The digital amp is quite good, but it's not a contest.... It's a triumph of tube-amp, no any doubt! Tube-sound is natural, airy and bright with depth of the space... But it's all right! Congrat my friend, you're well done! Greets from Hungary! :)))
Thank you for your comment from Hungary. Vacuum tubes are an outdated device in Japan. However, Japan is a country with a traditional culture, so some people find value in old cities and old pottery. Which is better: digital amplifier or vacuum tube? Which one is inferior? I have no interest in such a simple comparison.
真空管は曇りなくクリア。素っ裸になって、天空から高音が降り注ぐ感じが・・・。すごい!
たしかにわたしも 真空管また見直しました!
いつも丁寧な工作と素材チョイスが素晴らしいです。距離が短いからシールド線は省略とか経験に基づいた判断が素晴らしいです。兄貴尊敬🫡
ありがとうございます いえいえずぼらなだけです 笑
どちらかと言えば真空管の方が好みなのですが格安の半導体D級アンプもかなり良い音がするので本当に良い時代になったものです。0:34あたりでモノラルアンプ基板30ワットと表示されていたので気になったのですが、出力側にインダクタが2個ついていて差動出力型のD級アンプ回路になっている様です。この場合には電源電圧26Vの時8Ω負荷には理論的に18.4Vrmsの振幅電圧を加える事が可能なので単純計算で42.32Wが得られます。実際にはICの出力電流や熱で駆動回路に制限がかかったりインダクタや配線の直流抵抗値の影響で30Wが実力値になるのだと思いました。
コストパフォーマンスと効率でいったらくらべものになりませんが やっぱり見た目の真空管も捨てがたいですね
『いい音は自分の好きな音』
それに尽きる。そして聞き疲れしない音。
そうそう その通りですね!
物をいたわる、それが最優先。
素敵なお言葉です。
ありがとうございます お米と電子部品は残してはいけませんね 笑
真空管42 3結の圧勝!
いやー 今回圧倒的に 42でびっくりしています なんででしょう?
毎回楽しく見させていただいてます。
今回のデジタルアンプは、えらく帯域が狭く聞こえますね。
42の真空管アンプは、ギターの張りのある音が聞こえてました。
真空管の42 って、中学生のころいじってた五球スーパーラジオの電力増幅段によく使ってありましたね、懐かしく思い出しました。
わたしもなぜか 自分子供がかわいいのと同じ錯覚で やっぱり自分の手で組み立てた真空管アンプに軍配あげたくなります
@@miyazin-shoten D級アンプも宮甚さんの手作り・自作品です。増幅回路がブラックボックスなので手作り感が減ってしまうのでしょうか?
いつも楽しい動画をありがとうございます。
今回はキットとかを使っていて、これなら僕にも作れるのでは...、と楽しく拝見しておりましたが、音は真空管の方が抜けがいいというか、個人的には圧倒的に好きな音でした。
やっぱりお勧めの本でも買って勉強しないとダメかなぁ...と、大変勉強になりました。
ありがとうございました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます
今回は差が凄く出ていますね!断然三極管の音が好きです。モノラルなのに立体的に感じます。TA3110はあれが普通なんだろうけど平面的に感じました。
今回 圧倒的に真空管支持の方が多くて おどろいています
はじめてトランジスタでアンプを作ったとき、直径 5 センチのスピーカーから出る音は、お世辞にもいい音ではなかったけれども、歪んだ音も愛着がありました。自分で作ったアンプには愛着がわきます。
そうなんです! 真空管もトランジスタもデジタルも わたしには関係ないです いい音とは自分で丹精込めてつくったものですね
真空管アンプの方がマロヤカなのにコモッていない良い音でしたね。
いやー なんか今回デジタルに軍配かとおもったらほとんどの方が真空管支持ですね 笑
新しいD級アンプの動画ありがとうございます。
真空管の方が良い音に聞こえました。
それにしても作業素早いですね。
どーも PAM8403 が一番安いっぽいですが、音が良いとも言えない気がします。
D級アンプのチップをいろいろやり始めると沼にはまってしまいそうですねw
津田さんの P-P 3Vで一発で冷めてしまいましたよ 笑
こんどLM386の基板も 100円くらいで売っていたので これに電源をすこしいいトランスでやってみようかと! 案外効きなれたLM386行けるかも って気がしてきました
@@miyazin-shoten ネット見てるとソケットにして NJM386 と交換するなどして音の違いを楽しむみたいなこともあるみたいで楽しめそうですね
私もある時気づいたんですよね。
自分はオーディオ好きじゃなく、いじるのが好きなんだってことを(笑)
そうそう、 音楽マニアはバカにしますが それは趣味ですから メカ好きってものありだと思うんです
そうなんです。わたしも、写真を撮る事よりカメラを、いじることが好きです。もちろん、オーディオ、アマチュア無線、自動車などもそうです。楽しい人生を、送られてい
ますね、
ついにAliexpressに手を出されたかと思いましたが、Amazonで購入されたのですね。同じ物でもすぐ来ますからね。Aliexpressにしかない物もチャレンジされるのも面白いと思います。
そうですね 値段でいうと圧倒的に安いですね でも気が短いんでついアマゾン 笑
冬は、真空管アンプ、夏はデジタルアンプに、1票!😂
ありがとうございます これが音以前の問題のような気がします 笑
私の耳には真空管のほうがダンピングの利いた音に聞こえました。
宮甚さんの考え方に共感出来ます。私も昭和30年生まれで真空管の音で育ちましたので真空管のほうが合います
よくひな鳥は最初に見た人を親と思うとか言いますが、私も真空管で育ったので、トランジスタより数字的には
劣っても、真空管が親みたいなものです。でもデジタルアンプは安く出来るのには驚きました。
ひな鳥のお話おもしろいですね。たしかに子猫あたりもそうおもうんでしょうね。
昭和30年の同級生とすると 最初に見たのがやっぱり真空管のラジオや電蓄でしょうから もう真空管はお母さんみたいなもんですね。(笑)
@@miyazin-shoten
管球王国てな
本が有ります。😂
ディジタルアンプは年金生活者には有り難いですね。
私も4台持っていたMOS−FETアナログプリメインアンプの内3台をメルカリで売って、バイポーラーのアナログプリメインアンプも売って、現在、家で動いている7台のアンプはすべてディジタルアンプになっています。
メインシステムは自作の20cm2way+アクティブスーパーウーファーですが、93dbの能率なので、ディジタルアンプのLP−2020A+(入力コンデンサと電源コンデンサ増量済)でオルガン曲も大迫力でクリアに鳴っています。
2020いいですよね もうデジタルの中でもクラッシックな部類でしょうか? わたしもいつもカマデンのを聞いています
私もAmazonで中華デジタルアンプをモジュールでよく買ってます。安くてよいですよね。大抵のモジュールでは放熱板なしで売られていますが、箱に入れてしばらく使っていると急に熱保護が働いたのか音が小さくなります。原因究明がちゃんとできていませんので間違っているかもしれませんが、実用的にちゃんと使おうと思ったら放熱板をつけるなどしないとダメなような気がしています。
連続して過大出力は負担大きいですね。
こんばんは
昨年NFJ社のYAMAHA製 YDA138 デジタルアンプ自作キットと言うのを作りました。
さすがに¥196ではないですが、その10倍の¥1980でした。
初めてのデジタルD級アンプでしたが、予想を超えていい音で鳴っています。
ケースも別売りで、加工も不要でしたので、超簡単自作アンプでした。
中華製の自作キットって、何処で儲けが出ているんでしょうね~不思議!?です。
ほんと やすいですよね 部品バラバラに買っても絶対部品代にならないですね
いつも面白い動画ありがとうございます。真空管アンプは昔懐かしい音がしますね。ダンピングが悪い分低域にピークが出るのと 3 kHz 付近の歪み成分が聞きやすさに貢献している感じがします。
たぶん今回の要因はその辺にありそうですね!
