう
ロストテクノロジー説
5:37 これかな?
さかなさかな 蒸気駆動ドローン(スチームパンク)
レールウォーズでこう言うの見たことあるけど、機関士って力仕事なんだよね。
今の鉄道は石炭とか使わなくなったから貴重な動画だと思う。
土浦駅ってことは、常磐線ですね!戦前の常磐線のホームか…今も、車両基地は土浦にあるし、当時は、石炭の補給点でもあったのかな
めちゃくちゃカット割りしっかりしててわろた
どうやって撮ってるんだ?っていうアングル結構あるなぁ
新幹線のウチーダ様 当時カメラは大型のフィルム式ですよ?
新幹線のウチーダ様 小型のカメラは最近です
ウチーダ様 小型カメラはあれど、もちろん手動だしね
まあ、Vシネマのカメラ並だろうけど
走るC57を斜め上から撮影する方法がマジで謎。
並走列車の屋根あたりから撮影した説
12:40降りてくるお客さんの身なりも綺麗だし当時は贅沢な乗り物だったのでしょうかね
違うよ 現代の服がダサいだけだよw
ナチュラルラブ 正装していると言う意味で綺麗だと言っているので悪しからず
旅行客だよ
3等客車だったら貧乏人でも乗ってそう
いやもう、この動画の全てがカッコいい
炭はこんなに細かく砕いていたんだ。
もっと大きな物を想像していた。
古!よく残ってたなこの映像凄い!
タダ 投げ入れる だけだと 思ってました!コレは 大変ですね!この修練を した人達を 簡単に カットしたのか国鉄は!酷い😅
12:33倒れていくのちょっと好き
もう居ない人ですが勝利より価値がある笑いが取れて草
「停止は休息ではない」大変ご苦労さまです。
機関車の運転してる時の撮り方
Go proを各所に装着してる感がある
ありわけねーべや
んな事わかって言ってんだよ
凄いよくこんな貴重な映像有りましたね。体力がいるな驚いた。
内容も映像技術も素晴らしすぎる。
私世代もいかに物に溢れて知恵や技術を磨かなくなったか思い知らされた。
無賃労働、男尊女卑、年功序列。悪しき風習ばかり残って、先人のこういった知恵を結集した技術向上の精神がなぜ消えていくのか。
我々はいつも二言目には人がいない、道具がない。これだけ情報や手段にあふれ、手に入るにも関わらずです。
この映画を撮ったスタッフにiPhoneを渡したら、一体何ができるでしょう。我々現役世代は思い知るべきです。
小手先のエフェクトばかりで本質をとらえてない映像ばかりですよね。
昔の人ってほんと凄いわ
今じゃブラック企業認定されそうなくらい過酷な仕事やね
そりゃ昔と言うか大日本帝国時代はそう言う面ではブラック国家ですよ。学生でも工場勤務(強制)ですから、母の姉も三菱の工場で学生でありながら働いてたそうです
他の人も書いてるけど11:51あたりの撮影アングルとか素晴らしい
戦前にどうやって撮ったんだろう
ズームアウト?何かで並走?
epsilon_bb まさかヘリですかねwww
ドローンだよ?
(すっとぼけ)
一緒に走ってるんだろうな〜
やっぱり技術も勉強も、反復練習が大切だな。
入れる穴って結構小さいんですね
すっげぇ、難しそう
日本では大正時代当時の最新鋭の装備のひとつとしてバタフライ焚口がC52によってもたらされておおスコによる連続投炭が実現しますしかし、当時の穴蔵採炭では欧米のような機械化された露天掘石炭でない為、単価が高いので行きおい石炭節約に走っていくことになります、C53以降バタフライドア焚き口が標準化されても小スコによるみかけの節約がはびこり、C52は火床を小さく改悪されて瀬野八に復活します、誤ったエネルギー政策が戦後は解放されますが改造は機関区や工場レベルのものです、D51型は過酷な線区に投入され重油伴燃や軸重改善の集煙装置など日本特有のパッチをあちこちに当て乗り切ることになります。
石炭をどの辺りに入れるのかを考えながら入れるとは知らなかった
8分位からの機関士さん、厳しそうだけど人情味ありそうな顔してるね
確かこの機関士さんは戦死したと聞いた。これじゃないけど、ある機関助士に登場するペア、機関士さんは定年退職後まもなく他界されたみたいだが、助手さんは今もご存命だそうです。
8:00
小村寿太郎に似てるね
@@tomyboys2001 その元助士さんも亡くなられた。
一回そういう擬似体験をしたことあるけど、動いていないところだから簡単だったけど、実際走っているところだと相当鍛えなきゃいけないんだな。SL 今じゃ乗れるところじゃ簡単に乗れるけど、それでも昔と動かし方変わらないから大変なんだなと思う。
最近のSLは殆どが重油併燃装置があるから、少しは楽らしい。
@@鉄道模型大好きおじさん
なるほど外燃機関だから燃料選ばないのか
昔、某駐屯地のボイラー室に短期間応援に行った時、主任さんが旧陸軍歩兵上がりで 石炭ボイラーからのベテランさんでした「今は重油バーナーやから楽やけど昔の石炭ボイラーは投げ入れから停止時の置き火とか大変やったんやぞ~」と言ってました🙋石炭ボイラーは 停止時は完全に消さず 超超とろ火状態❓で置いとくんや、と😃💦
今ではなりたくてもなかなかなれない仕事になってしまった
か、、、かっけぇぇ。。。。
停止は 休みではない!
