ユニットを中央に配置したのは箱鳴り狙いですか?ダンピングファクターの低いアンプと箱鳴りSPのゴールデンカップル! 久しく作ってませんが、MADE by 今治タオルのエンクロージャーとかでSP自作してました。ハードオフとかで贈答用の桐箱入りのタオルを空き箱欲しさに買ってました。 本気で自作してる人には申し訳ないけど、スピーカーって何も考えずにテキトーに作っても確実に音が出るし良くも悪くも個性的な音が出て曲によってははまる。テキトーな自分にはそこがツボです。いつか作ってみたいと思っているのは楽器SPですが、不器用な自分に加工される古い楽器が可哀そうで多分ずっと無理ですね。
触発されて北日本音響の一廻り小さい77mm(300円)で竹スピーカーを作ってしまいました。4千円弱の中華製小型D級アンプで鳴らしましたがそれなりに大きい(〜12cmΦx〜65cm)事が幸いしたのか予想を超えるいい音が出て感動しました。
ローズウッド木目調の塗装してみたり遊び心全開で良いですねぇ。5回も塗って重厚感を演出しつつ『見た目1番大事なんで』と言い切る潔さ。本当にいつ観ても楽しくてたまりません!毎日必ず最低2〜3本は観ないといられない体になってしまいました。
いやー なんかうれしいなあ 過去動画みていただけるのすごくうれしいです
@@miyazin-shoten 先月中旬に偶然出会いました。それ以来の大ファンです。これからも面白い動画を楽しみにしております。一方でこれまでの宝の山のような過去動画の数々を毎日拝見させて頂きます♪
ぜひぜひお願いいたします
残暑厳しい中、動画発信お疲れ様です。心身ともにタフでないと、とても出来ません。就寝前に今日は無いかもと思い開いて見ると新着動画、敬服致します。
ありがとうございます 最近習慣でアップしないと調子狂います 笑
興味深い視点だと思います。
”安い”か”高い”は人間側の心理的要因で、本来は音自体には影響がなく、聴くひとの性格からくる効果の問題なので省きます。
”薄軽”と”厚重”の違いはスピーカーシステムを楽器だと割り切るか、電気信号から音波への変換器だと考えるかの違いだと思います。
箱鳴りを分析すれば、薄はコーン裏面からの音をエンクロージャーを通して、軽はコーン駆動の反力でバッフルを振動させ、その音を聞くという事です。
両方とも逆相が様々に遅延したものとなりコーンからの音と合成されると歪となります、エレキギターの位相が反転するエフェクターのようなものです。
なので、こういうやり方でこういう音を好む人はエフェクターに慣れた人ほど多いのではないかと思います。
エフェクターでは簡単な、位相や量の調整はほぼ不可能(吸音材の量くらい)ですが、一方で心理的効果(自作、世界唯一という)は大きいと思います。
最近発泡スチロールにはまっています。 これも良い材質だと思います
面白い試みですね。
私も若い時に何かの箱でスピーカー作ってみたけど
意外にいい音したのを思い出しました。
次のスピーカー作りに参考にしてみます。
大事ですよね 自分で経験することって なんでもたとえ失敗でも肥しになりますもんね
薄く、軽く、ラジオにぴったりのSPです。早速、秋月とダイソーにGO!
わたしも また昨日買いにいってしまいました!
桐材とか使って盛大に箱鳴りさせるのも、コンクリートブロックで箱鳴りを抑え込むのもどちらも面白い音作り、好きな音を聞いて楽しんだ者の勝ち。
仰る通りですね なんでも自分でやってみて体験する これが一番大事なことですね
箱鳴り利用するスピーカーとても理に叶ってると思いますよ。密閉は特に箱鳴りの反発で低音稼ぐというやり方、わたしもエムズシステム真似てボイド管の分厚い奴とおなじ径で賞状入れのような薄さで2個作ったら「あれ~!」っていうくらい薄い方が低音が効いているですよ。どうしてかなと思って両手に持って鳴らしたら理由がわかりました。コーンがストロークしたときに側が膨らんで(響いて)反発で低音が鳴っていました。
たしかに手でもって鳴らしてみるというのは大事ですね 見た目ではわからなくても振動がわかりますもんね
これは軽い低音が出ましたね!それにつられて、高音が明るく感じられ他では得難いキャラクターだと思いました。外形は’70年頃に売られていた10cmフルレンジのジョーダン・ワッツを思い出しました。 桐箱を塗装しないでそのまま使うと和室に合いそうですね! 音色も含めて、和風スピーカーというコンセプトが当たるかも知れません!!
