Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
スペースハリアー・アフターバーナー・アウトランの曲は音楽の教科書に載せてもよいくらい名曲揃いなのも素晴らしい。特にスペースハリアーは断トツ。当時は筐体やゲーム内容に驚いたのは当然だったが「なんだこのすげぇ曲は!」ってド肝を抜かれたもんだ。
おっとスーパーハングオンも入れてくれ
どうぐむ
どいてくれ..
4:44 『やっぱりドムじゃねーか!』 『どう見てもドムじゃねーか!!』 『ってかモビルスーツでドムってそのまんまじゃねーか!!!』 「そりゃドムの1つや2つぐらい出るでしょ」 『そんなわけあるか!』うーん、今回はいつにも増してキレッキレのツッコミw
オリジナルの可動筐体、後年のアフターバーナーやギャラクシーフォースに比べたら動きが若干緩慢だけど没入感は最強。当時は本当に奇跡の一品だった。
当時、デパートの目立つところにこれがおいてあって、その迫力に当時は驚いたものです。最先端だったのか、完全移植までは10年かかった。ここから、とびだせ大作戦やアニマル学園など、これの影響は本当に大きい!
この音楽だけはいつ聴いても心が踊る。初めてゲーセンでプレイしてから大分経ちますがたまにプレイしたくなります。
あの時代は体感ゲーム黄金期だったよなぁ…特にこのスペースハリアーを見た時の衝撃は忘れられない。ゲーム性、世界観、音楽、そしてレバーの方向に筐体が傾くアトラクション…どれを取っても最高ですよね。いろんな体感ゲームやってきたけど、やっぱりこれが一番です。プラネットハリアーズとかいう続編ぽいの出てたけど、正当な続編を大型体感筐体で出さないかな?まあ今のセガじゃ無理なんでしょうが…
当時ゲーセンで¥100入れるのに勇気がいったもんだ。ギャラリーがたくさんいて下手だと恥ずかしい😅
3面以降見た事なかったので、エンディングまで見れてよかったです
『ゼビウス』や『スターフォース』同様敵のテーブルとパターン、マップ(障害物の並び)“だけ”でゲームを成り立たせているのは最早“職人芸”だといえる。
このゲームに登場する岩の顔したIDA、同社の別ゲーム「ファンタジーゾーン」の7面ボス「IDA-2」として登場しておりますな。
BGMが最高すぎる!
当時はゲーセンは不良の溜まり場って事で行かせてもらえなくて、ファミコンのパチモンであるアタックアニマル学園をやってたわ。
この白い竜、ファルコンって名前でこのゲームの前年度公開映画のネバーエンディングストーリーにまんま出てきてたんだよな…
擬似3Dのグラフィックって独特の迫力・味わいがあっていいですね!
今でも通じるのがすごいよね
ゲーセン話では必ず話題に上がってきますね、本当に凄いゲーム。あまりのスピード感のせいか地元のゲーセンでは、筐体に『小学生はプレイ禁止』の貼り紙がありました笑子供心にセガの名前を強烈に残した作品でした、アメリカのメーカーは凄いんだなあ!と思っていたら…セガが日本のメーカーだと知ったのはしばらく後でした笑
筐体のSEGA と言われるほど ゲームセンターで光っていた スぺハリ!リアルに 筐体で遊んでましたけど このスピード感は 凄かったです!
この名作を元にした、アタックアニマル学園というトンチキなゲームが世に出てたという事実はあまり知られてはいないんだ悔しいだろうが仕方ないんだ
飛び出せ大作戦&JJ「走るだけでオリジナリティ出すのも大変なんやで。もうちっとリスペクトしてくれや。」
俺と移植と涙とハリヤー。フルに当時の筐体のスペックを活用したであろう本作の移植は動画でも語られているように困難で、当時のゲーマー達は色々劣化版を掴まされつつ自宅でのハリヤーを夢見続けたとか。
ドムだけやたらフィーチャーされるけど、バルキリーもなかなかです。
撤退しないボス以外は弾撃たずにひたすら避けるだけという遊び方をしている人をゲーセンで見たことあるが、話しかけたら「意外とこの方が楽なんだよ。一番の敵は爆風で柱が見えなくなることだから」と言ってて、はえーそんなもんかと思った
しくじり先生俺みたいになるな!!でセガが取り上げられてたけどスペースハリアー、アフターバーナー、サンダーブレード、ギャラクシーフォース等を見てきた私から言わせてもらえば到底しくじっているとは思えない。そりゃあ名刺クラブとか名前は忘れたけど犬の散歩のゲームはあれだったけどね。
PC-6001版、実機でやってました。主人公とステージ以外は四角形ってのが笑う所でしたが、スピード感が凄くて「パソコンってスゲェ!」ってなりました。あと、修学旅行で行った京都のゲーセンでスペハリやってた思い出・・・
ディズニーランドのゲームコーナーには、操縦桿タイプではない、立ち筐体型の8方向レバーと攻撃ボタンのタイプが置いてあったな。ディズニーランドのアトラクションに並んで時間を無駄にしたくなかったから、ディズニーランドに来たのにゲームコーナーでゲームばかりやっていたよ。
知っていたらすいませんが、MZ700にもスペースハリアーは移植されてます、ただ、製品ではなくOh!MZと言う大昔のパソコン雑誌の投稿プログラムです。
MZ-700 に不可能はない
体感ゲーム来ましたね。ちなみにこちらのドムは目(?)が3つです。ゲームも素晴らしいんですが、BGMも最高です。ちなみにセガハードのマスターシステムでカセット入れないで電源入れると1面のBGMが流れます移植はもちろんですが、参考にされた迷作もいろいろありましたね、主人公がコスプレしたりとか。可能なら、他の体感ゲームにも挑戦してもらいたいですね。レース系とかどうですか?
