黙れオーディオ評論家!ダンピングファクターなんて低くてもいいんだよ!

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  • Опубліковано 29 вер 2024
  • アンプ談義でとかく話題になるダンピングファクター。わかっているようで判っていない。知っているようで知らない。ダンピングファクターは大きいのと小さいのどっちがいいの?

КОМЕНТАРІ • 383

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 Рік тому +29

    スピーカーのインピーダンスは純抵抗のように周波数に対して一定でなく、特に低域のF0付近は定格インピーダンスよりかなり大きくなるので、アンプの出力インピーダンスが大きいとスピーカーに入力されるレベルが大きくなります。従って、ダンピングファクタの大小で制動が効く効かないよりも、周波数特性の違いのほうが音質に大きく影響しているかも知れませんね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +12

      あと そもそも4~8Ωもの抵抗をシリーズで入れると 音も相当分圧されますね

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 2 місяці тому

      あん

  • @昭和生まれ-q9z
    @昭和生まれ-q9z Рік тому +2

    仕組みはどうなっているのか分かりませんが昔VICTORのアンプにダンピングファクター切り替えスイッチの付いた機種がありましたね、今でもたまにヤフオクに出てきます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      私もしりませんが 似たようなもんでしょうか?

  • @TK-mb4ek
    @TK-mb4ek Рік тому +2

    好みですからね、手書き配線図お上手ですね。

  • @ひさよさとう
    @ひさよさとう Рік тому +1

    こんにちは
    抵抗列見て昔父が作ってた バッテリー充電器 想い出しました
    トランスと当時 高かった 大容量ダイオード 組み合わせて
    バイク六ボルト 自動車十二ボルト トラック二十四ボルト 切り替え
    アンメーターとボルトメーター付のものでした 魚採るため
    近所の方々が利用してくれてました(今では違法だけど)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      そうそう むかしの充電器 6Vから24Vまで切り替えてつかいましたね

  • @応援隊頑張れ日本
    @応援隊頑張れ日本 Рік тому +1

    実験の評価を元に、ダミーチューブを光らせた安物TRアンプの出力に直列抵抗入れて「暖かくて、柔らかい真空管の音」を再現。😎

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      いいですね なんか初期のトランジスタアンプみたいにトランス入れますか? 笑

  • @mshiis2588
    @mshiis2588 Рік тому +16

    8Ωぶち込んでも、この程度の変化な訳で
    スピーカーコードなんて、電気が通れば何でもいいって事ですね😂

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +7

      まったくもって おっしゃる通り 
      実はそれを言いたかったのですが アンチコメントで収集つかなくなると思って・・・笑
      むしろ抵抗入りのSPコード作りたいくらいです 笑

    • @prc148mbitr
      @prc148mbitr Рік тому +2

      ヘッドホンでもケーブルに抵抗分があるのが普通で、ガチ業務用であるエレガのヘッドホンのインピーダンス表記はプラグ先端で測った測定値でケーブル自体は2Ω程度の抵抗分があるそうです。なので余り電線に関しては劣化以外は気にしていませんね😊

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      @@prc148mbitr 2Ωは大きいですね。 まあヘッドホンの場合 SPコードとくらべて 電流もわずかなので 電圧降下も非常にすくないのでしょうね。
      いずれにしても SPコードの抵抗値の多寡なんて ほんとに取るに足らないものですね。

    • @sugarraymk
      @sugarraymk 5 місяців тому

      スピーカー線を極太に交換し、せっかくのマッキントッシュのパワーアンプのスピーカー出力ターミナルをスピーカー線の重さで破壊した知人が聞いたら激怒間違い無しのコメントです🤣🤣🤣 そのひと私の極細スピーカー線を見て、お前も極太ケーブル、なるべくなら金と銀と銅のハイブリッドケーブルにすべきである。
      とかこっちから聞きもしないのにご指導くれます。

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 2 місяці тому

      ​@@miyazin-shoten
      創造の館様も
      300B神話をぶった切る。

  • @生兵法野郎
    @生兵法野郎 Рік тому +5

    評論家がスタコラ逃げますよ
    アンタッチャブル案件です
    制動命はポルシェと電車の
    品川京浜の高速急カーブだけで
    よいです!
    16オームで太いケーブルの
    サウンドもいいんですよ!
    20代はスタジオ録音の
    良し悪し コントラバスの
    再生に必死!
    当然DF命
    現在は8オームスピーカー
    で楽しんで緩く聴くのがよいです

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +4

      たしかに京急はすごいですよね つり革ないと倒れそうで
      こんど4Ωのカーステレオ用でいってみます 笑

    • @生兵法野郎
      @生兵法野郎 Рік тому +3

      @@miyazin-shoten さん
      京急のモーター起動サウンド
      確か ファーーソラシドレ
      ♭ミィーーーでしたかね
      癒やしの音階です🥰

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 Рік тому +2

      😂ビューンと
      京急
      速いスピードだから
      高架線路だから
      ビューンと京急。
      😅

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 Рік тому +2

      ​@@生兵法野郎
      京急は
      ドイツ シーメンス社の ドレミファ
      コンバータ-でした。
      今は聞けない
      VVVFコンバータ-は 日立やら三菱やら、まあいろいろだから、音もいろいろだから。
      京急は昔
      ドイツのドレミファコンバータ-でした。
      😂

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      @@生兵法野郎 あの音、サラリーマン時代通勤ラッシュで聞いていたので いい思い出あまりないです 笑

  • @koichioyama3086
    @koichioyama3086 Рік тому +3

    オーディオ・オカルトアルアルになって来てますね 良い悪いで評価するっておかしいと思います。音が良くなるんじゃなくて音が変わるんだってことを基本としてですね。音が悪いってのはよほどひどい歪み率だとかノイズがあるならわかりますが^^。 ほんと黙れ評論家!ですよねw 提灯記事ばかり書いてマスゴミと変わらんわw。と思っちゃいます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      もう激しく同意です! 笑

    • @AjiokaS
      @AjiokaS 5 місяців тому

      評論家は提灯記事でない限り他人と異なるユニークな点を指摘しないといけないので色々な珍説を書きます。いっそのこと、オーディオの評論記事は評論家が書くことを禁止して機械に(AIではない)評価させるべき!!!??
      フルトヴェングラーの名演を機械が聴いている???これは良い音だ!!

  • @みやぽん-b9n
    @みやぽん-b9n Рік тому +9

    ダンピングファクターのゆるいボワンボワンのほうが、何やら耳に優しいですよねぇ、僕は聴く音楽によってアンプを使い分けてますが、そんなん適当でいいんですよねぇ、本当に好みの世界だと思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +4

      その通りだと思います

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 Рік тому +3

      個人的には
      管球王国は
      あれは
      あれでいい😂
      インテリアですから
      管球王国は
      まあ
      管球王国は
      ウンチクも
      音響の味なんですよ。
      300Bなんですよ。
      アマチュア無線家の
      6164B信仰みたいな
      話です。
      ドレイクR4Cは
      もはや
      アマチュア無線家の
      ご本尊でした
      6146Bなんですよ
      😂懐かしい。

  • @たんこううどく
    @たんこううどく Рік тому +6

    逆起電力が始末に負えない大口径スピーカーこそ、ダンピングファクターの高さが
    効いてくるんじゃないかと思います。
    16cmフルレンジでは、低音の量感不足を、低音の制動力不足が却って低音増強と
    なって補ってくれる効果を発揮し、却って聴感上、優れた効果を発揮すると思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      たしかに16cmで真空管 低音の量感いいですね

  • @skg580
    @skg580 Рік тому +7

    16cmフルレンジには低いDFの方がバランスの良い音になりそうですね。
    DFの高いアンプは大きなウーファーを持ったマルチウエイでないと低音が貧相になるのではないかと思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      締まりのある音を求める人にはイマイチでしょうが 余韻のような響きのすきなひとは低DFでもいいんでしょうねきっと

