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国鉄時代から運転士をしていて知り合い曰くVVVFは効きすぎて逆に怖いって言ってました
昔の車両とのギャップは大きそうですね
@18-mf4tl 九州なのでいないっす
古い電車やクセ強いはやる事多くなるから眠くなりにくいし腕の見せどころだから面白くて好きなんだけど、疲れてる時や弟子付けてる時に大変なんだよなぁ。
弟子の前で下手な運転出来ないのは凄いプレッシャーでしょうねww
@@unntennsino_hitorigoto いやー💦新しい電車に限っては変にクセがない分素直に操作するから一部の運転は直ぐ抜かれますよwむしろ大変なのは全部の電車でミスしない運転を身につけて貰う事の方が重要で、中途半端に止めれる様になって天狗になって注意しても話聞かなくなってる時が大変です😅弟子がミスしても責任は師匠の自分に掛かってきますから
何処の会社かバレそうですが、ブレーキシステムの違う車種を連結していた時は最悪でした。上手く止まれた時は腕が上がったと思いましたよ。
違うシステムの電車を難なく止める運転士は凄いですね
近鉄なんかは抵抗制御、チョッパ制御、VVVFインバータ制御車の異種併結運転は日常茶飯事です。
運転士は乗り継ぎ後最初の停車駅でブレーキ効果確認(早めにブレーキかけて効き具合を判断)して早めに車両のクセを掴むようにしていますが世話のやける車はありますね…😅(同系式でも差違があるので…)
一駅目は大事ですね一駅目で調子のってせめたらろくなことがないですね
JR211系はブレーキ切り替え時の衝動が比較的大きな電車ですが、回生失効直前で一旦ブレーキを緩めて(こうすると人為的に失効する)そこから空気ブレーキでゆるゆると停止させる運転士さんが結構いた感じでした。
1回緩めってなかなか斬新ですねでもそっちのほうが衝動が少ないのは面白いですね
211系は26km/hで回生ブレーキが切れます。また211系のM車は速度が低いときの方が空気ブレーキが強くなる傾向にあるので、回生ブレーキ→空気ブレーキに切り変わったときに大きな衝動が発生します。また、制御弁の仕組み上、ブレーキノッチが高い方がBC圧が上がりやすいので、これらの特性を上手く利用する感じで、回生ブレーキが切れる直前で、ブレーキノッチを一瞬上げてM車のBC圧を少し上げておいて、切れた頃合いで元に戻す操作や、B6の回生ブレーキ力が低速域ではB4の空気ブレーキ力と近いことから、回生ブレーキが切れるごく手前でB4にする、の様なテクニックを私は使ってました。なので、私の211系のブレーキングはB4→B6→B4→B2→(残圧停車)B1でした。
ほんと近鉄のウテシはすげーよ
あそこは色んな電車を繋いで凄いですね~
技能試験で4→3→2→1で停めないといけないから、一昔前の形式のブレーキが効かない編成来い!と祈ってましたブレーキ効かない車両ならずっと4で持っていればいい感じに停められるから楽なんですよね
私も技能試験は自分の得意な電車を担当できるように祈ってましたねww
京浜東北線で103系は車両によってブレーキの効き具合が違うけど209系は安定して効くと元運転手が言っていたらしいです
抵抗からVVVFは慣れるのに時間がかかりそうですね
227系は、滑りやすいそうです。オーバーランしたり、広駅で連結のさい、滑ってぶつかってしまい廃車に。
滑りやすい電車は運転しにくそうですね…
やはり、異形式と連結した編成って運転しにくいんですね。それから言うと、特急も一般車両もほとんどが異形式と連結して運転されている近鉄の運転士さんって、みんな上手いのかな。
