【ゆっくり解説】ドイツ海軍のパターン航走魚雷とはどんな仕組みで動作していたのか?

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  • Опубліковано 25 сер 2024
  • ドイツ海軍の魚雷で有名なのは、
    音響誘導式ホーミング魚雷ですが、
    他にも自動的に舵を切って行ったり来たりする、
    Fat魚雷という、いわゆるパターン航走魚雷がありました。
    この魚雷がどんな仕組みで、
    動作していたのかを解説します。
    G7魚雷 Fat魚雷 パターン航走魚雷 Uボート
    サブチャンネル(疾風通信)
    ミリタリースポットや博物館・資料館等の訪問記
    www.youtube.co...

КОМЕНТАРІ • 37

  • @ehehe123456
    @ehehe123456 11 місяців тому +21

    ドイツ人て面白い発想をする人がいるんですね。だから凄い兵器が出来たんですね。

    • @user-eq8tv1fz9v
      @user-eq8tv1fz9v 11 місяців тому

      日本人とは 全く違うな。2023年現在の日本・・・世界的な偉人が出現する可能性・・・アインシュタインや マリー キュリー級の人間が出現する可能性・・・ゼロ・・・以下。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬

  • @usokaidan2023
    @usokaidan2023 11 місяців тому +15

    こんなHENTAIな魚雷を作るのはナ○スだけだろうとおもったらそのとおりで、こんなHENTAIな魚雷のことを取り上げるのはちゃんねる疾風さんだけだろうなとおもったら、そのとおりでした。すばらしいです。

  • @LaLaJun
    @LaLaJun 4 місяці тому +1

    この魚雷の存在は知っていたけど詳細までは知らなかった。ありがとうございます。

  • @user-on2my2jk8g
    @user-on2my2jk8g 11 місяців тому

    アタマ良すぎの発想にビックリ! 動画アップ有難うございました!

  • @kenichiota897
    @kenichiota897 11 місяців тому +4

    確かミュンヘンにある博物館にはV1や潜水艦の展示もあって当時の技術力の高さに驚いた。真空菅で回路作っていたからね。技術立国ドイツだよね🎉

  • @user-um3em1es8r
    @user-um3em1es8r 11 місяців тому +1

    これこれ、これの詳しい話が聞きたかったんですよ。
    そーですか、いまいち戦果がなかったのだとは知りませんでした。ありがとう!押しときます!!

  • @borderhopper3296
    @borderhopper3296 9 місяців тому +1

    >ドイツ軍のホーミング魚雷。
    中学の頃に読んだ、松本零士の『オーロラの牙』(単行本の表題作)。あらすじ:北極海で独軍潜水艦とイギリスの戦艦(バラクーダという架空艦)が交戦。ドイツ艦の目的地は日本(秘密兵器の設計図運搬目的?)。それを、阻止しようという英艦の間で戦闘になります。終盤で、潜水艦が音響追尾魚雷を使用。躱せないと知った英戦艦艦長(元駆逐艦乗り)。潜望鏡深度にいる潜水艦至近の氷山を砲撃。氷塊を潜水艦に落として、ダメージを与えます。直後に、戦艦に魚雷命中。結果として、相討ちになった2隻。死に臨んだ双方艦長が、互いに敬礼しながら沈んでいくという結末(一人だけ生き延びた潜水艦副長が、後日に英軍に救助される)。でした。

  • @hiro-jj9cc
    @hiro-jj9cc 11 місяців тому +1

    ヒットする確率が上がりそうですが、発射するタイミングとかがかえって制約が出そうな気もしたり…

  • @rohikimyao6832
    @rohikimyao6832 11 місяців тому +1

    実用的かというと疑問だけど普通の魚雷と混ぜて使うことでフェイントにはなりそう。

  • @user-wj3ey9zb2p
    @user-wj3ey9zb2p 11 місяців тому +2

    vbbsmyt さんのチャンネルにFAT魚雷の仕組みの3DCG動画があるから併せて鑑賞をオススメ

  • @user-dn4sf9du2c
    @user-dn4sf9du2c 11 місяців тому

    必要な時と場所、につきますね。

  • @user-fc6qu9lb4l
    @user-fc6qu9lb4l 11 місяців тому +1

    これは面白い。ドイツ海軍はこんな事をしていたんだ。

  • @abbtk14
    @abbtk14 11 місяців тому +7

    解説されているように輸送船団を襲撃するドイツ海軍だからこそのアイデアでしょうね。やたら長射程の酸素魚雷にこうした機能があれば戦果が上がったかもですが、輸送船を狙わないのでは…。

