Verifying the difference in cassette tape sound: Part 3
Вставка
- Опубліковано 18 гру 2024
- Using the professional master deck TASCAM 112, i verify the performance of old cassette tapes. I will clarify the difference in sound between cassette tapes and cassette decks, which has been told only by ear until now.
*Related videos*
• カセットテープ音の違いを検証する②
• カセットテープ音の違いを検証する①
• カセットテープ音の違いを検証する③
*Recommended purchase locations*
Cassette deck
amzn.to/3uHj7Y8
If you would like opinions and advice, please register as a member.
/ @souzouno-yakata
#cassettedeck #TASCAM #cassettetape
*Answers to the listening questions*
A Original sound
B Normal
C Metal
検討結果自体も確かに凄いんだけど、「今」こんな情報を見れる事がビックリ。ちなみに私、その全盛時代にオーディオメーカーにいた元チューナー設計者です…隣のベンチから聞こえてきた話みたいでゾクゾクしました。
カセットデッキはSONY TC-K222ELS → TC-KA3ES と使いました。
TC-KA3ESは広域特性を改善するドルビーHX-PROや、Cよりも自然なドルビーNR Sも搭載されていて、テープのポテンシャルを最大限に引き出せて良い音でしたね。
震災被害がなければ今でも使ってたかも。
周波数帯域は12KHzで同じなのでヒスノイズの量で判断すると、ヒスノイズはA
Nakamichiで、テープをケースから引き出して、安定して走行させるメカなんて有りましたね。
最後に使ったデッキはソニーの555でした。バイアスとかキャリブレーションとか意味わからずに使っていました。
レコードからCDになっても節約してレンタルをテープに録って聞いていました。カーステレオもカセットだったし。
綺麗にダビングできた(と思った)時は嬉しかったなあ。青春の思い出がよみがえりました。
幼少の折、なんの調整機能も無いラジカセでCDをダビングして聞いていたときは、
テープによる差はありました。
メタルとハイポジは使えなかったのでノーマル内での比較でしたが、
安いのから疑問符が付くような高いのまでいろいろ試していましたが、
良いテープは明らかにヒスノイズが少なく、また歪み感も少なく感じ、
音量を大きく感じて、良い音だと思っていました。
主に愛用したのはマクセルのXL1やXLS1だったと思います。
ハーフもかっちりしていて良い所有感を与えてくれました。
しかしです。
同じテープをしっかりしたフルサイズコンポを持つ方に録音してもらったところ、
これが今までの比較など意味のないほど良い音で何もかもが違っており、打ちのめされたものですw
その方の録るテープはどの銘柄を聞いても良い音なのですが自分には銘柄の判別は出来なくなりました。
必要なのはそれなりのグレードで様々に調整出来る機器と、なにより調整の腕だと得心し、
以後はイキったテープ選びはしなくなりましたw
カセットデッキも今やロストテクノロジーですね。あんなに細いキャプスタンでワウ・フラッター0.04%とか凄すぎです。
高度なメカトロニクスが必要なカセットデッキはもうどこのメーカーも造ることはできないでしょう。
そう考えるとちょっと寂しいです。
詳細な解説本当にありがとうございます、解りやすく大変勉強になりました。
今後もカセットデッキの解説が有りそうなので今から非常に楽しみです。
A原音BノーマルCメタル
凄い!私にはさっぱりわかりません
同感です。ヒスノイズに違いがありますね。ドルビーBによる影響なのでしょうね。
同じ解答です
ただいまカセットデッキ勉強中でして非常に参考になります。
物凄く勉強になりました。35年間ノーマルテープはDOLBYマークから普通に+4~6db、クロームテープは0db~+2db、メタルテープは+8dbまで上げて録音してました。確かに高音が物足りないなと思ってました。有難うございます!