  • @kei-wc3rb
    @kei-wc3rb 16 днів тому +1

    音色はダンピングファクターです。
    コードやスピーカーを替えての音の比較はダンピングファクターの比較です。

  • @MB-lt4pp
    @MB-lt4pp Рік тому +5

    ダンピングファクターは、オーディオの雑誌を読みふけっていたころはよく聞き
    ましたが、、久しぶりに聞きました。今回は何時にもまして実験感がありますね。
    単体での音声スペアナを所有されているのですか、それもResolution Band Width
    を随分狭くできるものとは恐れ入ります。(かなり羨ましいです)ところで音楽で
    の視聴すが、微妙に膨らんだ音にも聞こえますけど、事前情報が無いとあまり差
    が少ないレベルに聞こえます。ただ今考えたのですが、出力インピーダンスが高
    いということは、ダイナミックレンジの広い音楽だと、アンプの出力レベルに対
    するスピーカーの音圧が非線形になると思えました。多分気にならないですが。
    [余談]
    アンプやスピーカー接続に使用しているハーモニカ端子は、久しぶりに見ました。
    自作無線の2to4と、SWの1to4のSPセレクターは、全てバナナ接続化しているので。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      ハーモニカ端子は 先日ジャンクをばらしたのこりで再利用です 
      あと スペアナは スマホです! いい時代になりました
      掃引までできるし・・・

  • @kouboukankyu9288
    @kouboukankyu9288 Рік тому +3

    6BQ5シングルをタンゴのU-608で組み立てる。
    昔、やってましたね。なつかしいですね。
    それにしても45年前くらい昔のU-608。新品みたいな綺麗なトランスですね。これはめずらしいです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      ありがとうございます。昭和45年、高校生のころやっと買ったトランスですから大事に 車のワックスかけています 笑

  • @rockyrokunn
    @rockyrokunn Рік тому +4

    SPは30cmのウーハーに、30cmのパッシブルラジエターの付いた
    量感の有る低域のSPを使っていたので、アンプのダンピングファクターは
    100を越える物を選んで使っていました。
    使うスピーカーによって、低域不足を補うには低いダンピングファクターの
    方が良い音に成りそうです。相性の良いアンプを選ぶ事が大切でしょうか。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +3

      そうですね 16cmのフルレンジくらいだとあきらかに低域が 普通は不足気味なので よく聞こえますね

  • @片山かんじぷー
    @片山かんじぷー Рік тому +2

    また数値重視のヤツらが、どうのこうのと基本論を言って来そうですが😅💦言ってる事は宮甚さんのコメントが結局は正解だと私しも思いますね・・・
    そもそもオーディオとはオカルト要素が多部に有り、基本的な理論で説明できるモノでは無いですからね❗第一全てのシステムに100%劣化させずに電源(電流圧)を流す事自体が不可能ですし、そもそも1桁レベルの各数値を聞き分けられるヤツなど居ませんからね‼️そのクセ難癖付けて来るヤツに限って許容範囲での磁気ノイズの影響や、アンプ負荷比を持ち出してウザイ事を言って来るんですよね~❗
    もうまともに相手して居ると疲れるので【まず電柱から直接オーディオに電源とってから文句言え!】て言ってやりましたw
    真のオーディオを極めるマニアとは、あらゆるヒズノイズ・抵抗値を上手く扱って音色の味(自分のモノ)にしてこそだと思います❗
    基本基本とウンチク垂れるならメーカーが出してる純正商品(ケーブル込み)をイジらず、そのまま使え!て言いたく成りますね・・・。
    本当に頭でっかちで応用が利かないヤツて多いですよね~(ため息)😥💨

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      ありがとうございます。
      なんか 私の代弁もしていただいたようでスッキリしました 笑
      ・・・・あらゆるヒズノイズ・抵抗値を上手く扱って音色の味(自分のモノ)にしてこそ・・・おっしゃる通りこれにつきますね!最近特にそうおもいます

  • @井上龍雄-q6c
    @井上龍雄-q6c Рік тому +5

    面白い公開実験に拍手です。 私はパワーアンプを仕上げる際、実際にスピーカーに繋いで音を聴きながらトータルNFB量を決めます。最近はUL接続のアンプを続けざまに作っていますが、それらは裸(0NFB)の時のダンピングファクター(DF)が大体1くらいで、能率100dBの30cmフルレンジを繋いで友人に、0NFB(したがって、DF1)と目いっぱい(14dBくらい)NFBを掛けたものと比較させると、意外とDF1の方が臨場感があって良いと言います。ちっちゃなマキシムタイプの密閉型スピーカーだとDFが大きくないとまとな音にならないかも知れませんが、高能率のフルレンジスピーカーの場合、DF1くらいが好みの人は案外多いと感じています。

    • @井上龍雄-q6c
      @井上龍雄-q6c Рік тому +3

      因みに今回の比較では、ロック系や最新録音のジャズコンボを聞くなら、DF80ですが、歌謡曲を聞くなら間違いなくDF1が好みです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +3

      うーん おっしゃる通りですね 高能率のフルレンジのお話と 歌謡曲のDF・・ズバリですね

  • @yukihisainokuchi4279
    @yukihisainokuchi4279 Рік тому +4

    宮甚兄い、私も同じDF変換器を作って試したことがあります。DFについてはオーディオ評論家がかまびすしかったですよね。私自身の感想はDF4~8ぐらいの、制動の悪いアンプに「懐かしさ」みたいなものを感じた次第です。内部抵抗の高い真空管アンプでDFを云々しても始まらない、そんなきがします。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      そうですね。低DFには懐かしさの要素が大きそうですね。

  • @ken9000a
    @ken9000a Рік тому +3

    宮甚さんの解説を聞いててちょっと思ったんですけど、あの超ハイブランドの数百万円もする"透明"ケーブルさんのスピーカーケーブルの途中にある謎のでかいボックスの中身の原理はもしかして宮甚さんが解説していた原理を利用して音のチューニングをしてるのかもしれません。宮甚さんも宮甚ブランドでスピーカーケーブルを売り出したらどうですか? スピーカーケーブルの途中に抵抗1個かまして、その周りは桐箱で囲み、重くするために中にコンクリートを入れて、音を改善するスピーカーケーブルと明言してペアで200万円ぐらいで売ったらどうですか?
    きっと売れると思いますよ! 笑

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      いいアイデアありがとうございます。 ほんとにやってみようかしら。 桐の箱・・・ でもそんなの本当にありましたよね…笑 抵抗かどうかわかりませんが・・・

  • @powercat9852
    @powercat9852 Рік тому +3

    アルテックA7で、トランジスタ直結アンプとラックス6CA7などトランス出力の真空管アンプの聞き比べをしました、確かに直結アンプの方がウーファから歯切れ良く力強い重低音が聞こえ
    真空管アンプの場合は低音の歯切れは負けますが膨らみが出て それぞれ甲乙つけがたいです、 半導体アンプと作られたSWで曲のジャンルに合わせて切り替えれば 一石二鳥ですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      その違いが アンプの好みの差になるんでしょうね。

  • @haya-hf3bw
    @haya-hf3bw Рік тому +5

    アンプのカタログでダンピングファクターの数値だけを書いて、スピーカーのインピーダンスは書かれていないのは不思議ですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      おそらく 8Ωとか 暗黙の数値があるかもしれませんが ここが違ったら大変ですね

    • @たいら-i6f
      @たいら-i6f Рік тому +2

      電子情報技術産業協会が発行してる「AV機器のオーディオ信号に関する測定方法」内ダンピングファクタでは8を出力インピーダンスで割ると書いてありインピーダンスは8(Ω)としているようです。AVアンプの中には4Ωが対応していないのもあるため妥当な数値だと思います。こちらの会員のアキュフェーズやyamaha sonyはこの数値を採用しているためカタログにはスピーカーインピーダンスまで書いていないものと考えられます。

  • @Jin_Nippon
    @Jin_Nippon 16 днів тому +1

    部屋の反対側にアンプとSPを配置して窓枠に目立たない線(4芯インターホンコード)を敷設して聞いていました。抵抗が気になりDFを計算したら一桁台でした。知らずに聞いていれば気にならないですけどねぇ~ 太いケーブルに変えても 良く分からない....

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  16 днів тому

      DFは低いほど音がいいと言われています

  • @ba5r33gg3p
    @ba5r33gg3p Рік тому +6

    ダンピングファクター? なにそれ?美味しいの?w
    なかなか面白そうな実験

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      飲み物です 笑

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 Рік тому +3

      😂
      美味しいか
      不味いか
      音の響だから
      微妙です。
      😅

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      @@野良の三毛猫 そうですね 風呂で歌うのと サウナで歌うのの差くらいでしょうか

    • @jyon_yahei
      @jyon_yahei Рік тому +1

      @@miyazin-shoten
      サウナで歌った事ないので分かり難い。
      それより、下ろしたてのパンツと履き古したパンツのゴムで例えた方が分かり易い!

