Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
とてもわかりやすいです。参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます!是非参考になさってください😊
有難うございます✨いろんなやり方を試し続けて、結局かえって膝を痛くしていました、始めてお聞きした内容でしたが、とてもラクに良い姿勢が保てます!😊長年悩んでいたのは、何だったんだと思うくらいです。忘れず続けます!✨
コメントありがとうございます😊ラクに良い姿勢が保ててよかったです!是非、続けてください^ ^
でもこの姿勢で立っていると安定しない気がするんですが、どうなんでしょうか?脚首も疲れるような気がするんですが。また、前後に出す脚が必ずどちらか一方の脚を前に、もう一方を後ろにする癖があっても良いんですか?例えば毎回右脚を前に、左脚を後ろにする癖があったりするとか、そういうのは良いんでしょうか?
ご質問ありがとうございます。>この姿勢で立っていると安定しない気がする→その通りです。なぜこの姿勢になるというかと人の姿勢は歩いているのが基本と私は考えています。立ち「止まって」いるのではなくて、「一見止まっているけれども動いている途中ですよ」という意味合いの立ち方になります。止まって安定するのではなく、すぐに動ける姿勢になっていますので安定しない気がするのではないかと思われます。>脚首も疲れるような気がするんですが→こちらも同様に止まってしまうと流れが止まりますので疲れます。>前後に出す脚が必ずどちらか一方の脚を前に、もう一方を後ろにする癖があっても良いんですか?→左右をそろえたとしても両脚の荷重を50:50(フィフティフィフティ)にはかけません。であれば始めからずらすことで片脚に100%ずつかける方が100:100になるという考えのもとにずらしました。仮に揃えたとしても荷重を右脚⇔左脚に細かく移動させているのであれば問題ありません。ただ、足の幅が広いと動きが止まってしまうので幅を狭くというポイントが入っています。人は自分の生活に合わせて使いやすいように体をカスタマイズします。そのカスタマイズが疲労の蓄積などによって偏りすぎると異常を感じるものなのです。だからどちらかの脚が前にしやすいということは自分が分かっていてやっているので問題はないです。何とか伝わるかわかりませんが、お答えしてみました。なかなか映像だけで伝えるのは難しいですよね😅わたしもまた考えを振り返ることができるいいご質問ありがとうございました!そうだ、「足首が疲れる」とか異変を感じるのであれば無理に続けないでくださいねーまた何かありましたらコメントください(^^)長々と失礼いたしました
重ねて失礼します。ちょっとよく分からない部分があったので再度質問させてください。立ち「止まって」いるのではなくて、「一見止まっているけれども動いている途中ですよ」という意味合いの立ち方になります。→ という事は、実は静止しているのではなく常に少し動いていて体重の掛け方を変えているという事ですか?自分でもやってみましたが、やはり不安定な感じはしましたし、両足を揃えて立った時よりも脚に疲労感もありました。「O脚の原因 膝の過伸展(伸び過ぎ) 意識するポイント」という動画も拝見しましたが、この姿勢だと前後にだしたどちらか一方の脚が過緊張(過伸展)してしまう気がするのですが、そこはどうなんでしょうか?前後の脚は両方とも少し曲げた状態でこの姿勢をキープするということなんでしょうか?また、しゃがんだり、中腰になる時もこの前後に脚をだすという事を意識すべきなのか気になりました。
ご質問ありがとうございます。>常に少し動いていて体重の掛け方を変えているという事ですか?→おっしゃる通り荷重は止まっているのではなく常に動いています。>やはり不安定な感じはしましたし、両足を揃えて立った時よりも脚に疲労感もありました。→不安定なこともあるでしょう。疲れることもあります。でも「おかしいな?」と思うのであれば続けないでくださいね。痛めてしまっては元も子もありませんので…過伸展しても荷重がかかっていなければ大丈夫です。>「O脚の原因 膝の過伸展(伸び過ぎ) 意識するポイント」ua-cam.com/video/Gdtso1NGNbc/v-deo.htmlという動画も拝見しましたが→ご覧いただきありがとうございます😊>前後の脚は両方とも少し曲げた状態でこの姿勢をキープするということなんでしょうか?→曲げた脚を伸ばしている途中の状態です。キープではなくて伸び切る前に反対の脚にかかるということです。>しゃがんだり、中腰になる時もこの前後に脚をだすという事を意識すべきなのか→応用ですね。わたしは臨機応変意識しています。
前後にずらす 台所で立ったときにも使えますね。^^;
是非ぜひ身近な所でやって見てください^ ^
とてもわかりやすいです。参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます!