はじめまして♪ IO-DETAのテレビ(ディスプレイ)の内臓スピーカーで、どっちが好み?って言ったら管球アンプが良かったなぁ。IF経由にヘッドホン(900ST)ですと、デジタルアンプが「このスピーカーの音」を素直に出していて、このスピーカーの「音色(ネオロ)」に管球(42三結)の音色がうまくマッチしたのかなぁ。って感じました。
いやぁ、ほんと、自分で実際に組み立ててないのに、こういう「体験」が楽しめるのは、本当に助かります。今後も色々楽しい動画を期待いたします。
ありがとうございます。なんかうれしいコメントです。
意外と42善戦しましたね
「夏はトランジスタ、冬は真空管」は、宮甚商店語録第何号でしょうか🤣🤣
今日も楽しませて頂きました。有難うございました。
ほんと これからの季節は 真空管みるだけで汗出ます 笑
あくまで個人的な好みですが、私も真空管の音が好きです。デジタルアンプに真空管プリを入れると、真空管アンプの音に近くなるので、普段は真空管プリ+TPA3116を使ってます。一番苦手な音はFETがいっぱい並んでるトランジスターアンプで、でっかい高級アンプの良さがさっぱりわかりません。宮甚商店の常連客になりたいです😅
ありがとうございます。たしかに真空管のプリにトランジスタのメインアンプでも結構真空管の音の雰囲気でますね! というかこれが理想かもしれませんね
わたしもやってみたい だけどこのウサギ小屋では 置くところがない
金属片や金属粉は飛び散るし 始めたら 物物だらけになってしまうし・・
宮甚さんのやってるところを肩ごしに見て 満足するよう 自分で自分の手綱を引っ張っております。
たしかに 環境にもよりますよね わたしも単身赴任が多く マンション住まいのときは 工作がやりにくくて・・・ 風呂場でよく切削加工していました 笑
つい最近友達から電話がかかってきて、お気に入りのデスクランプが壊れたので直してほしいということなので、持ってきてもらって中を開けてみたらでっかい重いトランスが入っていてテスターで抵抗値を測ってみたら、第一次コイルが断線してしてました。もう古いので新しいの買ったら思ったので近所にあるIKEAに一緒に行くことになりました。女の子とIKEAデートだったら嬉しいのですが、一緒に行った相手は昔から親友の私より年上の近所のじじい。(笑) 今、全部 LED なんですね。 私の友達が持っているデスクランプは超明るいハロゲンランプだったのでIKEAの売ってるデスクランプでは明るさが足りないっていうので、結局直すことになりました。 IKEAにはソフトクリームを食べに行っただけのようなものでした。早速 Amazon でハロゲンランプ用のトランスを探したら今ほとんどがIC 電源なんですね。小さいし安かったので早速購入してつけてみることにしました。もともと入ってるトランスを外し、新しいトランスを取り付けて修理完了。電球を取り付けて見たらIKEA のデスクランプとは比べ物にならないぐらい超明るくてやっぱり電球は LED じゃなくて球がいいなってつくづく思いました。早速私の友達に直したデスクランプを届けたのですが数日後に電話がかかってきて本を読むのにデスクランプの頭の部分を倒すと安定が悪くてすぐ倒れてしまうということ。 やあー参りました。あの重いトランスが重りの役目をしてたんですね。今のランプのベースの部分はでかいトランスを取り払ってしまったのですっからかんで俗に言う黄金ムンド状態! この時つくづく電源トランスは大きくて重いほうがいいんだなって思いました。
何て言ったって安定感が違いますもんね。STEREO アンプもそうなのかなって一瞬思ってしまいました。(笑)
前置きが長くなりましたが真空管のアンプの方が私の耳にはよく聞こえました。実際のスペックよりも中低域が充実してるかまぼこ型の方がおじさんたちの耳に心地よく聞こえるんだなと思います。ちなみに私の持ってるアンプも真空管でボロボロのオリジナルのダイナコST-70を直して使ってます。
いやー ランプの話はすごくいい話ですね 重くてバランスを保つ・・・これ意外と大事ですね あと重いほうが音も重くなりそうですしアンプの場合…笑
@@miyazin-shoten
数年前にNIKKO Alpha220 ていうとっても重い パワーアンプをタダで友達からもらったんです けども結局使わないまま床に置いておいたんで すけどこの前掃除をしてる時、 足の小指を思い っきりぶつけてしまい、このクソと思って置き 場所がないので、とりあえずスピーカーの上に 置いたらなぜかスピーカーの音が良くなったよ うな気がして不思議でした。 やっぱりアンプが 重いっていうのは大事なことだと思います。
(笑)
@@ken9000a
確かに前置きの長〜い話しでした。 近所のジィジと二人でソフトクリームを食べにIKEAまでデートした話しかと思いきや、トランスは重しになる所から「小指の思い出」に繋がる貴重なお話。
足の小指を床のアンプにぶつけて得られる「音が良くなった気がする」不思議な体験、為になりました🙇♂️
制振効果ですかね 笑
あと SPボックスの上にアンプやプレーヤー置くのはタブー視するろくでもない音楽評論家がいますが 私は大型フロアSPの上にアンプとプレーヤーをレイアウトしていますが こっちのほうがハウリング一歩手前でいい音のような気がします。
@@miyazin-shoten