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      @@jyon_yahei なるほど 緩いゴムは ずりおちそうだけど 締まりがなくて 心地いい場合もありますね 笑

  • @ikaros-3
    @ikaros-3 Рік тому +3

    パソコン用の切り替えスイッチが家にもどこかに眠っているんだけどなー、と思いながらゴミの山(宝の山)に手を付けられないジジイです。
    ありがとうございます。アンプとは切り離せないと言われている(?)ダンピングファクターの実験参考になりました。白いセメント抵抗が並んでいるのがかっこいいです。
    僕もダンピングファクター=1の方が少し音が大きくなったように聞こえました。
    今回は(も)まじめなお話でしたので、途中で何度も居眠りをしてしまったのは秘密です。
    動画の比較試聴の部分を何度も聞き直してみましたが...音の大きさは変わった気がしましたが、巷で言われているような低音が締まりったり、ブーミーになるような感じがわかりませんでした。きっと、耳が悪いんじゃないかと思うので、困ったものです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +4

      わたしも真面目にやりすぎて 動画の最終仕上げて寝ていました 笑

  • @tomohirosusa863
    @tomohirosusa863 Рік тому +3

    ダンピングファクターの値とスピーカーのエッジの関係が味噌だと読んだ気がします。真空管アンプの時代はスピーカーのエッジがフィックスドエッジなのでそういうマッチングも関係が(低音で)あると思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      そうですね。DFの低さがちょうどフィックスドエッジで抑制されていいのかもしれませんね

  • @のん-z8n
    @のん-z8n Рік тому +2

    4オーム抵抗器を説明のように繋ぐとしたら、
    アンプ側からすると12オーム の スピーカー を繋いだ事になりますよね。
    と、なると アウトプット トランス の端子はどの インピーダンス の端子に スピーカー ケーブル を繋ぐって事に?
    4オーム、8オーム、16オーム、この3種類の端子がある トランス だとしたら8オーム 端子に繋ぐ?
    (近い インピーダンス の端子へ?)
    6オーム の スピーカー を繋ぎたい時に4オーム 端子に繋いだ事はあります。
    (下がったインピーダンス に変動した場合を考えての意味です)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      たしかに8Ωつなぐと音半減以下ですから 8Ωのスピーカー 2個直列につないで一本音ふさいでいるみたいなもんでしょうね
      ただ DFはSPからみた アンプ(抵抗も含めて)なのと トランスの巻き線の二次側は 一次側のインピーダンスとマッチングをとっているので わりと複雑なような・・  16ΩのダイヤトーンのSPで実際やってみると 二次側8Ωと16Ωつなぎかえてもそれほどかわりませんね。 わたしもこのあたりよくわかりません

  • @mariosuper7309
    @mariosuper7309 24 дні тому +1

    アンプスピーカー間に抵抗を入れるとアンプ残留ノイズが低減します。
    小音量で聴くときはアンプ残留ノイズの影響は大きく、抵抗を入れたほうがクリヤーに聞こえます。
    大音量で聴くときは抵抗を入れず高DFと大出力で、小音量で聴くときは抵抗を入れて低歪みで聴くと良さそうです。

  • @jiro3678
    @jiro3678 5 місяців тому +2

    興味深い実験でした。SPユニットがより大口径か、或いは2Wayのほうが違いがはっきり出るのでは?と拝見しました。(エッジが固そうなユニットなので)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  5 місяців тому

      いえ ダイトーボイスはエッジは三菱のくそエッジとくらべたら、実に柔軟です

  • @hirok198
    @hirok198 5 місяців тому +2

    まだ10代の工作少年(聴力は当時は今よりあったはず)だったころ、山水のアンプに値段高くて長くできなかった高性能SPケーブルを奮発したら自作20cmコーラルのフルレンジバスレフの低音が痩せて期待はずれな音にガッカリしたことがありました。それでAC電源ケーブルで繋いでやったら思いの外好きな音になってしまった事がありました。DFの違いだったのかもしれません。楽しかったです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  5 місяців тому

      一般的にACコードの太さは 0.75か 1.25sq程度なので 高級電源ケーブルとそれほど変わりませんし、 DFの影響がでるほど抵抗値は大きくありません。ただ オーディオは見た目と 先入観が一番大きいので 視覚的に 感じる要素が大きいです。 特に私の場合。

    • @hirok198
      @hirok198 5 місяців тому +1

      @@miyazin-shoten 私は短くしか買えなかった高純度な高級ケーブルより 安価で長いコンセントケーブルの方が聞きやすい事があったと記憶しています。ただそれは、こちらの動画の純抵抗の差によるDFの検証とは関係のないもので、中高域のインピーダンスの違いだったかもと思われます。確かに音の違いはあったのです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  5 місяців тому

      もちろん ケーブルの抵抗値の違いがあるので DFに影響はすると思いますが 短いケーブルの抵抗値は1.25sqで mΩの世界です。普通のアンプを使っている限り DFの計算式を当てはめてみると わたしの感覚なら まったく変わらないです。 ただしオーディオや音の感覚 感じ方は人それぞれですから この違いを論議しても意味ありません。 音の違いがあったならば 貴殿の五感で感じたことですから もちろん否定もしませんし 肯定もできません。

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 2 місяці тому

      😂創造の館。
      ド正論ですが、
      そこが音響な訳で、
      あの人には、
      トランジスタ技術を
      読んでいるみたいで、あまりにも、
      隙がない。

  • @ひひーひーひ
    @ひひーひーひ Рік тому +2

    若い頃スピーカーも自作ボックスに入れて聞いていました。
    高価なアンプはなかなか作れなかったのでひとつのボックスに2個8Ωスピーカー入れて並列に接続df=40、片方のみ接続して動いたスピーカーがつながっていないスピーカーも動かそうとボリューム上げるそのdf=80どっちも利点ありますが2個並列接続した方がいい音に聞こえた記憶思い出しました。
    何か楽しい😊ですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      オーディオだけに限らず 物事すべて一長一短あるので いろいろ自分で試してみることが大事ですね

  • @nh2151
    @nh2151 Рік тому +6

    実際に実験することは素晴らしいですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      ありがとうございます。ほんとこれも体験してみないと音のちがいとDFの関係ってピンとこないことおおいですよね

  • @GINGA787
    @GINGA787 3 місяці тому +1

    逆に抵抗を並列につなげばダンピングファクターを上げられるのでは?
    アンプのパワーは食われて無駄になりますが大きなコーンの重いスピーカーほど変化すると思われます。
    昔のオーディオの本にテクニックの1つとして記事がありました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  3 місяці тому +1

      ぜひ本の知識ではなくご自分でやって経験してみてください。
      いろいろ見えてくると思います

    • @GINGA787
      @GINGA787 3 місяці тому +1

      @@miyazin-shoten 当方も実験好きで、実は40cmサブウーハーに直列に10オーム100wのボリュームをつないで連続可変させて聞いておりました。
      目的は低音がなりすぎるための調整でしたが。DFの変化は感じられませんでした。
      メインは38cm+セクトラルホーン+スーパーツイーターのスピーカーで聴いております。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  3 місяці тому +1

      @@GINGA787
      もうすこし シンプルな ロクハンあたりで実験したほうが ダンピングファクターの違いなどは理解しやすいと思いますよ

  • @foogef3504
    @foogef3504 6 місяців тому +2

    30年ぐらい前に月刊ステレオ誌に宮甚さんが記事を書いてくれていたとすれば私のオーディオ遍歴もずいぶん進んで無駄のないものだったでしょう

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  6 місяців тому +1

      ありがとうございます もし30年生まれが早かったら 長岡銅男と言う名前だったと思います

  • @パパソナス
    @パパソナス Рік тому +2

    あるYouTuberはオーディオの音質を決めているのは、DFだけだ、というような意味のコメントを述べています。これで云うと、真空管アンプなどは音質が悪いことになります。しかし、今回のテストのようにDFの低い組み合わせが、良い音に聞こえることもあります。また、スピーカーケーブルの抵抗値を考えると、出来るだけ短く、太いケーブルを使うか、究極はパワードスピーカーのようにアンプ直結が一番などということになります。でも、低いDFの音も捨てたもんではないということが、今回解りましたね。切り替え装置の作成、ご苦労様です。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      ありがとうございます。こうして比較してみると おもしろいですよね。 理論的に良い悪いはあっても 実際に聞いてみるとまた違った経験ができて・・・
      ほんと オーディオおもしろいです