    • @smakocchann
      @smakocchann 11 місяців тому +3

      いえいえ、日本が大戦末期に戦ったのは、米の『大』機動艦隊です。
      的がどっさりいれば、それだけ当たる確率も上がるというもの。
      さらに、空母は発着艦時には基本的に航路を変えられないですから、そういう中に打ち込めば、当たりやすいor発着艦妨害が出来るというものです。
      たとえ、その中の1%にしか当たらなくとも、『大』艦隊という母数の大きい集団なら、それなりの数の被害が見込めたというものです。
      「敵に与えた1隻の被害は大した事がないが、味方の被った1隻の被害は涙を流すほど悔しいものである。特に味方が大勝している時には。」

  • @wish2.0z83
    @wish2.0z83 11 місяців тому

    お疲れ様です。こんな魚雷実戦投入されたなんて初めて知りました。戦果はあまり明確ではないようですがさすがはドイツと言わざるをえんですね。

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 11 місяців тому

    Fat警告……ああ、お腹周りが気になる人の心に刺さりそうな警告だな

  • @flexwind057
    @flexwind057 11 місяців тому +1

    スクリュー音を追尾する音響魚雷だけかと思ってました。初期遣独派遣潜水艦で持ち帰って長射程酸素魚雷に載せられたらうるさい対空輪形陣の中で活用できたかも?

  • @kukri1014
    @kukri1014 11 місяців тому +3

    日本にこのアイデアがあったらなあ。酸素魚雷なら射程40Kmでしばらく敵艦隊周辺をぐるぐるできたのに

  • @aamm11111
    @aamm11111 11 місяців тому +4

    一見すごそうだけど、数隻のUボートが当てずっぽうで魚雷を撃つのと変わらない気もする…

    • @rx7fc3s1
      @rx7fc3s1 11 місяців тому +12

      考え様によっては1隻のUボートだけで狼群みたいな攻撃が出来ます
      船団からすれば1隻のUボートの雷撃だけで左右から魚雷が来る訳ですからね
      魚雷を撃つUボート側の位置も欺瞞出来ます
      より長射程で無航跡の酸素魚雷でこの仕組みを使って見たかったですね

  • @SILVERARROW35
    @SILVERARROW35 9 місяців тому +1

    江戸時代のカラクリ人形を兵器化した様な魚雷!

  • @user-wo8pz4lu6v
    @user-wo8pz4lu6v 11 місяців тому

    これゲームに実装されてたけどあまり使わなかったな
    現実より簡単だから一撃必中ができたってのもあるけど

    • @satootto
      @satootto 11 місяців тому

      サイレントハンターシリーズ?

  • @user-wb3qi2ew6l
    @user-wb3qi2ew6l 11 місяців тому

    あたら高度な技術も、さしたる戦果のないまんま海に沈み、そいつを発射した本体まで大西洋に消えた…

  • @user-zl5dg9ss1n
    @user-zl5dg9ss1n 11 місяців тому

    必要は発明の母?

    • @user-og3pq2eu7h
      @user-og3pq2eu7h 11 місяців тому

      どういう意味?

    • @user-cw7zo2re6q
      @user-cw7zo2re6q 11 місяців тому

      発明の母がそれを育て活かせるとは限らないとドイツが証明してくれましたね

    • @user-og3pq2eu7h
      @user-og3pq2eu7h 11 місяців тому

      @@user-cw7zo2re6q そういう格言があるのか

    • @user-cw7zo2re6q
      @user-cw7zo2re6q 11 місяців тому

      @@user-og3pq2eu7h ないです
      スペックを最大限に引き出す人員や量産体制などが払底していた当時のドイツには例え優秀な発明であってもそれを活かし切ることは不可能な話だったということを伝えたかったのです。

  • @icd11559
    @icd11559 11 місяців тому

    要は魚雷で板野サーカスがやれるわけかw

  • @ta1523
    @ta1523 11 місяців тому

    おまどうまのいちこめ

  • @user-eq8tv1fz9v
    @user-eq8tv1fz9v 11 місяців тому +1

    両国のテクノロジーの差・・・ドイツを大学院生とすると・・・日本は・・・せいぜい中学生・・・やな。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬

    • @user-em7lw6yw2b
      @user-em7lw6yw2b 11 місяців тому +6

      これだけを見て差というのは、零戦だけ見て日本最強と言うのと同じこと。物質分野や音響分野、物理分野や電子分野、振動力学分野など多岐に渡るのに、なぜこれだけでわかるのか…ちなみに乾電池を作ったのは日本で、フェライトを作ったのも日本。今のクォーツの原型は日本が作った。酸素魚雷が製造できたのは日本くらいでドイツは断念した。それにこれは優劣ではなく戦術の違いであって技術の差ではない。簡単な仕掛け。ドイツはV2など分野によってはアメリカを超える世界最先端の技術を備えていた。これは最先端ではない。