僕の大型スピーカーの上には Twitter が乗ってるので何も置けないんですけど、中型スピーカーの上には他の中型スピーカーが乗っています。こうすれば高価なスピーカースタンドなんて買わなくてすみますからね。スピーカーのスピーカースタンド、これぞまさに真のスピーカースタンド! (笑) スピーカー同士を近づけるとドローンコーン効果があって音が良くなるような気がするんですよね。笑
真空管アンプの音って何か魅力的ですね。ダンピングファクターが良すぎない? トランスで丸くなる? 増幅素子の裸特性が素直 などなど言われてます。
デジタルアンプは測定特性は優等生ですが、過度は負帰還でスピーカーの動きが押さえつけられたような音(自由さがないような)。増幅器内信号はノイズまみれとか言われてました。
最近のデジタルアンプの最高峰は、フードバック電圧を即A/D変換して、デジタル差分をデジタル増幅&PWMパワー変換する完全デジタル化していて、すごくピュアな音だと聞きましや。
それでも、録音&ミックスダウンしたソースとスピーカーがネックな気がして、「見た目と気分」を求めてさまようのでしょうね。
わたしは もちろんスイッチングノイズは聞こえませんが やっぱり可聴範囲外でもでているとおもうと ちょっとにきなりますね
いつも興味深い動画ありがとうございます。
どでかいトロイダルコアトランス、恐れ入りました。
生まれてこの方そんなにデカいトランスは見たことがありませんでした。
これ、プロ用のPAアンプが火を噴き 残った残骸のトランスなのですが 200W+200Wのアンプなので バカでかいです 笑 もちろんトランスは生きています
真空管良いですよね〜
ただこれからの季節、部屋サウナ状態になるマニアの方も少なくないですね…😅
ほんとゆだります・・・
というか夏にエアコンたいて 真空管アンプ聞くって ちょっとエコじゃないですね 笑
2台使ってステレオだろうなぁ!とは思いつつも、30Wとか凄いですね。
まあ電源が20Wくらいしかないので ちょうどいいかもです 笑
評論家が良く言わない42ですが良い音ですね。TA2020と聞き比べしたいと思いました。
TA2020あるので これも30年選手のレトロデジタルですがやってみたいですね
最近、宮甚商店さん見始めて過去動画も拝見しています。
真空管アンプばかりと思っていたらICアンプもチョクチョク紹介されてて興味津々面白いです(*^_^*)
私もデジタルアンプを普段聴く用に使っています。
同様のモジュールを2枚使い、TA3118チップの単価500円位の物ですが、中々良い音質です。
真空管付きプリと組み合わせて入り口から、球→オペアンプ(バッファ)→デジアン(パワー)、と言う流れですね。
自作品なので愛着がわきます。
私も オーディオ無線は真空管オンリーでしたがもう大きく暑いので卒業します
初めまして。あまりに違いがわかりやす過ぎて、思わずコメントさせて頂いています。真空管、圧勝でしたね。デジタルがもっと善戦するのかと思ったんですが。もし、この石でコンデンサやコイルを変えれば、もうちょっとマシになるのかなあ…なんて興味も湧いてきます。D級の音楽的実力がどの辺にあるのか、自分も買って、旧来のオペアンプと比べてみたくなりました。楽しい動画をどうも有り難うございました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます。 こうした小型で安いアンプは 気兼ねなく作って比較試聴できるのがいいですね
いつも楽しい動画をありがとうございます。
今回はずいぶん音が違いましたね。真空管はダンピングが効いていないブーミーな感じが良く分りました。またデジタルアンプは高音が弱く、もしかしたらフィルターでカットされてるのか?と思いました。総合的にはデジタルアンプに軍配を上げます。
終わりのほうで、音楽聞くよりいじってるほうが好きというお気持ち、全く同感です。
わたしも今回貴殿と同じ意見なのですが なぜか皆さんのコメントの評価は圧倒的に42に軍配でした。
私も真空管アンプ党でしたが、最初デジアン聞いた時に感じた時感じたのは、細身でいい意味クリア、悪く言えば神経質で聞き疲れすると思いました。
最近、上流の音源やDACに投資しましたら案外デジアンも悪くないと思い始めています。
特にデジタル音源→フルデジタルアンプは気に入ってます。
特にコストパフォーマンスは 最高ですね! デジタル万歳です
オーディオは音よりも安全第一
音は二の次さんの次
わたしすごく同意ですけれどオーディオマニア発狂ものです😂
オーディオ屋勤務時代、先輩社員が幾重にも重なってスパゲティ状態のスピーカーコードがどのスピーカーに接続されてるか調べるために乾電池を使ってスピーカからパチパチ音を出して調べてましたが、あれは今思うととんでもない方法だったと思います。500万とかするスピーカに小さいとはいえDC流してんですから。たぶん今でもその店はそういう方法を使っているはずです。
ところでこのデジアン基板をサンスイあたりのジャンクアンプの筐体に入れておけば音の差なんて誰もわからないどころか、さすがバブル期のサンスイ、物量投入が違う!
とかなっちゃいますよ😂
たしかに 乾電池のテストは ボイスコイルがぼこっと動いて精神衛生上もわるいですね 笑
いつも拝見しております。楽しく、参考になり、勉強になります。
音楽は好みとジャンルに寄り切りなんでしょうか、今回は真空管の音の方が好みですね。
色々なものを持っていて、自作して楽しめる環境がうらやましいです。
ありがとうございます 今回ほとんどの方もコメントが42圧勝でした!
