ヒルクライムを楽にこなすための休むダンシングのコツ(実演付き)【ロードバイク】

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  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 64

  • @うかりチャう
    @うかりチャう 3 роки тому +1

    今までは、ダンシングが足の疲労を抑えると言ってるのが理解できませんでしたが、この動画を見て実践して理解出来ました!ありがとうございます!

  • @ktrktrktryyy
    @ktrktrktryyy 4 роки тому +3

    いつも参考にさせて頂いています。
    前回の動画で「実演があればなぁ」と思っていた所、待ってましたの実演動画。ありがとうございます。
    色々な動画を見て、自分なりに試行錯誤していたのですが、ペダルを真上から鉛直方向に踏むには、腰をサドルの上の方に持ってこざるを得ず、でもそうすると体が「く」の字になって、他の動画で見るような休んでいるような体制になっておらず、「これじゃないのかなぁ?でも、これだと楽は感じはするんだけどなぁ。。。」と、思考のスパイラルに入っていた所です。
    で、この動画を見た所、実演のフォームが私が楽と感じるイメージとぴったり合っていて、目からウロコが落ちた気分です。
    次回のライドでこの動画を思い出しながら、是非実践したいと思います。
    長文失礼しましたm(_ _)m

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому +2

      リクエストが多かったので作らせていただきました!
      イメージにはまっていたようでよかったです!
      手足の長さなどいろいろな要因で、適切な重心位置も変わるとは思います。

  • @grichard3422
    @grichard3422 4 роки тому +1

    早速今日試してみたところ、柳沢峠を思いの外、気持ちよく登れました!感謝感激です。

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому

      柳沢峠は長いので、ダンシングが使えると負担だいぶ変わりますよね!お役に立ててよかったです!

  • @ornetc
    @ornetc 4 роки тому +1

    とても良いヒントになりそうです。コンタドールのダンシングの姿をイメージできました。雨が止んだら実験してみます。動画制作大変かと思いますが、時々、お願いします!

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому

      早く梅雨が明けてほしいですね汗
      嬉しいお言葉ありがとうございます!

  • @キジトラテ
    @キジトラテ Рік тому

    解説ありがとうございます。
    今度実践しますわ👍

  • @ナップル-e5p
    @ナップル-e5p 4 роки тому +7

    これ系で効果を感じたこと、ためになったと思ったことが1度もない

    • @綾城連理
      @綾城連理 4 роки тому +2

      良く喋る人よりも、少ない言葉で説明できる人でないと、できてない人が多い。初見ですが、休んでダンシングできてないし、自分で
      難しくしてるし、体幹も無いし、まずは話し方のコツから。なぜ?人は前に出てダンシングするのか?バイク設定の癖で前に出た方が
      踏み込みやすい条件になっているからです。ホイール重量ハイトにもよるでしょう。出来る人は表に出ない。渋谷で歌ってる人が下手くそなのと同じ。
      サガンのダンシングを良く見るとクランク一回転した時の進み具合によって、バイクの振り角度が変わっています。
      日本人は真面目なので角度もペースも正確無比にやろうとします。私は23ですが、巻島さんみたいに、こうしないと嫌だ!という
      強い信念を持つことも、自分を信じて前に進むことが最も重要だと思っています。手組みホイールは組み方で地獄を見ました。
      一本500円のスポークを全部無駄にしました
      でもね、やってよかったと思っています。 自分に合っていそうな、ペース配分の選手誰でもいいです。そこに全てあり、無駄なものがない
      つもりでペダリングや重心、下るとき、登るとき何を変えているのか。見てみる。日本人である私たちと何が違うのか。
      見てほしい気持ちは少しありそうだけど、イケメンじゃないのでwもう見ない。

  • @kunok2528
    @kunok2528 Рік тому

    立ち漕ぎしながら何か楽に前に進むなー、の感覚で自分なりに繰り返し工夫し
    位置とバランスを調整しています。
    まあ、人それぞれのポジショニングで疲れない時間と距離を稼げれば良いと理解しています。

  • @cockerpoochery
    @cockerpoochery 4 роки тому +1

    実演編作っていただいてありがとうございます。
    イメージが明確になりました。
    今度試してみたいと思います。

  • @emondaSL5
    @emondaSL5 4 роки тому +2

    あら、かっこいいジャージ😁
    実演はいいですね。すごくイメージ掴みやすいと思います。
    時々混ぜて欲しいでーす

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому

      おかげさまで(^^)笑
      今後は実演は増やしますー!