    • @waterspring9530
      @waterspring9530 Рік тому +1

      私も以前あの動画チャンネルを時々覗いていました。殆どの動画で80%くらいは正論だと思うのですが、20%は異論があります。それをいちいち書くと営業妨害になりそうですから書きません。
      嘗てオーディオメーカーで製品開発に携わっていたのですが、研究部門の一部にはあのような考えの人がいない訳ではありません。製品開発の現場ではあのような考えの人はいませんでした。音が変わらないとか言い出したら仕事になりませんから。
      いつだったかダンピングファクターを取り上げていたときも、別のメーカーOBと長文で議論になったことがあります。ほぼ全てのメーカー製スピーカーは、定電圧駆動を前提に設計や音質上のチューニングを施してあります。極端に高いインピーダンスで駆動すると、メーカーが想定している音とは違って聞こえるという程度の理解で宜しいのではないでしょうか。理論的には教科書に書いてある通りです。
      先月東京でオーディオ雑誌主催のオーディオフェアがありました。製作記事を書いているライターの作品だけでなく、アマチュアが製作したダンピングファクターゼロという電流駆動アンプをというのを聞きましたが、すごい音でした。

  • @asukakume
    @asukakume 10 місяців тому +2

    40年ほど前の自作アンプマニアです。当時、DFだけでなくスピーカーからの逆起電力とか話題にもなっていました。そして真空管かディスクリートかICかなんてことよりも出力段を眺めると、電源トランスのことがもっと音に関係するんじゃないかといった意見もありました。当時、日本橋(大阪のアキバ)でジャンクでオンキョーのドデカイトランスが売られていて、これ使うと低音の質がぐっと上がった記憶があります。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  10 місяців тому

      まあ 電源トランスはできるだけ余裕をもって使った方がいいでしょうね

  • @池田和広-y2o
    @池田和広-y2o 11 місяців тому +2

    ダンピングファクターはあまり気にした事は無く、
    昔、トリオが孤軍奮闘して、20000?なんて数値を出していた。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      100超えたらわからないとおもいます

  • @cygnus125z
    @cygnus125z 2 місяці тому +1

    サブウーハー等の20Hz辺りから大出力を出すアンプだったら
    電力ロス以外にスピーカーの制動力に影響が有るのでしょうか

  • @macoto009
    @macoto009 Рік тому +3

    低域の感じより高域の鳴り方がDF1の方がやや明るめで派手に聞こえました
    また、ゲイン的に同じとすればDF1の方が音量が大きめに聞こえました

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      おそらく低域と 高域ではもちあがっているのでしょうね 実際

  • @SHIBAPOPO1
    @SHIBAPOPO1 Рік тому +6

    部品のレイアウトにセンスの良さを感じます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      ありがとうございます うれしいです!

    • @SHIBAPOPO1
      @SHIBAPOPO1 Рік тому +2

      実際にダンピングファクターを低くした音声の比較の感想としては想像していたより変化が小さいと感じました。実際のところ、スピーカーがフルレンジなのでこれが3ウェイとかだったら差がもう少し顕著に出るのかなと思いました。
      昔のグループサウンズの音楽はベースやバスドラの音が強く真空管アンプのステレオで聴くと涙が出るほど大好きな低音が聴けました😄

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      大きめのウーハーで聞いてみたいですね GSは 真空管アンプで今も聞いています 涙ながしながら。。。(笑)

  • @kimurin-audio
    @kimurin-audio Рік тому +1

    宮甚商店さんへ、インピーダンスのお話ありがとうございます。
    トランジスタアンプは、音が綺麗過ぎて、真空管に挑戦したところから、私の求めていた音に近づいた様に思います。
    昔ケンウッドのL02Aというインピーダンスが10000以上の(Σドライブ接続)プリメインアンプを導入したのに中々エージングも進まず詰まった様な音で数年後に手放しましたが、やはりインピーダンスも影響があったのではとモヤモヤしておりました。
    低域の解像度も大事ですが、豊かな音が好きなのかも知れません。
    スッキリしました!

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      もやもやから すっきりですか! 笑 良い対比表現ですね
      真空管派になりつつありますね

  • @kz1300
    @kz1300 3 місяці тому +1

    いつも楽しく拝見させていただいております。そもそも人間が「感じる」事自体が全て勘違いだとの説があります。本当は聞いた(見た、肌で感じた)という体験は先に脳が判断処理して、その後に「聞いといたよ」って心にフィードバックするそうなのです。ということは全て勘違い、、、というよりも全て本当なのかもしれません(何しろ感じるという感覚を先に脳みそが感覚器官プラス経験で作り出しているのだとすれば)。計測器は確かに正確だと思いますが、それが人以上の「感じ」を実現しているか?なんて誰もわかりませんし、多少歪みが混ざった方が心地よいと感じる人もいるでしょう(私もどちらかというとそう)だから見た目も空気感も振動も全部=音だと思ってもよいのかも。豪華でも見た目でもプアでもメチャクチャでも本人が「良い音!」と感じればそれが本当なので、そういう事で楽しんでしまいましょう。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  3 місяці тому

      いやー まったく同意で おっしゃる通りだと思います

  • @赤松愛-u8x
    @赤松愛-u8x Рік тому +3

    とてもユニークな実験回路ですごく面白いです ほんと楽しいですね^^
    素直な疑問なんですがなぜハイレゾはオーディオマニアの評価が低いんでしょうか? デジタルだから?
    (言ってる私も轟音ロックで耳が腐ってしまったので CDもDATも192kHz/48Bitも聞き分けできませんけど笑)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      ありがとうございます。
      結局音はたいして変わらないので やはりアナログをはじめとしてスタルジックの思い出が音をよくしているのだと思います

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 Рік тому +4

      😂ハイレゾ信者は
      高い音域だから
      もはや カルト教団レベル。
      創造の館様は
      「ここまで聞き分けられる😂人はいるかな」
      ハイレゾ ブラインド聴取実験結果では
      昔 10人で、
      わからんかった
      高い音域だから
      ハイレゾは
      ハイレグレベルに
      わからない😖
      らしいでしょう。😂
      29:13

    • @resistancesk5028
      @resistancesk5028 3 місяці тому

      @@野良の三毛猫
      ハイレゾはデジタルミックスの際に何度も変換を繰り返す際に積み重なっていく
      折り返しノイズや量子化ノイズを防ぐためには効果がありますが
      マスタリング後のデータがハイレゾである必要性は不明ですね。

  • @野良の三毛猫
    @野良の三毛猫 Рік тому +3

    想造の館に
    ダンピングファクター😂の話がでます。😢

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +3

      想造の館もダンピングファクターはかなり重視していますね

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 23 дні тому

      サンワサプライの 400-SP086で
      聞いてますが、
      ブルーテュースの
      スマホから飛ばして
      聞いてますが、
      まあ3450円位だから、私には、
      解らんですよ。
      アマチュア無線技士3級で、JH7◯☆▽/
      あっけなく、
      停波してます、
      我ながら
      情けないですよ。
      笑って下さい。

  • @hovobrasil
    @hovobrasil 4 місяці тому +1

    昔、オーディオ雑誌にヘッドフォンアンプの必要性について書かれた記事があり、その記事によると「メインアンプのヘッドフォン端子は、アンプの出力に抵抗を入れて(出力を)下げている。これがダンピングファクターを悪くさせており、ヘッドフォンに合った出力を持ったアンプが必要である」
    旨のことが書かれていました。
    その時は、そうなんだと思っていましたが、この動画で詳しい理由が分かりました。
    積年の疑問が解消しました、有難うございます🙇

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  4 місяці тому +1

      ありがとうございます。  小出力の真空管アンプでダイレクトにヘッドホンつなぐと もう戻れません

  • @デュプレ
    @デュプレ Рік тому +1

    ロクハンのフルレンジだと下は70~80Hz位でしょう?
    DFが低くて低音がダブついて困った!なんて云う事は無かったですね(^_-)-☆
    反対に低音が不足気味でトランジスタ・アンプの場合は低域を増幅して聞いていました。
    小型のフルレンジの場合はDFが小さい管球アンプの方がマッチすると感じるのですが(^_-)-☆

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      16センチでも そもそも低音はそれほどだぶつかないと思います。
      おそらく 制動が甘い 余韻程度のレベルのような気がします
      仰る通りトランジスタアンプで低域補正かけたとき そもそも無歪のパワーがあるし 制動もきくので トランジスタアンプのほうがよさそうですね