1回電鉄会社対抗のブレーキ大会やって欲しいですねww
確かに113系や115系は難しいですが、逆に制御器が簡単なシステムなので、慣れると操りやすくはありました。113系で10駅くらい連続で、100kPa→250kPa→320kPa→残圧停車、等と決まると嬉しかったです。あと、私がブレーキングが難しいと感じるのは、制御方式に関係なく「速度が落ちるとブレーキが甘くなる」車両です。E233系や373系などが良い例てす。特にE233系は高速域のブレーキ力が強すぎるので、やりにくかったですね。また、115系も電気ブレーキが強力で空気ブレーキがスカスカなので、最後に延びる特性がありました。ただ、115系の場合は10km/h位で電気ブレーキが切れるので、250~280kPa位でブレーキを使い電気ブレーキが切れるごく手前で320kPaとかに一気に上げて階段ユルメをすると衝動も無く延びも少なくなる、と言う感じでした。あと、回生ブレーキ車の空気ブレーキの補足が遅い車両もやりにくかったですね。正確にはやりにくかったと言うより恐かったです。そう言った意味では空気ブレーキのみの気動車は素直でした。停車ブレーキの時も私はよくエンジンブレーキなんかと併用して止めてました。変速機のクラッチ切換でのブリッピングとか楽しんでました。後は、ツナギ図や車両のシステムから裏技とかを考えて、力行もブレーキも出来るだけ衝動を抑えてました。
低速域でブレーキか甘い電車は止まりきれるのか不安になりますね💦気動車は運転をしたことがないので勉強になります‼
普通の車両は低速になるとだんだんブレーキが強くなる物ですが、逆の車両は速度が落ちるとブレーキを追加する必要があるので、難しいですね。373系は発電ブレーキの時と回生ブレーキの時とブレーキ特性が少し変わるので、特に難しかったですね。気動車は基本的に空気ブレーキのみで止まるので、その点で言えばとても素直です。あと、液体式気動車は電車と異なり、ノッチ扱いは車のアクセルと同じで、エンジンの回転数の制御になるため定速運転が電車より楽です。またクラッチの切換を考えて運転するのも面白いですよ。
通勤で田園都市線を利用していた(ほとんど8500系の時代)時、最高速からいきなり5を入れて、停まる直前で3→1と緩めていてすごいなーと思いつつ、東武の車両はこのブレーキングに耐えられるのかと、車両故障を聞くたびに思い出します。ww
めちゃくちゃ詰めて運転されてるんですね💦
とある会社の運転士って凄いんだなとコメ欄で言われていますが一番ヤバイのは市営地下鉄の車両らしいです自社の車両は砂撒けばとりあえず止まるが(ただアルミは効き悪いので焼石にしてほしいらしい)雨の日あれを運転すると非常掛けても中々止まらないらしいのであれホームドアある所を走るのにatoも付いてないので地下鉄内でもよくズレてますねある方もよくズレるけど金無いのに新車を投入するなんて何事だ!って市民とかマスコミとかが騒いでましたけど死にたいんかなって思いましたね
ホームドア付けといて全部手動で止めろはそう決めた上にクレームを言いたいですね。で、ズレて修正すればまた怒られるのがつらいところですね。公営だと民営とまた違うクレームの付け方をされるのはつらいですね。
東武鉄道にかつて普通に存在したチョッパ制御とVVVFの併結は、結構運転しずらかったらしい。前車は地上仕様、後車は地下鉄仕様で加速度も違かった。ちなみに、もっと昔には抵抗制御と吊り掛けの併結が行われることが稀にあったとか...。
抵抗と吊り掛けはどんな動きをするのか気になりますねww
ボロと更に酷いボロの組み合わせ...