  • @お爺さん-k5i
    @お爺さん-k5i 4 роки тому +1

    横から見た感じのポイントが分かりやすかったです。ありがとうございます。

  • @鼻田
    @鼻田 4 роки тому

    勉強になりました。来週試してみます!

  • @Kumichan23
    @Kumichan23 4 роки тому

    なるほどです.ダンシングはあまりしない方なのですが,今度実践してみます.ありがとうございました!

  • @masato5621
    @masato5621 4 роки тому +2

    毎回楽しく視聴しています。
    最近の登りのトレンドは、軽いギヤをくるくる回して脚に疲労を溜めない登り方を推奨していますが、レース以外なら登りは、登りの全行程この休むダンシングでもいいでしょうか?
    もうひとつ、ペダリングは身体を左右に振らないと言われますが、今回はバイクを固定していて、実走ではバイクを振るので、固定されたバイクの上では、あえて身体を左右に振っているのでしょうか?

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому +1

      いずれにせよ疲れないやり方で登るのが一番と思います。
      ただ激坂などケイデンスを上げにくい場面ではダンシングは武器になります。
      バイクを振っても体を振っても、ペダルに体重が乗るようにバイクに対する体の重心が左右に動いて入れば自然と体重が乗ります。実際見てみると、バイクを振る人もいれば体を振る人もいます。

    • @masato5621
      @masato5621 4 роки тому

      @@activike_nisshy_ch
      安心しました~(^^)❤️

  • @はぐれ雲-o9q
    @はぐれ雲-o9q 4 роки тому +1

    さすが身体のメカニズムのプロ、とても分かりやすいご説明と実演でした!

  • @chomei777
    @chomei777 4 роки тому

    僕は初心者でたちこぎを鍛練してますが、本当の坂道ではそんなにおしりを出さずに体重が真っ直ぐ下に落ちる位置に腰をおいて高い位置からペダルに乗り込んで逆足は乗り遅れないために走るイメージでももあげします。

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому +1

      素晴らしいイメージの持ち方だと思います!

  • @akiyoshimatsumoto823
    @akiyoshimatsumoto823 2 роки тому

    激坂の時は重心が前でも休むダンシングができますか。

  • @doco.pomepome
    @doco.pomepome 11 місяців тому

    違う方の説明とは正反対に感じます。体重を前に移し、前後の動きを意識する。体を左右に振るのは力のロスだ。と言っておりました。
    色々な方法があるのですね。

  • @my362
    @my362 4 роки тому

    分かりやすい。ありがとうございます。

    • @my362
      @my362 4 роки тому

      下ハンを握れば体は、くの字になり、少しダンシングが楽になるみたいなのですが??

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому

      登りででしょうか?ハンドルが高いのかもしれませんね!

    • @my362
      @my362 4 роки тому

      @@activike_nisshy_ch 登りです。下ハンを握れば体は、くの字になり楽な感じです。

  • @ゲルスキ
    @ゲルスキ 3 роки тому +1

    初めまして、今回の動画はとても参考になりました!!
    ありがとうございます♪(^^)

  • @tkgtos4605
    @tkgtos4605 4 роки тому

    無料で教える内容ではない、、すごい、、

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому

      恐縮です!是非参考になさってください(^^)

  • @くすも-l4m
    @くすも-l4m 4 роки тому +2

    太ももつります💦
    何がアドバイスください🚲

  • @chiro-suke
    @chiro-suke 3 роки тому

    わかりやすい
    こういうバネがありそうな体型に早くなりたい

  • @tmr9539
    @tmr9539 4 роки тому

    こんにちは👋😃やはり実演しながらのの方が幅広くの人が理解出来るとおもいますので、これからも宜しくお願いします🙇⤵️

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому

      積極的に取り入れますね(^^)
      今後ともよろしくお願いします!
      お見苦しい点ありましたらご意見くださいませ!