是非参考になさってください😊
有難うございます✨
いろんなやり方を試し続けて、結局かえって膝を痛くしていました、始めてお聞きした内容でしたが、とてもラクに良い姿勢が保てます!😊
長年悩んでいたのは、何だったんだと思うくらいです。忘れず続けます!✨
コメントありがとうございます😊
ラクに良い姿勢が保ててよかったです!
是非、続けてください^ ^
でもこの姿勢で立っていると安定しない気がするんですが、どうなんでしょうか?脚首も疲れるような気がするんですが。また、前後に出す脚が必ずどちらか一方の脚を前に、もう一方を後ろにする癖があっても良いんですか?例えば毎回右脚を前に、左脚を後ろにする癖があったりするとか、そういうのは良いんでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
>この姿勢で立っていると安定しない気がする
→その通りです。なぜこの姿勢になるというかと人の姿勢は歩いているのが基本と私は考えています。
立ち「止まって」いるのではなくて、「一見止まっているけれども動いている途中ですよ」という意味合いの立ち方になります。
止まって安定するのではなく、すぐに動ける姿勢になっていますので安定しない気がするのではないかと思われます。
>脚首も疲れるような気がするんですが
→こちらも同様に止まってしまうと流れが止まりますので疲れます。
>前後に出す脚が必ずどちらか一方の脚を前に、もう一方を後ろにする癖があっても良いんですか?
→左右をそろえたとしても両脚の荷重を50:50(フィフティフィフティ)にはかけません。であれば始めからずらすことで片脚に100%ずつかける方が100:100になるという考えのもとにずらしました。
仮に揃えたとしても荷重を右脚⇔左脚に細かく移動させているのであれば問題ありません。ただ、足の幅が広いと動きが止まってしまうので幅を狭くというポイントが入っています。
人は自分の生活に合わせて使いやすいように体をカスタマイズします。
そのカスタマイズが疲労の蓄積などによって偏りすぎると異常を感じるものなのです。
だからどちらかの脚が前にしやすいということは自分が分かっていてやっているので問題はないです。
何とか伝わるかわかりませんが、お答えしてみました。
なかなか映像だけで伝えるのは難しいですよね😅
わたしもまた考えを振り返ることができるいいご質問ありがとうございました!
そうだ、「足首が疲れる」とか異変を感じるのであれば無理に続けないでくださいねー
また何かありましたらコメントください(^^)
長々と失礼いたしました
重ねて失礼します。ちょっとよく分からない部分があったので再度質問させてください。
立ち「止まって」いるのではなくて、「一見止まっているけれども動いている途中ですよ」という意味合いの立ち方になります。→ という事は、実は静止しているのではなく常に少し動いていて体重の掛け方を変えているという事ですか?自分でもやってみましたが、やはり不安定な感じはしましたし、両足を揃えて立った時よりも脚に疲労感もありました。「O脚の原因 膝の過伸展(伸び過ぎ) 意識するポイント」という動画も拝見しましたが、この姿勢だと前後にだしたどちらか一方の脚が過緊張(過伸展)してしまう気がするのですが、そこはどうなんでしょうか?前後の脚は両方とも少し曲げた状態でこの姿勢をキープするということなんでしょうか?また、しゃがんだり、中腰になる時もこの前後に脚をだすという事を意識すべきなのか気になりました。
ご質問ありがとうございます。
>常に少し動いていて体重の掛け方を変えているという事ですか?
→おっしゃる通り荷重は止まっているのではなく常に動いています。
>やはり不安定な感じはしましたし、両足を揃えて立った時よりも脚に疲労感もありました。
→不安定なこともあるでしょう。
疲れることもあります。
でも「おかしいな?」と思うのであれば続けないでくださいね。痛めてしまっては元も子もありませんので…
過伸展しても荷重がかかっていなければ大丈夫です。
>「O脚の原因 膝の過伸展(伸び過ぎ) 意識するポイント」ua-cam.com/video/Gdtso1NGNbc/v-deo.html
という動画も拝見しましたが
→ご覧いただきありがとうございます😊
>前後の脚は両方とも少し曲げた状態でこの姿勢をキープするということなんでしょうか?
→曲げた脚を伸ばしている途中の状態です。キープではなくて伸び切る前に反対の脚にかかるということです。
>しゃがんだり、中腰になる時もこの前後に脚をだすという事を意識すべきなのか
→応用ですね。わたしは臨機応変意識しています。
前後にずらす 台所で立ったときにも使えますね。^^;
是非ぜひ身近な所でやって見てください^ ^