後のとびだせ大作戦やJJ、アタックアニマル学園等の3Ⅾシューティングに多大な影響を与える事になる訳ですが、世界観、音楽、スピード感と緊張感等どれを取っても最高だと思います。
Dr.スランプにも、シャアザクとかドムが普通に出て来てたな。下手すると、「おおっ、ウチのキャラが人気漫画やゲームに出てる、すげー」とかなってた可能性すらある。同じ1980年代で、本当に大らかな時代だった。
なんだ、ドムかと思ったらスタンディングタートルか・・・
否、あの顔は『ガンヘッド』のエアロボットです(暴論)。
どっちみち サンライズが・・・・
4:45(苦笑)
12:27 (苦笑)
バルキリーもどきについての言及が無かった。(苦笑)
体感スピードは何キロメートルなんだろう?
ドムとかザクとかズゴックとかは記憶にある昔のゲームチャレンジしすぎよw
本作は確か高田馬場ミカドか秋葉原HEYに設置が有った気がします。(記憶違いでしたら申し訳ありません)数年振りに上京する機会が出来ましたので、もし設置店が有ったら是非やってみたいですね。
19年にミカドに行ったときはムービング筐体ありましたね。
この頃のセガは未来を走っていた…
とんでもなく先の未来でしたね。
@@Kenken-ih4kr 時代を先取りし過ぎて上手くいかない事もしばしば、そんな「10年早いんだよ!」を地で行くSEGAが大好きでした。
@@b-dash6489 まさかの結城晶でびっくり!
アーケードだではなね………。
チューブパニックは回転機能を基盤(ハードウェア)に実装した業界初のゲームですね。拡大縮小は前作のローラージャマーからあって、その基盤に回転機能を追加した形になってます。
ガキの頃これの体感筐体にびっくりした。1プレイ100円で大行列の中、ガンガン100円投入していたヤンキーどもが羨ましかったw
ディレクターの鈴木裕氏がスペハリの音楽担当に当時プログラマだったHiro師匠を選んだのはすごい英断。あのBGMがなかったら魅力半減だしそのきっかけがなかったらコンポーザーHiroは生まれなかったかもしれない。
スペースハリアーのクリア画面初めて見たwローリングタイプの筐体は小学生には早すぎたんや・・・
各移植版の比較動画を見たことがありますが、それぞれのマシンスペックと開発元の技術を駆使してこのソフトの再現に挑んでいるということが分かりました。グラフィックをとるか、プレイ感覚をとるか…。電波新聞社(PC-6001版、X68000版、PCエンジン版などの移植を担当)の移植技術が半端ないです…。動画内で紹介されているほかに、海外のホビーパソコンなどにも移植されておりました。Amstrad CPC版やZX Spectrum版、Amiga版などがありますね。日本のみならず海外のゲーマーやクリエイターも魅了する正に神作、
うますぎる
リアルタイムでやってたけど、マジで難しかった(当時小学低学年)
スペハリは、私が今は無きハイテクセガ五稜郭で初めて遭遇して以降、ほぼ全ての移植版をプレイしましたし、セガマークⅢ版・PCE版・SS版・PS2版は現在も手元にあります。私がよくプレイしていたハイテクセガ五稜郭とハイテクセガ函館駅前は非稼働のシットダウン筐体だった為、すっかり非稼働筐体でのプレイに慣れてしまっていたので、札幌にゲーセン遠征に行った際に初めて可動筐体のスペハリをプレイしたら全く狙いが定まらず、当時私は1コインALLは勿論2〜3回に1回はノーミスALL出来る位の腕前でしたが、結局半分も進めずに終わってしまいました。w可動筐体のスペハリをプレイしたのはこの時が最初で最後だったのですが、今となっては10代(高校時代)の頃の懐かしい思い出の1つです。
カプコンのサイドアームなんてザクもズゴックもメガバズーカランチャーも出てくるし、トドメに主人公機の名前はモビルスーツやぞw
4:55 そりゃドムの1つや2つぐらい出るでしょおっ、そうだな!(サイコニクス・オスカーを見ながら)
本作のドムは三つ目なのでそこだけはオリジナル要素なのかもしれません(スタンディングトータスやザクフリッパーから目を逸らしつつ
超高性能モビルスーツの名前?スタンディングタートル!