カセットデッキ全盛期の時はナカミチのカセットデッキが高く評価されてましたが
ナカミチと他社(ソニーや赤井)は何が違ったのか主さんの動画での見解が知りたいです。
カセットデッキは相当沼が深いので今の技術で色々と解き明かして欲しいです。
素人ですが SONY K7からNAKANICHI 682ZXにした過去を持っています。高音の透き通った感じにびっくりしました。
独立の3ヘッド と アジマスが調整できる事が大きいのだと思います。
その後、車もケンウッドからNAKANICHI TD700にしたら またびっくりです。車載するのでテープは安いものを使っていましたが、TD700を最初に聞いた時、このテープにこんな音が入っていたのか って思いました。
最近昔のカセットテープをディジタルアーカイブ化する活動をしていますが、思いのほか音が良いことに驚きました。これとは別にオーディオ機器の電源・電磁波ノイズ対策をしたところ、これまた激変と言っていいほど音が良くなりました。思うに現代はオーディオ機材を取り巻く環境が相当悪化しているな、ということです。それに対しカセットを録音した40年前は、ノイズの少ない良い環境だったのだなとしみじみ思った次第です。
今回も興味深い動画を有難うございます。
A原音,Bノーマル,Cメタルと聞こえました。
現行のURは、磁性体のグラインドを端折っているのでしょうね。磁性体粉をどこまで微細にできるかがヒスノイズ競争の決め手だったと思います。
ドルビーをONにすると確かに高域が甘くなりましたが、ヒスノイズを抑えることの方がより音楽再生には重要だと思いました。
SR、SA、MAなどTDKの名称が懐かしいですね。テストに使用されているテープ、30年ほど前によく使っていました。
個人的にはSRやここでは出てませんが、SR-Xが個人的に音質のバランス、コスパが良かったように思いますのでお気に入りでした。
その感覚は偶然とはいえ間違ってなかったことになるので個人的にはちょっと嬉しいです。テープは12㎑がピークなのですね。
どおりでCDなどを録音するとどうしても全く同じにはならなかったのが、今やっと納得出来ました。
これはおそらくアナログレコードが以前ここで説明があったように16㎑以上出ないことと関係してそうですね。
良い動画ありがとうございました。
ドルビーかけると高音下がるのは感覚的に知って使ってたと思いますが、ヘッドが磨耗してなのか磁気帯びてしまったのか分かりませんが、高校三年間で録音状態が明らかに悪くなってしまいましたが我慢して使ってました。だから録音はドルビーかけて再生はドルビーオフでってやってました。お金のない高校時代の苦肉の策でした。多少ヒスノイズ乗っても高音犠牲になるよりマシだと思ってました。今はヒスノイズが欲しいぐらいで
テープサーキュレーターのプラグインあえてミックスにかけて音に命を吹き込んでいます。
変調ノイズとレベル変動は、走行系とヘッドタッチに起因しますから、ナカミチのようなダブルキャプスタンとカセットテープのヘッドパッドを除外してヘッドタッチの不安定要因を減少した場合どうなるかを見てみたいものです。
ドルビーのON,OFFで高域が変わるというのは感度(LEVEL,CAL)の調整が甘いのじゃないかと思います。マイコンでバイアス、イコライザー、感度を自動的にキャリブレーションをやった場合,ドルビーのON,OFFの音質の違いはありませんでした。
このデッキは調整できませんよね。
ノイズの大きさは磁性粉の大きさに寄ります。UR(日本国内で製造されていた最後期はTDK AEと同じ磁性粉)>AD=SR(写真に乗っているSAの二世代前の磁性粉と同じ)>METAL>SAという順ですが、この通りになっていなかったのが意外でした。SAとSRが逆転している。SRはこのデッキに関してオーバーバイアスになっているのでしょう。
変調ノイズに関してTEACはマクセルをリファレンスとしていましたし、マクセル自体は、オーディオテープに関してはわかりませんが、ビデオテープに関して非常に厳しいスペックがあったのを覚えています。マクセル自社できめた規格では他社のテープはNGなのに一般で売れているなどこともありました。この測定方法は撤廃しようかなど。
並んでるカセット見ると懐かしすぎますねえ
パソコンが進化してメディアをほぼ統一しちゃったんですけど、便利なんですが機械好きとしては寂しい感じもありますね
昔、理屈は全くわからずドルビーをかけたりしてましたことを思い出しましたがが、今回ので勉強になりました。テストは昔の好き嫌いを思い出しました。ありがとうございます。
