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人材が豊富な国が 最も人命を重視していると言う皮肉が 全てを物語っていますねー
今も昔も日本は変わってないですよね
@@t3233226 社員を大切にしない経営者の何と多いことか
太平洋戦争末期で日本の防空体制はやっとバトル・オブ・ブリテンに追いつくかどうかってレベルだったんだな。それと救助船や護衛戦闘機が2時間以上も東京湾入口近くに居られるのはヤバいでしょ。Mk.57、Mk.63の凄さは以前の動画でよく分かった。
1864年にようやく侍が髷を辞め兵士になった。1904年にはまだ侍が存在していた。そんな国がここまでやれたことは奇跡で、それ以上を望むのは、海を全て飲用水にするのと同じくらいのことだ。
お、月間CIC回だ、レーダー技術もさることながら、東京湾から救出、潜水艦でなく救助船かよ、しかも昼間…そして充実の救助装備…もうね、一方旧軍はやっと防弾板装備し始めた頃だっていうね、虎の子のかけがえのない熟練搭乗員なんだから米軍以上に手厚くしなければならないというのに。
日本軍機の無線機がそこそこそこ使える様になったのが昭和18年位という事を耳にした様な…(鹵獲した米軍機の無線機を参考に改良だとか)それ以前は雑音が酷くて機体をバンクさせたり手振りで意思疎通をしていたって…これ本当かな?
先の大戦に関する最良の解説動画になってますね。事実の積み上げからしか見えて来ない実相に毎回慄然となる内容。所謂戦記や戦史を何十年も読んで来たけどこのchに補完される事で初めて総力戦の姿がリアルに立ち現れる感覚がある。本物の航空戦が始まり航空戦力が全てを決してしまうような戦争を日本側ではどの程度想定出来てたか考えると本当に絶望感がある。
潜水艦やカタリナだけでなく東京湾の入口でも救助船待機してんのか、充実してんな。彼を知り己を知れば百戦殆からず
おっ、起きててよかったぜ!
レーダー探知機は全てが万能ではない時もある。あのキスカ島撤退作戦時に島の反射を日本艦隊と勘違いして艦砲射撃し続け弾薬補給で一旦引いた後での奇跡の撤退作戦。日本軍はパイロットすら特攻兵器の材料とみなされていた以上アメリカ軍の救難は素晴らしい👏
米軍の救命装備の充実の前に、日本軍など比べるべくも無いですね。一応の救命装備はあったものの、パイロットが防弾板や無線機、落下傘と一緒に下ろしてしまい、故障しただけでそのまま機体も貴重なパイロットも失われるなんて事に…。
パイロットに装備品を勝手に外したりなんてできませんよ。防弾板や無線機なんか外したら重量バランスが崩れることだってあるし、落下傘は座席のクッションを兼ねているので無いと座面がかなり低くなってしまって外の様子が見えなくなります。まず、あり得ないデマです。
多分それ震天制空隊(B29に対する空対空特攻隊)では?それでも無線は搭載されていたと思いますけど…(最期まで戦闘の詳細を伝える為)
もしかしたらensignは、階級かもしれません。ブキャナンが海軍少尉で。フェッケが海軍大尉かも。
「lieut John Fecke US Navy」をキーワードにしてググると、米国防総省が作成したNavy Cross 受勲者のリストがヒットして、そこに Alfred J. Feckeの名前があり階級はLieutenantです。他の行を見ると階級にLieutenantとLieutenant (Junior Grade)があるので、このLieutenantは海軍大尉で良いと思います。
ありがとうございます。よくわかりました。皆さんよくご存知で、敬服いたします。
お役に立てて光栄です。興味深い資料を紹介して頂いて、感謝しております。
5月はドイツが敗北して残りの敵は日本軍になった頃。
しかしアメリカ軍はすごいというしかないなあ。東京湾でも救出されていたのか。レーダーもXバンドを使っていたのか。
撃ち落された後の対策が万全とゆう異常さ「汗」