界磁添加励磁制御とVVVFの併結は何度も運転しました。みんなやりにくいと言ってましたが、私は結構好きでした。裏技で衝動を抑えたり定速運転したりしてました。ただ、ブレーキ制御の違いから残圧停車は一部を除き不可能だったのが残念ですが。
運転士のひとりごとさんに質問です特急や新幹線のグリーン車はトイレ行くだけで料金はかかるんですか
めちゃくちゃ厳密な話だと基本的には普通車指定券でグリーン車両にある設備は利用できないですね。なのでなるべく普通車の人がグリーン車の設備を利用しなくても済むようにトイレなどを設置するようにはなっています。とはいえ、やっぱり普通車のトイレに行くよりグリーン車のトイレに行く方が近い場合もあります。で、本当の緊急事態の時にこのトイレは使う権利ないからあっちのトイレに行けとは私はお客さんに言えないですね。
これ1編成のVVVFの種類が違っていてもブレーキに変化ありますか?283系とか207系 特に207系の三菱ptrとか劣化が酷いのか苦しそうなのばかり
若干の違いは感じますけど私はあんまり気にならないですね~
@@unntennsino_hitorigoto ありがとうございます。連結のが厄介なんですね。
近鉄の運転士ってやばいんやろな…
確かにあそこは色んな電車を繋いでいますね💦
JR東海でも、313系・315系単体の列車なら統一されているんでしょうけど・・・静岡は未だに211系・313系・315系が混血連結されて走ってます。313系と315系の組み合わせなら・・・と思いますが、未だに313系と211系の組み合わせって、やはり運転は難しいんでしょうね。
前と後ろで制御方式が異なるので運転が難しそうですね。
ブレーキの利きが良いほうが楽そうと思いましたが、そんなカラクリがあったとは…ただ、通勤で使う一部の路線はATOなので、手動運転にしない限りは、そこまでの苦労は無さそう?と思いました。
ATOだと習熟運転の時は大変そうですね…
チョッパ車は運転したことが無いけど個人的には抵抗制御車が一番運転しやすいし楽しい。
電車を運転してる感は抵抗制御車に軍配が上がりますねww
抵抗制御車は、マスコンを1Nにするとカム軸が停止するので、雨降りなんかで空転する時は、わざと1Nまで戻してカム軸を止めて2N→1N→2N→・・・の様にマスコンを動かして、手動進段させていました。これは、山線の運転士のテクニックですけど私は平坦線で普通にやってました。見習いにやって見せたら、驚いてました。
@@t.w.6664 電車が頭良くなったから手動進段することも無くなってきましたね。昔の車両は空転すると空転しっぱなしだったり、滑走するとこっちでブレーキを緩めてあげないとずっと滑っていきましたけど、今の車両は全部制御されていて随分運転は楽になりましたね。運転士が介入できる事も少なくなって、電車の融通も効かなくなって、電車を動かしてる感はどんどん失われていってますね。まあまだうちは抵抗制御が全然残ってる古臭い会社なんで暫くは楽しめそうです。
滑走制御がついてない電車でブレーキを緩めるのは理屈では分かってるのですが怖いですね💦
@@からあげ-s9r さん、@unntennsino_hitorigoto さん最近の電車は頭は良いんですが、今のVVVFは大空転検知をすると力行を止めてしまうので、結局一旦ノッチをオフして再力行する必要があります。車両によっては全ノッチ戻しも出来るので、空転検知をする前にノッチ戻しで対応するとかですね。抵抗制御車は空転すると、カム軸が1段進んでしまう場合もあるので、ノッチ止めは有効ですね。滑走は、全軸滑走はなかなか無いので、ちょっとやそっとの滑走だったら、そのままのブレーキノッチにしますが、酷い時はB7→B1→B7とかやりましたけどね。私が一番酷いなぁって感じた滑走は、110km/hからB4立ち上げで、一気に速度計が0km/hになりました。すぐB7まで持っていって、そのまま速度が落ちるの待ちました。別の時は、台風明けの2本目の列車、1本目から、かなり時間が空いていて線路が錆さび、100km/hから100kPa→250kPaと使ったら大滑走して、70km/hくらいで発電表示灯が消え速度計も0km/hになったので440kPaまで持っていってそのまま速度が落ちるのを待ちました。ちなみに私が運転士をしていた頃は、よく裏技を考えてVVVF車でもやってました。VVVFも頭は良いですが、人にはかなわない部分もあります。なにせプログラミングしている人達は殆ど列車の運転をしたこと無いはずですしね。
最近の車両は無駄に賢すぎて困る…
たしかに…全部データで残ってしまうのも考え物ですね…