和風SPってのもおもしろいですね。 SPは昔からアメリカ指向でしたから 純和風もあったらいい感じでしょうね
@@miyazin-shoten死んだ婆ちゃんの花嫁道具の桐ダンスがまだありますが、引き出しに穴をあける勇気はないです。
思い出より思い入れ
@@田中一朗-s2c
私は素人に毛が生えたレベルながらスピーカーを自作してますが、スピーカーユニットとの相性があって、箱鳴りをコントロールする方向と、箱をガチガチに固める方向の両方があるなと実感しました。
そうですね いろいろやって好みが見つかるといいですよね
スネアの音色変化がわかりやすいスピーカーですね。
耳コピするのにいいかもと思いました。
このSP だんだん聞きこんでくると 違う表情もみえてきます
何処かのべったり音の高級アンプより音が前に出ていていいですね。
ありがとうございます それ最高にうれしいです
中学生の時、三菱のP610を12mmのベニア箱に入れて聴いていたら、つまずいてスピーカーボックスに寄りかかったら
壊れてしまい、そのまま聴いていたらやたらと響きが良くなって「スピーカーボックスってこんなもんでいいんや」
と納得してしまったことを思い出しました。コーン紙をバッフルや側板にまで延長して鳴らしているような感じでしょうかね。
そういえばフォステクスに音のないユニットがありましたね。そのユニットを壁とかにくっつけると音が壁から出てくるという
仕組みだったと思います。
ありましたね わたしも三菱のパネルSPドライバというのを買って 使いました 最初厚板をつけたらまったく音がでませんでしたが 発泡スチロールにつけたすごい大きな音でした
いいな~。軽低音に重高音。私は好きです。
ありがとうございます
この音はギターのボディというか、楽器みたいなアプローチで
軽薄はあったかい音しますねー!
楽器な暖かみがありますねー!
いい音!!
ありがとうございます まさにギターの音がギターそのものって感じでします
いつもお世話になり、ありがとうございます。いや~アニキ!アニキのこの動画がアップされてから私のチャンネルの登録者数が爆上がり中ですよ(驚)❣
アニキの甚ステンレスエンブレムが欲しいので私に売っていただけませんか?これからは自作スピーカーに全部貼っていこうと思います。
自作スピーカーは何が魅力的に鳴るかは理屈じゃなく聴いてみるまで分かりませんよね。今回のダイソーティッシュケースの箱と10mmバッフルは良い響きが出ていますね!バッフル側板天板背面板と共振がずれて分散しているのがよいのかもしれませんね。軽くて取り扱いが楽なことも大きなメリットだと思います。軽すぎて音出すと共に踊りだすとちょっと困るのですけどね。それに塗装重ね塗りは雰囲気あります。
自作スピーカーは堅苦しい事云わず、自由に音を楽しめるからこそ自作ですよ。メーカーは売れそうなものしか作りません。しかも付加価値を宣伝して高くしないと儲かりません。オーディオはメーカーのセールストークを真面目に信じすぎて、実利と値段が合っていないから、誰にでも受け入れられなくなり、衰退していったようにも思いますね😀
コメント早速ありがとうございます。いやー、今回私の方も アンチコメントの嵐かと思ったら すごい肯定的意見と アクセス数もすごいです。やっぱり皆さんそうおもっていたんですね。
けんちゃんのコンセプト勝手に紹介してしまいましたが、本当に今回の 薄く 軽く 安くは スピーカー工作の歴史に残る名作だと思いますよ
あと別件でご相談があり わたしの動画の概要欄に 詳細というボタンがあり 表示を押すとメルアドが表示されますので こちらに一度お手数ですがご連絡いただけますか?
@@miyazin-shoten さま わかりました。私これから深夜バイトに行きますので朝帰ったらご連絡しますね😃
全然急ぎませんのでゆっくりで結構です
お願いいたします
@@DIYspeaker
やっぱり箱なりは最高ですね
私も箱なり好きで楽しんでます
底もペットボトルキャップの足つけて浮かせるとより箱なりしてよかったです
それもいいですね 安いし最高かもしれません
ある意味カリスマだと思いました。
ありがとうございます
自分の経験ですが、箱鳴りはうまく使えば有効、吸音材も不要。ただし定在波は音を悪くします。アンプに例えると箱鳴りは2nd歪、定在波は3nd歪の感じです。スピーカーに限らず、振動を抑え込んだ商品はつまらない。アンプも歪が多いほうがよく聞こえることもありますからね・・・
そうですね とにかく理屈よりも 自分でやってみて聴くのが一番ですね
良い箱見つけましたね。
若者はタイムパフォーマンスを気にするけど、年をとるほどコスパ良い方に傾いて、安くて良く鳴るスピーカーにはちょっと良さげな箱ですね。
そうそう その通り 昔は時間がもったいなくて高速道路しかつかいませんでしたが 今はETC使っていません 時間はいくらでもありますから・・・ ないのは金だけ 笑
ダイソーの300円スピーカのユニットとダイソーの10cm☓10cm☓5cmの枡状のもの2個入110円のを2セットでエンクロージャーを作ったことがあります。板厚は前後が2mm位でしたが、容積はオリジナルの3倍位でアンプはYDA138を使ったのでノートPC用に使っていましたが音はオリジナルより良い音がしていました。薄いエンクロージャーも良いですね。
板厚2mmとなると もうSPコーンの延長といったところですね おもしろい情報ありがとうございます
早速ダイソー行って来ました
色々回っていたら園芸用の鉢置きだとスピーカーの穴開け加工すら不要な物が有りましたよ😅
そうやって 自分でいろいろ見て経験することが一番大事だと思いますよ。
能書よりも実践あるのみです
「ダイソーの箱 200円でちょと高いんですが!」この所で笑ってしまいました。宮甚さんの動画を見始めてから、図書館で配線図の解説本借りたり、していますが、難しい。しかし興味尽きないです。過去に苦労して作った 厚く 重いスピーカーを唯一無二の音と信じサブウーハーを自作目指しております。
お褒めいただきありがとうございます やっぱりプアエンドが染みついています。
オーディオはだれんがなんと言おうと 自分で作ったものが最高に良い音なんです
違いますね。面白いです。以前、余っている(薄)板を最も効率良く使うことだけを考えて作った小さいスピーカーがビックリするぐらい良く鳴ったことを思い出しました。スピーカーの箱、特に板厚に関しては出来てみないとわからないところがありますね。
仰る通り 先日昔の並四ラジオの SPが励磁型で 単体だと音にならないのが 薄い箱にいれると盛大な音に聞こえました
神回。 バイオリンはとても軽いです。ですが素晴らしい音をだします。
自分も 和紙と竹ひごでエンクロージャーを作ってみようとおもいました。
振動系はなんでも軽いのがいちばんですね
とくにSPは 箱もコーンも軽いのがいちばんいいです
薄板が実に気持ちよく鳴りますね!