当時、見かけたら必ず遊んでた名作。速王有りのオマケ版お待ちしてます♪
ビンズビーンは、画面中央でハリアーを左右に動かせば当たることはないが、障害物・敵の攻撃でそう簡単には出来んね特に14面。まあ上下上下と決まった順番に来るのでそれさえ覚えてもやはり14面は厳しいwドムだけど、顔はスタンディングタートルのATやで。そこまでツッコまないと。
名前は超高性能モビルスーツドムだが、見た目は最低野郎の立ってる亀という。昔はおおらかでしたな。
本編でMk-2だっけか、宇宙戦仕様がバズみたいなの担いでた記憶(但し高機動型は無かったはず)
スタンディングトータス、またはスタンディングタートルですねwちなみにステージ6に出てくる飛行機の敵はまんまマクロスのヴァルキリー
「アフターバーナー」の専用筐体はビビった思い出w
ある意味当時のゲーム業界が著作権に無頓着だったのを象徴するキャラだったドム(バレル)。ちなみにシリーズ化してる都合上ドムのバリエーションも相当数あり、初代だけでも紹介している通り通常の緑ドム、わかりやすく黒い三連星がジェットストリームアタックを仕掛けてくる黒ドム、赤い彗星という発想はなかった高軌道型の赤ドム、飛行してくるからどっちかというとリック・ドムじゃね?な青ドム、ステージ9のボスになってるまんまビーム・コーティング仕様の金ドムの5種類。ゲームギア版とPS2のエイジスVol.4版ではデザインを変更して登場し、直接の続編であるメガドラの『2』では2つ目になったネオドム(メガドラミニ2収録版ではネドゥームに改名)が登場している。
銀河任侠伝とかいう最強の著作権無視ゲームを忘れちゃあいませんかねぇ・・・?
@@緑茶党 アレは別格だから。
10:20ファミコン版の発売日は1月6日昭和最後の日の前日だったんですね!
タイニースペースハリアー(PC-6601mk2)は、移植シリーズ中一番やり込んだ自信がある(笑)気合を入れればあの豆腐がちゃんと敵キャラに見えてくる不思議。
ステージ14の光るビーンズビーンは富山湾名物ホタルイカみたいだなぁ、って、自分でプレイ中は思ってられねぇ‼️
当時ゲーセンで度肝を抜かれたな 高校生の時ワンコインクリアやノーミスクリアしてたけど今やったら10面くらいしかいけない あぁ老化って怖いなー
懐かしいゲーム、ありがとうございます(≧∇≦)b
PC6001版は確か電波通信社でしたっけ…?あのメーカーのアーケード移植作はどれも出来が凄くて驚かされました
当時、デパートの遊戯エリアに置居てあったグリグリ動いてるスペハリ観て度肝抜かれた。未だにあの時の衝撃を超える作品には出会ってない。
自分が初めてスペースハリアーに接したのは、近所の西友にあった3分か5分?100円でプレイできたマークスリー版でした
当時の版権はサンライズかと思った しかし懐かしいゲーセンで見た時は衝撃やった
ドムだったりファルコン(ネバーエンディングry)だったり今だと割とアウトだけど、初めて仰々しい筐体でこの画面見た人はチビる位の衝撃だったでしょうねそれにしてもよりぬき兄貴からしてもスコアラーは一つ抜けた頭おかしい人種なのか・・・w
どちらかといえば左回転のほうが敵を倒しやすい気がする。
確か 自機のショットには弱性のホーミング機能が有ったはず最大の稼ぎキャラはラスボスで 飛ばす岩を打ちまくってた記憶が...
岩1個で10万点てす。
スペハリキタースペハリ、アウトラン、アフターバーナーSEGA3部作は、ACの完成度そしてコンシューマーへの移植の技術を測るバロメーターだったと思いますあと JJ はどうした?
