まぢやばい逆走列車 東海道本線 関ケ原~垂井

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @naka23
    @naka23 Рік тому +3

    JRが発足した頃は関ヶ原行きが1時間に1本ありました(米原行きも1時間に1本)。ですからその時は1時間ごとに逆走(みたいなもの)が見られたわけです。
    新垂井駅があった時のこと、新垂井駅は下り列車しか来ませんからそのままですと大垣方面には行けません。しかし、特例がありまして新垂井→関ヶ原→垂井→大垣と乗車しても運賃は新垂井→大垣分だけしか取られませんでした。関ヶ原から新垂井へ行くにも関ヶ原→垂井→大垣→新垂井というように乗車できたそうです。垂井駅に上り列車しか来なかった時代にも同様の特例はあったと想像できます。あと、昔は新垂井駅と垂井駅を結ぶバスも走っていたそうです。

    • @hcageno
      @hcageno  Рік тому +1

      貴重な情報ありがとうございます。最近、この地域の鉄道にハマってます。新垂井駅にも行ってみたいし、新垂井線の前面展望も見てみたいです。この春キハ85系の大阪ひだがHC85系に置き換わると前面展望できる列車がなくなるので最後のチャンスかな。

  • @長久命長介
    @長久命長介 Рік тому +3

    雪で関ケ原以西が止まった場合は、
    全部関ケ原が終点になって、
    全部垂井線を折り返して運用すると聞いたことがある。
    確認しようにも調べられなかったが・・・

    • @hcageno
      @hcageno  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      単線のピストン運転ですね。

  • @youjikawabata8598
    @youjikawabata8598 Рік тому +1

    東海顔と関西顔の両方が見られるのが米原や🚈!

    • @hcageno
      @hcageno  Рік тому

      コメントありがとうございました。