オラオラトーンの高音圧高音質狙いのデザインにもうならされたものですが
宮甚商店さんのスピーカの音に対する感性と着眼点の鋭さはそこらの評論家を凌駕しているようですから
もはや遠慮される必要はないと個人的には思いますね
私は別にゴマをすっているつもりはなく海外の第一線の研究者がブラインドテストを重ねた結果導き出した
「主観的な良い音にするには空間の広範囲に音圧が必要である」とする結論と話が噛み合っているように感じられるからです
箱が鳴る事でスピーカの正面だけでなく側面や後方にも音が出るためそれが心地よさに繋がるのではないかと私は考えているわけです
すると鳴っている部屋全体としての音響が重要になるので本当は自分の耳で聞かない限り具体的な評価はできないのですが
素性の良い鳴り方をしているのは録音でも十分に感じられました
お褒めいただきありがとうございます お話すごく参考になります
薄く軽く安く。年輪が少ないならパイン材かな?
箱鳴りの響き、なかなかいいですね。素晴らしい。
パイン材も今後有望ですね
スピーカーけんちゃんさんの小型コンクリートキャビネットの音は素晴らしいですね。特にジャズが秀逸と感じました。
わたしも以前からきになっています このコンクリぷろっく
そうですね、この月で3/4年を超える歳。半世紀以前頃までは重く、値高く、大きくの三拍子が揃ったオーディオがいい物だと憧れ、本当に必要なものは何かが見え、振り返り笑えて来ました。ハードオフでONKYOの3辺計32cm箱に8cmのスピーカをジャンク扱い2個500円で買い聴き、忘れていた響きが有りました。薄く、軽く、安くに良い物有りと共感です。
ありがとうございます。だんだん歳をとるとシンプルなものに回帰していくんですね まさにフナにはじまりフナに終わるですかね
最終的に鳴りがよければなんでもいいというのはピュアオーディオ?とは反対の方向性ですが、発想として楽器的ですね
これでおしゃれな開閉バスレフポートがあればばっちりかも
その通りですね 最後は楽器に回帰ですね
@@miyazin-shoten 楽器だと最近になって軽くて使いやすいギター全般が評価されてるなんて言うのもありますね
アコースティックギターのボディをエンクロージャーにしたら‥というお話、funk ojisanというギターのリペアショップの方が実践されていて、UA-camに動画が上がっています。小編成の音楽を聴くにはとても良いみたいです。
この方、秋葉原でギターアンプ用の真空管やパーツを買い物している動画も上げているので、宮甚兄ともニアミスしていそうです。
それも楽しいですよね わたしもギター胴体に SPとアンプいれてパワードSPやってみたいですね
ラジカセとかちょっと昔のテレビがこんな音ですよね。
チープなんだけど落ち着くというか、
自然というか、
何だか不思議な響きです。
けんちゃんと宮甚さんの微妙な繋がりもたまらないです。
まさに昔のラジカセや ポータブル電蓄の音ですね チープな仕様ながらフルに性能を発揮した感じですね
@@miyazin-shotenさま
聞いた瞬間、
昔に飛びましたね。
特に昔のテレビはしっかりした木箱だったので良い響きがしていました。
反面、スピーカーは案外チープでしたね。
テレビ分解して自作の箱に入れてもあの響きは再現できませんでした。
ありがとうございます。たしかにけんちゃんと私は似ているところもありますが オーディオに対する考えとか 真逆なところもあり ほんと面白いです
たしかに 昔のTVの木箱・・・ あの響きがなつかしいですね
私は、薄くて軽い材質(セリア(100均)の木材)で箱を作って底に100均のセメント流してエンクロージャ作ったら
パイン材で金かけて作ったエンクロージャより、好きな音がして驚いたことがありました。
スピーカー作成って面白いですね
なんでも自分の手でやってみて経験することって すごく発見がありますよね。
信じられないほどポテンシャルの高いアイテムを峻別してご紹介していただき、本当に感謝いたします。メーカーへの忖度ばかりのオーディオ評論家のコメントが、いかに当時の富裕層向けだったがわかり 痛快です。貴殿のエンクロージャーの再利用と加工技術、アイデアはすぐに真似したくなります。 月イチで秋月&千石通いのフォロワーより🎉
ありがとうございます 確実に秋月と千石でお会いしていますね!
禿頭のジジイで 半ズボン Tシャツ ビーチサンダル 手ぶらだったら 私です
いいデザインのスピーカー🔈アンプ 宮甚ステッカーが更にそれを引き立てます。適度な箱鳴りで音もいい!