当時クソガキだった自分は好奇心でデパートのゲームコーナーにあったスペハリの居体に座って衝撃を受けました今でもステージ4に以降しBGMが変化するのが鳥肌立ちます
このゲームはプレイするより上手い人のプレイと音楽を聞くゲームだった。ムービング筐体は田舎には来なかった。都会に出掛けた時にムービング筐体見たよ。記念にプレイしたけど、2面までしか進めなかった。
セガサターン版が白い本体ではまともに動かず絶望した思い出交換対応してるとか知らなかったから売り払っちゃったよ…SEGA AGES 2500 Vol.4は3Dリメイクだから移植には入らないのかな
これ何かのキッカケで遊んだけどやっぱ高速ステージが鬼門なんですね
音楽とスピード感と体感筐体全てが特別な爽快感を演出していた素晴らしいゲームですね(*´∇`*)
>ドムモノアイじゃなくてトリプルアイだからセーフ!!!(謎理論タイトル画面でスペースハリアーを肩に乗っけてるのも謎緑色が一番弱いのはザクのつもりなんだろうかところでボーナスステージのネバーエンディングストーリーにはつっこみを入れないんですかい?
なんだったら戦闘機の名前もバルキリーなんですよね。ヤバすぎるあと2連機首版のバルキリーはなんとなくマイザーのモータースラッシャー形態に似てたり
バルキリーに似ている戦闘機をコマ送りしたら腕が格納されているのが確認できます。
緑のリックドムは居たよね…0080に出てたはず…
ゲッレディ!
むしろボトムズなのでセーフ理論!
ベヨネッタでほぼスペハリみたいなステージが出てきてましたね。
物心ついた時に近くのスーパーの二階のゲームコーナーで1プレイ50円で遊んでました母親が買い物してる間にお小遣いをもらってプレイしてたのを思い出します最高に楽しかったです!
よくこんなスピードのゲームを当時やってたな…そしてSTAGE14 ASUTEはやっぱり皆鬼門なのね。ASUTE抜けるとホッとしてポカミスしてNARKで泣~くなんて当時は言ったものです
なんか、ドムドム言ってるのを聞いてたら、ベン・バーバリー中尉を主人公にした一年戦争版スペースハリアーをプレイしたくなったな…。
学校の帰りに毎日のようにゲーセン通って必死にオールクリア達成した思い出😙
左手でスティックを操作して、右手でショット連打してたなぁ
♪ドムじゃない!(ドムじゃない)、バレルのこーとさーw、よく見ればメインカメラが3つあるから、これはスタンディングタートルもしくはiPhone13Proですwここで攻略法を伝授、「うしろにも目を付けるんだ霊夢!」w
日本物産のチューブパニック(1984)よりもセガのズーム909(1982)の方が先ですよ。
自分メガドラ2ミニ何とかノーコン14面1ミスばっかでハヤオーも辛い今までアーケードノーデス3回しかない14面辛い
コンバンワーゾヨ😊
スタンディングトータスって名前じゃなくてよかった
ドム?を初めて見た、感想。 ドムとATを混ぜた?
ちなみに、敵ヒコーキ一種は「バルキリー」です・・・
ハヤオーってつよいん?
龍が如くシリーズにも、ゲーム内ゲーセンでプレイできますが、PS4での移植とも言えますよね。
前に買って少し遊んだだけで消しちゃったな見てたらまた遊びたくなったからダウンロードしよう😸
個人的にはスペースハリアー、アウトラン、アフターバーナーが三大体感ゲームだと思ってる( ^ω^ )他にも色々出てるけどすぐに思い浮かぶのはこの3つ
やはり、ユーライアが最強(笑)しかし、永遠なる名作の1つ!😂
シェンムーでストーリー進めずにやりまくったな笑
このスペースハリヤー・・・今でいうトコの「MOD」が結構多かったりする。まず、「ガンダムハリアー」ハリアー役にガンダムを据えて、ジオン軍MSと戦う仕様。当然、ドムのグラフィックも差し替えられてるw次に「るーみっくハリアー」ハリアー役がらんまで、るーみっくワールドのキャラたちが敵として襲ってくる。他にも数多ある「MOD」版が有るんだけど、殆どがX68000版ベースと言うのが、未だに謎・・・。(しかも、高校生だぞ・・・コレらMOD作ってたの・・・)
モビルスーツロボット? ATでは?
Zガンダムは1987年だから1985年なら百式はまだだな。セガの勝ちだな(白目
何回草につまづけるかチャレンジしてました(^-^)
2でいきなりヌルゲー化してそれはそれでビビったなあw
私のアーケードゲームはここから始まりました。と言っても、5歳児ではまともにプレイできるはずもなく…
ファミコンで似たようなゲームに飛び出せ大作戦なんてのがあった記憶があるが、皮だけかぶせた移植だったんだろうか?