真空管の音が好きですがデジタルアンプも悪くないですね。贅沢を言えばどちらも楽しめるのがいい😊
そうですね どっちもまあまあ でも値段で考えるとデジタル 笑
@@miyazin-shoten 真空管の余韻は自然な響きを感じるのでやはりデジタルだけでは物足りないと、究極の選択でどちらかしかダメなら真空管を選びます。
わたしも真夏以外は真空管をえらびます 笑
いつも思うのですが、塗装がお上手なんですよね。中身はともあれ化粧が重要みたいな(笑)
ありがとうございます。塗装は整備士もやっていたので 結構車やバイク塗っていましたので 缶スプレーでも結構いけます 笑
オーディオは見た目が第一ですね。😊
@@miyazin-shoten
板金屋さん
こんにちは。2020の自作デジアンを常用してますけど、へなちょこな私の耳には充分な音です。でも、このデジアンはちょっと聴感よくない気がしますね。原理的にあまりコストに影響受けないと思ってたんで、ちょっと買って試してみたくなりました。ありがとうございます
今回 ほとんどの人が真空管に軍配上げました! 笑
やはりVUメーターはつけないと。
宮甚さんも本格的にデジタルアンプに突入ですね。
TPA3110は15WステレオのICだからワンチップでステレオが可能。
アリエクスプレスでステレオ対応の基板が販売されています、148円です。
購入してVUメーター付きのアンプ作成に向け制作中です。
アンプの動作は良好です。
しかし、宮甚さんはフットワークが早い、さすがです。
同アンプはモノで30Wの動作も可能でその基盤の購入と思われます。
一番のネックはケースとその加工です。
メータ穴鳴け加工頼んだら2万と言われました、大田区の町工場はもうダメです。
東大阪に発注しようと思っています。
2万円は高いですね! ホルソーさえあえば時間も30分以下でしょうから 1万円くらいが上限な感じですね
@@miyazin-shoten
先代社長の頃はロハでやってくれてたんですけどねぇ。
NC機のテープ変換ソフトも無料でやってあげたのに。
メーターの照明関係が終わったらケースを決めます。
宮甚の影響で見た目を気にして作ろうと思ったけど、、、。
バラックか紙製にするか、大阪送りか中国依頼か迷っています。
今日もお疲れ様です!!
あれあれ、中低音の質が全く違いますね。
デジタルアンプの中低音は軽いのが厳しいですね。
先生!なにか方法はないでしょうか?
デジタルアンプを真空管の音に近づける見たいな企画を希望です。
デジタルアンプ小さくて効率よくていいと思うのですが、音質が寂しくて手が出せません。
音の価値は値段ではないという信念は持ってるのですが。
音の味わいが無くて。
塗装のシーンも欲しかったです。(サニーが心配)(笑)
面白かったです!!
ありがとうございました。
ボイスコイルよりすこし小さい抵抗をシリーズにつっこむと結構いい感じになるとおもうのですが・・・笑
いにしえのV FETの石のアンプが真空管に近い音でしたが
ヤフオクで4石で恐ろしい
落札価格ですし
電解コンデンサーもバカでかく容量の極小の奴がいるので
中々再現は難しいですね
昔のビデオデッキにカセットデッキにCDデッキにDVDレコーダーにMDデッキの壊れたのは、シャーシに使ってくださいと言ってるようなもんですからね。
なんでも 流用できますね
ですね。
私はアナロクトランジスタアンプ派なのですが、やはりデジタルアンプはナローレンジで音が痩せて聞こえました。42の方は歪みっぽい音でしたが張りのある音に聞こえました。この場合、42の方がいいですね。
うーん 今回真空管圧倒的に勝利で ・・・ ちょっと寂しいです 笑
今日はヘッドフォン着けっぱなしで作業しながら聞きましたが、違いは歴然!42が鳴りだした途端、好みの音はやはりこちらだと思いました。PAM8403からの素早い方向転換、有難うございます!
ありがとうございます。今回 圧倒的に皆さんから42軍配でおどろいています 笑
宮甚さんも最近はデジタル指向?ですか。色々なことを考えたら、これからはデジタルアンプですね。作る手間も全然かからないし、楽ですよね。仰る通り、電気も喰わないし。音質なんて大したことはないです。技術の進歩を感じます!
夏だけです 秋になったらもどります 笑
良いICを見つけてもらい大喜びで、途中まではすぐにでも発注して作ろうと思ってましたが42の音を聞いて、その音に驚いてしまいました。45ならともかく42ですから。(こんなこと言うから馬鹿にされるのですが)。まあ基板ができていて安いので買って置こうかとは思っています。トランスを用意するのが面倒ですが、ケースは今あるのをバラしても良いかと思ってます。それと50年選手の大事なスピーカはこれからも真空管アンプで使おうと思います。ただし夏はダメですね。
今回42支持の方が多くてびっくりしました なんだか値段は進歩しましたが コアな部分は50年前の技術とかわらないのは皮肉ですね 笑
真空管の音質も、一時期ハマっていたけど(知人宅で)、巨大ICやらLSIやらで、後は電源回路の、単一電池のように巨大な電解コンデンサーを並べれば良いようなアンプも作ってみたい。
電源しっかりしているとICやデジタルアンプも結構いいですね
このアンプ・ボードが凄いのは、チップ内で既にBTLx2チャンネルのTPA3110D2をモノ・チャンネルとして使用することで、パラレルBTLを実現しているところですよね。つまり、BTLに付き物のダンピングファクターの低下が無いことですよね。最近このコンセプトのアンプボードが多数発売され、しかも値段が安いので色々と試させてもらっています。今中国はICが入手しづらいので、TPA3110D2がTI製かどうかは大いに疑問ですが、それなりの音がするので工作には最適ですよね。
そうですね TI製かどうかは かなりあやしいですが 普通に使えて数百円というのは魅力ですね。
実は 私も作ってみようかと、考えてまして、調査してました。面白そうですね。
旅行中なので、帰ったらもう一時、拝見します。
安いし、フィルターもあるのですが みなさんからの音の評価が圧倒的に42(真空管)に軍配なので すこし凹み気味です 笑
Aliexpressは安いけど配送に時間がかかりますね。
BOSE RA-12のアンプTDA7295を飛ばしてしまって交換のために安いAliexpressに注文したら3week以上で待ちきれずにキャンセルするハメに。
結局、ちょっと高めのDigkeyに注文したんですけど、ここは凄いですね。USからJapanへ航空便で運ばれてくる様子が手に取るようにわかりますし、
住所を間違えて後から修正をお願いしたら、きちんと正誤表を伝票に付けてくれるし。さすがDigkeyでした。
安かろう、悪かろうっていうのもあるのかなと。私の失敗談でした。
音比較ですけどYutube越しのTVから流れてくる音ですが、真空管の音の方がやっぱり好きですね。
配送とコストの微妙なところが Aliですね!