➡➡ 7:45 当時の日本軍にとっては・・・屈辱であるのと同時に・・・アメリカ軍の人命尊重の意図が・・・全く理解できへんかったやろな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
3インチ砲と聞くと、島根県と鳥取県が思い浮かぶ
今年亡くなった親父も、海軍特別年少兵で、海軍電測学校にて終戦迎えてますが、どのくらい教育されたのだろうか?昭和ニ十年7月25日海軍電測学校海軍2等水兵を命ず、の軍歴証明書が有ります😅
➡➡ 当時の 日本軍の 技術将校が知ったら・・・心臓麻痺/精神錯乱状態を 起こしかねない内容満載・・・やな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
次の戦争は勝てば良い。次の戦争は100年後になるか、明日になるかわからないけど必ず来る。それに勝てば良い。次こそは正義が勝つ。それを信じて今を生きるだけ。運が良いことに私には小さい頃から祖父が戦友会の会員であり、色んな話を聞いたし、私も自衛官を経験した。戦争の色んな話を聞いた。命をかけて戦友の遺体を回収したり、戦訓の共有や有効な戦技の発明の話も聞いた。
現場レベルでの意識は変わってると思うけど、方針を決定する上層部の考え方は今も昔も変わってない気がするんだよなあ、現在は◯し合う戦争じゃなくて経済戦争をしてるけど、人材の使い捨て、ひたすら安い人件費を求め人海戦術でなんとかしようとするなど、経営陣の考え方ややってる事は旧軍と大差ない、憂鬱ではあるが残念ながら次も勝てないと思うよ。
5月の東京や横浜大空襲の後かな?
米軍情報部の調べ尽くす執念には若干引いてしまいます。「汗」
電子戦は米軍の独壇場
➡➡ この動画・・・視聴回数 100万回に達するのは・・・いつになるんかな。栄光ある 大日本帝国陸軍を アメリカは 心底恐れていた・・・とかいう動画なら・・・1か月もかからんやろ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
東京湾入口で、白昼堂々救助作業、、舐めプやないか(笑)なにこれ、、?
人材が豊富な国が 最も人命を重視していると言う皮肉が 全てを物語っていますねー
今も昔も日本は変わってないですよね
@@t3233226 社員を大切にしない経営者の何と多いことか
太平洋戦争末期で日本の防空体制はやっとバトル・オブ・ブリテンに追いつくかどうかってレベルだったんだな。それと救助船や護衛戦闘機が2時間以上も東京湾入口近くに居られるのはヤバいでしょ。Mk.57、Mk.63の凄さは以前の動画でよく分かった。
1864年にようやく侍が髷を辞め兵士になった。1904年にはまだ侍が存在していた。そんな国がここまでやれたことは奇跡で、それ以上を望むのは、海を全て飲用水にするのと同じくらいのことだ。
お、月間CIC回だ、レーダー技術もさることながら、
東京湾から救出、潜水艦でなく救助船かよ、しかも昼間…そして充実の救助装備…もうね、
一方旧軍はやっと防弾板装備し始めた頃だっていうね、
虎の子のかけがえのない熟練搭乗員なんだから米軍以上に手厚くしなければならないというのに。
日本軍機の無線機がそこそこそこ使える様になったのが昭和18年位という事を耳にした様な…(鹵獲した米軍機の無線機を参考に改良だとか)
それ以前は雑音が酷くて機体をバンクさせたり手振りで意思疎通をしていたって…これ本当かな?
先の大戦に関する最良の解説動画になってますね。事実の積み上げからしか見えて来ない実相に毎回慄然となる内容。所謂戦記や戦史を何十年も読んで来たけどこのchに補完される事で初めて総力戦の姿がリアルに立ち現れる感覚がある。本物の航空戦が始まり航空戦力が全てを決してしまうような戦争を日本側ではどの程度想定出来てたか考えると本当に
絶望感がある。
潜水艦やカタリナだけでなく東京湾の入口でも救助船待機してんのか、充実してんな。
彼を知り己を知れば百戦殆からず
おっ、起きててよかったぜ!