コレはもう和製ハーベスですネ😃
ありがとうございます うれしいです
42なんと懐かしい、その昔807の代わりに自作送信機のファイナルにして出てました。
42は ほとんど6AR5クラスなので ちょっと807の代替にはしにくいですね
807程出力出ませんでしたが、竹針の電蓄のアンプを改造して回路を真似してましたねぇ。3.5・7・21Mhzでこいのぼりの竹竿のアンテナで運用してました。
箱鳴り ギターアンプでは 普通の考えてで 小さい箱のアンプでおっきい音出して録音することはよくあります。
それと同じ考えで
僕はこの音 かなり好きですよ。
ありがとうございます やっぱり楽器系の音がするんですかね
よい色ですね。自分のウクレレとよく似た色です。ウクレレの板はもっと薄くて3ミリくらいしかないです。さらに薄くしたらウクレレのような響きになるかもしれません(笑)。
ウクレレ情報ありがとうございます。 そんな薄いんですか? やっぱりあの音色の秘密ですね!
箱を強固にするのは一般常識のように思われていますが、箱鳴りを生かすやり方は
邪道では無くて、上手く使えれば魅力の有るスピーカーが出来そうです。
今回の動画で、その事を確信しました。何か詰まった重苦しさを感じる厚板の箱より
軽い箱の伸びやかな鳴りに魅力を感じました。
ありがとうございます とにかくマニアや オーディオ評論家の定説は ほとんどあてにならないので 私は逆のことをやるといつもいい結果を得ることができます
厚板BOXは素のユニット音が強く出てる感じです
薄板BOXは厚板でやや気になる中高域の荒っぽさが滑らかに聞こえました
全体的に薄板はきれいにオブラートに包まれた感じですね
私も聞いた感じがおっしゃる通りでした! まさにオブラートってかんじで 良いところと悪いところ 両方包み込みますね
連投失礼します。急に思い出しました。球体の箱にすれば定在波ありません。プラスチックのキッチンボウルを利用して球体のスピーカーボックスを作ったことがあります。もう一度やってみようかな・・・
これからは、薄く、軽く、安くの路線にまい進しそうですね。客観的な音質評価でいえば、厚板のほうが良いですが、昔のステレオやラジオの音がする薄板のほうも魅力がありますね。いまや、スピーカー作りに、はまった感のある宮甚さんですが、まだまだ暑さが続きますので、無理せずやっていって下さい。
ありがとうございます こんどギターかってきて胴体にいれてみたいです 笑
かつてCDミニコンポの時代、フナイの安物の軽いスピーカーが良くて、ミニコンポ廃棄後も、そのスピーカーを使っています。
あるあるですね まさにポータブル電蓄の音!
ダイヤトーンもバックチャンバーや裏板を薄くして木の響きを意識したスピーカーシステムが在りましたね。
30センチウーファー3ウェイというサイズと大音量時の鳴き抑制、強度の観点から全ての板を薄くは出来ませんでしたが、
同メーカーの27センチウーファー3ウェイモデルよりも10キロも軽かった。
そういえば 昔わたしもダイヤトーンのパネルSPユニットかったことがあります。 これはポスターなどのボードをつかいますが 私はユニットバスの天井の薄い換気口の板に仕込み 風呂で音楽聞いていました エコーもかかって最高でした。
動画のタイトルがめちゃくちゃイイ!
ありがとうございます
その昔、古いTVから取った楕円スピーカーを段ボールにつけて聞いたりしてました。小4から自作スピーカー作成したので、44年前でしょうか。決して悪い音ではなかったと思います。
トライアンドエラーが楽しいんですよね。そのあとオーディオメーカー、AVメーカーなんかで働きましたが、色んなアプローチがあって然るべきと今でも思っています😃
トライ&エラー これこそが自作のいいところ 楽しみですよね
円筒形の無指向性スピーカーを1mm厚φ80 1200mmくらいの紙筒を使って自作しています。円筒は一定の強度があります。
8cmのフルレンジですが、結構な低音が出ます。箱鳴りと言う聞こえ方はしていません。また、この薄さですので筒が鳴っていると思います。スピーカーの正面から出る音に加え、背面から出る音が筒を振動させているとすると逆相の逆相で同相の音が出ていると思います。宮甚商店さんもよろしければ作られてみてはいかがでしょうか?
ありがとうございます 面白そうですが 最近アンプがいそがしくてしばらくおあづけです すいません
ギターを50年愛してきたものです。北日本10cm自作エンクロージャー楽しんでいます。箱鳴り大変興味深いです。ギターのボディーは薄いです。エンクロージャーの形状(バイオリン型?)サウンドホール、木の種類(ギターはこれが音の命!)をいろいろチャレンジしたいです。新作楽しみにしています!!!
ほんと ギターの音がギターみたいに聞こえます 笑
確かに名器が名器の音に聞こえる。素晴らしいスピーカーのご紹介深く感謝!@@miyazin-shoten
はっきりと音の違いがわかりますね!
厚板の方は低音も出ていて中高音もつややかな音がしてます!
薄板の方は前者に低域のカットフィルターにかけて聞いた感じかなぁ?