スペースハリアー・アフターバーナー・アウトランの曲は
音楽の教科書に載せてもよいくらい名曲揃いなのも素晴らしい。
特にスペースハリアーは断トツ。当時は筐体やゲーム内容に驚いたのは当然だったが
「なんだこのすげぇ曲は!」ってド肝を抜かれたもんだ。
おっとスーパーハングオンも入れてくれ
どうぐむ
どいてくれ..
4:44 『やっぱりドムじゃねーか!』
『どう見てもドムじゃねーか!!』
『ってかモビルスーツでドムってそのまんまじゃねーか!!!』
「そりゃドムの1つや2つぐらい出るでしょ」
『そんなわけあるか!』
うーん、今回はいつにも増してキレッキレのツッコミw
オリジナルの可動筐体、後年のアフターバーナーやギャラクシーフォースに比べたら動きが若干緩慢だけど没入感は最強。当時は本当に奇跡の一品だった。
当時、デパートの目立つところにこれがおいてあって、その迫力に当時は驚いたものです。
最先端だったのか、完全移植までは10年かかった。
ここから、とびだせ大作戦やアニマル学園など、これの影響は本当に大きい!
この音楽だけはいつ聴いても心が踊る。初めてゲーセンでプレイしてから大分経ちますがたまにプレイしたくなります。
あの時代は体感ゲーム黄金期だったよなぁ…
特にこのスペースハリアーを見た時の衝撃は忘れられない。
ゲーム性、世界観、音楽、そしてレバーの方向に筐体が傾くアトラクション…
どれを取っても最高ですよね。
いろんな体感ゲームやってきたけど、やっぱりこれが一番です。
プラネットハリアーズとかいう続編ぽいの出てたけど、正当な続編を大型体感筐体で出さないかな?
まあ今のセガじゃ無理なんでしょうが…
当時ゲーセンで¥100入れるのに勇気がいったもんだ。
ギャラリーがたくさんいて下手だと恥ずかしい😅
3面以降見た事なかったので、エンディングまで見れてよかったです
『ゼビウス』や『スターフォース』同様
敵のテーブルとパターン、マップ(障害物の並び)
“だけ”でゲームを成り立たせているのは
最早“職人芸”だといえる。
このゲームに登場する岩の顔したIDA、同社の別ゲーム「ファンタジーゾーン」の7面ボス「IDA-2」として登場しておりますな。
BGMが最高すぎる!
当時はゲーセンは不良の溜まり場って事で行かせてもらえなくて、ファミコンのパチモンであるアタックアニマル学園をやってたわ。
この白い竜、ファルコンって名前でこのゲームの前年度公開映画のネバーエンディングストーリーにまんま出てきてたんだよな…
擬似3Dのグラフィックって独特の迫力・味わいがあっていいですね!
今でも通じるのがすごいよね
ゲーセン話では必ず話題に上がってきますね、本当に凄いゲーム。
あまりのスピード感のせいか地元のゲーセンでは、筐体に『小学生はプレイ禁止』の貼り紙がありました笑
子供心にセガの名前を強烈に残した作品でした、アメリカのメーカーは凄いんだなあ!と思っていたら…
セガが日本のメーカーだと知ったのはしばらく後でした笑
筐体のSEGA と言われるほど ゲームセンターで光っていた スぺハリ!
リアルに 筐体で遊んでましたけど このスピード感は 凄かったです!
この名作を元にした、アタックアニマル学園というトンチキなゲームが世に出てたという事実はあまり知られてはいないんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ
飛び出せ大作戦&JJ「走るだけでオリジナリティ出すのも大変なんやで。もうちっとリスペクトしてくれや。」
俺と移植と涙とハリヤー。フルに当時の筐体のスペックを活用したであろう本作の移植は動画でも語られているように困難で、当時のゲーマー達は色々劣化版を掴まされつつ自宅でのハリヤーを夢見続けたとか。
ドムだけやたらフィーチャーされるけど、バルキリーもなかなかです。
撤退しないボス以外は弾撃たずにひたすら避けるだけという遊び方をしている人をゲーセンで見たことあるが、
話しかけたら「意外とこの方が楽なんだよ。一番の敵は爆風で柱が見えなくなることだから」と言ってて、はえーそんなもんかと思った
しくじり先生俺みたいになるな!!でセガが取り上げられてたけどスペースハリアー、アフターバーナー、サンダーブレード、ギャラクシーフォース等を見てきた私から言わせてもらえば到底しくじっているとは思えない。そりゃあ名刺クラブとか名前は忘れたけど犬の散歩のゲームはあれだったけどね。
PC-6001版、実機でやってました。主人公とステージ以外は四角形ってのが笑う所でしたが、スピード感が凄くて「パソコンってスゲェ!」ってなりました。あと、修学旅行で行った京都のゲーセンでスペハリやってた思い出・・・
ディズニーランドのゲームコーナーには、操縦桿タイプではない、立ち筐体型の8方向レバーと攻撃ボタンのタイプが置いてあったな。
ディズニーランドのアトラクションに並んで時間を無駄にしたくなかったから、ディズニーランドに来たのにゲームコーナーでゲームばかりやっていたよ。
知っていたらすいませんが、
MZ700にもスペースハリアー
は移植されてます、
ただ、製品ではなく
Oh!MZと言う大昔の
パソコン雑誌の
投稿プログラムです。
MZ-700 に不可能はない
体感ゲーム来ましたね。ちなみにこちらのドムは目(?)が3つです。
ゲームも素晴らしいんですが、BGMも最高です。ちなみにセガハードのマスターシステムでカセット入れないで電源入れると1面のBGMが流れます
移植はもちろんですが、参考にされた迷作もいろいろありましたね、主人公がコスプレしたりとか。
可能なら、他の体感ゲームにも挑戦してもらいたいですね。レース系とかどうですか?
