【ゆっくり解説】ヘリコプター先進国だったナチスドイツ、大戦前から実用化していたヘリコプターとはどんなものだったのか？
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- Опубліковано 25 сер 2024
- 第二次大戦前から、
ドイツで開発されていたヘリコプターは、
活躍する機会がほとんど無かったため、
あまり知られていないようですが、
実はかなりの高性能なヘリが登場して、
実戦配備もされていました。
それはどんなヘリコプターだったのか？
開発の経緯と共に解説します。
#ドイツ軍 #ナチスドイツヘリコプター #フォッケウルフ
#フレットナー
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平成になっても戦後のシコルスキーが最初のヘリコプターだなんて書いている学習図鑑があったくらいですが、あくまでテールローター式においての話。実際は解説されているように、ドイツが先進的かつ多彩なヘリコプターを開発し一部は実戦投入していたんですよね。航空史としてもっと知られるべきです。
戦前のオートジャイロ機
異世界感が凄いな
目が覚めてしまた
映画「荒鷲の要塞」でヘリが登場してますね。さりげなく、運用されてます😊
歩兵部隊が自由に空を飛べればもっと作戦の幅が拡がる!と考えたのは、今も昔も同じなのですね。（その思想はジェットスーツと言う形で、実現しましたね。）
アレ開発用途は洋上艦での人の移動がロープで時間がかかるからそれの短縮を目的に開発されたから全く違うぞ
12:27 凄くカッコいい機体だな
それとこんな機体で7100mまで上がるなんてなんてえ蛮勇だろ
3:15
「陸軍の空母」？？
･･よく海軍との軋轢ネタでこの空母が取り上げられるけど、形状やヘリコプター運用の想定を見ると、海軍の代替ではなく新たに「アメリカ海兵隊」みたいな組織を作りたかったのかなあ、と想像。
それもあるし省庁間のわだかまりもあるから時前で作ったんでしょうね。
フォッケウルフとしては、これ作るよりは190型戦闘機に生産リソースを割くだろうなとは思いますね。ロマンはありますが…
このチャンネルでATフライを見る事になるとはｗ
あと最後にバケツの元ネタも映ってますね
オートジャイロと言えば、カリオストロのロリコン伯爵が乗ってたやつ！？
そそ。あれより前に未来少年コナンで出してたけど。いや、あっちは飛行艇か(苦笑)
ルパンは「オートジャイロとは古風なこって」と言ってますが、メインローターの先にジェットエンジンがついていて、その動力でローターを回転させて浮揚しているので厳密にはオートジャイロじゃないですね（オートジャイロはメインローターに動力がつながっていないものなので）
@@francescomgm あれ多分ロケットエンジンじゃなくてロケットブースター。離陸を早くする目的だと思う。
その後の飛行の時には火が付いてない。
15:53 をみて、最初にヘリの宿痾であるボルテックスリングステートを発見したのは誰だったのだろうと思いました。
こんだけの機動を自らやる開発者が生き延びているということは、それ以前に発見されていたのかな。
こんな事する人なら絶対やろうとすると思うんですよね、揚力を使ったターンって。
工学や機械学の変態な天才て
多分凄く楽しい人生なんじゃね？
文系脳が歴史や哲学や芸術について
考えるみたいに
実用的な新規開発のアイデアを
頭の中でエンジニアリング出来たら
それこそ万能感でめちゃハイに
なりそう
作ってみたものの使う用途が今イチハッキリしなくて持て余した部分があったとか聞いた。
観測や輸送以外はレシプロでは推力重量比が低いから?
…チップジェットといい複合ヘリ(Fi185)といい
ローターセイルといい交差反転ローターといい、
この辺の技術でちゃんと実機作って飛ばした
フレットナー氏ってかなり凄いのでは？
あとコリブリのラダーペダルはローターとも
連動してると思いますぜ
恐らく左右のコレクティヴピッチを
互い違いに変化させて、ローターの
反トルク差で旋回すると思われます
(そうじゃないとホバリング時にヨー制御
できない)
戦争が「ヘリ🚁」を作ったのか 人間の空への欲求が「ヘリ🚁」を作り出したのか…🤔❓ いずれにしても こう言う「技術開発」が平和の為に役立ってくれれば良いのだけれど…😥
トリュープフリューゲルってヘリコプターの仲間に入れてもいいのかな？
足元のローターって怖いです
8:35コラ画像にしか見えない
フレットナー機の飛行映像みたら完全にヘリコプターの機動でこの時代にここまでやれたら上出来だよね。頭の上でローターは怖いから開放式コクピットではなくガードを取り付けたい。
ナチスのUFO出てこなかったか…
軍用ヘリというのは、制空権の確保された戦場でなくては満足に運用出来ないものであるんだよな…。それはさておき、まぁ今更その機会は無いだろうけど、ヘリコプターだけは乗りたくないと思っている。船なら沈んでも、泳ぎは得意なのでまだ望みはある。固定翼機なら滑空して不時着する活路もあるだろう。でもヘリは落ちるだけ。そも飛んでいる状態が、何かの間違いであるとしか思えない…。
ヘリには、オートローテーションというのがあってだな…
一応、回転してる翼が滑空する形でゆっくり降ります。
ただ事故りやすさは飛行機より上
ドイツの空軍将校
「やっべぇ ベルリン包囲された、脱出しなきゃ… せや！ヘリつかお！…………爆破されとるやん…
偵察機ならあるけど… 何年前のだこれ？ まぁええやろ！」
数日後
「やったあ！ ハンブルクに無傷でついた！」
あらまぁ、二次大戦前には、ヘリコプターか、親戚筋のが、取り敢えずは、完成してたのね。以外と早い時期から、開発は進められてたのね。まだ似ても似つかわないのね。
ソ連のヘリはドイツの流れなんやな？
前部プロペラでローターのトルクを
打ち消せたら1番実用的じゃね？て
物理も数学もよくわからなあ漏れなんかは考えてしまうな。
オートジャイロでホバリングしたらいい
ラストのは万が一機体から投げ出されたらローターでひき肉にされちまうな。コンピュータ制御も無いのによーやる。
ヘリコプターを開発する一方で・・・地雷 破壊用 戦車の開発・・・には無関心だったドイツ。ホンマに・・・いびつな国やな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
動画主よ。興味深い動画を紹介させていただく。ナチス親衛隊 隊長 ヒムラー君の顔が・・・昭和天皇とそっくりだ・・・という内容。もしよければ・・・この動画を参考に・・・主が独自に日本語で動画をアップすると・・・おもろいかもな。➡ Heinrich Himmler: Aryan Superman? Reichsführer's Quest for Athletic Honour