自分の師匠は、運転士歴10年目、33歳で全社運転技能大会で優勝した人でした。しかも選手の中で唯一国鉄時代の車両、空気ブレーキ気動車で。曰く、電ブレはおもちゃ。気動車の込め、抜きで運転してる方が頭使うし、眠くならない。だそうです。見習い時代、あまりの神ブレーキに幾度となく心折られましたw
凄い方ですね💦どんな車両でも完璧に止められる運転技術は日頃から研究されているから成し遂げられる技なんでしょうね
電車の運転席のデフロスタガラスの事もやって下さい。昔の国鉄の混合編成の運転士は凄かったんだなと思いました。
昔の電車を駅にピッタリ止める自信はないですね
阪神5550系は神戸方先頭車がTc車であるために、下り電車でのブレーキでは後ろから押される感覚がある、って話を思い出しました。
M車で運転するのが1番分かりやすくて助かりますね。
自動ブレーキが一番難しそうだろうな
応答性が低いのは難しそうです…
自動空気ブレーキだけで停車するって難しそう。
一部大手私鉄や地方の私鉄だと抵抗制御の車両がかなりいるので、特にカーブの多い山岳区間などでは低速域でブレーキをかけることが多くなり、空気ブレーキ使用時やブレーキが切り替わるタイミングなどで特有のショックを感じることが多いです逆に古い車両が多い会社でVVVF車に乗ると、乗務員がいつもの癖でドカーンとブレーキを入れるためつんのめるような感じがします車両によってかなり違いがあると思うので、やはり簡単ではありませんね…
形式が違うのにいつもの癖でブレーキをかけてしまうのはあるあるですねww
初期のVFの車が一番難しいと思う特に東洋GTOは最悪…
初期はなんでも癖がありますね~
Oldman阪急です。発電ブレーキ車しか知りません。(笑)😅🍀(混結なし、VVVFなし…)
時代を感じちゃいますね💦
井原鉄道の駅あるじゃん()
よくおわかりですねww
乗務員凄すぎ運転士のひとりごと最高
ありがとうございます
なお貨物列車・・・
1両で引っ張るなんて運転できる気がしないですね
なら名鉄100系は、、、
運転士の言うこと聞いてくれなさそうですね
甘ったれる抵抗制御が普通だった頃は、当たり前だけど普通に操作していた
今はホームドアがついて停止位置がシビアになっているので…
いろいろな車両あるから…
そうですね~
電気ブレーキをモーターの逆回転と説明するのは乱暴すぎるのでは?
試験問題でも逆回転って用語が出てくるからセーフ
国鉄時代から運転士をしていて知り合い曰くVVVFは効きすぎて逆に怖いって言ってました
昔の車両とのギャップは大きそうですね
@18-mf4tl 九州なのでいないっす
古い電車やクセ強いはやる事多くなるから眠くなりにくいし腕の見せどころだから面白くて好きなんだけど、疲れてる時や弟子付けてる時に大変なんだよなぁ。
弟子の前で下手な運転出来ないのは凄いプレッシャーでしょうねww
@@unntennsino_hitorigoto いやー💦新しい電車に限っては変にクセがない分素直に操作するから一部の運転は直ぐ抜かれますよwむしろ大変なのは全部の電車でミスしない運転を身につけて貰う事の方が重要で、中途半端に止めれる様になって天狗になって注意しても話聞かなくなってる時が大変です😅弟子がミスしても責任は師匠の自分に掛かってきますから
何処の会社かバレそうですが、ブレーキシステムの違う車種を連結していた時は最悪でした。上手く止まれた時は腕が上がったと思いましたよ。
違うシステムの電車を難なく止める運転士は凄いですね
近鉄なんかは抵抗制御、チョッパ制御、VVVFインバータ制御車の異種併結運転は日常茶飯事です。
運転士は乗り継ぎ後最初の停車駅でブレーキ効果確認(早めにブレーキかけて効き具合を判断)して早めに車両のクセを掴むようにしていますが世話のやける車はありますね…😅(同系式でも差違があるので…)
一駅目は大事ですね
一駅目で調子のってせめたらろくなことがないですね
JR211系はブレーキ切り替え時の衝動が比較的大きな電車ですが、回生失効直前で一旦ブレーキを緩めて(こうすると人為的に失効する)そこから空気ブレーキでゆるゆると停止させる運転士さんが結構いた感じでした。
1回緩めってなかなか斬新ですね
でもそっちのほうが衝動が少ないのは面白いですね
211系は26km/hで回生ブレーキが切れます。また211系のM車は速度が低いときの方が空気ブレーキが強くなる傾向にあるので、回生ブレーキ→空気ブレーキに切り変わったときに大きな衝動が発生します。また、制御弁の仕組み上、ブレーキノッチが高い方がBC圧が上がりやすいので、これらの特性を上手く利用する感じで、回生ブレーキが切れる直前で、ブレーキノッチを一瞬上げてM車のBC圧を少し上げておいて、切れた頃合いで元に戻す操作や、B6の回生ブレーキ力が低速域ではB4の空気ブレーキ力と近いことから、回生ブレーキが切れるごく手前でB4にする、の様なテクニックを私は使ってました。なので、私の211系のブレーキングはB4→B6→B4→B2→(残圧停車)B1でした。