とても興味深かったです。電気回路やメカの知識や修理技術の高さには感服いたします。
視聴テストはBがノーマルテープと思いました。
当時は、高性能カセットデッキに憧れ、雑誌を読み漁っていましたが、この動画を見て、なぁ~んだ....という感じです。
今後は、ナカミチのカセットデッキの実力や、ナカミチより安くても高性能だったオープンリールデッキの実力の検証に期待をします。
今後の動画UPが楽しみです。
むかしN社でSEしていました、カセットデッキの修理懐かしくおもいます。
35年くらい昔は空前のオーディオブームで、
カセットデッキも各社様々な技術を投入していました。
アイワのスタビライザーは、蓋を閉じるとバキンと音がし、カセットが割れたんじゃ
ないかと思ったほどです。
ドルビーSが登場した時は、全然ノイズが聞こえず驚きました。
オープン4台 カセット7台DAT1台を使って来ました。オープンとカセットは正弦波を録音してみると驚くほど正弦波に付帯音が聞こえるのでびっくりするのですが、音楽を録音するとそこまで目立ちません。
しかし、DATは原音そのままで付帯音もなく録音レベルを限界まであげても歪みません。当たり前ですが。。。
DAT を購入したあとは全ての録音はDATになってしまいました。
デジタルオーディオテープ。懐かしい。今でも聴けないけど有ります。
カセットデッキはソニーかAKAI乗ったらスリーヘッドをよく買いました。
ソニーはよく高音が録音出来ました。
MDが出てからカセットテープは聴かなくなりました。
マクセルはXL2が音がよかったです。
当時メタルもハイポジもノーマルと変わらんなと思いノーマル使ってました。
なるほど今試聴してもみんな良い音に聞こえますんで、私のようなバカ耳にはノーマルで充分であったと言う事が改めて検証できました笑。
また次の動画も楽しみにしています。
カセットデッキ。高校生時代を思い出します。初めて買ってもらったオーディオで好きなレコードをレンタル屋さんで借りてきてはカセットに録画してました。当時はお小遣いも少なかったので圧倒的にTDKのADノーマルを使ってました。あの当時は色々なメーカーのテープがあって子供心にメーカーごとにそれぞれのテープの匂いが違うのですね。笑 不思議だなぁと楽しんでいたのを思い出しました。
カセットテープは懐かしいです。
学生時代にどのテープが良いとか話しをしてましたね。
カセットはオングロームのドンシャリな音が好きで良く使っていました。
若かりし頃、カセットテープはレベルを大きくして録音すればヒスノイズに負けない、と思っていましたが、今回の検証結果から大きな間違いという事がよくわかりました。あの頃は何をしていたんでしょうね。
BがAD,CがMAに一瓢。いつも興味深い動画ありがとうございます。
ありがとうございます!
ありがとうございます
TypeIIIのsony DUADなんてのもありましたね。懐かしい限りです。
デュアド懐かしい😊
Fe-Crテープですね。このテープに対応するデッキは少なかったです。
SONYにフェリクロームテープというのがあって それをよく使った。主にFMのエアチェックでした。
良く使ってました😊
40年以上も前ですがAKAIのデッキでエアチェックしてましたね〜 大事な録音にはTDKのフレームがアルミ無垢材でできているカセット使ってました。90分で1500円位してたかな?ある意味今よりも良い時代でしたね。
カセットデッキは若い頃はまってました。ナカミチ、TEAC.AIWA.いろいろ持ってました。カセットテープは100本ぐらい持ってます。
最近はカセットテープでアーティストがリリースしていたりするのですが、不思議でした。
現行品のノーマルテープのヒスノイズが多めなのもノルタルジー気分を味わう味付けなんでしょうね。
カセットデッキは3台所有しています。趣味で修理やメンテナンスをしていますが、電気回路をどんなに調整してもメカニズムや磁気ヘッドのコンディションでレベル変動や高域特性は大きく変わってしまいます。また、デッキ側だけでなく、カセットハーフの精度やテープの状態によっても特性は様変わりします。難しいですね。
映像のTASCAMが存在した頃に自身は Z 5000と V2RXを所有していました。
現在は無いですが パソコン ジャンク 屋さんで ソニー の音楽用の テープ を3種、手に入れ飾り物にしています。
ちょうど、30年ほど前に購入した独立3ヘッドDDのカセットデッキを修理に出していたところでしたので、とても興味深く拝見しました。LEVELとBIASの調整が可能なモデルですので、もし、修理可能で戻ってきたら自分もテストしてみようと思います。しかし、肝心のテープの入手が困りますね。当時、自分はメタルテープが好きだったのですが・・・