  • @tetsuyat4387
    @tetsuyat4387 4 роки тому

    とても分かりやすいです。実演動画うれしいです😊

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому

      良かったです!!ありがとうございます😊

  • @wakayama_photo
    @wakayama_photo 4 роки тому +3

    いつもありがとうございます。
    色んなダンシングありますけど、これはヨーロッパの選手が良くしているダンシングのようですね。
    みぞおちを左右には振れるようになりましたが、その力をペダルにどう伝えるかが今ひとつ解りません。
    平地や緩坂ではみぞおちから脚を伸ばす気持ちでできますが、特に15%超えるような激坂とかでは余計にしんどくなってしまいます(^-^;
    ダンシングは多いだけにみんな迷っているところだと思います。
    よろしくお願いします。

  • @五円-h6c
    @五円-h6c 4 роки тому +1

    ヒルクライムにおけるダンシングでお尻をサドル上に位置させるのに違和感を感じました。
    ヒルクライムでダンシング時は肩の位置が前方に動いてくるので、
    自然とお尻は前に来るのではないでしょうか。
    ヒルクライムレースの動画を確認しましたが、多くの選出はダンシング時にお尻をサドル前に出しています。
    休むダンシングとこぐダンシングの違いかもしれませんが、
    お尻をサドル上に残して休めるとは考えにくいです。
    平地ならお尻をサドル上に残すことに納得がいきます。

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому +1

      おっしゃる通り斜度によって変動する部分はあります。ただお尻を引くと言っても意識をしにくいので、そのきっかけとしてサドルの上としています。

  • @cbr250rrrrr
    @cbr250rrrrr 4 роки тому +1

    非常に分かりやすかったです。ありがとうございます😊いつも思うのですが自分は32Tなどの乙女ギアで登るのですが余り軽いと自分の体重を使った休むダンシングはできませんよね。目安になるギヤはどのくらいの重さにすればいいのでしょうか?軽いギヤから休むダンシングするギヤへの変速もタイミングがわかりません(;ω;)誰にも聞けず悩んでました💦よろしければ教えていただけますか?素人全開の質問で、すいません。

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому +3

      軽いギアだとダンシングは難しいですね汗
      斜度にもよりますが、そのギアを使っているならダンシングに移動する直前に2枚ほどギアを上げると良いと思います!
      お尻を持ち上げながらギアを上げてみたらちょうど良いかと!

    • @cbr250rrrrr
      @cbr250rrrrr 4 роки тому

      ACTIVIKEのにっしー channel 凄くわかりやすいご返信ありがとうございます😊早速試してみます!!

  • @katsuakisono9814
    @katsuakisono9814 4 роки тому

    サドルの上に…というのは平坦の場合ですか?自分の場合、斜度が上がるとサドルより徐々に前にしてたような気がします😅
    (あくまで自分のダンシング姿を外から見たことがないので感覚的ですが…)

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому +1

      なるべくサドルに近いところに重心を残しましょう!
      前に出過ぎるとペダルから力が抜けてしまいます。

  • @岩間浩二
    @岩間浩二 4 роки тому

    斜度が15度を超えてくると、その体制がキープしづらく前に体が出てきます。また楽にダンシングが出来なくなるのですが、何かポイントはありますか?

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому +2

      ハンドルを気持ち引くようにすると良いかと思いますが、まずは腹筋の強化が遠いようで近道かと!

  • @ギー太
    @ギー太 4 роки тому

    クロスバイクも同じように出来ますか?

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому

      肘を折りたたむようにすれば同じようにできるかなーと!

  • @aka3288
    @aka3288 4 роки тому

    ハンドルの持ち方はそれで良いのですか?

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому

      よほどの斜度でなければ自分はこれくらいですが、体幹部の筋力等により変わりますね。

  • @yuiandjunjapan6547
    @yuiandjunjapan6547 2 роки тому

    なるほど〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
    今度やってみる♪

  • @サッシン00
    @サッシン00 4 роки тому

    動画を見せていただいて早速実践してみたのですが
    お尻をサドル上から外れないように意識して胸とハンドルを正対していると腹筋の主に下側にきます
    これは腹筋が足りないのか、私の理解不足で間違ったことをしているのかどちらでしょうか?

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому +1

      まず腹筋の下の方に来るのは正しい反応なのでやり方は問題ないと考えられます。
      慣れない動作に対して筋力が足りない可能性の方が高いですね。

  • @amewo2
    @amewo2 4 роки тому +1

    んん?じゃあコンタドールのフォームは完全に間違ってるのだけど・・。

    • @activike_nisshy_ch
      @activike_nisshy_ch  4 роки тому +1

      股関節を曲げた状態をキープしているので基本は同じですよ!
      彼の場合上半身をかなり大きく使うので重心はその中でも前の方ではありますね。

  • @りーじゃ
    @りーじゃ 2 роки тому

    今まで悪い例でやっていて 自分はヘタクソだなーと思っていましたが 只今から良い例を試してきます。