ほんと近鉄のウテシはすげーよ
あそこは色んな電車を繋いで凄いですね~
技能試験で4→3→2→1で停めないといけないから、一昔前の形式のブレーキが効かない編成来い!と祈ってました
ブレーキ効かない車両ならずっと4で持っていればいい感じに停められるから楽なんですよね
私も技能試験は自分の得意な電車を担当できるように祈ってましたねww
京浜東北線で103系は車両によってブレーキの効き具合が違うけど209系は安定して効くと元運転手が言っていたらしいです
抵抗からVVVFは慣れるのに時間がかかりそうですね
227系は、滑りやすいそうです。オーバーランしたり、広駅で連結のさい、滑ってぶつかってしまい廃車に。
滑りやすい電車は運転しにくそうですね…
やはり、異形式と連結した編成って運転しにくいんですね。
それから言うと、特急も一般車両もほとんどが異形式と連結して運転されている近鉄の運転士さんって、みんな上手いのかな。
1回電鉄会社対抗のブレーキ大会やって欲しいですねww
確かに113系や115系は難しいですが、逆に制御器が簡単なシステムなので、慣れると操りやすくはありました。113系で10駅くらい連続で、100kPa→250kPa→320kPa→残圧停車、等と決まると嬉しかったです。
あと、私がブレーキングが難しいと感じるのは、制御方式に関係なく「速度が落ちるとブレーキが甘くなる」車両です。E233系や373系などが良い例てす。特にE233系は高速域のブレーキ力が強すぎるので、やりにくかったですね。また、115系も電気ブレーキが強力で空気ブレーキがスカスカなので、最後に延びる特性がありました。ただ、115系の場合は10km/h位で電気ブレーキが切れるので、250~280kPa位でブレーキを使い電気ブレーキが切れるごく手前で320kPaとかに一気に上げて階段ユルメをすると衝動も無く延びも少なくなる、と言う感じでした。
あと、回生ブレーキ車の空気ブレーキの補足が遅い車両もやりにくかったですね。正確にはやりにくかったと言うより恐かったです。
そう言った意味では空気ブレーキのみの気動車は素直でした。停車ブレーキの時も私はよくエンジンブレーキなんかと併用して止めてました。変速機のクラッチ切換でのブリッピングとか楽しんでました。
後は、ツナギ図や車両のシステムから裏技とかを考えて、力行もブレーキも出来るだけ衝動を抑えてました。
低速域でブレーキか甘い電車は止まりきれるのか不安になりますね💦
気動車は運転をしたことがないので勉強になります‼
普通の車両は低速になるとだんだんブレーキが強くなる物ですが、逆の車両は速度が落ちるとブレーキを追加する必要があるので、難しいですね。373系は発電ブレーキの時と回生ブレーキの時とブレーキ特性が少し変わるので、特に難しかったですね。
気動車は基本的に空気ブレーキのみで止まるので、その点で言えばとても素直です。あと、液体式気動車は電車と異なり、ノッチ扱いは車のアクセルと同じで、エンジンの回転数の制御になるため定速運転が電車より楽です。またクラッチの切換を考えて運転するのも面白いですよ。
通勤で田園都市線を利用していた(ほとんど8500系の時代)時、最高速からいきなり5を入れて、停まる直前で3→1と
緩めていてすごいなーと思いつつ、東武の車両はこのブレーキングに耐えられるのかと、車両故障を聞くたびに思い出します。ww
めちゃくちゃ詰めて運転されてるんですね💦
とある会社の運転士って凄いんだなとコメ欄で言われていますが一番ヤバイのは市営地下鉄の車両らしいです
自社の車両は砂撒けばとりあえず止まるが(ただアルミは効き悪いので焼石にしてほしいらしい)雨の日あれを運転すると非常掛けても中々止まらないらしいので
あれホームドアある所を走るのにatoも付いてないので地下鉄内でもよくズレてますねある方もよくズレるけど
金無いのに新車を投入するなんて何事だ!って市民とかマスコミとかが騒いでましたけど死にたいんかなって思いましたね
ホームドア付けといて全部手動で止めろはそう決めた上にクレームを言いたいですね。
で、ズレて修正すればまた怒られるのがつらいところですね。
公営だと民営とまた違うクレームの付け方をされるのはつらいですね。
東武鉄道にかつて普通に存在したチョッパ制御とVVVFの併結は、結構運転しずらかったらしい。前車は地上仕様、後車は地下鉄仕様で加速度も違かった。
ちなみに、もっと昔には抵抗制御と吊り掛けの併結が行われることが稀にあったとか...。
抵抗と吊り掛けはどんな動きをするのか気になりますねww
ボロと更に酷いボロの組み合わせ...