オート・ノイズ・リダクション・システム搭載のデッキを使ってました😊
ノーマルテープは、無音時のノイズが低減した気がし
ました。
CDから等速でダビングしまくってた時代を思い出しました。ドルビーをオンにしてサーというノイズが消えたときの感動は忘れられませんw懐かしい。
大変興味深いテストですね。
明らかにSN比の違いが確認出来ます。
SN比の違いからA原音、Bノーマル、Cメタルテープと推測致します。ちなみにf特の違いは正直わかりません😅個人的にはやはりTEACは安定感があるなって感じが致します。
パナソニックのデッキを持ってましたが、普通にいい音でした。
自分の耳では違いがわかりませんが、測定結果からすると、カセットテープは特性が良くなかったことがわかりました。やはりデジタル音源は性能がいいですね。
レンタルしたCDを出来るだけいい音でカセットテープに録音したいと思い早めに3ヘッドデッキを手に入れてFMの局間ノイズを録再しながらバイアス調整していました。ただレベルについてはそのアルバムで最大音量の箇所で割れないレベルを探すというのが大変だったので雑でした。
カセットテープすごく懐かしいですね。当時はラジオとレコードの録音に使ってましたね。アルバムもカセットテープで販売されているのもあった気もします。
子供の頃さ、少ないこずかいで一番安いテープで録音したFMに満足してた。贅沢してイイテープで録音したらその高音質に驚いた。LPレコードで聞いたらさらにその音質にたまげたもんだ。CDになって、雑音ないのって便利、レコード面拭かなくていいの便利ってなったが音質はそれほど良くなったとはおもわなかったな。
カセットデッキは3ヘッドでデュアルキャプスタンのソニー製とティアック製を使っていました。
全てのテープでドルビーBを使用して、必ず録音レベルはドルビーレベルよりも少し下げて録音を
行いました。ドルビーを使うとノイズが減るので、レベルを下げたのは高域の伸びを考えました。
スピーカーでの視聴ですが、Aが原音でBがメタル、Cがノーマルテープに聞こえました。
今も80年代以降のカセットテープが多く残っていて、去年からUA-camにアップをし始めました。
この企画はとても嬉しく思います。続編も期待。
というのはカセットテープは価格が中高生でも手が届いたので、新製品が出る度に買って比較しておりました。LPがポンポン買えるお小遣いじゃなかったし。
自分はノイズリダクション無し同士で比較していたので、ドルビーを入れたものと入れないものでの比較は慣れてなく、ABCの音テストは自信がありません。
Aが音の広がりが良くて原音かなと思います。BとCとはどっちがノーマル/メタルか分かりませんでした。いずれも音の広がりが悪いとは思いましたが。
カセットテープデッキ、パイオニアCT-980が最後でした。
ドルビーは使用せず録音してましたが、唯一オリジナル曲集が作成出来たのは楽しかったですね。
初挑戦。A:原音 B:メタル C:ノーマル
BはブリージングでドルビーBは判りますね、Cはメタルです
2ヘッド機でもずいぶん音が良いと感心しました。テープ走行の不良も感じず丁寧な調整をされていると判ります。
オーディオが流行っていた頃はテープデッキはHiFiでは亜流とされていましたが、機器による違いがはっきり分かり判るためユーザーは機器選定に力が入って思い入れも大きかったのでしょう。
なつかしいです。
実際の音楽ソースでの音は、10kHz以上の倍音以上の成分の超高音域では音量は下がっているため、
入力レベルいっぱいまで録音できない事はさほど問題ではないと思っています。
楽曲による違いも大きいですが、もう少し録音レベルを上げても違和感は感じないのではないか?と思いましたね。
ノーマルとメタルの違いは分かりませんでしたが、ドルビーのON/OFFで判断すると、BはドルビーOB、CがドルビーOFFですね。
最初に買ったドルビー装置(カセットデッキとは別)はキャブレーションがついており、基準信号でテープ特性を補正することができました。その後、東芝のdbxも買いました。懐かしい。
A原音
Bノーマル
Cメタル
だと思います。
3ヘッド機を購入したかったのですが、迷っている内にMDなるものが出て来て、そちらにシフトした私😅
年齢的に14kHz以上は聞こえない(12kHzもあやしい)のですがBがメタルCがノーマルかなあ。
それにしても皆さんのコメント、懐かしい単語でいっぱいですね。
録音可能時間によってテープの厚みが違うっていうのもありましたね。