  • @nakajimar
    @nakajimar Рік тому +2

    いつも楽しい動画をありがとうございます!確かにDFが低いと低音が大きく聞こえました。空気録音からは分かりませんでしたが、高音域はどうだったでしょうか?DFが低いとドンシャリ傾向になると聞いたことがあるので、高音側も気になります。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      高域も持ち上がっていると思いますが 聞いてもわかりませんでした

  • @k2yoshhy
    @k2yoshhy Рік тому +2

    自分はファクター1のほうに好感を持ちました。
    どんだけゆるゆるの低音が出るかと思ったのですが裏切られましたw
    音量が大きくなってメリハリもあるし、
    ソースによっては楽しいのではないかと感じました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      コメントありがとうございます。 そんなにゆるゆるしないです 笑

  • @kei1kato549
    @kei1kato549 Рік тому +8

    評論家「部品を密着させると電磁誘導で音が悪くなります」

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +15

      マニア・・・ 電磁誘導やハウリングは実は音をよくしています。

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 Рік тому +1

      😂
      まあ
      電磁誘導は
      干渉しますから
      微妙ですね😅

    • @SK-ko2yr
      @SK-ko2yr Рік тому +6

      現在のメイン基板の電子部品のマイクロ化 どう考える?
      一つ一つの部品 隣接なんてもんじゃなく くっついているような部品配置だぞ
      評論家さんや〜

    • @kkk-x7p3k
      @kkk-x7p3k Рік тому +5

      それ何処じゃ無いです。
      密度の高い基盤、部品はワンチップののIC。
      真空管なみに作ったら一部屋要ります。
      真空管のシングルアンプは、バカみたいに部品が離れてますね❤

    • @nobuyukinagai8576
      @nobuyukinagai8576 Рік тому +7

      電磁誘導が影響するならスピーカーケーブルは+./- 並行ケーブルで思い切り近接しているけど大丈夫なんですか?

  • @poissonblanc3106
    @poissonblanc3106 2 місяці тому +1

    音酔いする人は、df低いと酩酊するかも知れない

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  2 місяці тому

      私の場合は ほとんど自分に酔います

  • @speakerunitmania4844
    @speakerunitmania4844 Рік тому +1

    昔ダンピングファクターの低い真空管アンプで色々鳴らしました。ほとんどのスピーカーは問題なしで柔らかく豊かな音で歯切れも良かったですが、特定のスピーカー2種類で低音がフニャフニャになりました。ゲンコツ+100Lバスレフ箱とコーラル4A-70のバックロード(4Ωユニットだったからかな?)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      マグネットの大きいSPは概して合わないですね 笑

  • @codomopro
    @codomopro 5 місяців тому +1

    面白い実験有難うございました。
    私は古い高能率スピーカーを使っておりますが、真空管アンプに変えた事で音の厚みや低域不足を解消できた経験があります。
    今回もDF1の方が私には心地よく感じました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  5 місяців тому +1

      三極管と5極管もかなり違いがでますね

  • @ピースコンタクト
    @ピースコンタクト Рік тому +2

    面白い動画です。
    実際にトライする姿勢は素晴らしいです。
    個人的意見としてダンピングファクターはネガティブフィードバック量と関係していて、フィードバック回路の周波数帯域がアンプそのものの周波数帯域を大きく上回りアンプが安定動作する事が大切と思っています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      たしかに 真空管アンプのNFBも大きく変化しますね

  • @ぷん-h8p
    @ぷん-h8p 8 місяців тому +1

    良く解らないですが、
    人間の聴覚は脳味噌が補正して感じてると思います。
    耳というマイクが拾った情報を感覚補正して認識してるのでしょか?
    五感も信号に対して補正を掛けてますから、鈍くなっても補正でなんとかしようと、、、
    更に高度に選別も、、、
    ハムなども慣れるとソースを邪魔せず聴けるのかも?(笑い)
    ちなみに聴覚検査で高音感度は無いと、、、爺です。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  8 місяців тому +1

      わたしも音は確実に 脳みそが補正していると思います
      気分や体調のすぐれない時に 1000万円の高級オーディオで聴く音楽、
      彼女と海辺をドライブするときの騒音の中で聴くカーステレオで同じ曲を聞いたときのほうが 確実に良い音に聞こえます。

  • @恒三松尾
    @恒三松尾 Рік тому +2

    スピーカーの密閉型とバスレス型にも音色が、変わるかも知れないですね。
    色々な、物作り さすが電子工学先生。
    ありがとうございます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      ありがとうございます たしかにバスレフと密閉くらいの変化が味わえるとおもしろいですね

  • @nradio728
    @nradio728 Рік тому +1

    昔はハイファイ、日本語で高忠実度がいい音の条件でした。スピーカーインピーダンスの周波数特性はフラットではないので、アンプの出力インピーダンスが高いと、音がスピーカーインピーダンスの特性に影響されやすくなります。それを抑えるためにダンピングファクターが高いほうがいいということでした。
    しかし、いまはハイファイという言葉が死語のようになったように、いい音の条件が高忠実度ではなくなってきていて、それぞれの人がそれぞれの主観でいい音を探せばよいと思います。アンプのダンピングファクターを敢えて低くすることで、スピーカーの個性が出やすくなり、そこにいい音を見出すのも間違っていないと思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      その通りですね。 個性と それぞれの人が良いと思う音が一番いい音・・ これ基本ですね

  • @fumihikotakita3869
    @fumihikotakita3869 Рік тому +1

    スピーカー警察です。
    実感させていただいてありがとうございます。
    活字での講釈は知っていたけど違いがわかりました。
    真空管の温かみのある・‥なんて、よく言ってましたが、これだったんですね。
    張り手を喰らうようなパンチのある音は、みやじんのやってるように、小さいスピーカーの個数を増やした方が臨場感があるのでしょうね。
    スピーカーにインピーダンス整合でトランスがある奴は、DFが低いでしょうね。
    無線機スピーカーの「これ良くねっ!」
    って言うのも模索していただけませんか。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      さすがスピーカー警察さんですね!
      そうなんです 無線機のスピーカー いいところに目をつけられましたね。実はいまトリオのTS-520の外部SPが2つあって 実にいいんです オーディオに!
       やはり警察は先読みがすごいですね

  • @nakoyam
    @nakoyam 22 дні тому +1

    なんか見覚え有るケースだなと思ってたら、2列15ピンのモニター切替器懐かしいな
    DF1の方も思ったほど悪くないですね
    キンキンしている部分がマイルドになって聞きやすく感じましたね

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  22 дні тому

      そこが古いアンプや真空管アンプのいいところでしょうね

  • @林のくまくま
    @林のくまくま Місяць тому +1

    西日本地方在住者です個人オーデイオ店経営者が地方新聞コラムにトリオ営業社員だった時、オーデイオ雑誌に評論家にトリオ製品酷評されたが接待したら次号は手のひら返しで激賞⁉全く信用のならない人種だと投稿してありました、音は純粋でも周囲の人間は不純と言う事なんでしょう。 (^^♪

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Місяць тому

      仰る通りですね 電源のピュアさよりも 評論家の純粋さが大事ですね

  • @Gitaer_lesson
    @Gitaer_lesson Рік тому +1

    多分、あるチャンネルでの発言に対してのコメントに対してのアンサー動画だと思いますが、目的地が違うので争っても意味がないと思います。でも、ダンピングファクタ(自分も良く分からなかったのですが)確かにあまりにも低いDFは好みなので、今時大きなスピーカブックシェルフ型3WAY方式のスピーカーでガンガン鳴らせる時代じゃなくなったので、(住宅環境もあるんですが)豊かな低音は自分も長らく聞いていません。dfの低いアンプの方が、個人的には聞いていて心地が良いと思います。(ドンドンと締まった低音をガンガン聞ければさらに良い。)オーディオは自分の趣味の話なので、私の理想の音は、スピーカーの存在が消えるような音離れのいい、位相歪の音が大好きです。
     でも、どうして、そういう音になるのかとかを教えてくれている人が居なかったので、今回のこの動画もdfの違いがなぜ音に影響するのかわかりやすく伝えてくれているので、高評価!間違いないです😊

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      ありがとうございます。 特に他のチャンネルの内容を意識して対抗しているつもりはなくて、 おそらくそのチャンネルの主はレベルも私より高いし わたしもほとんどその人の主張は納得しています 笑