界磁添加励磁制御とVVVFの併結は何度も運転しました。
みんなやりにくいと言ってましたが、私は結構好きでした。裏技で衝動を抑えたり定速運転したりしてました。ただ、ブレーキ制御の違いから残圧停車は一部を除き不可能だったのが残念ですが。
運転士のひとりごとさんに質問です
特急や新幹線のグリーン車は
トイレ行くだけで
料金はかかるんですか
めちゃくちゃ厳密な話だと基本的には普通車指定券でグリーン車両にある設備は利用できないですね。
なのでなるべく普通車の人がグリーン車の設備を利用しなくても済むようにトイレなどを設置するようにはなっています。
とはいえ、やっぱり普通車のトイレに行くよりグリーン車のトイレに行く方が近い場合もあります。
で、本当の緊急事態の時にこのトイレは使う権利ないからあっちのトイレに行けとは私はお客さんに言えないですね。
これ1編成のVVVFの種類が違っていてもブレーキに変化ありますか?
283系とか207系 特に207系の三菱ptrとか劣化が酷いのか苦しそうなのばかり
若干の違いは感じますけど私はあんまり気にならないですね~
@@unntennsino_hitorigoto
ありがとうございます。
連結のが厄介なんですね。
近鉄の運転士ってやばいんやろな…
確かにあそこは色んな電車を繋いでいますね💦
JR東海でも、313系・315系単体の列車なら統一されているんでしょうけど・・・静岡は未だに211系・313系・315系が混血連結されて走ってます。
313系と315系の組み合わせなら・・・と思いますが、未だに313系と211系の組み合わせって、やはり運転は難しいんでしょうね。
前と後ろで制御方式が異なるので運転が難しそうですね。
ブレーキの利きが良いほうが楽そうと思いましたが、そんなカラクリがあったとは…ただ、通勤で使う一部の路線はATOなので、手動運転にしない限りは、そこまでの苦労は無さそう?と思いました。
ATOだと習熟運転の時は大変そうですね…
チョッパ車は運転したことが無いけど個人的には抵抗制御車が一番運転しやすいし楽しい。
電車を運転してる感は抵抗制御車に軍配が上がりますねww
抵抗制御車は、マスコンを1Nにするとカム軸が停止するので、雨降りなんかで空転する時は、わざと1Nまで戻してカム軸を止めて2N→1N→2N→・・・の様にマスコンを動かして、手動進段させていました。これは、山線の運転士のテクニックですけど私は平坦線で普通にやってました。見習いにやって見せたら、驚いてました。
@@t.w.6664 電車が頭良くなったから手動進段することも無くなってきましたね。昔の車両は空転すると空転しっぱなしだったり、滑走するとこっちでブレーキを緩めてあげないとずっと滑っていきましたけど、今の車両は全部制御されていて随分運転は楽になりましたね。
運転士が介入できる事も少なくなって、電車の融通も効かなくなって、電車を動かしてる感はどんどん失われていってますね。
まあまだうちは抵抗制御が全然残ってる古臭い会社なんで暫くは楽しめそうです。
滑走制御がついてない電車でブレーキを緩めるのは理屈では分かってるのですが怖いですね💦
@@からあげ-s9r さん、@unntennsino_hitorigoto さん