大切な音源のテープは定期的に再生させて、テープどうしの貼り付きを防ぐ、なんてこともしてました。
カセットデッキ、青春の一部でした。
キャリブレーション機能付きのSONYのデッキを持ってました。
壊れて処分しました。
今思えば、凄い技術力でした。
もったいない事をしました。
当時世界最高と言われていたナカミチの3HEADカセットデッキのテストもして欲しいです。特に682ZX、582Z、ZX-7、ZX-9 等の中級機。ナカミチは1000ZXLが最高級機ですが中級機と同じHEADが使われており、回路もダブルNFBで大きな差はありません。尚、海外で人気のため中古価格も上昇傾向です。
HXプロとかdbxも検証してほしいです
カセットとレコードを両方使ってますがカセットは円周による音の劣化が少ないのがいいです。
シングルキャプスタンで変調ノイズが出るのは、テープのトルクばらつきの影響で、それを改善するためにデュアルキャプスタンになったのだと記憶しています。左側のキャプスタンでテープを滑らせて、一定の力でヘッドにテープを当てるようにして、レベル変動と回転速度のばらつきをおさえていたはず…
プロ用機器では、アナログのオープンリールが使われていたと思いますが、
幅広いテープを高速で回せば、Dレンジは確保できたのでしょうか。
カセットテープ・・懐かしいです。自分はTEAC V7000とノイズリダクションにdbx224を使用していましたが、実家の改装で捨てられてしまいました。カセットテープも500本ぐらいあったかな。
MAの音が一番好きでした。
テープの音は高校生の自分が唯一違いに気づける所だったため値段と相談しながら色々チャレンジしてました。
でもドルビーSが出たところでノーマルでこれほど良い音になるとは思ってませんでした…
古いオリジナル曲がカセットで記録されてるため 僕はたまに使用するんですが、面白い実験ですね。
録音レベルが高いほど 高域が出ないなんて 初めて知りました笑 マスターテープには TDK SR, SA を使ってました。
最近はPCで昔の曲をリマスタリングしますが、やっぱりシャキッとなるようにイコライジングして来ました。
Aの音が高域が伸びて気持ちいいですね。Bはモコっとしてて、Cは迫力あります(Aが原音で 、Cがメタルかな)
僕はノイズはあまり気にしない方です(現在 使っている TASCAM C-222 MKIV は DOLBY NR 非搭載 )
むかしの曲を聴くと、ノイズは 味でしかないですね~笑(自作の曲だからか)
ちなみに 昔の録音で使用した TASCAM 488 は 8トラックの カセットMTRでした(片面・倍速)
ヘッドが凄かったです笑 その前に使ってた 246 が 4トラックでした(片面・倍速)
今回はヒスノイズの差で判断が付きそうですね。
音質については、良く調整された結果なのでしょうが、差は感じませんでした。メタルとノーマルの差は、再生を繰り返す中で出てくると聞いたことがあります。
仰る通りカセットデッキには様々なアイデアが投入されており、個性的なデザインも多く、ロマンに溢れていました。個人的に一番好きなオーディオ機器になのですが、その神秘のベールが今後こちらで一枚ずつ剥がされて行くと言うのは、かなりドキドキします😅
他の方のコメントにありますが、オープンリールデッキも是非検証お願いします、X-2000M.TC-R7-2.GX-747など現在も使用しています。
A原音 Bノーマル Cメタル
Bはドルビーの高域変調と低ノイズ、Cは高域シンバルと全体の音質厚みが良い、ノイズリダクションなし
今まで私的にはメタル、ドルビーB HX、キャリブレーション済が良かったです。
どれがどの音かと言うことは正直なところ私にはわかりませんが、やはり高域の聞こえ方が変わるものなのだと久々に確認することができました。
テープの銘柄によっても音に聞こえ方は変わってきていたのが使っていた当時はどうしても不満でした。
散々カセットテープで録音しましたがデジタルの時代になってすぐに飛びついたのはやはり先に書いたことが理由でした。
今の時代はある意味でそういった事をあまり気にしないで音楽を楽しめることができるように感じています。
歳を重ねて耳も悪くなりましたから今もカセットテープが全盛だとしても音楽を純粋に楽しめるかも知れませんね。
なので今ならA、B、Cの違いであればどれでも私は全然構わないと思えました。
皆さん、同じ意見ですが、Aはボーカルのリアリティとかからみて、原音、次に音が良いのがCなのでMETAL、一番悪いのがBなのでノーマルでしょうね。
いよいよ修理完了した機械でテープ検証。ワクワク!!