薄板boxの内面に角材を斜交いに入れ補強してやると側面の響きが抑えられてまた音が変わるかもですね!😉
次回の甚SPBOX製作 楽しみにしております😃
ありがとうございます たしかにスペアナでみると低域は厚板のほうがかなり引くところまで出ています。 薄板はいろいろやってみます
オープンリールデッキやフィルムカメラ好きの面倒手間暇手数やりたがり星人です。
このデジタルオーディオ本流の時代に、真空管の音を聞いてみたいとか、
あまつさえ真空管アンプを組み立てることなどがブームとなるのは、
なにか理由があるんでしょうね。ちょっとだけ、聴いてみようかな。
面白いのになると、超小型真空管のヘッドフォンアンプなんていうのもありますもんね。
ごもっともですね 手間を愉しむ 面倒をたのしむ これが贅沢だと思います
クルマもわたしはマニュアルミッションですが 断然楽しいですね。でも疲れているときは オートマで出かけますが 笑
@@miyazin-shoten
イマドキのオートマは駆動効率が良いらしいですからね。賢明だと思います
わたしの乗用車は ツインクラッチのATなので 普通の7速MTより確実に燃費いいです
@@keijinagashima4577
これだけの軽さなら、両面テープをスピーカーの裏に貼って、壁に貼り付けても落ちないでしょうね?
アコースティックギターの丸穴にスピーカー嵌めて聴いてみたいな
それ王道かもしれませんね
薄くて軽い、段ボール・エンクロージャー(含む後面開放)は音がいい、という話がありますね。
まさに段ボールSPの考えですね。
ふくよかに鳴るのは弦楽器の筐体と同じ原理ですかねぇ。技術から芸術品へ方向転換するミヤジンガー(マイスタージンガーのもじり)
お褒めいただきありがとうございます たしかに楽器の筐体こそ理想かもしれませんね
宮甚さんの薄板軽量スピーカーに大喝采❤。素人はこうでなくっちゃ。
薄板6mm合板でスピーカーボックス私も挑戦しました。20cmのフォステクff225をつけ今も聴いてます。MDF板厚24mmでもスピーカーボックスをつくり同じスピーカーも作りました。こちらはとても重い。音はどちらも同じに聴こえた。板厚を厚くする理由は作りやすくするためだけだったのかと思います。スピーカーの教科書に騙された思いです。
自転車用のスピーカーボックスは、板厚3mmで作りました。こちらは軽量化が目的でしたが、骨格を作らないといけないので大変でした。
桐なら厚くても軽いですね!
そうですね 単に厚さもありますが 重さ(比重)も案外重要な要素かもしれませんね
スピーカーユニットの振動系は紙なのでエンクロージャの補強はほどほどにするべきだと思います。長岡鉄男氏は「強度さえとれれば板厚は薄ければ薄いほど良い」と書かれてます。私は古民家カフェ向けに壁掛けスピーカーを作ったときは(カラーボックスの引き出しを利用)バッフルはベニヤ端材を使いましたが、土壁を想定して裏板が鳴きやすいようにボール紙を使いました。人の声と弦楽器が妙に?リアルに響きました。
もっとも楽器の多くが薄い木箱ですね
薄板スピーカーの軽い音色いいですね~ドナルドフェイゲンとかスティーリー・ダンなんかピッタリなんやないでしょうか。軽いから車の後ろに吊り下げたりしたら最高かもです。さすがスピーカーじんちゃん師匠です(笑)。
カーステレオにも良さそうですね!
これは盛大に箱鳴りしますよね~。😊
余った角材で補強しているところが、天性の肌感で絶妙なポイントを抑えているような気がします。
私もアイワで恐縮ですが、2001年に発売された薄いMDFエンクロージャーのスピーカーがすごく気に入っていて、大々的に紹介したくて未だ紹介できていないのがあるんです。これはまぁ、いつか。
ところで私もようやく北日本音響のスピーカーを使った動画、アップしました!
宮甚さんには失礼に思われるかも知れませんので先に謝っておきます。
すいませんでした!🙏
でも宮甚ファンの方には喜んでもらえるつもりで作ってますので、お目汚しかも知れませんが、見てやってくださいまし。
こちらこそ ご紹介いただきありがとうございます いま動画拝見させていただきました。かなり長時間ですが トークに引き込まれ しっかり拝聴させていただきました。
@@miyazin-shotenありがとうございます!
でもトーク、難しいです。
もっとしゃべりたいことはあったんですが、さすがに長いよなぁ、と思って削りました。
宮甚さんのように軽妙にしゃべりたいです・・
あまり考えず適当なこと言っていると いい時間になります 笑
@@ueiku-kobo
@@miyazin-shoten あまり考えずに適当なことを言う・・なるほど!
ん?
私がやったらきっと嘘だらけになると思います。😅
いいんです 嘘でも
私の場合も結構嘘言っています@@ueiku-kobo
宮甚さん楽しいい動画ありがとうございます。
スピーカーも楽器と思えばいいのかなーとつねずね思ってましたので、
ある意味具現化していただいたと思ってます。
クラシックギターの胴部で作ったらどうなるでしょうかね・・・・
面白いかも。
そうなんです こんどやろうと思って・・・ 笑
変人 江川氏がやっていましたが 響きは良かったみたいです
常識はずれで面白い人でしたよね@@生兵法野郎
宮甚ステッカーから宮甚メダルに昇格してますな。😊
良くご覧いただけました! ありがとうございます
祝 真空管復活
ありがとうございます やっと涼しくなってきましたね
そこを突き詰めると、ギター弾きなんで、木材の材料が輸入禁止のなんとかとか、、箱鳴りの世界はきりが無いですね!