後のとびだせ大作戦やJJ、アタックアニマル学園等の3Ⅾシューティングに多大な影響を与える事になる訳ですが、
世界観、音楽、スピード感と緊張感等どれを取っても最高だと思います。
Dr.スランプにも、シャアザクとかドムが普通に出て来てたな。
下手すると、「おおっ、ウチのキャラが人気漫画やゲームに出てる、すげー」とかなってた可能性すらある。
同じ1980年代で、本当に大らかな時代だった。
なんだ、ドムかと思ったらスタンディングタートルか・・・
否、あの顔は『ガンヘッド』のエアロボットです(暴論)。
どっちみち サンライズが・・・・
4:45
(苦笑)
12:27
(苦笑)
バルキリーもどきについての言及が無かった。(苦笑)
体感スピードは何キロメートルなんだろう?
ドムとかザクとかズゴックとかは記憶にある
昔のゲームチャレンジしすぎよw
本作は確か高田馬場ミカドか秋葉原HEYに設置が有った気がします。
(記憶違いでしたら申し訳ありません)
数年振りに上京する機会が出来ましたので、もし設置店が有ったら是非やってみたいですね。
19年にミカドに行ったときはムービング筐体ありましたね。
この頃のセガは未来を走っていた…
とんでもなく先の未来でしたね。
@@Kenken-ih4kr
時代を先取りし過ぎて上手くいかない事もしばしば、
そんな「10年早いんだよ!」を地で行くSEGAが大好きでした。
@@b-dash6489 まさかの結城晶でびっくり!
アーケードだではなね………。
チューブパニックは回転機能を基盤(ハードウェア)に実装した業界初のゲームですね。
拡大縮小は前作のローラージャマーからあって、その基盤に回転機能を追加した形になってます。
ガキの頃これの体感筐体にびっくりした。
1プレイ100円で大行列の中、ガンガン100円投入していたヤンキーどもが羨ましかったw
ディレクターの鈴木裕氏がスペハリの音楽担当に当時プログラマだったHiro師匠を選んだのはすごい英断。あのBGMがなかったら魅力半減だしそのきっかけがなかったらコンポーザーHiroは生まれなかったかもしれない。
スペースハリアーのクリア画面初めて見たw
ローリングタイプの筐体は小学生には早すぎたんや・・・
各移植版の比較動画を見たことがありますが、それぞれのマシンスペックと開発元の技術を駆使してこのソフトの再現に挑んでいるということが分かりました。
グラフィックをとるか、プレイ感覚をとるか…。
電波新聞社(PC-6001版、X68000版、PCエンジン版などの移植を担当)の移植技術が半端ないです…。
動画内で紹介されているほかに、海外のホビーパソコンなどにも移植されておりました。
Amstrad CPC版やZX Spectrum版、Amiga版などがありますね。
日本のみならず海外のゲーマーやクリエイターも魅了する正に神作、
うますぎる
リアルタイムでやってたけど、マジで難しかった(当時小学低学年)
スペハリは、私が今は無きハイテクセガ五稜郭で初めて遭遇して以降、ほぼ全ての移植版をプレイしましたし、セガマークⅢ版・PCE版・SS版・PS2版は現在も手元にあります。
私がよくプレイしていたハイテクセガ五稜郭とハイテクセガ函館駅前は非稼働のシットダウン筐体だった為、すっかり非稼働筐体でのプレイに慣れてしまっていたので、札幌にゲーセン遠征に行った際に初めて可動筐体のスペハリをプレイしたら全く狙いが定まらず、当時私は1コインALLは勿論2〜3回に1回はノーミスALL出来る位の腕前でしたが、結局半分も進めずに終わってしまいました。w
可動筐体のスペハリをプレイしたのはこの時が最初で最後だったのですが、今となっては10代(高校時代)の頃の懐かしい思い出の1つです。
カプコンのサイドアームなんてザクもズゴックもメガバズーカランチャーも出てくるし、トドメに主人公機の名前はモビルスーツやぞw
4:55 そりゃドムの1つや2つぐらい出るでしょ
おっ、そうだな!(サイコニクス・オスカーを見ながら)
本作のドムは三つ目なのでそこだけはオリジナル要素なのかもしれません(スタンディングトータスやザクフリッパーから目を逸らしつつ
超高性能モビルスーツの名前?