maxellがいい!とか、BASFが、いやいやTDKが絶対いい!とか
オーディオ仲間で言い合っていた当時がなつかしい。
結局、個々が使っていたアマチュアデッキの録音バイアスレベル設定が
どのテープと相性がよかったかの論議だったのかと理解し、納得の結果です。
にしても、高域12KHzまでの音楽の音感での熱論熱戦だったとは。。。
鉄琴の音が分かりやすいですけど、Bは音が鳴っている時とそうでない時でヒスノイズのレベルが変化しています。これがドルビーBによるノイズリダクション効果ですね。
それに対してCは鉄琴の音の有無に関係なく全体的にヒスノイズが乗っています。
今回の企画最高です。高校までテープ主流時代の貧乏音楽好きでした。テープに何を使うかいつも予算と戦ってました。ノーマルとハイポジで価格なりの差があるのかいつも疑問でした。やっぱりなかったんですね。
メタルは数本持ってましたが、確かに高音が良かったように記憶しています。アルミダイキャストメタル、持ってましたので検証楽しみです。このようにデータで客観的に見せていただけると、あの頃の答え合わせをしているようで面白いです。
アナログオーディオは回転部分や接触部の素材、品質、劣化など良い状態を維持するのは難しいですよね。でも、あのころはこれしかなかったので十分でした。視聴はBがノーマル、Cがメタルだと思ったら皆さん同じですね。
安いラジカセだったので音が盛大に震えている音源もあります。特にTDKとSONYのテープとの相性が悪かったです。全てデジタル(MP3)化済ですが、アーティスト名が不明でデジタル音源で入手出来ていない曲も多数あります。
Aが原音、Bがノーマル、Cがメタルだと思います。
違いはヒスノイズの大きさと変化でしか分からず、これが目立たない曲ではほとんど違いが分からない気がします。
しっかり調整されていればノーマルテープで十分だったんですね。
でも、カセットテープはテープの伸びや、アジマスずれの影響も大きいので、今から聴く気にはとてもなれないねすね。
A:原音 B:ノーマル C:メタル と思いますが、Bの音がとても懐かしい。
この音をいつも聞いていたので馴染の音です。
詳しい調整は解らなかったので、オートキャリブレーションのパナソニックのRS-BX501を使いメタルテープにダビングしていたのを思い出しました(笑)
高性能のデッキならノーマルポジションでも良い音が出ていた。ナカミチ はとにかく音!という姿勢を貫いて一台毎に調整しているし高級機はテープに合わせてチューニング出来るので更に高音質になる。衰退したのはデジタルオーディオに対応出来なかったからか
ヒスノイズだけで判別すると、
A原音
Bノーマル
Cメタル
ですね!音質はメタルの方が高音がノーマルより綺麗ですね。
今回はヒスノイズを聞き分ければ答えが簡単に出ますね。A=原音、B=ノーマル、C=メタルだと思います。
B,Cどちらが好みかと言われると、BはヒスノイズがNRのせいで揺らいでるのが気になるからCが好みかな?