最近の電車は頭は良いんですが、今のVVVFは大空転検知をすると力行を止めてしまうので、結局一旦ノッチをオフして再力行する必要があります。車両によっては全ノッチ戻しも出来るので、空転検知をする前にノッチ戻しで対応するとかですね。抵抗制御車は空転すると、カム軸が1段進んでしまう場合もあるので、ノッチ止めは有効ですね。滑走は、全軸滑走はなかなか無いので、ちょっとやそっとの滑走だったら、そのままのブレーキノッチにしますが、酷い時はB7→B1→B7とかやりましたけどね。私が一番酷いなぁって感じた滑走は、110km/hからB4立ち上げで、一気に速度計が0km/hになりました。すぐB7まで持っていって、そのまま速度が落ちるの待ちました。別の時は、台風明けの2本目の列車、1本目から、かなり時間が空いていて線路が錆さび、100km/hから100kPa→250kPaと使ったら大滑走して、70km/hくらいで発電表示灯が消え速度計も0km/hになったので440kPaまで持っていってそのまま速度が落ちるのを待ちました。
ちなみに私が運転士をしていた頃は、よく裏技を考えてVVVF車でもやってました。VVVFも頭は良いですが、人にはかなわない部分もあります。なにせプログラミングしている人達は殆ど列車の運転をしたこと無いはずですしね。
最近の車両は無駄に賢すぎて困る…
たしかに…
全部データで残ってしまうのも考え物ですね…
自分の師匠は、運転士歴10年目、33歳で全社運転技能大会で優勝した人でした。しかも選手の中で唯一国鉄時代の車両、空気ブレーキ気動車で。
曰く、電ブレはおもちゃ。気動車の込め、抜きで運転してる方が頭使うし、眠くならない。だそうです。
見習い時代、あまりの神ブレーキに幾度となく心折られましたw
凄い方ですね💦
どんな車両でも完璧に止められる運転技術は日頃から研究されているから成し遂げられる技なんでしょうね
電車の運転席のデフロスタガラスの事もやって下さい。昔の国鉄の混合編成の運転士は凄かったんだなと思いました。
昔の電車を駅にピッタリ止める自信はないですね
阪神5550系は神戸方先頭車がTc車であるために、下り電車でのブレーキでは後ろから押される感覚がある、って話を思い出しました。
M車で運転するのが1番分かりやすくて助かりますね。
自動ブレーキが一番難しそうだろうな
応答性が低いのは難しそうです…
自動空気ブレーキだけで停車するって難しそう。
一部大手私鉄や地方の私鉄だと抵抗制御の車両がかなりいるので、特にカーブの多い山岳区間などでは低速域でブレーキをかけることが多くなり、空気ブレーキ使用時やブレーキが切り替わるタイミングなどで特有のショックを感じることが多いです
逆に古い車両が多い会社でVVVF車に乗ると、乗務員がいつもの癖でドカーンとブレーキを入れるためつんのめるような感じがします
車両によってかなり違いがあると思うので、やはり簡単ではありませんね…
形式が違うのにいつもの癖でブレーキをかけてしまうのはあるあるですねww
初期のVFの車が一番難しいと思う
特に東洋GTOは最悪…
初期はなんでも癖がありますね~
Oldman阪急です。
発電ブレーキ車しか知りません。(笑)😅🍀
(混結なし、VVVFなし…)
時代を感じちゃいますね💦
井原鉄道の駅あるじゃん()
よくおわかりですねww
乗務員凄すぎ
運転士のひとりごと最高
ありがとうございます
なお貨物列車・・・
1両で引っ張るなんて運転できる気がしないですね
なら名鉄100系は、、、
運転士の言うこと聞いてくれなさそうですね
甘ったれる
抵抗制御が普通だった頃は、当たり前だけど
普通に操作していた
今はホームドアがついて停止位置がシビアになっているので…
いろいろな車両あるから…
そうですね~
電気ブレーキをモーターの逆回転と説明するのは乱暴すぎるのでは?
試験問題でも逆回転って用語が出てくるからセーフ