【大垣→関ケ原間前面展望】勾配緩和線 解説付 新垂井駅跡

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @鵺屋敷の管理人鵺太郎
    @鵺屋敷の管理人鵺太郎 2 роки тому +2

    未だ、線路や分岐器が残って居て駅の面影はあるが、ホーム跡は草に覆われて、時の経過を感じます。強者どもの夢の跡。

    • @オト休
      @オト休  2 роки тому +2

      @深谷三津男 ご視聴ありがとうございます。
      ほんと時の経過を感じますね。ここの鈍行に乗ったのがガキの頃とは思えません。
      歳をとったなあと感じる今日この頃です。

  • @鵺屋敷の管理人鵺太郎
    @鵺屋敷の管理人鵺太郎 2 роки тому +3

    在来線の優等下り電車・列車は全部新垂井線経由だが、今は昔と違い電気列車が殆どだから、大垣〜垂井〜関ケ原に下り線を復活させて、新垂井線を廃止しても良いのでは?地元にしても、利用出来ない鐵路って有っても無くても関係が無いから反対意見は無いと思うが?ただ、勾配が1000分の25とセノハチ並みにキツイから貨物は補機が居るかも。

  • @asakazefuji
    @asakazefuji Рік тому +1

    東海道線は丹那、石部、牧の原、星越など東海管内では数えるほどしかトンネルがない路線のイメージがありますが
    新垂井線はさすがに建設された時期が昭和だけにトンネル多用してるのが特徴的ですな。垂井経由ではこの区間、トンネルなかったと思うので
    (大正~昭和に建設された国府津~熱海~沼津と同様で…)

    • @オト休
      @オト休  Рік тому +1

      ご視聴ありがとうございます。そうですね、新垂井経由は第一義が勾配緩和ですからトンネルが多くございます。下り特急列車や貨物列車が未だここを使っていることがすごいと思います。

  • @昇治中野
    @昇治中野 Рік тому +1

    凄くわかりやすく、謎が解けました

    ありがとうございましたm(_ _)m

    • @オト休
      @オト休  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます。残念ながら前面展望は既存の特急ではできなくなりましたね。謎が解けてよかったです。

  • @a128050479
    @a128050479 2 роки тому +2

    感謝您分享

    • @オト休
      @オト休  Рік тому +1

      ご視聴ありがとうございます。

  • @ksrse30
    @ksrse30 3 роки тому

    これはちょっと記憶があやふやですけど、乗っていたかも知れませんね。

  • @長久命長介
    @長久命長介 Рік тому +1

    HC85は前面展望撮れないからな。
    3月のダイヤ改正で、もう新垂井線の前面展望は撮れないくなるわけか

    • @オト休
      @オト休  Рік тому

      @長久命長介 ご視聴ありがとうございます。ついにそのときが来ました。撮影時はまだまだキハ85系が活躍しましたが来年3月ダイヤ改正で完全引退ですね。寂しい限りです。

  • @RMIX-y6n
    @RMIX-y6n Рік тому +1

    老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます

  • @長久命長介
    @長久命長介 2 роки тому +1

    電車を作る技術が進歩しても、
    やっぱり貨物列車が垂井線を登るときにきついか。

    • @オト休
      @オト休  2 роки тому +1

      @長久命長介  ご視聴ありがとうございます。
      おそらく現在は勾配緩和線を使わなくても全ての列車が問題なく本線を越えられると思いますが、勾配緩和線は高規格路線ですし設備があるので使っているのでしょう。

    • @asakazefuji
      @asakazefuji Рік тому

      貨物は瀬野八や大阪駅地下駅など
      20-30‰でも補機を今なお要しています
      東海道線も垂井経由ならば必要としたと思われます
      (牽引車両数次第でもあるけど東海道は24両とか26両とかあった覚え)

    • @Administrator90800
      @Administrator90800 Місяць тому

      はつかりも新垂井駅通過したなー