SONYのアルミダイキャスト懐かしいですねー。音は好みだったのですが、SONYのテープはすぐに伸びてダメになるのでTDK MAのテープに入れ替えたりして使ってました。(46分で1600円もした高価なカセットを捨てる勇気はありませんでした)笑
A:原音
B:ノーマル+ゴルバチョフ
C:ホテルのドアは金属のメタル
自分はTDKのARXをいつも使ってました。
カセットテープ&デッキは、LPレコードやオープンリールと違って、音楽を気楽に外に持ち出して視聴、共有するというデジタルデータ世界以前にあっては、唯一のソース&機材であったと思います。多くの人にはピアノでのワウフラぐらいしかわかりませんので、それでここまでの録音再生性能を果たせれば、音楽ソース側の限界もあり、音楽ファンにとっては十分な性能であったと思います。デジタル化で全て変わりましたが。当時情報として出ていれば、皆、もっとノーマルテープに投資してしまったと思いました。クローム、メタルではなく、SONYお得意のDuad Fe-Crの音質が好きでしたが、こういった解析に晒されればどんぐりの背比べでしょうか。今も評価が高い各社こだわりの最高峰カセットデッキがどの程度の実力であったのかは気になりました。
学生の頃に持っていたデッキにオートバイアス調整の機能がついていましたがそれなりに効果はあったんですね、当時は気休め程度だと思ってました。勉強になりました。
スピーカーで聴くと音量も大きくできなかったのもあって区別つきませんでしたが、
ヘッドフォンで聴くとヒスノイズの違いでBノーマルCメタルと思います。
音色に関しては、どれもあまり違いがわかりませんでした。
ノーマルテープが意外と頑張っていますね。
高校生の時分は、ラジカセなのにメタルテープを大事なダビングに使っていました。
ラジカセでさえ(D、CHF、ULなど)ベーシックテープは高域でなかったですから。
その後カセットデッキを購入してから、AD以上のノーマルテープでバイアスを浅くしてドルビーCを多用していました。
カセットテープの恩恵は大きかったです。
なにしろ安価でままあの音質で外出して、車でも、電車内でも携帯プレーヤーで音楽を聴けたのですから。
自動キャリブレーションだと、レベル&バイアスだけじゃなくEQまで調整するので、どのテープを使っても同じ音質になってましたw
むか~しFMエアチェックをしてた時に気づいたのは、どうしても時報だけはソースとテープの違いがはっきり出てましたね
学生時代にカセットテープを使っていたので音質について自分なりに知っていたつもりでしたが、知らなかったことも多く参考になりました。ありがとうございます。当時はレコードから録音することが多かったので、カセットテープがレコードの周波数特性に合わせて作られていたのかもしれません。
私が使っていたTEACのデッキは倍速モードが使えました。実際に音質が改善されてた印象は少ないですが、どうだったのか教えてください。
この時代は良かった、録音する楽しみがあった。現代は便利になり過ぎて、無味乾燥な時代になった。
A.原音 B.ノーマル C.メタル でしょうか。Bはドルビーの癖が強いように感じます。
鉄琴の音で
Aノイズなし Bブリージングあり Cノイズあり
A 原音 B Dolby-B C Dolbyなし
として判断しました。
Dolby使用時の高域特性についてはDolby-HX PROというものがありました
大入力時にBIASを減らしての高域特性を改善する機能です
ja.wikipedia.org/wiki/ドルビーHX PRO
私が買ったデッキのうちDENON DR-M15HXにはDolby-HX PROが装備されていました。
電気屋で散々悩んだあげくADやBHFを買うのが関の山でしたが十分満足してましたし、数値的に悲観するほどでもなかったので良かったです。ただ、歪むギリギリまでレベルを上げて録音していたので当時の自分に教えてあげたかったな。(当時はそれが推奨されてたように思います)
A:原音、Bノーマル、C:メタルかな…
テープのほうが確実に音質が悪いはずなのに、原音より感情を揺さぶられるのはなぜだろう
昔たくさん聞いた音質だからだろうか…
当時、メタルテープは少し曇った感じがありましたが重厚な音がして感覚的にメタルテープが1番かと思ってました。
ゲームの時代でもあったので、いつからか聞かなくなりました。これからCDの登場まで私はオーディオはお休みして、ひたすらゲームばっかりしてましたね(笑)
ほんと、昔はダビングしてましたね~(笑)
80年代はテープも種類が豊富で幾つもメーカーがあった。色々使ったが概ねBHFとUCXに落ち着いた。20年以上前にエアチェックしたテープは未だ音質は良好。未開封のテープもあるけど使うことはあるだろうか?