なんだか 同じ薄いやわらかい板でも いろいろやってみたくなりますね
もう、組立て済みキット。宮甚仕様10セットとかで販売しませんか?😂
もうすぐ 10cmのユニット在庫切れになると思います 笑
エンディングヒップホップなのがちょっとおもしろかったです🤣なんでそこでヒップホップ?って思いました
適当にライブラリーです 笑
スピーカーは音楽聴くための道具 音楽を気持ちよく歌うSPはオートグラフしかりパトリシアンしかり 総じて箱は硬くないですね ボーカルやクラッシックを上手に鳴らすSPも総じて箱は硬くない ロジャースしかりスペンドールしかり 日本メーカーは真面目でしたのでダイヤトーンなども真面目に箱を作りすぎて分解能は良いが歌わない コンクリートでBOX作ったSPもありましたが聴くと全然ダメでしたね~ お金をかけたからと言って素晴らしい音になる とは限らないというのがオーディオの面白みでしょう🙂
楽器みたいなもんですかね SPも
SPユニットの特性に合わせて箱も作る ということでしょうね~ 動画で作られた密閉箱 ユニットの背面板に10mmぐらいの穴4つほどあけてみられるとまた面白いかと🙂
いいですね 昔の教室のSPみたいで・・・
痺れます
@@tetuita
音的には重い箱の方がしっかりした低域出ますが、軽薄短小・安もこれはこれで聴けますね。弦楽器の共鳴箱に近い物があるのでしょうか。古き良き昭和の音がします。
まさにギターの胴体ですね より楽器にちかい 昭和の音 ありがとうございます
う~ん、宮甚商店さん、参りました。あっけらかんとした明るい音が素敵です。
この動画視聴に使った、自作10cmシングルコーンの卓上スピーカーは真逆の方向へ走ってしまったのです。
ボックスはハードオフで調達したジャンクですが、バッフルは厚く固くてヒーヒー言いながら加工して・・・。
ユニットは相当高額な高級品です。ところが音が少し重いよなぁと悩んでいるのは何なんだと。反省しきりです。
ありがとうございます。
まあ どちらが正解ということはなく 一長一短 いいところだけ見るというのもありだと思います。(笑)
1970年位かな?小学に入った頃に初めて買ってもらったビクターの4CHステレオのスピーカが薄い箱でした。その音に慣れていたせいかも?ですが、後にHISPECな物を買ったが、自分の好みじゃないと感じた事を思い出しました。
結局多感なときにふれたものっていつまでも心にのこるんですよね
そっか、桐とかバルサという手がありますね。
ステッカー、ユニットの下側に貼ると、JBLのコントロールシリーズっぽくなりそうですね。
オレンジにしようかしら 笑
本日の比較も、素晴らしかったです。私は、軽い箱のほうが好みの音かな、と感じました。ローズウッドの色調を選択なされたのも、大正解だと想います。
また、怒られるか、私も怖くて言い出しづらいのですが、、、
以前よりしつこい位に書いておりましたので、勇気をだして(元トヨタまんが)書いて見ます。
宮甚エンブレ厶、とうとう出できました。私にはかなり長い間の夢でした(真空管とか詳しくないので)是非、販売等のご検討をして頂きたいです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。勇気をだしていきましょう!ぜひ
これからもよろしくおねがいいたします
横長ワンボックスの箱鳴りとか凄く興味あるので聞いてみたいです。
たしかにこれ 車のワンボックスみたいですね 笑
たまたま、直前にJBL L75msのレビューみたので、横長ワンボックスも軽い素材だと共振とかどうなるのか気になりました。
まあ実際聞いてみるしかないでしょうね
@@Taka-fn8pg
昔コンデンサー型スピーカー クォードとかありましたね。
箱鳴りとは少し違うのかも知れませんが楽器に通じるという面では。
提案ですが、ダイソー300円スピーカーのユニットて4L密閉で良い様です、4Lと云えば安物焼酎のペットボトル。
ペットボトルの底に穴開けてウナギ犬みたいに出来ないかなぁ。
簡単な工作なので ぜひご自分の手で経験して 結果をおしえてもらえませんか?