やはり真空管は群を抜いて音がいいです。しかし、デジタルアンプも負けていない。今のデジタルアンプはどんどん進化していますかは今後期待しています!省エネで
いい音が出る時代を🥺
とにかく夏すずしいのが最高にいいですね
宮甚さんお疲れ様です。
中華デジタルアンプをPCにつないで聞いてますが、信頼性以外問題ないです。・・・これが問題
安いのはいいんですが、先日、電源SWが壊れて電源が入らなくなり部品変えて直しました。
電源は12V自動車バッテリーと安定化電源をつなげておいて切り替えでバッテリー駆動で聞いてます。
電源切り替えても私の耳では音の差わかりませんハイ。
ありがとうございます。 たしかに信頼性はこれからですね チェックします
カマデンのDアンプの話がありましたが、私は普通の普及版を作ったのですが、4Ω仕様しかなく、それを家の6ΩのDIATONEのZ800スピーカー(92db)に繋いだら、良くてびっくり。解像度良く音が部屋の空間中で鳴っているいる感じ。今まで自作したもので一番良い音でしたが、コイルを8Ωに変えたら、良くなかった。何故なんだろう。アンプのインピーダンスが4Ωのほうが、駆動力があるのでしょうか。
ダンピングファクターが高くなる効果もあるかもしれませんね。ちなみに私は低いほうがすきですが・・・
@@miyazin-shoten DFが上がってたんだ。すみません。知識不足でした。中古で買ったSPなのでエッジが硬いです。
デジアンは音が団子になってスピーカーにベタッと張り付いて鳴るイメージ
真空管はスカッと抜けが良く前後の空間(ステレオ感)が認識できますね
トランジスタアンプ同士でもチャネルセパレーションは差がないのにこういう違いを認識することがあって,
どの物理パラメータに起因するのかずーっと謎なんですよ
真空管とトランジスタって見た目の違いと 室内温度の違いでしょう。 オーディオは見た目だし、室内の気温がヒーターで温まれば皮膚感覚もかわってくるしね。
私には歪みは不快です。
それでアイデアです。
見た目は真空管アンプだけれど、音声回路としては真空管は関係無しのトランジスターアンプを皆さんに視聴させたら気づくでしょうか?
その逆の外見はトランジスターアンプの真空管アンプとか...。
ua-cam.com/video/cxGNW8GIZdo/v-deo.html
デジタルの方が全然いいですね。
真空管のコンプかけたようなドンシャリな感じはなんだろう?
現場で聞いたら奥行き無いだろうなみたいな音に感じました。
おー、デジタル1票初めてかもです!
今回圧倒的に真空管に軍配でした。
わたしは真空管のダンピングファクターの低さが好きで ドンシャリ好きなのですが やはりトランジスタの高DFが良い音に思う人は当然いますね!
@@miyazin-shoten
ギター弾きで作曲もするのでオーディオや録音の意図やその他様々なフィルターをどう捉えるかは悩みどころであり愉しみですね。結果、私はデフォルトと思い直してみてもそのデフォルトすら手垢にまみれてますから。
面白いのがギターアンプのスピーカーはスペックが凄い悪いこと。真空管だったり、胴鳴りだったり、倍音だったり、エレキギターの温かみって電気的雑音なんですよね。
たしかに普通のオーディオマニアはほとんどが評論家どものうけうりが多く こうでなくてはいけないとかになりますが ギター系の人は自分の経験や感性でアンプを語るので 私は好きです
いつもこの手の視聴は違いが分からなかったんですが、今回は違いがはっきり分かりました。
真空管は高域が伸びてる感じに聴こえました。そのせいか奥行きのある音にも感じます。
両者のSPまで含めた周波数特性が知りたいところです。(^^)
ありがとうございます 今回皆さんも意見も圧倒的に同様でした
UA-camから聞こえてくる音でも比較で違いがわかりました、真空管の方が中高域がきれいに聞こえてるように感じました。
ダンピングファクターが結構影響してそうですね
電気特性がいいからといってもね、キンキン、シャリシャリって感じることもありますね。フィラメントの光、熱、匂い・・・で安らかに聞ければ、幸せかな。 ああ、そうそう、重みも。秋葉原で、仕事サボって、真空管アンプのキットを買って、それを持って帰宅、約10kg、最初はいいが、ああ、思い、手壊れる~~~~って、わくわくでしたよね、もう40年前か。
そうそう 秋葉原で重いものを買って帰るときのあの思い出 いいですね。 どんな疲れても どんなに手が痛くても わくわくして帰りましたね
高音質にこだわるにはフィルタcoil銅線を無酸素銅にするとよいそうです。ヤマハさんなどは無酸素銅にこだわっており、基板から配線、音の通る道は無酸素銅使われています。ヘッドホンなども無酸素銅多いですね。私は差が解り難いのですがその道の方はわかるとのこと。最近フィルタレスデジタルアンプも出ていますね。
そうですか・・・実は私はまったく非無酸素銅派です 笑
耳もイマイチなのでまったく差がわかりません
フィルタレスも20KHz以上でしょうから関係ないと思いますが やっぱりスイッチング音が出ているとおもうと気持ちわるいですね
アンプ本体も安いけど、周辺部品のコストも、アナログトランジスタだと正負電源や大型放熱器が必要だし、真空管だと高価な出力トランス等が必須だけど、ICデジタルなら単電源だけ用意すればいいから安いですね。でもね、自分はお金がかかっても物理現象を直接いじれるアナログアンプ・アナログ回路が楽しくて好きです。
そうですね アンプは性能 価格だけじゃなくて やっぱり自分の感性にあうか大事ですね アナログ 真空管万歳ですね
カマデン の 2020 の話ですが、
オーディオ雑誌で過去に記事出ていましたが、
アキュフェーズ の 300万円クラス の プリメインアンプ との対決で、
2020が勝利だった(笑)
これに アキュフェーズ 社は恥をかいたとの事で。
ちなみに 2020の石に 5ボルト 端子を別電源で入れてやると更に音質が上がる改造方法があります。
それが流行り残念な事は、
電源の入り時に ポップノイズ が発生してしまい、
それを カマデン は親切に遅延回路 キット を3000円程度で販売しました。
そうそう カマデンの2020は衝撃的でしたね。いまでも持って居ますが いいですね
@@miyazin-shoten
1基だけ所有しています ♪
ドラムのハイハット!ギターのピックが弦を擦る音。この真空管欲しい!