  • @suelifelsky4525
    @suelifelsky4525 Рік тому +1

    真空管アンプと有名なトランジスタアンプを比較したことがありますがダンピングファクターを疑問を持ったことがあります。

  • @ss-xg8xs
    @ss-xg8xs Рік тому +1

    宮仁さん最高ですね。Trアンプでも真空管アンプもどきに聞けるのがいいですね。
    最近JBLのパワードスピーカーを話題にしている方がいます。
    確かにJBLでフラットF特性のスピーカーに仕上げているのはいいですがつまらんような気がします。
    (DSPでデジタル方式でウハー、ツイター用に周波数分割して、独立アンプで駆動するパワードスピーカはコードレスでDFは最高のはずですが?)
    趣味ですから自分でチューニングするのが面白いので、その面白い部分をなくしたらつまらんですよね。
    そんな私はパワーアンプのボリュームを金属皮膜抵抗を使った24ポジションアッテーネータに替えて聞いてます。
    イピーダンスは同じ値にしてますが音が変わった様に聞こえます。自己満足できればそれでよしですかね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      アッテネータ―いいですね これ ガリがなくなりそうですね

  • @yatapia
    @yatapia Рік тому +1

    部品原価1000円。シンプルでいい感じに仕上がりましたね。こういうのって制作野郎の琴線に触れる何かがあります。出来たものは5000円くらいで売れるでしょうか(笑)
    にしても面白い実験装置ですね。私の耳の性能ではあまり変化は感じませんでした。
    スピーカーは普通は壁から放せって言われていますが、私のはバスレフポートが背面に有りますので、あえて後ろの壁に近づけています。これで低域の量感が増して好みの音になっています。音楽制作の現場ではそうはいかないと思いますが、あまたエンドユーザーは音を楽しんだもの勝ちですからね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      その通りですね SPのレイアウトも定説を気にせず 好みの音にするのが一番ですね。

  • @竜電子
    @竜電子 Рік тому +1

    スピーカ(ドライバ)のインピーダンスは周波数で変わります。定格値はよくて1KHz程度まで。ウーファーなら400Hz程度迄です。これ以上の周波数では、この方法でDFを変えても影響がでないと思います。つまり低音だけの事になると思います。むしろ低音特性に注力するならスピーカーのコーン紙が残響になる固有振動や過渡応答がDFにより変化させられるかを計った方が、もっとはっきりしたと思います。低音が「ぼあんぼあん」している方が、昔2A3アンプを自作していた私には好みですが、それもダイアトーンというNHKの試聴用のスピーカーがあっての事、今のトランジスタ(IC)のアンプに直列抵抗を入れても再現は出来ません。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      基本的にダイヤトーンのP610系のようなSPしか持って居ないし 普段聞きのアンプは2A3のシングルなのでまったく問題ないです

  • @nikupf
    @nikupf Рік тому +1

    ふと思ったんですけど、例えば8Ωのスピーカーを直列につないだらどうなるんでしょう? 16Ωになるから1本の時より良くなるのか、片側のスピーカーからみたら、同じ抵抗がつながれているように見えて、DFが1以下になるのか、どちらもスピーカーだからそんなこと考えなくていいのか????

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      8Ωのスピーカを直列につないだ場合は 16ΩのボイスコイルのSPにしたようなもんでしょうから むしろDFはいい方向かもしれませんね。 
       ただ私もやってみましたが ツインSP 8+8の16Ωだと明らかに音量は大きく減少して 8Ωの抵抗いれたときと同じくらい小さくなりますね。

  • @kabayakiunagi3936
    @kabayakiunagi3936 5 місяців тому +1

    これ、スピーカーの形式にも結構左右される。密閉型だと自然にダンピングが効くがバスレフはDF少ないとボワボワしやすいですね。ネットワークの有無も効いてくる。
    ただ個人的にはDF少ない方が生き生きした音になりやすいと思う。このあたりNFBの効果とよく似てる。スペックと聴感は必ずしも一致しない。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  5 місяців тому

      オーディオの音は個人の好みの問題ですから DFもNFBも理論より聞いて感じた音がすべてですね

  • @BMW328ci
    @BMW328ci 5 місяців тому +1

    非常に勉強になりました。👍
    母親が音楽を聴くときに必ず低音のボリュームを上げるのは、DFの低い真空管アンプに若い頃、刷り込まれた結果なのではないでしょうか。🤔恐らくその方が聞きやすいのだろうと納得しました。
    ありがとうございました。🤲

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  5 місяців тому +1

      はい 評論家どものろくでもない話よりも 自分で体験した 自分で良いとおもった感覚にたよるのが一番と思います

  • @herakyon
    @herakyon Рік тому +2

    小型スピーカーなどで真空管アンプつなげると低音も豊かだしな~・・と思ったことがありますが(特に音量を大きくしないときに)まさしく今回の実験に回答を得た感じしますね、真空管アンプ好きな人はこの辺が豊かな音と感じるのでしょうね~
    面白い実験をありがとうございました^^

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      こちらこそありがとうございます。 わたしも技術的なことはよくわからないで動画つくっていますが 聞いてみた感じでは そのように聞こえますね

    • @herakyon
      @herakyon Рік тому

      @@miyazin-shoten 話はそれますがUA-camでDOVAというフリー音源なチャンネルがあり昨晩見つけた心地よい音楽がありました、音のバランスも好き嫌いはあるかもですが一度機会があれば是非^^私クラシックギター(ガットギター)も好きなものでw
      ua-cam.com/video/lJldEwM0VHY/v-deo.html

  • @sapphism-b3o
    @sapphism-b3o Рік тому +5

    「ド文系」の私には、電機技術的な説明や回路図は「意味プー」です。然も不器用なので「自作」なんて、「夢のまた夢」。
    まぁオーディオなんて、取り敢えず「自分の好きな音」が出れば良い訳で・・・。難しい事は専門家とマニアにお任せします。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      文系理系はあまり関係ないと思います。 私の入社した自動車会社には国立の電気系の学生も多く入ってきましたが それほどセンスがあったとは思えません。(イマイチの奴が多かったです)
      ちなみに私も文系 文学系です。

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 Рік тому

      創造の館様は
      凄い技術者ですね。
      理詰めですね。
      素晴らしいが
      まあ 音響は
      音響だから
      B&Wの
      ノ-チラスだか
      巻き貝やら
      JBLバラゴンは
      😅😅😂「解る人は解る、解らん人には解らん」
      モニタースピーカー
      原理主義には
      カラオケボックス
      ビッグエコーなぞ
      わからない。
      そこが音響だから。
      「ビッグエコーは邪道だ」
      モニタースピーカー原理主義者には
      カラオケボックス
      ビッグエコーは
      邪道に見えるはずです。
      音響は、深いでしょ。
      長岡鉄男のアンモナイトなぞ 、
      これもありかと
      😂

    • @sapphism-b3o
      @sapphism-b3o Рік тому +4

      @@野良の三毛猫 私バカなので、長々と何書いておられるのか「意味プー」です。

  • @黒猫-d6u
    @黒猫-d6u Рік тому +1

    私はダンピングファクター1のほうが低音に量感を感じ好きな音でしたが、80から見ると劇的に変わったと言うほどではないです。
    多少量感が上がったかなと言う感じです。音楽ソースにより変わると思います。ただ面白いのは同じアンプでダンピングファクターを
    換えれるなら、市販のアンプもダンピングファクターセレクターのようなものを付けてトランジスターアンプが真空管アンプに変わると言う
    ふれ込みで売れば面白いかなと思います。今日の実験を見ても確かにダンピングファクターはスピーカーにとっては大事な要素ですが
    無駄に数値が多ければいいわけでもないと思います。100もあれば十分でそれ以上あっても可聴範囲を超えると思いますので500とか
    1000とかいらないと思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      その通りですね DFは100もあればいいと思いますが おそらくプロのPA用は延々とSPコードを引き回し さらに数百ワットのパワーをいれるので 結構重要な要素かもしれませんね
      視聴者の方から 抵抗を斬りの箱にいれてSPコードにして売れば売れると…笑

  • @akihitosakai9688
    @akihitosakai9688 Рік тому +1

    あくまで私の解釈ですが、スピーカーの最低共振周波数辺りは公称8Ωのスピーカーでも数十Ωのインピーダンスなり、高域でも再び上昇するので、固定抵抗を直列に挟むとスピーカーインピーダンスの高いところの音は大きく聞こえるんじゃないかと思ってます。DFの低い真空管アンプで小音量再生すると、アンプの見た目と合わせて心地よいオートラウドネス効果が出る説です。(笑)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      まさに 少し締まりのないラウドネス的に聞こえますね 笑