これ迄は板は厚く外材で年輪の少ないものと信じて来ましたが、箱も鳴らすとは😮
驚きです😮発想の転換ですね🎵
最近オーディオの常識がどんどん崩れていき、 最近は昔オーディオ評論家が言っていたことと逆をやると良い結果がでるように感じています
うーーーーん、正直好みは厚板です。やっぱ私耳がおかしいのかな、いやまちがいなくおかしいんですが、はっきり医者から高音域が難聴ですって宣言されてますから。
普通の人は厚板です 笑
低音の締まりが緩くなりますが、値段を思えばGOODと思いました。バルサンはいいかもしれません。
バルサン・・・ もいいですね 笑
箱を鳴らしたいなら薄く軽くちょい柔らかく❗️ これめっちゃわかります🎵 アコースティックギターみたいな雰囲気でノスタルジックなフルレンジの感覚を出したいなら間違いないですね✨
逆に良い音とは違いますがEuro beatやhip hop系で音圧と高音のドンシャリを狙いたいなら分厚いアクリル(自分でできないけどショップデモカーで見て感銘を受けた)か鉛・ゴム・硬質樹脂で固めた激重ガッチガチのバフレスウーハーと、金属バッフルに硬質エンクロ(内側にゴムで制振)の1〜2インチツイーターのセットはなかなかすごいですよ😂(笑) 数千ワットクラスのデジタルアンプの話しなので真空管とはかけ離れますが…
そうですね ジャンルによっていろいろありですね
ダイソーに売ってるのは桐ではなく、ファルカタ材だと思います。 豆科の植物と聞いています。
ありがとうございます。
これまで言えなかったことがあったなんて、まさか頭から信じる人はいないと思いますが、
薄くて軽い箱でも、音の立ち上がりのよさはなかなかではないでしょうか。
厚板に比べたら締まり具合は負けそうですが、軽やかな感じは好ましいですね。
朱里エイコはどんな感じでしたか。
もう最高でした! でも実は平山みきのほうが もっといい感じ・・ なんたって歌い方がくだけてますから ピッタリです
黄色い衣装が目の前で弾んでいます。「真夏の出来事」が聞こえてきましたw@@miyazin-shoten
Lemon Yellowの塗装で
『MIKI Special Edition』
とか製作したら、御本人からオーダーが入りそうですね。
京急ではその色の電車が、
品川 ~ 蒲田 ~ 川崎 ~ ヨコハマ ~ 横須賀 ~ 走っています。
Air Recording さんのCHでも同じ秋月(北日本)10cmスピーカーを使った
長岡鉄男 ✕ 宮甚商店 マトリックススピーカー MX-1 の特集やってました。宮甚さんの影響力大きいですね。
拝見しました 本当にありがたいですね
タンゴのトランスは、もう老舗中の老舗ですね。まあブランドの引き継ぎは有り
ましたが。オーディオに興味を持った半世紀以上前には、既に存在していました。
そのダイソーの¥200-の箱は、マメ科のファルカタの様に見えます。安くて軽く
て、バルサよりは頑丈で、ちょっとした加工には非常に便利なので多用してます。
盛大にエンクロージャーを鳴らしていた往年の名機もありましたが、開発時間の
関係か、耳で調整できる開発陣がいないのかわかりませんが、見かけませんね。
ところで今回のエンクロージャーは、構内放送用の壁掛けスピーカーに見えます。
オンキヨー改のほうは力強くなりますが、ダイソー材のほうは柔らかい音に聞こ
えます。ニアフィールドで女性ボーカルを聞くなら、断然後者だと感じています。
ポータブル電蓄や一体型では、EP盤だけでなく、ソノシートも聞いていました。
ファルカタ! そういえばよく聞きますね。
ダイソーの木製品はほとんどこれみたいです。軽くて・・・
そのシート なつかしいですね 昔の雑誌の付録でありましたね
薄い 安い 軽い
三極 場末スピーカー
ダブルラジカセのスピーカーみたいで
好みです
インシュレーターを30Φ
位丸めた画用紙を金太郎飴みたいにカットしたのを敷き詰めるとクセのない紙なので
盛大に箱鳴りします
それもおもしろそうですね いろいろやってみたくなります
いい音ですねぇ.私,60-70年代らしき汎用の6ハンを,こういう軽い薄板の箱につけて後面解放で聴いてるんですけど,同じ系統の音がします.びっくりしました.
箱は軽いので多分振動して音出してるんでしょうけど,箱の音自体が悪くないし,柔らかいのでたぶんすぐ減衰するし,かといってスピーカーの振動エネルギーを奪ったり跳ね返して変な音立てたりもしない,ようなイメージ持ってます.
軽いコーン紙を,そんなに強くないコイル・磁石・アンプで駆動する,ってのも良いのかもしれません(好みです).変に余計なエネルギー使わないから歪みが出たとしてもそんなに大きくないのかも,とか考えてます.
真空管アンプいいですねぇ.羨ましいです.
ありがとうございます おっしゃる通り 軽量のSPとアンプのバランスよく取れている感じします
片岡祐介さんが提唱された「純セレブスピーカー」をお作りになると、更に目から鱗かもしれませんね。
エンクロージャーは紙(段ボール)ですし、スピーカーユニットはダイソーの330円のものですし、スピーカーユニットは固定しません。
どの動画かは忘れてしまいましたが(片岡さんではなく別の方の動画かもしれません)、スピーカーユニットも軽いものの方が音が良くなるといった話が有ったと思います。
よろしければ宮甚商店さんが作る純セレブスピーカーの音を聞かせていただきたいです。
段ボールSP最近気になっています
@@miyazin-shoten 作成されるのを楽しみに待っています。
今作は低域が若干足りないですが、全体バランスは良いですね。マンマ往年の高級ラジカセを彷彿させるような。
他の方からキット化の意見が出て大賛成です。が、総代理店は私で御座います😊😊。
ラジカセの音って言われる方かなり多いです。やっぱり青春時代のマスターピースですね
ユニットを中央に配置したのは箱鳴り狙いですか?ダンピングファクターの低いアンプと箱鳴りSPのゴールデンカップル!