もう真空管の音は時代遅れで 夏暑い・・・ 電気も食うしエコじゃないので まさにクルマでいうアメ車ですね
まあでも中にはアメ車好きのマニアもいるんで捨てたもんじゃないかもです
もともと音質に対する拘りも聴き分ける耳も無い上最近はスマホの内蔵スピーカーやBluetooth接続の安価な音響製品に慣れてしまって高額なオーディオ機器の凄さを熱く語るの見ても他の所に目が行っちゃうんだけど、音は善し悪しより好き嫌いって考え方好きです。
高校入った頃に親にねだって買って貰ったサンスイのアンプがお気に入りで友達とかに自慢してたけど数年後にバイト先のレコード屋で「サンスイ史上最悪の欠陥商品」って言われて凹んでから音は好みって考え方になったんですよね。
凹んだのに気づいて「音質の問題じゃなくてインピーダンスがシビアでトラブル出やすいからスピーカーと繋ぎ方に気をつけないとダメだよ。」ってフォローされたのが余計に寂しくなったんですよね。
いつの間にかインピーダンスなんて言葉聞かないくらい気にしなくなったのはなんでしょうね。
仰る通りですね。 オーディオはいい悪いではなく まさに好き嫌いの好みですよね。 私の場合値段が第一ですが 笑
@@miyazin-shoten 僕も子どもの頃はブランドに釣られてましたが最近は安価で納得行く物を選んでます。
ネタのつもりで買ったダイソーの700円のモノラルBluetoothスピーカーが妙にツボだったりもするし。(^-^)
ダイソーあなどれないですね
私も300円SPにはまっています これ箱入れ替えるといいですね
@@user-gp2qg9nt6r
昔から「石」はDFが高いので音が硬くなる、と言われてますが、バスドラの音の違いなど正にそれですね。バンド演奏ではバスドラの中に座布団を入れたりして硬さを調整するのですが、真空管だとそうして調整された音になっています。これはベース音との絡みで結構重要で、あまり硬いとバスドラとベースのタイミングがうまく合いません。ベースは弾いてから少し遅れてピークになるので、バスドラが硬いとその間にギャップが生じてしまうからです。
なるほど これはミュージシャンの人でないと経験できない貴重な話ですね
あー やっぱり真空管が良いですね。でも、工作参考になりました。いつもありがとうございます。
今回 真空管圧勝でおどろいています
TPA3110のほうがこもって聴こえますね。
中華製品にありがちなスピーカーのプラスマイナスが逆に印字されていたりして(笑)。
PAM8403もネットで調べたらスピーカーのプラスマイナスが逆に印字されているみたいですしね。
コメントありがとうございます。
スピーカーのプラスマイナスは 左右位相だけあってれば +も-もどっちにつないでも関係ないと思います
機械をいじっている方が楽しいのは禿敷しく同意します。やっぱり良い音の追及はスピーカーからなんですね
なんたって電気信号を音にかえる唯一のインターフェイスですもんね
The digital amp is quite good, but it's not a contest....
It's a triumph of tube-amp, no any doubt!
Tube-sound is natural, airy and bright with depth of the space...
But it's all right! Congrat my friend, you're well done!
Greets from Hungary! :)))
Thank you for your comment from Hungary.
Vacuum tubes are an outdated device in Japan.
However, Japan is a country with a traditional culture, so some people find value in old cities and old pottery.
Which is better: digital amplifier or vacuum tube? Which one is inferior? I have no interest in such a simple comparison.
若い頃は本当に適当で、そのば凌ぎだったので底板にネジ穴開け過ぎて蜂の巣に成ったの思い出しましたよ😅💦
この時ですよ❗一週間は蓄電処理してたオンキヨーのアンプからトランスを外す時に感電死しそうに成ったの😥💨怖かった~。
さて、比較視聴ですが・・・
やっぱり真空菅の方が厚みと暖かみが絶妙にマッチしてて生気を感じますよね~‼️勿論デジタルが劣る訳では無いけれど宮甚さんの、おっしゃる通り放熱を考慮すれば真夏はデジタルを使って、と使い訳けるのが正解⭕ですよね❗
感電は ほんと気を付けないとあぶないですね。 でも水分の多い子供のときより 最近ジジイになって手がかさかさで 特に冬は電圧に強くなった気がします。 笑
@@miyazin-shoten 悲しむべきか・・・喜ぶべきか・・・難しいですね😅💦
原音再生派の自分としてはデジタルアンプの音に惹かれますね。ウチでは真空管使っていますので真空管を否定はしないし、少なくてもMOSーFETのオーディオテクニカ製アンプより真空管アンプの方が良かった。この動画で聞く限りは真空管よりデジタルアンプの方がリアルですね。真空管は一見迫力があるけど、記憶している生音楽から考えると不自然
今回は みなさんの評価はデジタルアンプ完敗だったので 大変ありがたいコメントです。 おそらく真空管のダンピングファクターが極端にちいさく 一見 豊そうな音にきこえるのでしょうね。
いつも楽しい内容ありがとうございます。今回は差が歴然でね、もし時間が取れる様でしたら、半導体アンプのダンピングファクターを真空管と同じで、比較して頂ければ真空管(実際はトランス)と同じ音色になることをお願いします。小生も目から鱗でした。小生も夏は半導体冬も半導体になりました。(当然;半導体アンプはダンピングファクターを調整(悪くして)してます。
なんだか トランジスタも真空管も 案外DFがカギになりそうですね
はい;真空管アンプはOPTのダンピングで音色が決まる為、一時期OPT付の半導体アンプを使ってたり、クロスオーバーネットワーク部品を自作しましたが、結局;半導体DCアンプに直列抵抗(実際は20Ω50Wの巻き線可変抵抗)でダンピングファクターを調整しました。最終的には見た目と自己満足です。車と同じで他人のシステムには全く無関心ですね。
@@y秋-c6f 結構大きな抵抗いれるんですね。まあDCアンプなら真空管よりパワーも十分でしょうし ドライブ可能ですね
@@miyazin-shoten
直列に入れるのは可変抵抗です。小生は20Ωにしましたが、5Ωでも良いと思います。(実際の真空管OPTは抵抗成分のみでなくもっと複雑な等価回路ですのでもっとステップアップなら使用しているOPT特性をLCRメータで測定してこれに見合う回路構成が必要でしょうが(メーカーなら)個人の冥府魔道な領域ですから、今後とも宜しくお願いします。
今回のネタもツボです、またも見てしまいました。安いデジタルアンプ最高です!
私は業界で音作りをやってました。
良い音/悪い音、好きな音/嫌いな音、売れる音/売れない音、メーカーは当然売れる音を作ります。
店頭でよく聞こえる音は、自宅で聞くとがっかりします。アマチュアは自分が良ければそれで良いと思います。
ありがとうございます。その通りですね!自分が好きな音 これに尽きますね!
真空管のほうが刺さらない
まろやかの音です
デジタルアンプは入力コンデンサの交換は必須です
入力のグランドは長くても
電源マイナスに直結で
インピーダンスを下げます
耳が良いのも良し悪しですが
10マイクロヘンリーと
コンデンサ付きで
その値段は驚きです!