  • @275jesuss
    @275jesuss Рік тому +1

    SPとアンプ(因)の間にある抵抗数値(DF)とあって、
    (因)がたかいほど良いという指標らしいですが、解らないので考えたことありません。
    そのなかに色いろグラフがありましたが、何で耳から目にいくんでしょーね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      そうですね 聞いていい音が一番ですね

  • @hal007
    @hal007 Рік тому +1

    Dfが全てでは無いですが、面白い実験です。Df=1の音も悪く無いですよ。低音出ている気がします。AMPは一つのワクターで変わるものではないと思います。興味深い実験ありがとうございました。0.47Ωも面白いと思ます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      そうですね DFは要素の一つで まだまだオーディオは いろいろあって楽しいですね。

  • @美毛猫ニコ
    @美毛猫ニコ Рік тому +1

    ダンピングファクターが低くてダメな音だったならトランジスターアンプよりも低い真空管アンプは世の中に一台も残って無いよね。
    真空管アンプでJBL鳴らしてクラッシック聴いてるけど広がりのある良い音がしてますよ。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      その通りですね。まさにそこが真空管アンプの数少ない特徴のひとつですからね。

  • @maco8275
    @maco8275 7 місяців тому +1

    非常に興味深い実験を公開いただきありがとうございました。何人かコメントされていましたが、通常スピーカーのインピーダンスカーブは300Hz~2kHzぐらいが8Ωフラットで、低域は数十Ω~、高域も徐々にインピーダンスが高くなるため、低域と高域のDFが中域に比べて大きくなり、中域で音量を合わせると低域と高域の音量が大きくなって、低域と高域をイコライザで持ち上げたのと同じ効果が得られたと考えられますね。

  • @すんちゃん-w4x
    @すんちゃん-w4x Рік тому +1

    周波数特性図が提示されてないのでDF80とDF1の音楽をWaveSpectraで録りました。100Hzまでは十分出ているのですが、バスドラム領域60Hzはー15dB位に低下していてバスドラムの音が感じにくい音楽になっているのはスピーカー特性で出ないのは仕方ないと思いますが低音も高音域も15kHz位までほぼ同じです。
    音質の違いは低域の過渡特性が少しあってDF1のほうが微妙にほんわかに感じますが、ボヤーと聴いていると違いが分かりません。抵抗を直列に入れてスピーカーケーブルの抵抗分でDFが変化して音圧も変わる科学的実験されているので、周波数特性図と、インピーダンス特性図。と過渡特性図、も提示して頂けると誰でも違いが分かる完璧実験になると思いますので次回に期待したいと思います。私もDFを変えても殆ど違いが無いのを経験しています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      ありがとうございます。こんどWSわたしも使ってみます

  • @kenichiota897
    @kenichiota897 9 місяців тому +1

    電気回路の効率で言えばインピーダンスがアンプとスピーカーで一緒になれば最大効率で信号が伝わる訳ですからそれだけで良いと思っています。甚さんには感謝です❤自分の好きな音に出来る為にも甚さんの話は貴重です❤ありがとう謝謝

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  9 місяців тому

      こちらこそありがとうございます

  • @1613ppp
    @1613ppp Рік тому +1

    かまぼこ板に抵抗並べて済みそうなのに、セレクター作っちゃうんですねしかもSPセレクター付き宮甚流炸裂じゃないですか。
    音の違いはさほど変わらない感じでした。SPの違いで変わるのか興味あり。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      ありがとうございます
      そうですね SPの違い エンクロージャーの違いでもっと顕著かもしれませんね

  • @敏明-q3z
    @敏明-q3z Рік тому +1

    こんにちは、私はアマチュア無線もしてましたが、無線機のSPは直列に10ohm入れた方がノイズ少ない気がして、そうしてました。
    いつも楽しい番組ありがとうございます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      10Ωですか! 結構大きいですね 多分音量も8dBくらい下がるので ある意味ノイズも同じ8dbくらい下がるかもしれまんせんね。

  • @hsasakiak
    @hsasakiak Рік тому +1

    宮甚商店さんのおっしゃるようにダンピングファクタを低くすると低音が強調されるようですね。KE A-400でLOUDNESSをONにすれば真空管(ダンピングファクタの低いアンプ)と同じようなサウンドを低エネルギーで楽しめそうです。

  • @センチャン-w6u
    @センチャン-w6u Рік тому +1

    今回は大変参考になる実験でした。種々の使用条件にもよると思いますが今回の条件ではDF1が魅力的に再生されています。特に広域のシンバルの音が大変魅力的に歯切れよく鳴っていました、ダンピングファクターはなんぞや?低域も問題ない、果たして自分の装置はどうか疑問が生じてきました

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      詳細なコメント(ヒアリングレポート)ありがとうございます。非常に参考になります。

  • @TraderBoomers
    @TraderBoomers 4 місяці тому +1

    DFの低いほうがいいですね

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  4 місяці тому

      まあ これは好みの問題ですね。
      わたしも低い方が好きですけど・・・・

  • @conikey968
    @conikey968 Рік тому +2

    Good Try やって見るもんですね。

  • @masayukihirashima2759
    @masayukihirashima2759 Рік тому +1

    ダンピングファクターを小さくするとSPのインピーダンスカーブでイコライジングされて高域と低域が強調されるので、物によっては特にシングルコーンSPは大雨幅が広がった様に、特に低域は盛り上がって聞こえますね。
    面白い実験有難うございました。👍

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      こちらこそありがとうございます
      おそらく おっしゃっていることが 昔少年が やっとのことでシングルの真空管アンプをつくって 小遣い貯めてロクハンの安いので聞いた音だったんでしょうね 今でも頭に残っているような

  • @ベータま
    @ベータま Рік тому +1

    ダンピングファクター0のトランジスタアンプ手元にありますよ。電流出力。
    電圧をダンピングしたところでコイルには電流の流れ方が大事なのでどうでも良い事です。
    ここら辺がいつまでも変わらないからオーディオはダメなんですよ。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      なにがいいたいのか全然わかりません

    • @AjiokaS
      @AjiokaS 5 місяців тому

      スピーカーの目的は電気信号に相似した空気の疎密波を作ることです。スピーカーの振動系の慣性質量がゼロでない限りコイルに流れる電流と相似の疎密波は発生しません。イオンスピーカーというものが昔あり、振動系が全く無く理想に近いものでしたが、音圧が取れず消えてゆきました。(ツイーターに製品があった)

  • @tikeda1273
    @tikeda1273 Рік тому +1

    今回も楽しい動画ありがとう御座います
    DFは好みですよね
    個人的には正しく元の音源を再生するから自分にとって良い音とも限らないし、
    好みですよね〜
    ただテンポの早い曲、EDMやBPMを上げるような曲だとDFが気になるかもですね。
    個人的にはボワンが好きなので、気にしませんけどw

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      その通りですね、個人の好みと 楽曲によっては違いを感じるでしょうね
       わたしの場合演歌と歌謡曲専門なので できれば風呂場で歌っているような雰囲気の音が一番好きです

  • @555senryou3
    @555senryou3 Рік тому +1

    意味深い実験、ありがとうございます。
    インピーダンスマッチングだけを考えれば、DF1が正解なのでしょうけれど
    マグネチックスピーカーの場合は、逆起電力やリアクタンスが関わってきますので
    一概には言えませんね。
    自分が好きな音楽を気持ちよく楽しめれば
    機器なんかどうでも良いと思います。(ちょっと言い過ぎかな?)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      いえいえ言い過ぎってことないですよ おっしゃる通りだと思います!

    • @555senryou3
      @555senryou3 Рік тому +3

      @@miyazin-shoten ありがとうございます!
      「黙れオーディオ評論家」に賛同してます!