スタンディングタートル!
当時、見かけたら必ず遊んでた名作。
速王有りのオマケ版お待ちしてます♪
ビンズビーンは、画面中央でハリアーを左右に動かせば当たることはないが、障害物・敵の攻撃でそう簡単には出来んね特に14面。まあ上下上下と決まった順番に来るのでそれさえ覚えてもやはり14面は厳しいw
ドムだけど、顔はスタンディングタートルのATやで。そこまでツッコまないと。
名前は超高性能モビルスーツドムだが、見た目は最低野郎の立ってる亀という。
昔はおおらかでしたな。
本編でMk-2だっけか、宇宙戦仕様がバズみたいなの担いでた記憶(但し高機動型は無かったはず)
スタンディングトータス、またはスタンディングタートルですねw
ちなみにステージ6に出てくる飛行機の敵はまんまマクロスのヴァルキリー
「アフターバーナー」の専用筐体はビビった思い出w
ある意味当時のゲーム業界が著作権に無頓着だったのを象徴するキャラだったドム(バレル)。
ちなみにシリーズ化してる都合上ドムのバリエーションも相当数あり、
初代だけでも紹介している通り通常の緑ドム、
わかりやすく黒い三連星がジェットストリームアタックを仕掛けてくる黒ドム、
赤い彗星という発想はなかった高軌道型の赤ドム、
飛行してくるからどっちかというとリック・ドムじゃね?な青ドム、
ステージ9のボスになってるまんまビーム・コーティング仕様の金ドムの5種類。
ゲームギア版とPS2のエイジスVol.4版ではデザインを変更して登場し、
直接の続編であるメガドラの『2』では2つ目になったネオドム(メガドラミニ2収録版ではネドゥームに改名)が登場している。
銀河任侠伝とかいう最強の著作権無視ゲームを忘れちゃあいませんかねぇ・・・?
@@緑茶党
アレは別格だから。
10:20
ファミコン版の発売日は1月6日
昭和最後の日の前日だったんですね!
タイニースペースハリアー(PC-6601mk2)は、移植シリーズ中一番やり込んだ自信がある(笑)
気合を入れればあの豆腐がちゃんと敵キャラに見えてくる不思議。
ステージ14の光るビーンズビーンは富山湾名物ホタルイカみたいだなぁ、って、自分でプレイ中は思ってられねぇ‼️
当時ゲーセンで度肝を抜かれたな 高校生の時ワンコインクリアやノーミスクリアしてたけど今やったら10面くらいしかいけない あぁ老化って怖いなー
懐かしいゲーム、ありがとうございます(≧∇≦)b
PC6001版は確か電波通信社でしたっけ…?
あのメーカーのアーケード移植作はどれも出来が凄くて驚かされました
当時、デパートの遊戯エリアに置居てあったグリグリ動いてるスペハリ観て度肝抜かれた。未だにあの時の衝撃を超える作品には出会ってない。
自分が初めてスペースハリアーに接したのは、近所の西友にあった3分か5分?100円でプレイできたマークスリー版でした
当時の版権はサンライズかと思った しかし懐かしいゲーセンで見た時は衝撃やった
ドムだったりファルコン(ネバーエンディングry)だったり今だと割とアウトだけど、初めて仰々しい筐体でこの画面見た人はチビる位の衝撃だったでしょうね
それにしてもよりぬき兄貴からしてもスコアラーは一つ抜けた頭おかしい人種なのか・・・w
どちらかといえば左回転のほうが敵を倒しやすい気がする。
確か 自機のショットには弱性のホーミング機能が有ったはず
最大の稼ぎキャラはラスボスで 飛ばす岩を打ちまくってた記憶が...
岩1個で10万点てす。
スペハリキター
スペハリ、アウトラン、アフターバーナーSEGA3部作は、ACの完成度
そしてコンシューマーへの移植の技術を測るバロメーターだったと思います
あと JJ はどうした?