たしかに秋月で10μHのインダクタ150円くらいしていました 笑
宮甚さんならご存じの年代かと思いますが 70’終わりから80’にかけて鮮やかにデビューしたイギリスのエレクトリックポップのバンドで
スクリッティ・ポリッティってグループがありました 半導体の値段がいきなり安くなったので急に普及したデジタル音源や自動演奏技術そしてデジタル録音機器を使ってライン録音されたサウンドは衝撃的でしたが あれは本当に高音質なのか?の議論を呼び 90’に入るとわざとサンプリングレートを下げたこもった荒い音源を使ったLo-Fi が大流行します 私はキラッキラの80’サウンドも 陰鬱な90’サウンドもどっちも好きです クラシックがお好きな方なら全然違う意見なのでしょうけど 真空管の温かみ ICチップの手軽で高性能なコスパの良さ どっちも捨てがたいです こういう検証はどんどんやっていただきたいです
ありがとうございます。オーディオマニアの多くが HiFi以外認めない人が多いですが 自分が良い音ならLoFiもありですね!
でっかいトロイダルコアが出てきたとき、ゴールドムンドのスカスカパワーアンプが頭をよぎりました。
でっかいトロイダルコアいいですね!
宮甚ムンドです
でっかいトロイダル お宝です
196円ですか・・・現役時代にはコスト削減に苦しんでいましたが、いやはやこのアンプの原価を考えると、もはや真面な思考では答えが出せないことは明らかですよね。
ところで大昔は初歩のラジオの製作記事にもありましたし、メーカー製のプリメインアンプにもスピーカー出力にヒューズが入っているものがありましたねえ。本当にボイスコイルが焼け切れる前に、確実にヒューズが飛んでくれて保護されたのかは怪しいですが・・・。
ほんと この値段と性能って 昭和の電子設計者には理解不能な世界なんでしょうね 笑
今回の試聴比較は真空管42アンプの方が良い音してましたね。
ギターの弦の音がクリアーに聞こえてました。
しかし今は電子工作と言うよりも、小型基盤取り付け工作ですね。
そうなんです。自作って やっぱり最低限 構成部品を組んだり はんだ付けすることだと思いますね
いつも疑問に思うのですが 最近 パソコン自作とかいう人がいますが あれ単なる取り付け工作で プラモデルのほうが難易度高いとおもう今日この頃・・・
@@miyazin-shoten :確かに今のプラモデルは凝ってますから自作組み立てPCを作ると言う事で比較すれば、プラモデルの方が難易度は高いでしょうね。
最近いすゞボンネットトラックのプラモデルが欲しくなり探したのですが、今は製造販売してない見たいす。
@@harusukeasaoka696 プラモデルも 昔の普通の子供はみんな作ったけど いまはもうプラモデルということばさえ うちの子供はしりませんでした
通りすがりですが、これは真空管の方が耳が好き❤と言ってます。
今回圧倒的に真空管支持の方がおおいですね
モノづくり大好きでまめな宮甚博物館見るだけで楽しいですね。
ありがとうございます。ICデジタルは 基盤完成品なのでらくでいいです
真空管はいい音ですね。トランジスタですがSITアンプは、3極管に近いとのことですが、試聴したことがありますか。(私は高級アンプに縁がありません)
今回なぜか圧倒的に42勝利でした
A級30W+30WのMOS FETアンプ使ってるから~今月の電気代怖いなぁ~😩
今度のデジアンはローパスフィルターとパスコンも入っていて、コスパ良いですね
前のヤツは出力小さいしマルチウェイに使う人も居ないだろうから、高周波出てても良いのかなぁ・・・なんかヤだなあ😌
たしかにこのフィルターだけで精神衛生上いいですね。 でもこれ わたしは気にしないほうですけど ポップノイズかなりすごいです
激安シナアンプの中身ってこんな感じなんでしょうねぇ、ところで肝心の音ですが、僕も真空管アンプの音が和みますねぇ、耳障りが優しいなぁって思いました。
この差ってなんなんでしょうね。これ周波数とか測定してもたぶんよくわからないと思います 笑
たぶん、コタツ入ってミカン🍊食べるのがサイコ~みたいな事ですよ(笑)。
間違いないですね それ! 笑
真空管の方が高音域の伸びがあって良いですね。
案外多くの方がそうおっしゃっていました
宮甚兄い。うちら世代の「常識」が通用しない時代なんですねえ。ヒートシンクなしで30W(?)ですか。デジタル世界って馴染みが薄いのですが、まさに驚異的です。
まさに安いうまい早い・・・とにかく効率が高いので電気も食わないし熱も出ないし それが完成基板になって千円もしないアンプなんてほんと夢みたいですね
全く違う世界で、この音を聴くと真空管アンプが欲しいくなりますね。
もうこういう時代になると 音はあまり変わり映えしないので あとは見た目勝負ですね 笑
これは明らかに真空管の勝ちですね。TA3110は高域が不足気味で少し可笑しいのかな?って思いました。D級アンプでも音に差があるのですね。
それから211の件ですが、TS-520の電源トランスが使えそうですね。12AU7か6SN7を左右1本づつ使って東栄の1:3段間トランスで211をドライブすれば良いアンプが出来そうです。出力トランスは10KΩ 15Wは欲しいのでそこがネックですね。
たしかにD級アンプ なんども位相違いを疑って確認したくらいです。 42の健闘が意外でした!
211、その使いかたおもしろそうですね もうハードオフの売れっちゃったかな? 笑
@@miyazin-shoten 安価なD級アンプの聴き比べも面白いですね。
好みとして真空管が好きです。
電源いれてもすぐでないところがわたしもすきです
音の再現性に関しては、アンプ部分よりもスピーカーの方がはるかに再現性が劣ることは多くの方の知るところかと思います。
ということは、スピーカーには高忠実度な信号が入力されるより、スピーカーの能力に見合ったくらいに丸め込まれた信号を
入力した方が好ましい音になるのではないか、と思ったりしています。
アナログディスクや真空管アンプの音が好ましい音と言われる声をよく聞くのには、そういったメカニズムもあるのかな?と
個人的にはちょっと思ったりしています。
そうですね 特に高域なんてSP再生領域の数倍性能良くても実感しにくいですね
好き嫌いだけ書きます。A曲は、真空管での方が、漢字がよかっです。B曲は、デジタルでの方が、ノっていける感じでした。こんな工作したかったですが、基礎知識がないので、というか、物理2で、ついていけなくなったので、怖くてさわれない自分が悲しいです。好きだから、見るんですけれどね。
見て、真似られるものは、していきたいなと思いました。
ありがとうございます。 ぜひご一緒に電気工作たのしみましょう!