レーダー探知機は全てが万能ではない時もある。
あのキスカ島撤退作戦時に島の反射を日本艦隊と勘違いして艦砲射撃し続け弾薬補給で一旦引いた後での奇跡の撤退作戦。
日本軍はパイロットすら特攻兵器の材料とみなされていた以上アメリカ軍の救難は素晴らしい👏
米軍の救命装備の充実の前に、日本軍など比べるべくも無いですね。一応の救命装備はあったものの、パイロットが防弾板や無線機、落下傘と一緒に下ろしてしまい、故障しただけでそのまま機体も貴重なパイロットも失われるなんて事に…。
パイロットに装備品を勝手に外したりなんてできませんよ。
防弾板や無線機なんか外したら重量バランスが崩れることだってあるし、落下傘は座席のクッションを兼ねているので無いと座面がかなり低くなってしまって外の様子が見えなくなります。
まず、あり得ないデマです。
多分それ震天制空隊(B29に対する空対空特攻隊)では?それでも無線は搭載されていたと思いますけど…(最期まで戦闘の詳細を伝える為)
もしかしたらensignは、階級かもしれません。ブキャナンが海軍少尉で。フェッケが海軍大尉かも。
「lieut John Fecke US Navy」をキーワードにしてググると、米国防総省が作成した
Navy Cross 受勲者のリストがヒットして、そこに Alfred J. Feckeの名前があり階級はLieutenantです。他の行を見ると階級にLieutenantとLieutenant (Junior Grade)があるので、このLieutenantは海軍大尉で良いと思います。
ありがとうございます。よくわかりました。皆さんよくご存知で、敬服いたします。
お役に立てて光栄です。興味深い資料を紹介して頂いて、感謝しております。
5月はドイツが敗北して残りの敵は日本軍になった頃。
しかしアメリカ軍はすごいというしかないなあ。東京湾でも救出されていたのか。
レーダーもXバンドを使っていたのか。
撃ち落された後の対策が万全とゆう異常さ「汗」
➡➡ 7:45 当時の日本軍にとっては・・・屈辱であるのと同時に・・・アメリカ軍の人命尊重の意図が・・・全く理解できへんかったやろな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
3インチ砲と聞くと、島根県と鳥取県が思い浮かぶ
今年亡くなった親父も、海軍特別年少兵で、海軍電測学校にて終戦迎えてますが、どのくらい教育されたのだろうか?昭和ニ十年7月25日海軍電測学校
海軍2等水兵を命ず、の軍歴証明書が
有ります😅
➡➡ 当時の 日本軍の 技術将校が知ったら・・・心臓麻痺/精神錯乱状態を 起こしかねない内容満載・・・やな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
次の戦争は勝てば良い。次の戦争は100年後になるか、明日になるかわからないけど必ず来る。それに勝てば良い。次こそは正義が勝つ。それを信じて今を生きるだけ。運が良いことに私には小さい頃から祖父が戦友会の会員であり、色んな話を聞いたし、私も自衛官を経験した。戦争の色んな話を聞いた。命をかけて戦友の遺体を回収したり、戦訓の共有や有効な戦技の発明の話も聞いた。
現場レベルでの意識は変わってると思うけど、
方針を決定する上層部の考え方は今も昔も変わってない気がするんだよなあ、
現在は◯し合う戦争じゃなくて経済戦争をしてるけど、
人材の使い捨て、ひたすら安い人件費を求め人海戦術でなんとかしようとするなど、
経営陣の考え方ややってる事は旧軍と大差ない、憂鬱ではあるが残念ながら次も勝てないと思うよ。
5月の東京や横浜大空襲の後かな?
米軍情報部の調べ尽くす執念には若干引いてしまいます。「汗」
電子戦は米軍の独壇場
➡➡ この動画・・・視聴回数 100万回に達するのは・・・いつになるんかな。栄光ある 大日本帝国陸軍を アメリカは 心底恐れていた・・・とかいう動画なら・・・1か月もかからんやろ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
東京湾入口で、白昼堂々救助作業、、舐めプやないか(笑)なにこれ、、?