  • @studiojimi
    @studiojimi 11 місяців тому +1

    真空管ギターアンプとスピーカーってインピーダンスを合わせてくださいって書かれてるんで、ダンピングファクター1で使ってね💖ってことなんでしょうかね。
    それが真空管ギターアンプの独特のロー感に繋がってるってことなのかなと
    まぁスピーカーもウーハー4発とかですし
    ということはトランジスタやD級でもダンピングファクターを1に近づけてやると真空管アンプの出音に少し近づくのかな(試してみたいけど機材なし💦、今真空管アンプしか持ってないので・・・)
    8Ωのスピーカーに8Ωの抵抗で-6.4dBってのは、なんだかんだで0.38dB程度の誤差はあるものの、半分になった(-6..02dB)と考えると、実験の結果ちゃんと出てるんだと、見てて面白かったです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      二次側は合わせる必要ありますが 基本的に二次側とSPのインピダンスで1ではなくアンプの内部抵抗なので必ずしも真空管アンプがDF1でないと思います

    • @studiojimi
      @studiojimi 11 місяців тому +1

      @@miyazin-shoten なるほと、そういうことか、少し見えてきました。なるほどトランジスタだからこの実験が成り立ってるんですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  9 місяців тому

      DFのいいトランジスタアンプだとわかりやすいと思います
      乗用車に200Kgの荷物つむと 加速がわるいですが
      トラックだと それほどでもないという感じでしょうか

  • @shs8489
    @shs8489 Рік тому +1

    面白いですね
    いつも宮甚商店の動画をみる時は1回目はブラインドで聞くようにしてますが
    DF1の方が好みでした中音辺り大きく聞こえて鮮明な雰囲気
    自作の真空管アンプっぽい感じで愛らしい

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      非常に多くの方が DF1を推していただきました。 真空管のような ホッとする音なんでしょうね

  • @minibatsu
    @minibatsu Рік тому +1

    お疲れ様です。
    勉強になりました。
    先入観と数値のディファレンス
    聞き分けると、DFが小さい方は低音が長く出ていました。
    DF80は張りの有る音。
    DF1の方が丸い音で聞こえました。
    甲乙つけがたい音です。補正分効率が悪いのでしょうが、音は悪くないと思います。
    あくまでも自分の耳でのお話です。
    ありがとうございました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      そうですね このトランジスタアンプ(京浜電子)はレトロな領域ですから けっしてパワーもないし 補正分でかなり出力も上げていますので 歪率などもギリギリのところかもしれませんね

    • @minibatsu
      @minibatsu Рік тому +1

      @@miyazin-shoten
      でも、実験としては面白いです。
      その発想と行動力に感謝と敬意をもって拝聴してます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      ありがとうございます@@minibatsu

  • @kanayama561
    @kanayama561 Рік тому +1

    40年以上前ですが叔父からもらったパイオニアのメカニカルツーウエイのロクハンが16Ωモノラルで後から自分で買った物が8Ωだったので音量を合わせるために直列に抵抗を入れて平面バッフルで聴いていたのを思い出しました。
    その時は総合アンプ、クリスタルカートリッジでダンピングなどは考えていませんでしたが大変!興味深く初めてコメントを書く気になりました。!
    インピーダンスマッチングについては高周波は厳密に合わせるのに低周波は送りが低で受けがハイみたいだしデジタルは継っていれば良し、みたいなところもあるので・・・
    今後は何らかの方法でスピーカーのコーンの動きを検出してアンプにフィードバックを掛けるのもアリかもなんて、イロイロ考えさせられました。
    俺もジジイの仲間入りができそうです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      なつかしいですね たしかPIM-16Aですね キットのやつ わたしも一つくみたてて 段ボールにいれたら 良い音でおどろきました

    • @井上龍雄-q6c
      @井上龍雄-q6c Рік тому +3

      懐かしいですね!パイオニアのPIM-16。たしか組立てキットのPIM-16KTというのも秋葉で売られていたと思います。
      それはさておき、スピーカーのコーンの動きを検出してアンプにフィードバックするというアイデア。鋭いですね!
      実は1960年代に一度、MFB(モーショナル・フィードバック)として、一部で流行った事があります。当時はスピーカーのコーンの位置を検出するタイプとマイクで音を拾ってアンプにフィードバックするタイプの2通りの方式が提唱されましたが、当時の検出器やマイクでは必要な周波数帯域をカバーしきれず、またコストもかかり過ぎて、普及しませんでした。各種センサーが発達した現在、この方式を復活させたら面白いと思います。

  • @RhouranP
    @RhouranP Рік тому +1

    不思議ですけど、8Ωの方が鋭いアタックに聴こえました・・なんじゃろ・・(^^♪

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      制動が効かない低域で すこし音量が持ち上がって聞こえたのではないでしょうか

  • @nicholai_maro
    @nicholai_maro Рік тому +1

    ということは、アンプの出力インピーダンスが十分に低くて、同一スピーカーユニットを2個直列につないでいるシステムでは、一つのスピーカーユニットから見たら、DF計算式の分母にもう一つのスピーカーユニット分のインピーダンスが加わるので、ダンピングファクターはほぼ1となるということですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      直列につないだ場合 たとえば同じ8Ωの抵抗器と SP(二台)では 一緒にボイスコイルでコーンを動かしているので、SP二つでも別々ではなく一つのSPとしか見れないような気がします。

    • @AjiokaS
      @AjiokaS 5 місяців тому

      低域はその通りと考えられますが、周波数が上がると、エッジのダンプ材の不均一当の微小な条件まで揃っているとは考え憎いので、1つのspと仮定できなくなるのではないでしょうか。

  • @ryuichihoshi506
    @ryuichihoshi506 Рік тому +13

    いつも楽しく拝見しております。ダンピングファクター、言葉ではよく聞きますし理屈はある程度わかっていたつもりですが、こうやって実験で示していただくと実感を持って理解ができたように思えます。ありがとうございます。昨年作った真空管アンプはダンピングファクターが低い方の音でした。気に入ってるのでいいんですけどね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +4

      こちらこそありがとうございます。 ダンピングファクターの低い音は最高です!

  • @Msdramichan1
    @Msdramichan1 Рік тому +14

    最近は旧オーディオ世代を対象とした、お笑いネタ企画が多かったですが、今回のは最後まで集中して観てしまった。
    ダインピングファクターの影響とそれを感じ取る人間の耳に対する仮説を、
    簡単なテスト機器を、いつものように低コストで作成して実際に検証するというのは面白かったです。
    いつまでも少年のような発想と行動力が魅力ですね。
    「創造の館」でも同じような検証をしていましたが、
    やっていることは変わらないですが、よりアカデミックに感じてしまうのは何故だろう。。。

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 Рік тому +3

      😮想造の館
      にた実験結果
      だよね😂
      音響だから
      音響だから
      B&Wが
      バラゴンが
      それは
      微妙ですね。😂

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +6

      ありがとうございます。 今回は あまりおチャラけてやると おこられそうなので少し真面目にやりました。
      創造の館の主は やっぱりレベルが高いので 説得力ありますね

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +9

      これ 創造の館というよりも 昔から上杉佳郎の十八番です

  • @BKK-Japan1
    @BKK-Japan1 Рік тому +2

    端子台の渡り配線が奇麗ですねw

  • @shoonsserendipity
    @shoonsserendipity 6 місяців тому +1

    なるほど私もダンピングファクターが低いのが好みのようですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  6 місяців тому

      けっこう低DF好みの人多いと思います

  • @ゆっくり肩ロース
    @ゆっくり肩ロース Рік тому +8

    面白い実験でしたね。
     好きな音と、良い音が必ずしも一致しない事は元々言われていましたけど、わたしも好きな音で聴くのが一番だと思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +3

      ありがとうございます 結局 オーディオの定説(とくに評論家)なんて ほとんど関係なくて 最後は聞いてみて好きか嫌いかですね

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 Рік тому +2

      😂
      長岡鉄男の
      アンモナイト
      なるへそ
      アンモナイト
      飛び猫
      なるへそ
      キャビネットで
      これだけかわる
      「スピーカーけんちゃん ケンとマリネ」はわろた
      シンガーソングライターでした
      素晴らしい😂😢😮。

  • @DannOblong
    @DannOblong 5 місяців тому +1

    ゲームのFM音源とかは高く。ボーカルのある落ち着いたものは低くが好きな感じがします。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  5 місяців тому

      アマチュア無線は もうその域に入っていますね

  • @minotchi1
    @minotchi1 Рік тому +1

    同じスピーカーを直列に接続するとDF1?
    相互作用で悪(好)影響もありそう

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      実際 8Ωボイスコイル直列と 8Ω抵抗直列だと音量の低下は にたようなかんじですね  でもボイスコイルとして一緒に動くので DFとしてみると SP側のインピーダンス増加なので 計算的にはそうならないかもしれませんね

  • @tateyokocrt
    @tateyokocrt Рік тому +1

    ボイスコイルによって発生した逆起電力をオシロスコープで観測することはできるのでしょうか?

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      すいません 実際やったことないんでわかりません。