カマデン (Electraplaza) 久しぶり聞いたね。私もここのデジタル amp 基板 chip TDA7492 で speaker 2 個ぶっ壊した覚えがある。
勿論 TDA7492 が悪いのでも無く、カマデン (Electraplaza) が悪いのでも全く無いのだが、この手のデジタル amp を扱う場合は
間違いなく、この辺を注意しなければならないようだ。とは言っても、現実このデジタル amp 基板の場合、どう対処したら
ボイスコイルをぶっ壊すような対策を防げるのか、未だもって解っていない。しかしそうか、私だけでは無かったかのか。納得。
とは言え TDA7492 仲々の chip である。そしてこの カマデン (Electraplaza) も良い仕事しているよ。最近はご無沙汰だけど。
やっぱりデジタルアンプは気を付けないと 周波数もそうだし、出力も真空管のつもりで気楽にやるとボイスコイル飛ばしますね。 200円のデジタルアンプで 3万円のスピーカー それも 古いやと飛ばすと泣きたくなる!
7492は良いものですね!
部品交換でかなり化けます
定電圧電源を高音質パーツで
作ると 5万くらいの石アンプの音は出せます!
私もTDA7492アンプ基盤で1台アンプを作りました。19V電源で動かしているので、実質30Wくらいは出ると思います。
オンキョーのM−55という古いスピーカ(エッジ交換済)をならしていますが、スピーカをとばさないように気をつけなければ。
@@skg580 さん
かなり作られておられるの
ですね!
シャーシグランドに47オーム
2700pFフィルムコンデンサ
0.1マイクロFの積セラを
パラレル接続すれば
スピーカー破壊は免れます
@@user-gr3rz7iu7h なるほど、情報ありがとうございます。
真空管とデジタルアンプって、音がずいぶん違いますね。
私は真空管が聞きやすかった😊
私も含め 結構多くの人が真空管のほうが好きだと思います。一番の要因はダンピングファクターで、結局ブー三―な音(ダンピングファクターが低い 制動の甘い音)が好みなのだと思います。
雰囲気が好きなんです。仕方ないことです。😊
雰囲気、これ一番大事な要素ですね オーディオには
お疲れ様です。 ソリッドステートアンプのCPは高いですね。 リーズナブルに高出力で安定していて・・・ ただ、今回の出音に関しては真空管の方が遥かに好みでした。
今回圧倒的に真空管に軍配でおどろいています
真空管アンプの方が低音がでていましたね、スピーカーの駆動力はトランスタイプですね。
おそらくダンピングファクターが低いせいだとおもいます 一般的に真空管のほうが低域が締まらずブー三―で わたしはこれが圧倒的に好みです
電気回路には詳しくないですが 動画見てると自分も作ってみたくなります。
ゼロから作るとむずかしいですが 完成基板のアンプだとかなり作りやすいかもしれません。
ところで、整流管の音とシリコンダイオードの音は違うんでしょうかとか
みんな何言ってんだろうと思っていたけど
シリコンのノイズが気になって、ある方法をやってみたら、整流管とほぼおなじになりました。
ではでは
AC電源コードで音が変わるという人もいるくらいだから 整流管とシリコンダイオードで音が変わると思っている人も多いかもしれませんね。
ダイオードのノイズは経験したこともないですが、そんなに整流管がいいなら ダイオードに直列に抵抗でもいれて電源のレギュレーション落として 電圧も整流管くらいまで落とせば 同じじゃないですか?あまり意味ないと思うけど
@@miyazin-shoten ええ整流管は結構高いので、SiDの使い方でほぼ同じくらいに静かになりました。
関東は100Hzですが、関西は120Hzなので少し耳に付きます。
ここでバラしちゃいますと
ソフトリカバリ・ウルトラ・ファースト(UF5408)の1000Vクラスを
1アーム3直列にするとほぼ完全に消えてくれます。
BYV26EGPやUF4007でもそれなりに
ではでは
@@mymindheartbody1183それって せっかくのミネラルウォーターを 蒸留して飲むようなもんじゃないでしょうか 私は逆です
ua-cam.com/video/NA2qrxXLHc8/v-deo.html
デジアンプすげぇ。飛び抜けてめっちゃいい音だわ。
もう中華デジタルアンプは価格含めて熟成の時代ですね
真空管アンプは昔作って、今も持っていますが、ハム対策が大変。
ハムをゼロにするには電源部を別シャーシにして1m以上離さないと駄目なので、耳が衰えた今は真空管アンプは使っていません。
大変失礼ですが、真空管アンプのハム対策は なにより電源トランスと出力トランスの磁束の向きレイアウトでほとんど決まります。これらは適正に直交させた設計とすれば1mどころか数センチの距離でレイアウト可能です。
また、むしろ1m以上離してもヒーター由来のハムや 入力周りのアースの配線が悪い場合ハムは取れきれません。
むしろ別電源にしている真空管アンプは、自作、メーカー製品とわず かなり少数だと思います。
@@miyazin-shoten
確かにそのとおりです。位置と角度を精査すれば電源・出力両トランスをぴったりくっ付けることも可能ですね。
大変申し上げにくいですが
@casettejpさんのコメントもわかるのですが、 1mも離さないとハムが無くならないとしたら 世界の真空管アンプは全滅です。
電源トランスに100Vをかけて
もう一つの出力トランスの二次側にヘッドホンをつないで それぞれ単体で他の配線を一切しないで 向きを探っていくと数センチでもノーハムでいけますね。
これは真空管アンプを自分でレイアウトしたひとは判っているはずです。
逆にこのレイアウトがわるいと どんなシールドトランスをつかっても チョークを入れても駄目なものはダメだと思います。
@@masadera3484
@@miyazin-shoten
ですから私はそのことを言ったつもりなのですが( @miyazin-shoten さんのコメントに対して返信)。
前にも書いた覚えがあるのですが、私の場合は出力トランスの一次側にクリスタルイヤホンを接続していました。
バンド型出力トランスの殆んどでコイルの巻き方向が水平になっていますが、これを垂直になるようシャーシに取り付けを想定して最良ポイントを探すのがベストになるかと思います。なお、これは電源トランスの取り付け方法が通常の平置き型が条件になります。
上記の結果として、電源と出力両トランスのコイルの巻き方向は水平になりますが、両トランスのコアの角度が90度ずれたの相対位置になり、最良ポイントは両トランスの磁束の中心がライン上で一致した位置になるかと思います。
間違えました。「電源と出力両トランスのコイルの巻き方向は水平になりますが」の「水平」は「垂直」に訂正します。