久しく作ってませんが、MADE by 今治タオルのエンクロージャーとかでSP自作してました。ハードオフとかで贈答用の桐箱入りのタオルを空き箱欲しさに買ってました。
本気で自作してる人には申し訳ないけど、スピーカーって何も考えずにテキトーに作っても確実に音が出るし良くも悪くも個性的な音が出て曲によってははまる。テキトーな自分にはそこがツボです。いつか作ってみたいと思っているのは楽器SPですが、不器用な自分に加工される古い楽器が可哀そうで多分ずっと無理ですね。
そうそう エンクロージャーって適当につくっても ちゃんと設計しても たいしてかわらないですよね。 笑
なら手間かけず適当がいいですね 笑
センターレイアウトは オーディオ評論家がセンターはダメだという常識を言うので センターにしました 評論家の言うことの逆をやるとかならずいい方向にいきますから
薄板が最高です
ありがとうございます 作った甲斐あります
とても興味深い内容でした。
いつのまにか間違った固定概念で縛られていた様な気がします。
自分が心地よく感じらればいいのではないかと。。それは人それぞれかもしれませんが。。
気がつかせていただいたことに感謝致します。😊
いつも有難う御座います。
ありがとうございます
人の好みは十人十色、結局 どうかんじるかは自分次第なんでしょうね
エンブレムがカッコいいじゃありませんか。良い友達がいますね。
今回の箱で鳴らすなら 平山三紀「 真夏の出来事」が合いそうな、なんかそんな感じ、あと山本リンダ「きりきりまい」あたりか。材料が桐ですからね。佐久間駿さんの歌手専用アンプがあるなら、歌手専用スピーカーがあっても良さそう。
おしゃる通り まさに平山みきの真夏の出来事きいて 最高に思えました。
歌手専用アンプや SPいいですね。 まさにこの北日本に軽い箱は 平山みきそのものです。
ユニットも軽いので相当軽量なスピーカーができたのでは。
音は個人的にはしっかりした箱の方が良い気がしました。
しっかりした箱に軽量SPもありですね
MDFは鳴かないですよね。カーオーディオでサブウーファーの箱を作る時は最適みたいですが。
MDFは叩くと かなりコツコツいいますね まあ比重も結構あるみたいですね
どちらも良いと思います。全く違う音ではありませんが箱鳴りも悪くないと思います。日本のメーカーは高剛性が良しとしているみたいですが
ヨーロッパあたりは箱鳴りも考えチューニングしているような気がします。箱鳴り=悪いではないと思います。私はスピーカーは楽器と考えています
アコースティックギターなど箱なりしないと音が出ません、バイオリンもそうです。スピーカーは上手くコントロールできれば箱鳴りを利用したほうが
良いと思います。オーディオに限らず、バイクなどもフレームをがちがちに固めると乗り心地が良くなくある程度のしなりも必要です。何でも高剛性が
良いとは思いませんので今回の実験意味のある事だと思います。でもやはり真空管は良い音出しますね
なるほど バイクのフレームや車のフレームもまさに同じ考えですね。 単にフレームが硬いほうがよければ トラックにすればいい・・・ですね
やはり「木」がいいんでしょうか。安いPCスピーカーなんかはポコポコといかにも安っぽいプラスチックの箱の音がしますよね。
まあ でも最近のSPのコーンは カーボンとかPPとか 結局プラスチックなので あまり木にこだわっても・・って気もします ・・・ 笑
ラワンの単板とかでも悪くないです
海外の方でバルサのブロック角材をくり抜いてユニットを付けて鳴らしてた人を以前見た事があります
スピーカーとは関係無いのですが、メジャーな三極管より6L6系の方が今では好きです
味のある音でほっと一息つけるので…
超個人的な意見ですけど
そうするとパイン材もいけそうですね
6L6私も大好きです ヒータのつかいにくい300Bや2A3よりずっといいとおもいます
t16の鉄板を溶接して、クッソ重い箱を作ったって、
重いだけでたいした音はしないと思います。
逆に腰出してえらいことになるかも(;´Д`)
T16鉄板とはすごいですね! 船舶みたいですね
「箱鳴り」というか、「木の音」がしますね!!私も嫌いじゃありません。
ありがとうございます まさに木の音! そんな響きです
素人なので素朴な疑問ですが、歌謡曲等の編成のシンプルなものいつもご紹介いただいている機器で十分だと分かりますが、100人を越えるオーケストラやオペラの再生も問題無いのでしょうか?
まったく問題ないです。何をご心配されているのですか?
怖くて言えない。勇気がないと言えません。
評論家も必ず正しいとは言えません。
実は、デジタル回路の素晴らしい設計者が言っていました。DACなどのデジタル機器は、フレームを厚いアルミで作る必要はないとの事でした。実際、その方の設計のDAC基板で聴いていますが良い音がします。
評論家はからず正しいとは言えないではなく
評論家は必ず正しくない が正解です
@@miyazin-shoten 様
ひやー。凄いお言葉。羨ましい。
何年か後に、宮甚様がオーディオ雑誌に評論家として登場したならば、何としよう。
実は狙っています 笑
@@jyuubako26
形の違いだけかもしれませんが WE755ののミニチュア番も見てみたいです。
見た目大事ですね
ST管42は懐かしいです。MT巻の6AR5相当でしょうか、風格が
ありますね。
エンクロージャが長大重厚になったのは性能至上主義から始まったように
思います。個性ある聴き易いSPとなるとテレフンケンやフィリップスの
可搬型小型SPが今回のSPコンセプトにあたりますわ
たしかに小型の可搬性があって 軽いSPは取り扱いもらくですね
42は確かに6AR5の後継といわれているようですが やはり大きさがあって42の風格はいいですね
宮甚さん、ラジオ日本 毎週土曜日の18時から20時放送 タブレット純 音楽の黄金時代 聞いてますか?ドストライクな選曲ですよ。ダイソー 軽量スピーカーボックス、秋月ユニットで聞くのにピッタリです。マジコM9 一億数千万円よりピッタリだと思います。マジコ聞いたことないけど。
ありがとうございます ラジオニッポン地元局ですから こんど並四ラジオで聞いてみます