当時クソガキだった自分は好奇心でデパートのゲームコーナーにあったスペハリの居体に座って衝撃を受けました
今でもステージ4に以降しBGMが変化するのが鳥肌立ちます
このゲームはプレイするより上手い人のプレイと音楽を聞くゲームだった。
ムービング筐体は田舎には来なかった。都会に出掛けた時にムービング筐体見たよ。記念にプレイしたけど、2面までしか進めなかった。
セガサターン版が白い本体ではまともに動かず絶望した思い出
交換対応してるとか知らなかったから売り払っちゃったよ…
SEGA AGES 2500 Vol.4は3Dリメイクだから移植には入らないのかな
これ何かのキッカケで遊んだけどやっぱ高速ステージが鬼門なんですね
音楽とスピード感と体感筐体全てが特別な爽快感を演出していた素晴らしいゲームですね(*´∇`*)
>ドム
モノアイじゃなくてトリプルアイだからセーフ!!!(謎理論
タイトル画面でスペースハリアーを肩に乗っけてるのも謎
緑色が一番弱いのはザクのつもりなんだろうか
ところでボーナスステージのネバーエンディングストーリーにはつっこみを入れないんですかい?
なんだったら戦闘機の名前もバルキリーなんですよね。ヤバすぎる
あと2連機首版
のバルキリーはなんとなくマイザーのモータースラッシャー形態に似てたり
バルキリーに似ている戦闘機をコマ送りしたら腕が格納されているのが確認できます。
緑のリックドムは居たよね…
0080に出てたはず…
ゲッレディ!
むしろボトムズなのでセーフ理論!
ベヨネッタでほぼスペハリみたいなステージが出てきてましたね。
物心ついた時に近くのスーパーの二階のゲームコーナーで1プレイ50円で遊んでました母親が買い物してる間にお小遣いをもらってプレイしてたのを思い出します最高に楽しかったです!
よくこんなスピードのゲームを当時やってたな…そしてSTAGE14 ASUTEはやっぱり皆鬼門なのね。ASUTE抜けるとホッとしてポカミスしてNARKで泣~くなんて当時は言ったものです
なんか、ドムドム言ってるのを聞いてたら、ベン・バーバリー中尉を主人公にした一年戦争版スペースハリアーをプレイしたくなったな…。
学校の帰りに毎日のようにゲーセン通って必死にオールクリア達成した思い出😙
左手でスティックを操作して、右手でショット連打してたなぁ
♪ドムじゃない!(ドムじゃない)、バレルのこーとさーw、よく見ればメインカメラが3つあるから、これはスタンディングタートルもしくはiPhone13Proですw
ここで攻略法を伝授、「うしろにも目を付けるんだ霊夢!」w
日本物産のチューブパニック(1984)よりもセガのズーム909(1982)の方が先ですよ。
自分メガドラ2ミニ何とかノーコン14面1ミスばっかでハヤオーも辛い
今までアーケードノーデス3回しかない14面辛い
コンバンワーゾヨ😊
スタンディングトータスって名前じゃなくてよかった
ドム?を初めて見た、感想。 ドムとATを混ぜた?
ちなみに、敵ヒコーキ一種は「バルキリー」です・・・
ハヤオーってつよいん?
龍が如くシリーズにも、ゲーム内ゲーセンでプレイできますが、PS4での移植とも言えますよね。
前に買って少し遊んだだけで消しちゃったな
見てたらまた遊びたくなったからダウンロードしよう😸
個人的にはスペースハリアー、アウトラン、アフターバーナーが三大体感ゲームだと思ってる( ^ω^ )他にも色々出てるけどすぐに思い浮かぶのはこの3つ
やはり、ユーライアが最強(笑)
しかし、永遠なる名作の1つ!😂
シェンムーでストーリー進めずにやりまくったな笑
このスペースハリヤー・・・今でいうトコの「MOD」が結構多かったりする。
まず、「ガンダムハリアー」ハリアー役にガンダムを据えて、ジオン軍MSと戦う仕様。当然、ドムのグラフィックも差し替えられてるw
次に「るーみっくハリアー」ハリアー役がらんまで、るーみっくワールドのキャラたちが敵として襲ってくる。
他にも数多ある「MOD」版が有るんだけど、殆どがX68000版ベースと言うのが、未だに謎・・・。(しかも、高校生だぞ・・・コレらMOD作ってたの・・・)
モビルスーツロボット? ATでは?
Zガンダムは1987年だから1985年なら百式はまだだな。セガの勝ちだな(白目
何回草につまづけるかチャレンジしてました(^-^)
2でいきなりヌルゲー化してそれはそれでビビったなあw
私のアーケードゲームはここから始まりました。
と言っても、5歳児ではまともにプレイできるはずもなく…
ファミコンで似たようなゲームに飛び出せ大作戦なんてのがあった記憶があるが、皮だけかぶせた移植だったんだろうか?