A:原音 B:ノーマル C:メタル ですかね。
Bは鉄琴を打つ際に「サワッ」ってブリージングノイズが出ているような。
あとDolby typeBとtypeCでの音にどの程度変化があるか興味あります。
私も最後に使ったカセットはSONY ESシリーズの3ヘッド機でLPを録音し聴く限り悪くありませんでしたがCDを録音するとカセットらしさが顕著でした。知り合いから借りたオシロスコープで左右の位相差を確認するリサージュ波形を見たらテープをセットする都度に変化するため、2000年以降カセットは全廃しました・・が、先般(2024.2)、SONYのCF-1980と言う1974年式ラジカセの上物を入手しモノラルの音の良さにちょっと感激してます。ua-cam.com/video/aNo04cBQ0UI/v-deo.html
※厳密に聴くと回転の周期で音質が少し変化しますが50年前のモデルが録/再できるだけで儲けもの!(笑)
カセットテープ懐かしいです。
安いCHFばかり買ってたなぁ。
特別な音源にだけメーカー不問でメタルテープだったなぁ。
巻き込んだ時は絶望したなぁ。
デッキはSANYOのWU4とかNationalのザ・サードだったなぁ。
多重録音始めた時は母ちゃんに頼み込んでTEACのポータワンを買って貰って何曲も録音したなぁ。
40年位経ったけどまだ持ってる。
動くかなぁ。
カセットは,ノイズが大きくオーディオ用には,無理があった。
のでは.リダクション.システムは、どの方式も、音を劣化させたと思います。ノイズ低減との引き換えでした。音にナチュラルさ,勢いがなくなったように聞こえました。
A原音、Bノーマル、Cメタル。Bが明らかに高音が伸びてなくてかなりマットな質感で12khzまでフラットでは足りないんだなあと思いました。Bだけははっきり劣りやだなと思いました。Cは原音より高域が固い周波数のところがあり、それより上はやっぱり原音より伸びてないと思いました。すごく楽しかったです。私には12khzまででは不満があるとわかりました。おといつも鉄琴は聴き慣れないので違いがわかりません。
往時、Hi-positonは広域がきらびやかというような売り文句があったように思いましたが、この特性を拝見すると決してそういうわけではなかったということなのですね。
また思ったより高域が伸びていないことにもちょっと驚きました。
今の若い世代がカセットテープにも興味を持ち出しているのは、もしかしてこういった高域の少ないことも関係しているのかもしれないと思えてきました。高域が聴こえるということは場合によっては耳に刺さるような音も聴こえるということでもあるでしょうから、そこがまろやかなのは人によっては好ましいことなのかもしれません。
(ロートル世代では高域まで伸びていても、もはやあまり聴こえないのですが)
レンタルや友人からCDを借りたときにカセットだけではなくてビデオテープのHiFi音声でもダビングしていたことを思い出しました。ビデオのほうが音質がよかったので。
AがメタルBがノーマルCが原音かと予想します。
思ったのは、自分も歳を取って聴力が衰えているというのもあるでしょうが、
廃れて30年も経つ物なのに意外と悪くないと思いました。案外いけるものですね。
当時の安かろう悪かろうの王様「ボンテープ」の性能が見たかったです。数値でどれだけ悲惨なのかw。
素人的にも音がコモコモで、すぐ伸びるし絡みつく。「ヘッドが腐る」で、オーディオ愛好家はデッキに入れるのNGでした。
かっセットは今でも使われている国があり、車などでは結構便利です。
数値に表せないぐらいカセットデッキが好きなのはわかりました。
レコードを気楽に買えない貧乏学生はFMチューナーから曲をエアチェックしてカセットに録音していました。
周波数特性が10000Hzまでしか伸びないカセットデッキでも当時は高音質の部類に入ります。
もし当時に現在のデジタル音源を聞けば卒倒したかもしれません。
昔はレコードを聞くとレコードが減るからカセットに落として聴くと言う無意味な事をやってました
しかも高域が出ないのは分かってたのにやり続けてました
録音レベルが高すぎたんですね
ドルビーも掛けてたからますます高域が下がってました
あと-20dBでの周波数特性って実使用とかけ離れていて意味ないとは思っていましたが、そこまで差があったとは😅
Aが原音、Bはヒスノイズが息継ぎするのでドルビー使用のノーマル、Cはヒスノイズ大なのでドルビー無しのメタルかな?