これヤバイけどかっこいい
こういった技術伝承が、昨今のSL保存問題に訴える大事な課題になるのではないでしょうか。
昔の鉄道はこれだけ苦労をしながら走ったのだと。価値を残していく大事なものを見せていただけました。
これを見ると、電気機関車やディーゼル機関車に乗り換えた運転士の中には、運転業務が楽になったと感じた人も多いのも納得。
蒸気機関車はまさに生き物なので、その日の天候、石炭の質、重油の質、水温でも常に調子が変わるからね。
投炭は重労働です。トンネル通過時は煙と熱にさらされ
大変だと思います。現に大井川鐵道や山口線の蒸気機関車の運転台に駅で乗った時もかなり暑く大変だと思います。また以前三岐鉄道西藤原でミニSLのボランティアをやった時、本物同様カマに石炭をくべるのですが火床にまんべんなく投炭して、ポーカーでかき混ぜて空気の流れを良くして燃焼を良くします。ボイラーを定圧500キロパスカルに保ちます。また蒸気を作るため、ボイラーへの給水も水面計を見ながら定期的に行います。またシリンダーへ送るスチームオイルも1日2回補給します。ピストンの動きを円滑にするため。この様にミニとはいえ扱いは大変です。バッテリーで動かす車両より手間がかかりますがやりがいを感じますし、達成感もあります。
こう見えて昔は憧れの仕事だったんだろうな
甦る鉄屑
ua-cam.com/video/1PeZk4U3LGA/v-deo.html
💧
子供の頃我が家の風呂は石炭で沸かしていました
ショベル3杯焚べると適温に沸きました
さてこれがもし銭湯だったら…
それこそSL並みだったりしてwww
Это очень хорошо что сохранились такие исторические кадры. Очень серьезный способ для обучения. гарантия что когда это будет необходимо от паровоза получат 100% его возможностей.
12:51『停止は休息ではない。』さすがかっこいいね。
車両点検もしっかりやって次の駅へ
どこぞの新幹線なんか異音がなろうが、亀裂が入ろうが、しらんぷりwww。
12:39 窓を開けて列車内から直接買う駅弁の立ち売りがいいな、戦前と言えばこれらが当たり前にいた時代。主要駅には立ち売りが必ずいて時刻表開けばどの駅で何弁当が売ってるかまで書いてあって、それも旅の楽しみとしたものです。
機関士も投炭作業も今は無い
未来の人は、いま当たり前の仕事のどれにこの映像を見て感じたような思いを抱くのだろうか
戦前の映像とありますが、調べてみたら映像のC57 135は1940年製、第二次世界大戦の開戦の前年なんですね。新車を選んで撮影したのかも。
練習の石炭は粒が揃ってたのに、実際は粉々だったりで、品質にばらつきがあるんですね。戦中戦後の石炭はかなり悪質だったらしいし、機関士や機関助手の技術でカバーしてたのかもしれませんねえ。
11:57あたり、昔の土浦駅か。予科練生の兄ちゃんら乗ってきそう…笑
ただ石炭を入れればいいってもんじゃないんだな
投げ入れる場所も決まっていて、その動作がSLの最大限のパワーを作る源となりうるのが分かった
途中に入るテロップの圧倒的存在感。
「常磐線 土浦駅」だけ違和感の塊。
撮り鉄にも。こうゆう苦労を知って、体験して欲しいですね。
もしかして:「機関車物語」(昭和15年製造、22年再編集)の一部?
(NHK総合で2022年10月15日に放送された「鉄道博物館 お宝フィルムが語る 知られざるニッポン」でとりあげられたお宝フィルムの一つ。)